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JPH08144974A - ロータリ圧縮機 - Google Patents

ロータリ圧縮機

Info

Publication number
JPH08144974A
JPH08144974A JP29257394A JP29257394A JPH08144974A JP H08144974 A JPH08144974 A JP H08144974A JP 29257394 A JP29257394 A JP 29257394A JP 29257394 A JP29257394 A JP 29257394A JP H08144974 A JPH08144974 A JP H08144974A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vane
roller
peripheral surface
cylindrical
cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29257394A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Odajima
毅 小田島
Isao Hayase
功 早瀬
Takeshi Kono
雄 幸野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP29257394A priority Critical patent/JPH08144974A/ja
Publication of JPH08144974A publication Critical patent/JPH08144974A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】従来、別体部品であるベーン14とローラ13
とを一体化し、吐出弁8の他に新たにリリース弁5を設
けた。 【効果】通常運転時だけでなく液圧縮時にも、耐久性の
高いロータリ圧縮機を提供することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は容積型機械に係り、特
に、冷凍機や空気調和機の冷凍サイクル用のロータリ圧
縮機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のロータリ圧縮機は、例えば、実開
平3−129794 号公報に記載されているように、ローラと
ベーンとは完全に別体となっており、シリンダに設けら
れたベーンスロットに滑動可能に組み込まれたベーンの
先端円弧部を背圧やばね力によりローラの円筒外周に線
接触により押し付けて気密を維持する構造であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術では、
ベーンの先端円弧部がローラの円筒外周に線接触により
押し付けられるので局部的な面圧が非常に高く、過酷な
運転状態においては摩耗・焼き付きが発生して圧縮機の
信頼性を低下させるという問題があった。
【0004】本発明の目的は、ロータリ圧縮機において
ベーン先端とローラ外周とが線接触しながら摺動するの
を避けて、その部分の摩耗・焼付きを防止すると同時
に、液圧縮時の作動室内圧力上昇を低減して、総合的に
信頼性の高い圧縮機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明はベーンとローラとを、ベーンの平行な二平
面とローラの円筒状外周面の中心軸とが互いに平行とな
る状態で結合もしくは一体成形し、更にベーンを、シリ
ンダの円筒状内周面の中心軸と平行なシリンダ上の一軸
線廻りの揺動運動と一軸線を含む平面内での進退運動が
可能なように、シリンダにより支持する構造とし、か
つ、吐出弁の他に、新たに通常運転時には開閉動作を行
わないリリーフ機構を設ける。
【0006】
【作用】本発明では、ローラの中心が駆動機構により公
転運動をした時、ローラはその中心軸廻りに微小量だけ
揺動して結合もしくは一体成形されたベーンをシリンダ
の円筒状内周面の中心軸と平行なシリンダ上の一軸線の
方向に向けることが可能である。この時、ベーンはシリ
ンダ上の一軸線に対してその廻りに微小量だけ揺動しな
がら進退運動を繰り返す事が可能なようにシリンダによ
り支持されている。従って、ベーンとローラとを結合も
しくは一体成形してもローラとシリンダとの間の空間を
ベーンによって仕切ることができ、ベーンとローラとが
全く摺動を行わずそれらの間で摩耗が発生しないロータ
リ圧縮機を構成することが可能となる。
【0007】一方、ベーンとローラとを結合もしくは一
体成形した場合、液圧縮時における作動室内圧力の上昇
が予想される。即ち、液冷媒を圧縮することにより作動
室内の圧力が上昇したとき、ローラとベーンが別体であ
る従来構造では、ベーンの背面に作用する背圧と予圧ば
ねによる押し付け力の和より、ベーン先端に作用する圧
力の方が大きくなり、その結果、ベーン先端とローラ外
周が離れて作動室と吸込室が連通し、吐出弁以外の出口
から液冷媒を逃がすことにより、圧力上昇を緩和するこ
とができるが、ベーンとローラとを結合もしくは一体成
形した構造では、圧力上昇の緩和効果が期待できないた
め、作動室内の圧力が更に上昇し、軸受部あるいはクラ
ンクピン部が損傷の発生に至る可能性がある。しかし、
本発明では、吐出弁の他に新規のリリーフ機構を備えて
いるため、ここからも作動室内で高圧となった液冷媒を
作動室外へ逃がすことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1ないし図7によ
り説明する。図1は本発明の実施例のロータリ圧縮機の
断面図、図2は図1におけるA−A断面図、図3は本発
明の実施例におけるリリーフ機構の説明図、図4は図3
