JPH08164873A - 自動車の車体構造 - Google Patents
自動車の車体構造Info
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- JPH08164873A JPH08164873A JP30757994A JP30757994A JPH08164873A JP H08164873 A JPH08164873 A JP H08164873A JP 30757994 A JP30757994 A JP 30757994A JP 30757994 A JP30757994 A JP 30757994A JP H08164873 A JPH08164873 A JP H08164873A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 27
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Abstract
ても、空調装置作動時にカウルボックス内への排水の逆
流現象を回避できる車体構造の提供を図る。 【構成】 ダッシュパネル1の側縁部に接合したダッシ
ュサイドパネル8に前方へ張り出す延設部11を形成
し、該延設部11をカウルボックス7の側縁部に接合す
ると共にカウルボックス底部に対応する部分に排水口1
3を設け、該排水口13の外側にダッシユサイドパネル
8と、フロントピラーアウタロア9と、フードリッジレ
インフォース14とで閉断面部17を形成し、該閉断面
部17の前記排水口13の下方位置に車外への開放口1
8を形成したある。
Description
わけ、車体のフロントウエスト部の車幅方向骨格部材と
しての機能と、空調装置の外気取入れ部としての機能を
併有するカウルボックスの側部周りの構造に関する。
周りの構造を示すもので、30はダッシュロアパネル3
1とダッシュアッパパネル32とからなるダッシュパネ
ルで、このダッシュアッパパネル32にカウルフロント
パネル34とカウルアッパパネル35とからなるカウル
トップパネル33を接合して車幅方向に延在する閉断面
のカウルボックス36を構成している。
ルサイドパネル37を接合して閉塞してある。
アッパパネル35の下面に沿って側方へ延設して、端末
のフランジ37aをフロントピラーアウタロア38に接
合した断面逆L字状のフードリッジレインフォース39
の上壁40の後端部に形成したフランジ40aに接合し
てある。
シュアッパパネル32の底壁36aはカウルサイドパネ
ル37の外側へ延設して端部をフロントピラーアウタロ
ア38のダッシュサイド部38aの上縁部に載置して接
合してあり、該底壁36aの中央部にはカウルボックス
36の内,外に亘って車幅方向に延在する排水用の樋部
42を凹設してある。
した底壁36aの樋部42は、フードリッジパネル43
とフードリッジレインフォース39とで形成した閉断面
部44に続く前記カウルサイドパネル37とフードリッ
ジレインフォース39との間の閉断面部45内に存在
し、該フードリッジレインフォース39の側壁41には
前記樋部42端に対応する部位に下方に開口する排水口
46を凹設して、カウルボックス36内の樋部42から
エアボックス36外の樋部42に流出する水を排水口4
6から車外へ排水するようにしてある。
ー、48は該フロントストラットタワー47の上面から
フードリッジレインフォース39の上壁40及びカウル
アッパパネル35に亘って接合した補強用のガセットメ
ンバを示す。
83号公報、特開平4−306123号公報に示されて
いる。
3には外気取入口(図示省略)が設けられて、空調装置
の作動時には該外気取入口からカウルボックス36内に
外気が導入されるが、この外気取入口が降雪時の積雪に
よって塞がれたり、あるいは落葉等の異物で塞がれる
と、排水口46から外気が閉断面部45内に導入され、
該閉断面部45内からカウルサイドパネル37の下縁3
7bと樋部42との間の狭い通路49を通ってカウルボ
ックス36内へ吸入されるようになる。
部42に水が残留していると、この残留水が前記狭隘な
通路49で流速が高められてカウルボックス36内へ吸
入される空気流によって飛沫となってカウルボックス3
6内へ逆流し、飛沫水が空気と共に空調装置へ導入され
て車室内へ侵入する可能性がある。
入口が異物で塞がれた場合であっても、カウルボックス
外へ流出した水の逆流現象を生じることがなく、品質感
及び信頼性を一段と向上することができる自動車の車体
構造を提供するものである。
