JPH0750735A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH0750735A JPH0750735A JP6086535A JP8653594A JPH0750735A JP H0750735 A JPH0750735 A JP H0750735A JP 6086535 A JP6086535 A JP 6086535A JP 8653594 A JP8653594 A JP 8653594A JP H0750735 A JPH0750735 A JP H0750735A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- signal
- sent
- reception
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- Prior art date
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- Pending
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- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 送信終了時、直ちに原稿送信完了の確認が行
えるファクシミリ装置を提供することを目的とする。 【構成】 受信側から1頁目の画信号Aを受信できたこ
とを示す制御信号MCFが送出されるとCPU1のコン
トロールによって送信済確認用RAM7に記憶されてい
る発信元の管理に必要な情報が受信確認情報として受信
部3で記憶される。そして、次頁以降の画信号は制御信
号をMPSを送出したのち引き続き伝送される。
えるファクシミリ装置を提供することを目的とする。 【構成】 受信側から1頁目の画信号Aを受信できたこ
とを示す制御信号MCFが送出されるとCPU1のコン
トロールによって送信済確認用RAM7に記憶されてい
る発信元の管理に必要な情報が受信確認情報として受信
部3で記憶される。そして、次頁以降の画信号は制御信
号をMPSを送出したのち引き続き伝送される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿の送信済確認を行
えるファクシミリ装置に関する。
えるファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のファクシミリ装置における原稿送
信済確認の手段は、原稿一枚の送信が完了するごとに原
稿の表面もしくは裏面に送信済を示すスタンプを押すと
いうものであった。送信済を示すスタンプは、原稿の先
端検出してから原稿がある一定距離走行すれば原稿に押
印されたり、搬送ローラ等に取り付けられて搬送ローラ
が一回転すれば自動的に原稿に押印されたりしていた。
信済確認の手段は、原稿一枚の送信が完了するごとに原
稿の表面もしくは裏面に送信済を示すスタンプを押すと
いうものであった。送信済を示すスタンプは、原稿の先
端検出してから原稿がある一定距離走行すれば原稿に押
印されたり、搬送ローラ等に取り付けられて搬送ローラ
が一回転すれば自動的に原稿に押印されたりしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の原稿送
信済確認の手段には次のような問題点があった。 (イ) 原稿の表面もしくは裏面に、スタンプが押印され
るため送信原稿が汚れる。 (ロ) 送信側だけで送信が完了したという判断を下すと
いう機構のものについては、受信側に何らかの障害があ
っても送信済を示すスタンプが原稿に押印されてしま
う。 (ハ) ファクシミリ装置に、わざわざ送信済を示すスタ
ンプの機構を設ける必要がある。 (ニ) 確認できるのは送信が完了したということだけで
あるため、誤った所に送信しても送信側で確認のしよう
がない。 本発明は上記欠点に鑑みて為されたものであり、送信原
稿を汚さずに、かつ、より確実に原稿送信完了の確認が
行えるファクシミリ装置を提供することを目的とする。
信済確認の手段には次のような問題点があった。 (イ) 原稿の表面もしくは裏面に、スタンプが押印され
るため送信原稿が汚れる。 (ロ) 送信側だけで送信が完了したという判断を下すと
いう機構のものについては、受信側に何らかの障害があ
っても送信済を示すスタンプが原稿に押印されてしま
う。 (ハ) ファクシミリ装置に、わざわざ送信済を示すスタ
ンプの機構を設ける必要がある。 (ニ) 確認できるのは送信が完了したということだけで
あるため、誤った所に送信しても送信側で確認のしよう
がない。 本発明は上記欠点に鑑みて為されたものであり、送信原
稿を汚さずに、かつ、より確実に原稿送信完了の確認が
