JPH08310939A - 美白用皮膚外用剤 - Google Patents
美白用皮膚外用剤Info
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- JPH08310939A JPH08310939A JP7142679A JP14267995A JPH08310939A JP H08310939 A JPH08310939 A JP H08310939A JP 7142679 A JP7142679 A JP 7142679A JP 14267995 A JP14267995 A JP 14267995A JP H08310939 A JPH08310939 A JP H08310939A
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Abstract
着・しみ・そばかす・肝斑等の予防および改善に有効な
美白用皮膚外用剤を提供する。 【構成】 トクサ科(Equiseatae)スギナ属(Equisetu
m){但し、コラ・デ・カバロ(Equisetum giganteum)
を除く。}の植物抽出物を配合する美白用皮膚外用剤。
Description
抽出物を配合する事により、メラニンの生成を抑制し、
日焼け後の色素沈着・しみ・そばかす・肝斑等の予防お
よび改善に有効な美白用皮膚外用剤に関する。
部不明な点もあるが、一般には、ホルモンの異常や日光
からの紫外線の刺激が原因となってメラニン色素が形成
され、これが皮膚内に異常沈着するものと考えられてい
る。皮膚の着色の原因となるこのメラニン色素は、表皮
と真皮との間にあるメラニン細胞(メラノサイト)内の
メラニン生成顆粒(メラノソーム)において生産され、
生成したメラニンは、浸透作用により隣接細胞へ拡散す
る。このメラノサイト内における生化学反応は、次のよ
うなものと推定されている。すなわち、必須アミノ酸で
あるチロシンが酵素チロシナーゼの作用によりドーパキ
ノンとなり、これが酵素的または非酵素的酸化作用によ
り赤色色素および無色色素を経て黒色のメラニンへ変化
する過程がメラニン色素の生成過程である。従って、反
応の第1段階であるチロシナーゼの作用を抑制すること
が、メラニン生成の抑制に重要である。
用を抑制する化合物はハイドロキノンを除いてはその効
果の発現がきわめて緩慢であるため、皮膚色素沈着の改
善効果が十分でない。一方、ハイドロキノンは効果は一
応認められているが、感作性があるため、一般には使用
が制限されている。そこでその安全性を向上させるた
め、高級脂肪酸のモノエステルやアルキルモノエーテル
などにする試み(特開昭58−154507号公報)が
なされているが、エステル類は体内の加水分解酵素によ
って分解されるため必ずしも安全とはいいがたく、また
エーテル類も安全性の面で充分に満足するものが得られ
ていない。
らの問題を解決するものとして広く種々の物質について
メラニン生成抑制効果を調べた結果、トクサ科スギナ属
の植物抽出物がメラニン生成抑制作用およびチロシナー
ゼ阻害作用を有していることを見い出し、本発明を完成
するに至った。トクサ科スギナ属の植物抽出物のメラニ
ン生成抑制作用等に関しては、コラ・デ・カバロ(Equi
setum giganteum)については、最近本願出願人によっ
て報告され、美白剤への応用が見出されているが(特願
平7−78478号)、これ以外の植物についての美白
作用についてはこれまでに全く知られていない。本発明
者らは上記知見に基づいて本発明を完成するに至った。
e)スギナ属(Equisetum){但し、コラ・デ・カバロ
(Equisetum giganteum)を除く。}の植物抽出物を配
合することを特徴とする美白用皮膚外用剤である。
発明に用いられるトクサ科(Equiseatae)スギナ属(Eq
uisetum)の植物は、特にスギナ(Equisetum arvense
L.)、トクサ(Equisetum hyemale L.)またはタイワン
イヌドグサ(Equisetum debile Roxb.)であることが好
ましい。
る植物で、特に乾性草原、牧草などに生える植物であ
る。本発明に用いられる植物抽出物は、これらの植物の
葉と茎または果実等、全草を抽出溶媒と共に浸漬または
加熱還流した後、濾過し、濃縮して得られる。本発明に
用いられる抽出溶媒は、通常抽出に用いられる溶媒であ
れば何でもよく、特にメタノール、エタノール等のアル
コール類、含水アルコール類、アセトン、酢酸エチルエ
ステル等の有機溶媒を単独あるいは組み合わせて用いる
ことができる。
物の配合量は、外用剤全量中、乾燥物として0.005
〜20.0重量%、好ましくは0.01〜10.0重量
%である。0.005重量%未満であると、本発明でい
う効果が十分に発揮されず、20.0重量%を超えると
製剤化が難しいので好ましくない。また、10.0重量
%以上配合してもさほど大きな効果の向上はみられな
い。
