JPH08158371A - 傾斜地への球根植物の植え付け方法 - Google Patents
傾斜地への球根植物の植え付け方法Info
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- JPH08158371A JPH08158371A JP33011094A JP33011094A JPH08158371A JP H08158371 A JPH08158371 A JP H08158371A JP 33011094 A JP33011094 A JP 33011094A JP 33011094 A JP33011094 A JP 33011094A JP H08158371 A JPH08158371 A JP H08158371A
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- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Abstract
容易に球根植物を植え付けることができる方法を提供す
る。 【構成】 地山12に接触するように設置した球根13
を傾斜地表面に施設した網状物11にて保持し、その上
に植生基盤材15を造成する。網状物の網目は5cm×
5cm以上であり、植生基盤材を5cm厚以上造成す
る。
Description
を含む傾斜地へ球根を容易に植え付けることのできる方
法に関する。
により土壌法面を掘削したり、法面上に客土した土壌に
植え穴を掘り、そこに植え付ける方法が採られている。
付けが可能な軟らかい地山以外へ球根を植え付ける場合
には、地山の上に客土を行ってから球根を植え付ける方
法しかなかったが、法面の勾配が急になると客土が不安
定化する問題点があり、傾斜地へ球根植物を植え付けて
成立させることは困難であった。そのため、特に、地山
が岩盤や石礫地である切土法面等の傾斜地の多の場合に
おいて、従来の一般的な植え付け方法で球根植物を成立
させることは困難であった。
して、植生基盤材を造成した後に基盤に植え穴を掘って
球根を植え込む方法が考えられるが、傾斜面での作業と
なるため施工性、作業性が悪いばかりでなく、人力に依
存するため経済性に劣るという問題点がある。本発明は
上述の実情に鑑みて成されたものであり、法面等の岩
石、石礫地を含む傾斜地に対して容易に球根植物を植え
付けることができる方法を提供することを目的としてい
る。
発明にかかる球根植物の植え付け方法は、地山に接触す
るように設置した球根を傾斜地表面に施設した網状物に
て保持し、その上に植生基盤材を造成することを特徴と
する。好適には、前記網状物の網目は5cm×5cm以
上であり、前記植生基盤材を5cm厚以上造成する。
網の一部を切開してその開口から前記球根を該金網と地
山との間に挟み込む。また、該金網の一部を切開してそ
の切開した端縁部を地山側に折曲させ、そこに前記球根
を保持する。前記球根を地中で短期間で分解する材料か
らなる袋体内に予め入れて用いるようにしてもよく、場
合によっては同時に球根転倒防止材を該袋体内に入れ
る。前記球根を入れた前記袋体を予めアンカーピンで地
山に固定した後、前記網状物を施設するようにしてもよ
い。
ピートモス等の有機質を主材料として用い、前記植生基
盤材にセメントを60〜80kg/m3 或いは合成樹脂
を4〜8kg/m3 配合し、多年生イネ科外来草本を1
m2 の前記植生基盤2cm厚当たりに有効種子を200
〜500粒混合し、前記植生基盤材に窒素含有量が6%
以下の緩効性肥料を4〜7kg/m3 配合する。
成する際の球根の移動、転落が防止される。網状物の網
目を5cm×5cm以上とすることで、網状物によって
球根植物の生育や分球が阻害されることが回避される。
植生基盤材を5cm厚以上造成することで、傾斜面での
植物体の保持、及び、分球を促進して球根群落を維持す
ることが可能となる。網状物を施工対象の地山の特質に
合わせて適宜選択、加工することで、種々の施工条件に
適合できる。球根を袋体内に入れることで、球根が保護
され且つ扱いが容易になる。球根転倒防止材は、球根の
袋体内での移動、転倒を防止する。袋体をアンカーピン
で地山に固定することで、特に球根転倒防止材を使用し
なくとも設置作業時における球根の上下の調節が容易に
なる。
有機質を主材料に用いることで、球根群落を維持するた
め球根の分球が促進される。植生基盤材に配合するセメ
ントを60〜80kg/m3 或いは合成樹脂を4〜8k
g/m3 は浸食防止材として機能し、球根群落を維持す
るために必要な長期間に亙る植生基盤の耐侵食性及び耐
久性を確保する。多年生イネ科外来草本を1m2 の植生
