JPH07336263A - キーボタン部の防沫構造 - Google Patents
キーボタン部の防沫構造Info
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- JPH07336263A JPH07336263A JP6145415A JP14541594A JPH07336263A JP H07336263 A JPH07336263 A JP H07336263A JP 6145415 A JP6145415 A JP 6145415A JP 14541594 A JP14541594 A JP 14541594A JP H07336263 A JPH07336263 A JP H07336263A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- key button
- case
- rubber
- keypad rubber
- Prior art date
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- Pending
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/02—Constructional features of telephone sets
- H04M1/23—Construction or mounting of dials or of equivalent devices; Means for facilitating the use thereof
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- H—ELECTRICITY
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- H04M1/02—Constructional features of telephone sets
- H04M1/0202—Portable telephone sets, e.g. cordless phones, mobile phones or bar type handsets
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- H04M1/18—Telephone sets specially adapted for use in ships, mines, or other places exposed to adverse environment
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2223/00—Casings
- H01H2223/002—Casings sealed
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2223/00—Casings
- H01H2223/04—Casings portable; hand held
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
- Transceivers (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】携帯用電子機器のキーボタン部を防沫構造とす
る。 【構成】キーパッドゴム2をケース1のキーボタン部に
穿設された全てのボタン孔10を覆う形状とし、該キー
パッドゴムにキーボタン3が取付けられ、又キーパッド
ゴム表面側に設けられた縁部6全周の上面に圧縮変形を
容易としたエッヂ部を形成し、該エッヂ部をケース裏面
に圧接する様前記キーパッドゴムを設け、ケースとキー
パッドゴムの周囲とをシールし、キーボタンとケースと
の隙間から雨水が浸入することを防止する。
る。 【構成】キーパッドゴム2をケース1のキーボタン部に
穿設された全てのボタン孔10を覆う形状とし、該キー
パッドゴムにキーボタン3が取付けられ、又キーパッド
ゴム表面側に設けられた縁部6全周の上面に圧縮変形を
容易としたエッヂ部を形成し、該エッヂ部をケース裏面
に圧接する様前記キーパッドゴムを設け、ケースとキー
パッドゴムの周囲とをシールし、キーボタンとケースと
の隙間から雨水が浸入することを防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はキーボタン部の防沫構
造、特に携帯電話等野外で使用される可能性がある電子
機器のキーボタン部の防沫構造に関するものである。
造、特に携帯電話等野外で使用される可能性がある電子
機器のキーボタン部の防沫構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】今迄の携帯用電子機器では、降雨時野外
での使用が特に考慮されてないものが一般である。従っ
て、電子機器の構造、例えばキーボタン部は防沫構造と
なっていないものが一般である。
での使用が特に考慮されてないものが一般である。従っ
て、電子機器の構造、例えばキーボタン部は防沫構造と
なっていないものが一般である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが近年顧客の要
求が多様化、高品質化し、降雨時に拘らず野外で支障な
く使用できる携帯用電子機器が要望され、携帯用電子機
器にも防沫機能が必要となっている。
求が多様化、高品質化し、降雨時に拘らず野外で支障な
く使用できる携帯用電子機器が要望され、携帯用電子機
器にも防沫機能が必要となっている。
【0004】本発明は斯かる実情に鑑み、携帯用電子機
器を防沫構造とするに必要とされる構造の1つであるキ
ーボタン部の防沫構造を提供しようとするものである。
器を防沫構造とするに必要とされる構造の1つであるキ
ーボタン部の防沫構造を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、キーパッドゴ
