JPH0763862B2 - レーザ加工用ビームベンダ - Google Patents
レーザ加工用ビームベンダInfo
- Publication number
- JPH0763862B2 JPH0763862B2 JP62231855A JP23185587A JPH0763862B2 JP H0763862 B2 JPH0763862 B2 JP H0763862B2 JP 62231855 A JP62231855 A JP 62231855A JP 23185587 A JP23185587 A JP 23185587A JP H0763862 B2 JPH0763862 B2 JP H0763862B2
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- JP
- Japan
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- mirror
- bender
- inner ring
- outer ring
- laser processing
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/02—Positioning or observing the workpiece, e.g. with respect to the point of impact; Aligning, aiming or focusing the laser beam
- B23K26/06—Shaping the laser beam, e.g. by masks or multi-focusing
- B23K26/064—Shaping the laser beam, e.g. by masks or multi-focusing by means of optical elements, e.g. lenses, mirrors or prisms
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/18—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for prisms; for mirrors
- G02B7/182—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for prisms; for mirrors for mirrors
- G02B7/1822—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for prisms; for mirrors for mirrors comprising means for aligning the optical axis
- G02B7/1824—Manual alignment
- G02B7/1825—Manual alignment made by screws, e.g. for laser mirrors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/02—Positioning or observing the workpiece, e.g. with respect to the point of impact; Aligning, aiming or focusing the laser beam
- B23K26/04—Automatically aligning, aiming or focusing the laser beam, e.g. using the back-scattered light
- B23K26/042—Automatically aligning the laser beam
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
- Lasers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はレーザビームの方向を変えるレーザ加工用ビー
ムベンダに関し、特にベンダミラーの中心点を移動させ
ずに傾きのみを変化させるようにしたレーザ加工用ビー
ムベンダに関する。
ムベンダに関し、特にベンダミラーの中心点を移動させ
ずに傾きのみを変化させるようにしたレーザ加工用ビー
ムベンダに関する。
レーザ加工機ではレーザ発振器で発生したレーザを一旦
ビームベンダで偏向させて、レンズでレーザビームを絞
りワークに照射する。ビームベンダの角度の調整はミラ
ーホルダを3乃至4個のマイクロメータを使用して角度
の調整を行う。
ビームベンダで偏向させて、レンズでレーザビームを絞
りワークに照射する。ビームベンダの角度の調整はミラ
ーホルダを3乃至4個のマイクロメータを使用して角度
の調整を行う。
〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし、ミラーホルダの調整は相当の熟練を必要とし
て、一旦角度を調整してもベンダミラーの位置がずれ
て、偏向されたレーザビームの照射される位置がずれる
