JPH0835749A - 冷媒回路 - Google Patents
冷媒回路Info
- Publication number
- JPH0835749A JPH0835749A JP17141394A JP17141394A JPH0835749A JP H0835749 A JPH0835749 A JP H0835749A JP 17141394 A JP17141394 A JP 17141394A JP 17141394 A JP17141394 A JP 17141394A JP H0835749 A JPH0835749 A JP H0835749A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- pressure reducing
- reducing device
- evaporator
- compressor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 冷媒回収装置などを用いることなく、冷媒を
簡単に回収することのできる冷媒回路を提供する。 【構成】 圧縮機1、凝縮器5、第1の減圧装置7、蒸
発器9を順に環状につないだ冷媒回路において、第1の
減圧装置、蒸発器と並列に冷媒タンク101と第2の減
圧装置104とから構成される直列回路を設けると共
に、圧縮機から吐出される冷媒を第1の減圧装置と蒸発
器とから成る直列回路又は冷媒タンクと第2の減圧装置
とから成る直列回路のいずれか一方に導く冷媒流路切換
手段を設けたことを特徴とする冷媒回路。
簡単に回収することのできる冷媒回路を提供する。 【構成】 圧縮機1、凝縮器5、第1の減圧装置7、蒸
発器9を順に環状につないだ冷媒回路において、第1の
減圧装置、蒸発器と並列に冷媒タンク101と第2の減
圧装置104とから構成される直列回路を設けると共
に、圧縮機から吐出される冷媒を第1の減圧装置と蒸発
器とから成る直列回路又は冷媒タンクと第2の減圧装置
とから成る直列回路のいずれか一方に導く冷媒流路切換
手段を設けたことを特徴とする冷媒回路。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷凍機器類を廃棄する
際に、冷媒回路から冷媒を簡単に回収することのできる
冷媒回路に関する。
際に、冷媒回路から冷媒を簡単に回収することのできる
冷媒回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、圧縮機、凝縮器、減圧装置、蒸
発器を順につないだ冷媒回路は知られている。この種の
冷媒回路における冷媒は、冷凍機器類を廃棄する際に
は、タンクに回収することが一般に行われている。
発器を順につないだ冷媒回路は知られている。この種の
冷媒回路における冷媒は、冷凍機器類を廃棄する際に
は、タンクに回収することが一般に行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】通常は、予め冷媒回収
装置を準備して、それを使って回路内の冷媒を回収する
が、冷媒回収装置は大型のものが多く、回収用の処理ス
ペースがないような場合には、それを使っての回収が困
難になる場合がある。
装置を準備して、それを使って回路内の冷媒を回収する
が、冷媒回収装置は大型のものが多く、回収用の処理ス
ペースがないような場合には、それを使っての回収が困
難になる場合がある。
【0004】そこで、本発明の目的は、上述した従来の
技術が有する問題点を解消し、冷媒回収装置などを用い
ることなく、冷媒を簡単に回収することのできる冷媒回
路を提供することにある。
技術が有する問題点を解消し、冷媒回収装置などを用い
ることなく、冷媒を簡単に回収することのできる冷媒回
路を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、圧縮機、凝縮器、第1の減圧装置、蒸発
器を順に環状につないだ冷媒回路において、第1の減圧
装置、蒸発器と並列に冷媒タンクと第2の減圧装置とか
ら構成される直列回路を設けると共に、圧縮機から吐出
される冷媒を第1の減圧装置と蒸発器とから成る直列回
路又は冷媒タンクと第2の減圧装置とから成る直列回路
のいずれか一方に導く冷媒流路切換手段を設けたもので
ある。
に、本発明は、圧縮機、凝縮器、第1の減圧装置、蒸発
器を順に環状につないだ冷媒回路において、第1の減圧
装置、蒸発器と並列に冷媒タンクと第2の減圧装置とか
ら構成される直列回路を設けると共に、圧縮機から吐出
される冷媒を第1の減圧装置と蒸発器とから成る直列回
路又は冷媒タンクと第2の減圧装置とから成る直列回路
のいずれか一方に導く冷媒流路切換手段を設けたもので
ある。
【0006】また、本発明は、圧縮機、凝縮器、第1の
減圧装置、蒸発器を順に環状につないだ冷媒回路におい
て、第1の減圧装置、蒸発器と並列に冷媒タンクと第2
