JPH0766573A - 放熱板の取付装置 - Google Patents
放熱板の取付装置Info
- Publication number
- JPH0766573A JPH0766573A JP20763793A JP20763793A JPH0766573A JP H0766573 A JPH0766573 A JP H0766573A JP 20763793 A JP20763793 A JP 20763793A JP 20763793 A JP20763793 A JP 20763793A JP H0766573 A JPH0766573 A JP H0766573A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat sink
- board
- substrate
- heat
- heat dissipation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 基板の温度上昇を緩和して周囲の熱に弱い部
品への影響を少なく抑え、放熱板の回転を防止するよう
にした放熱板の取付装置を提供する。 【構成】 放熱板2に突設した位置決め用突部5を基板
3に形成した位置決め用穴6に挿入して位置決めし、放
熱板2の複数箇所に突設した空間形成用突部4を基板3
に当接させ、放熱板2を浮かせて配置する。放熱板2の
上にトランジスタ1を載せ、トランジスタ1、放熱板
2、基板3を対応して形成した固定用穴7、8、9の利
用によりねじ10とナット11により固定する。放熱板
2を空間形成用突部4により基板3から浮かせているの
で、基板3の温度上昇を緩和することができる。放熱板
2を基板3に位置決め用突部5と位置決め用穴6により
位置決めしてねじ10とナット11で固定しているの
で、放熱板2の回転を防止することができる。
品への影響を少なく抑え、放熱板の回転を防止するよう
にした放熱板の取付装置を提供する。 【構成】 放熱板2に突設した位置決め用突部5を基板
3に形成した位置決め用穴6に挿入して位置決めし、放
熱板2の複数箇所に突設した空間形成用突部4を基板3
に当接させ、放熱板2を浮かせて配置する。放熱板2の
上にトランジスタ1を載せ、トランジスタ1、放熱板
2、基板3を対応して形成した固定用穴7、8、9の利
用によりねじ10とナット11により固定する。放熱板
2を空間形成用突部4により基板3から浮かせているの
で、基板3の温度上昇を緩和することができる。放熱板
2を基板3に位置決め用突部5と位置決め用穴6により
位置決めしてねじ10とナット11で固定しているの
で、放熱板2の回転を防止することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トランジスタ等の発熱
部品に利用する放熱板の取付装置に関するものである。
部品に利用する放熱板の取付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のこの種、放熱板の取付装置
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【0003】図3に示すように、トランジスタ21、こ
のトランジスタ21を載せる放熱板22およびこの放熱
板22を固定するプリント基板(以下、基板と略称す
る)23に対応して固定用穴24、25および26が形
成されている。そして、基板23の上に放熱板22、ト
ランジスタ21が順次載せられ、トランジスタ21の固
定用穴24側からねじ27が各固定用穴24、25、2
6に挿通され、ねじ27の突出部に基板23の背面側で
ナット28が螺着されることにより、トランジスタ21
が放熱板22と共に基板23に固定されている。
のトランジスタ21を載せる放熱板22およびこの放熱
板22を固定するプリント基板(以下、基板と略称す
る)23に対応して固定用穴24、25および26が形
成されている。そして、基板23の上に放熱板22、ト
ランジスタ21が順次載せられ、トランジスタ21の固
定用穴24側からねじ27が各固定用穴24、25、2
6に挿通され、ねじ27の突出部に基板23の背面側で
ナット28が螺着されることにより、トランジスタ21
が放熱板22と共に基板23に固定されている。
【0004】上記の構成において、トランジスタ21は
電流が流れることにより発熱し、この熱は放熱板22に
伝わり、周囲に放熱される。また、放熱板22がねじ2
7とナット28によりトランジスタ21と基板23とに
挟まれて固定されているため、トランジスタ21のリー
ド29に応力が掛からないようにすることができる。
電流が流れることにより発熱し、この熱は放熱板22に
伝わり、周囲に放熱される。また、放熱板22がねじ2
7とナット28によりトランジスタ21と基板23とに
挟まれて固定されているため、トランジスタ21のリー
ド29に応力が掛からないようにすることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の放熱板の取付装置では、放熱板22が基板23に密
着しているため、放熱板22の熱が直接基板23に伝わ
り、基板23が高温となり、周囲の熱に弱い部品に影響
を及ぼす。また、トランジスタ21と放熱板22は、ね
じ27とナット28のみにより基板23上に固定されて
いるため、ねじ27を中心として回転してしまい、リー
ド29に応力が掛かるなどの問題があった。
来の放熱板の取付装置では、放熱板22が基板23に密
着しているため、放熱板22の熱が直接基板23に伝わ
り、基板23が高温となり、周囲の熱に弱い部品に影響
を及ぼす。また、トランジスタ21と放熱板22は、ね
じ27とナット28のみにより基板23上に固定されて
いるため、ねじ27を中心として回転してしまい、リー
ド29に応力が掛かるなどの問題があった。
【0006】本発明は、上記従来の問題を解決するもの
であり、基板の温度上昇を緩和して周囲の熱に弱い部品
への影響を少なく抑えることができ、また、放熱板を確
実に基板に固定した状態に維持して回転を防止すること
ができるようにした放熱板の取付装置を提供することを
目的とするものである。
であり、基板の温度上昇を緩和して周囲の熱に弱い部品
への影響を少なく抑えることができ、また、放熱板を確
実に基板に固定した状態に維持して回転を防止すること
ができるようにした放熱板の取付装置を提供することを
