JPH0744842U - 文字のバーコード表記装置及びバーコード表記された文字の読取り装置 - Google Patents
文字のバーコード表記装置及びバーコード表記された文字の読取り装置Info
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- JPH0744842U JPH0744842U JP003318U JP331895U JPH0744842U JP H0744842 U JPH0744842 U JP H0744842U JP 003318 U JP003318 U JP 003318U JP 331895 U JP331895 U JP 331895U JP H0744842 U JPH0744842 U JP H0744842U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ITFバーコードを用いてJIS第2水準の
漢字までを全て表現できる文字をバーコードによって表
記する装置及びバーコード表記された文字を読取る読取
り装置を提供する。 【構成】 入力された文字に対応する16進数のJIS
コードを制御手段2により10進数の数値に変換すると
ともに、この数値に対応するITFバーコードのイメー
ジデータbを出力し、この出力を受けて印刷手段3によ
り記録媒体にITFバーコードを形成する。また、この
バーコードを読取り手段により10進数の数値として読
取り、これを制御手段により16進数のJISコードに
変換するとともにこれに対応する文字をフォントROM
から読出し、この文字を表示手段により表示する。
漢字までを全て表現できる文字をバーコードによって表
記する装置及びバーコード表記された文字を読取る読取
り装置を提供する。 【構成】 入力された文字に対応する16進数のJIS
コードを制御手段2により10進数の数値に変換すると
ともに、この数値に対応するITFバーコードのイメー
ジデータbを出力し、この出力を受けて印刷手段3によ
り記録媒体にITFバーコードを形成する。また、この
バーコードを読取り手段により10進数の数値として読
取り、これを制御手段により16進数のJISコードに
変換するとともにこれに対応する文字をフォントROM
から読出し、この文字を表示手段により表示する。
Description
【0001】
本考案は、文字のバーコード表記装置及びバーコード表記された文字の読取り 装置に関する。
【0002】
近来、名刺にデジタルデータ記録部を設け、名刺の内容をコンピュータに直接 入力し、住所録の整理を著しく簡便にする試みがなされている。そして記録部と して、バーコードを用いる試みがあるが、電話番号などの数字の他に、住所,名 前などの漢字もバーコード化する必要がある。この場合、従来においては、単位 当りの表現量の多いコードを新しく創案し、JIS漢字コードを直接表現するよ うにしている。 この他にも、JIS6226およびシフトJISの漢字を全てリアルコードで 変換できるものとして、コード5オブ10と称されるバーコードが提案されてい る。
【0003】
上記の新しいコードを考えて使用する場合では、使用コードが一般的でないた め、特別な読取り装置が必要となり、普及に困難性がある。 またコード5オブ10は、コード体系が公開されておらず、またデコーダIC も市販されるに至っていないという問題がある。 そこで本考案の目的は、十分に広く普及しており、シンボル長が短く、既存の バーコードリーダが利用できるITFバーコードを用いて、JIS第2水準の漢 字までを全て表現できる、文字をバーコードによって表記する装置とそのための 読取り装置を提供することにある。
【0004】
上記目的を達成するために、本考案に係るバーコード表記装置は、入力された 文字を16進数のJISコードに変換する入力変換手段と、この入力変換手段の 出力を10進数の数値に変換するとともに、この数値に対応するITFバーコー ドのイメージデータを出力する制御手段と、この制御手段の出力を受けて記録媒 体にITFバーコードを形成する印刷手段とによって構成される。 上記装置によって形成された記録媒体上のITFバーコードの読取り装置は、 バーコード読取り手段と、このバーコード読取り手段によって読取った10進数 の数値を16進数のJISコードに変換するとともにこの変換されたJISコー ドに対応する文字をフォントROMから読出す制御手段と、このフォントROM から読出された文字を表示する表示手段とによって構成される。 また上記読取り装置においては、表示手段に代えて印刷手段が用いられること もある。
【0005】
JISコードは4桁の16進数で表現され、情報交換用漢字符号として、非漢 字524字,第1水準漢字2965字,第2水準漢字3385字が第1バイト2 1〜7E,第2バイト21〜7Eに規定されている。すなわち非漢字524字は 第1バイト21〜28,第2バイト21〜7Eに、第1水準漢字2965字は第 1バイト30〜4F,第2バイト21〜7Eに、第2水準漢字3385字は第1 バイト50〜74,第2バイト21〜7Eに規定されている。第1バイト21〜 7E,第2バイト21〜7E内には、8836個の文字が表現できるので、これ を10進数で表現することは十分に可能である。
【0006】 そこで本考案においては、単位当りの表現量が多く、かつ普及率の高いバーコ ードであるインターリブド2オブ5(ITFバーコード)を用い、16進数のJ ISコードを10進数に変換し、この10進数に変換された数値をITFバーコ ードで表記するようにした。
【0007】 この実施例では、非漢字,第1水準漢字,第2水準漢字の3つの領域に分けて 10進化し、しかも4桁の10進数で表現するようにしている。そこで上記3つ の漢字領域を 非漢字領域 0000〜0999 第1水準漢字領域 1000〜3999 第2水準漢字領域 4000〜7999 に定め、8000〜9999はリザーブとし将来の拡張に備えることとした。
【0008】 また次に説明する変換式において、JISCはJISコードを、ITFCはI TFコードを表わす。HiはJISコードの第1バイトを10進数で表わした数 値を、LoはJISコードの第2バイトを10進数で表わした数値を示す。また 演算子「/」,「%」は整数除算および剰余算を示す。さらに(16),(10)は、そ れぞれ16進数および10進数の数値であることを表わす。
