JPH0765914A - Fpc基板及びfpcコネクタ組立体 - Google Patents
Fpc基板及びfpcコネクタ組立体Info
- Publication number
- JPH0765914A JPH0765914A JP5210524A JP21052493A JPH0765914A JP H0765914 A JPH0765914 A JP H0765914A JP 5210524 A JP5210524 A JP 5210524A JP 21052493 A JP21052493 A JP 21052493A JP H0765914 A JPH0765914 A JP H0765914A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- pair
- contact
- fpc
- connector device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/11—Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 接続部群を有するFPC基板と;このFPC
基板の接続部群に導通されるコンタクト群を有するコネ
クタ装置と;からなるFPCコネクタ組立体において、
実質的に接続部群及びコンタクト群の狭ピッチ化を図る
こと。 【構成】 FPC基板の接続部群を、コネクタ装置への
挿入方向両側に位置させて一対設け、コネクタ装置に、
これらの対をなす接続部群にそれぞれ導通させるべき対
をなすコンタクト群を設けたFPCコネクタ組立体。
基板の接続部群に導通されるコンタクト群を有するコネ
クタ装置と;からなるFPCコネクタ組立体において、
実質的に接続部群及びコンタクト群の狭ピッチ化を図る
こと。 【構成】 FPC基板の接続部群を、コネクタ装置への
挿入方向両側に位置させて一対設け、コネクタ装置に、
これらの対をなす接続部群にそれぞれ導通させるべき対
をなすコンタクト群を設けたFPCコネクタ組立体。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は、FPC基板及びFPCコネクタ
組立体に関する。
組立体に関する。
【0002】
【従来技術およびその問題点】基板上に固定されるコネ
クタ装置のコンタクト群に接続されるFPC基板は、コ
ンタクト群に導通させるべき接続部群を備えている。こ
のFPC基板の接続部は、通常一定ピッチで配列されて
いるが、近年の機器の小型化の要求に伴い、この接続部
の配列ピッチも狭ピッチ化が要求されている。しかし、
この接続部とこれに導通されるコンタクトとは、機械的
な接触で導通されるものであるから、その配列ピッチを
狭めることには機械的な限度がある。そこで従来、FP
C基板のコネクタ装置への挿入方向に位置を異ならせ
て、接続部群を2列に設けることが試みられている。し
かし、接続部群を2列に配置すると、必然的にコネクタ
装置のコンタクト群も2列に設けねばならず、その結
果、コネクタ装置が複雑化、大型化し、小型化の要求に
反することとなった。
クタ装置のコンタクト群に接続されるFPC基板は、コ
ンタクト群に導通させるべき接続部群を備えている。こ
のFPC基板の接続部は、通常一定ピッチで配列されて
いるが、近年の機器の小型化の要求に伴い、この接続部
の配列ピッチも狭ピッチ化が要求されている。しかし、
この接続部とこれに導通されるコンタクトとは、機械的
な接触で導通されるものであるから、その配列ピッチを
狭めることには機械的な限度がある。そこで従来、FP
C基板のコネクタ装置への挿入方向に位置を異ならせ
て、接続部群を2列に設けることが試みられている。し
かし、接続部群を2列に配置すると、必然的にコネクタ
装置のコンタクト群も2列に設けねばならず、その結
果、コネクタ装置が複雑化、大型化し、小型化の要求に
反することとなった。
【0003】
【発明の目的】本発明は、従来装置についての以上の問
題意識に基づき、FPC基板の接続部の数を増やしても
小型化の可能なFPC基板及びFPCコネクタ組立体を
得ることを目的とする。
題意識に基づき、FPC基板の接続部の数を増やしても
小型化の可能なFPC基板及びFPCコネクタ組立体を
得ることを目的とする。
【0004】
【発明の概要】本発明は、従来、FPC基板の挿入方向
に位置を異ならせて列状に接続部群を設けていたのを改
め、FPC基板の挿入方向の両側に接続部群を設けるこ
とにより、接続部の数を増やし、接続部の実質的な狭ピ
ッチ化を図ったものである。
に位置を異ならせて列状に接続部群を設けていたのを改
め、FPC基板の挿入方向の両側に接続部群を設けるこ
とにより、接続部の数を増やし、接続部の実質的な狭ピ
ッチ化を図ったものである。
【0005】すなわち、本発明のFPC基板は、コネク
タ装置に対する挿入方向の両側にそれぞれ、接続部群を
形成したことを特徴としている。また本発明のFPCコ
ネクタ組立体は、FPC基板の接続部群を、コネクタ装
置への挿入方向両側に位置させて一対設ける一方、コネ
クタ装置には、これらの対をなす接続部群にそれぞれ導
