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JPH0732749B2 - 電気掃除機における電動式吸込具の駆動方法 - Google Patents

電気掃除機における電動式吸込具の駆動方法

Info

Publication number
JPH0732749B2
JPH0732749B2 JP63159847A JP15984788A JPH0732749B2 JP H0732749 B2 JPH0732749 B2 JP H0732749B2 JP 63159847 A JP63159847 A JP 63159847A JP 15984788 A JP15984788 A JP 15984788A JP H0732749 B2 JPH0732749 B2 JP H0732749B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
suction tool
agitator
drive roller
electric
suction
Prior art date
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Expired - Fee Related
Application number
JP63159847A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH027923A (ja
Inventor
章浩 平野
精造 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP63159847A priority Critical patent/JPH0732749B2/ja
Publication of JPH027923A publication Critical patent/JPH027923A/ja
Publication of JPH0732749B2 publication Critical patent/JPH0732749B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電動式のアジテーターとドライブローラーと
を有する電気掃除機における電動式吸込具の駆動方法に
関するものである。
従来の技術 従来、アジテーターを有する電気掃除機の吸込具にあっ
ては、そのアジテーターの回転方向が固定化されている
のが常であった。そして、その回転方向は、吸込具の前
進時に順方向となるように設定されていた。しかし、こ
のものでは、吸込具後退時にアジテーターが操作抵抗と
なり、また前進時には、確かに操作性は良いが、塵埃掻
き上げ性が悪くなるものであった。このように、アジテ
ーターの回転方向が固定化されているものでは、操作性
と塵埃掻き上げ性の両特性を高めるのは不可能であっ
た。
そこで、上記課題に対して従来は、操作性の向上を主眼
においたものと、塵埃掻き上げ性の向上に主眼をおいた
ものが種々考えられていた。
例えば、特開昭58−94823号公報に記載されているもの
は、吸込具の前進と後退を移動検知手段で検知して、電
動機の回転方向をその都度切替え、アジテーターの回転
方向を吸込具の移動方向に順方向となるように、すなわ
ち、アジテーターの回転が吸込具の移動を助けるように
反転させるものがあった。
特開昭57−148924号公報に記載されているものは、エア
ータービンを駆動源とするもので、吸込具の前進、後退
に応じてエアータービンへの空気吹きつけ方向を変えて
反転回転させ、やはり、アジテーターの回転方向が吸込
具の移動方向に常に順方向となるようにしている。
実開昭60−9450号公報に記載のエアータービン式の吸込
具は、これらとは逆に、歯車の噛合切替えによってアジ
テーターの回転方向を吸込具の移動方向に対して常に逆
方向となるように反転させるようにしている。
また特開昭56−68418号公報記載のものは、吸込具の前
進と後退を移動検知手段で検知して、電動機の回転方向
をその都度切替え、アジテーターの回転方向を吸込具の
移動方向に対して常に逆方向となるように反転させるよ
うにしている。
実開昭60−134448号公報および特公昭48−2743号公報記
載のものは、吸込具にその移動を助ける、いわゆるドラ
イブローラーを設けて、吸込具の前進後退に順方向とな
るように同ドライブローラーを反転させるようにしてい
る。
実開昭55−101546号公報記載のものも、前進時のみドラ
イブローラーを順方向に回転させ、後退時には同ドライ
ブローラーを駆動源より切離して、吸込具の後退移動に
従動回転するようにしている。
実開昭54−24268号公報、実開昭59−70654号公報および
実開昭59−174143号公報記載のものは、相反する方向に
回転駆動される一対のアジテーターを吸込具の前後に並
設している。
発明が解決しようとする課題 上記従来の吸込具において、特開昭58−94823号公報お
よび特開昭57−148924号公報に記載されているように、
アジテーターの回転方向を吸込具の移動方向に順方向と
なるように反転させるものは、操作性の面で向上する
が、じゅうたんなでに対するアジテーターの相対的移動
