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JPH0741229Y2 - Amiクロック作成回路 - Google Patents

Amiクロック作成回路

Info

Publication number
JPH0741229Y2
JPH0741229Y2 JP6361990U JP6361990U JPH0741229Y2 JP H0741229 Y2 JPH0741229 Y2 JP H0741229Y2 JP 6361990 U JP6361990 U JP 6361990U JP 6361990 U JP6361990 U JP 6361990U JP H0741229 Y2 JPH0741229 Y2 JP H0741229Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
clock signal
ami
khz
pulse
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP6361990U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0423345U (ja
Inventor
順一 村松
康史 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP6361990U priority Critical patent/JPH0741229Y2/ja
Publication of JPH0423345U publication Critical patent/JPH0423345U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0741229Y2 publication Critical patent/JPH0741229Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、64kHz成分及び8kHz成分が合成されているAMI
(Alternate Mark Inversion)クロック信号の作成回路
に関し、例えば、ISDN(サービス総合デジタル網)にお
ける一次群インタフェース装置に適用し得る。
[従来の技術] 一次群インタフェース装置のデータ通信システム上の位
置は、第2図に示す通りである。第2図において、交換
機1は網終端装置(NT)2を介して網3と接続されてい
る。交換機1は、交換スイッチ(SW)4、一次群インタ
フェース装置(PRI)5及びシステムクロック発生回路
6を備えている。一次群インタフェース装置5は、交換
スイッチ4及び網終端装置2間に介挿され、網3からの
データの位相や速度を交換スイッチ4のデータの位相や
速度に合わせたり、逆に、交換スイッチ4からのデータ
の位相や速度を網3のデータの位相や速度に合わせた
り、インタフェース処理を行なう。システムクロック発
生回路6は、例えばPLL(Phase Locked Loop)回路から
構成され、網3に従属同期するクロック信号を発生して
交換スイッチ4に与え、同期した交換処理を実現させる
ものである。システムクロック発生回路6には、一次群
インタフェース装置5から、64kHz+8kHz AMIクロック
信号が与えられており、これに基づいて、交換スイッチ
4に対するクロック信号を形成する。
なお、網3からの受信信号に挿入されている、例えば1.
544MHzのクロック信号成分を抽出してシステムクロック
発生回路6に与えることも考えられるが、実際上、一次
群インタフェース装置5及びクロック発生回路6間の伝
送路長が長く、この伝送で位相ずれ等が発生する恐れが
あるため、位相ずれに強い比較的低速のAMIクロック信
号を一次群インタフェース装置5からシステムクロック
発生回路6に与えるようにしている。
このように用いられる従来の一次群インタフェース装置
5は、第3図に示すように、信号受信部(RCV)10、ク
ロック抽出用タイミング回路(TIMG:同調回路)11、イ
ラスチックメモリ(ESMEM)12及び64kHz+8kHz AMIクロ
ック作成回路13からなる。信号受信部10が受信した1.54
4Mbpsの一次群デジタル多重化信号は、タイミング回路1
1に与えられ、その信号に含まれている1.544MHzのクロ
ック信号が抽出されてイラスチックメモリ12及び64kHz
+8kHz AMIクロック作成回路13に与えられる。
イラスチックメモリ12は、この1.544MHzのクロック信号
をも用いた書込み動作や読出し動作を通じて、受信信号
の速度や位相を交換スイッチ4に合致するように変換し
て交換スイッチ4に与える。
他方、64kHz+8kHz AMIクロック作成回路13は、このク
ロック信号に基づいて、64kHz+8kHz AMIクロック信号
を作成して上述したシステムクロック発生回路6に与え
る。
すなわち、AMIクロック作成回路13いおいては、抽出さ
れた1.544MHzのクロック信号を1/193分周回路20によっ
て193分の1に分周して8kHzのパルス信号を作成し、こ
のパルス信号を64kHzの整数倍である、例えば16.384MHz
を発振周波数とするVCO(Voltage Controlled Oscillat
or)回路21aを有するPLL回路21に入力し、このPLL回路2
1から出力されるクロック信号を分周回路22によって分
周することで64kHz及び8kHzのクロック信号を作成し、
その後、ユニポーラ/バイポーラ変換回路(U/B)23を
介することで64kHz成分及び8kHz成分が合成されたAMIク
ロック信号を作成していた。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上述の一次群インタフェース装置5によ
れば、PLL回路構成のシステムクロック発生回路6に加
えて、64kHz+8kHz AMIクロック作成回路13内にもPLL回
路21を設けている。これらは、設置場所及び発振周波数
は異なるが、網3からの一次群デジタル多重化信号に追
従した出力クロック信号(パルス信号)を形成する点と
いう同様な機能を実現するものである。従って、AMIク
ロック作成回路13内のPLL回路21を省略できるならば、
実装面積及び部材費の面で有利になると考えられる。
因に、2.048MHzのクロック信号からAMIクロック信号を
作成する回路にはPLL回路は設けられていない。これ
は、極性の変化周期等を考慮すると、1.544MHzのクロッ
ク信号を分周しても64kHz及び8kHz成分のパルス信号を
形成できないのに対して、2.048MHzのクロック信号を分
周すると上記各成分を形成できるためである。すなわ
ち、1.544MHzのクロック信号の場合には、PLL回路を用
いて周波数を変換した後に分周することが必要となって
いた。
本考案は、以上の点を考慮してなされたものであり、1.
