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JPH0816839B2 - 音響装置 - Google Patents

音響装置

Info

Publication number
JPH0816839B2
JPH0816839B2 JP2338316A JP33831690A JPH0816839B2 JP H0816839 B2 JPH0816839 B2 JP H0816839B2 JP 2338316 A JP2338316 A JP 2338316A JP 33831690 A JP33831690 A JP 33831690A JP H0816839 B2 JPH0816839 B2 JP H0816839B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reverberation
selection button
sound source
acoustic
identification data
Prior art date
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Application number
JP2338316A
Other languages
English (en)
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JPH04204896A (ja
Inventor
稔 小林
毅敦 伊藤
潤 小泉
仁史 大塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
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Publication of JPH04204896A publication Critical patent/JPH04204896A/ja
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  • Automatic Disk Changers (AREA)
  • Stereophonic System (AREA)
  • Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、残響付加装置の具備したラジオ受信装置、
コンパクトディスクチェンジャー等の音響装置に関す
る。
従来の技術 従来より、プリセット釦を操作することにより、予め
プリセットされた放送局を選局するプリセット式のラジ
オ受信機が知られている。また従来残響モード選択釦を
操作することにより残響特性をジャズ、ロック、クラッ
シック等に適した特性に変更できる残響付加装置(一般
にディジタル シグナル プロセッサと呼ばれている)
が知られている。上記プリセット可能なラジオ受信機と
残響付加装置とを組み合わせることにより、ラジオ放送
内容に適した残響を付加することができる。例えばラジ
オ受信機でジャズを聞く場合、残響付加装置のジャズ用
の残響モード選択釦を操作することにより、ジャズに適
した残響を付加することができる。
また、従来の残響付加装置が具備されたコンパクトデ
ィスクチェンジャー装置は、複数のコンパクトディスク
の中から所望のディスクを選択する毎に、残響付加装置
の残響モードを選択するものであった。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来の残響付加装置をラジオ受信
機に組み合わせた場合、プリセット釦により放送局を選
局し、残響モード選択釦により残響特性を選択しなけれ
ばならないものであった。特に米国のFM放送局には、ジ
ャズ専門の放送局、ロック専門の放送局など特定のジャ
ンルの音楽を専門に放送する放送局があり、プリセット
釦を操作してロック専門の放送局を選局する毎に残響付
加装置のロック用の残響モード選択釦を操作して残響付
加装置をロック用の残響特性に変更しなければならず、
操作が煩雑な問題があった。
また、前記従来のコンパクトディスクチェンジャー装
置では、所望のディスクを選択する毎に、残響付加装置
の残響モードを選択しなければならず、操作が煩雑な問
題があった。
本発明は上記従来の問題を解決するものであり、選局
された放送局に適した残響特性、および/または選択さ
れたディスク等の音響信号記録媒体に適した残響特性を
自動設定できる音響装置を提供することを目的とするも
のである。
課題を解決するための手段 本発明は、上記目的を達成するために、音響ソースを
識別する音響ソース識別データを選択する音響ソース選
択釦と、残響特性を決定する残響モードデータを選択す
る残響モード選択釦と、上記音響ソース選択釦に対応し
て上記音響ソース識別データ及び上記残響モードデータ
が記憶されたメモリ手段と、上記メモリ手段から読出さ
れた上記音響ソース識別データに基づいて所望の音響ソ
ースを選択可能な音響信号発生手段と、上記メモリ手段
から読出された残響モードデータに基づいて残響特性が