目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、トランジスタ等の発熱部品を載せる放熱
板の複数箇所に突設され、先端面が基板に当接され、上
記放熱板を上記基板から浮かせて空間を形成するように
配置する空間形成用突部と、上記基板に形成された位置
決め用穴と、上記放熱板に突設され、上記位置決め用穴
に挿入される位置決め用突部と、上記発熱部品、放熱板
および基板に対応して形成された固定用穴と、これらの
固定用穴を利用して上記発熱部品および放熱板を上記基
板に固定するねじおよびナットとを備えたものである。
成するために、トランジスタ等の発熱部品を載せる放熱
板の複数箇所に突設され、先端面が基板に当接され、上
記放熱板を上記基板から浮かせて空間を形成するように
配置する空間形成用突部と、上記基板に形成された位置
決め用穴と、上記放熱板に突設され、上記位置決め用穴
に挿入される位置決め用突部と、上記発熱部品、放熱板
および基板に対応して形成された固定用穴と、これらの
固定用穴を利用して上記発熱部品および放熱板を上記基
板に固定するねじおよびナットとを備えたものである。
【0008】
【作用】したがって、本発明によれば、放熱板に突設し
た空間形成用突部の先端面を基板に当接させて放熱板を
基板から浮かせて固定し、放熱板と基板との接触面積を
小さくすることができるので、基板の温度上昇を緩和す
ることができる。また、放熱板に突設した位置決め用突
部を基板に形成した位置決め用穴に挿入して位置決めし
た状態で発熱部品および放熱板と基板をねじとナットに
より固定することにより、放熱板を基板に確実に固定し
た状態に維持することができる。
た空間形成用突部の先端面を基板に当接させて放熱板を
基板から浮かせて固定し、放熱板と基板との接触面積を
小さくすることができるので、基板の温度上昇を緩和す
ることができる。また、放熱板に突設した位置決め用突
部を基板に形成した位置決め用穴に挿入して位置決めし
た状態で発熱部品および放熱板と基板をねじとナットに
より固定することにより、放熱板を基板に確実に固定し
た状態に維持することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例における放熱板の
取付装置を示す断面図、図2は同取付装置を示す斜視図
である。
取付装置を示す断面図、図2は同取付装置を示す斜視図
である。
【0011】図1および図2において、1はトランジス
タ、2は放熱板、3は基板である。放熱板2の背面には
短い空間形成用突部4が複数箇所(図示例では各隅部の
4箇所)に形成されている。放熱板2の中央部背面と基
板3には長い位置決め用突部5と位置決め用穴6が対応
して形成されている。トランジスタ1、放熱板2および
基板3には対応して固定用穴7、8および9が形成され
ている。
タ、2は放熱板、3は基板である。放熱板2の背面には
短い空間形成用突部4が複数箇所(図示例では各隅部の
4箇所)に形成されている。放熱板2の中央部背面と基
板3には長い位置決め用突部5と位置決め用穴6が対応
して形成されている。トランジスタ1、放熱板2および
基板3には対応して固定用穴7、8および9が形成され
ている。
【0012】そして、放熱板2の位置決め用突部5が基
板3の位置決め用穴6に挿入されて位置決めされるとと
もに、放熱板2の空間形成用突部4の先端面が基板3に
当接され、放熱板を基板3から浮かせて空間を形成する
ように配置している。このようにして位置決めされた放
熱板2上にトランジスタ1が載せられ、トランジスタ1
の固定用穴7からねじ10が放熱板2と基板3の固定用
穴8と9に挿通され、ねじ10の突出部に基板3の背面
側でナット11が螺着されることにより、トランジスタ
1が放熱板2と共に基板3に固定されている。
板3の位置決め用穴6に挿入されて位置決めされるとと
もに、放熱板2の空間形成用突部4の先端面が基板3に
当接され、放熱板を基板3から浮かせて空間を形成する
ように配置している。このようにして位置決めされた放
熱板2上にトランジスタ1が載せられ、トランジスタ1
の固定用穴7からねじ10が放熱板2と基板3の固定用
穴8と9に挿通され、ねじ10の突出部に基板3の背面
側でナット11が螺着されることにより、トランジスタ
1が放熱板2と共に基板3に固定されている。
【0013】上記の構成において、トランジスタ1は電
流が流れることにより発熱し、この熱は放熱板2に伝わ
り、周囲の大気に放出される。このとき、基板3は放熱
板2によって温められた大気と放熱板2の空間形成用突
部4との接触面によって温度上昇する。しかし、放熱板
2の空間形成用突部4と基板3との接触面積は小さいの
で、基板3の温度上昇を緩和することができる。また、
放熱板2の位置決め用突部5を基板3の位置決め用穴6
に挿入した状態でトランジスタ1および放熱板2と基板
3をねじ10、ナット11により固定しているので、放
熱板2は回転することはなく、トランジスタ1のリード
12に応力が掛からないようにすることができる。
流が流れることにより発熱し、この熱は放熱板2に伝わ
り、周囲の大気に放出される。このとき、基板3は放熱
板2によって温められた大気と放熱板2の空間形成用突
部4との接触面によって温度上昇する。しかし、放熱板
2の空間形成用突部4と基板3との接触面積は小さいの
で、基板3の温度上昇を緩和することができる。また、
放熱板2の位置決め用突部5を基板3の位置決め用穴6
に挿入した状態でトランジスタ1および放熱板2と基板
3をねじ10、ナット11により固定しているので、放
熱板2は回転することはなく、トランジスタ1のリード
12に応力が掛からないようにすることができる。
【0014】なお、上記実施例では、放熱板2の空間形
成用突部4を四隅に形成しているが、放熱板2を基板3
に固定したときに安定する数だけ設ければよく、その
数、場所も任意に選択することができる。
成用突部4を四隅に形成しているが、放熱板2を基板3
に固定したときに安定する数だけ設ければよく、その
数、場所も任意に選択することができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、放
熱板に突設した空間形成用突部の先端面を基板に当接さ
せて放熱板を基板から浮かせて固定し、放熱板と基板と
の接触面積を小さくすることができるので、基板の温度
上昇を緩和することができ、したがって、周囲の熱に弱