記必須成分以外に、通常化粧品や医薬品等の皮膚外用剤
に用いられる成分、例えば、その他の美白剤、保湿剤、
酸化防止剤、油性成分、紫外線吸収剤、界面活性剤、増
粘剤、アルコール類、粉末成分、色材、水性成分、水、
各種皮膚栄養剤等を必要に応じて適宜配合することがで
きる。
三ナトリウム、クエン酸ナトリウム、ポリリン酸ナトリ
ウム、メタリン酸ナトリウム、グルコン酸等の金属封鎖
剤、カフェイン、タンニン、ベラパミル、トラネキサム
酸およびその誘導体、甘草抽出物、グラブリジン、火棘
の果実の熱水抽出物、各種生薬、酢酸トコフェロール、
グリチルリチン酸およびその誘導体またはその塩等の薬
剤、ビタミンC、アスコルビン酸リン酸マグネシウム、
アスコルビン酸グルコシド、アルブチン、コウジ酸等の
他の美白剤、グルコース、フルクトース、マンノース、
ショ糖、トレハロース等の糖類なども適宜配合すること
ができる。
膏、クリーム、乳液、ローション、パック、浴用剤等、
従来皮膚外用剤に用いるものであればいずれでもよく、
剤型は特に問わない。
明する。尚、本発明はこれにより限定されるものではな
い。配合量は重量%である。実施例に先立ち、本発明の
植物抽出物のメラニン抑制効果、チロシナーゼ活性阻害
効果および美白効果に関する試験方法とその結果につい
て説明する。
で1週間エタノールに浸漬し、抽出液を濃縮し、エタノ
ール抽出物5.2gを得た。この抽出物をDMSOに1
%溶かし、この溶液を希釈して濃度を調整し、これを用
いて以下の実験を行った。
0%FBSおよびテオフィリン(0.09mg/ml)
を含むイーグルMEM培地中でCO2インキュベーター
(95%空気,5%二酸化炭素)内、37℃の条件下で
培養した。培養24時間後に試料溶液を終濃度(抽出乾
燥物換算濃度)で10-2〜10-5重量%になるように添
加し、さらに3日間培養を続け、以下の方法でメラニン
生成量の視感判定およびチロシナーゼ活性阻害効果を測
定した。
で細胞内のメラニン量を観察し、トクサ科スギナ属の植
物抽出物を添加していない試料(基準)の場合と比較し
た。その結果を表1に表示した。また、参考例として、
すでにメラニン生成抑制作用のあることが知られている
ケイガイ(シソ科オドリコソウ亜科)抽出物についても
上記と同様の試験を行った。その結果を併せて表1に示
す。
2回洗う。各ウエルに45μlの1%トライトン−X
(ローム・アンド・ハース社製商品名、界面活性剤)を
含むPBSを加える。1分間プレートを振動させ、よく
細胞膜を破壊し、マイクロプレートリーダーで475n
mの吸光度を測定してこれを0分時の吸光度とした。そ
の後、すばやく5μlの10mMのL−DOPA溶液を
加えて、37℃のインキュベーターに移し、60分間反
応させた。1分間プレートを振動させ、60分時の吸光
度(475nm)を測定した。植物抽出物を添加してい
ない試料(コントロール)の場合の0分時と60分時の
吸光度差に対する植物抽出物添加試料の前記吸光度差の
減少分をチロシナーゼ活性阻害率(%)とした。その結
果を表1に示す。
活性阻害作用のあることが知られているケイガイのエタ
ノール抽出物についても上記と同様の試験を行った。そ
の結果を併せて表1に示す。なお、表中、−は、コント
ロールに比べて、危険率5%以内で有意な差が認められ
なかったことを意味する。
間)晒された被験者40名の上腕内側部皮膚を対象とし
て太陽光に晒された日の5日後より各試料を朝夕1回ず
つ4週間塗布した。パネルを一群8名に分けて、5群と
し下記に示す処方で試験を行った。 (アルコール相) 95%エチルアルコール 55.0 重量% ポリオキシエチレン(25モル)硬化ヒマシ油エーテル 2.0 酸化防止剤・防腐剤 適量 香料 適量 薬剤(表2記載) (水相) グリセリン 5.0 ヘキサメタリン酸ナトリウム 適量 イオン交換水 残余 <製法>水相、アルコール相をそれぞれ調製し、その後
両者を混合して可溶化する。
判定基準に基づいて判定した。 <判定基準> ◎:被験者のうち著効および有効の示す割合が80%以
上の場合 ○:被験者のうち著効および有効の示す割合が50%〜
80%未満の場合 △:被験者のうち著効および有効の示す割合が30%〜
50%未満の場合 ×:被験者のうち著効および有効の示す割合が30%未
満の場合
調製し、表2記載の薬剤を用いて美白効果を比較した。
結果は表2に示す。
ンイヌドグサ抽出物は、これらの植物の全草をエタノー
ル中で加熱還元した後、濾過、濃縮乾燥して得たもので
ある。
後の効果は、スギナ、トクサまたはタイワンイヌドグサ
抽出物を添加した方が過剰のメラニン色素の沈着を防
ぎ、色黒になることを予防することが認められた。
メタノール抽出物と苛性カリを加え溶解し、加熱して7
0℃に保つ(水相)。他の成分を混合し加熱融解して7
0℃に保つ(油相)。水相に油相を徐々に加え、全部加
え終わってからしばらくその温度に保ち反応を起こさせ
る。その後、ホモミキサーで均一に乳化し、よくかきま
ぜながら30℃まで冷却する。
