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JPH0850045A - フューエルセンダ用レジスタ基板の接続構造 - Google Patents

フューエルセンダ用レジスタ基板の接続構造

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Publication number
JPH0850045A
JPH0850045A JP18487294A JP18487294A JPH0850045A JP H0850045 A JPH0850045 A JP H0850045A JP 18487294 A JP18487294 A JP 18487294A JP 18487294 A JP18487294 A JP 18487294A JP H0850045 A JPH0850045 A JP H0850045A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuel
sender
substrate
board
metal terminal
Prior art date
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Application number
JP18487294A
Other languages
English (en)
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JP3129093B2 (ja
Inventor
Masahide Kobayashi
奨英 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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  • Level Indicators Using A Float (AREA)
  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は自動車の燃料タンク内の残量を計測
するフューエルゲージのセンダ用レジスタの基板をブラ
ケットの金属製端子により保持できるよう構成させたフ
ューエルセンダ用レジスタ基板の接続構造を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 フューエルゲージ2は、燃料タンク1の壁面
1aに取り付けられたセンダ3と、計測された燃料の残
量を表示するレシーバ4とよりなる。センダ3は、燃料
の液位を検出するフロート5、フロート5を支持するロ
ッド6、フロート5の変量に応じたロッド6の回動角度
を電気信号に変換するレジスタ7を有する。レジスタ7
の基板16の上端には、抵抗体17及び導通体18の端
部に導通する第1,第2の接続部材19,20が固定さ
れている。基板16はX方向に押圧されて金属ターミナ
ル15が接続部材19,20と接続されるとともに、基
板16の下端16bが係止部25により係止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフューエルセンダ用レジ
スタ基板の接続構造に係り、特に自動車の燃料タンク内
の残量を計測するフューエルゲージのセンダ用レジスタ
の端子に金属製端子を接触させる接続構造の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば自動車の燃料タンクに設けられた
フューエルゲージには、特開平3−41321号公報に
みられるようなフューエルセンダ用レジスタ基板の接続
構造が採用されていた。この公報の構成では、合成樹脂
製のブラケットに金属製端子の一部をインサート成形
し、ブラケットのフランジより突出した金属製端子の端
部をセンダ用レジスタの基板上に形成されて導電パター
ンに接触させるようになっている。
【0003】そして、レジスタの導電パターンに確実に
接触できるようにするため、金属製端子の突出部分が傾
斜した状態に加工され、且つ金属製端子の先端部分が円
弧上に曲げられていた。従って、レジスタの基板がブラ
ケットの円筒部分に挿入されると、円弧状の先端部分が
導電パターンに接触するとともに、金属製端子が弾性変
形して導電パターンに対する押圧力を高めていた。
【0004】又、上記フューエルゲージは燃料ポンプと
ともに燃料タンク内に取り付けられており、燃料ポンプ
の動作時に発生する振動がフューエルゲージにも伝播し
