JPH09150071A - 破砕装置 - Google Patents
破砕装置Info
- Publication number
- JPH09150071A JPH09150071A JP31176595A JP31176595A JPH09150071A JP H09150071 A JPH09150071 A JP H09150071A JP 31176595 A JP31176595 A JP 31176595A JP 31176595 A JP31176595 A JP 31176595A JP H09150071 A JPH09150071 A JP H09150071A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crushing
- members
- housing
- shafts
- fixed blades
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】一定の安定した粒度で破砕することができ、排
出口で破砕物が詰まることもなく、円滑な破砕動作を行
うことができる破砕装置を提供する。 【解決手段】ハウジング1内に二つの破砕軸3a、3b
が設けられ、この両破砕軸3a、3bに複数の破砕部材
4が互いに相手の破砕軸3a、3bの破砕部材4の間に
挿入配置されるようその軸芯方向に所定間隔を隔てて設
けられた破砕装置において、前記ハウジング1の底部に
は前記各破砕部材4に対応して該各破砕部材4の下方に
固定刃6が設けられ、該固定刃6の上面は各破砕部材4
に設けられた切断刃5の刃先円の軌跡と略同一形状に形
成される一方、前記ハウジング1の側壁上部には複数の
スクレーパ13が前記各破砕部材4間に挿入された状態
で設けられ、前記左右の破砕軸3a、3bの回転速度が
異なるように設定されている。前記各固定刃6がハウジ
ング1からそれぞれ着脱自在に設けられている。
出口で破砕物が詰まることもなく、円滑な破砕動作を行
うことができる破砕装置を提供する。 【解決手段】ハウジング1内に二つの破砕軸3a、3b
が設けられ、この両破砕軸3a、3bに複数の破砕部材
4が互いに相手の破砕軸3a、3bの破砕部材4の間に
挿入配置されるようその軸芯方向に所定間隔を隔てて設
けられた破砕装置において、前記ハウジング1の底部に
は前記各破砕部材4に対応して該各破砕部材4の下方に
固定刃6が設けられ、該固定刃6の上面は各破砕部材4
に設けられた切断刃5の刃先円の軌跡と略同一形状に形
成される一方、前記ハウジング1の側壁上部には複数の
スクレーパ13が前記各破砕部材4間に挿入された状態
で設けられ、前記左右の破砕軸3a、3bの回転速度が
異なるように設定されている。前記各固定刃6がハウジ
ング1からそれぞれ着脱自在に設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、破砕装置に関する
ものである。
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、実公昭58−6502号公報記載
のものに見られるように、切断刃を有する破砕軸が左右
に配置され、各切断刃の下方に複数の固定刃が設けられ
た2軸剪断型破砕機が提供されている。
のものに見られるように、切断刃を有する破砕軸が左右
に配置され、各切断刃の下方に複数の固定刃が設けられ
た2軸剪断型破砕機が提供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の破砕機では、左右の破砕軸の切断刃による破砕と、
該切断刃と固定刃とによる破砕の2段階で、被破砕物で
あるごみを破砕するため、十分な破砕が行われず、破砕
粒度のばらつきが生じるととともに、この破砕粒度のば
らつきにより排出口での閉塞を生じるという問題があっ
た。
来の破砕機では、左右の破砕軸の切断刃による破砕と、
該切断刃と固定刃とによる破砕の2段階で、被破砕物で
あるごみを破砕するため、十分な破砕が行われず、破砕
粒度のばらつきが生じるととともに、この破砕粒度のば
らつきにより排出口での閉塞を生じるという問題があっ
た。
【0004】また、複数の固定刃が一体的に設けられて
いるため、一部の固定刃が損傷した場合でも全ての固定
刃を取り替えなければならず、不経済であった。
いるため、一部の固定刃が損傷した場合でも全ての固定
刃を取り替えなければならず、不経済であった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
破砕装置は、ハウジング内に二つの破砕軸が設けられ、
この両破砕軸に複数の破砕部材が互いに相手の破砕軸の
破砕部材の間に挿入配置されるようその軸芯方向に所定
