JPH077596Y2 - 回転流体機械の遠心羽根車 - Google Patents
回転流体機械の遠心羽根車Info
- Publication number
- JPH077596Y2 JPH077596Y2 JP1990014594U JP1459490U JPH077596Y2 JP H077596 Y2 JPH077596 Y2 JP H077596Y2 JP 1990014594 U JP1990014594 U JP 1990014594U JP 1459490 U JP1459490 U JP 1459490U JP H077596 Y2 JPH077596 Y2 JP H077596Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- centrifugal impeller
- blades
- divided
- fluid machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ポンプや送風機等の回転流体機械に用いられ
る遠心羽根車に関するものである。
る遠心羽根車に関するものである。
従来、小流量回転流体機械に用いられる遠心羽根車とし
ては、第7図に示す羽根車一体型か第8図に示すブレー
ド一体型が用いられていた。
ては、第7図に示す羽根車一体型か第8図に示すブレー
ド一体型が用いられていた。
即ち第7図に示す羽根車一体型の遠心羽根車は、主板11
と側板12とブレード13とを鋳物で一体成形したものであ
る。
と側板12とブレード13とを鋳物で一体成形したものであ
る。
また第8図に示すブレード一体型の遠心羽根車は、主板
11と側板12と一体型のブレード13とを別々に形成し、該
ブレード13をボルト・ナット等の取付金具14によって、
主板11と側板12の間に固定して構成したものである。
11と側板12と一体型のブレード13とを別々に形成し、該
ブレード13をボルト・ナット等の取付金具14によって、
主板11と側板12の間に固定して構成したものである。
即ちこの遠心羽根車は、第9図に示すような側面にボル
ト挿通用の取付穴15を設けたブレード13を、第10図に示
すようにボルト・ナット14で主板11と側板12の間に固定
して構成されている。
ト挿通用の取付穴15を設けたブレード13を、第10図に示
すようにボルト・ナット14で主板11と側板12の間に固定
して構成されている。
なおブレード13は、第11図に示すようにブレード13の両
側面に主板11と側板12への取付用の突起16を設けた構造
のものもあった。
側面に主板11と側板12への取付用の突起16を設けた構造
のものもあった。
しかしながらこのような従来の遠心羽根車には以下のよ
うな問題点があった。
うな問題点があった。
遠心羽根車のブレード13は複雑な形状をしているた
め、その製作が困難であった。
め、その製作が困難であった。
小流量回転流体機械の性能を変更するためには、上記
第7図に示す羽根車一体型の遠心羽根車の場合は該遠心
羽根車を丸ごと取り換えなければならなくなり、又第8
図に示すブレード一体型の場合はブレード13全体を形状
の異なる他のブレード13に取り換えなければならない。
第7図に示す羽根車一体型の遠心羽根車の場合は該遠心
羽根車を丸ごと取り換えなければならなくなり、又第8
図に示すブレード一体型の場合はブレード13全体を形状
の異なる他のブレード13に取り換えなければならない。
本考案は上述の点に鑑みてなされたものであり、ブレー
ドの製作が容易であり、また小流量回転機械の性能を変
更する場合でも遠心羽根車全体を取り換えたりブレード
全体を取り換えたりする必要のない遠心羽根車を提供す
るものである。
ドの製作が容易であり、また小流量回転機械の性能を変
更する場合でも遠心羽根車全体を取り換えたりブレード
全体を取り換えたりする必要のない遠心羽根車を提供す
るものである。
上記問題点を解決するため本考案は、ブレードを、板状
であってその内部に複数個の取付穴を設けた分割ブレー
ドを複数枚重ね合わせることによって構成し、該重ね合
わされた複数枚の分割ブレードを各取付穴を貫通する複
数本の棒状固定部材によって主板と側板の間に固定し、
さらに各分割ブレードに設けた複数個の取付穴の内の所
定の取付穴の形状を弧状の長穴形状とすることによっ
て、前記棒状固定部材が該長穴形状の取付穴を貫通する
位置を調整し、各々の分割ブレードの主板及び側板への
取付角度を調整せしめるように構成した。
であってその内部に複数個の取付穴を設けた分割ブレー
ドを複数枚重ね合わせることによって構成し、該重ね合
わされた複数枚の分割ブレードを各取付穴を貫通する複
数本の棒状固定部材によって主板と側板の間に固定し、
さらに各分割ブレードに設けた複数個の取付穴の内の所
定の取付穴の形状を弧状の長穴形状とすることによっ
て、前記棒状固定部材が該長穴形状の取付穴を貫通する
位置を調整し、各々の分割ブレードの主板及び側板への
取付角度を調整せしめるように構成した。
上記の如く構成することにより、分割ブレード7はプレ
ス打ち抜き加工によって容易に大量生産ができ、この分