量、すなわち掻き上げ移動量が少なくなって、集塵特性
そのものが低下してしまうものであった。
また実開昭60−9450号公報および特開昭56−68418号公
報に記載の吸込具は、これらとは逆にアジテーターの回
転方向を吸込具の移動方向に対して常に逆方向となるよ
うに反転させていたため、集塵の掻き上げ特性は向上す
るが、その分、操作が重くなる問題があった。
実開昭60−134448号公報、特公昭48−2743号公報および
実開昭55−101546号公報記載のものは、ドライブローラ
ーを設けているところから、操作性は良いが、反面、ア
ジテーターの回転方向が固定化されているので、やは
り、集塵特性の面で課題があった。
このように、従来の吸込具では、集塵特性と操作特性の
両立を図ったものは見受けられなかった。
さらに、実開昭54−24268号公報、実開昭59−70654号公
報および実開昭59−174143号公報記載のもののように、
相反する方向に回転駆動される一対のアジテーターを吸
込具の前後に並設したものでは、上記集塵特性と操作特
性の両立をある程度図ることができるであろう。
しかし、一対のアジテーターを吸込具の前後に並設する
ことは、吸込具の大型化を招くことにつながり、狭い場
所などの掃除には、吸込具として致命的な欠陥につなが
るものである。
本発明は、このような従来の課題を解決したものであっ
て、小型の吸込具のままで、集塵特性と操作特性の両立
を図ったものである。
課環題を解決するための手段 上記目的を達成するための本発明の方法は、被掃除面上
を往復移動するように操作される吸込具本体と、この吸
込具本体の吸込室に設けられ、第1の電動機により回転
駆動されるアジテーターと、上記吸込具本体の底部に配
置され、第2の電動機により回転駆動されるドライブロ
ーラーと、吸込具本体の移動方向検知部とを有し、上記
第1、第2電動機の回転方向は、アジテーターとドライ
ブローラーの回転方向が逆になるように設定されてお
り、かつ、移動方向検知部の検知結果にもとづき、吸込
具本体の移動方向に対して、アジテーターの回転方向が
逆方向の回転となるように、ドライブローラーの回転方
向が順方向の回転となるように第1、第2電動機の回転
方向をそれぞれ切替えるようにしたものである。
作 用 上記本発明の駆動法によれば、吸込具本体の移動方向に
対して、逆方向の回転となるようにアジテーターが反転
制御されるところから、じゅうたんなどに対するアジテ
ーターの相対的移動量、すなわち、掻き上げ移動量が多
くなる。そして、その分、操作負荷が大となるが、吸込
具本体の移動方向に対して順方向の回転となるようにド
ライブローラーの回転方向を反転制御するため、実際の
操作力は小さいものとなる。
実 施 例 以下その実施例を添付図面を参照しながら説明する。
第1図〜第4図において、内部に電動送風機1およびそ
の吸引側に収塵部(図示せず)を内蔵した電気掃除機本
体2と電動式吸込具3とは、延長管4a、ホース4bを介し
て連通・接続されている。上記ホース4bに埋設された導
線を利用して電気掃除機本体2より導き出された電源コ
ード5は延長管4aの外周長手方向に添い電動式吸込具3
に電気的に結合されている。
上記電動式吸込具3は、底面に開口した吸込室6を吸込
具本体7の前方に有し、またこの吸込室6の一部には、
一端が上記延長管4aに連通した補助ホース8が接続され
ている。吸込室6の長手方向には、撹拌体が被掃除面に
当接するアジテーター9を回転自在に配置し、吸込具本
体7内の一側に設けた第1電動機10の回転をベルト11を
介して受けるようにしたある。このアジテーター9より
も後方に一位置する吸込具本体7の底部には、被掃除面
に当接して回転するドライブローラー12が配置してあっ
て、吸込具本体7内の他側に設けた第2電動機13の回転
ベルト14を介して受けるようにしてある。
15は吸込具本体7の後方両側に位置させた支持用車輪
で、吸込具本体7を水平方向に貫通する軸16の両端に装
着してある。上記延長管4aの先端両側からは、一対のア
ーム17が延設してあって、各先端部に形成した略三角形
状の孔18は先の軸16に嵌合している。すなわち、延長管
4aはアーム17を介して軸16を中心に俯仰方向変位可能と
なっている。
吸込具本体7を前進させるとき、上記延長管4aには押力
を加える。これによって、まず孔18の後縁に軸16が当た
るまでアーム17が上記軸16に対して相対的に移動し、次
いで、吸込具本体7に前進力が作用する。
逆に吸込具本体7を後退させるとき、上記延長管4aには
引張力を加える。これによって、まず孔18の前縁に軸16
が当たるまでアーム17が上記軸16に対して相対的に移動
し、次いで、吸込具本体7に後退力が作用する。
つまり、吸込具本体7の移動方向は、軸16に対する孔18
の相対的な位置、換言すれば、軸16に対するアーム17の
相対的な位置によって検知できるようになっており、こ
れらによって、移動方向検知部19が構成されている。
20,21は上記移動方向検知部19を構成するアーム17の各
前方に対設した第1切替スイッチおよび第2切替スイッ
チを示す。
第4図のように、アジテーター9の回転駆動源となる第
1電動機10と商用電源22との間には2個のダイオード2
