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JPH08193464A - 段窓の上枠と下枠連結構造 - Google Patents

段窓の上枠と下枠連結構造

Info

Publication number
JPH08193464A
JPH08193464A JP557295A JP557295A JPH08193464A JP H08193464 A JPH08193464 A JP H08193464A JP 557295 A JP557295 A JP 557295A JP 557295 A JP557295 A JP 557295A JP H08193464 A JPH08193464 A JP H08193464A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
piece
lower frame
outdoor side
engaging
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP557295A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Takahashi
省司 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YKK AP Inc
Original Assignee
YKK AP Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by YKK AP Inc filed Critical YKK AP Inc
Priority to JP557295A priority Critical patent/JPH08193464A/ja
Publication of JPH08193464A publication Critical patent/JPH08193464A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 上枠室外側横板と下枠室外側横板が隙間を置
いた状態で上枠と下枠を簡単に連結できるようにする。 【構成】 上枠1の中間縦板3に設けた被係止片9と室
内側横板4に設けた支持10で係合凹部12とし、連結
材40の係合凸部52を係合凹部12に係合すると共
に、被係止片9、支持片10に接して上下方向に位置決
めし、連結材40の上係止片48を下枠20の被係止片
28に係止すると共に、連結材40を下枠20の支持片
22に接して上下方向に位置決めし、連結材40を支持
片22にビス56で固着して上枠室外側横板2と下枠室
外側横板21を隙間を置いて連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、段窓を構成する上窓枠
の下枠と下窓枠の上枠を連結する構造に関する。
【0002】
【従来の技術】段窓としては上窓枠の下枠と下窓枠の上
枠を連結して上窓枠と下窓枠を連結したものが知られて
おり、その下枠と上枠を連結する構造としては例えば実
開平2−128783号公報に示すものが知られてい
る。
【0003】つまり、下枠と上枠を突き当て、下枠室内
側部と上枠室内側部とに亘って接続材を設け、その接続
材と上枠室内側部、下枠室内側部をビスによりそれぞれ
固着して下枠と上枠を連結している。
【0004】また、半外付けサッシを用いた複合窓とす
るものとしては例えば実開昭63−138390号公報
に示すように、縦枠の躯体取付片を途中で切断除去し、
その切断除去して残存した部分を方立材により連結して
半外付けサッシの縦枠相互を連結するものが知られてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前者の連結構造である
と、下枠下部と上枠上部を接して上下方向に位置決めし
ているので、上部窓枠の縦枠下部と下部窓枠の縦枠上部
が干渉することがあって正しく連結できないし、連結作
業がやりずらくなる。
【0006】つまり、上枠、下枠は縦枠に突き当て連結
されるので、縦枠上部が上枠上部よりも上方に突出する
と共に、縦枠下部が下枠下部より下方に突出することが
あり、この場合には下枠下部と上枠上部を接する際に上
下の縦枠相互が干渉するので正しく連結できないし、連
結作業がやりずらくなる。
【0007】また、前述の半外付けサッシの連結構造で
あると、躯体取付片の切断除去部分にバリ等が生じ、こ
のバリ等のために方立材による連結が困難で面倒とな
る。つまり、残存部分にバリがあると方立材と正しく連
結できずに、そのバリを除去してから方立材と連結する
ので方立材による連結が困難で面倒となる。
【0008】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした段窓の上枠と下枠連結構造を提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上枠の上面を室外側が高
く室内側が低い段差を有する形状とし、その上枠の室内
側上面に上向きに開口した係合凹部と連結材支持部を形
成し、下枠の下面を室外側が低く室内側が高い段差を有