通させるべき対をなすコンタクト群を設けたことを特徴
としている。
タ装置に対する挿入方向の両側にそれぞれ、接続部群を
形成したことを特徴としている。また本発明のFPCコ
ネクタ組立体は、FPC基板の接続部群を、コネクタ装
置への挿入方向両側に位置させて一対設ける一方、コネ
クタ装置には、これらの対をなす接続部群にそれぞれ導
通させるべき対をなすコンタクト群を設けたことを特徴
としている。
【0006】コネクタ装置には、コンタクト群と接触部
群との間に接触圧力を発生させるため、一対のコンタク
ト群の上に開閉可能で、FPC基板の接続部群をコンタ
クト群に押圧する一対の固定レバーを設けることができ
る。この固定レバーの回動支点は、コンタクト群の接続
部群との接触部よりFPC基板の内方に位置させること
が好ましい。そうすれば、コンタクト群の弾性力により
固定レバーが弛むおそれがない。さらに、コネクタ装置
は、FPC基板の挿入方向の中心に関し、対称構造とす
ることが好ましい。コンタクト群及び固定レバーの共通
化を図ることができる。
群との間に接触圧力を発生させるため、一対のコンタク
ト群の上に開閉可能で、FPC基板の接続部群をコンタ
クト群に押圧する一対の固定レバーを設けることができ
る。この固定レバーの回動支点は、コンタクト群の接続
部群との接触部よりFPC基板の内方に位置させること
が好ましい。そうすれば、コンタクト群の弾性力により
固定レバーが弛むおそれがない。さらに、コネクタ装置
は、FPC基板の挿入方向の中心に関し、対称構造とす
ることが好ましい。コンタクト群及び固定レバーの共通
化を図ることができる。
【0007】
【発明の実施例】以下図示実施例に基づいて本発明を説
明する。本発明によるFPC基板10は、図1に示すよ
うに、その端部の挿入部11に、一対の接続部群12を
備えている。この一対の接続部群12は、挿入部11の
挿入方向Aの両側に対称形に形成されている。接続部群
12を構成する等ピッチの各接続部13はそれぞれ、F
PC基板10上のプリント配線14に接続されている。
挿入部11は、図2に示すように、補強板15によって
補強されていて、平面形状を保持している。
明する。本発明によるFPC基板10は、図1に示すよ
うに、その端部の挿入部11に、一対の接続部群12を
備えている。この一対の接続部群12は、挿入部11の
挿入方向Aの両側に対称形に形成されている。接続部群
12を構成する等ピッチの各接続部13はそれぞれ、F
PC基板10上のプリント配線14に接続されている。
挿入部11は、図2に示すように、補強板15によって
補強されていて、平面形状を保持している。
【0008】コネクタ装置20は、プリント基板(PC
B)21(図3)上に固定されるもので、FPC基板1
0の挿入部11の挿入方向の中心に関し、対称構造をな
している。図3の一点鎖線Bは、対称構造の中心を示し
ている。このコネクタ装置20は合成樹脂製の絶縁ブロ
ック22を備え、この絶縁ブロック22には、一対の接
続部群12に対応させて一対のコンタクト群23が支持
されている。このコンタクト群23を構成する等ピッチ
の各コンタクト24は、FPC基板10の接続部13に
対応する数が設けられていて、それぞれプリント基板2
1上の端子にサーフェスマウントされる半田付け部24
a、絶縁ブロック22に圧入される圧入部24b、24
c、及び弾性接触脚24dを備えている。この弾性接触
脚24dは、絶縁ブロック22の上面に露出していて、
絶縁ブロック22の内方に弾性変形可能であり、その先
端は、FPC基板10の接続部13との接触部24eを
なす。絶縁ブロック22には、各コンタクト24を挿入
する挿入溝27が形成されている。
B)21(図3)上に固定されるもので、FPC基板1
0の挿入部11の挿入方向の中心に関し、対称構造をな
している。図3の一点鎖線Bは、対称構造の中心を示し
ている。このコネクタ装置20は合成樹脂製の絶縁ブロ
ック22を備え、この絶縁ブロック22には、一対の接
続部群12に対応させて一対のコンタクト群23が支持
されている。このコンタクト群23を構成する等ピッチ
の各コンタクト24は、FPC基板10の接続部13に
対応する数が設けられていて、それぞれプリント基板2
1上の端子にサーフェスマウントされる半田付け部24
a、絶縁ブロック22に圧入される圧入部24b、24
c、及び弾性接触脚24dを備えている。この弾性接触
脚24dは、絶縁ブロック22の上面に露出していて、
絶縁ブロック22の内方に弾性変形可能であり、その先
端は、FPC基板10の接続部13との接触部24eを
なす。絶縁ブロック22には、各コンタクト24を挿入
する挿入溝27が形成されている。
【0009】絶縁ブロック22には、一対のコンタクト
群23に対応させて、一対の固定レバー25が枢着され
ている。この固定レバー25は、絶縁ブロック22に突
出形成した軸26に嵌まる長孔25aを有する一対の揺
動腕25bと、この一対の揺動腕25b間を接続する押
圧部25cとを備えて略コ字状をなしている。軸26
は、一つの固定レバー25につき2つ、合計4つが設け
られているが、図2では一つのみが描かれている。