等の問題点があり、ベンダミラーの角度と位置の両者を
正確に調整することは非常に困難であった。
て、一旦角度を調整してもベンダミラーの位置がずれ
て、偏向されたレーザビームの照射される位置がずれる
等の問題点があり、ベンダミラーの角度と位置の両者を
正確に調整することは非常に困難であった。
本発明の目的は上記問題点を解決し、ベンダミラーの中
心点を移動させずに傾きのみを変化させるようにしたレ
ーザ加工用ビームベンダを提供することにある。
心点を移動させずに傾きのみを変化させるようにしたレ
ーザ加工用ビームベンダを提供することにある。
本発明では上記の問題点を解決するために、 レーザビームの方向を変えるレーザ加工用ビームベンダ
において、レーザビームが通過する導光路部材を有し、
該導光路部材に固定され、ベンダミラーの方向を調整す
る微調機構を有するミラーホルダであって、内部にミラ
ー保持部材を有し、該ミラー保持部材は内輪に嵌合さ
れ、該内輪の外面は球面であり、直接或いは球を介し
て、外輪と結合し、外輪の内面は球面であり、内輪は外
輪に対して内輪の中心軸上の点を中心に球面的に回転可
能とし、該点をベンダミラーの反射表面の中心と一致さ
せた、ことを特徴とするレーザ加工用ビームベンダが、
提供される。
において、レーザビームが通過する導光路部材を有し、
該導光路部材に固定され、ベンダミラーの方向を調整す
る微調機構を有するミラーホルダであって、内部にミラ
ー保持部材を有し、該ミラー保持部材は内輪に嵌合さ
れ、該内輪の外面は球面であり、直接或いは球を介し
て、外輪と結合し、外輪の内面は球面であり、内輪は外
輪に対して内輪の中心軸上の点を中心に球面的に回転可
能とし、該点をベンダミラーの反射表面の中心と一致さ
せた、ことを特徴とするレーザ加工用ビームベンダが、
提供される。
ベンダミラーを保持するミラー保持部材は内輪に嵌合さ
れており、内輪はベンダミラーの反射表面の中心点を中
心として、回転運動を行うように外輪によって規制され
る。従って、ベンダミラーの反射表面の中心は動かず、
ベンダミラーの傾斜角度のみを調整することができる。
れており、内輪はベンダミラーの反射表面の中心点を中
心として、回転運動を行うように外輪によって規制され
る。従って、ベンダミラーの反射表面の中心は動かず、
ベンダミラーの傾斜角度のみを調整することができる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に本発明の一実施例のビームベンダの構成図を示
す。図において、1はベースであり、中央にレーザビー
ムが通過する穴を有する。2はフランジであり、ネジ18
によって、ベース1にネジ止めされており、その側面2a
は後述の導光路部材がスライドできるようになってい
る。フランジ2の上部には部材3があり、マイクロメー
タ4が固定されている。5は導光路部材であり、図のよ
うに内部が中空になっており、内部をレーザビーム20が
通過する。導光路部材5はフランジ2の側面2aと接する
面が上下にスライドできるようになっており、マイクロ
メータ4によって、上下にスライドする。
す。図において、1はベースであり、中央にレーザビー
ムが通過する穴を有する。2はフランジであり、ネジ18
によって、ベース1にネジ止めされており、その側面2a
は後述の導光路部材がスライドできるようになってい
る。フランジ2の上部には部材3があり、マイクロメー
タ4が固定されている。5は導光路部材であり、図のよ
うに内部が中空になっており、内部をレーザビーム20が
通過する。導光路部材5はフランジ2の側面2aと接する
面が上下にスライドできるようになっており、マイクロ
メータ4によって、上下にスライドする。
導光路部材5にはミラーホルダ6が固定されている。ミ
ラーホルダ6は内部にベンダミラー7が置かれている。
ミラーホルダ6はマイクロメータ8及び9によって、導
光路部材5に対して、角度を微調整できるようになって
おり、これによってベンダミラー7の角度を調整して、
レーザビーム20の導光路を調整することができる。
ラーホルダ6は内部にベンダミラー7が置かれている。
ミラーホルダ6はマイクロメータ8及び9によって、導
光路部材5に対して、角度を微調整できるようになって
おり、これによってベンダミラー7の角度を調整して、
レーザビーム20の導光路を調整することができる。
ミラーホルダ6の内部にはミラー保持部材10があり、そ
の下側の面にベンダミラー7がOリング11で固定されて
いる。ミラー保持部材10は自動調心軸受13の内輪に嵌合
している。また、一方の端はバネ12に接しており、マイ
クロメータ8を回転することにより、マイクロメータ8
の軸方向に動く。しかし、ミラー保持部材10は自動調心
軸受13の内輪14に嵌合し、球15a及び15bを介して、外輪
16に内接しているので、その動きは後述のように、外輪
の内球面に沿った動きになる。すなわち、ベンダミラー
7の反射表面の中心A点を中心として、ベンダミラー7
の傾斜角を変化させることができる。
の下側の面にベンダミラー7がOリング11で固定されて
いる。ミラー保持部材10は自動調心軸受13の内輪に嵌合
している。また、一方の端はバネ12に接しており、マイ
クロメータ8を回転することにより、マイクロメータ8