ムをケースのキーボタン部に穿設された全てのボタン孔
を覆う形状とし、該キーパッドゴムにキーボタンが取付
けられ、又キーパッドゴム表面側に設けられた縁部全周
の上面に圧縮変形を容易としたエッヂ部を形成し、該エ
ッヂ部をケース裏面に圧接する様、前記キーパッドゴム
を設けたことを特徴とするものである。
ムをケースのキーボタン部に穿設された全てのボタン孔
を覆う形状とし、該キーパッドゴムにキーボタンが取付
けられ、又キーパッドゴム表面側に設けられた縁部全周
の上面に圧縮変形を容易としたエッヂ部を形成し、該エ
ッヂ部をケース裏面に圧接する様、前記キーパッドゴム
を設けたことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】エッヂ部をケース裏面に圧接する様、前記キー
パッドゴムが設けられることで、ケースとキーパッドゴ
ムの周囲とがシールされ、又キーパッドゴムはケースの
キーボタン部に穿設された全てのボタン孔を覆っている
ので、キーボタンとケースとの隙間から雨水が浸入する
ことがない。
パッドゴムが設けられることで、ケースとキーパッドゴ
ムの周囲とがシールされ、又キーパッドゴムはケースの
キーボタン部に穿設された全てのボタン孔を覆っている
ので、キーボタンとケースとの隙間から雨水が浸入する
ことがない。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照しつつ本発明の一実施例を
説明する。
説明する。
【0008】図1は本実施例に係るキーボタン部の防沫
構造が設けられる携帯電話のフロントパネル部を示して
おり、1はフロントパネル、2はキーボタン3が接着さ
れたキーパッドゴムであり、4は前記キーボタン3対応
部分を打抜いた漏光防止シート、5は電子回路基板であ
る。更に、図2〜図5を参照して詳述する。
構造が設けられる携帯電話のフロントパネル部を示して
おり、1はフロントパネル、2はキーボタン3が接着さ
れたキーパッドゴムであり、4は前記キーボタン3対応
部分を打抜いた漏光防止シート、5は電子回路基板であ
る。更に、図2〜図5を参照して詳述する。
【0009】前記キーパッドゴム2は表面側、裏面側そ
れぞれの周縁に表縁部6、裏縁部7が跡切れることな
く、隆起形成され、又前記表縁部6の上面には圧縮変形
を容易とした山型状のエッヂ部8が全周に亘って形成さ
れている。前記キーパッドゴム2の裏面側前記キーボタ
ン3の中心に対応する位置に押圧突起9が突設される。
れぞれの周縁に表縁部6、裏縁部7が跡切れることな
く、隆起形成され、又前記表縁部6の上面には圧縮変形
を容易とした山型状のエッヂ部8が全周に亘って形成さ
れている。前記キーパッドゴム2の裏面側前記キーボタ
ン3の中心に対応する位置に押圧突起9が突設される。
【0010】前記キーパッドゴム2は前記キーボタン3
がフロントパネル1のボタン孔10より突出する様、前
記フロントパネル1の裏面に配設し、前記漏光防止シー
ト4を介在させて電子回路基板5を前記キーパッドゴム
2に当接させる。前記電子回路基板5にはシートキー1
1が貼設されており、前記押圧突起9は該シートキー1
1の接点部12に当接する様になっている。
がフロントパネル1のボタン孔10より突出する様、前
記フロントパネル1の裏面に配設し、前記漏光防止シー
ト4を介在させて電子回路基板5を前記キーパッドゴム
2に当接させる。前記電子回路基板5にはシートキー1
1が貼設されており、前記押圧突起9は該シートキー1
1の接点部12に当接する様になっている。
【0011】前記フロントパネル1の側壁には一側3箇
所、左右で6箇所の係止爪13が形成されており、前記
電子回路基板5をキーパッドゴム2の表縁部6、裏縁部
7を圧縮した状態で前記係止爪13に係合させる。而し
て、前記キーパッドゴム2、裏縁部7、漏光防止シート
4、電子回路基板5をフロントパネル1の表部と前記係
止爪13との間に挾持する。
所、左右で6箇所の係止爪13が形成されており、前記
電子回路基板5をキーパッドゴム2の表縁部6、裏縁部
7を圧縮した状態で前記係止爪13に係合させる。而し
て、前記キーパッドゴム2、裏縁部7、漏光防止シート
4、電子回路基板5をフロントパネル1の表部と前記係
止爪13との間に挾持する。
【0012】前記キーパッドゴム2を取付けた状態で
は、前記表縁部6のエッヂ部8がフロントパネル1の裏
面に圧接し、圧潰された状態となり、フロントパネル1
とキーパッドゴム2の周囲とがシールされ、フロントパ
ネル1とキーパッドゴム2とは液密となる。又キーパッ
ドゴムはケースのキーボタン部に穿設された全てのボタ
ン孔を覆っているので、キーボタンとケースとの隙間か
ら雨水が携帯電話内部に浸入することがない。
は、前記表縁部6のエッヂ部8がフロントパネル1の裏
面に圧接し、圧潰された状態となり、フロントパネル1
とキーパッドゴム2の周囲とがシールされ、フロントパ
ネル1とキーパッドゴム2とは液密となる。又キーパッ
ドゴムはケースのキーボタン部に穿設された全てのボタ
ン孔を覆っているので、キーボタンとケースとの隙間か
ら雨水が携帯電話内部に浸入することがない。
【0013】尚、前記係止爪13は片側それぞれ3箇所
設けられているので、前記電子回路基板5を介してキー
パッドゴム2は均等にフロントパネル1に押圧され、キ
ーパッドゴム2の全周について均等なシールが得られ
る。
設けられているので、前記電子回路基板5を介してキー
パッドゴム2は均等にフロントパネル1に押圧され、キ
ーパッドゴム2の全周について均等なシールが得られ
る。
【0014】前記キーボタン3を押すと前記押圧突起9
を介して接点部12が押圧され、スイッチ作用が生ず
る。又、前記電子回路基板5の表面所要箇所には発光ダ
イオード等の発光素子が設けられ、又前記電子回路基板
5の表面、少なくとも前記発光ダイオードを除く部分は
アルミ箔等の金属箔が貼設され鏡面状態となっており、
前記漏光防止シート4の表面は黒色、裏面は白色として
ある。而して、前記発光ダイオードを点灯させると、前
記電子回路基板5と前記漏光防止シート4間で発光ダイ
オードからの光が反射拡散されつつ漏光防止シート4の