ていた。そのため、ブラケットの円筒部分の内部には、
レジスタの基板が振動してフューエルゲージの計測値が
不正確になることを防止するため、レジスタの基板を保
持するための複数のリブが係止部として突出していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記従来の
構成では、レジスタの基板を保持するための複数のリブ
が係止部としてブラケットの円筒部分の内部に設けたた
め、ブラケットの形状が複雑になり、その分成形用金型
に製作が難しく、製造コストが高価になっていた。さら
に、上記レジスタの基板を保持するための複数のリブが
必要であったため、ブラケット内に組み込まれる他の部
品の取付位置や形状等が制限されていた。
【0006】又、従来はブラケットのフランジにインサ
ート成形される金属製端子の突出部分がバネ性を有する
ように傾斜した状態に加工され、且つ金属製端子の先端
部分が円弧上に曲げられていたため、インサート成形後
に樹脂成形用金型の離型方向が複数になり、その分型抜
き動作が複雑であった。そして、インサート成形前に金
属製端子を樹脂成形用金型内の所定取付位置にセットす
る際、金属製端子が上記のように曲げ加工されているの
で、金属製端子が樹脂成形用金型内で安定せず、インサ
ート成形前の作業効率が低かった。
【0007】そこで、本発明は上記課題に鑑み、レジス
タの基板を保持しやすくするとともに金属製端子のイン
サート成形時の作業性を改善することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、燃料タンク内
の残量を計測するフューエルゲージのセンダ用レジスタ
の基板上に形成された導電パターンに合成樹脂製のブラ
ケットにインサート成形された金属製端子を接触させる
フューエルセンダ用レジスタ基板の接続構造において、
前記金属製端子を挟持するとともに前記金属製端子と電
気的に導通する接続部材を前記センダ用レジスタの基板
に設けてなることを特徴とする。
【0009】
【作用】センダ用レジスタの基板に、金属製端子を挟持
するとともに前記金属製端子と電気的に導通する接続部
材を設けることにより、接続部材が金属製端子を挟持し
てセンダ用レジスタを保持することが可能になり、ブラ
ケットの成形用金型の形状を簡略化でき、金属製端子が
接続部材の挿入孔に挿入されるように直線状に形成する
ことが可能になる。
【0010】
【実施例】図1乃至図3に本発明になるフューエルセン
ダ用レジスタ基板の接続構造の一実施例を示す。
【0011】各図中、自動車の燃料タンク1の残量を計
測するフューエルゲージ2は、燃料タンク1の壁面1a
に取り付けられたセンダ3と、計測された燃料の残量を
表示するレシーバ4とよりなる。センダ3は、燃料の液
位を検出するフロート5、フロート5を支持するロッド
6、フロート5の変量に応じたロッド6の回動角度を電
気信号に変換するレジスタ7を有する。
【0012】又、レシーバ4は、バイメタル方式あるい
はクロスコイル方式と呼ばれる指針駆動機構(図示せ
ず)を有し、上記センダ3により検出された燃料の液位
に応じて運転席のコンソール内に設けられた燃料計8の
指針9を回動させる。従って、運転者は指針9の回動位
置の目盛り10を読むことにより燃料の残量を確認でき
る。
【0013】センダ3は、燃料タンク1内の燃料をフュ
ーエルインジェクタ(図示せず)に供給するフューエル
ポンプ11とともに燃料タンク1内に取り付けられてい
る。即ち、センダ3はフューエルポンプ11を支持する
合成樹脂製のブラケット12内に収納されている。ブラ
ケット12のフランジ13は、フューエルポンプ11及
びブラケット12を燃料タンク1の取付孔1b内に挿入
させた状態で、取付孔1bを閉塞するように燃料タンク
1の壁面1aに固着される。
【0014】又、燃料タンク1内の燃料が外部に蒸発す
ることを防止するため、フランジ13とタンク1の壁面
1aとの間には、シール部材21が介在している。この
ようにブラケット12は、燃料タンク1の取付孔1bを
密閉するように取り付けられているため、センダ3から
の検出信号は、フランジ13のコネクタ14にインサー
ト成形された金属ターミナル15を介して燃料タンク1
の外部にに設けられたレシーバ4に出力される。
【0015】図2に示すように、レジスタ7は基板16
に上面に抵抗体17と導通体18とが形成されている。
ブラケット12には、上記ロッド6の一端を回動可能に
軸承する取付部12aが設けられており、ロッド6の一
部が抵抗体17及び導通体18を横切るように延在して
いる。
