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JPH0798220A - コイル径またはコイル幅の計測装置 - Google Patents

コイル径またはコイル幅の計測装置

Info

Publication number
JPH0798220A
JPH0798220A JP24414993A JP24414993A JPH0798220A JP H0798220 A JPH0798220 A JP H0798220A JP 24414993 A JP24414993 A JP 24414993A JP 24414993 A JP24414993 A JP 24414993A JP H0798220 A JPH0798220 A JP H0798220A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
diameter
scale
sliding unit
moving
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP24414993A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinobu Sasaki
義信 佐々木
Hiroshi Takamura
浩 高村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP24414993A priority Critical patent/JPH0798220A/ja
Publication of JPH0798220A publication Critical patent/JPH0798220A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 計測精度が高く、経済的なコイル径またはコ
イル幅の計測装置を提供する。 【構成】 スライディングユニット4にはコイル端検出
センサー5及びスケール読取センサー6が設けられてい
る。従ってスライディングユニット4が軌条1に沿って
上昇するのに伴い、コイル端検出センサー5がコイル2
5の外径の下端L 0 、内径の下端L1 、内径の上端L2
及び外径の上端L3 を順に検出するとともに、スケール
読取センサー6がスケール3の磁気格子縞の目盛を読み
取ってスライディングユニット4の移動距離を計測し、
その結果演算器10が両センサ5,6の信号に基づいて
コイル25の外径及び内径を算出するというものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコイル径またはコイル幅
の計測装置に関し、帯鋼コイル等のコイル径またはコイ
ル幅を計測する場合に適用して有用なものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来技術に係るコイル径の計測
装置の正面図である。同図に示すように本コイル径の計
測装置は、支柱22、梁23、反射形のレーザーセンサ
ー24及び演算器26を有している。
【0003】支柱22は、コイル受台21に載置した帯
鋼コイル等のコイル25の側方に立設されている。梁2
3は、その基端部が支柱22の上部に支持されてコイル
25の上方に占位している。レーザーセンサー24は、
コイル25の中心軸の鉛直上方に占位するよう梁23の
先端部に固定されており、コイル25の外周面の頂点P
までの距離h3 を検出するとともにこのときの検出信号
を演算器26に出力する。演算器26は、レーザーセン
サー24からの出力信号を入力し、この出力信号とコイ
ル受台21の高さh1 やコイル25の下部とコイル受台
21との重なり高さh2 などに基づいてコイル25のコ
イル径を算出する。
【0004】以上のようにかかる計測装置によれば、コ
イル受台21にコイル25が載置されると、レーザーセ
ンサー24によって前記距離h3 が計測され、その結果
演算器26によってこのときの距離h3 と前記高さh1
や高さh2 などからコイル25のコイル径が算出され
る。
【0005】なお図中の一点鎖線は、コイル25よりも
コイル径の小さなコイル25′を載置したときの状態を
示している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】然るに上述の如き従来
技術に係るコイル径の計測装置では、コイル25の下部
とコイル受台21との重なり高さh2 の計算誤差やレー
ザーセンサー24とコイル25の中心軸との位置ずれ等
によって±10mm程度の計測誤差が生じてしまう。
【0007】そこでこの計測誤差を小さくして計測精度
を高めようとすると、前記高さh2の計算等において複
雑な計算が必要となり、更にコイル径を計測する度にレ
ーザーセンサー24とコイル25やコイル25′等の中
心軸との位置合わせを入念に行うなどの繁雑な作業が必
要になる。
【0008】また上記計測装置ではコイル幅を計測する
ことができないため、コイル幅を計測するには別の計測
装置が必要となる。
【0009】本発明は上記従来技術に鑑み、計測精度が
高く、経済的なコイル径またはコイル幅の計測装置を提
供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の構成は、コイルの端面と相対峙し、この端面と平行
な第1の方向に移動する移動体またはコイルの側面と相
対峙し、コイルの軸方向と平行な第2の方向に移動する
