JPH08159088A - インペラの製造方法 - Google Patents
インペラの製造方法Info
- Publication number
- JPH08159088A JPH08159088A JP30173294A JP30173294A JPH08159088A JP H08159088 A JPH08159088 A JP H08159088A JP 30173294 A JP30173294 A JP 30173294A JP 30173294 A JP30173294 A JP 30173294A JP H08159088 A JPH08159088 A JP H08159088A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shroud
- impeller
- blade
- hub
- fillet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 製作コストが小さく、かつ、高強度のインペ
ラを得ることができるインペラの製造方法を提供するこ
とにある。 【構成】 ハブとシュラウドの間に翼部を有するインペ
ラにおいて、前記翼部にフィレットアールを形成し、か
つ、該翼部の前記シュラウドへの接合面を拡散ろう付け
によって接合することからなる。
ラを得ることができるインペラの製造方法を提供するこ
とにある。 【構成】 ハブとシュラウドの間に翼部を有するインペ
ラにおいて、前記翼部にフィレットアールを形成し、か
つ、該翼部の前記シュラウドへの接合面を拡散ろう付け
によって接合することからなる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、シュラウド付きインペ
ラの製造方法に関するものである。
ラの製造方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のシュラウド付きインペラは、たと
えば、図３の側面断面図に示すような構成からなってい
る。図３において、１はインペラ、２はハブ、３はシュ
ラウド、４は翼部、５は中心軸穴、６は流体の流れを示
した矢印である。
えば、図３の側面断面図に示すような構成からなってい
る。図３において、１はインペラ、２はハブ、３はシュ
ラウド、４は翼部、５は中心軸穴、６は流体の流れを示
した矢印である。
【０００３】そして、図４は図３のＡ−Ａ矢視図で、展
開してその一部を示している。また翼部４は流体の案内
羽根であるため、ハブ２とシュラウド３の間に数枚ある
いは十数枚設けられているが、図５はその１枚を示した
斜視図である。このようなインペラ１の従来の製造方法
としては、第１に、一体削り出し方法、第２に、精密鋳
造により一体に製作する方法、第３にハブ２と翼部４を
一体物にしてからシュラウド３を接合する方法がある。
開してその一部を示している。また翼部４は流体の案内
羽根であるため、ハブ２とシュラウド３の間に数枚ある
いは十数枚設けられているが、図５はその１枚を示した
斜視図である。このようなインペラ１の従来の製造方法
としては、第１に、一体削り出し方法、第２に、精密鋳
造により一体に製作する方法、第３にハブ２と翼部４を
一体物にしてからシュラウド３を接合する方法がある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たインペラ１の従来の製造方法のうちの第１の一体削り
出し方法では、十分な強度のものが得られるが、製作費
がかかりすぎるという問題点があり、また第２の精密鋳
造方法では、材料にアルミニュウム６％、バナジウム４
％のチタン合金を用いているが、十分な強度のものが得
られないという問題点がある。さらに、第３のシュラウ
ド３を接合する方法も、つぎのような問題点がある。
たインペラ１の従来の製造方法のうちの第１の一体削り
出し方法では、十分な強度のものが得られるが、製作費
がかかりすぎるという問題点があり、また第２の精密鋳
造方法では、材料にアルミニュウム６％、バナジウム４
％のチタン合金を用いているが、十分な強度のものが得
られないという問題点がある。さらに、第３のシュラウ
ド３を接合する方法も、つぎのような問題点がある。
【０００５】すなわち、シュラウド３を接合する方法
は、図６に示すように、シュラウド３と翼部４の接合部
７，８をろう付けによって接合する場合と、図７に示す
ように、シュラウド３と翼部４の接合部９を拡散接合に
よる場合とがあるが、図６のろう付けによる場合は、フ
ィレットアール（隅Ｒ）部１０が強度不足となり、また
図７の拡散接合による場合は、フィレットアールを作る
ことができなく、隅部１１，１１に強度不足が生じ、か
つ、翼部４が圧力を受けきれずに変形したりして、接合
部９に接合不良を起すという問題点があった。
は、図６に示すように、シュラウド３と翼部４の接合部
７，８をろう付けによって接合する場合と、図７に示す
ように、シュラウド３と翼部４の接合部９を拡散接合に
よる場合とがあるが、図６のろう付けによる場合は、フ
ィレットアール（隅Ｒ）部１０が強度不足となり、また
図７の拡散接合による場合は、フィレットアールを作る
ことができなく、隅部１１，１１に強度不足が生じ、か
つ、翼部４が圧力を受けきれずに変形したりして、接合
部９に接合不良を起すという問題点があった。
【０００６】本発明は、上記のような問題点を解決しよ
うとするものである。すなわち、本発明は、製作コスト
が小さく、かつ、高強度のインペラを得ることができる
インペラの製造方法を提供することを目的としている。
うとするものである。すなわち、本発明は、製作コスト
が小さく、かつ、高強度のインペラを得ることができる