基盤2cm厚当たりに有効種子を200〜500粒混合
することで、球根植物の生育や分球を阻害することなく
雑草の進入を抑制し、将来的に樹林化を行う場合に、木
本植物と混播することが可能となる。窒素含有量が6%
以下の緩効性肥料を4〜7kg/m3 配合することで、
イネ科外来草本の草丈の伸長が抑制され、球根植物の被
圧を抑えることができる。
説明する。図1は本発明の一実施例にかかる球根の植え
付け方法を説明するための施工部断面図、図2は本発明
方法の一例により球根が金網に保持されている状態を表
す斜視図である。この例では、先ず、網状物としての金
網11を地山12の傾斜した表面に施設し、次に地山1
2と金網11との間に球根13を挟み込むことで、球根
13を地山12に接触するように設置して金網11にて
保持する。アンカーピン14は金網11を地山12に固
定するものであり、球根13の設置の前或いは後におい
て適宜施工される。そして、球根13が所要の位置に設
置された後、その上から植生基盤材15を造成する。
茎、球茎、塊茎、塊根、根茎等、葉、茎、根或いは地下
茎の一部が肥大して球状を呈し、その組織内に多量の養
分、水分を蓄え。次期の生育。開花に備える器官を有す
る植物を総称するものとする。
かなように、球根を保持することができ、且つ網状物の
網目を通って球根の芽が伸長することができる網状のも
のであり、例示の金網11に限らず、その他例えば合成
樹脂によって網状物を得るようにすることもできる。ま
た、植生基盤材15を造成する施工方法は従来の方法が
使用でき、吹き付け造成を初めとして、機械施工によっ
て植生基盤を造成する工法を用いることができる。ここ
で、金網11は、一般的に網目5cm×5cm以上のも
のが好適である。施工される球根の大きさにもよるが、
それ以下であると金網11によって球根の生育や分球が
阻害されるからである。
であり、このような場合には施設された金網11は地山
12の表面に密着するような状態となるので、その後金
網11と地山12との間に球根13を挟み込むことで球
根13を地山12上に設置することができる。
植え付け方法を説明するための施工部断面図であり、図
3に示すように、地山12の法面に凹凸のある岩盤や石
礫地等では、その凹部16に球根13を設置することで
容易に球根13の位置決めすることが可能である。ここ
で本発明においては、状況に応じて、網状物(金網1
1)は球根13の設置の前に施設される場合もあれば、
球根13を設置した後にその上から施設される場合もあ
る。植え付ける傾斜面の勾配が緩い場合や、或いは図3
の例のように斜面に凹凸がある場合のように、傾斜面に
球根をそのまま置いても転落することがなければ、球根
を先ず設置してその後から網状物を施設するようにして
もよい。
球根を金網にて保持する場合の例を表す斜視図である。
金網11を先に施設してその後球根13を設置する場合
において、球根13が金網11の網目より大きいとき
は、図4に示すよう金網11の一部を切開してその切開
口17に球根13を設置し、或いは図5に示すようにそ
の切開口17を通して球根13を金網11の下側に挟み
込むようにする。尚、金網11を切開する大きさは球根
13の大きさに応じたものとする。
根の植え付け方法を説明するための施工部断面図、図7
はその部分拡大図である。図6、図7に示す例は、金網
11一部を切開してその切開した金網11の端縁部18
を地山12側に折曲させ、そこに球根13を載せるよう
にして保持するようにしたものである。このようにする
ことで、傾斜地に設置した球根13が植生基盤材15の
吹き付け時に移動したり、転落したりすることを効果的
に防止することができる。
かる球根の植え付け方法を説明するための施工部断面
図、図9及び図10はそれぞれその部分拡大図である。
図8の例は、球根13を予め袋体19内に入れ、その袋
体19ごと球根13を地山12に設置するようにしたも
のである。袋体19は、造成された植生基盤材15の中
に残留するものであるため、植生基盤材15の造成後、
地中で短期間で分解する材料からなるものであればよ
く、発芽や生育、球根の分球に支障を与えないものであ
れば、例えば天然繊維、紙等、種々の材質のものが使用
できる。
入れて用いることで、傾斜地に設置した球根13の吹き
付け時の移動、転落を防止することができるばかりでな
く、植え付け作業中に球根13を袋体19によって保護
することができ、袋体19を利用することで球根13の
設置作業を容易にすることもできる。
に金網11と地山12との間に挟み込むことで設置した
り、図9に示すように、袋体19を予めアンカーピン1
4で地山12に固定した後、金網11を施設するするよ
