JPH09136164A - スタッド溶接装置 - Google Patents
スタッド溶接装置Info
- Publication number
- JPH09136164A JPH09136164A JP31485495A JP31485495A JPH09136164A JP H09136164 A JPH09136164 A JP H09136164A JP 31485495 A JP31485495 A JP 31485495A JP 31485495 A JP31485495 A JP 31485495A JP H09136164 A JPH09136164 A JP H09136164A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- stopper member
- collet
- collet guide
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】スタッド溶接装置のコレットガイドからのボル
トの飛出し落下を防止した。 【解決手段】コレットガイド4の前方位置でボルト5の
突出端が当接する当接面6aを有するボルト飛出し防止
用のストッパ部材6をストッパ部材作動ロッド9の進退
作動によって、コレットガイド4の前方位置と、この前
方位置から離間した退避位置とに旋回可能に設けた。
トの飛出し落下を防止した。 【解決手段】コレットガイド4の前方位置でボルト5の
突出端が当接する当接面6aを有するボルト飛出し防止
用のストッパ部材6をストッパ部材作動ロッド9の進退
作動によって、コレットガイド4の前方位置と、この前
方位置から離間した退避位置とに旋回可能に設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボルトの先端をワ
ークに加圧してアーク溶接するスタッド溶接装置に関す
るものである。
ークに加圧してアーク溶接するスタッド溶接装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のボルトの先端をワークに加圧して
アーク溶接するスタッド溶接装置は図3で示すように、
スタッド溶接装置本体1にフィーダ3によって供給され
るボルト5を一定の軸線方向で受け取るレシーバ2と、
このレシーバ2で受け取ったボルト5を進退軸移動する
コレット(図略)により押動し、ボルト5の端部を一部
突出した状態で把持するコレットガイド4とから構成さ
れている。
アーク溶接するスタッド溶接装置は図3で示すように、
スタッド溶接装置本体1にフィーダ3によって供給され
るボルト5を一定の軸線方向で受け取るレシーバ2と、
このレシーバ2で受け取ったボルト5を進退軸移動する
コレット(図略)により押動し、ボルト5の端部を一部
突出した状態で把持するコレットガイド4とから構成さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来装置におい
て、コレットガイド4に把持され、端部を一部突出した
状態のボルト5をワークに加圧してアーク溶接するた
め、連続打点の発熱によりコレットガイド4のバネ力が
熱影響により減少して、ボルト5に形成されているフラ
ンジがコレットガイド4を通過する際に十分な把持がで
きず、そのままボルト5がコレットガイド4から飛出し
て落下してしまい、装着不良によるライン停止が発生す
る問題があった。
て、コレットガイド4に把持され、端部を一部突出した
状態のボルト5をワークに加圧してアーク溶接するた
め、連続打点の発熱によりコレットガイド4のバネ力が
熱影響により減少して、ボルト5に形成されているフラ
ンジがコレットガイド4を通過する際に十分な把持がで
きず、そのままボルト5がコレットガイド4から飛出し
て落下してしまい、装着不良によるライン停止が発生す
る問題があった。
【0004】本発明の目的は、上記従来の問題に鑑み、
コレットガイドからのボルトの飛出し落下を防止したこ
とである。
コレットガイドからのボルトの飛出し落下を防止したこ
とである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の構成は、フィーダによって供給されるボル
トを一定の軸線方向で受け取るレシーバと、このレシー
バで受け取ったボルトを進退軸移動するコレットにより
押動し、ボルトの端部を一部突出した状態で把持するコ
レットガイドとからなるスタッド溶接装置において、ス
タッド溶接装置本体に、前記コレットガイドの前方位置
