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JPH07323525A - 印刷紙面検査装置 - Google Patents

印刷紙面検査装置

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Publication number
JPH07323525A
JPH07323525A JP6121026A JP12102694A JPH07323525A JP H07323525 A JPH07323525 A JP H07323525A JP 6121026 A JP6121026 A JP 6121026A JP 12102694 A JP12102694 A JP 12102694A JP H07323525 A JPH07323525 A JP H07323525A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printing
paper surface
deviation
defect
reference value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6121026A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2996868B2 (ja
Inventor
Takashi Kawakubo
隆 川久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
COM SYST KK
Artience Co Ltd
Original Assignee
COM SYST KK
Toyo Ink Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by COM SYST KK, Toyo Ink Mfg Co Ltd filed Critical COM SYST KK
Priority to JP6121026A priority Critical patent/JP2996868B2/ja
Publication of JPH07323525A publication Critical patent/JPH07323525A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2996868B2 publication Critical patent/JP2996868B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】オペレータに基準時の印刷と異なる箇所を指示
することにより、オペレータがインク量の調整等を簡単
に行うことができる印刷紙面検査装置を提供する。 【構成】印刷紙面検査装置1は、印刷されている紙面か
らの反射光量を画素毎にセンサ部4で読み取る。CPU
1は、印刷紙面から読み取った反射光量と、基準値記憶
6に記憶している基準値との偏差をグラフにして表示部
6に表示する。また、基準値との偏差に基づいて印刷紙
面に発生した不良の検出を行い、検出した不良箇所をコ
ラムに対応させて表示部7に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、輪転機等の印刷機に
よって印刷されている紙面の汚れ等の不良を検査する印
刷紙面検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、輪転機等の印刷機では印刷を開始
すると紙面への印刷が安定するまでテスト印刷を行い、
紙面への印刷が安定するとオペレータがテスト印刷から
本印刷への切り換えを行う。印刷紙面検査装置は、この
ようにして本印刷が開始されると紙面の汚れやインクの
過多/過少等による印刷不良が発生しているかどうかの
検出を行い、印刷不良を検出したときには警報を鳴らす
等して不良が発生したことをオペレータに知らせてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、オペレ
ータは印刷開始時、紙面を確認しながら印刷機の調整を
行い、紙面が安定したことが確認できるとテスト印刷か
ら本印刷に切り換える。
【0004】このため、テスト印刷から本印刷に切り換
える作業が手間のかかるものとなっていた。
【0005】また、印刷不良が発生した場合には、オペ
レータは印刷紙面から不良の発生した箇所を探して該当
する部分のインク量の調節等を行い、この発生した不良
を解消する。このとき不良箇所を探すのに紙面全体を確
認することになり、印刷の不良が発生した箇所を見つけ
るまでに要する時間が長くなる。よって、この発生して
いる不良を解消ができるまでに要する時間が長くなる問
題があった。
【0006】この発明の目的は、オペレータに基準時の
印刷と異なる箇所を指示することにより、オペレータが
