[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JPH08204377A - 遮蔽体 - Google Patents

遮蔽体

Info

Publication number
JPH08204377A
JPH08204377A JP914095A JP914095A JPH08204377A JP H08204377 A JPH08204377 A JP H08204377A JP 914095 A JP914095 A JP 914095A JP 914095 A JP914095 A JP 914095A JP H08204377 A JPH08204377 A JP H08204377A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shield
electrode
circuit
inner electrode
integrated circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP914095A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiko Murakami
暁子 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
Priority to JP914095A priority Critical patent/JPH08204377A/ja
Publication of JPH08204377A publication Critical patent/JPH08204377A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2924/00Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
    • H01L2924/15Details of package parts other than the semiconductor or other solid state devices to be connected
    • H01L2924/161Cap
    • H01L2924/1615Shape
    • H01L2924/16152Cap comprising a cavity for hosting the device, e.g. U-shaped cap
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2924/00Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
    • H01L2924/15Details of package parts other than the semiconductor or other solid state devices to be connected
    • H01L2924/161Cap
    • H01L2924/1615Shape
    • H01L2924/16152Cap comprising a cavity for hosting the device, e.g. U-shaped cap
    • H01L2924/1617Cavity coating
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/0213Electrical arrangements not otherwise provided for
    • H05K1/0216Reduction of cross-talk, noise or electromagnetic interference
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/18Printed circuits structurally associated with non-printed electric components

