JPH08136608A - ガス絶縁電力機器の部分放電検出装置 - Google Patents
ガス絶縁電力機器の部分放電検出装置Info
- Publication number
- JPH08136608A JPH08136608A JP27164394A JP27164394A JPH08136608A JP H08136608 A JPH08136608 A JP H08136608A JP 27164394 A JP27164394 A JP 27164394A JP 27164394 A JP27164394 A JP 27164394A JP H08136608 A JPH08136608 A JP H08136608A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- partial discharge
- power equipment
- insulated power
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- Pending
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- Testing Relating To Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 常時設置する必要がなく、且つ外部ノイズの
影響を受けることのないガス絶縁電力機器の部分放電検
出装置を提供する。 【構成】 導体2を支持するための絶縁スペーサ3の端
部を、ガス絶縁電力機器の金属性のタンク1の外周部に
おいて、着脱自在の金属性のシールドケース4によって
被覆する。シールドケース4の内部には、バッテリによ
り駆動され、部分放電により発生する電磁波を検出した
ときに警報音、警報光を発する電磁波検出器5を設け
る。シールドケース4とタンク1は導電性部分6におい
て密着して電気的に結合する。電磁波検出器5はタンク
1とシールドケース4で覆われているため、外部からの
電磁ノイズは遮蔽され電磁ノイズの影響を受けない。シ
ールドケース4は着脱可能であるため、常時、ガス絶縁
電力機器に設置しておく必要はなく、現地据え付け時の
部分放電試験時のみ使用することができる。
影響を受けることのないガス絶縁電力機器の部分放電検
出装置を提供する。 【構成】 導体2を支持するための絶縁スペーサ3の端
部を、ガス絶縁電力機器の金属性のタンク1の外周部に
おいて、着脱自在の金属性のシールドケース4によって
被覆する。シールドケース4の内部には、バッテリによ
り駆動され、部分放電により発生する電磁波を検出した
ときに警報音、警報光を発する電磁波検出器5を設け
る。シールドケース4とタンク1は導電性部分6におい
て密着して電気的に結合する。電磁波検出器5はタンク
1とシールドケース4で覆われているため、外部からの
電磁ノイズは遮蔽され電磁ノイズの影響を受けない。シ
ールドケース4は着脱可能であるため、常時、ガス絶縁
電力機器に設置しておく必要はなく、現地据え付け時の
部分放電試験時のみ使用することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遮断器、母線、変成
器、等の電力機器を密封容器内に収納したガス絶縁電力
機器の、SF6ガス中部分放電を電磁波により検出する
技術に関する。
器、等の電力機器を密封容器内に収納したガス絶縁電力
機器の、SF6ガス中部分放電を電磁波により検出する
技術に関する。
【0002】
【従来の技術】ガス絶縁電力機器の容器(タンク)は金
属であり、内部で部分放電が発生しても、該部分放電に
よる電磁波は容器の外に漏れることはない。しかし導体
を絶縁物で支持したり、容器に入れた変流器の二次端子
を容器の外に引き出す部分は絶縁物で構成されているの
で、この部分より電磁波が漏れてくる。この電磁波を検
出して容器内の部分放電を検出しようとすると、外部ノ
イズを除去する必要がある。
属であり、内部で部分放電が発生しても、該部分放電に
よる電磁波は容器の外に漏れることはない。しかし導体
を絶縁物で支持したり、容器に入れた変流器の二次端子
を容器の外に引き出す部分は絶縁物で構成されているの
で、この部分より電磁波が漏れてくる。この電磁波を検
出して容器内の部分放電を検出しようとすると、外部ノ
イズを除去する必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ガス絶縁電力機器の部
分放電を、外部ノイズの影響を少なくして検出するに
は、タンク内にセンサ及び検出器を入れる必要がある。
この方法では、常時センサをタンク内に入れておく為、
新しく設置する設備には有効であるが、既に設置されて
いるものへの適用は不可能であった。
