JPH07326668A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPH07326668A JPH07326668A JP11845094A JP11845094A JPH07326668A JP H07326668 A JPH07326668 A JP H07326668A JP 11845094 A JP11845094 A JP 11845094A JP 11845094 A JP11845094 A JP 11845094A JP H07326668 A JPH07326668 A JP H07326668A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- contact hole
- forming
- insulating film
- substrate
- Prior art date
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- Pending
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- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】多層の層間絶縁膜にコンタクト孔を形成するに
あたって、金属配線の段切れを防止する。 【構成】SiO2膜13とBPSG膜14とを交互に積層して形
成した多層の層間絶縁膜15にコンタクト孔15を形成
し、そのコンタクト孔15の側壁を被覆するように、エ
ッチングレートの比較的小さい膜、例えばSiO2膜18を
形成し、その後、自然酸化膜[SiO2膜]19をフッ酸溶
液を用いてエッチング・除去する。そして、スパッタ法
により金属配線を形成する。
あたって、金属配線の段切れを防止する。 【構成】SiO2膜13とBPSG膜14とを交互に積層して形
成した多層の層間絶縁膜15にコンタクト孔15を形成
し、そのコンタクト孔15の側壁を被覆するように、エ
ッチングレートの比較的小さい膜、例えばSiO2膜18を
形成し、その後、自然酸化膜[SiO2膜]19をフッ酸溶
液を用いてエッチング・除去する。そして、スパッタ法
により金属配線を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置の製造方法
に関し、さらに詳しく言えば、多層の層間絶縁膜に形成
したコンタクト孔における金属配線の断線を防止した半
導体装置の製造方法に関する。
に関し、さらに詳しく言えば、多層の層間絶縁膜に形成
したコンタクト孔における金属配線の断線を防止した半
導体装置の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体装置の製造方法を図7〜図
11を参照しながら説明する。まず、図7に示すよう
に、p型の半導体基板1の表面にn+層からなるコンタ
クト領域2を形成し、その後LPCVD法によりSiO2膜
3とBPSG膜4とを交互に積層することにより、平坦化さ
れた多層の層間絶縁膜5に形成する。
11を参照しながら説明する。まず、図7に示すよう
に、p型の半導体基板1の表面にn+層からなるコンタ
クト領域2を形成し、その後LPCVD法によりSiO2膜
3とBPSG膜4とを交互に積層することにより、平坦化さ
れた多層の層間絶縁膜5に形成する。
【0003】次に、図8に示すように、コンタクト領域
上に開口を有するレジスト膜6を形成し、前記層間絶縁
膜5にコンタクト孔7を形成する。ここでは、後に形成
する金属配線のステップカバレージを良くするために、
最上部のBPSG膜4については等方性エッチングを採用し
ている。次いで、図9に示すように、レジスト膜6を除
去する。その際、ウエハは空気中にさらされるために、
コンタクト孔7の底部の基板1上には自然酸化膜[SiO2
膜]8が形成れてしまう。そこで、図10に示すよう
に、フッ酸溶液によりその自然酸化膜[SiO2膜]8を除
去し、その後、図11に示すようにAl等をスパッタ
し、金属配線9を形成していた。
上に開口を有するレジスト膜6を形成し、前記層間絶縁
膜5にコンタクト孔7を形成する。ここでは、後に形成
する金属配線のステップカバレージを良くするために、
最上部のBPSG膜4については等方性エッチングを採用し
ている。次いで、図9に示すように、レジスト膜6を除
去する。その際、ウエハは空気中にさらされるために、