Landscapes

  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディジタル・アナログ回路混在基板におい
て、高周波ノイズの混入を防止する。 【構成】 遮蔽体1を集積回路5に被せプリント基板1
0上に実装することで、集積回路5を他回路より電磁界
的に遮断でき、更に内部に形成した電波吸収体フィエラ
イト24で放射ノイズを吸収できる。また、外側電極2
1と誘電体セラミッックス23と内側電極22の層がコ
ンデンサを形成している。内側電極22および外側電極
23にはそれぞれリード線3および4が接続されてお
り、これらリード線3および4をそれぞれ集積回路5の
電源ピン8およびグランドピン7に接続することでバイ
パスコンデンサとしての機能をもたせ、電源パタンへの
ノイズをグランドへ逃がす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遮蔽体に関し、特にデ
ィジタル回路とアナログ回路とが混在した回路のEMC
(電磁気的両立性)障害軽減に有効である遮蔽体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】周知のように、PLL回路はディジタル
信号を扱うディジタル回路とアナログ信号を扱うアナロ
グ回路との混在回路で構成されている。従来、このよう
な混在回路の電磁遮蔽は図3に示すようにして行われて
いる。
【0003】PLL回路はディジタル回路部32を有す
る。ディジタル回路部32から発生するノイズが同一基
板内に実装されている他の回路に影響を及ぼさないよう
に、ディジタル回路部32を金属板で構成される遮蔽体
31で遮蔽する。さらに、遮蔽体31に設けられた複数
の貫通孔に複数個の貫通コンデンサ33を挿入して半田
付けすることにより、ディジタル回路部32から発生し
た高周波ノイズ成分を複数個の貫通コンデンサ33を介
して遮蔽体31に逃がす。このよう構造により、ディジ
タル回路部32で発生したノイズが複数のパタン36を
介して他回路に混入しないようにされている。遮蔽体3
1はネジ37で基板38に取付けられている。尚、複数
のパタン36と複数個の貫通コンデンサ33とは、それ
ぞれ、基板38上に立設された複数個の端子34と複数
本の線材35を介して接続されている。
【0004】ここで、先行技術として、例えば特開平4
−26082号公報には、アナログ回路とディジタル回
路との間を遮蔽するために、複数本の導線が貫通する複
数個の透孔が形成された誘電板に導電部材を積層したサ
ブシールド板を用いる技術が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、従
来の遮蔽体では、図3に示すように、遮蔽体31を基板
38にネジ37で取付け、さらに貫通コンデンサ33を
遮蔽体31の貫通孔に半田付けしている。このような構
成では、遮蔽体31を基板38上に取付けるのに多数の
手間を要するため、作業効率が良くないという問題があ
る。また、高周波ノイズをシールドするには個別にコン
デンサ33が必要であるため、そのコンデンサ33の実
装スペースや実装の際の作業効率も問題となる。さら
に、従来の遮蔽体では、遮蔽体内部のノイズ源から放射
される電磁波を遮蔽体の外部へ漏らさないようにノイズ
対策を行っているだけなので、遮蔽体外部へのノイズ対
策には有効であるが、遮蔽体内部の回路への影響につい
て配慮がなされていない。
【0006】本発明は上記の課題を解決するためになさ
れたもので、その目的はディジタル・アナログ回路混在
基板において、高周波ノイズの混入を防止できる、取付
けが簡易な遮蔽体を提供することにある。
【0007】ここで、上記先行技術は、導線と導電性部
材とが誘電板を介して貫通コンデンサを形成して、高周
波ノイズを効率良くシールドする技術を開示するもので
あって、サブシールド板に導線の数だけの透孔を形成し
なければならず、サブシールド板を製造することが難し
いという欠点がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る遮蔽体は、ディジタル回路とアナログ回
路とが混在した回路を同一基板上に実装した場合に、前
記ディジタル回路から発生するノイズが前記アナログ回
路に影響を及ぼさないように遮蔽する遮蔽体において、
一面が開口した箱形の誘電体と、該誘電体の内側に形成
された内側電極と、前記誘電体の外側に形成された外側
電極とからなる積層構造を持ち、前記内側電極と前記外
側電極との間に電荷を蓄える機能を有し、前記内側電極
の内面に電波吸収体を有することを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明による遮蔽体では、遮蔽体を構成する層
に電極−誘電体−電極の積層構造を持たせ、遮蔽体自体
にコンデンサとしての機能を持たせる。
【0010】コンデンサの容量Cは、 C=ε0 ・εs ・A/d [F/m] と表される。ここで、ε0 は真空の誘電率(=8.85
5×10-12 )、εs は誘電体の比誘電率、Aは電極の
対極面積、dは電極間距離である。コンデンサの容量C
は上記のεs 、A、およびdを適切に設定すれば良い。
【0011】また、遮蔽体の内側となる面には電波吸収
体を設ける。2つの電極にはそれぞれリード線が接続さ
れており、遮蔽体の実装方法はリード線を基板のスルー
ホースに差し込んで、リード線を半田付けすれば良い。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て詳細に説明する。
【0013】図2は本発明の一実施例に係る遮蔽体の実
装図である。図1は遮蔽体1をプリント基板10上に実
装したときの断面図である。プリント基板10にディジ
タル回路である集積回路5が実装されている。遮蔽体1
は、誘電体セラミックス23を遮蔽体の形(箱形)にプ
レスし、その両面に導電性の塗料を塗布することにより
外側電極21および内側電極22を形成し、さらに内側
電極22に電波吸収体フェライト24を塗布することに
よって、作成される。尚、本実施例では、外側電極21
に絶縁性被膜塗料30が塗布されている。
【0014】遮蔽体1の内側電極22および外側電極2
1にはそれぞれリード線3、4が接続されている。ま
た、プリント基板10にはリード線3、4に対応する位
置にそれぞれスルーホール11、12が空けられてい
る。この集積回路5をアナログ回路等の他の外部回路か
ら電磁界的に遮蔽するために、遮蔽体1を集積回路5に
かぶせ、リード線3、4をそれぞれスルーホール11、
12に差し込み、半田29付けをして、プリント基板1
0上に遮蔽体1を実装する。集積回路5は複数の電極ピ
ン6の他に、グランドピン7と電源ピン8を有してい
る。プリント基板10の表面には複数の信号パタン9が
形成されおり、信号パタン9の一端に電極ピン6が接続
される。
【0015】プリント基板10の裏面には電源プリント
パタン25およびグランドプリントパタン26が形成さ
れている。リード線3は電源プリントパタン25を介し
て集積回路5の電源ピン8と電気的に接続されている。
同様に、リード線4もグランドプリントパタン26を介
して集積回路5のグランドピン7に接続されている。
【0016】プリント基板10には電源一面パタン27
とグランド一面パタン28とが形成されている。遮蔽体
1の内側電極22と電源一面パタン27又はグランド一
面パタン28とによって閉空間が形成されている。
【0017】上記のように遮蔽体1を実装することで、
上記閉空間内で集積回路5から放射されるノイズを内側
電極22の表面の電波吸収体フェライト24で吸収さ
せ、かつ遮蔽体1の外部回路と同一基板内で電磁界的に
遮蔽することができる。
【0018】また、外側電極21、誘電体セラミックス
23、および内側電極22によってコンデンサが形成さ
れる構造であるので、リード線3、4を集積回路5の電
源ピン8、グランドピン7にそれぞれ電気的に接続する
ことで、上記コンデンサを高周波的に極めて有効に作用
するバイパスコンデンサとして使用できる。上記コンデ
ンサをバイパスコンデンサとして使用することで、外部
回路からの電磁界的な遮蔽だけでなく、電源パタンへの
ノイズ放射をグランドへ逃がすことができる。
【0019】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形し
ても同様に実施可能であることはいうまでもない。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように本発明による遮蔽体
は、遮蔽体自体にバイパスコンデンサとしての機能があ
るため、集積回路に個別に接続した貫通コンデンサが不
要となり、遮蔽体の外部・内部の両回路への高周波ノイ
ズの放射を防止できる。また、遮蔽体のリード線を基板
のスルーホールに差し込み、半田付けをするという簡易
な作業で取り付けられるので、作業効率が良くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による遮蔽体を集積回路と共
に基板上に実装した状態で示す断面図である。
【図2】図1に示す遮蔽体を基板上に実装するときの状
態を示す斜視図である。
【図3】従来の遮蔽体を基板上に実装した状態で示す一
部透視斜視図である。
【符号の説明】
1 遮蔽体 3,4 リード線 5 集積回路 6 電極ピン 7 グランドピン 8 電源ピン 9 信号パタン 10 プリント基板 11,12 スルーホール 21 外側電極 22 内側電極 23 誘電体セラミックス 24 電波吸収体フェライト 25 電源プリントパタン 26 グランドプリントパタン 27 電源一面パタン 28 グランド一面パタン 29 半田 30 絶縁被膜塗料

