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JPH074793B2 - 獣肉または魚材料を自動的に切断する装置および方法 - Google Patents

獣肉または魚材料を自動的に切断する装置および方法

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Publication number
JPH074793B2
JPH074793B2 JP62043264A JP4326487A JPH074793B2 JP H074793 B2 JPH074793 B2 JP H074793B2 JP 62043264 A JP62043264 A JP 62043264A JP 4326487 A JP4326487 A JP 4326487A JP H074793 B2 JPH074793 B2 JP H074793B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
meat
conveyor
scale
fish
fish material
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP62043264A
Other languages
English (en)
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JPS62224597A (ja
Inventor
ラインホルト アケソン イングベ
オロフソン マッツ
Original Assignee
フリスコーフィンドウス アクチエンゲゼルシャフト
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by フリスコーフィンドウス アクチエンゲゼルシャフト filed Critical フリスコーフィンドウス アクチエンゲゼルシャフト
Publication of JPS62224597A publication Critical patent/JPS62224597A/ja
Publication of JPH074793B2 publication Critical patent/JPH074793B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A22BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
    • A22CPROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
    • A22C17/00Other devices for processing meat or bones
    • A22C17/0006Cutting or shaping meat
    • A22C17/002Producing portions of meat with predetermined characteristics, e.g. weight or particular dimensions
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A22BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
    • A22CPROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
    • A22C25/00Processing fish ; Curing of fish; Stunning of fish by electric current; Investigating fish by optical means
    • A22C25/18Cutting fish into portions
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26DCUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
    • B26D7/00Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
    • B26D7/27Means for performing other operations combined with cutting
    • B26D7/30Means for performing other operations combined with cutting for weighing cut product