設定される残響付加装置と、上記音響ソース選択釦の操
作に応答して上記メモリ手段、上記音響信号発生手段、
上記残響付加装置を制御し、上記メモリ手段より読出さ
れた音響ソース識別データ及び残響モードデータに基づ
いて上記音響ソースの選択、及び上記残響付加装置の残
響特性の設定を行う制御手段とを具備し、上記音響ソー
ス選択釦を所定時間以上に操作した際に、上記制御手段
により現在選択中の音響ソースの音響ソース識別データ
を上記メモリ手段に書込むとともに、上記残響モード選
択釦を所定時間以上操作した際に、上記残響モード選択
釦により選択された残響モードデータを上記メモリ手段
に上記音響ソース識別データと対応付けて書込むことを
特徴とするものである。
作用 本発明は上記のような構成であり、音響ソース選択釦
を操作すると、操作された音響ソース選択釦に対応した
音響ソース識別データがメモリ手段より読出され、この
音響ソース識別データに基づいて所望の音響ソースが選
択されるとともに、上記メモリ手段より読出され残響モ
ードデータに基づいて残響付加装置の残響特性が予め選
択された特性に自動設定されるものである。
実施例 以下に本発明の一実施例について図面とともに説明す
る。第1図は本発明の一実施例のラジオ受信装置の概略
を示している。第1図において、1はFM受信回路、2は
AM受信回路、3はアンテナ、4はPLL回路であり、このP
LL回路4の可変分周器に設定する分周比を変更すること
により所定の受信周波数のFM放送またはAM放送を聞くこ
とができる。5はカセットデッキであり、カセットテー
プに記録された音楽等を再生する。6はコンパクトディ
スク(CD)プレーヤである。7は上記FM受信回路1、AM
受信回路2、カセットデッキ5、CDプレーヤ6の出力の
内1つを選択するセレクタであり、このセレクタ7はマ
イクロコンピュータなどからなる制御回路8によって制
御される。9は残響付加装置であり、この残響付加装置
9はアナログ・ディジタル変換器(A/D変換器)と、デ
ィジタルフィルタ、遅延回路等からなる残響付加装置
と、ディジタル・アナログ変換器(D/A)等からなり、
残響付加回路にに設定するパラメータ(遅延パラメー
タ、乗算パラメータ)を変更することにより、反射音特
性、残響特性を変更することができる。10はパワーアン
プ、11はスピーカである。12はラジオ受信装置の操作部
であり、この操作部12には複数のプリセット選局釦(FM
1,FM2,FM3・・・、AM1,AM2,AM3・・・)13、複数の残響
モード選択釦14、音響機器選択釦などが設けられてい
る。15は各プリセット釦13に対応して周波数データ(PL
L回路4の可変分周器に設定する分周比データ)a,b,c,
・・・及び残響モードデータ、、・・・・を記憶
するメモリ、16は残響モードデータ、、・・・・
と、各残響モードに対応する各種パラメータ(遅延パラ
メータ、乗算パラメータ等)A,B,C,Dを記憶するメモリ
であり、上記メモリ15,16は制御回路8に内蔵されたメ
モリが使用される。上記残響モードには、例えばクラシ
ック用残響モード、ジャズ用残響モード、ロック用残響
モード等があり、各残響モードに対して予め決められた
パラメータがメモリ16に記憶されているものである。
第1図において、操作部12の残響モード選択釦14の内
の一つを操作すると、マイロコンピュータ8はキースキ
ャンにより操作された残響モード選択釦を判別し、操作
された残響モード選択釦14に対応する残響モードデータ
に基づき、パラメータ(遅延パラメータ、乗算パラメー
タ)をメモリ16より読出し、このパラメータを残響付加
装置9の残響付加回路に設定する。例えばジャズ用の残
響モード選択釦を操作すると、このジャズ用の残響モー
ド選択釦に応じた残響モードデータが出力され、メモ
リ16よりパラメータBが読出されこのパラメータBが残
響付加装置9の残響付加回路に設定されるものである。
セレクタ7で選択された音響機器、例えばFM受信回路1
の出力信号は、残響付加装置9に入力される。残響付加
装置9に入力された音響信号はA/D変換器でディジタル
信号に変換され、残響付加回路で残響が付加され、D/A
変換器でアナログ信号に変換されて出力される。残響付
加装置9で残響が付加された音響信号はパワーアンプ10
で増幅され、スピーカ11より残響が付加された音が出力
される。
また操作部12の複数のプリセット選局釦13の内の一つ
(例えばFM1)を操作すると、操作されたプリセット選
局釦13に対応してメモリ15内に予め記憶された周波数デ
ータaが読出され、この周波数データaがPLL回路4の
可変分周器に設定され、所望の放送局の放送を受信する
ことができる。またプリセット選局釦(FM1)13を操作
することにより、このプリセット選局釦(FM1)13に対
応してメモリ15に記憶されている残響モードデータが
読出される。メモリ15から読出された残響モードデータ
に基づいてメモリ16から対応するパラメータAが読出
され、このパラメータBが残響付加装置9の残響付加回
路に設定される。
このように、上記実施例では、所定のプリセット選局
釦13を操作することにより、予めプリセットされた放送