におけるB−B断面図、図5は圧縮機駆動用のモータを
90°ずつ回転させた場合の図2における各部品の動き
の説明図、図6は図1におけるポンプ部分の拡大図、図
7は従来のロータリ圧縮機のポンプ部分の断面図であ
る。
【0009】図1ないし図6に示す本発明の実施例で、
シリンダ1には中央部に円筒状の孔部1aが形成されて
おり、その両端部を閉塞するようにプレート部材2とプ
レート部材3とがボルト4により固定されている。な
お、プレート部材2には吐出弁8と作動室を挟んだ反対
側の位置にリリース弁5が設けられており、その離脱を
防止するための予圧ばね6を拘束するリリース弁押さえ
7も同時にボルト4により固定されている。プレート部
材2,プレート部材3の中央部のボス部2a,3aに形
成された孔部2b,3bの中心軸が、シリンダ1の円筒
状の孔部1aの中心軸と同軸となるように固定されてい
る。
【0010】プレート部材2とプレート部材3が固定さ
れたシリンダ1の外周部はチャンバ9に固定されてい
る。チャンバ9には、また、圧縮機駆動用モータのステ
ータ部10が固定されている。孔部2b,3bにはクラ
ンクシャフト11が軸受支持されており、クランクシャ
フト11の端部に固定されたロータ部12の外周はステ
ータ部10の内周に微小な隙間を持って組み込まれ圧縮
機駆動用モータを形成している。また、クランクシャフ
ト11にはシリンダ1の円筒状孔部1a中に対応した位
置にクランクシャフト11の中心軸と偏心した円筒形状
のクランクピン部11aが形成されている。
【0011】ローラ13の外周の1箇所にはベーン14
が一体となって固定されているが、その際、ベーン14
の平行な二平面がローラ13の中心軸と平行となるよう
に固定されている。シリンダ1の円筒状内周面1aの外
側には該円筒状内周面1aの中心軸と平行な中心軸を持
つ円筒孔部1bが形成されており、円筒孔部1bのシリ
ンダ中心側とその反対側とはそれぞれ円筒状内周面1a
と円筒孔部1bの外側に設けた別の空間15に連通して
いる。ベーン14は円筒孔部1bと空間15とに挿入さ
れているが、ベーン14と円筒孔部1bとの間にはベー
ン14の平面部に滑動可能に当接する平面部と円筒孔部
1bの円筒状内周面に滑動可能に当接する円筒状外周面
とを有する滑動部材16がベーン14を挟み込んで組み
込まれており、この結果、ベーン14は円筒孔部1bの
中心軸方向進退運動と中心軸廻りの揺動運動とが可能
に、シリンダ1により支持されている。ベーン14のロ
ーラ13との結合部の反対側の先端部は空間15の中で
運動しシリンダ1と干渉することは無い。
【0012】以上の構成とすることにより、圧縮機駆動
用モータのロータ部12が回転すると、これに固定され
たクランクシャフト11も回転する。これに伴いクラン
クシャフト11に偏心して形成されたクランクピン部1
1aも回転し、ローラ13に公転運動が与えられる。図
5は圧縮機駆動用モータのロータ部12が90°ずつ回
転した時のローラ13とこれに一体になったベーン14
の運動を示した図であるが、ローラ13は一体となった
ベーン14が常にシリンダの円筒孔部1bの中心線方向
を向くようにクランクシャフト11のクランクピン部1
1aの中心廻りに図5の面内で若干の角度だけ揺動運動
を行いながらその中心が公転運動をする。ベーン14は
シリンダ1の円筒孔部1bの中心軸方向の進退運動と中
心軸廻りの揺動運動を行うが、ベーン14とシリンダ1
の円筒孔部1bとの間の隙間のシールは滑動部材16が
挿入されることにより保たれる。従って、シリンダ1,
ローラ13,ベーン14およびプレート部材2,プレー
ト部材3とにより密閉空間である作動室が形成され、圧
縮機駆動用モータのロータ部12の回転に伴い、図5の
ようにその容積の増減を繰り返す。
【0013】チャンバ9の両端開口部にはサイドチャン
バ17とサイドチャンバ18とが溶接されて、全体とし
て密閉容器を形成している。作動気体は吸入口19より
圧縮機内に流入し、シリンダ1に形成された吸入通路1
cを通過して吸入された後、作動室容積の増減により作
動室内で圧縮されて吐出されるが、この際、プレート部
材2に設けられたリリース弁5の離脱防止用の予圧ばね
6のばね定数が、プレート部材3に設けられた吐出弁8
のばね定数よりも大きい事とリリース弁5の作動室内側
受圧面積が作動室外側受圧面積よりも小さいために、通
常運転時ではリリース弁5は開閉しないため、作動気体
はプレート部材3に形成された吐出ポート(図示せず)
から吐出弁8,吐出弁押さえ20を通過して吐き出され
る。その後、モータ室を通過してサイドチャンバ18に
設けられた吐出口21から圧縮機外に流出する。
【0014】本実施例では、ローラ13とベーン14と
を一体にしているため、図7に示したローラ22とベー
ン23が別体の従来構造に比べてローラとベーンが離脱
するのを防止するために必要であった予圧ばね24とベ
ーン背圧が不要になる。また、図7の構造ではベーン2
3先端とローラ22外周の接触部,ベーン23とシリン
ダ25のスリット部との接触部が線接触ないしそれに近
い接触形態となるので、予圧ばね24と背圧およびベー
ン23に直接作用する圧縮気体の圧力により局部的な集
中荷重が作用するのに対して、本実施例の構造ではベー
ン14に直接作用する圧縮気体の圧力は滑動部材16を
介したシリンダ1の円筒孔部1bとクランクシャフト1
1のクランクピン部11aとで支持することになり、全
て面接触によって支持することができる。すなわち、ベ
ーン14周りの摺動部の摺動面圧を従来構造に比べて低
減し耐久性を向上できる。
【0015】次に、本実施例では、吐出弁8の他にリリ
ース弁5を備えているため、液圧縮運転時に液冷媒を逃
がす経路が十分確保でき、作動室内での異常高圧の発生
を防止でき、リリース弁5が吐出弁8に対し作動室を挟
んだ反対側の位置に設けられているため作動室内の軸方
向圧力勾配が発生せず、ローラ13及びベーン14の片
