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JPH08119143A - 自動車の前部車体構造 - Google Patents

自動車の前部車体構造

Info

Publication number
JPH08119143A
JPH08119143A JP25809494A JP25809494A JPH08119143A JP H08119143 A JPH08119143 A JP H08119143A JP 25809494 A JP25809494 A JP 25809494A JP 25809494 A JP25809494 A JP 25809494A JP H08119143 A JPH08119143 A JP H08119143A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
front side
apron
side member
upper member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25809494A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuji Tsuchida
卓爾 槌田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP25809494A priority Critical patent/JPH08119143A/ja
Publication of JPH08119143A publication Critical patent/JPH08119143A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車の前部における騒音を低減する。 【構成】 自動車の前部車体10のエプロンアッパメン
バ12とフロントサイドメンバ14とフロントサスペン
ションタワー16とで囲まれた空間32には、車両補機
部品としてのエアクリーナ34とウオッシャ液タンク3
6が配設されている。エアクリーナ34とウオッシャ液
タンク36は、それぞれ樹脂製で箱状とされており、エ
アクリーナ34及びウオッシャ液タンク36から突出し
たウエルドボルト38及びウエルドボルト40は、それ
ぞれエプロンアッパメンバ12のフランジ12Aに穿設
された取付孔と、フロントサイドメンバ14のフランジ
14Aに穿設された取付孔とに挿入されており、ウエル
ドボルト38及びウエルドボルト40に螺合したナット
42、44によって固定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車の前部車体構造に
関し、特に、前部車体内に樹脂製の箱状車両補機部品が
装備される自動車の前部車体構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車の前部車体構造において
は、前部車体内にウオッシャータンク等の樹脂製の箱状
車両補機部品が装備された構成が知られており、その一
例が特開平4−293681号公報に開示されている。
【0003】図6に示されるように、これらの自動車の
前部車体構造では、前部車体70の車幅方向両端上部に
車体前後方向に沿ってエプロンアッパメンバ72が配設
されており、このエプロンアッパメンバ72の車幅方向
内側下方には、フロントサイドメンバ74が配設されて
いる。エプロンアッパメンバ72とフロントサイドメン
バ74とには、フロントサスペンションタワー76が固
定されており、フロントサイドメンバ74には、エンジ
ンマウント78が固定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この自
動車の前部車体構造では、エプロンアッパメンバ72と
フロントサイドメンバ74との間に、車外からの水、泥
等の侵入を防止するためと、ウオッシャタンク80等の
車両補機部品を固定するための、金属の薄板材から成る
エプロン82が配設されている。従って、フロントサス
ペンションタワー76及びエンジンマウント78からエ
プロンアッパメンバ72とフロントサイドメンバ74と
に入力された振動が、エプロン82に伝わると、エプロ
ン82が振動し易く、エプロン82が前部車体70の騒
音発生源となっていた。
【0005】本発明は上記事実を考慮し、自動車の前部
における騒音を低減することができる自動車の前部車体