分放電を、外部ノイズの影響を少なくして検出するに
は、タンク内にセンサ及び検出器を入れる必要がある。
この方法では、常時センサをタンク内に入れておく為、
新しく設置する設備には有効であるが、既に設置されて
いるものへの適用は不可能であった。
【0004】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
その目的は、常時設置する必要がなく、且つ外部ノイズ
の影響を受けることのないガス絶縁電力機器の部分放電
検出装置を提供することにある。
その目的は、常時設置する必要がなく、且つ外部ノイズ
の影響を受けることのないガス絶縁電力機器の部分放電
検出装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、(1)ガス絶
縁電力機器の金属タンクに設けられた絶縁スペーサ接合
部の外周を、内周部に電磁波検出器を配設して成り、且
つ着脱可能に形成された金属性のシールドケースで被覆
し、該シールドケースと前記金属タンクの外壁全周を所
定の手段により電気的に結合させたことを特徴とし、
(2)前記電磁波検出器は、バッテリにより駆動される
とともに、電磁波検出時に警報音、警報光を発すること
を特徴とし、(3)前記シールドケースと前記金属タン
クの外壁全周をソフトシールドによって密封して電気的
に結合させたことを特徴とし、(4)前記シールドケー
スは、網状の電磁シールドから成るか、又は前記電磁波
検出器の配設位置に相当する部位を網状の電磁シールド
で形成し、その他の部位を金属容器で形成したことを特
徴としている。
縁電力機器の金属タンクに設けられた絶縁スペーサ接合
部の外周を、内周部に電磁波検出器を配設して成り、且
つ着脱可能に形成された金属性のシールドケースで被覆
し、該シールドケースと前記金属タンクの外壁全周を所
定の手段により電気的に結合させたことを特徴とし、
(2)前記電磁波検出器は、バッテリにより駆動される
とともに、電磁波検出時に警報音、警報光を発すること
を特徴とし、(3)前記シールドケースと前記金属タン
クの外壁全周をソフトシールドによって密封して電気的
に結合させたことを特徴とし、(4)前記シールドケー
スは、網状の電磁シールドから成るか、又は前記電磁波
検出器の配設位置に相当する部位を網状の電磁シールド
で形成し、その他の部位を金属容器で形成したことを特
徴としている。
【0006】
【作用】ガス絶縁電力機器の金属タンク内で部分放電が
発生すると、該部分放電による電磁波は絶縁スペーサ接
合部からタンクの外に出る。そして前記電磁波はシール
ドケース内の電磁波検出器によって検出され、警報音、
警報光等が発せられる。前記絶縁スペーサ接合部は、金
属タンクと金属性のシールドケースで覆われているた
め、外部からの電磁ノイズは完全に遮蔽される。このた
め電磁波検出器は外部ノイズの影響を全く受けない。
発生すると、該部分放電による電磁波は絶縁スペーサ接
合部からタンクの外に出る。そして前記電磁波はシール
ドケース内の電磁波検出器によって検出され、警報音、
警報光等が発せられる。前記絶縁スペーサ接合部は、金
属タンクと金属性のシールドケースで覆われているた
め、外部からの電磁ノイズは完全に遮蔽される。このた
め電磁波検出器は外部ノイズの影響を全く受けない。
【0007】また電磁波検出器はバッテリ駆動であるた
め、電源線からの電磁ノイズの影響を受けない。前記シ
ールドケースは着脱可能に形成されているため、常時、
ガス絶縁電力機器に設置しておく必要はなく、現地据え
付け時の部分放電試験時のみ使用することができる。
め、電源線からの電磁ノイズの影響を受けない。前記シ
ールドケースは着脱可能に形成されているため、常時、
ガス絶縁電力機器に設置しておく必要はなく、現地据え
付け時の部分放電試験時のみ使用することができる。
【0008】一度に複数の試験箇所の部分放電を測定す
る場合には、各電磁波検出器の警報音、警報光を各々変
えることにより、容易に実施することができる。
る場合には、各電磁波検出器の警報音、警報光を各々変
えることにより、容易に実施することができる。
【0009】
【実施例】以下図面を参照しながら本発明の一実施例を
説明する。図1において、1は内部に導体2が収納され
た、ガス絶縁電力機器のタンクであり、3は導体2を支
持するための絶縁スペーサである。この絶縁スペーサ3
の端部は、タンク1の外周部において、着脱自在の金属
性のシールドケース4によって被覆されている。この金
属性のシールドケース4の内部には、バッテリにより駆
動され、部分放電により発生する電磁波を検出したとき
に警報音、警報光を発する電磁波検出器5が設けられて
いる。6はシールドケース4とタンク1を密着して電気
的に結合するための導電性部分であり、その形成方法は
図2(a)のようにして行う。
