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JPH076334B2 - 調湿性壁面パネル - Google Patents

調湿性壁面パネル

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Publication number
JPH076334B2
JPH076334B2 JP12938290A JP12938290A JPH076334B2 JP H076334 B2 JPH076334 B2 JP H076334B2 JP 12938290 A JP12938290 A JP 12938290A JP 12938290 A JP12938290 A JP 12938290A JP H076334 B2 JPH076334 B2 JP H076334B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
humidity control
wall panel
adsorbent
board
storage
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP12938290A
Other languages
English (en)
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JPH0424385A (ja
Inventor
慎一 日光
Original Assignee
株式会社富士精工本社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社富士精工本社 filed Critical 株式会社富士精工本社
Priority to JP12938290A priority Critical patent/JPH076334B2/ja
Publication of JPH0424385A publication Critical patent/JPH0424385A/ja
Publication of JPH076334B2 publication Critical patent/JPH076334B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、殊に、美術館や博物館等の収蔵品を保存す
るための収蔵庫の壁面を構築するのに好適な調湿性壁面
パネルに関する。
従来技術 美術館や博物館等において、貴重な収蔵品を良好に保存
するためには、それらを収蔵する収蔵庫内の温度の急変
を避け、湿度を適当範囲内に保つことが重要である。殊
に、我が国では、季節により、高温多湿な気候が長く続
くので、適当な湿度管理を実施しないときは、収蔵品の
急速な損壊を招く。
また、最近では、多くの建造物が鉄筋コンクリート造り
となって来ているため、建築直後の建物では、壁面のコ
ンクリートから発散されるアルカリ微粒子の影響も無視
できないところである。
そこで、収蔵庫の壁面を構築するのに適した壁面パネル
が提案されている(特開昭60−238590号公報)。
このものは、金属板を裏打ちした断熱調湿板の表側に、
空気層を介して表面ボードを積層したものであって、断
熱と調湿との機能を併せ有する上、裏面側の金属板によ
り良好な気密性を保つことができるので、コンクリート
壁面からのアルカリ微粒子を含む有害物質の侵入を防
ぎ、さらに、防虫、防かびの効果もあるという。
発明が解決しようとする課題 かかる従来技術によるときは、まず、断熱調湿板の材質
により、その調湿能力が決定されるが、同公報には、何
ら具体的な開示がないため、それは、一般的な木質の板
材であると推測される。しかしながら、木質の板材で
は、その調湿能力に限界があり、殊に、温度が急変した
際等の相対湿度の変化に対する吸放湿の時間応答が遅い
という欠点が避けられない。また、長期の使用により断
熱調湿板の調湿能力が劣化した場合にも、断熱調湿板
は、壁面パネルの主構成部材として収蔵庫の壁面に組み
込まれているので、それを簡単に交換することは不可能
であるという問題もあった。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の問題に鑑
み、調湿部材として粒状の調湿吸着剤を使用するととも
に、その調湿能力の劣化に備え、調湿吸着剤を交換可能
にすることによって、長期に亘り、良好な調湿能力を維
持することができる、新規の調湿性壁面パネルを提供す
ることにある。
課題を解決するための手段 かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、金属板
を裏打ちした下地ボードと、スペーサを介して下地ボー
ド上に積層した表面ボードとからなり、下地ボードと表
面ボードとの間の空間に粒状の調湿吸着剤を充填する一
方、調湿吸着剤は、表面ボードに設けた開口部を介し交
換可能であることをその要旨とする。
なお、調湿吸着剤を充填するための空間は、通気性を有
する仕切部材によって区画することができ、また、開口
部には、着脱自在の蓋部材を設けてもよい。
作用 この構成によるときは、下地ボードは、金属板を裏打ち
してあり、収蔵庫内を良好な気密状態に保つことがで
き、コンクリート壁面からの有害物質や害虫等が収蔵庫
内に侵入するおそれがない。
一方、下地ボードと表面ボードとの間の空間には、調湿
吸着剤を充填するから、適当な特性を備えた調湿吸着剤
を選定することにより、収蔵庫内の相対湿度を所定範囲
内に管理することが容易である。すなわち、調湿吸着剤