移動体と、この移動体を前記第1または第2の方向に移
動させる移動手段と、前記移動体の移動距離を検出する
移動距離検出手段と、検出部が前記端面の中心線または
前記側面と相対峙するよう前記移動体に固定され、前記
移動体と共に前記第1または第2の方向に移動して前記
端面の上下端または前記側面の左右端を検出するコイル
端検出手段と、このコイル端検出手段及び前記移動距離
検出手段から出力される信号を入力し、これらの信号に
基づいてコイル径またはコイル幅を算出する演算器とを
有することを特徴とする。
【0011】
【作用】上記構成の本発明によれば、コイルに対して移
動体が第1又は第2の方向に移動すると、移動距離検出
手段がこのときの移動体の移動距離を検出するとともに
コイル端検出手段が前記コイルの端面の上下端または側
面の左右端を検出し、その結果演算器がこれら両検出手
段の信号に基づき前記コイルのコイル径またはコイル幅
を算出する。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
【0013】図1及び図2は、本発明の第1の実施例に
係るコイル径の計測装置の側面図及び正面図、図3は、
前記計測装置の設置状態を示す正面図である。これらの
図に示すように本実施例に係るコイル径の計測装置は、
軌条1、スケール3、スライディングユニット4、コイ
ル端検出センサー5、スケール読取センサー6、発振器
7、支持部8,9a,9b,4a、演算器10、ボール
ねじ11、駆動モータ12、ナット13及びガイドロー
ラー14を有する。
【0014】これらのうち軌条1は、スライディングユ
ニット4を案内するための柱状の部材であり、その下端
部を支持する台形状の支持部8によって鉛直に立設され
ている。また軌条1の正面には、その長手方向に沿って
スケール3が設けられている。このスケール3は、所要
の長さに亘って定着された磁気格子縞の目盛りを有す
る。
【0015】ボールねじ11は、軌条1の背面側におい
てこの軌条1と平行になるよう、軌条1の上端部及び背
面の下方部に突出して固定された支持部9a,9bによ
ってその上端部及び下端部が回転可能に支持されてい
る。またこのボールねじ11の下端部は、軌条1の背面
の下方部に固定された駆動モータ12の回転軸に連結さ
れている。
【0016】スライディングユニット4は、軌条1に沿
って上下に移動する直方体状の移動体である。すなわち
スライディングユニット4は、その内部にボールねじ1
1と螺合するナット13が設けられるとともに、軌条1
の背面に当接しこの背面上で回転するガイドローラー1
4が設けられており、このためボールねじ11が一方ま
たは他方に回転すると軌条1に沿って上昇または下降す
る。
【0017】更にスライディングユニット4の正面に
は、スケール読取センサー6及び発信器7が固定され、
スライディングユニット4の背面には、この背面に突出
して設けられた支持部4aを介してコイル端検出センサ
ー5が固定されている。スケール読取センサー6は、そ
の検出部がスライディングユニット4の正面に形成され
た孔15からスケール3の目盛りを臨むように設けられ
ており、スライディングユニット4の上昇に伴って前記
目盛りを順次読取るとともに、これらの読取り信号を発
信器7を介して演算器10へ送出する。またコイル端検
出センサー5は、スケール読取センサー6と同じ高さで
あって、しかもその検出部が軌条1の背面と反対の方向
(図1中の矢印A方向)を向くよう設けられており、ス
ライディングユニット4の上昇に伴って順次コイル端
(詳細後述)を検出し、これらの検出信号を発信器7を
介して演算器10へ送出する。
【0018】演算器10は、スケール読取センサー6及
びコイル端検出センサー5から送出される信号を入力
し、これらの信号に基づいてコイル径を算出する(詳細
後述)。
【0019】更にかかる計測装置は、図3に示すように
設置されている。すなわちコイル受台21に載置された
コイル25の端面25bと軌条1の背面とが相対峙し、
しかもコイル端検出センサー5の検出部が端面25bの
鉛直な中心線25a(図中左右方向の中心線)と相対峙
するよう設置されている。なお図中L0 ,L1 ,L2
びL3 の各点は、各々端面25bの外径の下端、内径の
下端、内径の上端及び外径の上端である。
【0020】次に本計測装置によるコイル径の計測手順
を図3及び図4のフロー図に基づいて説明する。
【0021】コイル受台21上にコイル25を載置した
後、遠隔操作装置(図示省略)または本計測装置の近傍
に設けた操作装置(図示省略)を操作することによって
コイル径の計測を開始すると、駆動モータ12が駆動し
てボールねじ11が一方に回転し、これに伴ってスライ
ディングユニット4が軌条1の下端部の待機位置(図3
参照)から上昇する(ステップS1 参照)。スライディ
ングユニット4が上昇して最初の検出点である外径の下
端L0 の高さに達すると、コイル端検出センサー5がこ
の下端L0 を検出し、同時にスケール読取センサー6が
スケール3の目盛りを読み取るとともに、これらのセン
サーの信号を発信器7を介して演算器10へ伝送する。
演算器10は、外径下端L0 の検出信号を入力するとそ
の内部のカウンターメモリーをリセットする(ステップ
2 ,S3 ,S4 参照)。
【0022】以後引き続きスライディングユニット4が
上昇し、これに伴ってスケール読取センサー6がスケー
ル3の目盛りを順次読み取り、この読み取り信号を演算
器10のカウンターメモリーにて順次カウントすること
