JPH0752996B2 - スピ−カ用振動板 - Google Patents
スピ−カ用振動板Info
- Publication number
- JPH0752996B2 JPH0752996B2 JP62019930A JP1993087A JPH0752996B2 JP H0752996 B2 JPH0752996 B2 JP H0752996B2 JP 62019930 A JP62019930 A JP 62019930A JP 1993087 A JP1993087 A JP 1993087A JP H0752996 B2 JPH0752996 B2 JP H0752996B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speaker diaphragm
- core material
- metal
- elastic modulus
- speaker
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は高音域の周波数特性が優れたサンドイッチ構
造を有するスピーカ用振動板に関するものである。
造を有するスピーカ用振動板に関するものである。
一般にスピーカ用振動板に要求される特性には(イ)面
密度が小さいこと、(ロ)比弾性率E/ρが大きいこと
(E:弾性率、ρ:密度)、(ハ)適度な内部損失(tan
δ)を持つこと、(ニ)曲げ剛性が大きいことが要求さ
れる。特にコーン形振動板においては内周部(ボイスコ
イル側)はボイスコイルボビンの振動を忠実に伝播しな
ければならないことから大きな比弾性率が要求される。
一方、外周部(エッジ側)はエッジからの反射振動を吸
収しなければならないため、内部損失が適度に大きいの
が理想的である。
密度が小さいこと、(ロ)比弾性率E/ρが大きいこと
(E:弾性率、ρ:密度)、(ハ)適度な内部損失(tan
δ)を持つこと、(ニ)曲げ剛性が大きいことが要求さ
れる。特にコーン形振動板においては内周部(ボイスコ
イル側)はボイスコイルボビンの振動を忠実に伝播しな
ければならないことから大きな比弾性率が要求される。
一方、外周部(エッジ側)はエッジからの反射振動を吸
収しなければならないため、内部損失が適度に大きいの
が理想的である。
従来のスピーカ用振動板として、金属または高分子材料
の薄膜からなるハニカムコア等のコア材からなる芯材の
両面に繊維強化プラスチックの薄膜からなる表皮材を接
着した三層サンドイッチ構造を有するものがある。そし
て上記表皮材の基材として、炭素繊維、ガラス繊維、芳
香族ポリアミド繊維等からなる織布を用いるものが提案
されている(例えば実開昭56-43994号)。
の薄膜からなるハニカムコア等のコア材からなる芯材の
両面に繊維強化プラスチックの薄膜からなる表皮材を接
着した三層サンドイッチ構造を有するものがある。そし
て上記表皮材の基材として、炭素繊維、ガラス繊維、芳
香族ポリアミド繊維等からなる織布を用いるものが提案
されている(例えば実開昭56-43994号)。
しかしながら、従来の炭素繊維またはガラス繊維を基材
とした三層サンドイッチ構造を有するスピーカ用振動板
は基材の弾性率が大きいため、サンドイッチ構造体の比
弾性率が大きく、振動板としては有効な構造ではある
が、一般的には比弾性率と内部損失は反比例の関係にあ
るため、内部損失が小さくなってスピーカ用振動板とし
ての要求特性を十分満たすことができなかった。また芳
香族ポリアミド繊維を基材としたスピーカ用振動板は炭
素繊維またはガラス繊維を基材としたものに比ベ、内部
損失が大きくなり、比弾性率も大きくなるが、理想的特
性レベルには達しないという問題点があった。
とした三層サンドイッチ構造を有するスピーカ用振動板
は基材の弾性率が大きいため、サンドイッチ構造体の比
弾性率が大きく、振動板としては有効な構造ではある
が、一般的には比弾性率と内部損失は反比例の関係にあ
るため、内部損失が小さくなってスピーカ用振動板とし
ての要求特性を十分満たすことができなかった。また芳
香族ポリアミド繊維を基材としたスピーカ用振動板は炭
素繊維またはガラス繊維を基材としたものに比ベ、内部
損失が大きくなり、比弾性率も大きくなるが、理想的特
性レベルには達しないという問題点があった。
本発明は上記問題点を解消するためになされたもので、
比弾性率が大きく、適度な内部損失を有し、スピーカ用
振動板に要求される特性を満足するスピーカ用振動板を
得ることを目的としている。
比弾性率が大きく、適度な内部損失を有し、スピーカ用
振動板に要求される特性を満足するスピーカ用振動板を
得ることを目的としている。
この発明のスピーカ用振動板は、コア材からなる芯材の