当りを防止することができる。なお、ここでリリース弁
5の替わりに、吐出弁8を用いても全く同様な効果を得
ることができる。
【0016】次に、本実施例では、リリース弁5の離脱
防止用の予圧ばね6のばね定数が、プレート部材3に設
けられた吐出弁8のばね定数よりも大きい事とリリース
弁5の作動室内側受圧面積が作動室外側受圧面積よりも
小さいために、液圧縮を行っていない通常運転時ではリ
リース弁5は開閉せず、リリース弁5が開閉する時に発
生する騒音及び振動を防止できる。
【0017】次に、本実施例では、図4に示すようにリ
リースポート26及びリリース弁5の形状がテーパ形状
で構成されて、ポート部のほとんどをリリース弁が塞い
でいるため、デッドボリューム増大による再膨張損失の
増加を防止することができ、性能を低下させることな
く、リリース弁5を採用できる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、耐久性の高いロータリ
圧縮機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のロータリ圧縮機の断面図。
【図2】図1におけるA−A断面図。
【図3】本発明の実施例におけるリリーフ機構の説明
図。
【図4】図3におけるB−B断面図。
【図5】圧縮機駆動用のモータを90°ずつ回転させた
場合の図2における各部品の動きの説明図。
【図6】図1におけるポンプ部分の説明図。
【図7】従来のロータリ圧縮機のポンプ部分の断面図。
【符号の説明】
1…シリンダ、1a…円筒状内周面、2,3…プレート
部材、2b,3b…孔部、3a…ボス部、4…ボルト、
5…リリース弁、6…予圧ばね、7…リリース弁押さ
え、8…吐出弁、9…チャンバ、10…ステータ部、1
1…クランクシャフト、11a…クランクピン部、12
…ロータ部、13…ローラ、14…ベーン、15…空
間、17,18…サイドチャンバ、20…吐出弁押さ
え、21…吐出口。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円筒状内周面を持つシリンダと、前記シリ
    ンダの円筒状内周面の両端部を閉塞する複数のサイドプ
    レートと、前記シリンダと前記複数のサイドプレートと
    に囲まれた空間の中でその円筒状外周面が前記シリンダ
    の円筒状内周面と常に微小な隙間を維持しながら公転運
    動をするローラと、前記ローラに公転運動を与えるクラ
    ンクシャフトと、前記シリンダの円筒状内周面と前記ロ
    ーラの円筒状外周面と前記複数のサイドプレートとによ
    り囲まれた密閉空間を更に複数の密閉空間に仕切るベー
    ンとを含み、前記ローラの公転運動に伴い前記複数の密
    閉空間の容積が変化することを利用して気体の圧縮を行
    うロータリ圧縮機であって、前記ベーンと前記ローラと
    は、前記ベーンの平行な二平面と前記ローラの円筒状外
    周面の中心軸とが互いに平行となる状態で、結合もしく
    は一体成形されており、更にその前記ベーンを前記シリ
    ンダの円筒状内周面の外側に円筒状内周面の中心軸と平
    行な中心軸をもって形成した円筒孔部に挿入し、前記ベ
    ーンと前記円筒孔部との間に前記ベーンの平面部に滑動
    可能に当接する平面部と前記円筒孔部の円筒状内周面に
    滑動可能に当接する円筒状外周面とを有する滑動部材を
    組み込み、前記密閉空間内で圧縮された気体を前記密閉
    空間外へ吐出する吐出弁と、通常運転時には開閉動作を
    行わないリリーフ機構とを備えたことを特徴とするロー
    タリ圧縮機。
JP29257394A 1994-11-28 1994-11-28 ロータリ圧縮機 Pending JPH08144974A (ja)

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JP29257394A JPH08144974A (ja) 1994-11-28 1994-11-28 ロータリ圧縮機

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JP29257394A JPH08144974A (ja) 1994-11-28 1994-11-28 ロータリ圧縮機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08144974A true JPH08144974A (ja) 1996-06-04

Family

ID=17783529

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JP29257394A Pending JPH08144974A (ja) 1994-11-28 1994-11-28 ロータリ圧縮機

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JP (1) JPH08144974A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002119609A (ja) * 2000-10-17 2002-04-23 Morita Corp 真空ポンプおよび消防ポンプにおける呼び水構造
WO2002084123A1 (en) * 2001-04-10 2002-10-24 Lg Electronics Inc. Vane structure for compressor
JPWO2022118385A1 (ja) * 2020-12-02 2022-06-09

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20040106

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02