でボルトの突出端が当接する当接面を有し、前記コレッ
トガイドの前方位置と、この前方位置から離間した退避
位置とに旋回可能に設けたボルト飛出し防止用のストッ
パ部材と、ボルトが前記コレットガイドに把持されるま
で前記ストッパ部材の前記当接面をコレットガイドの前
方位置に旋回保持し、ボルトの溶接時には後退移動して
前記ストッパ部材を退避位置に旋回させるストッパ部材
作動ロッドとを備えたものである。
めの本発明の構成は、フィーダによって供給されるボル
トを一定の軸線方向で受け取るレシーバと、このレシー
バで受け取ったボルトを進退軸移動するコレットにより
押動し、ボルトの端部を一部突出した状態で把持するコ
レットガイドとからなるスタッド溶接装置において、ス
タッド溶接装置本体に、前記コレットガイドの前方位置
でボルトの突出端が当接する当接面を有し、前記コレッ
トガイドの前方位置と、この前方位置から離間した退避
位置とに旋回可能に設けたボルト飛出し防止用のストッ
パ部材と、ボルトが前記コレットガイドに把持されるま
で前記ストッパ部材の前記当接面をコレットガイドの前
方位置に旋回保持し、ボルトの溶接時には後退移動して
前記ストッパ部材を退避位置に旋回させるストッパ部材
作動ロッドとを備えたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。図1において、1はスタッド溶接装置本
体(アークスタッド溶接ガン)であり、フィーダ3によ
って供給されるボルト5を一定の軸線方向で受け取るレ
シーバ2と、このレシーバ2で受け取ったボルト5を進
退軸移動するコレット(図略)により押動し、ボルト5
の端部を一部突出した状態で把持するコレットガイド4
とから構成されている。
いて説明する。図1において、1はスタッド溶接装置本
体(アークスタッド溶接ガン)であり、フィーダ3によ
って供給されるボルト5を一定の軸線方向で受け取るレ
シーバ2と、このレシーバ2で受け取ったボルト5を進
退軸移動するコレット(図略)により押動し、ボルト5
の端部を一部突出した状態で把持するコレットガイド4
とから構成されている。
【0007】本発明は上記スタッド溶接装置本体1に、
前記コレットガイド4の前方位置でボルト5の突出端が
当接する面6aを有し、前記コレットガイド4の前方位
置と、この前方位置から離間した退避位置とに旋回可能
に設けたボルト飛出し防止用のストッパ部材6と、ボル
ト5が前記コレットガイド4に把持されるまで前記スト
ッパ部材6の前記当接面6aをコレットガイド4の前方
位置に旋回保持し、ボルト5の溶接時には後退移動して
前記ストッパ部材6を退避位置に旋回させるストッパ部
材作動ロッド9を備えたものである。
前記コレットガイド4の前方位置でボルト5の突出端が
当接する面6aを有し、前記コレットガイド4の前方位
置と、この前方位置から離間した退避位置とに旋回可能
に設けたボルト飛出し防止用のストッパ部材6と、ボル
ト5が前記コレットガイド4に把持されるまで前記スト
ッパ部材6の前記当接面6aをコレットガイド4の前方
位置に旋回保持し、ボルト5の溶接時には後退移動して
前記ストッパ部材6を退避位置に旋回させるストッパ部
材作動ロッド9を備えたものである。
【0008】前記ストッパ部材6はスタッド溶接装置本
体1よりコレットガイド4と平行な軸線方向に突設した
支持プレート7にヒンジ8を介して旋回可能に支持さ
れ、図1で示すように当接面6aがコレットガイド4の
前方位置と、図2で示すように180°回転した退避位
置とに旋回する。
体1よりコレットガイド4と平行な軸線方向に突設した
支持プレート7にヒンジ8を介して旋回可能に支持さ
れ、図1で示すように当接面6aがコレットガイド4の
前方位置と、図2で示すように180°回転した退避位
置とに旋回する。
【0009】このストッパ部材6の旋回動は前記ヒンジ
8を中央にしてバネ10を支持プレート7とストッパ部
材6とにかけ渡し、常にストッパ部材6を退避位置方向
に旋回付勢した構成である。尚、バネ10を用いなくて
もストッパ部材6の自重で下方に回動するようにしても
よい。
8を中央にしてバネ10を支持プレート7とストッパ部
材6とにかけ渡し、常にストッパ部材6を退避位置方向
に旋回付勢した構成である。尚、バネ10を用いなくて
もストッパ部材6の自重で下方に回動するようにしても
よい。
【0010】前記ストッパ部材作動ロッド9は図示省略
しているが、スタッド溶接装置本体1に内蔵したシリン
ダによって支持プレート7の下面に沿って進退作動する
ようになっている。このストッパ部材作動ロッド9の進