両面に繊維強化プラスチックの薄膜からなる表皮材を接
着した三層サンドイッチ構造を有するスピーカ用振動板
において、少なくとも一方の表皮材として、金属めっき
を施こした炭素繊維から形成された織布を基材とする繊
維強化プラスチックを用いるものである。
両面に繊維強化プラスチックの薄膜からなる表皮材を接
着した三層サンドイッチ構造を有するスピーカ用振動板
において、少なくとも一方の表皮材として、金属めっき
を施こした炭素繊維から形成された織布を基材とする繊
維強化プラスチックを用いるものである。
芯材となるコア材としては、金属または高分子材料の薄
膜からなるハニカムコアなどのコア材が使用でき、その
一部を切欠いて屈曲性を増加させた構造としてもよい。
この芯材の両面に接着される一方または両方の表皮材の
基材となる織布は金属めっきを施した炭素繊維から構成
されるものである。めっきを行う金属としては任意のも
のがあるが、ニッケル、亜鉛、銅、錫などが好ましく、
1種または数種のものを炭素繊維上にめっきする。めっ
き層の厚さとしては0.05〜0.5μmが好ましい。めっき
は炭素繊維の単繊維またはロービングに対して単繊維間
の間隔を保った状態で行い、各単繊維の全表面に均一に
めっき層が形成されるようにするのが好ましい。
膜からなるハニカムコアなどのコア材が使用でき、その
一部を切欠いて屈曲性を増加させた構造としてもよい。
この芯材の両面に接着される一方または両方の表皮材の
基材となる織布は金属めっきを施した炭素繊維から構成
されるものである。めっきを行う金属としては任意のも
のがあるが、ニッケル、亜鉛、銅、錫などが好ましく、
1種または数種のものを炭素繊維上にめっきする。めっ
き層の厚さとしては0.05〜0.5μmが好ましい。めっき
は炭素繊維の単繊維またはロービングに対して単繊維間
の間隔を保った状態で行い、各単繊維の全表面に均一に
めっき層が形成されるようにするのが好ましい。
このように金属めっきを施した炭素繊維はロービングか
ら平織等の織布を形成し、これを表皮材の基材とするの
が好ましいが、ヤーンから織布を形成してもよい。一方
の表皮材の基材にこのような織布を用いるときは、他方
の表皮材の基材に従来の炭素繊維、ガラス繊維等の織布
を用いる。これらの基材はエポキシ樹脂等の樹脂を含浸
させ、加熱、加圧して樹脂を硬化させて繊維強化プラス
チックとし、表皮材を形成する。そしてこの表皮材を上
記芯材の両面に重ね、接着してサンドイッチ構造とし、
スピーカ用振動板が得られる。
ら平織等の織布を形成し、これを表皮材の基材とするの
が好ましいが、ヤーンから織布を形成してもよい。一方
の表皮材の基材にこのような織布を用いるときは、他方
の表皮材の基材に従来の炭素繊維、ガラス繊維等の織布
を用いる。これらの基材はエポキシ樹脂等の樹脂を含浸
させ、加熱、加圧して樹脂を硬化させて繊維強化プラス
チックとし、表皮材を形成する。そしてこの表皮材を上
記芯材の両面に重ね、接着してサンドイッチ構造とし、
スピーカ用振動板が得られる。
こうして得られるスピーカ用振動板はスピーカフレーム
に取付け、ボイスコイルに接続して、従来のものと同様
に使用する。この場合、炭素繊維はそれぞれの単糸がめ
っきされて、めっき界面が増大しているため、界面効果
により内部損失は適度に大きくなる。このとき比弾性率
は低下するが、従来のガラス繊維を用いるものとほぼ同
程度の大きさの比弾性率となる。従ってこのような炭素
繊維の織布を基材とする繊維強化プラスチックからなる
スピーカ用振動板は比弾性率が高いため、ボイスコイル
ボビンの振動を忠実に伝播し、かつ適度の内部損失を有
するため、エッジからの反射振動を吸収し、高音域の周
波数特性のあばれは少ない。
に取付け、ボイスコイルに接続して、従来のものと同様
に使用する。この場合、炭素繊維はそれぞれの単糸がめ
っきされて、めっき界面が増大しているため、界面効果
により内部損失は適度に大きくなる。このとき比弾性率
は低下するが、従来のガラス繊維を用いるものとほぼ同
程度の大きさの比弾性率となる。従ってこのような炭素
繊維の織布を基材とする繊維強化プラスチックからなる
スピーカ用振動板は比弾性率が高いため、ボイスコイル
ボビンの振動を忠実に伝播し、かつ適度の内部損失を有
するため、エッジからの反射振動を吸収し、高音域の周
波数特性のあばれは少ない。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は実施例を示す断面図、第2図は基材の平面図、第3
図はそのA−A断面図である。図において、(1)はス
ピーカ用振動板で、コーン状に形成され、アルミニウム
箔のハニカムコアからなる芯材(2)の内側および外側
に表皮材(3),(4)が接着されて、三層サンドイッ