ッシュパネルの側縁部に接合されるダッシュサイドパネ
ルの上側部に前方へ張り出す延設部を設け、該延設部を
ダッシュパネルとカウルトップパネルとで閉断面に形成
したカウルボックスの側縁部に接合して該カウルボック
スの側部を閉塞すると共に、該延設部のカウルボックス
底部に対応する部分に排水口を設け、かつ、該排水口の
外側にダッシユサイドパネルと、ダッシュサイドパネル
に接合したフロントピラーアウタロアと、該フロントピ
ラーアウタロアに接合したフードリッジレインフォース
とで閉断面部を形成すると共に、該閉断面部の前記排水
口の下方位置に車外への開放口を形成したことを特徴と
している。
ッシュサイドパネルに、排水口の下側部から外側へ向け
て斜め下方で、かつ、斜め前方に傾斜して、排水口から
流出した水を開放口へ案内する傾斜ガイド面を形成した
ことを特徴としている。
斜ガイド面を延設部の前方へ至るにしたがって漸次略水
平に形状変化させ延設部の前側を断面略L字状に形成
し、該延設部とフードリッジレインフオースとで前後方
向に延在する閉断面部を形成したことを特徴としてい
る。
ら側方の排水口へ流出した水は、該排水口から直ちにそ
の外側の閉断面部内の下方へ流下して該閉断面部下方の
開放口から車外へ排水される。
全くなく、カウルボックスの外気取入口が異物で塞がれ
た状態で空調装置を作動しても、外気が開放口から取入
れられて閉断面部を経由して排水口を通ってカウルボッ
クス内へ吸入される際に、該排水口の外側で吸入外気に
より水を巻き込んでカウルボックス内へ飛沫状に逆流す
る現象を生じることはない。
することができるので、部品点数を削減できると共に、
パネル接合構造を簡略化できてコストダウンに大きく寄
与することができる。
ュサイドパネルには、該排水口の下側部から外側へ向け
て斜め下方で、かつ、斜め前方に傾斜する傾斜ガイド面
を形成してあるから、この傾斜ガイド面が排水口の下側
部で外側へ向けて前上がり状態で斜め下方へ傾斜して存
在し、この結果、排水口から流出した水は閉断面部の前
方へ分散することなく全てこの傾斜ガイド面に沿って下
方の開放口へ集流するようになり、排水性を一段と向上
することができる。
で傾斜しているため、エンジンルーム内の側面に沿って
配索したハーネスをダッシュパネルを貫通して車室内へ
挿入配索する際に、ハーネス先端がこの傾斜ガイド面に
よって挿入方向が車室中央方向へ偏向ガイドされ、ハー
ネスの車室内への引出し作業を容易に行うことができて
作業性を向上することもできる。
た閉断面部がその前方へ延びて継目のない骨格構造が前
後方向に構成されるから、車体前部の曲げ剛性,捩れ剛
性を高めることができる。
る。
とダッシュアッパ部3とを一体成形したダッシュパネル
で、ダッシュアッパ部3に前壁5と上壁6とを一体成形
したカウルトップパネル4を接合して、車幅方向に延在
するカウルボックス7を構成している。
ダッシュサイドパネルで、その外側面にフロントピラー
アウタロア9を接合して閉断面のフロントピラーロア1
0を構成している。
へ張り出す延設部11を形成してあり、この延設部11
をカウルボックス7の側縁部に接合して該カウルボック
ス7の側部開放部を閉塞してある。
車幅方向に形成した排水用の樋部12に対応する部位に
排水口13を形成してある。
状に形成されて前記フロントピラーアウタロア9に接合
したフードリッジレインフォースで、該フードリッジレ
インフォース14を前記ダッシュサイドパネル8の延設
部11に接合して排水口13の外側に閉断面部17を形
成すると共に、該閉断面部17の前記排水口13の下方
位置にフロントピラーアウタロア9の前端壁とフードリ
ッジレインフォース14の下縁およびダッシュサイドパ
ネル8とで囲まれた車外への開放口18を設けてある。
に、排水口13の下側部から外側へ向けて斜め下方で、
かつ、斜め前方に傾斜して、排水口13から流出した水
を開放口18へ案内する傾斜ガイド面19を形成してあ
る。
へ至るにしたがって漸次略水平に形状変化させて延設部
11の前側を断面略L字状に形成してあり、該延設部1
1に接合したフードリッジレインフォース14とで前記
閉断面部17が前方へ延びてフロントピラーロア9から
図外のラジエータコアサポートパネルに亘って前後方向
に延在する閉断面部17Aを形成している。
5の側縁部には、フロントストラットタワー20の上面
とカウルトップパネル4の上壁6とに跨って接合される
補強用のガセット部16aを一体成形してある。
ス7の底部の樋部12から側方の排水口13へ流出した
水は、該排水口13から直ちにその外側の閉断面部17