は、一般に、木質の断熱調湿板に比して、相対湿度の変
化に対する吸放湿の時間応答が速く、また、調湿能力が
格段に大きいからである。
さらに、調湿吸着剤は、粒状のものを使用し、表面ボー
ドには交換用の開口部を設けてあるから、調湿吸着剤の
調湿能力が劣化したときには、この開口部を利用して、
容易に新しい調湿吸着剤と交換することができ、長期に
亘り、所期の調湿能力を維持することができる。
調湿吸着剤を充填する空間を、通気性の仕切部材によっ
て区画するときは、収蔵庫内の空気が調湿吸着剤の間を
通過し易く、調湿吸着剤に接触する機会を多くすること
ができるので、調湿吸着剤の調湿能力を十分に発揮させ
ることができる。
なお、開口部に着脱自在の蓋部材を設ければ、調湿吸着
剤の交換時を除いて開口部を閉鎖しておくことができる
ので、外観体裁を整えることができる。
実施例 以下、図面を以って実施例を説明する。
調湿性壁面パネル(以下、単に、壁面パネルという)10
は、下地ボード11と、スペーサ12、12…と、表面ボード
13とを積層してなる(第1図、第2図)。
下地ボード11は、長方形に形成した木質板11aの裏面全
体に、金属板11bを裏打ちしてなる。金属板11bとして
は、防錆処理を施した鋼板を使用することができる。
スペーサ12、12…は、木質板11aの表面側の各周縁部と
中央部とに配設されている。ただし、第1図の矢印K1
向を上方として、左右のスペーサ12、12…は、上下方向
に通気口D1、D1…を形成するように断続的に設け、上下
のスペーサ12、12と中央部のスペーサ12とは、連続的に
設けてある。また、スペーサ12、12…は、木質の合板に
よって形成することができ、すべて同一の厚さtとなっ
ている。
表面ボード13は、下地ボード11と同寸法に形成され、ス
ペーサ12、12…を介して下地ボード11上に積層されてい
る。下地ボード11と表面ボード13との間には、上下のス
ペーサ12、12と、中央部のスペーサ12によって3方を囲
まれた左右の空間S、Sが形成され、空間S、Sは、通
気口D1、D1…を介して、外部に開口している。
空間S、Sは、それぞれ、下地ボード11の表面に固定し
た仕切部材14a、14b、14b…によって上下方向に区画さ
れている。
外側の仕切部材14a、14aは、その両端を上下のスペーサ
12、12にまで到達させるとともに、その中間部を左右の
スペーサ12、12…によって押さえ込まれている。仕切部
材14aと中央部のスペーサ12との間には、仕切部材14aよ
りも短いチャンネル状の仕切部材14b、14b…が配設さ
れ、空間Sを縦長の収納スペースS1、S1…に分割してい
る。仕切部材14b、14b…の下端、すなわち収納スペース
S1、S1…の下端には、仕切部材14cが、小ねじ14c2、14c
2…を介して着脱自在に取り付けられている。
各仕切部材14a、14b、14cは、通気孔H、H…を有する
通気性のパンチングシートを使用し、その高さをスペー
サ12、12…の厚さtと同一に設定するものとする。ただ
し、通気孔H、H…は、収納スペースS1、S1…に収容す
る調湿吸着剤の粒度に応じて、それが漏れ出ない粗さで
あれば、第1図に拘らず、網目状や目皿状等であっても
よい。そこで、空間S、Sの収納スペースS1、S1には、
仕切部材14b、14b…、14a、通気口D1、D1…を介して外
部の空気が自由に出入りするようになっている。
表面ボード13には、左右の区間S、Sの上方と下方とに
それぞれ対応する開口部13a、13a…が形成されており、
各開口部13aには、着脱自在に嵌合する蓋部材13bが取り
付けられている。なお、下方の開口部13a、13aについて
は、蓋部材13bを外して小ねじ14c2、14c2…を抜き去る
ことにより、仕切部材14cを取り外すことができ、この
とき、収容スペースS1、S1…は、開口部13aに連通す
る。
このような壁面パネル10は、気密性を有する床や天井と
組み合わせることにより、次のようにして収蔵庫Rを構
築することができる(第3図、第4図)。
まず、床は、大引きF1、F1…、根太F2、F2…を格子状に
組み、耐水性の床下貼りF3、鋼板F4を介して、フローリ
ングF5を張ることによって形成する。天井は、ブラケッ
トC1を介して、耐水性の合板C2、鋼板C3、木質の天井板
C4を吊下して形成する。また、壁は、壁下地部材を介し
て、壁面パネル10、10…をコンクリートの一次壁Wに取
り付ける。
壁下地部材は、一次壁Wに固定した垂直のスタッドT1、
T1…と、これを連結する水平の振れ止めT2、T2…とを格
子状に組み合わせ、各スタッドT1の上面には、木質の固
定部材T3が固定されている。
各壁面パネル10は、その左右両端部を固定部材T3に釘打
ちして固定し、隣接する壁面パネル10、10間には隙間d1
を設ける。また。、固定部材T3と、壁面パネル10、10と
の間には、シール部材T4が介装されている。シール部材
T4の上下両端部は、天井側においては、鋼板C3と合板C2
との間に挾み込まれ、床側においては、鋼板F4とフロー
リングF5との間に挾み込まれている。また、その裏面側
には、固定部材T3、T3…の上下両端部を連結するように
して、押え部材T5、T5が配設されている。
壁面パネル10、10…の裏面側と一次壁Wとの間には、図
示しないグラスウール等の断熱材を充填するものとし、
これにより、収蔵庫Rは、熱的にも外部と遮断されてい
る。
隣接する壁面パネル10、10間の隙間d1は、縦長の目地部
材T6を表面側から取り付けることにより、覆い隠す。た
だし、目地部材T6には、壁面パネル10の通気口D1、D1…