544Mbpsの一次群デジタル多重化信号から64kHz+8kHz A
MIクロック信号を、PLL回路を用いることなく作成する
ことができる容易、小型のAMIクロック作成回路を提供
しようとするものである。
[課題を解決するための手段] かかる課題を解決するための、本考案においては、1.54
4Mbpsの一次群デジタル多重化信号から抽出された1.544
MHzのクロック信号から、64kHz成分及び8kHz成分が合成
されている64kHz+8kHz AMIクロック信号を作成するAMI
クロック作成回路を、以下の各手段で構成した。
すなわち、AMIクロック作成回路を、1.544MHzのクロッ
ク信号の193個のパルス毎に、その193個のパルスを193
個のパルスを含んでいた期間内で192個のパルスに変換
するパルス個数変換手段と、このパルス個数変換手段か
ら出力されたパルス信号を分周して、分周比が異なる複
数のパルス信号を形成する分周手段と、この分周手段か
ら出力された複数のパルス信号を論理演算してAMIクロ
ック信号の正極及び負極期間を特定する2個のパルス信
号を形成した後、これらパルス信号に基づいて64kHz+8
kHz A MIクロック信号を作成するユニポーラ/バイポー
ラ変換手段とで構成した。
[作用] 本考案において、パルス個数変換手段は、入力された1.
544MHzのクロック信号の193個のパルスを、193個のパル
スを含んでいた期間内で192個のパルスに変換して分周
手段に与え、分周手段は、このパルス個数変換手段から
出力されたパルス信号を分周して、分周比が異なる複数
のパルス信号を形成してユニポーラ/バイポーラ変換手
段に与え、ユニポーラ/バイポーラ変換手段は、この分
周手段から出力された複数のパルス信号を論理演算して
AMIクロック信号の正極及び負極期間を特定する2個の
パルス信号を形成した後、これらパルス信号に基づいて
64kHz+8kHz AMIクロック信号を作成する。
ここで、パルス個数変換手段を設けるようにしたのは、
1.544MHzのクロック信号をそのまま分周した場合には、
AMIクロック信号の64kHz成分や8kHz成分の1周期内の分
周パルス個数として、極性変化に係る回数に対応したも
のが得られないためである。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を図面を参照しながら詳述す
る。ここで、第1図はこの実施例の構成を示すブロック
図、第4図はその各部タイミングチャートである。な
お、第4図(A)〜(E)と第4図(F)〜(M)とで
は時間軸を異ならせて示している。
第1図において、図示しないタイミング回路(第3図参
照)が受信した1.544Mbpsの一次群デジタル多重化信号
から抽出した、網と同期した1.544MHzのクロック信号CK
(第4図(A))が、当該AMIクロック作成回路30の入
力端子31に与えられる。入力端子31より入力さたクロッ
ク信号CKは、1/193分周回路32及び2入力オア回路33に
与えられる。
1/193分周回路32は、4ビットカウンタ回路32a及び32b
と、インバータ回路32c及び32dとからなるものであり、
2個の4ビットカウンタ回路32a及び32bによって8ビッ
トカウンタ回路を構成し、この8ビットカウンタ回路に
対して「63」をロードし、この8ビットカウンタ回路か
らキャリー信号(カウント値「256」)が出力されたと
き再ロードすることで、入力クロック信号CKの193(=2
56−63)個のパルス毎に1クロック周期だけ有意なパル
ス信号PL1(第4図(B))を形成する。この分周回路3
2からの出力パルス信号PL1もオア回路33に与えられる。
入力クロック信号CKの立上りエッジと分周回路32の出力
パルス信号PL1の立上りエッジとが同期しているため、
出力パルス信号PL1の有意期間に入力クロック信号CKの
1個のパルスが含まれ、オア回路33からは、入力クロッ
ク信号CKの193個のパルスが192個のパルスに変換された
パルス信号、すなわち、入力クロック信号の193個毎に
1パルス除去されたパルス信号PL2(第4図(C))が
出力される。
ここで、入力クロック信号CKの193個のパルスを含む時
間は125μsであり、この時間は8kHzの一周期である。
従って、オア回路33は、8kHzの1周期のパルス個数を19
2個にしていることになる。