退作動は、レシーバ2で受け取ったボルト5を進退軸移
動するコレット(図略)により押動し、ボルト5の端部
がコレットガイド4より一部突出して前記ストッパ部材
6の当接面6aに当接するまで図1で示すように前進端
に移動し、前記ボルト5の端部がストッパ部材6の当接
面6aに当接した後は図2で示すように後退端に移動す
る。
しているが、スタッド溶接装置本体1に内蔵したシリン
ダによって支持プレート7の下面に沿って進退作動する
ようになっている。このストッパ部材作動ロッド9の進
退作動は、レシーバ2で受け取ったボルト5を進退軸移
動するコレット(図略)により押動し、ボルト5の端部
がコレットガイド4より一部突出して前記ストッパ部材
6の当接面6aに当接するまで図1で示すように前進端
に移動し、前記ボルト5の端部がストッパ部材6の当接
面6aに当接した後は図2で示すように後退端に移動す
る。
【0011】本発明は上記の通りの構造であるから、フ
ィーダ3によって供給されるボルト5をレシーバ2で一
定の軸線方向で受け取り、このレシーバ2で受け取った
ボルト5を進退軸移動するコレットにより押動し、ボル
ト5の端部を一部突出した状態でコレットガイド4で把
持する。この時、ストッパ部材作動ロッド9は図示省略
しているスタッド溶接装置本体1に内蔵したシリンダに
よって支持プレート7の下面に沿って前進端に移動し、
ストッパ部材6を、その当接面6aがコレットガイド4
の前方に位置するよう旋回動して保持する。
ィーダ3によって供給されるボルト5をレシーバ2で一
定の軸線方向で受け取り、このレシーバ2で受け取った
ボルト5を進退軸移動するコレットにより押動し、ボル
ト5の端部を一部突出した状態でコレットガイド4で把
持する。この時、ストッパ部材作動ロッド9は図示省略
しているスタッド溶接装置本体1に内蔵したシリンダに
よって支持プレート7の下面に沿って前進端に移動し、
ストッパ部材6を、その当接面6aがコレットガイド4
の前方に位置するよう旋回動して保持する。
【0012】これにより、コレットガイド4で把持され
たボルト5の端部がストッパ部材6の当接面6aに当接
して規制される。従って、アーク溶接連続打点の発熱に
よりコレットガイド4のバネ力が熱影響により減少して
いてもボルト5がコレットガイド4からの飛出を防止す
る。
たボルト5の端部がストッパ部材6の当接面6aに当接
して規制される。従って、アーク溶接連続打点の発熱に
よりコレットガイド4のバネ力が熱影響により減少して
いてもボルト5がコレットガイド4からの飛出を防止す
る。
【0013】前記コレットガイド4で把持したボルト5
をストッパ部材6の当接面6aに当接して規制した後
は、ストッパ部材作動ロッド9を後退端に移動すること
により図2に示すようにストッパ部材6の当接面6aは
コレットガイド4の前方位置から離間した退避位置に旋
回し、図1で示すコレットガイド4で把持されたボルト
5をワークに加圧してアーク溶接する。
をストッパ部材6の当接面6aに当接して規制した後
は、ストッパ部材作動ロッド9を後退端に移動すること
により図2に示すようにストッパ部材6の当接面6aは
コレットガイド4の前方位置から離間した退避位置に旋
回し、図1で示すコレットガイド4で把持されたボルト
5をワークに加圧してアーク溶接する。
【0014】前記退避位置に旋回したストッパ部材6は
次のボルト5をコレットガイド4で把持するまで待機す
る。
次のボルト5をコレットガイド4で把持するまで待機す
る。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明によると、コレット
ガイドで把持したボルトをストッパ部材によってコレッ
トガイドから飛出し落下を防止するため、装着不良によ
るライン停止の不具合が解消される。また、コレットガ
イドのバネ力が熱影響により減少してもストッパ部材に
よってボルトの飛出し落下を防止するため、コレットガ
イドの交換周期が延長され、保全工数とランニングコス
トの低減が図られる。さらに、従来では飛出し落下した
ボルトは再利用せず廃棄していたが、これがなくなるた
めボルトの損失を低減することができる。
ガイドで把持したボルトをストッパ部材によってコレッ
トガイドから飛出し落下を防止するため、装着不良によ
るライン停止の不具合が解消される。また、コレットガ
イドのバネ力が熱影響により減少してもストッパ部材に
よってボルトの飛出し落下を防止するため、コレットガ
イドの交換周期が延長され、保全工数とランニングコス
トの低減が図られる。さらに、従来では飛出し落下した