インペラの製造方法を提供することを目的としている。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、ハブとシュラウドの間に翼部を有するイ
ンペラにおいて、前記翼部にフィレットアールを形成
し、かつ、該翼部の前記シュラウドへの接合面を拡散ろ
う付けによって接合することからなる方法とした。
め、本発明は、ハブとシュラウドの間に翼部を有するイ
ンペラにおいて、前記翼部にフィレットアールを形成
し、かつ、該翼部の前記シュラウドへの接合面を拡散ろ
う付けによって接合することからなる方法とした。
【０００８】
【作用】本発明によれば、ハブとシュラウドの間に翼部
を有するインペラにおいて、前記翼部にフィレットアー
ルを形成し、かつ、該翼部の前記シュラウドへの接合面
を拡散ろう付けによって接合することからなるので、工
程が簡単であって、かつ、使用中に応力が集中するフィ
ットアール部が翼部にあり、しかも、翼部とシュラウド
の接合が拡散ろう付けによるため、その接合部が母材と
同じ強度になり、したがって、強度の高い構造のインペ
ラが得られる。
を有するインペラにおいて、前記翼部にフィレットアー
ルを形成し、かつ、該翼部の前記シュラウドへの接合面
を拡散ろう付けによって接合することからなるので、工
程が簡単であって、かつ、使用中に応力が集中するフィ
ットアール部が翼部にあり、しかも、翼部とシュラウド
の接合が拡散ろう付けによるため、その接合部が母材と
同じ強度になり、したがって、強度の高い構造のインペ
ラが得られる。
【０００９】
【実施例】図１は本発明の第１実施例のシュラウド３と
翼部４の接合前の状態を示した一部切欠拡大平面図であ
る。すなわち、ハブ２と翼部４を従来のようにチタン合
金で一体物に成形し、翼部４のシュラウド３側のほうに
フィレットアール部１２，１２を作り、同じく、ハブ２
側のほうにも、フィレットアール部１３，１３を作る。
またシュラウド３もチタン合金で作る。そして、翼部４
の接合面１４を凸曲線状に作り、シュラウド３の接合面
１５を凹曲線状に作る。
翼部４の接合前の状態を示した一部切欠拡大平面図であ
る。すなわち、ハブ２と翼部４を従来のようにチタン合
金で一体物に成形し、翼部４のシュラウド３側のほうに
フィレットアール部１２，１２を作り、同じく、ハブ２
側のほうにも、フィレットアール部１３，１３を作る。
またシュラウド３もチタン合金で作る。そして、翼部４
の接合面１４を凸曲線状に作り、シュラウド３の接合面
１５を凹曲線状に作る。
【００１０】こののち、翼部４の接合面１４とシュラウ
ド３の接合面１５の一方または両方に、たとえば、チタ
ン合金ろう材あるいはろう材同効の銅鍍金またはニッケ
ル鍍金を施し、真空状態にして圧力をかけないで、たと
えば、温度７５０〜８００℃にして約４時間加熱して、
該接合面１４と１５を拡散ろう付けして接合する。この
ようにすることにより、使用中に応力が集中するフィレ
ットアール部１２，１３を翼部４に持たせ、かつ、翼部
４の接合面１４とシュラウド３の接合面１５を拡散ろう
付けしているため、該接合面１４，１５は母材と同等の
強度を持つようになり、高強度のインペラを容易に得る
ことができる。
ド３の接合面１５の一方または両方に、たとえば、チタ
ン合金ろう材あるいはろう材同効の銅鍍金またはニッケ
ル鍍金を施し、真空状態にして圧力をかけないで、たと
えば、温度７５０〜８００℃にして約４時間加熱して、
該接合面１４と１５を拡散ろう付けして接合する。この
ようにすることにより、使用中に応力が集中するフィレ
ットアール部１２，１３を翼部４に持たせ、かつ、翼部
４の接合面１４とシュラウド３の接合面１５を拡散ろう
付けしているため、該接合面１４，１５は母材と同等の
強度を持つようになり、高強度のインペラを容易に得る
ことができる。
【００１１】図２は本発明の第２実施例を示した前記図
１と同様な平面図である。この第２実施例は、翼部４の
接合面１４とシュラウド３の接合面１５とが一直線状
（一平面状）になっている点で、前述の第１実施例と異
なるだけで、その他は全く同様であるので、詳細説明は
省略する。
１と同様な平面図である。この第２実施例は、翼部４の
接合面１４とシュラウド３の接合面１５とが一直線状
（一平面状）になっている点で、前述の第１実施例と異
なるだけで、その他は全く同様であるので、詳細説明は
省略する。
【００１２】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ハブとシュラウドの間に翼部を有するインペラにおい
て、前記翼部にフィレットアールを形成し、かつ、該翼
部の前記シュラウドへの接合面を拡散ろう付けによって
接合することからなるので、工程が簡単であって、コス
トダウンを図ることができ、かつ、使用中に応力が集中
するフィットアール部が翼部にあり、しかも、翼部とシ
ュラウドの接合が拡散ろう付けによるため、その接合部
が母材と同じ強度になり、したがって、高強度のインペ
ラが得られる効果がある。
ハブとシュラウドの間に翼部を有するインペラにおい
て、前記翼部にフィレットアールを形成し、かつ、該翼
部の前記シュラウドへの接合面を拡散ろう付けによって
接合することからなるので、工程が簡単であって、コス
トダウンを図ることができ、かつ、使用中に応力が集中
するフィットアール部が翼部にあり、しかも、翼部とシ
ュラウドの接合が拡散ろう付けによるため、その接合部
が母材と同じ強度になり、したがって、高強度のインペ
ラが得られる効果がある。
【図１】本発明の第１実施例のシュラウドと翼部の接合
前の状態を示した一部切欠拡大平面図である。
前の状態を示した一部切欠拡大平面図である。
【図２】本発明の第２実施例のシュラウドと翼部の接合
前の状態を示した一部切欠拡大平面図である。