オア回路33からの出力パルス信号PL2は1/3分周回路34に
与えられる。この分周回路34は、2個のD形フリップフ
ロップ回路34a及び34bと、2入力ノア回路34cとから構
成されており、各フリップフロップ回路34a、34bのクロ
ック入力端子にオア回路33の出力パルス信号PL2を入力
し、フリップフロップ回路34aの非反転出力端子をフリ
ップフロップ回路34bのデータ入力端子及びノア回路34c
の入力端子に接続し、フリップフロップ回路34bの34bの
非反転出力端子をノア回路34cの入力端子に接続し、ノ
ア回路34cの出力端子をフリップフロップ回路34aのデー
タ入力端子に接続し、フリップフロップ回路34bの非反
転出力端子から出力パルス信号PL3(第4図(D))を
取出している。
かくして、この分周回路34から、オア回路33の出力パル
ス信号PL2の3個毎に1個の、しかも、入力クロック信
号CKの1周期(異なる場合もある)の間有意なパルス信
号PL3が出力される。
従って、分周回路34は、8kHzの1周期のパルス個数を64
個にしていることになる。
分周回路34の出力パルス信号PL3は、3出力の分周回路3
5に与えられる。この分周回路35は7進カウンタ回路で
構成され、分周回路34の出力パルス信号PL3を、1/4に分
周したパルス信号PL4(第4図(F):カウンタのQ2出
力)、1/8に分周したパルス信号PL5(第4図(G):カ
ウンタのQ3出力)及び1/64に分周したパルス信号PL6
(第4図(J):カウンタのQ6出力)の計3個の分周パ
ルス信号を出力する。
ここで、1/4分周パルス信号PL4は、AMIクロック信号の
正極、負極を問わず、その極性期間を特定するものであ
る。1/8分周パルス信号PL5は、正極及び負極を切り換え
るためのものである。1/64分周信号PL6は、AMIクロック
信号の8kHz成分を形成させるためのものであり、8kHzの
2周期を周期としている。
なお、第4図においては、参考のために、分周回路35を
構成するカウンタの他の出力Q0、Q4及びQ5をも示してい
る。
これら分周パルス信号PL4〜PL6は、ユニポーラ/バイポ
ーラ変換回路36に与えられる。この変換回路36は、2入
力のイクスクルーシブオア回路36a、インバータ回路36
b、2個のナンド回路36c及び36d、各ナンド回路のプル
アップ抵抗36e及び36f、トランス36gから構成されてい
る。
イクスクルーシブオア回路36aには、1/8分周パルス信号
PL5及び1/64分周パルス信号PL6が入力されており、かく
して、8kHzの1周期毎に開始の極性を切り換えると共
に、周期内でも交互に極性を変えることを指示するパル
ス信号を出力する。このパルス信号は、インバータ回路
36bを介して反転されてナンド回路36cに与えられると共
に、直接他方のナンド回路36dに与えられる。
これにより、ナンド回路36cからAMIクロック信号が正極
をとる期間を論理「L」レベルで特定しているパルス信
号PL7(第4図(K))が出力され、ナンド回路36dから
AMIクロック信号が負極をとる期間を論理「L」レベル
で特定しているパルス信号PL8(第4図(L))が出力
される。
これらナンド回路36c及び36dの出力端子はそれぞれ、ト
ランス36gの1次巻線の両端に接続されている。従っ
て、ナンド回路36cの出力PL7が論理「L」のときに、ナ
ンド回路36dからナンド回路36cに向かって電流が流れ
て、トランス36gの2次巻線から正極レベルのAMIクロッ
ク信号CKOUT(第4図(M))が出力され、逆に、ナン
ド回路36dの出力PL8が論理「L」のときに、ナンド回路
36cからナンド回路36dに向かって電流が流れて、トラン
ス36gの2次巻線から負極レベルのAMIクロック信号CKOU
Tが出力され、ナンド回路36c及び36dの出力PL7及びPL8
が共に論理「H」のときにトランス36gに電流が流れず
に0レベルのAMIクロック信号CKOUTが出力される。
このようにしてトランス36gから、64kHz+8kHz AMIクロ
ック信号CKOUTが出力され、図示しないシステムクロッ
ク発生回路(第2図参照)に与えられる。
なお、1/193分周回路32及びオア回路33を設けて、8kHz
の1周期のパルス個数を192個とするようにしたのは、
以下の理由による。第4図(M)に示すように、64kHz