によってスライディングユニット4の外径下端L0 から
の移動距離を計測する。
【0023】スライディングユニット4が上昇して内径
下端L1 及び上端L2 の高さに達すると、コイル端検出
センサー5がこの下端L1 及び上端L2 を順に検出し、
これらの検出信号を演算器10へ伝送する。演算器10
は、これら下端L1 及び上端L2 の検出信号を入力する
と、このときの移動距離L1 ′(L0 からL1 までの距
離)及びL2 ′(L0 からL2 までの距離)を記憶する
(ステップS4 ,S5,S6 ,S7 ,S8 ,S9
照)。
【0024】更にスライディングユニット4が上昇して
外径の上端L3 の高さに達すると、コイル端検出センサ
ー5がこの上端L3 を検出し、この検出信号を演算器1
0へ伝送する。
【0025】その結果演算器10は、このときの移動距
離L3 ′(L0 からL3 までの距離)をコイル25の外
径とし、更に先に記憶した移動距離L1 ′,L2 ′に基
づきL2 ′−L1 ′の演算を行ってコイル25の内径を
求める。(ステップS10,S 11,S12)。
【0026】最後に演算器10によって求めたコイル2
5の外径及び内径をプリンタ(図示省略)または表示装
置(図示省略)によりプリントアウトまたは表示して計
測を終了するとともに、スライディングユニット4が下
降して待機位置へ自動的に戻る(ステップS13)。
【0027】なお図1に示すコイル径の計測装置では、
コイル端検出センサー5をスライディングユニット4の
背面に固定しているが図5に示すようにスライディング
ユニット4の側面に固定してもよい。但しこの場合に
は、コイル端検出センサー5の検出部を端面25の中心
線25aに対峙させるため、スタンド1をこの中心線2
5aよりも図中左右方向にずらして設置する。
【0028】次に図6は、本発明の第2の実施例に係る
コイル幅の計測装置の設置状態を示す側面図である。同
図に示すように本実施例に係るコイル幅の計測装置は、
軌条101、スケール103、スライディングユニット
104、コイル端検出センサー105、スケール読取セ
ンサー106、発信器107、演算器110、ボールね
じ111及びスタンド112を有する。なお、図中のL
0 及びLL1 の点は、コイル25の幅方向(図中左右
方向)の左端及び右端である。
【0029】これらのうち軌条101は、図1に示す軌
条1と同様にスライディングユニット104を案内する
ための柱状の部材であり、その図中左右両端が床2に立
設された一対のスタンド111の上端部に各々支持され
ることによって、水平で且つコイル受台21に載置され
たコイル25の側面に平行となるよう設けられている。
しかも軌条101の高さは、最小径のコイル25′の最
上端よりも低くなるよう調節されている。その他スケー
ル103、スライディングユニット104、コイル端検
出センサー105、スケール読取センサー106、発信
器107、演算器110及びボールねじ111の構成
は、図1に示すスケール3、スライディングユニット
4、コイル端検出センサー5、スケール読取センサー
6、発信器7、演算器10及びボールねじ11と同様で
あり、ここでの説明は省略する。
【0030】かかるコイル幅の計測装置によれば、遠隔
操作装置(図示省略)または本計測装置の近傍に設けた
操作装置(図示省略)を操作してコイル幅の計測を開始
すると、駆動モータ112が駆動してボールねじ111
が一方に回転し、これに伴ってスライディングユニット
104が待機位置である軌条101の図中左端部から右
方向に移動する。スライディングユニット104が移動
して最初の検出点であるコイル25の左端LL0 に対向
する位置に達すると、コイル端検出センサー105がこ
の左端LL0 を検出し、同時にスケール読取センサー1
06がスケール103の目盛りを読み取るとともに、こ
れらのセンサーの信号を発信器107を介して演算器1
10へ伝送する。演算器110は、左端LL0 の検出信
号を入力するとその内部のカウンターメモリーをリセッ
トする。
【0031】続いてスライディングユニット104がコ
イル25の右端LL1 に対向する位置に達するとコイル
端検出センサー105がこの右端LL1 を検出し、この
検出信号を演算器110へ伝送する。その結果演算器1
10は、このときのスライディングユニット104の移
動距離LL1 ′(LL0 からLL1 までの距離)をコイ
ル25のコイル幅とする。
【0032】最後に演算器110によって求めたコイル
25のコイル幅をプリンタ(図示省略)または表示装置
(図示省略)によりプリントアウトまたは表示して計測
を終了するとともに、スライディングユニット104が
待機位置へ自動的に戻る。
【0033】以上のように第1及び第2の実施例に係る
計測装置は、何れもスライディングユニット4,104
の移動に伴ないコイル端(前記上下端及び左右端)をコ
イル端検出センサー6,106で検出するとともに、ス
ケール3,103の目盛り、すなわちスライディングユ
ニット4,104の移動距離をスケール読取センサー
7,107で読み取ることによってコイル径及びコイル
幅を計測するものである。従って、例えばスケール3,
103の磁気格子縞の目盛りを1/10mm単位で読み取
るようにすれば計測誤差は±1mm程度となり、コイル径
及びコイル幅の計測精度は、従来の計測装置に比べて大
幅に向上する。
【0034】また、図7に示す従来の計測装置ではコイ
ル25の上方にレーザーセンサー24等が占位している
が、第1及び第2の実施例に係る計測装置では、このよ