群23に対応させて、一対の固定レバー25が枢着され
ている。この固定レバー25は、絶縁ブロック22に突
出形成した軸26に嵌まる長孔25aを有する一対の揺
動腕25bと、この一対の揺動腕25b間を接続する押
圧部25cとを備えて略コ字状をなしている。軸26
は、一つの固定レバー25につき2つ、合計4つが設け
られているが、図2では一つのみが描かれている。
【0010】この一対の固定レバー25は、軸26を中
心に揺動操作ができ、その押圧部25cを一対のコンタ
クト群23の上から開いた状態では、一対のコンタクト
群23上に、FPC基板10の挿入部11を挿入するこ
とができる。そして、挿入部11を挿入した状態におい
て、一対の固定レバー25の押圧部25cを、一対のコ
ンタクト群23上にそれぞれ閉じると、FPC基板10
の挿入部11(補強板15)がコンタクト群23側に押
圧され、その接続部群12の各接続部13が、コンタク
ト群23の各コンタクト24の接触部24eに機械的に
接触する。
心に揺動操作ができ、その押圧部25cを一対のコンタ
クト群23の上から開いた状態では、一対のコンタクト
群23上に、FPC基板10の挿入部11を挿入するこ
とができる。そして、挿入部11を挿入した状態におい
て、一対の固定レバー25の押圧部25cを、一対のコ
ンタクト群23上にそれぞれ閉じると、FPC基板10
の挿入部11(補強板15)がコンタクト群23側に押
圧され、その接続部群12の各接続部13が、コンタク
ト群23の各コンタクト24の接触部24eに機械的に
接触する。
【0011】固定レバー25の軸26は、接触部24e
より、絶縁ブロック22の内方に位置している。このた
め、弾性接触脚24dの先端の接触部24e及び挿入部
11を介して押圧部25cに作用する力は、固定レバー
25が挿入部11に接近する方向の回動力として作用す
る。すなわち、弾性接触脚24dの弾性力によって固定
レバー25が開くことがない。
より、絶縁ブロック22の内方に位置している。このた
め、弾性接触脚24dの先端の接触部24e及び挿入部
11を介して押圧部25cに作用する力は、固定レバー
25が挿入部11に接近する方向の回動力として作用す
る。すなわち、弾性接触脚24dの弾性力によって固定
レバー25が開くことがない。
【0012】上記構成の本装置は従って、一対の固定レ
バー25の押圧部25cをそれぞれ一対のコンタクト群
23に対して開いた状態で、該一対のコンタクト群23
上に、FPC基板10の挿入部11を挿入方向Aから挿
入し、ストッパ壁28に当接させる。その後、一対の固
定レバー25を閉じると、一対のコンタクト群23の各
コンタクト24の接触部24eと、一対の接続部群12
の各接続部13とが機械的に接触し導通することにな
る。そして、本発明によると、FPC基板10の挿入部
11上の一対の接続部群12は、挿入部11の挿入方向
両側に設けられているために、実質的に、接続部13の
配列ピッチを狭ピッチ化したのと同等の作用効果が得ら
れる。また、一対の固定レバー25は、個別に開閉する
ことができるので、全部の接続部13の半分ずつを全部
のコンタクト24の半分に導通させることができ、すべ
ての接続部13を同時にコンタクト24に導通させる場
合に比し、固定レバー25の開閉操作力は小さくて済
む。
バー25の押圧部25cをそれぞれ一対のコンタクト群
23に対して開いた状態で、該一対のコンタクト群23
上に、FPC基板10の挿入部11を挿入方向Aから挿
入し、ストッパ壁28に当接させる。その後、一対の固
定レバー25を閉じると、一対のコンタクト群23の各
コンタクト24の接触部24eと、一対の接続部群12
の各接続部13とが機械的に接触し導通することにな
る。そして、本発明によると、FPC基板10の挿入部
11上の一対の接続部群12は、挿入部11の挿入方向
両側に設けられているために、実質的に、接続部13の
配列ピッチを狭ピッチ化したのと同等の作用効果が得ら
れる。また、一対の固定レバー25は、個別に開閉する
ことができるので、全部の接続部13の半分ずつを全部
のコンタクト24の半分に導通させることができ、すべ
ての接続部13を同時にコンタクト24に導通させる場
合に比し、固定レバー25の開閉操作力は小さくて済
む。
【0013】
【発明の効果】本発明は、FPC基板のコネクタ装置へ
の挿入方向の両側に、コンタクト群への一対の接続部群
を設け、コネクタ装置には、この一対の接続部群に対応
する一対のコンタクト群を設けたから、接続部の数を増
やすことができ、接続部を狭ピッチ化したのと同等の効
果を得ることができ、小型化、高密度化を図ることがで
きる。
の挿入方向の両側に、コンタクト群への一対の接続部群
を設け、コネクタ装置には、この一対の接続部群に対応
する一対のコンタクト群を設けたから、接続部の数を増
やすことができ、接続部を狭ピッチ化したのと同等の効
果を得ることができ、小型化、高密度化を図ることがで
きる。
【図1】本発明のFPC基板の実施例を示す平面図であ
る。
る。
【図2】図1のFPC基板とコネクタ装置とを組み合わ
せたFPCコネクタ組立体の実施例を示す斜視図であ