する形状とし、その下枠の段差部に被係止片を室内側に
向けて一体的に設け、室内側下面には連結材支持部を形
成し、連結材を、その下部に前記係合凹部に係合する係
合凸部と前記連結材支持部に接する下支持部を有し、上
部に前記被係止片に係合する上係止片と前記連結材支持
部に接する上支持部を有するものとし、係止凸部、上係
合片を係合凹部、被係止片にそれぞれ係合すると共に、
上下支持部と各連結材支持部をそれぞれ接して上枠と下
枠を連結材によりその室外側上面と室外側下面とが隙間
を置いて仮止めし、前記連結材と下枠をビスで固着した
段窓の上枠と下枠連結構造。
【0010】
【作 用】上枠と連結材は係合凹部と係合凸部の係合
部により支持されるし、上枠の連結材支持部と連結材の
下支持部が接することで連結材が上枠に対して上下方向
に位置決めされ、下枠と連結材は被係止片と上係止片の
係合部により支持されるし、下枠の連結材支持部と連結
材の上支持部が接することで連結材と下枠が上下方向に
位置決めされる。これにより、上枠と下枠を連結材によ
り、その室外側上面と室外側下面が隙間を置いた状態で
仮止めし、その状態でビス締めすることで上枠と下枠を
室外側上面と室外側下面が隙間を置いて連結できる。
【0011】
【実 施 例】図1に示すように、下の窓枠Aの上枠1
の上面形状は、室外側横板2と中間縦板3と室内側横板
4により室外側部が高く室内側部が低い段差を有する階
段形状となり、室外側横板2の室外側端部に室外側縦板
5が一体的に設けられ、この室外側縦板5と中間縦板3
に亘って横板6が一体的に設けられて中空部7を有する
上枠本体8を構成している。
【0012】前記中間縦板3には被係止片9が室内側に
向けて一体的に設けられ、室内側横板4には支持片10
が上向きに一体的に設けられ、かつカバー材取付片11
が室内側に向けて一体的に設けてあり、被係止片9と支
持片10とにより上向きに開口した係合凹部12を構成
している。
【0013】上の窓枠Aの下枠20の下面形状は、室外
側横板21と中間縦板22と室内側横板23により室外
側部が低く室内側部が高い段差を有する階段形状とな
り、室外側横板21の室外側端部に室外側縦板24が一
体的に設けられ、この室外側縦板24と中間縦板22に
亘って横板25が一体的に設けられて中空部26を有す
る下枠本体27を構成している。
【0014】前記中間縦板22には被係止片28が室内
側に向けて一体的に設けられ、室内側横板23には支持
片29が下向き一体的に設けられ、かつカバー材取付片
30が室内側に向けて一体的に設けてある。
【0015】図2に示すように、上枠1、下枠20の中
間縦板3,22は室外側横板2,21より上方、下方に
突出して躯体取付片3a,22aとなり、躯体Bの外面
Cに取付けられて半外付けサッシとなり、段窓部では切
除してある。
【0016】連結材40は室外側縦板41と室内側縦板
42と上横板43と下横板44により略矩形断面中空形
状で、その室外側縦板41には室外側に開口した凹条溝
45が形成され、この凹条溝45を境として上下寄りに
は上突片46と下突片47が室外側に向けて一体的に設
けてあり、上横板43に鉤形の上係止片48を室外側に
向けて一体的に設けて上凹部49を形成し、下横板4
3,44の室外寄りには下係止片50が下向きに一体的
に設けられ、下横板44の室内寄りに下向片51が一体
的に設けてあり、下係止片50と下向片51で前記係合
凹部12に係合する係合凸部52を構成している。
【0017】前記上横片43には上支持突起53が一体
的に設けてあり、室内側縦板42には上取付片54と下
支持片55が一体的に設けてあり、その上取付片54は
上支持片53、上係止片48よりも上方に突出してい
る。
【0018】連結材40は図1に示す姿勢に対して右下
りの姿勢で上枠1と下枠20の室内側より面外方向に移
動されて上係止片48を下枠20の被係止片28に係止
し、図1の姿勢として下係止片50を上枠1の被係止片
9に係止し、かつ下向片51を支持片10に接して係合
凸部52を係合凹部12に係合して連結材40を上枠1
に対して面外方向に位置決めし、下突片47を被係止片
9の上面に接し、かつ下支持片55を上枠1の支持片1
0上面に接して連結材40を上枠1に対して上下方向に
位置決めする。つまり被係止片9と支持片10が連結材
支持部となり、下突片47と下支持片55が連結材40
の下支持部となっている。これとともに連結材40の上
支持片52を下枠20の支持片22下面に接して下枠2
0と連結材40の上下方向位置決めをする。つまり下枠
20の支持片29が連結材支持部となり、上支持片53
が連結材40の上支持部となる。これにより上枠1と下
枠20を上下方向に位置決めして上枠1の室外側横板2
(室外側上面)と下枠20の室外側横板21(室外側下
面)との間に隙間を置いて仮止めする。
【0019】そして、上取付片54よりビス56を下枠
20、支持片29に螺合して上枠1と下枠20を連結材
40を介して強固に連結し、上枠1の上面と下枠20の
下面との間に隙間を形成する。
【0020】以上の様にして上枠1と下枠20を連結す
る際に、上枠1の上面と下枠20の下面との間に室内寄
りが大きく開口した空間部が形成されているので、連結
材40の押し込みが容易であると共に、ビス56の螺合