インク量の調整等を簡単に行うことができる印刷紙面検
査装置を提供することにある。
【0007】また、この発明はオペレータが発生した不
良を紙面から簡単に見つけることができる印刷紙面検査
装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の印刷紙面検査
装置は、画素毎に反射光量の基準値を記憶する基準値記
憶手段と、画素毎に印刷した紙面から反射光量を検出
し、基準値との差を偏差として算出する偏差算出手段
と、印刷紙面を印刷方向に所定の間隔で分割したコラム
毎に前記偏差算出手段で算出した偏差を表示する表示手
段と、を備えたことを特徴とする。
【0009】また、前記表示手段は、横軸がコラム、縦
軸が偏差を示すグラフで表示する手段であることを特徴
とする。
【0010】さらに、前記偏差算出手段で算出した偏差
に基づいて印刷の不良をコラム毎に検出する不良検出手
段と、前記表示手段は、前記コラムに対応させて前記不
良検出手段で検出した不良の内容を表示する手段を含む
ことを特徴とする請求項1または2記載の印刷紙面検査
装置。
【0011】
【作用】この発明の印刷紙面検査装置においては、画素
毎に印刷紙面から検出した反射光量と、予め記憶してい
る基準となる反射光量値との差を偏差として算出し、印
刷紙面を印刷方向に所定の間隔で分割したコラム毎にこ
の算出した偏差を表示する。したがって、オペレータは
すべてのコラムの偏差が略0になっているかどうかを確
認することにより、基準時の印刷濃度と変化していない
かどうかを判定することができる。
【0012】この場合に、横軸がコラム、縦軸が偏差を
示すグラフで表示すると、偏差が略0となると(印刷が
安定すると)、偏差を示すグラフが偏差0を示す横軸と
略重なるので、オペレータは印刷が安定しているかどう
かを簡単に知ることができる。
【0013】また、印刷不良を検出したときには、この
検出した不良が発生した部分に該当するコラムに対応さ
せて不良の内容を表示する。したがって、オペレータは
紙面からこの不良を見つける時には、該当するコラムの
みを確認すればよく、紙面全体を確認する必要がなくな
り簡単に印刷紙面から不良の発生した箇所を見つけるこ
とができる。よって、オペレータは該当する部分のイン
ク量の調節を開始するまでに要する時間を短縮でき、こ
の発生している不良を解消するまでに要する時間が短縮
されることになる。
【0014】
【実施例】図1はこの発明の実施例である印刷紙面検査
装置の構成を示すブロック図である。印刷紙面検査装置
1は、CPU2と、前記CPU2の動作プログラム等を
記憶しているROM3と、印刷された紙面からの反射光
量を検出し、アナログ信号で出力するセンサ部4と、前
記センサ部4が出力したアナログ信号をディジタル信号
に変換するA/D変換部5と、画素毎に基準となる反射
光量値を記憶する基準値記憶部6と、表示を行う表示部
7と、入力操作を行う操作部8とを備えている。センサ
部4は、輪転機等の印刷機のガイドローラ上に取り付け
られ、印刷された紙面を走査した反射光量を計測する。
【0015】印刷紙面監視装置1は、図2に示す様に印
刷方向に対して一定の間隔で紙面を分割し、この分割さ
れた領域(以下コラムと言う)毎に紙面からの反射光量
を常に監視し、印刷の不良等を検出する。なお、図2で
は紙面を20個のコラムで分割した例を示しているが、
これによって本発明が限定されるものではなく分割する
数を30や40にしてもよい。図3は、同実施例におけ
る表示部7の表示例を示す図である。表示部7には、コ
ラム番号を表示するコラム番号表示エリア11と、コラ
ム毎に検出した不良の内容をシンボルで表示するシンボ
ル表示エリア12と、反射光量の基準値と検出した反射
光量の偏差をグラフで表示するグラフ表示エリア13
と、紙面全体の濃度過多/過少を表示する全体濃度表示
エリア14、最後に検出された不良の内容とこの不良が
検出されたコラム番号を表示する最新不良表示エリア1
5とを備え、紙面の裏面および表面を別々に表示する。
不良の内容を表示するシンボルには、以下に示すものが
ある。 ★ 汚れ ◆ 刷りむら ▲ インキ濃度過多 ▼ インキ濃度過少 ● 飛び汚れ また、シンボルは不良の度合いに応じて黄色、赤色のべ
たで表示され、不良が解消されると輪郭線のみを一定時
間表示する。したがってオペレータは、表示部7を見る
ことにより不良の発生している箇所および不良の内容を
簡単に知ることができるとともに、この不良が現在が継
続して発生しているのか、解消されているのかを知るこ
とができる。
【0016】この発明の実施例である印刷紙面検査装置
の動作を説明する。図4は、この発明の実施例である印
刷紙面検査装置の処理の流れを示す図である。輪転機等
の印刷機で印刷(テスト印刷)を開始すると(n1)、
オペレータは一定時間経過して印刷が安定したと判定す
ると操作部8を操作して基準画像の取り込みを入力する