加熱して70℃に保つ(水相)。他の成分を混合し加熱
融解して70℃に保つ(油相)。水相に油相を加え予備
乳化を行い、ホモミキサーで均一に乳化した後、よくか
きまぜながら30℃まで冷却する。
溶解して70℃に保つ(水相)。他の成分を混合し加熱
融解して70℃に保つ(油相)。水相に油相をかきまぜ
ながら徐々に加え反応を行う。反応終了後、ホモミキサ
ーで均一に乳化し、乳化後よくかきまぜながら30℃ま
で冷却する。
ーを溶解する(A相)。残りのイオン交換水にポリエチ
レングリコール1500とトリエタノールアミンを加
え、加熱溶解して70℃に保つ(水相)。他の成分を混
合し加熱融解して70℃に保つ(油相)。水相に油相を
加え予備乳化を行い、A相を加えホモミキサーで均一乳
化し、乳化後よくかきまぜながら30℃まで冷却する。
加熱して70℃に保つ(水相)。他の成分を混合し、加
熱融解して70℃に保つ(油相)。油相をかきまぜなが
らこれに水相を徐々に加え、ホモミキサーで均一に乳化
する。乳化後よくかきまぜながら30℃まで冷却する。
解し、一方、95%エタノールにスギナ50%エタノー
ル水溶液抽出物、ポリオキシエチレン(50モル)オレ
イルアルコールエーテルを溶解し、水相に添加する。次
いで、その他の成分を加えたのち苛性ソーダ、L−アル
ギニンで中和させ増粘する。
相を加えて可溶化する。次いでB相を加えたのち充填を
行う。
相にB相を加えて可溶化する。次いでこれをC相に加え
たのち充填を行う。
ルク〜黒色酸化鉄の粉末成分をブレンダーで十分混合
し、これにスクワラン〜オクタン酸イソセチルの油性成
分、スギナエタノール抽出物、防腐剤、香料を加え良く
混練した後、容器に充填、成型する。
を添加してホモミキサー処理する。更に加熱混合した油
相を加えてホモミキサー処理した後、攪拌しながら香料
を添加して室温まで冷却する。
膚外用剤は、メラニン生成抑制作用およびチロシナーゼ
活性阻害作用を有しており、日焼け後の色素沈着・しみ
・そばかす・肝斑等の淡色化、美白に優れた効果を有す
ると共に、安全性にも優れた美白用皮膚外用剤である。
Claims (3)
- 【請求項1】 トクサ科(Equiseatae)スギナ属(Equi
setum){但し、コラ・デ・カバロ(Equisetum gigante
um)を除く。}の植物抽出物を配合することを特徴とす
る美白用皮膚外用剤。 - 【請求項2】 トクサ科スギナ属の植物が、スギナ(Eq
uisetum arvense L.)、トクサ(Equisetum hyemale
L.)またはタイワンイヌドグサ(Equisetum debile Rox
b.)である請求項1記載の美白用皮膚外用剤。 - 【請求項3】 トクサ科スギナ属の植物抽出物の配合量
が0.005〜20.0重量%である請求項1または2
記載の美白用皮膚外用剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7142679A JPH08310939A (ja) | 1995-05-17 | 1995-05-17 | 美白用皮膚外用剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP7142679A JPH08310939A (ja) | 1995-05-17 | 1995-05-17 | 美白用皮膚外用剤 |
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Publication Number | Publication Date |
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JPH08310939A true JPH08310939A (ja) | 1996-11-26 |
Family
ID=15321003
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7142679A Pending JPH08310939A (ja) | 1995-05-17 | 1995-05-17 | 美白用皮膚外用剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08310939A (ja) |
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---|---|---|---|---|
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-
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- 1995-05-17 JP JP7142679A patent/JPH08310939A/ja active Pending
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