る。
せたFPCコネクタ組立体の実施例を示す斜視図であ
る。
【図3】図2のIII −III 線に沿う断面図である。
10 FPC基板 11 挿入部 12 接続部群 13 接続部 14 プリント配線 20 コネクタ装置 21 基板 22 絶縁ブロック 23 コンタクト群 24 コンタクト 24a 半田付け部 24b 24c 圧入部 24d 弾性接触脚 24e 接触部 25 固定レバー 25c 押圧部25c 26 軸
Claims (4)
- 【請求項1】 コネクタ装置に備えられたコンタクト群
に導通させる接続部群を有するFPC基板において、 コネクタ装置に対する挿入方向の両側にそれぞれ、上記
接続部群を形成したことを特徴とするFPC基板。 - 【請求項2】 接続部群を有するFPC基板と;このF
PC基板の接続部群に導通されるコンタクト群を有する
コネクタ装置と;からなるFPCコネクタ組立体におい
て、 FPC基板の上記接続部群を、コネクタ装置への挿入方
向両側に位置させて一対設け、 コネクタ装置に、これらの対をなす接続部群にそれぞれ
導通させるべき対をなすコンタクト群を設けたことを特
徴とするFPCコネクタ組立体。 - 【請求項3】 請求項2において、コネクタ装置は、一
対のコンタクト群の上に開閉可能な一対の固定レバーを
備え、この一対の固定レバーは、閉じた状態において、
FPC基板の接続部群とコンタクト群との間に接触圧力
を発生させるFPCコネクタ組立体。 - 【請求項4】 請求項3において、固定レバーの回動支
点は、コンタクト群の接続部群との接触部よりFPC基
板の内方に位置しているFPCコネクタ組立体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5210524A JPH0765914A (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | Fpc基板及びfpcコネクタ組立体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5210524A JPH0765914A (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | Fpc基板及びfpcコネクタ組立体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0765914A true JPH0765914A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16590797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5210524A Pending JPH0765914A (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | Fpc基板及びfpcコネクタ組立体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0765914A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001313508A (ja) * | 2000-04-28 | 2001-11-09 | Nippon Antenna Co Ltd | フィルムアンテナ |
JP2006351266A (ja) * | 2005-06-14 | 2006-12-28 | D D K Ltd | コネクタ |
CN104347983A (zh) * | 2013-08-08 | 2015-02-11 | 第一精工株式会社 | 布线端子连结装置 |
-
1993
- 1993-08-25 JP JP5210524A patent/JPH0765914A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001313508A (ja) * | 2000-04-28 | 2001-11-09 | Nippon Antenna Co Ltd | フィルムアンテナ |
JP2006351266A (ja) * | 2005-06-14 | 2006-12-28 | D D K Ltd | コネクタ |
JP4558588B2 (ja) * | 2005-06-14 | 2010-10-06 | 第一電子工業株式会社 | コネクタ |
CN104347983A (zh) * | 2013-08-08 | 2015-02-11 | 第一精工株式会社 | 布线端子连结装置 |
JP2015035298A (ja) * | 2013-08-08 | 2015-02-19 | 第一精工株式会社 | 配線端子連結装置 |
KR20150018377A (ko) * | 2013-08-08 | 2015-02-23 | 다이-이치 세이코 가부시키가이샤 | 배선 단자 연결 장치 |
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