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JPH0854778A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPH0854778A
JPH0854778A JP6190683A JP19068394A JPH0854778A JP H0854778 A JPH0854778 A JP H0854778A JP 6190683 A JP6190683 A JP 6190683A JP 19068394 A JP19068394 A JP 19068394A JP H0854778 A JPH0854778 A JP H0854778A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
developing
developer
toner
image forming
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP6190683A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Inoue
井上  徹
Atsuyuki Kitamura
篤行 北村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP6190683A priority Critical patent/JPH0854778A/ja
Publication of JPH0854778A publication Critical patent/JPH0854778A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、カラー画像を形成する画像形成装置
に関し、トナー供給のための動力伝達機構を簡単化す
る。 【構成】複数の現像機121,122,123,124
を選択的に感光体ドラム11に近接させる動きを利用し
てモータ21からの動力の伝達を切り換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、感光体上に静電潜像を
形成し現像剤(トナー)で現像して用紙に転写する画像
形成装置に関し、詳細には複数の現像機を備えカラー画
像を形成する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真法を用いてカラー画像を得るた
めの方法,装置がこれまでにも多く提案されている。例
えば、特開昭61−100770号公報には、感光体ド
ラム上に、原稿像の分解色数に応じた回数の潜像形成と
その潜像の現像を行い、転写ドラム上に現像の都度その
現像像を転写してその転写ドラム上に多色像を形成し、
その後、その転写ドラム上に形成された多色像を得る方
法が提案されている。
【0003】また、例えば特開昭61−149972号
公報には、感光体ドラム上に原稿像の分解色数に応じた
回数の潜像形成とその潜像の現像を行い、現像の都度用
紙上にその現像像を転写することにより、その用紙上に
現像像が重ね合わされ、これによりカラー画像を得る方
法が提案されている。さらに異なる方法として、特開昭
60−75850号公報等に提案されているように、原
稿像の分解色数に対応した回数の潜像形成と現像を繰り
返すことにより感光体ドラム上にカラートナー像を重
ね、その後用紙上に転写する方法も知られている。
【0004】上記の各方法のいずれにおいても複数色の
カラートナーが用いられており、したがって、このよう
な画像を得るように構成された画像形成装置において
は、感光体ドラムの周囲に各カラートナーを用いて現像
を行う複数の現像機が配置され、一般的には感光体ドラ
ムを一回転させる毎に各色の潜像形成、およびその色の
トナーを用いて現像を行う現像機による現像が行われ、
分解色数に対応した回数だけ感光体ドラムを回転するこ
とによりカラー画像の形成が行われる。
【0005】各現像機内の各トナーは現像により消費さ
れるため、各現像機に各トナーを供給する必要がある。
このため、各現像機に対応して各カラートナーを収容し
たトナーボックスが用意され、各現像機に各トナーボッ
クスが連結され、各トナーボックスから各現像機に各ト
ナーが供給されるように構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来、各トナーボック
スから各現像機に各トナーを供給するには、各トナーボ
ックスそれぞれ対応して複数の小型モータが備えられ、
それらの各小型モータを駆動することにより各現像機へ
の各トナーの供給が行われている。しかし、このような
構成では、現像機の数に対応した数だけ、トナー供給用
のモータを備える必要があり、装置がコスト高となると
いう問題がある。
【0007】この問題を解決する手段の1つとして、特
開平3−87778号公報には、トナー供給用モータを