【0016】抵抗体17及び導通体18は、互いに平行
な円弧形状に形成されており、フロート5を支持するロ
ッド6の回動軌跡と一致するように設けられている。
【0017】又、ロッド6には、抵抗体17及び導通体
18を摺接して抵抗体17と導通体18とを電気的に導
通させる導電体6aが設けられている。即ち、フロート
5の昇降によりロッド6が回動すると、その回動位置に
応じた導電体6aにより抵抗体17の抵抗値が可変され
る。
【0018】そのため、抵抗体17及び導通体18を流
れる検出信号の電圧値がフロート5の昇降位置、燃料の
液位に応じて変化することになり、この検出信号の電圧
値に基づいて前述した燃料計の指針が回動される。
【0019】ここで、上記レジスタ7の基板16及び接
続構造について説明する。
【0020】基板16の上端16cには、上記抵抗体1
7及び導通体18の端部に導通する第1,第2の接続部
材19,20が固定されている。この接続部材19,2
0は、導電材により形成されており、互いにX方向に平
行となる向きで半田付け等により基板16に固定され
る。
【0021】図3に示すように、接続部材19,20
は、夫々同一構成であり、上記金属ターミナル15が挿
入される挿入孔19a,20aと、挿入孔19a,20
aを有する筒状の嵌合部19b,20bと、挿入孔19
a,20a内でU字状に折り返された接触部19c,2
0cと、嵌合部19b,20bの底面に突出して基板1
6の固定用孔16aに嵌合する固定ピン19d,20d
とよりなる。
【0022】又、接続部材19,20は、挿入孔19
a,20aが金属ターミナル15の延在方向と一致する
X方向に延在するように基板16に固定されている。し
かも、固定ピン19d,20dが基板16の固定用孔1
6aに嵌合しているので、接続部材19,20はX方向
及びZ方向の力が作用しても脱落することがない。
【0023】上記ブラケット12の基板取付部12aに
は、基板16が装着される装着部22と、装着部22の
入口側の両側にX方向に延在するガイド部23,24
と、装着部20でX方向に延在して基板16の下端16
bを係止する係止部25と、が設けられている。ガイド
部23,24は、基板16の両側をガイドするようにク
ランク状に突出している。又、係止部25は基板16の
下端16bを係止する爪部25aを有する。
【0024】従って、基板16は、X方向の端部が爪部
25aと金属ターミナル15が挿入された接続部材1
9,20により係止され、Y方向及びZ方向がガイド部
23,24と係止部25との間及び接続部材19,20
で挟持される。
【0025】又、上記金属ターミナル15は、接続部材
19,20の挿入孔19a,20aに挿入させるだけな
ので、従来のように曲げ加工する必要がなく、直線状に
延在する板状の導電材よりなるため、ブラケット12の
ターミナル保持部26にインサート成形する際、容易に
成形することができる。即ち、成形時に金属ターミナル
15を樹脂成形用金型内の所定位置に挿入しやすく、成
形作業の効率を高めることができる。
【0026】上記のような接続構造であるため、レジス
タ7をブラケット12の装着部22に取り付ける際の操
作及び動作について説明する。
【0027】先ず、図4に示すように、レジスタ7の基
板16をガイド部23,24と係止部25との間に挿入
させる。その際、基板16は、図5に示すように接続部
材19,20が固着された上端16cを先頭にしてX方
向に押圧されながら係止部25をガイド部23,24か
ら離間する方向に撓ませる。
【0028】そして、基板16の端部がガイド部23,
24と係止部25との間に挿入に挿入されると、基板1
6はX方向に延在するガイド部23,24にガイドされ
ながら同方向に摺動して接続部材19,20がターミナ
ル保持部26より突出する金属ターミナル15に対向す
る。
【0029】接続部材19,20の内部には、X方向に
延在する挿入孔19a,20aが設けられているため、
基板16がさらにX方向に押圧されるとともに金属ター
ミナル15が相対的に挿入孔19a,20a内に挿入さ
れる。その結果、金属ターミナル15は、図3に示すよ
うに接続部材19,20の内部において接触部19c,
20cのバネ力により嵌合部19b,20bと接触部1
9c,20cとの間で挟持され、且つ電気的にも接続さ
れる。
【0030】そして、金属ターミナル15が接続部材1
9,20の挿入孔19a,20a内に完全に挿入された
時点で基板16の下端16bが係止部25の爪部25a
を通過するため、図6に示すように係止部25がガイド