うにしてもよい。アンカーピン14で袋体19を固定す
るこの方法は、球根13の設置作業時に球根13の上下
の向きを容易に調節できるため、後述する球根転倒防止
材20を特に用いなくとも施工可能である。
は球根13と共に球根転倒防止材20を入れるようにし
てもよい。球根転倒防止材20は、袋体19内にあって
球根13の位置を規制するするものであり、植え付け時
に上下の向きが決められている球根13を用いる場合等
に、運搬時や設置時に袋体19内の球根13が不用意に
回転、転倒するのを防止するために用いる。球根転倒防
止材20の材料は軽量で保水性のある有機質資材が好適
である。具体的には、使用する袋体19の構造によって
異なるが、袋体19が網状のもので構成されているとき
は、網目からこぼれ落ちない繊維状のもの、例えば水
苔、ロックウール、ファイバー、袋体19が網目のない
紙等のようなもので構成されているときは、比較的短繊
維のものやある程度細かいもの、例えばピートモス、バ
ーク・もみがら等の堆肥、が好適に使用できる。また、
一袋に使用する球根転倒防止材20の量は、球根13が
転倒しないように法面の凹凸の程度に応じて適宜加減さ
れる。
材15は5cm厚以上とすることが好ましい。球根の植
え付け時の覆土厚は植物の種類によって大きく異なる
が、傾斜面での植物体の保持、及び、分球を促進して球
根群落を維持するためには5cm以下の植生基盤材では
困難である。
うに球根の分球を促進するため、植生基盤材15にはバ
ーク堆肥、ピートモス等の有機質を主材料に用いること
が好ましい。さらに、球根群落を維持することができる
ように長期間に亙る植生基盤の耐侵食性及び耐久性を確
保するため、生育基盤材15に侵食防止材としてセメン
トを60〜80kg/m3 或いは合成樹脂を4〜8kg
/m3 配合するのがよい。球根群落を維持するためには
耐久性のある植生基盤が必要であり、一般的には侵食防
止材の種類を問わず可能であるが、耐侵食性や耐久性に
勝るセメントの使用が最も好ましい。
辺からの植物進入による植生遷移の進行を抑制するた
め、多年生イネ科外来草本を1m2 の生育基盤2cm厚
当たりに有効種子を200〜500粒混合するのがよ
い。多年生イネ科外来草本を混合することで、球根植物
の生育や分球を阻害することなく雑草の進入を抑制し、
将来的に樹林化を行う場合に、木本植物と混播すること
が可能となる。ここで、200粒以下の場合には球根の
地上部が枯れる期間傾斜面上に裸地部が生じる場合があ
り、500粒以上にすると球根の分球を阻害する危険性
が高くなり、球根植物の良好な開花が望めない傾向があ
る。また、イネ科外来草本の草丈の伸長を抑制して球根
植物の被圧を抑えるため、窒素含有量が6%以下の緩効
性肥料を4〜7kg/m3 配合するのがよい。窒素含有
量の多い肥料を用いると球根の生育が外来草本によって
抑制され、良好な開花が望めないからである。
めに好適な配合例を示す。 1)配合材料(1m3 当たりの配合量) ピートモス 1000l バーク堆肥系資材 1000l 普通ポルトランド 80kg pH緩衝材 1.4kg 緩効性肥料(N:P:K=6:36:6) 4kg 2)種子配合(2cm厚の生育基盤1m2 当たりの有効種子粒数) CRF 200粒 球根類は要求に応じて1〜5球/m2 植え付ける。
うに本発明の球根植物の植え付け方法によれば、地山に
接触するように設置した球根を傾斜地表面に施設した網
状物にて保持し、その上に植生基盤材を造成するように
したので、法面等の岩石、石礫地を含む傾斜地に対して
容易に球根植物を植え付けることが可能となる。
を説明するための施工部断面図である。
ている状態を表す斜視図である。
法を説明するための施工部断面図である。
の例を表す斜視図である。
の例を表す斜視図である。
け方法を説明するための施工部断面図である。
植え付け方法を説明するための施工部断面図である。
Claims (12)
- 【請求項1】 地山に接触するように設置した球根を傾
斜地表面に施設した網状物にて保持し、その上に植生基
盤材を造成することを特徴とする球根植物の植え付け方
法。 - 【請求項2】 前記網状物の網目が5cm×5cm以上
である請求項1記載の球根植物の植え付け方法。 - 【請求項3】 前記植生基盤材を5cm厚以上造成する
ことを特徴とする請求項1または2記載の球根植物の植
え付け方法。 - 【請求項4】 前記網状物が金網であり、該金網の一部
を切開してその開口から前記球根を該金網と地山との間
に挟み込むことを特徴とする請求項1〜3いずれかに記
載の球根植物の植え付け方法。 - 【請求項5】 前記網状物が金網であり、該金網の一部
を切開してその切開した端縁部を地山側に折曲させ、そ