【0009】 そこで先ず、JISコードから、ITFバーコードで表わされる10進数の数 値へ変換する場合について説明すると、3種類の文字のそれぞれの変換式は、次 の通りである。 非漢字の変換式(1−1)は、 ITFC=(Hi−33)×94+(Lo−33) 第1水準漢字の変換式(1−2)は、 ITFC=(Hi−48)×94+(Lo−33)+1000 第2水準漢字の変換式(1−3)は、 ITFC=(Hi−80)×94+(Lo−33)+4000 である。ここで、33は21(16)を10進数に変換した数値であり、48は30 (16)を10進数に変換した数値であり、80は50(16)を10進数に変換した数 値である。
【0010】 いま一例として、第1水準の漢字「精」の10進数の数値を得る場合を説明す る。「精」のJISコードは403Aであり、第1バイトは40,第2バイトは 3Aである。そこで Hi=40(16)=4×16=64(10) Lo=3A(16)=3×16+10=58(10) となり、上記した変換式(1−2)より ITFC=(64−48)×94+(58−33)+1000 =16×94+25+1000 =2529 となる。従って、漢字「精」のJISコード403Aは、10進数の数値252 9へ変換される。 同様にして、漢字「工」は、JISコード3929であり、変換式(1−2) により10進数の数値1854に、そしてさらに漢字「舎」は、JISコード3 C4Bであり、変換式(1−2)により10進数の数値2170にそれぞれ変換 される。 したがって、漢字列「精工舎」は、10進数の数値列「2529185421 70」に変換され、これをITFバーコードで表示したものが図1に示すもので ある。 なお、この実施例においては、4桁の10進数の数値を得ているが、単にJI Sコードを10進数に変換した数値をITFバーコードで表示するものでもよく この場合には奇数桁の10進数は末尾に「0」を付すなどにより、偶数桁とする のが望ましい。
【0011】 つぎに、上記した変換を行なって文字をバーコードによって表記する装置につ いて、図2を参照して説明する。 1は入力変換手段であって、文字を入力することによってJISコードに変換 し、この出力aを制御手段2に供給する。この入力変換手段1は、JISコード を出力として与えるものであれば、その種類は問うものでなく、例えば、カナ− 漢字変換装置,漢字入力タブレット,OCR装置などがある。制御手段2は、C PU21,RAM22,ROM23を含んでおり、ROM23には制御プログラ ムや、先に説明した変換式(1−1),(1−2),(1−3)などが格納され ている。出力aが制御手段2に供給されると、JISコードは、上記の変換式に よって10進数の数値に変換され、さらにこの数値はITFバーコードのイメー ジデータに変換され、この出力bを印刷手段3に供給する。制御手段2の出力b を受けて、印刷手段3によって記録媒体(図示せず)上にITFバーコードが形 成される。
【0012】 なお、印刷手段3内に、ITFバーコードのイメージデータを内蔵するもので は、制御手段2から10進数の数値を出力bとして印刷手段3に供給する。印刷 手段3では、この出力bを受けてITFバーコードのイメージデータに変換して 記録媒体上に印刷する(図1参照)。
【0013】 つぎに図3を参照して、上記した装置によって形成された記録媒体上のITF バーコードを読取る読取り装置について説明する。 4はバーコード読取り手段であって、ITFバーコードのイメージデータを読 取り、その出力cを制御手段5に供給する。このバーコード読取り手段4は、例 えば、ペン型リーダ,タッチスキャナなどその種類は問うものでない。制御手段 5には、CPU51,RAM52,ROM53を含んでおり、ROM53には制 御プログラムや、以下の変換式(2−1),(2−2),(2−3)などが格納 されている。
【0014】 ITFバーコードで表記された10進数の数値から、JISコードへ変換する 場合の変換式は、次の通りである。 非漢字の変換式(2−1)は、 Hi=ITFC/94+33 Lo=ITFC%94+33 JISC(10)=Hi×256+Lo 第1水準漢字の変換式(2−2)は、 Hi=(ITFC−1000)/94+48 Lo=(ITFC−1000)%94+33 JISC(10)=Hi×256+Lo 第2水準漢字の変換式(2−3)は、 Hi=(ITFC−4000)/94+80 Lo=(ITFC−4000)%94+33 JISC(10)=Hi×256+Lo である。
【0015】 なお、JISC(10)を16進数のJISコードに変換するのは、Hi,Loを それぞれ16で除し、その整数を上位の数とし、余りを下位の数とすれば、4桁 の16進数のJISコードとなる。
【0016】 いま一例として、10進数の数値1854を、JISコードに変換し、その文 字を得る場合を説明する。 数値1854は、1000〜3999の間であるから、第1水準漢字へ変換さ れる。上記した変換式(2−2)より Hi=(1854−1000)/94+48 =854/94+48=9+48=57 Lo=(1854−1000)%94+33 =854%94+33=8+33=41 JISC(10)=57×256+41=14633(10) である。
【0017】 これを4桁の16進数のJISコードに変換すると、 まず第1バイトは、 57÷16=3 余り 9 =39(16) 第2バイトは、 41÷16=2 余り 9 =29(16) である。従って、10進数の数値1854に対応するJISコードは3929で あり、これは漢字「工」として規定される。
【0018】 出力cが制御手段5に供給されると、バーコードのイメージデータは、10進 数の数値に変換され、さらにこの数値は、上記の変換式によってJISコードに 変換され、この出力dを表示手段6に供給する。また制御手段5の出力dをフォ ントROM7に供給し、このJISコードに対応する文字がフォントROM7か ら読出され、この文字が表示手段6に表示される。