の減圧装置とから構成される直列回路を設けると共に、
圧縮機から吐出される冷媒を第1の減圧装置と蒸発器と
から成る直列回路又は冷媒タンクと第2の減圧装置とか
らなる直列回路のいずれか一方に導く冷媒流路切換手段
を設け、冷媒タンクと第2の減圧装置との間に開閉弁を
設けたものである。
減圧装置、蒸発器を順に環状につないだ冷媒回路におい
て、第1の減圧装置、蒸発器と並列に冷媒タンクと第2
の減圧装置とから構成される直列回路を設けると共に、
圧縮機から吐出される冷媒を第1の減圧装置と蒸発器と
から成る直列回路又は冷媒タンクと第2の減圧装置とか
らなる直列回路のいずれか一方に導く冷媒流路切換手段
を設け、冷媒タンクと第2の減圧装置との間に開閉弁を
設けたものである。
【0007】さらに、本発明は、圧縮機、凝縮器、第1
の減圧装置、蒸発器を順に環状につないだ冷媒回路にお
いて、この冷媒回路から凝縮器を分離可能にする開閉弁
を冷媒回路中凝縮器の前後に配置させたものである。
の減圧装置、蒸発器を順に環状につないだ冷媒回路にお
いて、この冷媒回路から凝縮器を分離可能にする開閉弁
を冷媒回路中凝縮器の前後に配置させたものである。
【0008】
【作用】本発明によれば、冷媒回路が、冷媒を回収する
ための冷媒回収手段を備えることにより、冷媒回収が簡
単になり、冷媒の回収後には、その手段を冷凍機器から
分離すればよいので、残りの冷凍機器だけを処理場に運
んで、それを廃棄処理することができる。
ための冷媒回収手段を備えることにより、冷媒回収が簡
単になり、冷媒の回収後には、その手段を冷凍機器から
分離すればよいので、残りの冷凍機器だけを処理場に運
んで、それを廃棄処理することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0010】図1は、空気調和機の冷媒回路を示してい
る。参照番号1は圧縮機であり、この圧縮機1には、四
方弁3、室外熱交換器5、キャピラリーチューブ(第1
の減圧装置)7、室内熱交換器9が順につながれてい
る。そして、この室内熱交換器9は四方弁3を通じて、
アキュームレータ11につながれ、アキュームレータ1
1は圧縮機1につながれている。13はマフラであり、
15はストレーナである。
る。参照番号1は圧縮機であり、この圧縮機1には、四
方弁3、室外熱交換器5、キャピラリーチューブ(第1
の減圧装置)7、室内熱交換器9が順につながれてい
る。そして、この室内熱交換器9は四方弁3を通じて、
アキュームレータ11につながれ、アキュームレータ1
1は圧縮機1につながれている。13はマフラであり、
15はストレーナである。
【0011】また、この実施例によれば、室外熱交換器
5とキャピラリーチューブ7との間に、手動開閉弁17
が設けられ、この手動開閉弁17と室外熱交換器5との
間からは、バスパス通路19が導出され、このバスパス
通路19は、アキュームレータ11を介して圧縮機1に
つながれている。
5とキャピラリーチューブ7との間に、手動開閉弁17
が設けられ、この手動開閉弁17と室外熱交換器5との
間からは、バスパス通路19が導出され、このバスパス
通路19は、アキュームレータ11を介して圧縮機1に
つながれている。
【0012】そして、このバスパス通路19には、冷媒
回収タンク101を含む冷媒回収手段100が設けられ
ている。冷媒回収タンク101の前後には、手動開閉弁
102,103が設けられ、手動開閉弁103の出口側
には、キャピラリーチューブ(第2の減圧装置)104
が設けられる。105はユニオンである。なお、手動開
閉弁17,102,103は自動開閉弁であってもよ
い。
回収タンク101を含む冷媒回収手段100が設けられ
ている。冷媒回収タンク101の前後には、手動開閉弁
102,103が設けられ、手動開閉弁103の出口側
には、キャピラリーチューブ(第2の減圧装置)104
が設けられる。105はユニオンである。なお、手動開
閉弁17,102,103は自動開閉弁であってもよ
い。
【0013】実線の矢印は、冷房時の冷媒の流れを示
し、このときには、室外熱交換器5が凝縮器となり、室
内熱交換器9が蒸発器となる。また、点線の矢印は、暖
房時の冷媒の流れを示し、このときには、上記と反対に
機能して、室内熱交換器9が凝縮器となり、室外熱交換
器5が蒸発器となる。
し、このときには、室外熱交換器5が凝縮器となり、室
内熱交換器9が蒸発器となる。また、点線の矢印は、暖
房時の冷媒の流れを示し、このときには、上記と反対に
機能して、室内熱交換器9が凝縮器となり、室外熱交換
器5が蒸発器となる。
【0014】図2を参照して、この実施例では、上述し
た冷媒回収手段100の冷媒回収タンク101は室外機
の筐体A内に収容されている。
た冷媒回収手段100の冷媒回収タンク101は室外機
の筐体A内に収容されている。
【0015】この筐体A内には、室外熱交換器5と、室
外送風機21と、圧縮機1とが図示の状態で収容され、