間隔を隔てて設けられた破砕装置において、前記ハウジ
ングの底部には前記各破砕部材に対応して該各破砕部材
の下方に固定刃が設けられ、該固定刃の上面は各破砕部
材に設けられた切断刃の刃先円の軌跡と略同一形状に形
成される一方、前記ハウジングの側壁上部には複数のス
クレーパが前記各破砕部材間に挿入された状態で設けら
れ、前記左右の破砕軸の回転速度が異なるように設定さ
れたものである。
破砕装置は、ハウジング内に二つの破砕軸が設けられ、
この両破砕軸に複数の破砕部材が互いに相手の破砕軸の
破砕部材の間に挿入配置されるようその軸芯方向に所定
間隔を隔てて設けられた破砕装置において、前記ハウジ
ングの底部には前記各破砕部材に対応して該各破砕部材
の下方に固定刃が設けられ、該固定刃の上面は各破砕部
材に設けられた切断刃の刃先円の軌跡と略同一形状に形
成される一方、前記ハウジングの側壁上部には複数のス
クレーパが前記各破砕部材間に挿入された状態で設けら
れ、前記左右の破砕軸の回転速度が異なるように設定さ
れたものである。
【0006】本発明の請求項2記載の破砕装置は、前記
各固定刃がハウジングからそれぞれ着脱自在に設けられ
ている。
各固定刃がハウジングからそれぞれ着脱自在に設けられ
ている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0008】図1は、本発明に係る破砕装置の全体構成
を示している。
を示している。
【0009】同図において1は、破砕装置のハウジング
で、ハウジング1の上部は投入口2として開口されてい
る。
で、ハウジング1の上部は投入口2として開口されてい
る。
【0010】このハウジング1内には2本の破砕軸3
a、3bが同一平面上に間隔Pを保って平行に配設され
ている。
a、3bが同一平面上に間隔Pを保って平行に配設され
ている。
【0011】これら破砕軸3a、3bには、複数の破砕
部材4が各軸方向に適宜間隔を隔てて設けられており、
一方の破砕軸3aの破砕部材4間に、他方の破砕軸3b
の破砕部材4をそれぞれ挿入して配置している。
部材4が各軸方向に適宜間隔を隔てて設けられており、
一方の破砕軸3aの破砕部材4間に、他方の破砕軸3b
の破砕部材4をそれぞれ挿入して配置している。
【0012】これら破砕部材4には、切断刃5が設けら
れている。切断刃5は、破砕部材4の円周面に等間隔に
設けられており、図示例では対象位置に2つ設けてい
る。
れている。切断刃5は、破砕部材4の円周面に等間隔に
設けられており、図示例では対象位置に2つ設けてい
る。
【0013】そして、破砕軸3aの各破砕部材4に設け
た切断刃5は、図2に示すように各破砕部材4ごとに等
ピッチで位置をずらした状態で配置されている。
た切断刃5は、図2に示すように各破砕部材4ごとに等
ピッチで位置をずらした状態で配置されている。
【0014】また、破砕軸3bの各破砕部材4に設けた
切断刃5も同様に図2に示すように各破砕部材4ごとに
等ピッチで位置をずらした状態で配置されている。
切断刃5も同様に図2に示すように各破砕部材4ごとに
等ピッチで位置をずらした状態で配置されている。
【0015】一方の破砕軸3aに設けられた各切断刃5
は、他方の破砕軸3bの周面に近接した状態で配置さ
れ、他方の破砕軸3bに設けられた各切断刃5は、一方
の破砕軸3aの周面に近接した状態で配置されている。
は、他方の破砕軸3bの周面に近接した状態で配置さ
れ、他方の破砕軸3bに設けられた各切断刃5は、一方
の破砕軸3aの周面に近接した状態で配置されている。
【0016】このように構成された左右の破砕軸3a、
3bは、図示しない駆動モータにより上部の投入口2か
ら投入した被破砕物を内側へ巻き込むように相互に逆方
向に回転するように構成され、しかも左右の破砕軸3
a、3bの回転速度が異なるように構成されている。
3bは、図示しない駆動モータにより上部の投入口2か
ら投入した被破砕物を内側へ巻き込むように相互に逆方
向に回転するように構成され、しかも左右の破砕軸3
a、3bの回転速度が異なるように構成されている。
【0017】前記各破砕部材4の下方には、固定刃6が
それぞれ配設されている。固定刃6は、その上面が前記
切断刃5の刃先円の軌跡と略同一形状の湾曲形状に形成
され、その内側となる先端が破砕軸3aもしくは3bの
周面に近接するよう所定間隔Qで配置されている。
それぞれ配設されている。固定刃6は、その上面が前記
切断刃5の刃先円の軌跡と略同一形状の湾曲形状に形成
され、その内側となる先端が破砕軸3aもしくは3bの
周面に近接するよう所定間隔Qで配置されている。
【0018】これら固定刃6の内側端部は、図1もしく
は図3に示すように取付プレート8にボルト9によって
上述した配置状態で固設されている。また、固定刃6の