孔より漏光し前記キーボタン3が照射される。
を介して接点部12が押圧され、スイッチ作用が生ず
る。又、前記電子回路基板5の表面所要箇所には発光ダ
イオード等の発光素子が設けられ、又前記電子回路基板
5の表面、少なくとも前記発光ダイオードを除く部分は
アルミ箔等の金属箔が貼設され鏡面状態となっており、
前記漏光防止シート4の表面は黒色、裏面は白色として
ある。而して、前記発光ダイオードを点灯させると、前
記電子回路基板5と前記漏光防止シート4間で発光ダイ
オードからの光が反射拡散されつつ漏光防止シート4の
孔より漏光し前記キーボタン3が照射される。
【0015】尚、前記エッヂ部8の形状については必ず
しも山型状でなく半円状、台形状、矩形状等種々考えら
れることはいう迄もない。尚、キーパッドゴム2には表
縁部6のみ設け、裏縁部7を省略する様な形状としても
よい。
しも山型状でなく半円状、台形状、矩形状等種々考えら
れることはいう迄もない。尚、キーパッドゴム2には表
縁部6のみ設け、裏縁部7を省略する様な形状としても
よい。
【0016】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、キーボ
タン部のフロントパネルのボタン孔開口部を全てキーパ
ッドゴムが覆い、而もキーパッドゴムの周縁とフロント
パネルとはシール状態が得られ、簡単な構造で良好なキ
ーボタン部の防沫構造が得られるという優れた効果を発
揮する。
タン部のフロントパネルのボタン孔開口部を全てキーパ
ッドゴムが覆い、而もキーパッドゴムの周縁とフロント
パネルとはシール状態が得られ、簡単な構造で良好なキ
ーボタン部の防沫構造が得られるという優れた効果を発
揮する。
【図1】本発明の一実施例を示す分解斜視図である。
【図2】図1のA−A矢視図である。
【図3】本実施例に於いてフロントパネルにキーパッド
ゴム等を介在させ、電子回路基板を取付けた状態を示す
部分図である。
ゴム等を介在させ、電子回路基板を取付けた状態を示す
部分図である。
【図4】キーパッドゴムの平面図である。
【図5】図4のB矢視拡大図である。
1 フロントパネル 2 キーパッドゴム 3 キーボタン 5 電子回路基板 6 表縁部 7 裏縁部 8 エッヂ部 10 ボタン孔 13 係止爪
フロントページの続き (72)発明者 大川 竜也 東京都中野区東中野三丁目14番20号 国際 電気株式会社内 (72)発明者 高橋 隆一 東京都中野区東中野三丁目14番20号 国際 電気株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 キーパッドゴムをケースのキーボタン部
に穿設された全てのボタン孔を覆う形状とし、該キーパ
ッドゴムにキーボタンが取付けられ、又キーパッドゴム
表面側に設けられた縁部全周の上面に圧縮変形を容易と
したエッヂ部を形成し、該エッヂ部をケース裏面に圧接
する様、前記キーパッドゴムを設けたことを特徴とする
キーボタン部の防沫構造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6145415A JPH07336263A (ja) | 1994-06-03 | 1994-06-03 | キーボタン部の防沫構造 |
EP95303687A EP0685954A3 (en) | 1994-06-03 | 1995-05-31 | Waterproofed portable telephone |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6145415A JPH07336263A (ja) | 1994-06-03 | 1994-06-03 | キーボタン部の防沫構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07336263A true JPH07336263A (ja) | 1995-12-22 |
Family
ID=15384733
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6145415A Pending JPH07336263A (ja) | 1994-06-03 | 1994-06-03 | キーボタン部の防沫構造 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0685954A3 (ja) |
JP (1) | JPH07336263A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100337786B1 (ko) * | 2000-08-19 | 2002-05-24 | 윤종용 | 와이드 키패드 및 정전기 방지용 와이드 키패드 결합구조 |
JP2003507851A (ja) * | 1999-08-13 | 2003-02-25 | トムソン ライセンシング ソシエテ アノニム | ボタン組立体 |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5867772A (en) * | 1996-03-08 | 1999-02-02 | Ericsson, Inc. | Cellular telephone assembly and method for assembling a cellular telephone |
WO1997045961A2 (de) * | 1996-05-26 | 1997-12-04 | Svein Wieneke | Wasserdichtes, formstabiles behältnis |
DE19631941C2 (de) * | 1996-08-08 | 1999-02-25 | Porsche Ag | Befestigung für eine Abdeckung |