チ構造となっている。表皮材(3),(4)は炭素繊維
に金属めっきした単糸の集合体であるロービング(5)
を平織した織布(6)を基材とし、これに樹脂を含浸さ
せて加熱、加圧により硬化させ、繊維強化プラスチック
としたものである。
図は実施例を示す断面図、第2図は基材の平面図、第3
図はそのA−A断面図である。図において、(1)はス
ピーカ用振動板で、コーン状に形成され、アルミニウム
箔のハニカムコアからなる芯材(2)の内側および外側
に表皮材(3),(4)が接着されて、三層サンドイッ
チ構造となっている。表皮材(3),(4)は炭素繊維
に金属めっきした単糸の集合体であるロービング(5)
を平織した織布(6)を基材とし、これに樹脂を含浸さ
せて加熱、加圧により硬化させ、繊維強化プラスチック
としたものである。
直径7μmの炭素繊維からなるロービングに0.1μmの
ニッケル下地めっきを施し、さらに、0.1μmの亜鉛め
っきを施したものを平織により織布を形成し、これにエ
ポキシ樹脂を含浸させ、プレスしながら加熱硬化し、繊
維の体積含有率約50%、厚さ0.12mmの表皮材(3),
(4)を得た。芯材(2)としては厚さ0.05mmのアルミ
ニウム箔からなり、セルサイズ3/16inch、厚さ3mmのア
ルミニウムハニカムコアを用いた。またエポキシ樹脂か
らなる接着剤で上記表皮材(3),(4)を芯材(2)
の両側に貼り合せ、加熱、加圧により接着して三層サン
ドイッチ構造のスピーカ用振動板を得た。得られた試片
について振動リード法により求められた比弾性率E/ρと
内部損失tan δの値を表1に示す。
ニッケル下地めっきを施し、さらに、0.1μmの亜鉛め
っきを施したものを平織により織布を形成し、これにエ
ポキシ樹脂を含浸させ、プレスしながら加熱硬化し、繊
維の体積含有率約50%、厚さ0.12mmの表皮材(3),
(4)を得た。芯材(2)としては厚さ0.05mmのアルミ
ニウム箔からなり、セルサイズ3/16inch、厚さ3mmのア
ルミニウムハニカムコアを用いた。またエポキシ樹脂か
らなる接着剤で上記表皮材(3),(4)を芯材(2)
の両側に貼り合せ、加熱、加圧により接着して三層サン
ドイッチ構造のスピーカ用振動板を得た。得られた試片
について振動リード法により求められた比弾性率E/ρと
内部損失tan δの値を表1に示す。
比較例として、炭素繊維およびガラス繊維ロービングか
らなる織布を基材とした三層サンドイッチ板、ならびに
従来の紙コーンの結果を表1に併記する。
らなる織布を基材とした三層サンドイッチ板、ならびに
従来の紙コーンの結果を表1に併記する。
表1から明らかなように、本発明の金属めっき炭素繊維
による表皮材を用いると、比弾性率は従来のガラス繊維
によるものとほぼ同程度になるとともに、内部損失は従
来の紙コーンと同じ位になり、従来の紙コーン振動板に
比べピストン運動領域は約2倍拡大でき、しかも内部損
失が大きいため高音域での周波数特性のあばれが少な
く、ハニカム振動板特有の固有音が消え、物性および聴
感特性上からきわめて有効な三層サンドイッチ構造のス
ピーカ用振動板が得られることがわかる。
による表皮材を用いると、比弾性率は従来のガラス繊維
によるものとほぼ同程度になるとともに、内部損失は従
来の紙コーンと同じ位になり、従来の紙コーン振動板に
比べピストン運動領域は約2倍拡大でき、しかも内部損
失が大きいため高音域での周波数特性のあばれが少な
く、ハニカム振動板特有の固有音が消え、物性および聴
感特性上からきわめて有効な三層サンドイッチ構造のス
ピーカ用振動板が得られることがわかる。
以上の通り、本発明によれば、金属めっき炭素繊維ロー
ビングからなる織布を基材とする繊維強化プラスチック
をサンドイッチ構造の表皮材として用いるため、めっき
界面を大きくして内部損失を適度に大きくすることがで
き、この場合でも比弾性率を大きく保つことができ、こ
のため比弾性率が大きく、適度な内部損失を有し、高音
域の周波数特性が優れたスピーカ用振動板が得られる。
ビングからなる織布を基材とする繊維強化プラスチック
をサンドイッチ構造の表皮材として用いるため、めっき
界面を大きくして内部損失を適度に大きくすることがで
き、この場合でも比弾性率を大きく保つことができ、こ
のため比弾性率が大きく、適度な内部損失を有し、高音
域の周波数特性が優れたスピーカ用振動板が得られる。
第1図は実施例の断面図、第2図は基材の平面図、第3
図はA−A断面図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、(1)
はスピーカ用振動板、(2)は芯材、(3),(4)は
表皮材、(5)はロービング、(6)は織布である。