の軸方向に動く。しかし、ミラー保持部材10は自動調心
軸受13の内輪14に嵌合し、球15a及び15bを介して、外輪
16に内接しているので、その動きは後述のように、外輪
の内球面に沿った動きになる。すなわち、ベンダミラー
7の反射表面の中心A点を中心として、ベンダミラー7
の傾斜角を変化させることができる。
従って、マイクロメータ8とマイクロメータ9を調整す
ることによって、A点を中心としてベンダミラー7を紙
面の平面上でその傾斜角を調整することができる。
ることによって、A点を中心としてベンダミラー7を紙
面の平面上でその傾斜角を調整することができる。
この詳細を第2図に示す。図において、第1図と同一部
材には同一の符号が付してあり、その説明は省略する。
ベンダミラー7がマイクロメータ8によって動くと、そ
の動きは自動調心軸受13の固定された外輪16によって規
制され、内輪14の動きは球15a及び15bを介して、外輪16
の内球面に沿った動きとなり、結局球の中心Aを中心と
した円運動になる。これは紙面と同一平面のみでなく、
紙面と垂直の面でも同様である。7aはベンダミラー7の
反射面が変化した時の位置を示す。
材には同一の符号が付してあり、その説明は省略する。
ベンダミラー7がマイクロメータ8によって動くと、そ
の動きは自動調心軸受13の固定された外輪16によって規
制され、内輪14の動きは球15a及び15bを介して、外輪16
の内球面に沿った動きとなり、結局球の中心Aを中心と
した円運動になる。これは紙面と同一平面のみでなく、
紙面と垂直の面でも同様である。7aはベンダミラー7の
反射面が変化した時の位置を示す。
一方、図示されていないが、マイクロメータ8及び9と
同様のマイクロメータが2個所紙面の垂直の方向に設け
られており、紙面と垂直の平面上での傾斜角を変えるこ
とができるように構成されている。
同様のマイクロメータが2個所紙面の垂直の方向に設け
られており、紙面と垂直の平面上での傾斜角を変えるこ
とができるように構成されている。
このようにして、ベンダミラー7はその中心位置Aを変
化させずに、紙面と同一の平面上の傾斜角及び紙面と垂
直な平面上の角度を調整することができるので、ベンダ
ミラー7の角度の傾斜角の調整には十分である。
化させずに、紙面と同一の平面上の傾斜角及び紙面と垂
直な平面上の角度を調整することができるので、ベンダ
ミラー7の角度の傾斜角の調整には十分である。
ベンダミラー7の位置を調整した場合は、例えばマイク
ロメータ4によって、ミラーホルダ6全体を上下させる
ことができる。
ロメータ4によって、ミラーホルダ6全体を上下させる
ことができる。
このように、ベンダミラーの傾斜角の調整をベンダミラ
ーの位置を変化させずに行うことができるので、ベンダ
ミラーの調整が簡単になる。
ーの位置を変化させずに行うことができるので、ベンダ
ミラーの調整が簡単になる。
なお、17はベース1の下部に設けられたフランジであ
り、ネジ19によって、ベース1に固定されている。な
お、ベンダミラー7の冷却構造については省略してあ
る。
り、ネジ19によって、ベース1に固定されている。な
お、ベンダミラー7の冷却構造については省略してあ
る。
上記の説明では、ミラー保持部材の動きを、一点を中心
とした同心円運動にするために、自動調心軸受を使用す
ることで説明したが、勿論自動調心軸受に限定するもの
ではなく、ミラー保持部材が同様の動きをする構造であ
ればよい。例えば、内輪と外輪を球を介さず直接接触さ
せて、摺動させることもできる。
とした同心円運動にするために、自動調心軸受を使用す
ることで説明したが、勿論自動調心軸受に限定するもの
ではなく、ミラー保持部材が同様の動きをする構造であ
ればよい。例えば、内輪と外輪を球を介さず直接接触さ
せて、摺動させることもできる。
また、マイクロメータは4個ではなく、3個で構成する
ことも可能である。
ことも可能である。
以上説明したように本発明では、ベンダミラーを保持す
るミラー保持部材は外輪の内球面に規制されて、ベンダ
ミラーの反射表面の中心点を回転中心として動くように
構成したので、ベンダミラーの表面の1点は移動せず、
この点を中心にしてベンダミラーの傾斜角のみ調整でき
るので、調整が簡単になる。
るミラー保持部材は外輪の内球面に規制されて、ベンダ
ミラーの反射表面の中心点を回転中心として動くように
構成したので、ベンダミラーの表面の1点は移動せず、
この点を中心にしてベンダミラーの傾斜角のみ調整でき
るので、調整が簡単になる。
第1図は本発明の一実施例のビームベンダの構成図、 第2図はベンダミラーの傾斜角の変化の詳細を示す図で
ある。 1……ベース 2……フランジ 6……ミラーホルダ 7……ベンダミラー 8……マイクロメータ 9……マイクロメータ 10……ミラー保持部材 13……自動調心軸受 14……内輪 16……外輪 20……レーザビーム
ある。 1……ベース 2……フランジ 6……ミラーホルダ 7……ベンダミラー 8……マイクロメータ 9……マイクロメータ 10……ミラー保持部材 13……自動調心軸受 14……内輪 16……外輪 20……レーザビーム
Claims (2)
- 【請求項1】レーザビームの方向を変えるレーザ加工用
ビームベンダにおいて、 レーザビームが通過する導光路部材を有し、 該導光路部材に固定され、ベンダミラーの方向を調整す