複数のトナーボックスに共通的に1個だけ備え、そのト
ナー供給用モータと、各トナーボックスのトナーを各現
像機に供給するための複数のトナー供給手段との間にバ
ネクラッチを設け、このバネクラッチを、パルスモータ
によって回動するカムで切り換える構成が提案されてい
る。この構成を採用すると、従来必要であった複数のト
ナー供給用モータが1個で済むという利点があるが、ト
ナー供給用モータのほかに、上記カムを駆動するための
パルスモータが必要となり、コスト低減の程度はそれほ
ど大きくはない。
【0008】また、特開平5−94086号公報には、
正逆回転可能なモータと一方向クラッチを備え、そのモ
ータの一方向への回転によりそのモータとトナーの供給
手段との連結を切り換え、他方向への回転によりその切
り換えにより連結されたトナー供給手段を駆動する構成
が提案されている。この構成もコスト低減のために有効
ではあるが、正逆回転可能なモータや一方向クラッチを
備える必要があり、コスト低減の程度はやはりそれほど
大きくはない。
【0009】本発明は、上記事情に鑑み、複数の現像機
を備えた画像形成装置において、トナー供給のための動
力伝達機構の簡単化、低コスト化が図られた画像形成装
置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の画像形成装置は、感光体上に静電潜像を形成し現像
剤で現像して用紙に転写する画像形成装置において、 (1)感光体に選択的に近接されて現像を行う複数の現
像機 (2)複数の現像機を選択的に感光体に近接させる第1
の駆動源 (3)複数の現像機それぞれに供給する各現像剤を収納
する複数の現像剤収納手段 (4)複数の現像剤収納手段に収納された各現像剤を対
応する現像機に供給するための、これら複数の現像剤収
納手段に共通的に備えられた第2の駆動源 (5)第2の駆動源からの動力を受けて現像剤収納手段
に収納された現像剤を対応する現像機に供給する複数の
現像剤供給手段 (6)第1の駆動源による、複数の現像機の中の1つを
選択する動作に応じて、複数の現像剤供給手段のうち第
2の動力源の動力が伝達される現像剤供給手段を選択的
に切換える動力伝達経路切換手段 を備えたことを特徴とする。
【0011】ここで、上記本発明の画像形成装置におい
て、上記(6)の動力伝達経路切換手段は、例えば、 (7)第2の動力源側と複数の現像剤供給手段側とにそ
れぞれ歯車を備え、第1の駆動源による、複数の現像機
の中の1つを選択する動作に応じて、歯車の噛み合わせ
を切換えるように構成される。
【0012】その場合、 (8)第2の動力源側の歯車と複数の現像剤供給手段側
の歯車が、互いに異なるピッチに配列された、それぞれ
複数の歯車からなるものであってもよい。
【0013】
【作用】カラー画像を形成する画像形成装置には、典型
的にはシアン,マジェンタ,イエロー,ブラックの4色
それぞれの現像を行う4台の現像機が備えられるが、装
置の小型化等の要請から、それら4台の現像機が円周方
向に述べられ、全体が1/4回転ずつ回転することによ
り、それら4台の現像機のうちの1台を順次選択的に感
光体に近接させて現像を行うように構成されたものがあ
る。本発明は、このような、感光体に選択的に近接され
て現像を行う複数の現像機を備えた画像形成装置を対象
とする。複数の現像機を選択的に感光体に近接させる構
成の画像形成装置には、現像剤(トナー)を供給するた
めの動力伝達機構をどのように構成するかにかかわりな
く、それら複数の現像機を選択的に感光体に近接させる
ための動力源がもともと存在することに着目し、本発明
に想到したものである。
【0014】すなわち、本発明は、もともと備えられて
いる、複数の現像機を選択的に感光体に近接させるため
に現像機を移動させる動力源(本発明にいう第1の駆動
源)による、現像機の移動により、現像剤を現像機に供
給するための動力源(本発明にいう第2の駆動源)の動
力が伝達される現像剤供給手段を切り換えるものであ
る。この構成により、現像剤供給のための動力源(第2
の駆動源)は複数の現像機に対し1個で済み、しかもそ
の動力源は一方向にのみ回転するモータでよい。また一
方向クラッチ等も不要であり、さらに本発明にいう上記
(6)の動力伝達経路切換手段は、上記(7)に記載し
たように歯車の切換え程度の簡単な構成で済む。このよ
うに、本発明によれば、現像剤供給のための動力伝達機
構の簡単化,低コスト化が実現される。
【0015】また、上記(6)の動力伝達経路切換手段
を、上記(8)のように構成し、歯車のピツチの差異分
のみの小さな動きにより、その動力伝達経路を切り換え
てもよい。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
1は、本発明の画像形成装置の第1の実施例の模式図で
ある。円筒状の感光体ドラム11に近接して、4台の現
像機121,122,123,124が円周方向に配列
された現像装置12が備えられている。これらの現像機