図はA−A断面図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、(1)
はスピーカ用振動板、(2)は芯材、(3),(4)は
表皮材、(5)はロービング、(6)は織布である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭50−63912(JP,A) 実開 昭58−19596(JP,U)
Claims (3)
- 【請求項1】コア材からなる芯材の両面に繊維強化プラ
スチックの薄膜からなる表皮材を接着した三層サンドイ
ッチ構造を有するスピーカ用振動板において、少なくと
も一方の表皮材として、金属めっきを施した炭素繊維か
ら形成された織布を基材とする繊維強化プラスチックを
用いることを特徴とするスピーカ用振動板。 - 【請求項2】コア材が金属または高分子材料の薄膜から
なるハニカムコアであることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のスピーカ用振動板。 - 【請求項3】金属めっきがニッケル、亜鉛、銅および錫
から選ばれる1種以上の金属によるものであることを特
徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載のスピ
ーカ用振動板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62019930A JPH0752996B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | スピ−カ用振動板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62019930A JPH0752996B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | スピ−カ用振動板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63187900A JPS63187900A (ja) | 1988-08-03 |
JPH0752996B2 true JPH0752996B2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=12012935
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62019930A Expired - Lifetime JPH0752996B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | スピ−カ用振動板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0752996B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1429582B1 (en) * | 2002-12-09 | 2013-01-16 | Onkyo Corporation | Loudspeaker diaphragm and method for manufacturing the same |
USD818992S1 (en) | 2015-03-31 | 2018-05-29 | B & W Group Ltd | Loudspeaker |
US10547949B2 (en) | 2015-05-29 | 2020-01-28 | EVA Automation, Inc. | Loudspeaker diaphragm |
GB2538809B (en) | 2015-05-29 | 2021-08-25 | B & W Group Ltd | Loudspeaker diaphragm |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5063912A (ja) * | 1973-10-08 | 1975-05-30 | ||
JPS5819596U (ja) * | 1981-07-28 | 1983-02-07 | 三菱電機株式会社 | スピ−カ用振動板 |
-
1987
- 1987-01-30 JP JP62019930A patent/JPH0752996B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63187900A (ja) | 1988-08-03 |
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