3,24が並列に、かつ逆特性に接続してある。一方、ドラ
イブローラー12の回転駆動源となる第2電動機13と商用
電源22との間にも2個のダイオード25,26が並列に、か
つ逆特性に接続してある。
上記第1,第2の切替スイッチ20,21は、ダイオード23,24
およびダイオード25,26を択一的に第1,第2電動機10,13
に対して切替接続するものである。
さらに述べると、上第1,第2の切替スイッチ20,21はそ
れぞれアクチュエーター20a,21aをもつ。そして、これ
らアクチュエーター20a,21aが作動していないとき、す
なわち、移動方向検知部19を構成するアーム17が軸16に
対して後方に位置している吸込具後退移動時、第1切替
スイッチ20はダイオード23側に、第2切替スイッチ21は
ダイオード26側にそれぞれ切替られるようにしてある。
このとき、第1電動機10は、吸込具本体7の後退移動に
対して逆方向となるようにアジテーター9を回転し、第
2電動機13は、吸込具本体7の後退移動に対して順方向
となるようにドライブローラー12を回転する(第1図実
線矢印)。
またこれらアクチュエーター20a,21aがアーム17により
押圧作動されているとき、すなわち、移動方向検知部19
を構成するアーム17が軸16に対して前方に位置している
吸込具前進移動時、第1切替スイッチ20はダイオード24
側に、第2切替スイッチ21はダイオード25側にそれぞれ
切替えられるようにしてある。このとき、第1電動機10
の回転方向も切替えられて、吸込具本体7の前進移動に
対して逆方向となるようにアジテーター9を切替回転さ
せ、第2電動機13は、吸込具本体7の前進移動に対して
順方向となるようにやはりドライブローラー12を切切替
回転させる(第1図点線矢印)。
なお、第4図において、27は電源スイッチである。
上記構成において、電動式吸込具3は延長管4aの上方操
作部を作業者が手で掴んだ状態で被掃除面を往復移動操
作される。被掃除面上の塵埃は電動式吸込具3のアジテ
ーター9で掻き上げられて、吸込室6→補助ホース8→
延長管4a→ホース4bと流動し、電気掃除機本体2の収塵
室で濾過される。
先に説明したように、電動式吸込具3にあってアジテー
ター9とドライブローラー12の駆動は、それらの回転方
向が逆に設定され、かつ、移動方向検知部19の検知結果
にもとづき、アジテーター9は吸込具本体7の移動方向
に対して、逆方向に回転され、ドライブローラー12は順
方向に回転されるものである。
したがって、じゅうたんなどの被掃除面に対するアジテ
ーター9の相対的移動量、すなわち、掻き上げ移動量が
多くなり、その結果、集塵特性として非常に良好なもの
が得られる。
ところで、上記アジテーター9の回転は吸込具本体7の
移動方向に対して抵抗となり、その分、操作負荷が大と
なるが、吸込具本体7の移動方向に対して順方向の回転
を行うドライブローラー12によって、実際の操作力は小
さいものとなり、使い勝手も向上する。
発明の効果 このように本発明は、アジテーターとドライブローラー
の回転方向を逆に設定するとともに、移動方向検知部の
検知結果にもづき、吸込具本体の移動方向に対して逆方
向の回転となるようにアジテーターの回転方向を切替
え、順方向の回転となるようにドライブローラーの回転
方向を切替えるようにしたから、電動式吸込具における
集塵特性の向上および操作力の低減に相反する条件を共
に満足し、また小型の吸込具にまとめることができ、し
たがって、その高効率化と、使い勝手の向上が図れるも
のである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の実施例を示す電動吸込具の断面図、第
2図は内部平面図、第3図は全体構成を示す斜視図、第
4図は回路図である。 3……電動式吸込具、6……吸込室、7……吸込具本
体、9……アジテーター、12……ドライブローラー、19
……移動方向検知部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被掃除面上を往復移動するように操作され
    る吸込具本体と、この吸込具本体の吸込室に設けられ、
    第1の電動機により回転駆動されるアジテーターと、上
    記吸込具本体の底部に配置され、第2の電動機により回
    転駆動されるドライブローラーと、吸込具本体の移動方
    向検知部とを有し、上記第1、第2電動機の回転方向
    は、アジテーターとドライブローラーの回転方向が逆に
    なるように設定されており、かつ、移動方向検知部の検
    知結果にもとづき、吸込具本体の移動方向に対して、ア
    ジテーターの回転方向が逆方向の回転となるように、ド
    ライブローラーの回転方向が順方向の回転となるように
    第1、第2電動機の回転方向をそれぞれ切替えることを
    特徴とする電気掃除機における電動式吸込具の駆動方
    法。
JP63159847A 1988-06-28 1988-06-28 電気掃除機における電動式吸込具の駆動方法 Expired - Fee Related JPH0732749B2 (ja)

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