内の下方へ流下して該閉断面部17の下方の開放口18
から車外へ排水される。
外の外気取入口が積雪や落葉等の異物で塞がれた状態で
空調装置を作動した場合には、外気が開放口18から取
入れられて閉断面部17および排水口13を通ってカウ
ルトボックス7内に吸入されるが、前述のように排水口
13へ流出した水は該排水口13から直ちに閉断面部1
7内に流下して開放口18より排水され、排水口13の
外側部周りには水が残留することがないから、該排水口
13の外側で吸入外気によって水がカウルボックス7内
へ巻き込まれて飛沫となって逆流することがなく、従っ
て、車室内への水侵入を未然に防止することができる。
ッシュサイドパネル8には、排水口13の下側部から外
側へ向けて斜め下方で、かつ、斜め前方に傾斜する傾斜
ガイド面19を形成してあるから、この傾斜ガイド面1
9が排水口13の下側部で外側へ向けて前上がり状態で
斜め下方へ傾斜して存在し、従って、排水口13から流
出した水が閉断面部17内の前方へ分散することなく全
てこの傾斜ガイド面19に沿って下方の開放口18へ集
流するようになって排水性を一段と向上することができ
る。
・R内の側部に沿って配索したハーネス21を、ダッシ
ュパネル1の側部に設けた貫通孔20を通して車室R内
へ引出して配索する場合、前述の傾斜ガイド面19が外
側へ前上がり状態で傾斜しているため、ハーネス21の
先端がこの傾斜ガイド面19によって挿入方向が車室中
央方向へ偏向ガイドされ、従って、ハーネス21の車室
R内への引出し作業を容易に行うことができて作業性を
向上することができる。
設部11の前方へ至るに従って漸次略水平に形状変化さ
せて断面略L字状に形成して、閉断面部17が前方へ延
びて前後方向に延在する閉断面部17Aを形成し、継目
のない骨格構造が前後方向に構成されるから、車体前部
の曲げ剛性および捩れ剛性を高めることができる。
奏せられる。
の延設部でカウルボックスの側部開放部を閉塞し、カウ
ルボックス底部に対応する部位に排水口を設けると共
に、該排水口の外側にダッシュサイドパネルとフードリ
ッジレインフォースとで閉断面部を形成してその下方に
車外への開放口を形成してあるから、カウルボックス底
部から排水口へ流出した水を直ちに閉断面部内の下方へ
流下させて開放口から車外へ排水させることができ、排
水口の外側部周りに水が残留することがないのでカウル
ボックスの外気取入口が異物で塞がれた状態で空調装置
を作動しても、外気が開放口から取入れられて閉断面部
及び排水口を通ってカウルボックス内に吸入される際
に、該排水口の外側で吸入外気により水を巻き込んでカ
ウルボックス内に飛沫となって逆流し、これが車室内へ
侵入するのを未然に防止することができて品質感および
信頼性を一段と向上することができる。
することができるので部品点数を削減できると共に、パ
ネル接合構造を簡略化できてコストダウンを実現するこ
ともできる。
ュサイドパネルには、該排水口の下側部から外側へ向け
て斜め下方で、かつ、斜め前方に傾斜する傾斜ガイド面
を形成してあるから、この傾斜ガイド面が排水口の下側
部で外側へ向けて前上がり状態で斜め下方へ傾斜して存
在し、この結果、排水口から流出した水は閉断面部の前
方へ分散することなく全てこの傾斜ガイド面に沿って下
方の開放口へ集流するようになって排水性を一段と向上
することができる。
で傾斜しているため、エンジンルーム内の側面に沿って
配索したハーネスをダッシュパネルを貫通して車室内へ
挿入配索する際に、ハーネス先端をこの傾斜ガイド面に
よって挿入方向を車室中央方向へ偏向ガイドさせること
ができて、ハーネスの車室内への引出し作業を容易に行
うことができて作業性を向上することもできる。
た閉断面部がその前方へ延びて継目のない閉断面の骨格
構造を前後方向に構成できるから、車体前部の曲げ剛性
および捩れ剛性を高めることができる。
Claims (3)
- 【請求項1】 ダッシュパネルの側縁部に接合されるダ
ッシュサイドパネルの上側部に前方へ張り出す延設部を
設け、該延設部をダッシュパネルとカウルトップパネル
とで閉断面に形成したカウルボックスの側縁部に接合し
て該カウルボックスの側部を閉塞すると共に、該延設部
のカウルボックス底部に対応する部分に排水口を設け、
かつ、該排水口の外側にダッシユサイドパネルと、ダッ
シュサイドパネルに接合したフロントピラーアウタロア
と、該フロントピラーアウタロアに接合したフードリッ
ジレインフォースとで閉断面部を形成すると共に、該閉
断面部の前記排水口の下方位置に車外への開放口を形成