コンタクト孔7の底部の基板1上には自然酸化膜[SiO2
膜]8が形成れてしまう。そこで、図10に示すよう
に、フッ酸溶液によりその自然酸化膜[SiO2膜]8を除
去し、その後、図11に示すようにAl等をスパッタ
し、金属配線9を形成していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
半導体装置の製造方法では、図10に示すように、フッ
酸溶液によりその自然酸化膜[SiO2膜]8を除去する
と、コンタクト孔7の側壁も同時にエッチングされる
が、SiO2膜3とBPSG膜4とのエッチングレートが異なる
ために、そのエッチングの結果、コンタクト孔7の側壁
に段差が生じてしまう。このため、その後Al等をスパ
ッタし、金属配線9を形成すると、図11に示すよう
に、金属配線9の段切れが生じるという欠点を有してい
た。
半導体装置の製造方法では、図10に示すように、フッ
酸溶液によりその自然酸化膜[SiO2膜]8を除去する
と、コンタクト孔7の側壁も同時にエッチングされる
が、SiO2膜3とBPSG膜4とのエッチングレートが異なる
ために、そのエッチングの結果、コンタクト孔7の側壁
に段差が生じてしまう。このため、その後Al等をスパ
ッタし、金属配線9を形成すると、図11に示すよう
に、金属配線9の段切れが生じるという欠点を有してい
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、コンタクト孔を形成した後に、そのコ
ンタクト孔の側壁に比較的エッチングレートの小さい絶
縁膜を形成し、その後コンタクト孔の底部に形成される
自然酸化膜をエッチング・除去するようにした。
解決するために、コンタクト孔を形成した後に、そのコ
ンタクト孔の側壁に比較的エッチングレートの小さい絶
縁膜を形成し、その後コンタクト孔の底部に形成される
自然酸化膜をエッチング・除去するようにした。
【0006】
【作用】上記の手段によれば、そのコンタクト孔の側壁
に比較的エッチングレートの小さい絶縁膜を形成した後
に、自然酸化膜をエッチング除去しているので、従来の
ように、コンタクト孔の側壁に段差が生じず、金属配線
の段切れを防止することができる。
に比較的エッチングレートの小さい絶縁膜を形成した後
に、自然酸化膜をエッチング除去しているので、従来の
ように、コンタクト孔の側壁に段差が生じず、金属配線
の段切れを防止することができる。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例に係る半導体装置の製造方
法を図1〜図6を参照しながら説明する。まず、図1に
示すように、p型の半導体基板11の表面にn+層から
なるコンタクト領域12を形成し、その後LPCVD法
により、1000Å程度のSiO2膜13と3000Å程度
のBPSG膜14とを交互に積層することにより、平坦化さ
れた多層の層間絶縁膜15に形成する。
法を図1〜図6を参照しながら説明する。まず、図1に
示すように、p型の半導体基板11の表面にn+層から
なるコンタクト領域12を形成し、その後LPCVD法
により、1000Å程度のSiO2膜13と3000Å程度
のBPSG膜14とを交互に積層することにより、平坦化さ
れた多層の層間絶縁膜15に形成する。
【0008】次に、図2に示すように、コンタクト領域
上に開口を有するレジスト膜16を形成し、前記層間絶
縁膜15にコンタクト孔17を形成する。ここでは、後
に形成する金属配線のステップカバレージを良くするた
めに、最上部のBPSG膜14については等方性エッチング
を行い、その後異方性エッチングすることによりコンタ
クト孔17を形成している。その等方性エッチングの条
件は、例えばCF4ガスを使用し、異方性エッチングの条
件は、CF4+H2ガスまたはCHF3ガスを使用している。
上に開口を有するレジスト膜16を形成し、前記層間絶
縁膜15にコンタクト孔17を形成する。ここでは、後
に形成する金属配線のステップカバレージを良くするた
めに、最上部のBPSG膜14については等方性エッチング
を行い、その後異方性エッチングすることによりコンタ
クト孔17を形成している。その等方性エッチングの条
件は、例えばCF4ガスを使用し、異方性エッチングの条
件は、CF4+H2ガスまたはCHF3ガスを使用している。
【0009】次いで、図3に示すように、レジスト膜1
6を除去した後に、LPCVD法により、BPSG膜14に
比してエッチングレートの小さい絶縁膜、例えばSiO2膜