うなコイル25の上方に占位する部材がないため、天井
クレーン(図示省略)によるコイル25の搬送が容易で
ある。なお第1の実施例に係る計測装置では、図7の支
柱22のようにコイル25の側方に占位する部材もない
ため、前記搬送がより容易である。
【0035】また第1の実施例に係る計測装置の主要部
をそのまま第2の実施例に係る計測装置の主要部として
利用可能であるため、経済的にコイル径とコイル幅とを
計測することができる。
【0036】また本発明の構成のは、もちろん上記第1
及び第2の実施例のものに限定するものではなく、スラ
イディングユニット4,104の構造やその移動手段等
は既存の技術の範囲で自由に変更してもよい。
【0037】
【発明の効果】以上実施例とともに具体的に説明したよ
うに本発明によれば、コイル端検出手段及び移動距離検
出手段の信号に基づき演算器がコイル径またはコイル幅
を算出するため、従来に比べ精度よくしかも経済的にこ
れらコイル径及びコイル幅を計測することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るコイル径の計測装置の側
面図。
【図2】前記計測装置の正面図。
【図3】前記計測装置の設置状態を示す正面図。
【図4】前記計測装置によるコイル径の計測手順を示す
フロー図。
【図5】本発明の実施例に係る他のコイル径の計測装置
の正面図。
【図6】本発明の実施例に係るコイル幅の計測装置の設
置状態を示す側面図。
【図7】従来技術に係るコイル径の計測装置の正面図。
【符号の説明】
1,101 軌条 3,103 スケール 4,104 スライディングユニット 5,105 コイル端検出センサー 6,106 スケール読取センサー 7,107 発信器 10,110 演算器 11,111 ボールねじ 12,112 駆動モータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイルの端面と相対峙し、この端面と平
    行な第1の方向に移動する移動体またはコイルの側面と
    相対峙し、コイルの軸方向と平行な第2の方向に移動す
    る移動体と、 この移動体を前記第1または第2の方向に移動させる移
    動手段と、 前記移動体の移動距離を検出する移動距離検出手段と、 検出部が前記端面の中心線または前記側面と相対峙する
    よう前記移動体に固定され、前記移動体と共に前記第1
    または第2の方向に移動して前記端面の上下端または前
    記側面の左右端を検出するコイル端検出手段と、 このコイル端検出手段及び前記移動距離検出手段から出
    力される信号を入力し、これらの信号に基づいてコイル
    径またはコイル幅を算出する演算器とを有することを特
    徴とするコイル径またはコイル幅の計測装置。
JP24414993A 1993-09-30 1993-09-30 コイル径またはコイル幅の計測装置 Withdrawn JPH0798220A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24414993A JPH0798220A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 コイル径またはコイル幅の計測装置

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JP24414993A JPH0798220A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 コイル径またはコイル幅の計測装置

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JPH0798220A true JPH0798220A (ja) 1995-04-11

Family

ID=17114494

Family Applications (1)

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JP24414993A Withdrawn JPH0798220A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 コイル径またはコイル幅の計測装置

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JP (1) JPH0798220A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100515611B1 (ko) * 2000-06-28 2005-09-16 주식회사 포스코 소둔산세라인의 코일 크기 측정장치
US20140367508A1 (en) * 2013-06-18 2014-12-18 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Monitoring a media roll mounted in a printing apparatus

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Date Code Title Description
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Effective date: 20001226