ハウジング1の側壁側もボルト10によって固設されて
いる。
は図3に示すように取付プレート8にボルト9によって
上述した配置状態で固設されている。また、固定刃6の
ハウジング1の側壁側もボルト10によって固設されて
いる。
【0019】前記取付プレート8は、前記ハウジング1
の開口された底部周縁を形成する枠部材7にボルト11
(図3参照)によって架設されている。
の開口された底部周縁を形成する枠部材7にボルト11
(図3参照)によって架設されている。
【0020】よって、ボルト9を外して各固定刃6と取
付プレート8との固設を解除し、ボルト11を外して取
付プレート8をハウジング1の底部から取り外した後、
ボルト10を外すことで、全ての固定刃6を簡単にハウ
ジング1の底部から取り外すことができる。
付プレート8との固設を解除し、ボルト11を外して取
付プレート8をハウジング1の底部から取り外した後、
ボルト10を外すことで、全ての固定刃6を簡単にハウ
ジング1の底部から取り外すことができる。
【0021】上述したように各固定刃6は、所定の間隔
を隔てて配置されており、これら各固定刃6間の空間部
が排出口12(図3参照)になる。
を隔てて配置されており、これら各固定刃6間の空間部
が排出口12(図3参照)になる。
【0022】さらに、ハウジング1の左右両側壁の上部
には、各破砕部材4の間にスクレーパ13がそれぞれ配
設されている。このスクレーパ13は、各破砕部材4の
切断刃5によって持ち上げられたごみをある程度下方へ
落とすためのものである。
には、各破砕部材4の間にスクレーパ13がそれぞれ配
設されている。このスクレーパ13は、各破砕部材4の
切断刃5によって持ち上げられたごみをある程度下方へ
落とすためのものである。
【0023】次に、このように構成された破砕装置の動
作について説明する。
作について説明する。
【0024】被破砕物であるごみを上部の投入口2から
投入すると、左右の破砕軸3a、3bの間隔Pにて互い
の切断刃5により破砕された後、破砕軸3a、3b間を
経てさらに各固定刃6により破砕される。そして、上述
した破砕によってもまだ破砕粒度の大きいものは、各切
断刃5の回転に伴い固定刃6の上面の湾曲面に沿って上
方に案内され再び上述した破砕を行う。この際、スクレ
ーパ13は、上方に案内されるごみをある程度落下させ
て再度破砕を行うごみの量を調整するとともに、前記切
断刃5とでビニール袋等の軟性物の切断を行う。
投入すると、左右の破砕軸3a、3bの間隔Pにて互い
の切断刃5により破砕された後、破砕軸3a、3b間を
経てさらに各固定刃6により破砕される。そして、上述
した破砕によってもまだ破砕粒度の大きいものは、各切
断刃5の回転に伴い固定刃6の上面の湾曲面に沿って上
方に案内され再び上述した破砕を行う。この際、スクレ
ーパ13は、上方に案内されるごみをある程度落下させ
て再度破砕を行うごみの量を調整するとともに、前記切
断刃5とでビニール袋等の軟性物の切断を行う。
【0025】このように左右の切断刃5間と、切断刃5
と固定刃6の間と、切断刃5とスクレーパ13の間との
3段階でごみを破砕することで、ごみが一定の安定した
粒度に破砕され、この後、底部の各排出口12から排出
される。
と固定刃6の間と、切断刃5とスクレーパ13の間との
3段階でごみを破砕することで、ごみが一定の安定した
粒度に破砕され、この後、底部の各排出口12から排出
される。
【0026】また、破砕軸3a、3bの回転速度を変え
ているため、切断刃5間での破砕効率の向上を図ること
ができる。
ているため、切断刃5間での破砕効率の向上を図ること
ができる。
【0027】なお、破砕軸3a、3bと各固定刃6の先
端との間隔Qを調整することで、破砕粒度を調整するこ
とができる。
端との間隔Qを調整することで、破砕粒度を調整するこ
とができる。
【0028】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1記載の破砕
装置によれば、左右の破砕軸に設けられた切断刃間と、
該各切断刃と固定刃の間と、各切断刃とスクレーパの間
との3段階で被破砕物の破砕を行い、且つ両破砕軸の回
転速度が異なるように設定していることで、ビニール袋
等の軟性物などの被破砕物を一定の安定した粒度で破砕
することができ、排出口で破砕物が詰まることもなく、
円滑な破砕動作を行うことができる。
装置によれば、左右の破砕軸に設けられた切断刃間と、
該各切断刃と固定刃の間と、各切断刃とスクレーパの間
との3段階で被破砕物の破砕を行い、且つ両破砕軸の回
転速度が異なるように設定していることで、ビニール袋
等の軟性物などの被破砕物を一定の安定した粒度で破砕
することができ、排出口で破砕物が詰まることもなく、
円滑な破砕動作を行うことができる。