18を、200Å程度の膜厚にコンタクト孔17を覆う
ように形成する。そして、図4に示すように、CF4+H2
ガスまたはCHF3ガスを使用した異方性エッチングによ
り、そのSiO2膜18をエッチングすることにより、コン
タクト孔17の側壁を覆うようにSiO2膜18を残すとと
もに前記コンタクト孔の底部の基板11を露出する。そ
の後、スパッタ工程までにウエハは空気中にさらされる
ために、コンタクト孔17の底部の基板11上には自然
酸化膜[SiO2膜]19が形成れるので、例えば400:
1の Buffered HFより成るフッ酸溶液により、その自然
酸化膜[SiO2膜]19をエッチング・除去する。
6を除去した後に、LPCVD法により、BPSG膜14に
比してエッチングレートの小さい絶縁膜、例えばSiO2膜
18を、200Å程度の膜厚にコンタクト孔17を覆う
ように形成する。そして、図4に示すように、CF4+H2
ガスまたはCHF3ガスを使用した異方性エッチングによ
り、そのSiO2膜18をエッチングすることにより、コン
タクト孔17の側壁を覆うようにSiO2膜18を残すとと
もに前記コンタクト孔の底部の基板11を露出する。そ
の後、スパッタ工程までにウエハは空気中にさらされる
ために、コンタクト孔17の底部の基板11上には自然
酸化膜[SiO2膜]19が形成れるので、例えば400:
1の Buffered HFより成るフッ酸溶液により、その自然
酸化膜[SiO2膜]19をエッチング・除去する。
【0010】その後、図6に示すように常法の如く、バ
リアメタルとしてTiN膜を700Å程度スパッタし、さ
らにAl膜を1μm程度スパッタすることにより、金属
配線20を形成する。このように、上記の実施例によれ
ば、コンタクト孔17の側壁をSiO2膜18で被覆した後
に、自然酸化膜[SiO2膜]19をエッチング除去してい
るので、エッチングレートの大きいBPSG膜14がエッチ
ングされることが抑止される。したがって、従来のよう
にコンタクト孔17の側壁に段差が生じないので、図2
0に示すように、金属配線20に段切れが生じるのを防
止できる。なお、上記実施例では、エッチングレートの
小さい膜として、SiO2膜18を採用しているが、これに
限定されることなく、ポリSi膜やアモルファスSi膜
などを使用してもよい。
リアメタルとしてTiN膜を700Å程度スパッタし、さ
らにAl膜を1μm程度スパッタすることにより、金属
配線20を形成する。このように、上記の実施例によれ
ば、コンタクト孔17の側壁をSiO2膜18で被覆した後
に、自然酸化膜[SiO2膜]19をエッチング除去してい
るので、エッチングレートの大きいBPSG膜14がエッチ
ングされることが抑止される。したがって、従来のよう
にコンタクト孔17の側壁に段差が生じないので、図2
0に示すように、金属配線20に段切れが生じるのを防
止できる。なお、上記実施例では、エッチングレートの
小さい膜として、SiO2膜18を採用しているが、これに
限定されることなく、ポリSi膜やアモルファスSi膜
などを使用してもよい。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
平坦化のために多層膜とした、層間絶縁膜にコンタクト
孔を形成するにあたって、そのコンタクト孔の側壁に比
較的エッチングレートの小さい絶縁膜を形成した後に、
自然酸化膜をエッチング除去しているので、従来のよう
に、コンタクト孔の側壁に段差が生じることがなく、金
属配線の段切れを防止することが可能となる。
平坦化のために多層膜とした、層間絶縁膜にコンタクト
孔を形成するにあたって、そのコンタクト孔の側壁に比
較的エッチングレートの小さい絶縁膜を形成した後に、
自然酸化膜をエッチング除去しているので、従来のよう
に、コンタクト孔の側壁に段差が生じることがなく、金
属配線の段切れを防止することが可能となる。
【図1】本発明の一実施例に係る半導体装置の製造方法
を示す第1の断面図である。
を示す第1の断面図である。
【図2】本発明の一実施例に係る半導体装置の製造方法
を示す第2の断面図である。
を示す第2の断面図である。
【図3】本発明の一実施例に係る半導体装置の製造方法
を示す第3の断面図である。
を示す第3の断面図である。
【図4】本発明の一実施例に係る半導体装置の製造方法
を示す第4の断面図である。
を示す第4の断面図である。
【図5】本発明の一実施例に係る半導体装置の製造方法
を示す第5の断面図である。