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディジタル回路とアナログ回路とが混在
    した回路を同一基板上に実装した場合に、前記ディジタ
    ル回路から発生するノイズが前記アナログ回路に影響を
    及ぼさないように遮蔽する遮蔽体において、 一面が開口した箱形の誘電体と、該誘電体の内側に形成
    された内側電極と、前記誘電体の外側に形成された外側
    電極とからなる積層構造を持ち、前記内側電極と前記外
    側電極との間に電荷を蓄える機能を有し、前記内側電極
    の内面に電波吸収体を有することを特徴とする遮蔽体。
  2. 【請求項2】 前記基板の裏面には電源プリントパタン
    とグランドプリントパタンとが形成されており、前記基
    板には前記電源プリントパタンおよび前記グランドプリ
    ントパタンにそれぞれ達する第1および第2のスルーホ
    ールが空けられており、前記遮蔽体は前記内側電極に一
    端が接続されて前記第1のスルーホールに差し込まれる
    第1のリード線と、前記外側電極に一端が接続されて前
    記第2のスルーホールに差し込まれる第2のリード線と
    を有する請求項1記載の遮蔽体。
JP914095A 1995-01-24 1995-01-24 遮蔽体 Withdrawn JPH08204377A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP914095A JPH08204377A (ja) 1995-01-24 1995-01-24 遮蔽体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP914095A JPH08204377A (ja) 1995-01-24 1995-01-24 遮蔽体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08204377A true JPH08204377A (ja) 1996-08-09

Family

ID=11712330

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP914095A Withdrawn JPH08204377A (ja) 1995-01-24 1995-01-24 遮蔽体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08204377A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11121976A (ja) * 1997-10-15 1999-04-30 Kitagawa Ind Co Ltd 電子部品用放熱構造
JP2001185888A (ja) * 1999-12-27 2001-07-06 Mitsubishi Electric Corp シールドケース
JP2002217585A (ja) * 2001-01-15 2002-08-02 Kitagawa Ind Co Ltd 電磁波抑制部材および電磁波抑制方法
US6545212B1 (en) 1998-10-27 2003-04-08 Murata Manufacturing Co., Ltd. Radiation noise suppressing component attachment structure
JP2008060358A (ja) * 2006-08-31 2008-03-13 Nintendo Co Ltd 電子機器
WO2009107303A1 (ja) * 2008-02-28 2009-09-03 日本電気株式会社 電磁シールド構造およびそれを用いた無線装置、電磁シールドの製造方法
CN103872024A (zh) * 2014-02-18 2014-06-18 南京银茂微电子制造有限公司 一种高频防电磁干扰功率模块
CN105519240A (zh) * 2015-06-29 2016-04-20 深圳市柔宇科技有限公司 电路板结构及电子设备
JP2016070848A (ja) * 2014-09-30 2016-05-09 株式会社東芝 磁気シールドパッケージ
JP2017092177A (ja) * 2015-11-06 2017-05-25 株式会社村田製作所 半導体デバイスのシールド構造およびシールドカバーデバイスの製造方法