冷媒回収手段100の冷媒回収タンク101は、筐体A
の一隅に配置されている。
外送風機21と、圧縮機1とが図示の状態で収容され、
冷媒回収手段100の冷媒回収タンク101は、筐体A
の一隅に配置されている。
【0016】図3は別の実施例を示している。
【0017】これによれば、冷媒回収タンク101は、
筐体Aの一隅に配置され、この冷媒回収タンク101の
周囲は、二重壁110により囲われ、これによって、防
音効果が発揮されている。
筐体Aの一隅に配置され、この冷媒回収タンク101の
周囲は、二重壁110により囲われ、これによって、防
音効果が発揮されている。
【0018】図1に示すような冷媒回路を有する冷凍機
器を廃棄する際には、通常、冷媒を回収した後に、それ
を処分する。
器を廃棄する際には、通常、冷媒を回収した後に、それ
を処分する。
【0019】従来であれば、廃棄すべき冷凍機器を処理
場に運んだ後、そこで冷媒回収装置につないで冷媒を回
収するか、冷媒回収装置を冷凍機器のある場所に運ん
で、そこで冷媒を回収するかしている。いずれにして
も、大きな冷媒回収装置を持ち運ぶのは面倒であり、し
かも処理スペースの少ない場所で回収を行うことなどは
非常に困難な作業になっている。
場に運んだ後、そこで冷媒回収装置につないで冷媒を回
収するか、冷媒回収装置を冷凍機器のある場所に運ん
で、そこで冷媒を回収するかしている。いずれにして
も、大きな冷媒回収装置を持ち運ぶのは面倒であり、し
かも処理スペースの少ない場所で回収を行うことなどは
非常に困難な作業になっている。
【0020】しかして、この実施例によれば、冷凍機器
の備える冷媒回収手段100により、冷媒を回収するの
で、上記の不都合を解消することができる。
の備える冷媒回収手段100により、冷媒を回収するの
で、上記の不都合を解消することができる。
【0021】つぎに、冷媒回収時の作用を説明する。
【0022】まず、室外熱交換器5を凝縮器として機能
させるために、冷凍機器を冷房運転しながら、手動開閉
弁17を閉じ、手動開閉弁102を開ける。すると、室
外熱交換器(凝縮器)5で凝縮して、液化された冷媒
は、冷媒回収タンク101内に導かれる。
させるために、冷凍機器を冷房運転しながら、手動開閉
弁17を閉じ、手動開閉弁102を開ける。すると、室
外熱交換器(凝縮器)5で凝縮して、液化された冷媒
は、冷媒回収タンク101内に導かれる。
【0023】冷媒回収タンク101内の圧力が高くな
り、冷媒を回収し難い場合には、適宜、手動開閉弁10
3を開ける。すると、冷媒回収タンク101内のガス冷
媒が、キャピラリーチューブ104を通って、圧縮機1
に戻されるので、冷媒回収タンク101の内圧が下が
り、液化冷媒の回収が促進される。なお、冷媒を回収し
た後には、2つのユニオン105を外して、冷媒回収タ
ンク101を取り除いた後に、残りの冷凍機器を処理場
に運んで、そこで廃棄処分する。
り、冷媒を回収し難い場合には、適宜、手動開閉弁10
3を開ける。すると、冷媒回収タンク101内のガス冷
媒が、キャピラリーチューブ104を通って、圧縮機1
に戻されるので、冷媒回収タンク101の内圧が下が
り、液化冷媒の回収が促進される。なお、冷媒を回収し
た後には、2つのユニオン105を外して、冷媒回収タ
ンク101を取り除いた後に、残りの冷凍機器を処理場
に運んで、そこで廃棄処分する。
【0024】要するに、この実施例によれば、冷凍機器
が備える冷媒回収手段により、冷媒回路内の冷媒が回収
されるので、なによりも簡便に冷媒を回収できるという
利点が得られる。
が備える冷媒回収手段により、冷媒回路内の冷媒が回収
されるので、なによりも簡便に冷媒を回収できるという
利点が得られる。
【0025】図4は別の実施例を示している。
【0026】この実施例の冷媒回収手段200は、四方
弁3と室外熱交換器5との間に手動開閉弁201を設
け、冷媒の回収時には、室外熱交換器5を冷媒回収タン
クとして機能させることに特徴を有する。
弁3と室外熱交換器5との間に手動開閉弁201を設
け、冷媒の回収時には、室外熱交換器5を冷媒回収タン
クとして機能させることに特徴を有する。
【0027】即ち、冷媒回収時には、冷凍機器を冷房運
転しながら、従来から設けられている、ストレーナ15
の右端の開閉弁202を閉じ、室外熱交換器5内に冷媒
を回収する。そして、冷媒を回収した後には、2つの開
閉弁201,202を外して、室外熱交換器5を取り除
いた後に、残りの冷凍機器を処理場に運んで、そこで廃
棄処分する。
転しながら、従来から設けられている、ストレーナ15
の右端の開閉弁202を閉じ、室外熱交換器5内に冷媒
を回収する。そして、冷媒を回収した後には、2つの開
閉弁201,202を外して、室外熱交換器5を取り除
いた後に、残りの冷凍機器を処理場に運んで、そこで廃
棄処分する。
【0028】この場合には、2つの開閉弁201,20
2を外した状態で、室外熱交換器5を簡単に取り除ける