を示す第5の断面図である。
【図6】本発明の一実施例に係る半導体装置の製造方法
を示す第6の断面図である。
を示す第6の断面図である。
【図7】従来例に係る半導体装置の製造方法を示す第1
の断面図である。
の断面図である。
【図8】従来例に係る半導体装置の製造方法を示す第2
の断面図である。
の断面図である。
【図9】従来例に係る半導体装置の製造方法を示す第3
の断面図である。
の断面図である。
【図10】従来例に係る半導体装置の製造方法を示す第
4の断面図である。
4の断面図である。
【図11】従来例に係る半導体装置の製造方法を示す第
5の断面図である。
5の断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 基体上に材質の異なる二種類以上の絶縁
膜を交互に積層して成る多層の層間絶縁膜を形成する工
程と、 前記基体のコンタクト領域上の前記層間絶縁膜にコンタ
クト孔を形成する工程と、 前記コンタクト孔を覆うように比較的エッチングレート
の小さい絶縁膜を形成する工程と、 異方性エッチングにより前記コンタクト孔の側壁を覆う
ように前記絶縁膜を残すとともに前記コンタクト孔の底
部の基体を露出させる工程と、 前記露出した基体上に成長した自然酸化膜をエッチング
除去する工程と、 前記基体とコンタクトする金属配線を形成する工程とを
有することを特徴とする半導体装置の製造方法 。 - 【請求項2】 半導体基板上にSiO2膜とBPSG膜を交互に
積層して成る多層の層間絶縁膜を形成する工程と、 前記半導体基板のコンタクト領域上の前記層間絶縁膜に
コンタクト孔を形成する工程と、 前記コンタクト孔を覆うようにSiO2膜を形成する工程
と、 異方性エッチングにより前記コンタクト孔の側壁を覆う
ようにSiO2膜を残すとともに前記コンタクト孔の底部の
半導体基板を露出させる工程と、 前記露出した半導体基板上に成長したSiO2膜からなる自
然酸化膜をフッ酸溶液によりエッチング・除去する工程
と、 前記基体とコンタクトする金属配線を形成する工程とを
有することを特徴とする半導体装置の製造方法 。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11845094A JPH07326668A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11845094A JPH07326668A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07326668A true JPH07326668A (ja) | 1995-12-12 |
Family
ID=14736951
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11845094A Pending JPH07326668A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07326668A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100735608B1 (ko) * | 2001-04-11 | 2007-07-04 | 삼성전자주식회사 | 반도체 소자의 비어 콘택 형성방법 |
JP2009054948A (ja) * | 2007-08-29 | 2009-03-12 | Seiko Instruments Inc | 半導体装置の製造方法 |
WO2021250782A1 (ja) * | 2020-06-09 | 2021-12-16 | シャープ株式会社 | 表示装置および表示装置の製造方法 |
-
1994
- 1994-05-31 JP JP11845094A patent/JPH07326668A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100735608B1 (ko) * | 2001-04-11 | 2007-07-04 | 삼성전자주식회사 | 반도체 소자의 비어 콘택 형성방법 |
JP2009054948A (ja) * | 2007-08-29 | 2009-03-12 | Seiko Instruments Inc | 半導体装置の製造方法 |
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