ボルトは再利用せず廃棄していたが、これがなくなるた
めボルトの損失を低減することができる。
【図1】本発明装置のボルトの飛出し落下を防止状態の
要部側面図
要部側面図
【図2】本発明装置の待機状態の要部側面図
【図3】従来装置の要部側面図
1 スタッド溶接装置本体 2 レシーバ 3 フィーダ 4 コレットガイド 5 ボルト 6 ストッパ部材 6a 当接面 7 支持プレート 8 ヒンジ 9 ストッパ部材作動ロッド 10 バネ
Claims (1)
- 【請求項1】 フィーダによって供給されるボルトを一
定の軸線方向で受け取るレシーバと、このレシーバで受
け取ったボルトを進退軸移動するコレットにより押動
し、ボルトの端部を一部突出した状態で把持するコレッ
トガイドとからなるスタッド溶接装置において、 スタッド溶接装置本体に、前記コレットガイドの前方位
置でボルトの突出端が当接する当接面を有し、前記コレ
ットガイドの前方位置と、この前方位置から離間した退
避位置とに旋回可能に設けたボルト飛出し防止用のスト
ッパ部材と、 ボルトが前記コレットガイドに把持されるまで前記スト
ッパ部材の前記当接面をコレットガイドの前方位置に旋
回保持し、ボルトの溶接時には後退移動して前記ストッ
パ部材を退避位置に旋回させるストッパ部材作動ロッド
とを備えたことを特徴とするスタッド溶接装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31485495A JPH09136164A (ja) | 1995-11-09 | 1995-11-09 | スタッド溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31485495A JPH09136164A (ja) | 1995-11-09 | 1995-11-09 | スタッド溶接装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09136164A true JPH09136164A (ja) | 1997-05-27 |
Family
ID=18058419
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31485495A Pending JPH09136164A (ja) | 1995-11-09 | 1995-11-09 | スタッド溶接装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09136164A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106513955A (zh) * | 2016-12-23 | 2017-03-22 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种螺柱焊防错机构 |
KR102099607B1 (ko) * | 2018-12-19 | 2020-05-15 | 주식회사 성우하이텍 | 스터드 볼트 용접장치 |
CN116329753A (zh) * | 2023-05-17 | 2023-06-27 | 华安钢宝利高新汽车板加工(沈阳)有限公司 | 一种汽车门环用具有调整功能的激光焊接装置 |
-
1995
- 1995-11-09 JP JP31485495A patent/JPH09136164A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106513955A (zh) * | 2016-12-23 | 2017-03-22 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种螺柱焊防错机构 |
KR102099607B1 (ko) * | 2018-12-19 | 2020-05-15 | 주식회사 성우하이텍 | 스터드 볼트 용접장치 |
CN116329753A (zh) * | 2023-05-17 | 2023-06-27 | 华安钢宝利高新汽车板加工(沈阳)有限公司 | 一种汽车门环用具有调整功能的激光焊接装置 |
CN116329753B (zh) * | 2023-05-17 | 2023-08-04 | 华安钢宝利高新汽车板加工(沈阳)有限公司 | 一种汽车门环用具有调整功能的激光焊接装置 |
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