局を選局するとともに、残響付加装置9を、選局された
放送局に対応して予め設定された残響特性に自動変更で
きるものである。
第2図は、上記実施例の選局動作のフローを示してい
る。第2図において、ステップAでキースキャンを行い
プリセット選局釦13が操作されたか否かが判定される。
ステップAでプリセット選局釦が操作されたと判定され
ると、ステップBで制御回路8内のタイマーを起動し計
時動作を開始する。ステップCでは、操作されたプリセ
ット選局釦を判定し、操作されたプリセット選局釦に対
応する周波数データa,b,c・・・をメモリ15より読出しP
LL回路4に設定する。このため現在の受信放送局がPLL
回路4に設定された周波数データに対応する放送局に変
更される。ステップDではプリセット選局釦の操作時間
が所定時間(例えば2秒)経過したか否かが判定され、
所定時間経過したと判定された場合には、ステップEで
現在受信中の放送局に対応する周波数データがメモリ15
に記憶されステップFに進む。ステップDでプリセット
選局釦の操作が所定時間経過していないと判定された場
合には、ステップFに進む。ステップFではステップC
で判定されたプリセット選局釦に対応したメモリ15のメ
モリ領域に残響モードデータ、、・・・が記憶さ
れているか否かが判定され、残響モードデータが記憶さ
れていると判定された場合には、ステップGでこの残響
モードデータに対応する残響パラメータA,B,C、・・・
をメモリ16から読出し残響付加装置9の残響付加回路に
設定する。このため、残響付加装置9の残響特性が変更
される。次にステップHでキースキャンにより残響モー
ド選択釦14が操作されたか否かが判定される。ステップ
Hで残響モード選択釦14が操作されたと判定されるとス
テップIでタイマーを起動する。ステップHで残響モー
ド選択釦14が操作されないと判定された場合にはステッ
プAに戻る。ステップJでは操作された残響モード選択
釦14を判定し、この残響モード選択釦14に対応するパラ
メータをメモリ16から読出し残響付加装置9に設定す
る。次にステップKで残響モード選択釦14の操作が所定
時間経過したか否かが判定され、所定時間経過したと判
定された場合、ステップJで判定された残響モード選択
釦14に対応する残響モードデータをステップLでメモリ
15に記憶してステップAに戻る。ステップKで残響モー
ド選択釦14の操作時間が所定時間経過していないと判定
された場合にはステップAに戻る。
以上のようにして、各プリセット選局釦に対応して所
望の放送局及び残響モードデータをプリセットしておく
ことにより、プリセット選局釦を操作するだけでプリセ
ットされた放送局を選局できるとともに、残響付加装置
を所定の残響特性に設定できるものである。例えば、上
記実施例によれば、ロック専門の放送局をプリセットす
る際にロックに最適な残響モードを予めプリセットして
おくことにより、プリセット選局釦を操作するだけで、
ロック専門の放送局を選局できるとともに、残響付加装
置を自動的にロックに適した残響特性にすることができ
るものである。
第3図は、本発明の他の実施例を示している。本実施
例は、残響付加装置とコンパクトディスク(CD)チェン
ジャー装置とを組み合わせたものである。なお、第3図
において、第1図に示す実施例と同一の個所には同一の
番号を付している。第3図において、17は複数枚のコン
パクトディスクが収納されたマガジンから所望のディス
クを選択して再生するCDチェンジャー装置、18は上記CD
チェンジャー装置17を制御するチェンジャー制御回路で
あり、このチェンジャー制御回路18は制御回路8からの
制御信号により制御される。19は複数のディスク選択釦
であり、所望のディスク選択釦19を操作すると、CDチェ
ンジャー装置17では、操作されたディスク選択釦19で指
定されたディスクが選択され再生されるものである。20
はマガジン内に収納された各ディスクの識別データ(デ
ィスク番号CD#1,CD#2,CD#3・・・)、及び各ディス
クに対応した残響モードデータを記憶するメモリであ
り、第3図においては、マガジン内の一枚目のディスク
に対応した識別データ(CD#1)と残響モードデータ
、二枚目のディスクに対応した識別データ(CD#2)
と残響モードデータ、三枚目のディスクに対応した識
別データ(CD#3)と残響モードデータがそれぞれ記
憶されていることを示している。
第3図において、例えばディスク選択釦19の操作によ
り二枚目のディスクが選択されると、メモリ20から識別
データ(CD#2)が読出され、この識別データに基づい
て、CDチェンジャー装置17はチェンジャー制御回路18に
より制御されて、マガジン内の複数のディスクの内の二
枚目のディスクを取り出し、再生動作を行う。またメモ
リ20からは、二枚目のディスクに対応する残響モードデ
ータが読出され、残響付加装置9には、残響モードデ
ータに対応するパラメータDが設定されるものであ
る。このため、CDチェンジャー装置17で再生された二枚
目のディスクの再生信号は、セレクタ7を介して残響付
加装置9に入力され、設定されたパラメータDに応じた