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Processing Of Meat And Fish (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、あらかじめ決められた一定の目方の部分をつ
くるために獣肉または魚を自動的に切断する装置と方法
にかかわる。
【従来技術および発明が解決しようとする課題】
包装された冷凍獣肉または魚の製品をつくるには、部分
の目方ができるだけ正確に制御されることが重要であ
る。さもなければ、目方は包装に詰めるときに変わつ
て、ある不利益をもたらす。すなわち不正確な目方の目
方不足の部分は捨てられねばならず、魚または獣肉の材
料の著しい損失となる一方、目方超過の部分は正しい目
方に調節されねばならず、それはコストを増す。 確実に一定の目方にする最も信頼できる方法は、手で部
分を切つて目方を量ることである。しかし、これは多大
の労力を要し、そして非常に時間のかかることである。
部分を自動的と半自動的に切断して計量する機械的装置
は記述されたが、これらは一般に非常に複雑な機械類の
使用を含んでいる。例えば、光電センサーの使用は、魚
の長さの寸法を検出するためと提言されたが、長さばか
りでなく幅と厚さもいくぶん変わるので、この方法は正
確な一定の目方で部分を切断することに導かなかつた。 本発明は、以上の点に鑑みてなされたものであり、獣肉
または魚材料を自動的に切断する装置および方法とし
て、予め決められた一定の重量を有する部分に自動的に
切断させることができるきわめて簡単な装置および方法
を提供することを目的としている。 さらに、本発明は、従来の手作業による方法と比較して
労力の節約となり、そして捨てなければならない目方不
足の部分による歩留まりの損失がなくなる獣肉または魚
材料を自動的に切断する方法を提供することを目的とし
ている。
【課題を解決するための手段】
したがつて本発明によれば、各コンベヤの上に部分的に
横たわる獣肉または魚の材料を運ぶに適する1対の隣接
した平行のコンベヤ、計量器、および可動の切断装置を
包含する、あらかじめ決められた一定の目方の部分をつ
くるために獣肉または魚の材料を自動的に切断する装置
が得られ、平行のコンベヤはほぼ同じ速度で同じ方向に
動くようにされ、そして平行のコンベヤの一つの少なく
とも一部は、計量器の荷重支持台を構成するようにさ
れ、計量器は、荷重支持台の上の材料の目方を量るよう
にされ、そして切断装置は、コンベヤの運動の方向につ
いて横に動くようにされ、横の運動の方向と距離は、計
量器に記録された目方によつて制御され、そして次いで
材料を、運動の方向と平行に切断するようにされてい
る、ことを特徴としている。 平行のコンベヤは、都合よく無限ベルトを含んでいる。
少なくとも一部が計量器の荷重支持台を構成するように
された平行のコンベヤは、一つ以上の無限コンベヤベル
トを含み、それらの一つは荷重支持台を構成している。
都合よくこのベルトは、ローラーの軸を経て計量器に取
り付けられている。 隣接した平行なコンベヤは、短い距離だけ好適に隔てら
れて、それらの間に隙間が存在している。この隙間の存
在は、垂直方向または水平方向のどれだけかの距離の変
化、または2つのコンベヤの間にどれだけかの速度差に
よって引き起こされる重量の影響を無くす助けとなって
いる。その製品は、自然の弾力を有し、そして2つのコ
ンベヤの間の隙間における製品の弾力区域はこの重量の
影響を無くす助けとなっている。一般的には、隙間の幅
は、都合よいのは約20mmから70mmまでであり、さらに通
常は25mmから60mmまでであり、好適には30mmから55mmま
でであり、そして特に35mmから51mmまでである。その隙
間の最適の幅は、計量装置の機械的構造がいかに正確に
形成されているかに大きく依存し、そして、明らかなよ
うに、非常に正確に製造されたユニットがコンベヤ間の
広い隙間でよりも狭い幅でさらに正確な重量を記録する
ことができるであろう。 計量器は都合よく、ロードセルに基づく、連続的に働く
はかりから成る形式であるか、またはばねばかりであ
る。本出願人らは、驚くほど、計量器は荷重支持台の上
の獣肉または魚の材料の部分の目方の非常に信頼できる
読みを与えることを見いだした。 切断装置の運動は、目方を記録し、そして切断装置を、
獣肉または魚の材料を正しい点で切断するために適当な
位置で止める前にいずれかの方向に横に動かす電動機を
作動させる、制御装置を備えた電動機によつて行なわれ
る。いかなる種類の切断装置も使用されることができる
が、例えばジエツト切断、丸のこが好ましい。 もう一つのコンベヤが、切断された材料を運び出すため
に切断装置のすぐあとに都合よく備えられている。 本発明によればまた、獣肉または魚の材料が、各コンベ
ヤの上に部分的に横たわるように、ほぼ同じ速度で同じ
方向に動く1対の隣接した平行のコンベヤの送入端に前
記材料を置くことを包含する、あらかじめ決められた一
定の目方の部分をつくるために獣肉または魚の材料を自
動的に切断する方法が得られ、一つのコンベヤの少なく
とも一部は、計量器の荷重支持台を構成するようにさ
れ、計量器は荷重支持台の上を進む材料の目方を記録
し、そののち材料をコンベヤの運動の方向について横に
動くようにされた可動の切断装置をよつて切断し、横の