行えるファクシミリ装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、複数頁の原稿の画情報を宛先端末に対して
順次送出する送信手段と、この送信手段により送出され
る最終頁の原稿画情報の送出以前に前記宛先端末から送
出される受信完了信号に基づいて送信管理情報を記憶す
る記憶手段と、前記最終頁の原稿画情報に対応する前記
宛先端末から送出される受信完了信号に従って前記記憶
手段により前記送信管理情報を読み出して記録出力する
記録手段とを備えたものである。
するために、複数頁の原稿の画情報を宛先端末に対して
順次送出する送信手段と、この送信手段により送出され
る最終頁の原稿画情報の送出以前に前記宛先端末から送
出される受信完了信号に基づいて送信管理情報を記憶す
る記憶手段と、前記最終頁の原稿画情報に対応する前記
宛先端末から送出される受信完了信号に従って前記記憶
手段により前記送信管理情報を読み出して記録出力する
記録手段とを備えたものである。
【0005】
【作用】本発明は上記の構成により、送信原稿を済みス
タンプ等で汚さずに、かつ、確実に原稿送信完了の確認
を行なうことが可能となる。また、最終頁の原稿画情報
の送出以前に受信した受信完了信号に基づいて送信管理
情報を記憶し、最終頁の原稿画情報に対応する受信完了
信号に従って記憶された送信管理情報を読み出して記録
出力するため、最終頁に対応する受信完了信号を受信
後、直ちに送信管理情報を記録出力することができ、送
信者は瞬時に送信結果を把握することができる。
タンプ等で汚さずに、かつ、確実に原稿送信完了の確認
を行なうことが可能となる。また、最終頁の原稿画情報
の送出以前に受信した受信完了信号に基づいて送信管理
情報を記憶し、最終頁の原稿画情報に対応する受信完了
信号に従って記憶された送信管理情報を読み出して記録
出力するため、最終頁に対応する受信完了信号を受信
後、直ちに送信管理情報を記録出力することができ、送
信者は瞬時に送信結果を把握することができる。
【0006】
【実施例】図1は本発明におけるファクシミリ装置の一
実施例を示すブロック図である。図1において、1は相
手先ダイヤル、枚数管理、発信日時、発信元等の管理情
報が一部操作者によって、また一部は内蔵するタイマー
やキャラクタゼネレータ等によって自動的に発生される
操作部である。2は送信用原稿(図示せず)を読取り走
査する送信部、3は受信用記録紙(図示せず)に記録走
査する受信部、4は全体の動作タイミング等のコントロ
ールを行うCPU、5は画信号の圧縮(符号化)・伸長
(複合化)を行う圧縮・伸長部である。また、6は圧縮
・伸長部5にて圧縮された画信号を一時記憶しておく画
信号伝送用RAM、7は同様の画信号のヘッダー部分、
すなわち原稿の先端部分(通常は2〜15cm)の圧縮さ
れた画信号を記憶しておく送信済確認用RAMである。
8は変復調を行うモデム、9は回線への出力端子であ
る。
実施例を示すブロック図である。図1において、1は相
手先ダイヤル、枚数管理、発信日時、発信元等の管理情
報が一部操作者によって、また一部は内蔵するタイマー
やキャラクタゼネレータ等によって自動的に発生される
操作部である。2は送信用原稿(図示せず)を読取り走
査する送信部、3は受信用記録紙(図示せず)に記録走
査する受信部、4は全体の動作タイミング等のコントロ
ールを行うCPU、5は画信号の圧縮(符号化)・伸長
(複合化)を行う圧縮・伸長部である。また、6は圧縮
・伸長部5にて圧縮された画信号を一時記憶しておく画
信号伝送用RAM、7は同様の画信号のヘッダー部分、
すなわち原稿の先端部分(通常は2〜15cm)の圧縮さ
れた画信号を記憶しておく送信済確認用RAMである。
8は変復調を行うモデム、9は回線への出力端子であ
る。
【0007】次に、この動作を通信制御手順を示す図2
も参照しながら説明する。まず、操作者は操作部1によ
って相手先(受信側)のダイヤルをセットし、FAX送
信ボタンを押すと、相手先との接続が確認された後、管
理情報(相手先ダイヤル番号、相手先名、発信元名、発
信元ダイヤル番号、通信枚数、発信日時等)が発生さ
れ、相手先(受信側)の管理にのみ必要な情報(発信元
名、発信元ダイヤル番号)は画信号伝送用RAM6に記
憶される。一方、発信元の管理にのみ必要な情報(相手
先ダイヤル番号、相手先名)は送信済確認用RAM7に
記憶される。そして、相手先と発信元の両方の管理に必
要な情報(通信枚数、発信日時)は画信号伝送用RAM
6と送信済確認用RAM7の両方に記憶される。次に、
送信部2が原稿を読取り走査し、その画信号を圧縮・伸
長部5で圧縮処理した後に画信号伝送用RAM6と送信
済確認用RAM7に記憶される。RAM7は前述のよう
に原稿のヘッダー部分の画信号が記憶されるだけの容量
のものでよい。そして、画信号伝送用RAM6に記憶さ