構造を得ることが目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明に
係る自動車の前部車体構造は、前部車体の車幅方向両端
上部に車体前後方向に沿って配置されたエプロンアッパ
メンバと、該エプロンアッパメンバの車幅方向内側下方
に車体前後方向に沿って配置されたフロントサイドメン
バと、前記エプロンアッパメンバと前記フロントサイド
メンバとに連結されたフロントサスペンションタワー
と、前記エプロンアッパメンバと前記フロントサイドメ
ンバと前記フロントサスペンションタワーとで囲まれた
空間に配置されエプロンを構成する樹脂製の箱状車両補
機部品と、を備えたことを特徴としている。
【0007】請求項2記載の本発明に係る自動車の前部
車体構造は、前部車体の車幅方向両端下部に車体前後方
向に沿って配置されたフロントサイドメンバと、該フロ
ントサイドメンバに連結されたフロントサスペンション
タワーと、前記フロントサイドメンバの上方で前記フロ
ントサスペンションタワーの前方となる空間に配置され
エプロンアッパメンバとエプロンを構成する樹脂製の箱
状車両補機部品と、を備えたことを特徴としている。
【0008】
【作用】請求項1記載の本発明に係る自動車の前部車体
構造では、フロントサスペンションタワーからエプロン
アッパメンバとフロントサイドメンバとに入力された振
動によって、エプロンを構成する樹脂製の箱状車両補機
部品が振動するが、金属の薄板材から成るエプロンパネ
ルに比べ重量及び体積が大きいため、入力された振動を
減衰させることができ、騒音が低減する。
【0009】請求項2記載の本発明に係る自動車の前部
車体構造では、フロントサスペンションタワーからフロ
ントサイドメンバに入力された振動よって、エプロンと
エプロンアッパメンバとを構成する樹脂製の箱状車両補
機部品が振動するが、金属の薄板材から成るエプロンパ
ネルに比べ重量及び体積が大きいため、入力された振動
を減衰させることができるため、騒音が低減する。ま
た、樹脂製の箱状車両補機部品でエプロンアッパメンバ
も構成したので、金属の閉断面構造から成るエプロンア
ッパメンバを使用した車体に比べ車体の軽量化が図れ
る。
【0010】
【実施例】本発明に係る自動車の前部車体構造の第1実
施例を図1及び図2を用いて説明する。
【0011】なお、これらの図において、適宜示される
矢印FRは車両前方側を示し、矢印UPは車両上方側を
示し、矢印INは車幅方向内側を示している。
【0012】図1に示される如く、自動車の前部車体1
0の車幅方向両端上部には、車体前後方向に沿ってエプ
ロンアッパメンバ12が配設されており、このエプロン
アッパメンバ12の車幅方向内側下方には、フロントサ
イドメンバ14が車体前後方向に沿って配設されてい
る。エプロンアッパメンバ12とフロントサイドメンバ
14とには、フロントサスペンションタワー16が固定
されており、フロントサイドメンバ14には、エンジン
マウント18が固定されている。
【0013】図2に示される如く、エプロンアッパメン
バ12は、エプロンアッパメンバ12の上部を構成する
エプロンアッパメンバアッパ20と、エプロンアッパメ
ンバ12の下部を構成するエプロンアッパメンバロア2
2とから成り、車両前後方向へ延びる閉断面構造とされ
ている。エプロンアッパメンバ12の車幅方向内側下部
には、車両下方へ向けてフランジ12Aが形成されてい
る。フランジ12Aには、車両前後方向に沿って所定の
間隔で取付孔24が穿設されている。
【0014】フロントサイドメンバ14は、フロントサ
イドメンバ14の車幅方向外側部を構成するフロントサ
イドメンバアウタ26と、フロントサイドメンバ14の
車幅方向内側部を構成するフロントサイドメンバインナ
28とから成り、車両前後方向へ延びる閉断面構造とさ
れている。また、フロントサイドメンバ14の車両上下
方向上側部には、車両上方へ向けてフランジ14Aが形
成されており、フランジ14Aには、車両前後方向に沿
って所定の間隔で取付孔30が穿設されている。
【0015】図1に示される如く、エプロンアッパメン
バ12とフロントサイドメンバ14フロントサスペンシ
ョンタワー16とで囲まれた空間32には、車両補機部
品としてのエアクリーナ34とウオッシャ液タンク36
が配設されている。これらのエアクリーナ34とウオッ
シャ液タンク36は、それぞれ樹脂製で箱状とされてお
り、エアクリーナ34の後面にウオッシャ液タンク36
の前面が当接している。
【0016】図2に示される如く、エアクリーナ34の