(n2)。センサ部4は画素毎に印刷紙面を走査した反
射光量に応じたアナログ信号を出力し、A/D変換部5
でこのアナログ信号をディジタル信号に変換し、画素毎
にこの変換したディジタル信号をCPU1で処理して基
準値として基準値記憶部6に記憶させる(n3)。この
のち、画素毎に印刷される紙面の反射光量と、上記した
処理で記憶した基準値との偏差を算出し(n4)、この
偏差をグラフ表示エリア13に表示する(n5)。
【0017】基準画像を取り込んだ時に印刷が安定して
いるとn5で表示されるグラフは偏差が0を示す横軸と
略一致し、基準画像を取り込んだ時に印刷が安定してい
ないとn5で表示されるグラフは偏差が0を示す横軸と
ほとんど一致しない。したがって、オペレータは、グラ
フ表示エリア13に表示されるグラフを見ることにより
簡単に印刷が安定しているかどうかを知ることができ
る。
【0018】印刷紙面検査装置1は、基準画像の再読み
込みの指示(n6)または本印刷の開始の指示(n7)
があるまで常にテスト印刷が行われている紙面からの反
射光量を検出し、基準値との偏差を算出してグラフ表示
を行う(n4〜n5)。
【0019】オペレータは表示部7に表示されているグ
ラフから印刷が安定しているかどうかを判定し、印刷が
安定していないと判定すると再度基準画像の取り込みの
指示を操作部8を操作して入力する(n6)。印刷紙面
検査装置1は、基準画像の再読み込みの指示が行われる
と、上記した処理を繰り返す。一方、オペレータは印刷
が安定していると判定すると、本印刷の開始の指示を操
作部8を操作して入力する(n7)。すなわちオペレー
タは、テスト印刷から本印刷に切り換えるタイミングを
グラフ表示エリア13に表示されるグラフから簡単に判
定することができる。
【0020】なお、上記の説明では最初の基準画像の取
り込みをオペレータが印刷が安定したと判定したときに
操作部8を操作して実行させるとしたが、予め設定され
た時間経過すると自動的に基準画像の取り込みを実行
し、上記した処理を行わせるようにしてもよい。
【0021】印刷紙面検査装置1は、本印刷が開始され
ると画素毎に印刷紙面からの反射光量を検出し、基準値
記憶部6に記憶している基準値との偏差を算出し(n
8)、この偏差をグラフ表示エリア13にグラフとして
表示する(n9)。そして、この偏差に基づいてCPU
1で印刷不良が発生しているかどうかを判定し(n1
0)、印刷不良が発生している場合には、その発生して
いる不良の内容を示すシンボルマークを該当するコラム
に対応させてシンボルマーク表示エリア12に表示する
(n11)。したがって、オペレータは、グラフ表示エ
リア13に表示されるグラフから印刷が安定しているか
どうかを知ることができるとともに、シンボル表示エリ
ア12に表示されるシンボルマークからどの種類の印刷
不良が発生したかどうかを確認することができる。ま
た、オペレータは不良が発生した場合にはこの不良が発
生している箇所をコラムで知ることができ、印刷された
紙面から不良の発生している箇所を簡単に見つけること
ができる。よって、不良が発生してから該当する部分の
インク量の調節等を行うまでの時間を短縮することがで
き、この発生した不良を短時間で解消することができ
る。
【0022】また、印刷紙面検査装置1は一定枚数の印
刷を行うと(n12)、画素毎にこの間に印刷した紙面
から検出した反射光量の平均値を基準値として基準値記
憶部6に更新して記憶させる(n13)。例えば、この
一定枚数を10枚とすると、本印刷を10枚行うと、画
素毎にこの10枚から検出した反射光量の平均値を算出
し、この算出した平均値を基準値として、これから印刷
する10枚の紙面の検査を上記したように行う。すなわ
ち、このようにして基準値を更新させることにより、セ
ンサ部4の温度上昇による感度変化等を除去して印刷が
安定しているかどうかを検出し、表示させることができ
る。
【0023】印刷紙面検査装置1は、印刷が終了したと
判定するまで(n15)、上記したn8〜n14の処理
を繰り返し行い、印刷中の不良の発生や印刷が安定して
いるかどうかをオペレータに知らせる。
【0024】また、表示部7が、印刷の不良を示すシン
ボルマークをこの不良が解消されるとすぐにシンボルマ
ークの表示を消去すると、不良が瞬間的に発生し解消さ
れた場合には瞬間的にシンボルマークが表示され、この
表示が消去されるので、オペレータは不良の内容や発生
した箇所を確認することができないが、上記したように
印刷の不良を示すシンボルマークは不良が解消された後
も輪郭線のみ一定時間表示させることにより、瞬間的に
発生した不良の内容や発生した箇所をオペレータに確認
させることができる。
【0025】上記の説明では、印刷機で新しい紙面の印
刷を行う場合について説明したが、ここでは、印刷を一
旦停止し、この停止した印刷を再開する場合について説
明する。印刷紙面検査装置1は、印刷が一旦停止されて
も、基準値記憶部6に記憶されている基準濃度をクリア