れた相手先への管理情報IDIとファクシミリ画信号A
はモデム8を通って出力端子9より回線へ送出される。
なお、MPSは1ページ目の原稿(画信号Aで示す)に
引き続き次ページ以降の伝送があることを示す制御信号
であって、本実施例では2ページの原稿を連続して同一
相手先に送信している状態を示している。受信側ではこ
のMPS信号を受けると1ページ目の画信号Aを受信で
きたことを示す制御信号MCFを送信側へ送出する。そ
して、送信側ではこのMCF信号を受けると、CPU1
のコントロールによって送信済確認用RAM7に記憶さ
れている発信元の管理に必要な情報(例えば、相手先ダ
イヤル番号、相手先名、通信枚数、発信日時等)と画信
号Aのヘッダー部分の画信号A’が圧縮・伸長部5で伸
長されて受信部3で第2図のAで示す時間内で記憶され
る。したがって、発信元ではその原稿が何時、どこへ発
信されたのかが永久記録として手元に残ることになる。
しかも、相手先(受信側)が受信されたことを確認(M
CF信号により)してからこのような発信管理情報が記
録されるのであるから、より確実な管理を実現してい
る。
も参照しながら説明する。まず、操作者は操作部1によ
って相手先(受信側)のダイヤルをセットし、FAX送
信ボタンを押すと、相手先との接続が確認された後、管
理情報(相手先ダイヤル番号、相手先名、発信元名、発
信元ダイヤル番号、通信枚数、発信日時等)が発生さ
れ、相手先(受信側)の管理にのみ必要な情報(発信元
名、発信元ダイヤル番号)は画信号伝送用RAM6に記
憶される。一方、発信元の管理にのみ必要な情報(相手
先ダイヤル番号、相手先名)は送信済確認用RAM7に
記憶される。そして、相手先と発信元の両方の管理に必
要な情報(通信枚数、発信日時)は画信号伝送用RAM
6と送信済確認用RAM7の両方に記憶される。次に、
送信部2が原稿を読取り走査し、その画信号を圧縮・伸
長部5で圧縮処理した後に画信号伝送用RAM6と送信
済確認用RAM7に記憶される。RAM7は前述のよう
に原稿のヘッダー部分の画信号が記憶されるだけの容量
のものでよい。そして、画信号伝送用RAM6に記憶さ
れた相手先への管理情報IDIとファクシミリ画信号A
はモデム8を通って出力端子9より回線へ送出される。
なお、MPSは1ページ目の原稿(画信号Aで示す)に
引き続き次ページ以降の伝送があることを示す制御信号
であって、本実施例では2ページの原稿を連続して同一
相手先に送信している状態を示している。受信側ではこ
のMPS信号を受けると1ページ目の画信号Aを受信で
きたことを示す制御信号MCFを送信側へ送出する。そ
して、送信側ではこのMCF信号を受けると、CPU1
のコントロールによって送信済確認用RAM7に記憶さ
れている発信元の管理に必要な情報(例えば、相手先ダ
イヤル番号、相手先名、通信枚数、発信日時等)と画信
号Aのヘッダー部分の画信号A’が圧縮・伸長部5で伸
長されて受信部3で第2図のAで示す時間内で記憶され
る。したがって、発信元ではその原稿が何時、どこへ発
信されたのかが永久記録として手元に残ることになる。
しかも、相手先(受信側)が受信されたことを確認(M
CF信号により)してからこのような発信管理情報が記
録されるのであるから、より確実な管理を実現してい
る。
【0008】次に、次ページも同様に相手先の管理情報
ID2と画情報Bを相手先に送信するともに前述と同様
に発信元に必要な管理情報と原稿のヘッダー部分の画情
報B’を送信し、そしてこの原稿で送信が終了すること
を示す制御信号EOPを送出する。受信側から前述と同
様にMCF信号が送られてくると受信部5では前述と同
様に2ページ目の発信元記録が図2のBに示す時間内で
行われる。なお、DCN信号は回線切断信号を示してい
る。ここで、発信元記録は受信側からMCF信号が送ら
れてくる前に記録を開始してもよいが、MCF信号を受
けてから記録を開始した方が、受信側で受信されたこと
が確認されたもののみが発信元記録として残るので受信
確認と発信元管理が併せて行い得るので有効である。
ID2と画情報Bを相手先に送信するともに前述と同様
に発信元に必要な管理情報と原稿のヘッダー部分の画情
報B’を送信し、そしてこの原稿で送信が終了すること
を示す制御信号EOPを送出する。受信側から前述と同
様にMCF信号が送られてくると受信部5では前述と同
様に2ページ目の発信元記録が図2のBに示す時間内で
行われる。なお、DCN信号は回線切断信号を示してい
る。ここで、発信元記録は受信側からMCF信号が送ら
れてくる前に記録を開始してもよいが、MCF信号を受
けてから記録を開始した方が、受信側で受信されたこと
が確認されたもののみが発信元記録として残るので受信
確認と発信元管理が併せて行い得るので有効である。