説明する。図1において、1は内部に導体2が収納され
た、ガス絶縁電力機器のタンクであり、3は導体2を支
持するための絶縁スペーサである。この絶縁スペーサ3
の端部は、タンク1の外周部において、着脱自在の金属
性のシールドケース4によって被覆されている。この金
属性のシールドケース4の内部には、バッテリにより駆
動され、部分放電により発生する電磁波を検出したとき
に警報音、警報光を発する電磁波検出器5が設けられて
いる。6はシールドケース4とタンク1を密着して電気
的に結合するための導電性部分であり、その形成方法は
図2(a)のようにして行う。
【0010】すなわち、絶縁スペーサ3の接合部両端の
タンク1の外壁全周に、絶縁塗装を剥がして導電性テー
プ又は導電性塗装をつける等して導電性部分6を形成す
る。そして前記シールドケース4には例えば図2(b)
に示す電磁シールド網4aを用い、該端部を導電性部分
6で閉じて接続する。また電磁シールド網4aの代わり
に図2(c)に示す金属ケース4bを用いてもよい。こ
の金属ケース4bは、電磁波検出器5の設置位置に相当
する部位を電磁シールド網4aaで構成し、その他の部
分を鉄等のケースで構成し、導電性部分6との接合部位
を、密着性を良くするために弾力性のあるシールド材
7、例えば図3に示す「ソフトシールド2」によって構
成し、完全密封するものである。
タンク1の外壁全周に、絶縁塗装を剥がして導電性テー
プ又は導電性塗装をつける等して導電性部分6を形成す
る。そして前記シールドケース4には例えば図2(b)
に示す電磁シールド網4aを用い、該端部を導電性部分
6で閉じて接続する。また電磁シールド網4aの代わり
に図2(c)に示す金属ケース4bを用いてもよい。こ
の金属ケース4bは、電磁波検出器5の設置位置に相当
する部位を電磁シールド網4aaで構成し、その他の部
分を鉄等のケースで構成し、導電性部分6との接合部位
を、密着性を良くするために弾力性のあるシールド材
7、例えば図3に示す「ソフトシールド2」によって構
成し、完全密封するものである。
【0011】上記のように構成された装置において、タ
ンク1内で部分放電が発生すると、該部分放電による電
磁波は絶縁スペーサ3からタンク1の外に出て、シール
ドケース4内の電磁波検出器5によって検出される。そ
してこのとき電磁シールド網4a又は4aaを通して出
力される警報音、警報光によって部分放電の発生が検出
される。
ンク1内で部分放電が発生すると、該部分放電による電
磁波は絶縁スペーサ3からタンク1の外に出て、シール
ドケース4内の電磁波検出器5によって検出される。そ
してこのとき電磁シールド網4a又は4aaを通して出
力される警報音、警報光によって部分放電の発生が検出
される。
【0012】上記のように電磁波検出器5は、タンク1
とシールドケース4で完全に囲まれているため、外部か
らの電磁ノイズが完全に電磁シールされ、外部ノイズの
影響を全く受けない。また電磁波検出器5はバッテリ駆
動であるため、電源線からの電磁ノイズの影響を受けな
い。
とシールドケース4で完全に囲まれているため、外部か
らの電磁ノイズが完全に電磁シールされ、外部ノイズの
影響を全く受けない。また電磁波検出器5はバッテリ駆
動であるため、電源線からの電磁ノイズの影響を受けな
い。
【0013】前記シールドケース4は着脱可能に形成さ
れているため、常時、ガス絶縁電力機器に設置しておく
必要はなく、現地据え付け時の部分放電試験時のみ使用
することができる。
れているため、常時、ガス絶縁電力機器に設置しておく
必要はなく、現地据え付け時の部分放電試験時のみ使用
することができる。
【0014】また一度に複数の試験箇所の部分放電を測
定する場合には、各電磁波検出器5の警報音、警報光を
各々変えることにより、容易に実施することができる。
定する場合には、各電磁波検出器5の警報音、警報光を
各々変えることにより、容易に実施することができる。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ガス絶縁
電力機器の金属タンクに設けられた絶縁スペーサ接合部
の外周を、内周部に電磁波検出器を配設して成り、且つ
着脱可能に形成された金属性のシールドケースで被覆
し、該シールドケースと前記金属タンクの外壁全周を所
定の手段により電気的に結合させたので、次のような優
れた効果が得られる。
電力機器の金属タンクに設けられた絶縁スペーサ接合部
の外周を、内周部に電磁波検出器を配設して成り、且つ
着脱可能に形成された金属性のシールドケースで被覆
し、該シールドケースと前記金属タンクの外壁全周を所
定の手段により電気的に結合させたので、次のような優
れた効果が得られる。
【0016】(1)外部からの電磁ノイズによる誤動作
が無く検出感度が著しく向上する。
が無く検出感度が著しく向上する。
【0017】(2)電磁波検出器はバッテリ駆動である