部23,24側に復帰して爪部25aが基板16の下端
16bを係止する。このように、基板16をX方向に押
圧するだけで金属ターミナル15が基板16の上端16
cに設けられた接続部材19,20と接続されるととも
に、基板16の下端16bが係止部25により係止され
る。
【0031】又、上記のように取り付けられた基板16
は、上端16cが接続部材19,20の内部で挟持され
た金属ターミナル15により保持され、下端16bが係
止部25とガイド部23,24とにより保持されている
ため、ブラケット12内に基板16を保持するためのリ
ブ等の係止部材が不要になり、その分ブラケット12を
成形するための樹脂成形用金型(図示せず)の加工が容
易となり、製造コストを安価にしうる。
【0032】しかも、上記ブラケット12はフューエル
ポンプ11を支持しているため、フューエルポンプ11
が燃料を圧送する動作中は、フューエルポンプ11の振
動がブラケット12に伝播する。しかし、基板16は、
上端16c及び下端16bがブラケット12に保持され
ているので、フューエルポンプ11の振動がブラケット
12に伝播しても基板16だけがガタツクことによりロ
ッド6に設けられた導電体6aと基板16に設けられた
抵抗体17及び導通体18との相対位置がずれることが
防止され、その結果検出信号の電圧値が変動して計測誤
差になることを防止できる。
【0033】尚、上記実施例では、基板16に筒状の接
続部材19,20を固着したが、これに限らず、要は金
属ターミナル15を挟持できる形状であれば良い。
【0034】又、上記実施例では、基板16に一対の接
続部材19,20を設けたが、後述するように1個又は
3個以上の接続部材を設けた構成としても良いのは勿論
である。
【0035】
【発明の効果】上述の如く、本発明によれば、センダ用
レジスタの基板に金属製端子を挟持するとともに前記金
属製端子と電気的に導通する接続部材を設けたため、接
続部材が金属製端子を挟持してセンダ用レジスタの基板
を保持することができ、これによりブラケット内に基板
を係止するためのリブ等の係止部材を不要にできる。そ
の分ブラケットの成形用金型の形状を簡略化でき、さら
に金属製端子を接続部材に挿入されるように直線状に形
成することが可能になり、金属製端子をブラケットにイ
ンサート成形する際の成形作業が容易に行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になるフューエルセンダ用レジスタ基板
の接続構造の一実施例の正面図である。
【図2】本発明の要部を拡大して示す斜視図である。
【図3】接続部材に金属ターミナルが挿入された状態を
示す縦断面図である。
【図4】フューエルセンダ用レジスタ基板をブラケット
に取り付けた状態を示す底面図である。
【図5】フューエルセンダ用レジスタ基板をブラケット
に取り付ける過程を示す側面図である。
【図6】フューエルセンダ用レジスタ基板をブラケット
に取り付けた状態を示す側面図である。
【符号の説明】
1 燃料タンク 2 フューエルゲージ 3 センダ 4 レシーバ 5 フロート 7 レジスタ 11 フューエルポンプ 12 ブラケット 14 コネクタ 15 金属ターミナル 16 基板 17 抵抗体 18 導通体 19 第1の接続部材 20 第2の接続部材 23,24 ガイド部 25 係止部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料タンク内の残量を計測するフューエ
    ルゲージのセンダ用レジスタの基板上に形成された導電
    パターンに合成樹脂製のブラケットにインサート成形さ
    れた金属製端子を接触させるフューエルセンダ用レジス
    タ基板の接続構造において、 前記金属製端子を挟持するとともに前記金属製端子と電
    気的に導通する接続部材を前記センダ用レジスタの基板
    に設けてなることを特徴とするフューエルセンダ用レジ
    スタ基板の接続構造。
JP18487294A 1994-08-05 1994-08-05 フューエルセンダ用レジスタ基板の接続構造 Expired - Fee Related JP3129093B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2004051199A1 (ja) * 2002-11-29 2004-06-17 Nippon Seiki Co., Ltd. 液面検出装置
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