121,122,123,124は、それぞれ、黒、イ
エロー、マジェンタ、シアンの各現像を行うための現像
機であり、それらの各現像機121,122,123,
124には、それぞれ黒、イエロー、マジェンタ、シア
ンの各トナーが収納された各トナーボックス131,1
32,133,134が連結されている。
【0017】この画像形成装置を用いてカラー画像を形
成する際、この画像形成装置は以下のようなシーケンス
で動作する。先ず黒の現像を行う現像機121が感光体
ドラム11に近接するように現像装置12全体が図示し
ない駆動源からの動力により回転される。感光体ドラム
11は、図示の矢印Aの方向に回転しながら、先ず1回
目のサイクルにおいて、帯電器14により一様に帯電さ
れ、図示しない、半導体レーザやポリゴンミラー等を内
蔵するレーザ光発生走査器からのレーザ光15により、
感光体ドラム11上に黒に相当する潜像が形成される。
この潜像は、黒用の現像機121により現像される。そ
の黒用の現像機121による現像が終了すると、今度は
イエロー用の現像機122が感光体ドラム11に近接す
るように、現像装置12が回転する。
【0018】次に2回目のサイクルにおいて帯電器14
により感光体ドラム11が再帯電され、その後レーザ光
15により、イエローに相当する潜像が黒トナーによる
像と重畳されるように形成され、その潜像がイエロー用
現像機122により現像される。以後同様にして、3回
のサイクルにおいてマジェンタのトナーによる現像、4
回目のサイクルにおいてシアンのトナーによる現像が行
われる。シアンのトナーによる現像が終了した時点で
は、感光ドラム11上に黒,イエロー,マジェンタ,シ
アンの各色のトナー像が形成されており、これらのトナ
ー像は、転写帯電器16により、進入してきた図示しな
い転写用紙上に、それら各色のトナー像が1回の工程で
転写される。転写工程終了後、感光体ドラム11上に残
存するトナーがクリーニング装置17によりクリーニン
グされ、次のカラー画像を得るための、上述と同様の1
回目のサイクルへと進む。
【0019】この画像形成装置には、上述した4つの現
像機121,122,123,124に、それぞれ対応
するトナーボックス131,132,133,134の
トナーを供給するとともにその供給したトナーを撹拌す
るためのモータ21が備えられている。モータ21の軸
と連結されたロッド22には、所定のピツチd1 間隔の
4つの駆動歯車231,232,233,234が備え
られている。このモータ21は、バネ24により矢印B
方向に付勢されており、後述する円形状カム27とモー
タ21との双方に係合するとともに支軸281を中心に
回動自在に構成された継手28により、そのB方向の位
置が規制されている。
【0020】また、各トナーボックス131,132,
133,134には、それぞれ各動力伝達歯車291,
292,293,294が連結されている。それらの動
力伝達歯車291,292,293,294は、互い
に、駆動歯車231,232,233,234の配列の
ピツチd1 とは多少異なるピツチd2 に配列されてお
り、一時には、駆動歯車231,232,233,23
4のうちのいずれか1つと動力伝達歯車291,29
2,293,294のうちのいずれか1つのみが噛み合
った状態にあり、その噛み合った駆動歯車(図示の場
合、駆動歯車234)と動力伝達歯車(図示の場合、動
力伝達歯車294)を経由してモータ21の動力が伝達
され、対応するトナーボックス(図示の場合、トナーボ
ックス134)から対応する現像機(図示の場合、現像
機123)にトナーが供給されるとともにその供給され
たトナーが撹拌される。
【0021】現像装置12が回転するとその回転の動き
が伝達ベルト25に伝達され、さらに歯車26に伝達さ
れる。歯車26には円形状カム27が連結されている。
図2は、円形状カム27の斜視図である。この円形状カ
ム27には、図示のように4段の段271,272,2
73,274が形成されている。
【0022】図1に示す歯車26が回転すると円形状カ
ム27も回転し、その段271,272,273,27
4に応じてロッド22の矢印B方向の位置が規制され、
それに応じて駆動歯車231,232,233,234
と動力伝達歯車291,292,293,294との噛
み合わせが定まる。このようにして、現像装置12の回
転に応じた現像機121,122,123,124への
トナー供給および供給されたトナーの撹拌が行われる。
【0023】図3は、本発明の画像形成装置の第2実施
例の模式図である。図1に示す実施例における構成要素
に対応する構成要素には、図1に付した番号と同一の番
号を付して示し、相違点のみについて説明する。図3に
示す第2実施例には、互いに一直線状に配列され互いに
固定された4台の現像機321,322,323,32
4が備えられている。これらの各現像機321,32
2,323,324は、それぞれ、黒,イエロー,マジ