割ブレード7を重ね合わせるけで容易にブレード3が組
み立てられる。
ス打ち抜き加工によって容易に大量生産ができ、この分
割ブレード7を重ね合わせるけで容易にブレード3が組
み立てられる。
また一度組み上げた遠心羽根車の性能を変更する場合に
は、ブレード3を構成する分割ブレード7の枚数を変更
したり角度を変更することによって簡単に何度でも組直
しが可能となる。
は、ブレード3を構成する分割ブレード7の枚数を変更
したり角度を変更することによって簡単に何度でも組直
しが可能となる。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図は本考案にかかる遠心羽根車の1実施例を示す図
であり、同図(a)は要部斜視図、同図(b)は平面
図、同図(c)は側断面図である。
であり、同図(a)は要部斜視図、同図(b)は平面
図、同図(c)は側断面図である。
同図に示すようにこの遠心羽根車は、それぞれ別体に構
成された円板状の主板1と円板状の側板2とブレード3
によって構成されている。またブレード3は複数枚の分
割ブレード7を重ね合わせることにより構成されてい
る。
成された円板状の主板1と円板状の側板2とブレード3
によって構成されている。またブレード3は複数枚の分
割ブレード7を重ね合わせることにより構成されてい
る。
ここで第2図は1枚の分割ブレード7を示す斜視図であ
る。
る。
同図に示すようにこの分割ブレード7は、プレス加工等
によって容易に加工できるような厚さで多数枚形成され
る。
によって容易に加工できるような厚さで多数枚形成され
る。
またこの分割ブレード7には、下記するボルトを挿通す
る4つの取付穴5が形成されており、この取付穴5の内
の下側3つの取付穴5は、円弧状の長穴となっている。
る4つの取付穴5が形成されており、この取付穴5の内
の下側3つの取付穴5は、円弧状の長穴となっている。
そしてこの遠心羽根車を組み立てるには、第1図に示す
ように、前記分割ブレード7を重ね合わせて必要寸法の
厚みとして、これを主板1と側板2の間に挿入し、これ
らをボルト・ナットからなる取付金具4で締め付けて固
定すればよいのである。
ように、前記分割ブレード7を重ね合わせて必要寸法の
厚みとして、これを主板1と側板2の間に挿入し、これ
らをボルト・ナットからなる取付金具4で締め付けて固
定すればよいのである。
そしてこの遠心羽根車の性能を変更するには以下の2つ
の方法がある。
の方法がある。
まず分割ブレード7の重ね合わせる枚数を増減してブ
レード3全体の厚みを変更して行なう方法がある。
レード3全体の厚みを変更して行なう方法がある。
第3図は第1図(a)に示すブレード3の幅BがBの場
合と、B′の場合の遠心羽根車を用いた回転流体機械の
性能を示す図である。同図に示すように、ブレード3の
幅を変更することにより遠心羽根車の性能が変更でき
る。
合と、B′の場合の遠心羽根車を用いた回転流体機械の
性能を示す図である。同図に示すように、ブレード3の
幅を変更することにより遠心羽根車の性能が変更でき
る。
次にブレード3を主板1に取り付ける角度を変える方
法がある。
法がある。
第4図はブレード3(分割ブレード7の集合)の角度を
変更する状態を示す図であり、同図(a)はブレード3
の側面図、同図(b)は同図(a)をA方向から見たと
きの主板1と側板2とブレード3の関係を示す図であ
る。
変更する状態を示す図であり、同図(a)はブレード3
の側面図、同図(b)は同図(a)をA方向から見たと
きの主板1と側板2とブレード3の関係を示す図であ
る。
同図に示すようにブレード3を構成する分割ブレード7
には長穴状の取付穴5が設けられているので、取付金具
4の締め付けをゆるめて、ブレード3の角度を調整した
後に、再び該取付金具4を締め付ければ、容易にその角
度が変更できるのである。
には長穴状の取付穴5が設けられているので、取付金具
4の締め付けをゆるめて、ブレード3の角度を調整した
後に、再び該取付金具4を締め付ければ、容易にその角
度が変更できるのである。
なおブレード3の取付角度を変える場合、同図(b)に
示すように、全ての分割ブレード7の取付角度を同一角
度で変える場合(同図のXの場合は全ての分割ブレード
7の角度を最大に変えている)と、分割ブレード7の角
度を任意に段違いに変える場合(同図のYのような場
合)とがある。
示すように、全ての分割ブレード7の取付角度を同一角
度で変える場合(同図のXの場合は全ての分割ブレード
7の角度を最大に変えている)と、分割ブレード7の角
度を任意に段違いに変える場合(同図のYのような場
合)とがある。
第5図は分割ブレード7が当初の位置にあるときと、全
ての分割ブレード7の角度を最大に変えた場合Xと段違
いに角度を変えた場合Yの遠心羽根車を用いた回転流体
機械の性能を示す図である。同図に示すように、ブレー
ド3の角度を変更しても回転流体機械の性能が変更でき
る。
ての分割ブレード7の角度を最大に変えた場合Xと段違
いに角度を変えた場合Yの遠心羽根車を用いた回転流体
機械の性能を示す図である。同図に示すように、ブレー