い部品への影響を少なく抑えることができる。また、放
熱板に突設した位置決め用突部を基板に形成した位置決
め用穴に挿入して位置決めした状態で、発熱部品および
放熱板と基板をねじとナットにより固定することによ
り、放熱板を基板に確実に固定した状態に維持すること
ができる。したがって、放熱板の回転を防止することが
できる。
熱板に突設した空間形成用突部の先端面を基板に当接さ
せて放熱板を基板から浮かせて固定し、放熱板と基板と
の接触面積を小さくすることができるので、基板の温度
上昇を緩和することができ、したがって、周囲の熱に弱
い部品への影響を少なく抑えることができる。また、放
熱板に突設した位置決め用突部を基板に形成した位置決
め用穴に挿入して位置決めした状態で、発熱部品および
放熱板と基板をねじとナットにより固定することによ
り、放熱板を基板に確実に固定した状態に維持すること
ができる。したがって、放熱板の回転を防止することが
できる。
【図1】本発明の一実施例における放熱板の取付装置を
示す断面図
示す断面図
【図2】同放熱板の取付装置を示す斜視図
【図3】従来の放熱板の取付装置を示す断面図
1 トランジスタ 2 放熱板 3 基板 4 空間形成用突部 5 位置決め用突部 6 位置決め用穴 7 固定用穴 8 固定用穴 9 固定用穴 10 ねじ 11 ナット
Claims (1)
- 【請求項1】 トランジスタ等の発熱部品を載せる放熱
板の複数箇所に突設され、先端面が基板に当接され、上
記放熱板を上記基板から浮かせて空間を形成するように
配置する空間形成用突部と、上記基板に形成された位置
決め用穴と、上記放熱板に突設され、上記位置決め用穴
に挿入される位置決め用突部と、上記発熱部品、放熱板
および基板に対応して形成された固定用穴と、これらの
固定用穴を利用して上記発熱部品および放熱板を上記基
板に固定するねじおよびナットとを備えた放熱板の取付
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20763793A JPH0766573A (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | 放熱板の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20763793A JPH0766573A (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | 放熱板の取付装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0766573A true JPH0766573A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16543092
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20763793A Pending JPH0766573A (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | 放熱板の取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0766573A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001348928A (ja) * | 2000-06-06 | 2001-12-21 | Takiron Co Ltd | 屋外用の流し |
JP2003332549A (ja) * | 2002-05-17 | 2003-11-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | 実装構造および撮像装置 |
US6958913B2 (en) | 2002-06-20 | 2005-10-25 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Heatsink mounting unit |
US7864535B2 (en) | 2007-09-10 | 2011-01-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic device |
JP2014086432A (ja) * | 2012-10-19 | 2014-05-12 | Mitsubishi Electric Corp | コイル装置 |
CN108337857A (zh) * | 2018-02-01 | 2018-07-27 | 深圳创维-Rgb电子有限公司 | 散热铝条的固定结构、固定方法及其电视机 |
-
1993
- 1993-08-23 JP JP20763793A patent/JPH0766573A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001348928A (ja) * | 2000-06-06 | 2001-12-21 | Takiron Co Ltd | 屋外用の流し |
JP2003332549A (ja) * | 2002-05-17 | 2003-11-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | 実装構造および撮像装置 |
US6958913B2 (en) | 2002-06-20 | 2005-10-25 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Heatsink mounting unit |
US7864535B2 (en) | 2007-09-10 | 2011-01-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic device |
JP2014086432A (ja) * | 2012-10-19 | 2014-05-12 | Mitsubishi Electric Corp | コイル装置 |
CN108337857A (zh) * | 2018-02-01 | 2018-07-27 | 深圳创维-Rgb电子有限公司 | 散热铝条的固定结构、固定方法及其电视机 |
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