が容易であるから、上枠1と下枠20の連結作業が容易
となる。
【0021】また、連結材40の室外側縦板41に形成
した凹条溝45には乾式シール材57が装着され、その
乾式シール材57が上枠1の中間縦板3と下枠20の中
間縦板22に跨って圧接し、かつ舌片状部57aが上枠
1、下枠20の室外側横板2,21に接して上枠1上面
と下枠20下面との間における面外方向中間部をシール
しているし、上板1の室外側横板2と下枠20の室外側
横板21との間における室外側寄りにはスポンジ等の乾
式シール材58が圧着して設けられて上枠1上面と下枠
20下面との間における室外側寄りをシールしている。
【0022】カバー材60は縦板61の上部寄りに上係
止片62及び、上向き凹条溝63を有する上取付片64
を一体的に設け、前記縦板61の下部寄りに下係止片6
5と、下向凹条溝66を有する下取付片67を一体的に
設けたもので、その上向凹条溝63、下向凹条溝66に
は硬質塩化ビニールなどの断熱材より成るブロック68
がそれぞれ装着してある。
【0023】このブロック68は上下係止片62,65
に係合する係止片69と縦板61の上下端部に接する突
出片70を有し、かつビス挿入穴71が形成され、各ブ
ロック68の突出片70を上枠1のカバー材取付片1
1、下枠20のカバー材取付片30の端部にそれぞれ接
し、ビス72をビス挿入穴71に螺合してある。
【0024】このようであるから、カバー材60は断熱
材より成るブロック68を介してビス72により上枠
1、下枠20の室内側端部に取付けられ、このカバー材
60と上枠1、下枠20がメタルタッチとならないので
カバー材60に結露が生じることがないし、連結材4
0、ビス53等がカバー材60で閉塞されて室内より見
えないから内観が見栄え良くなる。
【0025】次に第2実施例を説明する。カバー材60
は縦板61の上下端寄りに凹条溝73とビス孔74を有
する取付片75をそれぞれ一体的に設け、その縦板61
の上下中間に上下一対の係止片76を一体的に設けてあ
り、この各係止片76と各取付片75は連結板77で連
結されて上下の中空部78を有し、各取付片75の凹条
溝73に断熱材より成るブロック79を装着してある。
【0026】連結補助部材80は塩化ビニールなどの断
熱材より成り、縦板状の本体81に上被係止片82と下
被係止片83を室内側に向けて一体的に設けてあり、本
体81の突部84を連結材40の室内側縦板42の凹部
42aに嵌合してビス85で連結してある。
【0027】カバー材60は上下の係止片76が連結補
助部材80の上被係止片82、下被係止片83にそれぞ
れ係止して仮止めされ、各ブロック79が上枠1のカバ
ー材取付片11、下枠20のカバー材取付片30にそれ
ぞれ接してメタルタッチでないようにして、ビス72を
各ビス孔74にそれぞれ螺合してカバー材60を上枠1
と下枠20に亘って強固に取付けている。
【0028】このようであるから、カバー材60を仮止
めした状態でビス72を螺合するから、カバー材60の
取付け作業が簡単となる。
【0029】次に第3実施例を説明する。図4に示すよ
うに、カバー材60の縦板61の上下端寄りに一体的に
設けた取付片75は凹状溝73を有するだけの形状とな
り、合成樹脂製の止め具86を各カバー材取付片11,
30の皿ビス穴11a,30aにスナップ式に嵌合して
ブロック79に係合してカバー材60を取付けてある。
【0030】このようにすれば、カバー材60の取付け
作業がより一層簡単となるし、皿ビス穴11a,30a
が止め具86で閉塞されて見栄えが良くなる。
【0031】次に第4実施例を説明する。図5に示すよ
うに、カバー材60は図3と同様にビス72のみで取付
けてある。
【0032】次に第5実施例を説明する。図6に示すよ
うに、カバー材60を木製として上枠1のカバー材取付
片11と下枠20のカバー材取付片30との間に挿入し
てビスで連結してある。
【0033】つまり、上枠1の室内側端部にカバー材取
付片11が室内側に向けて一体的に設けられ、下枠20
の室内側端部にカバー材取付片30が室内側に向けて一
体的に設けてあるから、各カバー材取付片11,30間
に木製のカバー材60を挿入して取付けできる。
【0034】次に第6実施例を説明する。図7に示すよ
うに、連結材40は室外側縦板41と上横板43と下横
板44により略コ字状断面となり、上横片43の突出端
部には下向きの係止部43aが形成され、下横片44の
突出端部には上向きの係止部44aが形成してある。
【0035】連結補助材80の本体81には上係止片8
7と下係止片88が室外側に向けて一体的に形成され、
その上係止片87が連結材40の上横片43の係止部4
3aに係合して下枠20の支持片29とで上横片43を
挾持し、下係止片88が連結材40の下横片44の係止
部44aに係合して上枠1の支持片10とで下横片44
を挾持して連結補助部材80が連結材40に連結してあ
る。
【0036】これにより、上枠1、下枠20と連結材4
0と連結補助部材80が相互に強固に連結されるし、連
結材40の上横片43、下横片44が弯曲変形しないよ
うになる。
【0037】なお、カバー材60は第2実施例と同様に
ビス72で固着してある。