ド3の角度を変更しても回転流体機械の性能が変更でき
る。
ところで従来の回転流体機械は装置の能力不足を避ける
ためその性能に余裕を持たせる場合が多かった。
ためその性能に余裕を持たせる場合が多かった。
第6図はこのような場合の回転流体機械の性能を示す図
である。
である。
同図に示すように、回転流体機械の計画時の特性は、同
図に実線で示されている。そしてこの回転流体機械の実
稼働時には弁等によってロスを発生させて点線で示す必
要能力を得ていた。
図に実線で示されている。そしてこの回転流体機械の実
稼働時には弁等によってロスを発生させて点線で示す必
要能力を得ていた。
これに対して本考案では、上述のように容易にブレード
3の厚さや傾きを変更できるので、上記従来のようなロ
スを発生させずに必要能力を得ることができる。
3の厚さや傾きを変更できるので、上記従来のようなロ
スを発生させずに必要能力を得ることができる。
なお上記実施例の分割ブレード7に設けた取付穴5の数
は4つであったが、本考案はこれに限定されるものでは
なく、該取付穴5の数は分割ブレード7の大きさ,長さ
に応じて種々の変更が可能であることは言うまでもな
い。
は4つであったが、本考案はこれに限定されるものでは
なく、該取付穴5の数は分割ブレード7の大きさ,長さ
に応じて種々の変更が可能であることは言うまでもな
い。
以上詳細に説明したように、本考案に係る遠心羽根車に
よれば、以下のような優れた効果を有する。
よれば、以下のような優れた効果を有する。
分割ブレード7は板状に構成されているので、金型に
よる大量生産ができ、また部品が均一化できる。
よる大量生産ができ、また部品が均一化できる。
ブレードは、板状の分割ブレードを複数枚重ね合わせ
ることによって構成されているので、該分割ブレードの
枚数が容易に変更でき、これによって容易に回転流体機
械の性能を変更できる。
ることによって構成されているので、該分割ブレードの
枚数が容易に変更でき、これによって容易に回転流体機
械の性能を変更できる。
さらに各分割ブレードに設けた複数個の取付穴の内の所
定の取付穴の形状を弧状の長穴形状としたので、複数枚
の分割ブレードの主板及び側板への取付角度を同時に同
一角度だけ変更したり、それぞれ別々の角度に変更した
りすることによって、容易に回転流体機械の性能を変更
できる。
定の取付穴の形状を弧状の長穴形状としたので、複数枚
の分割ブレードの主板及び側板への取付角度を同時に同
一角度だけ変更したり、それぞれ別々の角度に変更した
りすることによって、容易に回転流体機械の性能を変更
できる。
つまり分割ブレードの枚数の変更が容易に行えるばかり
か、各々の分割ブレード自体の個別の角度調整も容易に
行えるので、回転流体機械の性能の大きな変更と微調整
のいずれもが容易に行え、従って回転流体機械のロスを
容易且つ効果的に無くすことができる。
か、各々の分割ブレード自体の個別の角度調整も容易に
行えるので、回転流体機械の性能の大きな変更と微調整
のいずれもが容易に行え、従って回転流体機械のロスを
容易且つ効果的に無くすことができる。
ブレード3の局部が磨耗した場合は、その磨耗した分
割ブレード7だけの交換ができるため、遠心羽根車の長
寿命化が図れる。
割ブレード7だけの交換ができるため、遠心羽根車の長
寿命化が図れる。
第1図は本考案にかかる遠心羽根車の1実施例を示す
図、第2図は分割ブレード7を示す斜視図、第3図は第
1図に示すブレード3の幅がBの場合とB′の場合の遠
心羽根車を用いた回転流体機械の性能を示す図、第4図
はブレード3(分割ブレード7の集合)の角度の変更方
法を示す図、第5図は遠心羽根車のブレード3の角度を
変更した場合の回転流体機械の性能を示す図、第6図は
従来の回転流体機械の性能を示す図、第7図は従来の羽
根車一体型の遠心羽根車を示す側断面図、第8図は従来
のブレード一体型の遠心羽根車を示す側断面図、第9図
は従来のブレード13を示す斜視図、第10図はブレード13
を主板11と側板12の間に固定した状態を示す要部斜視
図、第11図は従来の他のブレード13を示す斜視図であ
る。 図中、1…主板、2…側板、3…ブレード、4…取付金
具、5…取付穴、7…分割ブレード、である。
図、第2図は分割ブレード7を示す斜視図、第3図は第
1図に示すブレード3の幅がBの場合とB′の場合の遠
心羽根車を用いた回転流体機械の性能を示す図、第4図
はブレード3(分割ブレード7の集合)の角度の変更方
法を示す図、第5図は遠心羽根車のブレード3の角度を
変更した場合の回転流体機械の性能を示す図、第6図は
従来の回転流体機械の性能を示す図、第7図は従来の羽
根車一体型の遠心羽根車を示す側断面図、第8図は従来
のブレード一体型の遠心羽根車を示す側断面図、第9図
は従来のブレード13を示す斜視図、第10図はブレード13
を主板11と側板12の間に固定した状態を示す要部斜視
図、第11図は従来の他のブレード13を示す斜視図であ
る。 図中、1…主板、2…側板、3…ブレード、4…取付金
具、5…取付穴、7…分割ブレード、である。
Claims (1)
- 【請求項1】主板と側板の間に複数個のブレードを固定