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11121976A (ja) * 1997-10-15 1999-04-30 Kitagawa Ind Co Ltd 電子部品用放熱構造
US6545212B1 (en) 1998-10-27 2003-04-08 Murata Manufacturing Co., Ltd. Radiation noise suppressing component attachment structure
JP2001185888A (ja) * 1999-12-27 2001-07-06 Mitsubishi Electric Corp シールドケース
JP2002217585A (ja) * 2001-01-15 2002-08-02 Kitagawa Ind Co Ltd 電磁波抑制部材および電磁波抑制方法
JP2008060358A (ja) * 2006-08-31 2008-03-13 Nintendo Co Ltd 電子機器
US8379408B2 (en) 2008-02-28 2013-02-19 Nec Corporation Electromagnetic shield structure, wireless device using the structure, and method of manufacturing electromagnetic shield
WO2009107303A1 (ja) * 2008-02-28 2009-09-03 日本電気株式会社 電磁シールド構造およびそれを用いた無線装置、電磁シールドの製造方法
JP5170232B2 (ja) * 2008-02-28 2013-03-27 日本電気株式会社 電磁シールド構造およびそれを用いた無線装置、電磁シールドの製造方法
CN103872024A (zh) * 2014-02-18 2014-06-18 南京银茂微电子制造有限公司 一种高频防电磁干扰功率模块
JP2016070848A (ja) * 2014-09-30 2016-05-09 株式会社東芝 磁気シールドパッケージ
CN105519240A (zh) * 2015-06-29 2016-04-20 深圳市柔宇科技有限公司 电路板结构及电子设备
WO2017000110A1 (zh) * 2015-06-29 2017-01-05 深圳市柔宇科技有限公司 电路板结构及电子设备
CN105519240B (zh) * 2015-06-29 2019-12-27 深圳市柔宇科技有限公司 电路板结构及电子设备
JP2017092177A (ja) * 2015-11-06 2017-05-25 株式会社村田製作所 半導体デバイスのシールド構造およびシールドカバーデバイスの製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4473755A (en) Device for preventing noise leakage and manufacturing method of the device
US6778040B2 (en) Feed-through filter having improved shielding and mounting functions
TW349321B (en) Low EMI electronic machine, low EMI circuit board and process for making the same an electronic machine comprises a first and a second ground wire layer, a power source, a dielectric layer, an impedance body, a substrate, and an enclosure.
US5043526A (en) Printed circuit board capable of preventing electromagnetic interference
JPH08204377A (ja) 遮蔽体
US5140110A (en) Printed circuit board capable of preventing electromagnetic interference
JP2004363347A (ja) 多層プリント基板
US4737597A (en) Shield case
JPS6235280B2 (ja)
KR20000023660A (ko) 공면 차폐기를 구비한 세라믹 필터
JPH05191056A (ja) プリント配線基板
US6437993B1 (en) Shielded housing for electronic circuit or components
JPH0715198Y2 (ja) 電磁波シールド型の回路ユニット及びこれを用いたtvゲーム機用回路ユニット
JP2003218541A (ja) Emi低減構造基板
EP0385689B1 (en) Printed circuit board capable of preventing electromagnetic interference
US5880938A (en) Circuit board with screening arrangement against electromagnetic interference
JPH0720943Y2 (ja) 多層プリント配線板
JP3610088B2 (ja) 多層プリント配線板
JPH09246776A (ja) プリント配線板
JPH088573A (ja) シールドケース構造
JPH0110957Y2 (ja)
JPH05121889A (ja) 高周波回路ユニツト
JPH10200222A (ja) 多層プリント配線板
JP3408376B2 (ja) フィルタ回路
JPH05191073A (ja) 高周波回路ユニット

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020402