【0038】次に第7実施例を説明する。図8に示すよ
うに、連結材40、連結補助部材80は第6実施例と同
一であり、カバー材60は第3実施例と同様に止め具8
6で固着してある。
【0039】次に第8実施例を説明する。図9に示すよ
うに、連結材40は第6実施例と同様に室外側縦板41
と上横板43と下横板44で略コ字状断面となり、その
室外側縦板41がビス56で下枠20の中間縦板22に
固着してあり、カバー材60は第2実施例と同様にビス
72で固着してある。
【0040】次に第9実施例を説明する。図10に示す
ように、連結材40は第6実施例と同様に室外側縦板4
1と上横板43と下横板44で略コ字状断面となり、そ
の室外側縦板41がビス56で下枠20の中間縦板22
に固着してあり、カバー材60は木製となって上枠1、
下枠20のカバー材取付片11,30間に挿入してビス
止めしてある。
【0041】
【発明の効果】上枠と連結材は係合凹部と係合凸部の係
合部により支持されるし、上枠の連結材支持部と連結材
の下支持部が接することで連結材が上枠に対して上下方
向に位置決めされ、下枠と連結材は被係止片と上係止片
の係合部により支持されるし、下枠の連結材支持部と連
結材の上支持部が接することで連結材と下枠が上下方向
に位置決めされる。これにより、上枠と下枠を連結材に
より、その室外側上面と室外側下面が隙間を置いた状態
で仮止めし、その状態でビス締めすることで上枠と下枠
を室外側上面と室外側下面が隙間を置いて簡単に連結で
き、半外付けサッシの場合に躯体取付片の切断バリがあ
っても簡単に連結できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す縦断面図である。
【図2】上枠と下枠の躯体取付部の断面図である。
【図3】本発明の第2実施例を示す縦断面図である。
【図4】本発明の第3実施例を示す縦断面図である。
【図5】本発明の第4実施例を示す縦断面図である。
【図6】本発明の第5実施例を示す縦断面図である。
【図7】本発明の第6実施例を示す縦断面図である。
【図8】本発明の第7実施例を示す縦断面図である。
【図9】本発明の第8実施例を示す縦断面図である。
【図10】本発明の第9実施例を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1…上枠、2…室外側横板、3…中間縦板、4…室内側
横板、9…被係止片、10…支持片、12…係合凹部、
20…下枠、21…室外側横板、22…中間縦板、23
…室外側横板、28…被係止片、40…連結材、48…
上係止片、50…下係止片、51…下係止片、52…係
合凹部、56…ビス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上枠の上面を室外側が高く室内側が低い
    段差を有する形状とし、その上枠の室内側上面に上向き
    に開口した係合凹部と連結材支持部を形成し、 下枠の下面を室外側が低く室内側が高い段差を有する形
    状とし、その下枠の段差部に被係止片を室内側に向けて
    一体的に設け、室内側下面には連結材支持部を形成し、 連結材を、その下部に前記係合凹部に係合する係合凸部
    と前記連結材支持部に接する下支持部を有し、上部に前
    記被係止片に係合する上係止片と前記連結材支持部に接
    する上支持部を有するものとし、 係止凸部、上係合片を係合凹部、被係止片にそれぞれ係
    合すると共に、上下支持部と各連結材支持部をそれぞれ
    接して上枠と下枠を連結材によりその室外側上面と室外
    側下面とが隙間を置いて仮止めし、 前記連結材と下枠をビスで固着したことを特徴とする段
    窓の上枠と下枠連結構造。
JP557295A 1995-01-18 1995-01-18 段窓の上枠と下枠連結構造 Pending JPH08193464A (ja)

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JP557295A JPH08193464A (ja) 1995-01-18 1995-01-18 段窓の上枠と下枠連結構造

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JP (1) JPH08193464A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005076264A (ja) * 2003-08-29 2005-03-24 Shin Nikkei Co Ltd 単窓サッシ及びこれを連結した段窓サッシ
JP2007218008A (ja) * 2006-02-20 2007-08-30 Ykk Ap株式会社 連段窓
JP2020180512A (ja) * 2019-04-26 2020-11-05 Ykk Ap株式会社 段窓

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2007218008A (ja) * 2006-02-20 2007-08-30 Ykk Ap株式会社 連段窓
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