る微調機構を有するミラーホルダであって、内部にミラ
ー保持部材を有し、 該ミラー保持部材は内輪に嵌合され、 該内輪の外面は球面であり、直接或いは球を介して、外
輪と結合し、外輪の内面は球面であり、内輪は外輪に対
して内輪の中心軸上の点を中心に球面的に回転可能と
し、 該点をベンダミラーの反射表面の中心と一致させた、 ことを特徴とするレーザ加工用ビームベンダ。 - 【請求項2】前記内輪、前記球及び前記外輪を自動調心
軸受で構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のレーザ加工用ビームベンダ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62231855A JPH0763862B2 (ja) | 1987-09-16 | 1987-09-16 | レーザ加工用ビームベンダ |
EP19880907819 EP0334964A4 (en) | 1987-09-16 | 1988-09-03 | RIGHT ANGLE BEAM DEVIATOR FOR LASER BEAM MACHINING. |
US07/348,038 US4910378A (en) | 1987-09-16 | 1988-09-03 | Beam bender for use in a laser-beam machining apparatus |
KR1019890700820A KR920003586B1 (ko) | 1987-09-16 | 1988-09-03 | 레이저 가공용 비임벤더 |
PCT/JP1988/000894 WO1989002337A1 (en) | 1987-09-16 | 1988-09-03 | Beam bender for laser beam machining |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62231855A JPH0763862B2 (ja) | 1987-09-16 | 1987-09-16 | レーザ加工用ビームベンダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6475194A JPS6475194A (en) | 1989-03-20 |
JPH0763862B2 true JPH0763862B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=16930074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62231855A Expired - Lifetime JPH0763862B2 (ja) | 1987-09-16 | 1987-09-16 | レーザ加工用ビームベンダ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4910378A (ja) |
EP (1) | EP0334964A4 (ja) |
JP (1) | JPH0763862B2 (ja) |
KR (1) | KR920003586B1 (ja) |
WO (1) | WO1989002337A1 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0275491A (ja) * | 1988-09-07 | 1990-03-15 | Fanuc Ltd | レーザビームベンダ |
IT1239891B (it) * | 1990-02-09 | 1993-11-15 | Comau Spa | Dispositivo di sopporto e regolazione di uno specchio in un sistema robot-laser, e sistema robot-laser utilizzante tale dispositivo. |
DE4017152A1 (de) * | 1990-05-28 | 1991-12-05 | Arnold Karl H Masch | Umlenkspiegelgehaeuse fuer lasermaterialbearbeitungssysteme und strahlweiche |
JPH0448507U (ja) * | 1990-08-28 | 1992-04-24 | ||
US5293265A (en) * | 1992-08-24 | 1994-03-08 | General Electric Company | Real time variable laser beam spinner |
TW245669B (ja) * | 1993-09-27 | 1995-04-21 | Mitsubishi Electric Machine | |
US5626424A (en) * | 1994-07-21 | 1997-05-06 | Raytek Subsidiary, Inc. | Dual light source aiming mechanism and improved actuation system for hand-held temperature measuring unit |