ように、構成することが望ましい。
2を外した状態で、室外熱交換器5を簡単に取り除ける
ように、構成することが望ましい。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、冷凍機器が備える冷媒回収手段により、冷媒
回路内の冷媒を回収するので、簡単に冷媒を回収するこ
とができる。
によれば、冷凍機器が備える冷媒回収手段により、冷媒
回路内の冷媒を回収するので、簡単に冷媒を回収するこ
とができる。
【0030】
【図1】本発明による冷媒回路の回路図。
【図2】冷媒回収タンクの配置図。
【図3】別の実施例を示す冷媒回収タンクの配置図。
【図4】別の実施例を示す冷媒回路図。
1 圧縮機 3 四方弁 5 室外熱交換器 7 キャピラリーチューブ(第1の減圧装置) 9 室内熱交換器 11 アキュームレータ 100,200 冷媒回収手段 101 冷媒回収タンク 102,103 手動開閉弁 104 キャピラリーチューブ(第2の減圧装置) 201,202 手動開閉弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 阿久津 保朋 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 宮本 勝文 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 圧縮機、凝縮器、第1の減圧装置、蒸発
器を順に環状につないだ冷媒回路において、第1の減圧
装置、蒸発器と並列に冷媒タンクと第2の減圧装置とか
ら構成される直列回路を設けると共に、圧縮機から吐出
される冷媒を第1の減圧装置と蒸発器とから成る直列回
路又は冷媒タンクと第2の減圧装置とから成る直列回路
のいずれか一方に導く冷媒流路切換手段を設けたことを
特徴とする冷媒回路。 - 【請求項2】 圧縮機、凝縮器、第1の減圧装置、蒸発
器を順に環状につないだ冷媒回路において、第1の減圧
装置、蒸発器と並列に冷媒タンクと第2の減圧装置とか
ら構成される直列回路を設けると共に、圧縮機から吐出
される冷媒を第1の減圧装置と蒸発器とから成る直列回
路又は冷媒タンクと第2の減圧装置とからなる直列回路
のいずれか一方に導く冷媒流路切換手段を設け、冷媒タ
ンクと第2の減圧装置との間に開閉弁を設けたことを特
徴とする冷媒回路。 - 【請求項3】 圧縮機、凝縮器、第1の減圧装置、蒸発
器を順に環状につないだ冷媒回路において、この冷媒回
路から凝縮器を分離可能にする開閉弁を冷媒回路中凝縮
器の前後の配置させたことを特徴とする冷媒回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17141394A JPH0835749A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 冷媒回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17141394A JPH0835749A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 冷媒回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0835749A true JPH0835749A (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=15922683
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17141394A Pending JPH0835749A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 冷媒回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0835749A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020095638A1 (ja) * | 2018-11-08 | 2020-05-14 | 株式会社デンソー | 冷凍サイクル装置 |
-
1994
- 1994-07-22 JP JP17141394A patent/JPH0835749A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020095638A1 (ja) * | 2018-11-08 | 2020-05-14 | 株式会社デンソー | 冷凍サイクル装置 |
JP2020076546A (ja) * | 2018-11-08 | 2020-05-21 | 株式会社デンソー | 冷凍サイクル装置 |
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