車幅方向内側壁面34A及びウオッシャ液タンク36の
車幅方向内側壁面36Aの上端縁部には、車両前後方向
に沿って所定の間隔でウエルドボルト38が車幅方向内
側へ向けて突出している。また、エアクリーナ34の車
幅方向内側壁面34A及びウオッシャ液タンク36の車
幅方向内側壁面36Aの下端縁部には、車両前後方向に
沿って所定の間隔でウエルドボルト40が車幅方向内側
へ向けて突出している。
【0017】これらのウエルドボルト38及びウエルド
ボルト40は、それぞれエプロンアッパメンバ12のフ
ランジ12Aに穿設された取付孔24と、フロントサイ
ドメンバ14のフランジ14Aに穿設された取付孔30
とに挿入されており、ウエルドボルト38及びウエルド
ボルト40に螺合したナット42及びナット44によっ
て固定されている。
【0018】以下に、本第1実施例の作用を説明する。
本第1実施例の自動車の前部車体構造では、フロントサ
スペンションタワー16及びエンジンマウント18から
エプロンアッパメンバ12とフロントサイドメンバ14
とに入力された振動によって、エプロンを構成するエア
クリーナ34とウオッシャ液タンク36とが振動する
が、金属の薄板材から成るエプロンに比べ重量及び体積
が大きいため、入力された振動を減衰させることができ
騒音が低減する。また、エプロンを廃止できるので軽量
化が図れる。
【0019】また、本第1実施例の自動車の前部車体構
造では、容量が大きいエアクリーナ34とウオッシャ液
タンク36を、前部車体10内の側面側へ配置できるた
め、前部車体10内の中央部のスペースを拡大できる。
【0020】さらに、本第1実施例の自動車の前部車体
構造では、エプロンを配置する部位にエアクリーナ34
とウオッシャ液タンク36を配置したため、前部車体1
0に車両前方から荷重が作用した場合には、エアクリー
ナ34とウオッシャ液タンク36とをエネルギ吸収部材
として作用させることができる。
【0021】次に、本発明に係る自動車の前部車体構造
の第2実施例を図3を用いて説明する。
【0022】なお、第1実施例と同一部材については同
一符号を付してその説明を省略する。
【0023】図3に示される如く、本第2実施例では、
エアクリーナ34とウオッシャ液タンク36に代えて、
樹脂製の箱状車両補機部品としてのバッテリ44とレゾ
ネータ46とが取付けられている。また、バッテリ44
には、ラジエータサポートメンバ48の車幅方向端部4
8Aが、バッテリ44の前面44Aから突出したウエル
ドボルト50とナット52及びバッテリ44の上面44
Bから突出したウエルドボルト54とナット56とで固
定されている。
【0024】さらに、バッテリ44の前面44Aには、
フェンダパネル58の前端取付部58A及びライト60
の取付部60Aが固定されている。
【0025】従って、本第2実施例では、第1実施例の
効果に加えて、従来、ラジエータサポートメンバの車幅
方向端部に配置されていた、フェンダパネル及びライト
を取付けるためのフロントシュラウドパネルをバッテリ
44の前面44Aで代用できるため、車両の軽量化及び
コストダウンが図れる。
【0026】次に、本発明に係る自動車の前部車体構造
の第3実施例を図4及び図5を用いて説明する。
【0027】なお、第1実施例と同一部材については同
一符号を付してその説明を省略する。
【0028】図4に示される如く、本第3実施例では、
フロントサイドメンバ14の上方でフロントサスペンシ
ョンタワー16の前方となる空間61にウオッシャ液タ
ンク36と、エアクリーナ34に代えて、樹脂製の箱状
車両補機部品としてのリザーバタンク62が取付けられ
ている。
【0029】図5に示される如く、リザーバタンク62
の車幅方向外側上部には、開口部を車幅方向内側へ向け
た断面コ字状とされた突出部64が形成されている。ま
た、ウオッシャ液タンク36の車幅方向外側上部にも、
開口部を車幅方向内側へ向けた断面コ字状とされた突出
部66が形成されている。
【0030】図4に示される如く、これらの突出部6
4、66は車両前後方向に沿って連続しており、車体前
後方向に沿って延びるエプロンアッパメンバ67を構成
している。また、突出部64、66の上面64A、66
Aには、フェンダパネル58のフランジ58Bがウエル
ドボルト68とナット69とで固定されている。さらに
ウオッシャ液タンク36の後部にはフランジ36Bが形
成されており、このフランジ36Bは、フロントサスペ
ンションタワー16にウエルドボルト68とナット69
とで固定されている。