前の状態を示した一部切欠拡大平面図である。
【図３】従来のシュラウド付きインペラの一例を示した
側面断面図である。
側面断面図である。
【図４】図３のＡ−Ａ矢視線に沿って展開して一部を示
した平面図である。
した平面図である。
【図５】図３の翼部を示した斜視図である。
【図６】従来の翼部とシュラウドの接合の１つの例を示
した拡大平面図である。
した拡大平面図である。
【図７】従来の翼部とシュラウドの接合のもう１つの例
を示した拡大平面図である。
を示した拡大平面図である。
１ インペラ ２ ハブ ３ シュラウド ４ 翼部 １２ フィレットアール部 １４ 翼部の接合面 １５ シュラウドの接合面
Claims (4)
- 【請求項１】 ハブとシュラウドの間に翼部を有するイ
ンペラにおいて、前記翼部にフィレットアールを形成
し、かつ、該翼部の前記シュラウドへの接合面を拡散ろ
う付けによって接合することを特徴とする、インペラの
製造方法。 - 【請求項２】 ハブと翼部を一体物に形成したのちに、
前記翼部にシュラウドを接合することからなる請求項１
記載のインペラの製造方法。 - 【請求項３】 翼部の接合面とシュラウドの接合面の少
なくとも一方に、ろう材を施してから、前記両接合面を
拡散ろう付けすることからなる請求項１または２記載の
インペラの製造方法。 - 【請求項４】 翼部の接合面とシュラウドの接合面の少
なくとも一方に、ろう付け同効の鍍金を施してから、前
記両接合面を拡散ろう付けすることからなる請求項１ま
たは２記載のインペラの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30173294A JPH08159088A (ja) | 1994-12-06 | 1994-12-06 | インペラの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30173294A JPH08159088A (ja) | 1994-12-06 | 1994-12-06 | インペラの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08159088A true JPH08159088A (ja) | 1996-06-18 |
Family
ID=17900498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30173294A Pending JPH08159088A (ja) | 1994-12-06 | 1994-12-06 | インペラの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08159088A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009522491A (ja) * | 2005-12-28 | 2009-06-11 | エリオット・カンパニー | インペラ |
| JP2010174652A (ja) * | 2009-01-27 | 2010-08-12 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | インペラの製造方法およびインペラ |
| KR101465052B1 (ko) * | 2013-04-12 | 2014-11-25 | 두산중공업 주식회사 | 원심압축기의 쉬라우드 임펠러 및 그 제조방법 |
| KR20150033441A (ko) * | 2013-09-24 | 2015-04-01 | 삼성테크윈 주식회사 | 임펠러 어셈블리 및 임펠러 어셈블리 제작방법 |
| CN105275865A (zh) * | 2014-07-07 | 2016-01-27 | 韩华泰科株式会社 | 旋转机的旋转部及其制造方法 |
| US9566655B2 (en) | 2011-02-22 | 2017-02-14 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Impeller brazing method |
| USD860427S1 (en) | 2017-09-18 | 2019-09-17 | Horton, Inc. | Ring fan |
| JP2019190332A (ja) * | 2018-04-23 | 2019-10-31 | 株式会社デンソー | インペラ及び流体ポンプ |
| JP2021156223A (ja) * | 2020-03-27 | 2021-10-07 | 三菱重工コンプレッサ株式会社 | インペラ、及び遠心圧縮機 |
-
1994
- 1994-12-06 JP JP30173294A patent/JPH08159088A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009522491A (ja) * | 2005-12-28 | 2009-06-11 | エリオット・カンパニー | インペラ |
| JP2010174652A (ja) * | 2009-01-27 | 2010-08-12 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | インペラの製造方法およびインペラ |
| JP4699531B2 (ja) * | 2009-01-27 | 2011-06-15 | 三菱重工業株式会社 | インペラの製造方法およびインペラ |