US5744780A (en) * | 1995-09-05 | 1998-04-28 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Apparatus for precision micromachining with lasers |
BE1013787A3 (fr) * | 2000-10-24 | 2002-08-06 | Cuvelier Georges | Procede et installation pour la decoupe de pieces en verre. |
JP2007175744A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Yamazaki Mazak Corp | レーザ加工機における光路軸の調整装置 |
KR101717155B1 (ko) * | 2016-09-09 | 2017-03-16 | 주식회사 정신이앤시 | 라인레이저 지지수단 |
JP7170513B2 (ja) * | 2018-11-19 | 2022-11-14 | 三菱電機株式会社 | 反射鏡ユニット及びレーザ加工装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3424413A (en) * | 1967-05-26 | 1969-01-28 | Bulova Watch Co Inc | Adjustable support |
US3588232A (en) * | 1969-12-15 | 1971-06-28 | Us Navy | Precision adjustable assembly for an optical bench mark |
US3642353A (en) * | 1970-10-02 | 1972-02-15 | Lasermation Inc | Adjustable mirror assembly |
JPS60152122U (ja) * | 1984-03-21 | 1985-10-09 | 株式会社東芝 | 光軸折り曲げ装置 |
DE3411126A1 (de) * | 1984-03-26 | 1985-10-03 | BIAS Forschungs- und Entwicklungs-Labor für angewandte Strahltechnik GmbH, 2820 Bremen | Vorrichtung zur bearbeitung von werkstuecken durch einen energiestrahl hoher leistungsdichte, insbesondere einem laserstrahl eines co(pfeil abwaerts)2(pfeil abwaerts)-lasers |
JPS60161313U (ja) * | 1984-04-02 | 1985-10-26 | 日本電気株式会社 | 角度調整機構 |
JPS60172353U (ja) * | 1984-04-23 | 1985-11-15 | 株式会社小松製作所 | ガスレ−ザにおける反射ミラ−の角度調整機構 |
US4695701A (en) * | 1986-03-17 | 1987-09-22 | Cincinnati Milacron Inc. | Laser wrist |
-
1987
- 1987-09-16 JP JP62231855A patent/JPH0763862B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-09-03 KR KR1019890700820A patent/KR920003586B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1988-09-03 EP EP19880907819 patent/EP0334964A4/en not_active Withdrawn
- 1988-09-03 WO PCT/JP1988/000894 patent/WO1989002337A1/ja not_active Application Discontinuation
- 1988-09-03 US US07/348,038 patent/US4910378A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0334964A4 (en) | 1990-02-20 |
WO1989002337A1 (en) | 1989-03-23 |
JPS6475194A (en) | 1989-03-20 |
EP0334964A1 (en) | 1989-10-04 |
KR890701277A (ko) | 1989-12-19 |
US4910378A (en) | 1990-03-20 |
KR920003586B1 (ko) | 1992-05-04 |
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