ェンタ,シアンの各色のトナーによる現像を行う現像機
である。図示しない駆動源により、4台の現像機32
1,322,323,324に固定されたロッド33が
矢印D方向に移動され、これにより4台の現像機32
1,322,323,324のうち1台(図示の場合、
現像機323)が選択的に感光体ドラム11に近接した
位置に移動され、その近接した位置に移動された現像機
による現像が行われる。
【0024】また、それら4台の現像機321,32
2,323,324には、トナー供給,撹拌のための動
力源であるモータ34も固定されており、そのモータ3
4の軸に連結されたロッド35には駆動歯車33が取り
付けられている。また、各トナーボックス131,13
2,133,134には、4台の現像機321,32
2,323,324の配列ピッチと同一のピッチで配列
された各動力伝達歯車391,392,393,394
が連結されており、現像機321,322,323,3
24の矢印D方向の動きに応じて、駆動歯車33と4つ
の動力伝達歯車391,392,393,394のいず
れかが噛み合う。これにより、その噛み合った動力伝達
歯車(図示の場合、動力伝達歯車393)を経由して対
応するトナーボックス(図示の場合、トナーボックス1
33)にモータ34の動力が伝達され、対応する現像機
(図示の場合、現像機323)へのトナーの供給、供給
されたトナーの撹拌が行われる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像形成
装置は、複数の現像機を備え、それら複数の現像機を選
択的に感光体に近接させる動きを利用して、現像剤供給
用動力源からの動力を伝達する現像剤供給手段を切り換
えるものであるため、現像剤供給用動力源として、例え
ば一方向にのみ回転可能なモータを1台だけ備えればよ
く、かつ一方向クラッチ等も不要であり、したがってト
ナー供給のための動力伝達機構が簡単化され、装置の低
コスト化が図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置の第1実施例の模式図で
ある。
【図2】円形状カムの斜視図である。
【図3】本発明の画像形成装置の第2実施例の模式図で
ある。
【符号の説明】
11 感光体ドラム 12 現像装置 14 帯電器 15 レーザ光 16 転写帯電器 17 クリーニング装置 121,122,123,124 現像機 131,132,133,134 トナーボックス 21 モータ 231,232,233,234 駆動歯車 24 バネ 25 伝達ベルト 26 歯車 27 円形状カム 28 継手 291,292,293,294 駆動伝達歯車 321,322,323,324 現像機 33 駆動歯車 34 モータ 391,392,393,394 動力伝達歯車

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体上に静電潜像を形成し現像剤で現
    像して用紙に転写する画像形成装置において、 前記感光体に選択的に近接されて現像を行う複数の現像
    機と、 前記複数の現像機を選択的に前記感光体に近接させる第
    1の駆動源と、 前記複数の現像機それぞれに供給する各現像剤を収納す
    る複数の現像剤収納手段と、 前記複数の現像剤収納手段に収納された各現像剤を対応
    する前記現像機に供給するための、これら複数の現像剤
    収納手段に共通的に備えられた第2の駆動源と、 前記第2の駆動源からの動力を受けて前記現像剤収納手
    段に収納された現像剤を対応する前記現像機に供給する
    複数の現像剤供給手段と、 前記第1の駆動源による、前記複数の現像機の中の1つ
    を選択する動作に応じて、前記複数の現像剤供給手段の
    うち前記第2の動力源の動力が伝達される現像剤供給手
    段を選択的に切換える動力伝達経路切換手段とを備えた
    ことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記動力伝達経路切換手段が、前記第2
    の動力源側と前記複数の現像剤供給手段側とにそれぞれ
    歯車を備え、前記第1の駆動源による、前記複数の現像
    機の中の1つを選択する動作に応じて、前記歯車の噛み
    合わせを切換えるものであることを特徴とする請求項1
    記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記第2の動力源側の歯車と前記複数の
    現像剤供給手段側の歯車が、互いに異なるピッチに配列
    された、それぞれ複数の歯車からなることを特徴とする
    請求項2記載の画像形成装置。
JP6190683A 1994-08-12 1994-08-12 画像形成装置 Withdrawn JPH0854778A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20011106