ため、電源線からの電磁ノイズの影響を受けない。
ため、電源線からの電磁ノイズの影響を受けない。
【0018】(3)前記シールドケースは着脱可能に形
成されているため、常時、ガス絶縁電力機器に設置して
おく必要はなく、現地据え付け時の部分放電試験時のみ
使用することができる。このため新しく設置するガス絶
縁電力機器のみならず、既設の機器にも容易に適用する
ことができる。
成されているため、常時、ガス絶縁電力機器に設置して
おく必要はなく、現地据え付け時の部分放電試験時のみ
使用することができる。このため新しく設置するガス絶
縁電力機器のみならず、既設の機器にも容易に適用する
ことができる。
【0019】(4)一度に複数の試験箇所の部分放電を
測定する場合には、各電磁波検出器の警報音、警報光を
各々変えることにより、容易に実施することができる。
測定する場合には、各電磁波検出器の警報音、警報光を
各々変えることにより、容易に実施することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す構成図。
【図2】本発明の実施例の要部を示す説明図。
【図3】本発明の実施例の要部を示す構造図。
1…タンク 2…導体 3…絶縁スペーサ 4…シールドケース 4a,4aa…電磁シールド網 4b…金属ケース 5…電磁波検出器 6…導電性部分 7…ソフトシールド
Claims (5)
- 【請求項1】 ガス絶縁電力機器の金属タンクに設けら
れた絶縁スペーサ接合部の外周を、内周部に電磁波検出
器を配設して成り、且つ着脱可能に形成された金属性の
シールドケースで被覆し、該シールドケースと前記金属
タンクの外壁全周を所定の手段により電気的に結合させ
たことを特徴とするガス絶縁電力機器の部分放電検出装
置。 - 【請求項2】 前記電磁波検出器は、バッテリにより駆
動されるとともに、電磁波検出時に警報音、警報光を発
することを特徴とする請求項1に記載のガス絶縁電力機
器の部分放電検出装置。 - 【請求項3】 前記シールドケースと前記金属タンクの
外壁全周をソフトシールドによって密封して電気的に結
合させたことを特徴とする請求項1又は2に記載のガス
絶縁電力機器の部分放電検出装置。 - 【請求項4】 前記シールドケースは、網状の電磁シー
ルドから成ることを特徴とする請求項1又は2又は3に
記載のガス絶縁電力機器の部分放電検出装置。 - 【請求項5】 前記シールドケースは、前記電磁波検出
器の配設位置に相当する部位を網状の電磁シールドで形
成し、その他の部位を金属容器で形成したことを特徴と
する請求項1又は2又は3に記載のガス絶縁電力機器の
部分放電検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27164394A JPH08136608A (ja) | 1994-11-07 | 1994-11-07 | ガス絶縁電力機器の部分放電検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27164394A JPH08136608A (ja) | 1994-11-07 | 1994-11-07 | ガス絶縁電力機器の部分放電検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08136608A true JPH08136608A (ja) | 1996-05-31 |
Family
ID=17502915
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27164394A Pending JPH08136608A (ja) | 1994-11-07 | 1994-11-07 | ガス絶縁電力機器の部分放電検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08136608A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115656039A (zh) * | 2022-10-11 | 2023-01-31 | 国网湖北省电力有限公司电力科学研究院 | 一种抗干扰的sf6气体分解产物检测装置 |
-
1994
- 1994-11-07 JP JP27164394A patent/JPH08136608A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115656039A (zh) * | 2022-10-11 | 2023-01-31 | 国网湖北省电力有限公司电力科学研究院 | 一种抗干扰的sf6气体分解产物检测装置 |
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