と対応する通気路D2、D2…が形成してあり、これによ
り、収蔵庫Rと壁面パネル10の空間S、S、収納スペー
スS1、S1…とは、通気路D2、D2…、隙間d1、通気口D1、
D1…、通気性の仕切部材14a、14b、14b…を介して相互
に連通している。
このようにして、収蔵庫Rの壁面を形成する各壁面パネ
ル10内には、粒状の調湿吸着剤Nを充填する。ただし、
ここで、「粒状」とは、単位形状が円板状、円筒状、角
筒状等の任意のペレット状を含むものとする。調湿吸着
剤Nは、上方の蓋部材13b、13bを取り外して、開口部13
a、13aから収納スペースS1、S1…に投入することができ
る。収納スペースS1、S1…内の調湿吸着剤Nは、収蔵庫
R内の空気が収納スペースS1、S1…に容易に出入りする
ことができるから、その調湿能力を十分に発揮して、収
蔵庫R内の相対湿度を所定範囲内に維持することができ
る。
調湿吸着剤Nとしては、たとえば、富士デヴィソン化学
(株)のアートソーブや日本活性白土(株)のニッカペ
レットOKを使用することができる。前者は、室内温度の
変化に対し、低温から高温まで広い相対湿度に亘って高
い調湿能力を発揮し、その時間応答も速いという特徴が
あり、また、後者は、目的に応じてシーズニング湿度を
20%から80%の範囲内で任意に設定することができ、し
かも、収蔵品にとって有害な亜硫酸ガスや炭酸ガス等を
よく吸着するという特徴がある。
なお、いずれの調湿吸着剤Nについても、長期に亘る効
果を期待することができるが、調湿能力が劣化した場合
には、これらを容易に交換することができる。すなわ
ち、下方の蓋部材13b、13bを外した後、仕切部材14c、1
4cを取り外せば、収納スペースS1、S1…内の調湿吸着剤
Nは、簡単に抜き去ることができ、つづいて、仕切部材
14c、14cを取り付けた後、新規のものを上方の開口部13
a、13aから投入すればよい。
壁面パネル10は、下地ボード11と表面ボード13との間の
空間S、Sに、交換容易に調湿吸着剤Nを充填すること
ができる限り、第1図において図示する以外のものであ
ってもよい。たとえば、各空間Sの上下方向の中間に、
別の水平方向のスペーサを追加することによって空間S
を上下に分割し、壁面パネル10に4個の空間S、S…を
形成するようにしてもよい。各空間Sごとの調湿吸着剤
Nの交換時期を順次ずらしてローテーションさせること
により、壁面パネル10全体としと調湿能力が極端に低下
するのを防止することができる。ただし、このときは、
表面ボード13には、各空間Sの上方と下方とに対応し
て、それぞれ調湿吸着剤Nを交換するための一対の開口
部13a、13aを形成しておくものとする。
なお、収蔵庫Rには、空調設備が取り付けられているこ
とが多いが、この発明に係る壁面パネル10を使用して収
蔵庫Rを構築することにより、空調設備に依存すること
なく高い調湿能力を長期に亘って実現することができる
から、空調設備の運転時間を大幅に短縮することが可能
である。また、壁面パネル10は、収蔵庫Rの構築後に調
湿吸着剤Nを充填するから、冬期等の多湿期に建築が行
なわれたとしても、建築直後から所定の性能を発揮する
ことができ、単なる木質の板材のように、湿気を含んで
調湿能力の回復に長期間を要し、使用開始時期が大幅に
遅れてしまうおそれがない。
発明の効果 以上説明したように、この発明によれば、調湿部材とし
て粒状の調湿吸着剤を使用し、また、開口部を設け、調
湿能力が低下したときに、調湿吸着剤の交換を可能にす
ることにより、最適な調湿特性を有する調湿吸着剤を任
意に選定して使用することができる上、常時、十分な調
湿能力を有する調湿吸着剤を充填しておくことができる
ので、長期に亘って良好な調湿能力を容易に維持するこ
とができるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は実施例を示し、第1図は一部破断
全体斜視説明図、第2図は第1図のX−X線矢視相当の
拡大断面図、第3図は使用状態説明図、第4図は第3図
のY−Y線矢視相当の拡大断面図である。 N……調湿吸着剤 S……空間 10……調湿性壁面パネル 11……下地ボード 11b……金属板 12……スペーサ 13……表面ボード 13a……開口部、 13b……蓋部材 14a、14b、14c……仕切部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】金属板を裏打ちした下地ボードと、スペー
    サを介して前記下地ボード上に積層した表面ボードとか
    らなり、前記下地ボードと表面ボードとの間の空間に粒
    状の調湿吸着剤を充填する一方、該調湿吸着剤は、前記
    表面ボードに設けた開口部を介し交換可能であることを
    特徴とする調湿性壁面パネル。
  2. 【請求項2】前記空間は、通気性を有する仕切部材によ
    って区画することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の調湿性壁面パネル。
  3. 【請求項3】前記開口部には、着脱自在の蓋部材を設け
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項
    記載の調湿性壁面パネル。
JP12938290A 1990-05-18 1990-05-18 調湿性壁面パネル Expired - Lifetime JPH076334B2 (ja)

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