【0009】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は複数頁の原稿の画情報を宛先端末に対して順次送出す
る送信手段と、この送信手段により送出される最終頁の
原稿画情報の送出以前に前記宛先端末から送出される受
信完了信号に基づいて送信管理情報を記憶する記憶手段
と、前記最終頁の原稿画情報に対応する前記宛先端末か
ら送出される受信完了信号に従って前記記憶手段より前
記送信管理情報を読み出して記録出力する記録手段とを
備えたことにより、送信原稿を済みスタンプ等で汚さず
に、かつ、確実に原稿送信完了の確認を行なうことが可
能となる。また、最終頁に対応する受信完了信号を受信
後、直ちに送信管理情報を記録出力することができ、送
信者は瞬時に送信結果を把握することができる。
は複数頁の原稿の画情報を宛先端末に対して順次送出す
る送信手段と、この送信手段により送出される最終頁の
原稿画情報の送出以前に前記宛先端末から送出される受
信完了信号に基づいて送信管理情報を記憶する記憶手段
と、前記最終頁の原稿画情報に対応する前記宛先端末か
ら送出される受信完了信号に従って前記記憶手段より前
記送信管理情報を読み出して記録出力する記録手段とを
備えたことにより、送信原稿を済みスタンプ等で汚さず
に、かつ、確実に原稿送信完了の確認を行なうことが可
能となる。また、最終頁に対応する受信完了信号を受信
後、直ちに送信管理情報を記録出力することができ、送
信者は瞬時に送信結果を把握することができる。
【図1】本発明の一実施例を示すファクシミリ装置のブ
ロック図
ロック図
【図2】図1の通信制御手順を示すフロー図
1 操作部 2 送信部 3 受信部 6 画信号伝送用RAM 7 送信済確認用RAM
Claims (1)
- 【請求項1】 複数頁の原稿の画情報を宛先端末に対し
て順次送出する送信手段と、この送信手段により送出さ
れる最終頁の原稿画情報の送出以前に前記宛先端末から
送出される受信完了信号に基づいて送信管理情報を記憶
する記憶手段と、前記最終頁の原稿画情報に対応する前
記宛先端末から送出される受信完了信号に従って前記記
憶手段より前記送信管理情報を読み出して記録出力する
記録手段とを具備したファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6086535A JPH0750735A (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6086535A JPH0750735A (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | ファクシミリ装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60032136A Division JPS61192155A (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0750735A true JPH0750735A (ja) | 1995-02-21 |
Family
ID=13889700
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6086535A Pending JPH0750735A (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0750735A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5661865A (en) * | 1979-10-24 | 1981-05-27 | Nec Corp | Facsimile communication system |
JPS59204362A (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-19 | Fuji Xerox Co Ltd | フアクシミリ装置 |
-
1994
- 1994-04-25 JP JP6086535A patent/JPH0750735A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5661865A (en) * | 1979-10-24 | 1981-05-27 | Nec Corp | Facsimile communication system |
JPS59204362A (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-19 | Fuji Xerox Co Ltd | フアクシミリ装置 |
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