したことを特徴とする自動車の車体構造。 - 【請求項2】 ダッシュサイドパネルに、排水口の下側
部から外側へ向けて斜め下方で、かつ、斜め前方に傾斜
して、排水口から流出した水を開放口へ案内する傾斜ガ
イド面を形成したことを特徴とする請求項1記載の自動
車の車体構造。 - 【請求項3】 傾斜ガイド面を延設部の前方へ至るにし
たがって漸次略水平に形状変化させて延設部の前側を断
面略L字状に形成し、該延設部とフードリッジレインフ
ォースとで前後方向に延在する閉断面部を形成したこと
を特徴とする請求項2記載の自動車の車体構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30757994A JP3269298B2 (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 自動車の車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30757994A JP3269298B2 (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 自動車の車体構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08164873A true JPH08164873A (ja) | 1996-06-25 |
JP3269298B2 JP3269298B2 (ja) | 2002-03-25 |
Family
ID=17970777
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30757994A Expired - Lifetime JP3269298B2 (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 自動車の車体構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3269298B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010113896A1 (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-07 | イスズモータースカンパニー(タイランド)リミテッド | 車両の前部車体構造 |
JP2014162361A (ja) * | 2013-02-25 | 2014-09-08 | Suzuki Motor Corp | 車両用フロントピラー構造 |
JP2017128225A (ja) * | 2016-01-20 | 2017-07-27 | マツダ株式会社 | 車両の前部車体構造 |
CN109927794A (zh) * | 2017-12-18 | 2019-06-25 | 铃木株式会社 | 车身前部的构造 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3125675U (ja) | 2006-07-14 | 2006-09-28 | 株式会社クラウン宝飾 | ペンダント |
-
1994
- 1994-12-12 JP JP30757994A patent/JP3269298B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010113896A1 (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-07 | イスズモータースカンパニー(タイランド)リミテッド | 車両の前部車体構造 |
JP2014162361A (ja) * | 2013-02-25 | 2014-09-08 | Suzuki Motor Corp | 車両用フロントピラー構造 |
JP2017128225A (ja) * | 2016-01-20 | 2017-07-27 | マツダ株式会社 | 車両の前部車体構造 |
CN109927794A (zh) * | 2017-12-18 | 2019-06-25 | 铃木株式会社 | 车身前部的构造 |
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JP3269298B2 (ja) | 2002-03-25 |
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