【0031】従って、本第3実施例では、第1実施例の
効果に加えて、樹脂製のリザーバタンク62の突出部6
4と樹脂製のウオッシャ液タンク36の突出部66とで
エプロンアッパメンバ67を構成したので、金属から成
るエプロンアッパメンバを使用した車体に比べ車体の軽
量化が図れる。
【0032】なお、上記各実施例では、樹脂製の箱状車
両補機部品としてエアクリーナ34、ウオッシャ液タン
ク36、バッテリ44、レゾネータ46、リザーバタン
ク62を使用した例について説明したが、樹脂製の箱状
車両補機部品はこれらに限定されない。
【0033】
【発明の効果】請求項1記載の本発明に係る自動車の前
部車体構造は、前部車体の車幅方向両端上部に車体前後
方向に沿って配置されたエプロンアッパメンバと、エプ
ロンアッパメンバの車幅方向内側下方に車体前後方向に
沿って配置されたフロントサイドメンバと、エプロンア
ッパメンバとフロントサイドメンバとに連結されたフロ
ントサスペンションタワーと、エプロンアッパメンバと
フロントサイドメンバとフロントサスペンションタワー
とで囲まれた空間に配置されエプロンを構成する樹脂製
の箱状車両補機部品と、を備えた構成としたので、自動
車の前部における騒音を低減することができるという優
れた効果を有する。
【0034】請求項2記載の本発明に係る車両用シート
は、前部車体の車幅方向両端下部に車体前後方向に沿っ
て配置されたフロントサイドメンバと、フロントサイド
メンバに連結されたフロントサスペンションタワーと、
フロントサイドメンバの上方でフロントサスペンション
タワーの前方となる空間に配置されエプロンアッパメン
バとエプロンを構成する樹脂製の箱状車両補機部品と、
を備えた構成としたので、請求項1記載の本発明の効果
に加えて、車体の軽量化が図れるという優れた効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る自動車の前部車体構
造を示す車両前方斜め内側から見た斜視図である。
【図2】図1の2−2線断面図である。
【図3】本発明の第2実施例に係る自動車の前部車体構
造を示す車両前方斜め内側から見た斜視図である。
【図4】本発明の第3実施例に係る自動車の前部車体構
造を示す車両前方斜め内側から見た斜視図である。
【図5】図4の5−5線断面図である。
【図6】従来例に係る自動車の前部車体構造を示す車両
前方斜め内側から見た斜視図である。
【符号の説明】
10 自動車の前部車体 12 エプロンアッパメンバ 14 フロントサイドメンバ 16 フロントサスペンションタワー 32 空間 34 エアクリーナ(車両補機部品) 36 ウオッシャ液タンク(車両補機部品) 44 バッテリ(車両補機部品) 46 レゾネータ(車両補機部品) 61 空間 62 リザーバタンク(車両補機部品) 64 突出部 66 突出部 67 エプロンアッパメンバ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前部車体の車幅方向両端上部に車体前後
    方向に沿って配置されたエプロンアッパメンバと、該エ
    プロンアッパメンバの車幅方向内側下方に車体前後方向
    に沿って配置されたフロントサイドメンバと、前記エプ
    ロンアッパメンバと前記フロントサイドメンバとに連結
    されたフロントサスペンションタワーと、前記エプロン
    アッパメンバと前記フロントサイドメンバと前記フロン
    トサスペンションタワーとで囲まれた空間に配置されエ
    プロンを構成する樹脂製の箱状車両補機部品と、を備え
    たことを特徴とする自動車の前部車体構造。
  2. 【請求項2】 前部車体の車幅方向両端下部に車体前後
    方向に沿って配置されたフロントサイドメンバと、該フ
    ロントサイドメンバに連結されたフロントサスペンショ
    ンタワーと、前記フロントサイドメンバの上方で前記フ
    ロントサスペンションタワーの前方となる空間に配置さ
    れエプロンアッパメンバとエプロンを構成する樹脂製の
    箱状車両補機部品と、を備えたことを特徴とする自動車
    の前部車体構造。
JP25809494A 1994-10-24 1994-10-24 自動車の前部車体構造 Pending JPH08119143A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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