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US6326543B1 (en) * | 1999-10-07 | 2001-12-04 | Motorola, Inc. | Self-sealing accessible container |
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US6495784B2 (en) * | 2000-05-16 | 2002-12-17 | Samsung Electronics, Co., Ltd. | Step keys, step key assembly, and terminal having the step key assembly |
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DE10145769A1 (de) * | 2001-09-17 | 2003-04-24 | Siemens Ag | Tastatur für Kommunikationsendgeräte |
US6950516B2 (en) * | 2001-10-05 | 2005-09-27 | Nokia Corporation | User changeable electronic device/mobile phone covers and method |
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FR2875360B1 (fr) * | 2004-09-16 | 2007-02-09 | Jacques Gaucherot | Clavier autoadhesif de commande a distance d'un telephone cellulaire portable |
EP1691255A1 (en) * | 2005-02-15 | 2006-08-16 | Research In Motion Limited | Handheld electronic device including a variable speed input aparatus and associated method |
US7450106B2 (en) | 2005-02-15 | 2008-11-11 | Research In Motion Limited | Handheld electronic device including a variable speed input apparatus and associated method |
JP2007066746A (ja) | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Fujitsu Ltd | 筐体の防排水構造、及び電子機器 |
ATE446533T1 (de) | 2006-07-01 | 2009-11-15 | Nbb Controls & Components Ag | Tragbarer funkfernsteuerungssender mit beleuchteten tasten |
JP1587435S (ja) | 2016-05-10 | 2017-10-02 | ||
KR101835337B1 (ko) * | 2016-08-26 | 2018-03-07 | 엘지전자 주식회사 | 휴대용 음향기기 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US4225970A (en) * | 1978-11-24 | 1980-09-30 | Motorola, Inc. | Splash proof portable two-way data terminal/radio |
US4716262A (en) * | 1983-10-21 | 1987-12-29 | Nena Morse | Vandal-resistant telephone keypad switch |
US5146615A (en) * | 1989-08-07 | 1992-09-08 | Ericsson Ge Mobile Communications Holding Inc. | Interchangeable control panels and keypads for radio transceivers and related process |
US5265274A (en) * | 1990-06-04 | 1993-11-23 | Motorola, Inc. | Combined keypad and speaker porting |
DE69133364T2 (de) * | 1990-10-30 | 2004-12-09 | Teikoku Tsushin Kogyo Co. Ltd., Kawasaki | Verfahren zur Herstellung einer Taste |
-
1994
- 1994-06-03 JP JP6145415A patent/JPH07336263A/ja active Pending
-
1995
- 1995-05-31 EP EP95303687A patent/EP0685954A3/en not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2003507851A (ja) * | 1999-08-13 | 2003-02-25 | トムソン ライセンシング ソシエテ アノニム | ボタン組立体 |
KR100337786B1 (ko) * | 2000-08-19 | 2002-05-24 | 윤종용 | 와이드 키패드 및 정전기 방지용 와이드 키패드 결합구조 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0685954A3 (en) | 1998-02-11 |
EP0685954A2 (en) | 1995-12-06 |
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