こに前記球根を保持することを特徴とする請求項1〜3
いずれかに記載の球根植物の植え付け方法。 - 【請求項6】 前記球根は地中で短期間で分解する材料
からなる袋体内に予め入れられて用いられることを特徴
とする請求項1〜5いずれかに記載の球根植物の植え付
け方法。 - 【請求項7】 前記球根は地中で短期間で分解する材料
からなる袋体内に予め入れられ、該袋体を予めアンカー
ピンで地山に固定した後、前記網状物を施設することを
特徴とするとする請求項1〜3いずれかに記載の球根植
物の植え付け方法。 - 【請求項8】 前記球根は球根転倒防止材と共に前記袋
体内に入れられることを特徴とする請求項6または7記
載の球根植物の植え付け方法。 - 【請求項9】 前記植生基盤材にバーク堆肥、ピートモ
ス等の有機質を主材料として用いることを特徴とする請
求項1〜8いずれかに記載の球根植物の植え付け方法。 - 【請求項10】 前記植生基盤材にセメントを60〜8
0kg/m3 或いは合成樹脂を4〜8kg/m3 配合す
ることを特徴とする請求項1〜9いずれかに記載の球根
植物の植え付け方法。 - 【請求項11】 多年生イネ科外来草本を1m2 の前記
植生基盤2cm厚当たりに有効種子を200〜500粒
混合することを特徴とする請求項1〜10いずれかに記
載の球根植物の植え付け方法。 - 【請求項12】 前記植生基盤材に窒素含有量が6%以
下の緩効性肥料を4〜7kg/m3 配合することを特徴
とする請求項1〜11いずれかに記載の球根植物の植え
付け方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6330110A JP2804726B2 (ja) | 1994-12-06 | 1994-12-06 | 傾斜地への球根植物の植え付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6330110A JP2804726B2 (ja) | 1994-12-06 | 1994-12-06 | 傾斜地への球根植物の植え付け方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08158371A true JPH08158371A (ja) | 1996-06-18 |
JP2804726B2 JP2804726B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=18228913
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6330110A Expired - Fee Related JP2804726B2 (ja) | 1994-12-06 | 1994-12-06 | 傾斜地への球根植物の植え付け方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2804726B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55126613A (en) * | 1979-03-20 | 1980-09-30 | Nisshoku Corp | Planting with cylinder arranged on net means |
JPS6471923A (en) * | 1987-09-08 | 1989-03-16 | Nippon Shokusei Kk | Exact vegetating work of permanent vegetation |
-
1994
- 1994-12-06 JP JP6330110A patent/JP2804726B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55126613A (en) * | 1979-03-20 | 1980-09-30 | Nisshoku Corp | Planting with cylinder arranged on net means |
JPS6471923A (en) * | 1987-09-08 | 1989-03-16 | Nippon Shokusei Kk | Exact vegetating work of permanent vegetation |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2804726B2 (ja) | 1998-09-30 |
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