運動の方向と距離を計量器に記録された目方によつて制
御する。 獣肉または魚材料は、隣接した平行なコンベヤ上に手で
もって適宜置かれ、その際、所定の重量を有する部分を
形成している材料部分の所望の近似した重量が概ねコン
ベヤ上に位置するようにし、このコンベヤの少なくとも
一部分は、好適にはこの後者のコンベヤの頂部上の適当
な位置に取り付けられた固定のガイドへ材料を確実に接
触させることにより、計量器の負荷支持台を形成するよ
うにされている。 本発明は、あらゆる大きさと形の獣肉と魚の材料、例え
ばたらまたはさけに適用することができる。本発明は、
約100グラムから175グラムまでの目方を有するたらのし
つぽを切るに特に適する。
【実施例】
本発明を次に添付図面について例として説明する。 図面について述べると、装置は支持フレーム10、幅40ミ
リのすきまによつて隔てられた平行の無限ベルト11と1
2、コンピユータでもつて計算処理される検査計量器1
3、計量器の荷重支持台を構成する無限ベルト14、中間
ベルト15、可動の切断装置16、およびもう一つの無限ベ
ルト17を含んでいる。可動の切断装置16は、細部を省略
しているが、モータによって、バンド20を介して駆動さ
れる丸のこ19といっしょに、第1図に示す矢印方向であ
る前後に、即ち、コンベヤの運動方向に対して横方向に
動くことができるローラ18を有している。切断装置にお
けるローラ18のコンベヤの運動方向に対して横方向の運
動である、第1図の矢印方向の前後の運動は、その駆動
装置について図示していないが、この駆動装置に含まれ
るステップモーターによって制御される。 作動中たらの切り身21は、しつぽの端の約120グラムが
ベルト12の上に横たわるように、送入端で平行のベルト
11と12の上に手で置かれる。これは、各切り身のしつぽ
の端がベルト12の頂に取り付けられた固定案内棒(図示
せず)に接触するように、切り身を置くことによつて行
なわれる。たらの切り身21は矢の方向に進み、そしてベ
ルト14に達するとしつぽの端の目方は記録される。ステ
ップモーターは、コンピュータで計算処理される従来の
計量器等からの信号により作動され、切断器がさけの切
り身を切断する正確な位置にあるように可動の切断装置
16におけるローラ18を平行なベルト11および12の移動方
向に対して横方向に、即ち、第1図の八印方向に前後に
適当な距離だけ移動させることができる。そのために、
図示しない、通のコンピュータである制御装置が用いら
れ、このコンピュータには検査計量器上の重量が記録さ
れ、切断装置のステップモーターを作動して、記録され
た重量に基づいていずれかの方向に適当な距離だけ切断
装置を移動させるようプログラム化されている。このコ
ンピュータのプログラム化は、コンピュータ技術者には
一般の決まり切った仕事にすぎないことである。このよ
うな切断装置の作動のために、たらの切り身は、切断装
置がローラ18を適当な位置へと移動している間に、ベル
ト14からそれらの切り身を集める中間のベルト15上へと
通過される。ローラ18を横切つたのち、たらの切り身
は、残りのたらの切り身23から分離されるおのおの目方
120グラムのしつぽの部分22にするために切られ、そこ
で分離された部分は無限ベルト17に進み、そこでそれら
はさらに処理されるために運び出される。
【発明の効果】
以上のように、本発明による獣肉または魚材料を自動的
に切断する装置および方法においては、一対の隣接した
平行なコンベヤが同じ方向に同じ速度で移動するように
され、その一方のコンベヤの一部が計量器の荷重支持台
を形成するようにして、一方のコンベヤに載せられた材
料の部分の目方を測定して、その目方を計量器に記録す
ることにより、記録された目方によって切断装置をコン
ベヤに対して横方向に移動させて獣肉または魚材料を自
動的に切断することができるので、予め決められた一定
の目方を有する部分が損失を少なくして効率よく切断さ
れ、そのための装置も簡単ですむという優れた効果を奏
するものである。 そして、本発明の方法によれば、さらに一方のコンベヤ
の上の適当な位置に取り付けられた固定案内に獣肉また
は魚肉材料を確実に接触するようにして、その材料を計
量時の荷重支持台へと送ることができ、予め決められた
一定の目方を有する部分をさらに歩留まりにおいて損失
をなくして得ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は装置の透視図を示し、そして 第2図は装置の頂面図を示す。 図面の符号10は「支持フレーム」、11,12は「1対の隣
接した平行の無限ベルトコンベヤ」13は「計量器」、14
は「荷重支持台を構成するようにされた部分」、15は
「中間ベルト」、16は「可動の切断装置」、17は「もう
一つの無限ベルト」、18は「ローラー」、19は「丸の
こ」、20は「帯」、21は「獣肉または魚の材料」または
「たらの切り身」、22は「しつぽの部分」、23は「残り
のたらの切り身」を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−157796(JP,A) 特公 昭60−14678(JP,B2)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】獣肉または魚肉材料を、予め決められた一