残響が付加されるものである。
なお、第3図に示す実施例はCDチェンジャー装置の例
であるが、複数のカセットの中から所望のカセットを取
り出して再生するカセットチェンジャー装置に本発明を
適用することもできるものである。
また、第1図、第2図に示す実施例と、第3図に示す
実施例とを組み合わせ、選局された放送局に対応して残
響付加装置に所望の残響モードを自動設定するラジオ受
信装置と、選択された音響信号記録媒体に対応して上記
残響付加装置に所望の残響モードを設定するチェンジャ
ー装置とを複合化することも可能である。
発明の効果 本発明は、上記のような構成であり、選択釦を操作す
るだけで、所望の放送局、所望の音響信号記録媒体を選
択できるとともに、残響付加装置の残響特性を、選択さ
れた放送、選択された音響信号記録媒体に対して予め選
択された特性に自動設定できる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における音響装置のブロック
図、第2図は同装置の動作を示す図、第3図は本発明の
他の実施例における音響装置のブロック図である。 1……FM受信回路、2……AM受信回路、3……アンテ
ナ、4……PLL回路、5……カセットデッキ、6……CD
プレーヤ、7……セレクタ、8……制御回路、9……残
響付加装置、10……パワーアンプ、11……スピーカ、12
……操作部、13……プリセット選局釦、14……残響モー
ド選択釦、15、16……メモリ、17……コンパクトディス
クチェンジャー装置、18……チェンジャー制御回路、19
……ディスク選択釦、20……メモリ。
フロントページの続き (72)発明者 小泉 潤 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 (72)発明者 大塚 仁史 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 (56)参考文献 特開 昭63−183495(JP,A) 特開 平4−77200(JP,A)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】音響ソースを識別する音響ソース識別デー
    タを選択する音響ソース選択釦と、残響特性を決定する
    残響モードデータを選択する残響モード選択釦と、上記
    音響ソース選択釦に対応して上記音響ソース識別データ
    及び上記残響モードデータが記憶されたメモリ手段と、
    上記メモリ手段から読出された上記音響ソース識別デー
    タに基づいて所望の音響ソースを選択可能な音響信号発
    生手段と、上記メモリ手段から読出された残響モードデ
    ータに基づいて残響特性が設定される残響付加装置と、
    上記音響ソース選択釦の操作に応答して上記メモリ手
    段、上記音響信号発生手段、上記残響付加装置を制御
    し、上記メモリ手段より読出された音響ソース識別デー
    タ及び残響モードデータに基づいて上記音響ソースの選
    択、及び上記残響付加装置の残響特性の設定を行う制御
    手段とを具備し、上記音響ソース選択釦を所定時間以上
    操作した際に、上記制御手段により現在選択中の音響ソ
    ースの音響ソース識別データを上記メモリ手段に書込む
    とともに、上記残響モード選択釦を所定時間以上操作し
    た際に、上記残響モード選択釦により選択された残響モ
    ードデータを上記メモリ手段に上記音響ソース識別デー
    タと対応付けて書込むことを特徴とする音響装置。
  2. 【請求項2】音響ソース識別データは放送局の周波数デ
    ータであり、音響信号発生手段はラジオ受信装置であ
    り、音響ソース選択釦の操作に応答して放送局の選局と
    残響付加装置の残響特性の設定を行う請求項1記載の音
    響装置。
  3. 【請求項3】音響ソース識別データはコンパクトディス
    ク識別データであり、音響信号発生手段はコンパクトデ
    ィスクチェンジャー装置であり、音響ソース選択釦の操
    作に応答してコンパクトディスクの選択と残響付加装置
    の残響特性の設定を行う請求項1記載の音響装置。
  4. 【請求項4】音響ソース識別データはカセット識別デー
    タであり、音響信号発生手段はカセットチェンジャー装
    置であり、音響ソース選択釦の操作に応答してカセット
    の選択と残響付加装置の残響特性の設定を行う請求項1
    記載の音響装置。
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JPH04204896A JPH04204896A (ja) 1992-07-27
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63183495A (ja) * 1987-01-27 1988-07-28 ヤマハ株式会社 音場制御装置

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