【0019】 なお、バーコード読取り手段4がデコーダ内蔵型のものの場合には、ITFバ ーコードのイメージデータが10進数の数値に変換され、この出力cを制御手段 5に供給する。
【0020】 また表示手段6は、CRT,LCD,LEDなどが適宜用いられる。なお、表 示手段に代えて、印刷手段を配置し、読取られたITFバーコードに対応する文 字を記録媒体上に印刷するように構成してもよい。また表示手段に代えて、IC メモリ,磁気記憶装置などの記憶手段や、RS−232C回線,IEEE標準B USなどの通信手段へ制御手段5の出力dを供給するように構成してもよい。
【0021】
本考案は以上に説明したように、16進数のJISコード文字体系を10進数 に変換してITFバーコードで表記するものであり、このITFバーコードは十 分に広く普及しているものであるので、既存のバーコードリーダがそのまま利用 できる利点がある。また、JISコードに規定されている記号,ひらがな,カタ カナ,漢字など全てをバーコードで表記でき、情報の種類が制限されないで表記 が可能である。しかも1キャラクタでの表現量が多いので、シンボル長が短くて すみ、小さいスペースで多くの情報を表記できる。また表記する装置および読取 り装置の構成が簡単にでき、安価に提供できる。
【図1】本考案のバーコード表記装置によって、文字を
ITFバーコードで表記した一例を示す説明図である。
ITFバーコードで表記した一例を示す説明図である。
【図2】本考案のバーコード表記装置の一例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】図2の装置によって形成されたITFバーコー
ドを読取る読取り装置の一例を示すブロック図である。
ドを読取る読取り装置の一例を示すブロック図である。
1 入力変換手段 2 制御手段 3 印刷手段 4 バーコード読取り手段 5 制御手段 6 表示手段 7 フォントROM
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06K 7/00 H 9069−5L 7/10 R 9069−5L
Claims (3)
- 【請求項1】 入力された文字を16進数のJISコー
ドに変換する入力変換手段と、この入力変換手段の出力
を10進数の数値に変換するとともにこの数値に対応す
るITFバーコードのイメージデータを出力する制御手
段と、この制御手段の出力を受けて記録媒体にITFバ
ーコードを形成する印刷手段とからなることを特徴とす
る文字のバーコード表記装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の装置によって形成された
記録媒体上のITFバーコードを読取るバーコード読取
り手段と、このバーコード読取り手段によって読取った
10進数の数値を16進数のJISコードに変換すると
ともにこの変換されたJISコードに対応する文字をフ
ォントROMから読出す制御手段と、上記フォントRO
Mから読出された文字を表示する表示手段とからなるこ
とを特徴とするバーコード表記された文字の読取り装
置。 - 【請求項3】 請求項2記載の読取り装置において、表
示手段に代えて印刷手段を使用したことを特徴とするバ
ーコード表記された文字の読取り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP003318U JPH0744842U (ja) | 1995-04-14 | 1995-04-14 | 文字のバーコード表記装置及びバーコード表記された文字の読取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP003318U JPH0744842U (ja) | 1995-04-14 | 1995-04-14 | 文字のバーコード表記装置及びバーコード表記された文字の読取り装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0744842U true JPH0744842U (ja) | 1995-11-28 |
Family
ID=18248834
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP003318U Pending JPH0744842U (ja) | 1995-04-14 | 1995-04-14 | 文字のバーコード表記装置及びバーコード表記された文字の読取り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0744842U (ja) |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5255432A (en) * | 1975-10-31 | 1977-05-06 | Tsubakimoto Chain Co | Code board having twooouttofffive code information bar code |
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JPS60160170A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-21 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 薄膜トランジスタ |
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JPS6337485A (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-18 | Nec Corp | バ−コ−ド印刷装置 |
-
1995
- 1995-04-14 JP JP003318U patent/JPH0744842U/ja active Pending
Patent Citations (7)
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