【0029】請求項2記載の破砕装置では、各固定刃を
それぞれ着脱自在に構成したことで、損傷が生じた固定
刃のみを取り替えることができ経済的で、且つ簡単に行
うことができる。
それぞれ着脱自在に構成したことで、損傷が生じた固定
刃のみを取り替えることができ経済的で、且つ簡単に行
うことができる。
【図1】本発明の破砕装置の概略構成を示す側面図であ
る。
る。
【図2】破砕部材の切断刃の配置状態を示す平面図であ
る。
る。
【図3】破砕装置の固定刃及びスクレーパの配置状態を
示す平面図である。
示す平面図である。
1 ハウジング 3a、3b 破砕軸 4 破砕部材 5 切断刃 6 固定刃 13 スクレーパ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 北條 徹 兵庫県西宮市田近野町6番107号 新明和 工業株式会社開発技術本部内
Claims (2)
- 【請求項1】 ハウジング内に二つの破砕軸が設けら
れ、この両破砕軸に複数の破砕部材が互いに相手の破砕
軸の破砕部材の間に挿入配置されるようその軸芯方向に
所定間隔を隔てて設けられた破砕装置において、 前記ハウジングの底部には前記各破砕部材に対応して該
各破砕部材の下方に固定刃が設けられ、該固定刃の上面
は各破砕部材に設けられた切断刃の刃先円の軌跡と略同
一形状に形成される一方、前記ハウジングの側壁上部に
は複数のスクレーパが前記各破砕部材間に挿入された状
態で設けられ、前記左右の破砕軸の回転速度が異なるよ
うに設定されたことを特徴とする破砕装置。 - 【請求項2】 前記各固定刃がハウジングからそれぞれ
着脱自在に設けられた請求項1記載の破砕装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31176595A JPH09150071A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 破砕装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31176595A JPH09150071A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 破砕装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09150071A true JPH09150071A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=18021222
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31176595A Pending JPH09150071A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 破砕装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09150071A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015016424A (ja) * | 2013-07-10 | 2015-01-29 | 株式会社御池鐵工所 | 破砕機 |
WO2018203789A1 (en) * | 2017-05-04 | 2018-11-08 | Rapid Granulator Ab | Granulator mill |
CN112588416A (zh) * | 2020-12-01 | 2021-04-02 | 重庆科技学院 | 一种挤压破碎装置 |
-
1995
- 1995-11-30 JP JP31176595A patent/JPH09150071A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015016424A (ja) * | 2013-07-10 | 2015-01-29 | 株式会社御池鐵工所 | 破砕機 |
WO2018203789A1 (en) * | 2017-05-04 | 2018-11-08 | Rapid Granulator Ab | Granulator mill |
US11273450B2 (en) | 2017-05-04 | 2022-03-15 | Rapid Granulator Ab | Granulator mill |
CN112588416A (zh) * | 2020-12-01 | 2021-04-02 | 重庆科技学院 | 一种挤压破碎装置 |
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