| US8435005B2 (en) | 2009-01-27 | 2013-05-07 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Manufacturing method of impeller |
| US9815134B2 (en) | 2011-02-22 | 2017-11-14 | Mitsubishi Heavy Industries Compressor Corporation | Impeller brazing method |
| US9566655B2 (en) | 2011-02-22 | 2017-02-14 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Impeller brazing method |
| US9441491B2 (en) | 2013-04-12 | 2016-09-13 | Doosan Heavy Industries & Construction Co., Ltd. | Shroud impeller of centrifugal compressor and method of manufacturing the same |
| KR101465052B1 (ko) * | 2013-04-12 | 2014-11-25 | 두산중공업 주식회사 | 원심압축기의 쉬라우드 임펠러 및 그 제조방법 |
| KR20150033441A (ko) * | 2013-09-24 | 2015-04-01 | 삼성테크윈 주식회사 | 임펠러 어셈블리 및 임펠러 어셈블리 제작방법 |
| CN105275865A (zh) * | 2014-07-07 | 2016-01-27 | 韩华泰科株式会社 | 旋转机的旋转部及其制造方法 |
| US10124450B2 (en) | 2014-07-07 | 2018-11-13 | Hanwha Aerospace Co., Ltd. | Rotation part of rotary machine and method of manufacturing the same |
| USD860427S1 (en) | 2017-09-18 | 2019-09-17 | Horton, Inc. | Ring fan |
| JP2019190332A (ja) * | 2018-04-23 | 2019-10-31 | 株式会社デンソー | インペラ及び流体ポンプ |
| JP2021156223A (ja) * | 2020-03-27 | 2021-10-07 | 三菱重工コンプレッサ株式会社 | インペラ、及び遠心圧縮機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4815939A (en) | Twisted hollow airfoil with non-twisted internal support ribs | |
| JP4834222B2 (ja) | ガス・タービン用のブレードおよびロータ、ならびにブレード部品を接合する方法 | |
| US6003756A (en) | Airfoil for gas a turbine engine and method of manufacture | |
| JP5052908B2 (ja) | タービンブレードとダイアフラム構造 | |
| US3635587A (en) | Blade cooling liner | |
| JPH05280301A (ja) | 冷却用溝をフォトエッチした拡散結合エアーホイル | |
| US9328614B2 (en) | Method of making a metal reinforcing piece | |
| JP3291827B2 (ja) | 羽根車及びディフューザ、並びにその製作方法 | |
| JPS6368701A (ja) | 金属的組立体を有する金属的中空部品、特に、冷却組立体を有しているタ−ビン羽根 | |
| JPH01294901A (ja) | 物品突出部の接合方法および装置 | |
| US5109604A (en) | Method of assembling a torque converter impeller | |
| JPH0552101A (ja) | ガスタービンの中空フアン動翼 | |
| JPS64562B2 (ja) | ||
| JPH08159088A (ja) | インペラの製造方法 | |
| US8439647B2 (en) | Cooled turbine airfoil fabricated from sheet material | |
| US3107627A (en) | Rotor for radial flow pumping means | |
| JPH03279277A (ja) | タービンロータの接合構造 | |
| JPH11324607A (ja) | ガスタ―ビン、特に航空エンジン用の組み立て式ノズルリングとその製作方法 | |
| JP2009275513A (ja) | 羽根車、羽根車を用いた圧縮機、および羽根車の製造方法 | |
| US5503532A (en) | Diffusion bonded airfoil and method | |
| JPS63231928A (ja) | セラミックス・金属結合体 | |
| JPH05202701A (ja) | 接合方法 | |
| JP4185455B2 (ja) | 流体機械の翼とその製造方法 | |
| JPS5857276B2 (ja) | 異種金属の電子ビ−ム溶接方法 | |
| US3610776A (en) | Compressor blade for a gas turbine engine |