+8kHz AMIクロック信号CKOUTにおいては、8kHzの1周
期の間にレベルを16回変化させなければならない。その
ため、入力クロック信号CKを分周しながらAMIクロック
信号CKOUTを作成する場合、入力クロック信号CKにおけ
る16個の整数倍のパルスを用いることを要する。ここ
で、8kHzの1周期のパルス個数は193個であって、16の
整数倍になっていない。この個数に最も近い16の倍数は
192である。そこで、192個のパルスからAMIクロック信
号CKOUTを作成することとした。ここにおいて、入力ク
ロック信号CKの192個のパルスを直接用いた場合、1周
期のパルス個数が193個であるので、作成されたAMIクロ
ック信号の周期が本来の周期とずれたものとなる。そこ
で、1/193分周回路32及びオア回路33を設けて、8kHzの
1周期の長さを確保したまま、そのパルス個数を192個
とするようにした。これにより、1周期の期間を本来の
長さとしたままAMIクロック信号CKOUTの作成が可能とな
る。
このようにすると、8kHzの1周期におけるAMIクロック
信号の16個のレベル変化期間のうち、1個の期間(t2)
は他の期間(t1)より長くなる。しかし、システムクロ
ック発生回路がPLL回路を備えているので、そのPLL回路
によってこのような期間変動は吸収され、実際上問題と
なることはない。
従って、上述の実施例によれば、PLL回路を用いること
なく、論理回路の組み合わせによって、AMIクロック作
成回路30を実現することができ、回路の全体構成を簡易
小型なものとすることができる。
なお、上述の実施例においては、一次群インタフェース
装置におけるAMIクロック作成回路に本考案を適用した
ものを示したが、本考案はこれに限られるものでなく、
1.544MHzのクロック信号から64kHz+8kHz AMIクロック
信号を作成する作成回路に広く適用することができる。
また、各分周回路の具体的構成は、上記実施例のものに
限定されるものではない。
[考案の効果] 以上のように、本考案によれば、論理回路の組み合わせ
によって構成したので、PLL回路を用いた従来回路と比
較して、簡易小型のAMIクロック作成回路を実現するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるAMIクロック作成回路の一実施例
を示すブロック図、第2図はAMIクロック作成回路が用
いられる一次群インタフェース装置のシステム上の位置
を説明するブロック図、第3図は従来のAMIクロック作
成回路を含む一次群インタフェース装置の詳細構成を示
すブロック図、第4図は上記実施例の各部タイミングチ
ャートである。 30……AMIクロック作成回路、32……1/193分周回路、33
……オア回路、34……1/3分周回路、35……3出力の分
周回路、36……ユニポーラ/バイポーラ変換回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】1.544Mbpsの一次群デジタル多重化信号か
    ら抽出された1.544MHzのクロック信号から、64kHz成分
    及び8kHz成分が合成されている64kHz+8kHz AMIクロッ
    ク信号を作成するAMIクロック作成回路において、 1.544MHzのクロック信号の193個のパルス毎に、その193
    個のパルスを193個のパルスを含んでいた期間内で192個
    のパルスに変換するパルス個数変換手段と、 このパルス個数変換手段から出力されたパルス信号を分
    周して、分周比が異なる複数のパルス信号を形成する分
    周手段と、 この分周手段から出力された複数のパルス信号を論理演
    算してAMIクロック信号の正極及び負極期間を特定する
    2個のパルス信号を形成した後、これらパルス信号に基
    づいて64kHz+8kHz AMIクロック信号を作成するユニポ
    ーラ/バイポーラ変換手段とを備えたことを特徴とする
    AMIクロック作成回路。
JP6361990U 1990-06-18 1990-06-18 Amiクロック作成回路 Expired - Lifetime JPH0741229Y2 (ja)

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