    定の目方の部分をつくるために、自動的に切断する方法
    であって、 同じ方向に概ね同じ速度で移動する一対の隣接した平行
    なコンベヤの送入端上に、獣肉または魚材料が各コンベ
    ヤ上に部分的に横たわるように、前記材料を置いて、 一方のコンベヤの上の適当な位置に取り付けられた固定
    案内に前記材料を確実に接触するようにし、 一方のコンベヤの少なくとも一部が計量器の荷重支持台
    をなすようにして、前記計量器によって前記荷重支持台
    上を進む前記材料の目方を記録し、 その後で、前記記録された目方に基づいて、可動の切断
    装置を前記コンベヤの運動方向に対して横に運動させ
    て、予め決められた目方の部分を有するように前記コン
    ベヤの移動方向に対して平行に前記材料を切断する、 ことを特徴とする獣肉または魚材料を自動的に切断する
    方法。
  2. 【請求項2】一対の隣接した平行なコンベヤであって、
    各コンベヤ上に部分的に横たわる獣肉または魚肉材料を
    運ぶために適したコンベヤ、計量器および可動の切断装
    置を包含し、予め決められた一定の目方の部分をつくる
    ために獣肉または魚材料を自動的に切断する装置にし
    て、前記平行なコンベヤが同じ方向に概ね同じ速度で移
    動するようにされ、そして平行なコンベヤの一方の上の
    適当な位置に前記材料を確実に接触するための固定案内
    が取り付けられ、前記一方のコンベヤの少なくとも一部
    が前記計量器の荷重支持台を形成するようにされ、前記
    計量器が前記荷重支持台で前記材料の目方を測るように
    され、そして切断装置が前記コンベヤの運動方向に対し
    て横に運動するようにされ、前記横への運動方向および
    距離が前記計量器上に記録された目方により制御され、
    そしてその際前記コンベヤの移動方向に対して平行に前
    記材料を切断すべく制御されることを特徴とする獣肉ま
    たは魚材料を自動的に切断する装置。
  3. 【請求項3】特許請求の範囲第2項記載の装置におい
    て、少なくとも一部が前記計量器の前記荷重支持台を構
    成するようにされた前記平行コンベヤは、少なくとも二
    つの無限コンベヤベルトを含み、それらの一つは前記荷
    重支持台を構成する、ことを特徴とする獣肉または魚材
    料を自動的に切断する装置。
  4. 【請求項4】特許請求の範囲第2項記載の装置におい
    て、前記隣接した平行コンベヤは、それらの間にすきま
    があるように短い距離だけ隔てられている、ことを特徴
    とする獣肉または魚材料を自動的に切断する装置。
  5. 【請求項5】特許請求の範囲第4項記載の装置におい
    て、前記すきまの幅は、30ミリから50ミリまでである、
    ことを特徴とする獣肉または魚材料を自動的に切断する
    装置。
  6. 【請求項6】特許請求の範囲第2項記載の装置におい
    て、前記計量器は、ばねばかりである、ことを特徴とす
    る獣肉または魚材料を自動的に切断する装置。
  7. 【請求項7】特許請求の範囲第2項記載の装置におい
    て、前記計量器は、丸のこを含むことを特徴とする獣肉
    または魚材料を自動的に切断する装置。
JP62043264A 1986-03-01 1987-02-27 獣肉または魚材料を自動的に切断する装置および方法 Expired - Lifetime JPH074793B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
EP86102704A EP0235322B1 (en) 1986-03-01 1986-03-01 Cutting of meat or fish
EP86102704.3 1986-03-01

Publications (2)

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JPS62224597A JPS62224597A (ja) 1987-10-02
JPH074793B2 true JPH074793B2 (ja) 1995-01-25

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JP62043264A Expired - Lifetime JPH074793B2 (ja) 1986-03-01 1987-02-27 獣肉または魚材料を自動的に切断する装置および方法

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JP (1) JPH074793B2 (ja)
AR (1) AR246455A1 (ja)
AT (1) ATE36664T1 (ja)
AU (1) AU600699B2 (ja)
BR (1) BR8700976A (ja)
CA (1) CA1297389C (ja)
DE (1) DE3660577D1 (ja)
DK (1) DK164806C (ja)
ES (1) ES2007035A6 (ja)
FI (1) FI86025C (ja)
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