する構造で、回転流体機械のケーシング内を回転するこ
とにより、該ケーシング内に流入する流体に遠心力を発
生させる回転流体機械の遠心羽根車において、 前記ブレードは、板状であってその内部に複数個の取付
穴を設けた分割ブレードを複数枚重ね合わせることによ
って構成され、該重ね合わされた複数枚の分割ブレード
は各取付穴を貫通する複数本の棒状固定部材によって前
記主板と側板の間に固定され、 さらに各分割ブレードに設けた複数個の取付穴の内の所
定の取付穴の形状を弧状の長穴形状とせしめ、前記棒状
固定部材が該長穴形状の取付穴を貫通する位置を調整す
ることによって、各々の分割ブレードの主板及び側板へ
の取付角度を調整せしめることを特徴とする回転流体機
械の遠心羽根車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990014594U JPH077596Y2 (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 回転流体機械の遠心羽根車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990014594U JPH077596Y2 (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 回転流体機械の遠心羽根車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03106195U JPH03106195U (ja) | 1991-11-01 |
JPH077596Y2 true JPH077596Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=31517946
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990014594U Expired - Lifetime JPH077596Y2 (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 回転流体機械の遠心羽根車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH077596Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001280291A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-10 | Tsunehiko Igarashi | 送風体及びその製造方法 |
IT1394295B1 (it) * | 2009-05-08 | 2012-06-06 | Nuovo Pignone Spa | Girante centrifuga del tipo chiuso per turbomacchine, componente per tale girante, turbomacchina provvista di tale girante e metodo di realizzazione di tale girante |
IT1397058B1 (it) | 2009-11-23 | 2012-12-28 | Nuovo Pignone Spa | Stampo per girante centrifuga, inserti per stampo e metodo per costruire una girante centrifuga |
ITCO20110064A1 (it) | 2011-12-14 | 2013-06-15 | Nuovo Pignone Spa | Macchina rotante comprendente un rotore con una girante composita ed un albero metallico |
ITCO20130067A1 (it) | 2013-12-17 | 2015-06-18 | Nuovo Pignone Srl | Girante con elementi di protezione e compressore centrifugo |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57123999U (ja) * | 1981-01-27 | 1982-08-02 | ||
ATE38708T1 (de) * | 1984-05-24 | 1988-12-15 | Moh 9 Proprietary Limited | Fluegelrad fuer pumpe. |
-
1990
- 1990-02-16 JP JP1990014594U patent/JPH077596Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03106195U (ja) | 1991-11-01 |
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