しない。一旦停止した印刷を再開する場合も、最初にテ
スト印刷を行う。印刷紙面検査装置1は、テスト印刷が
開始されるとすぐに停止前の基準値と印刷紙面から検出
した反射光量との偏差をグラフ表示エリア13に表示す
る。したがって、グラフ表示エリア13に表示されるグ
ラフが偏差0の横軸と略一致したときにテスト印刷から
本印刷に切り換えることにより、停止前と同じ印刷を再
開することができる。すなわち、オペレータは一旦中断
した印刷を、簡単に中断前と同じ印刷を簡単に再開する
ことができる。
【0026】また、紙面をさらに印刷方向と垂直に分割
して、コラム位置を行列で表示することにより、オペレ
ータに障害の発生した箇所を印刷された紙面からより簡
単に見つけさせることができる。しかしながら、この場
合には紙面の先頭を検出する手段が必要となるととも
に、表示も複雑となり、印刷紙面検査装置1を製作する
コストが高くなる。このことより、紙面を印刷方向にの
み分割したコラムで表示を行うことにより、紙面の先頭
を検出する必要がなくなり、印刷紙面検査装置1の構成
を簡略化することができ、製作コストを低減することが
できる。
【0027】なお、上記実施例では新しい印刷を開始す
るときに、基準値記憶部6に記憶させる画素毎の基準値
をセンサ部4でテスト印刷を行っている紙面から読み取
るとしたが、基準となる印刷物をスキャナ等で読み込み
ませることにより入力するようにしてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、印刷
紙面を分割したコラム毎に基準値と印刷紙面から検出し
た値との偏差が表示されるので、オペレータは該当する
部分のインク量の調節等が簡単に行え、印刷を安定させ
ることができる。
【0029】また、基準値と印刷紙面から検出した値と
の偏差がグラフ表示されるので印刷が安定しているかど
うかを簡単に知ることができる。
【0030】さらに、コラム毎に発生した不良内容を表
示するので、紙面で不良を確認する時には、このコラム
に該当する部分のみ確認すればよく、短時間で紙面から
不良の発生した箇所を見つけることができ、不良を解消
するまでに要する時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例である印刷紙面検査装置の構
成を示す図である。
【図2】印刷紙面におけるコラムの概念を示す図であ
る。
【図3】同印刷紙面検査装置の表示例を示す図である。
【図4】同印刷紙面検査装置の処理の流れを示す図であ
る。
【符号の説明】
1−印刷紙面検査装置 2−CPU 4−センサ部 6−基準値記憶部 7−表示部 11−コラム番号表示エリア 12−シンボル表示エリア 13−グラフ表示エリア

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画素毎に反射光量の基準値を記憶する基
    準値記憶手段と、画素毎に印刷した紙面から反射光量を
    検出し、基準値との差を偏差として算出する偏差算出手
    段と、印刷紙面を印刷方向に所定の間隔で分割したコラ
    ム毎に前記偏差算出手段で算出した偏差を表示する表示
    手段と、を備えたことを特徴とする印刷紙面検査装置。
  2. 【請求項2】 前記表示手段は、横軸がコラム、縦軸が
    偏差を示すグラフで表示する手段であることを特徴とす
    る請求項1記載の印刷紙面検査装置。
  3. 【請求項3】 前記偏差算出手段で算出した偏差に基づ
    いて印刷の不良をコラム毎に検出する不良検出手段と、 前記表示手段は、前記コラムに対応させて前記不良検出
    手段で検出した不良の内容を表示する手段を含むことを
    特徴とする請求項1または2記載の印刷紙面検査装置。
JP6121026A 1994-06-02 1994-06-02 印刷紙面検査装置 Expired - Lifetime JP2996868B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005182457A (ja) * 2003-12-19 2005-07-07 Kita Denshi Corp 表示画面装置
JP2005313559A (ja) * 2004-04-30 2005-11-10 Toppan Printing Co Ltd 印刷基準値設定方法及び色調管理装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005182457A (ja) * 2003-12-19 2005-07-07 Kita Denshi Corp 表示画面装置
JP2005313559A (ja) * 2004-04-30 2005-11-10 Toppan Printing Co Ltd 印刷基準値設定方法及び色調管理装置

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