JPH07273849A - 充電端子構造 - Google Patents
充電端子構造Info
- Publication number
- JPH07273849A JPH07273849A JP8551194A JP8551194A JPH07273849A JP H07273849 A JPH07273849 A JP H07273849A JP 8551194 A JP8551194 A JP 8551194A JP 8551194 A JP8551194 A JP 8551194A JP H07273849 A JPH07273849 A JP H07273849A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charger
- terminal
- secondary battery
- battery
- battery pack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
間のショートも生じない充電端子構造を提供すること。 【構成】 二次電池を収納し携帯型電話機本体11に着
脱自在に取り付けられる電池パック30を具備する。電
池パック30のケースの両側面にそれぞれガイド溝3
5,36を設け、両ガイド溝35,36内にそれぞれ二
次電池の正極と負極の端子37,38を取り付ける。充
電器60にはガイド溝35,36に係合するガイド突起
63,65を設けると共に、ガイド突起63,65のな
す直線上に前記端子37,38に圧接接続する充電器端
子67,69を設ける。
Description
に取り付けた二次電池に充電を行う際に用いる充電端子
構造に関するものである。
池への充電は、図7(a)に示すように、充電器90に
設けた凹部91内に携帯型電話機80を収納することに
よって行われている。
されており、該電池パック83は携帯型電話機本体81
に着脱自在に取り付けられている。電池パック83の底
面にはプラスとマイナスの入力端子84,85が設けら
れており、一方充電器90の凹部91底面には上方向に
向かって突出するように充電器端子93,94が設けら
れている。
3,94の位置が合うように電池パック83の両側面に
は縦方向に伸びるガイド溝86,86(手前側のみ示
す)が設けられており、また充電器90の凹部91の両
側面には該ガイド溝86,86に係合するガイド突起9
5,95(手前側のみ示す)が設けられている。
0の凹部91内に収納すれば、充電器端子93,94が
入力端子84,85に弾接して接続し、これによって二
次電池の充電が行われる。
例においては、以下のような問題点があった。 充電器端子93,94は、図7(b)に示すように、
入力端子84,85を弾接するため、上方向に所定の弾
発力を持つように設計されている。このため充電器端子
93,94のバネ圧が電池パック83を上方向に押し上
げることとなるので、該電池パック83を固定するため
のロック機構(充電器90側に設けた弾発バネ96と電
池パック83側に設けた係合凹部87からなる)を設け
る必要があり、その構造が複雑で部品点数も多くなって
いた。
力端子84,85が同一面に並んで設けられているの
で、両入力端子84,85間にクリップや他の導電体が
同時に接触し易く、このためショートが生じ易かった。
には、前記入力端子84,85の他に、図示はしていな
いが二次電池の電力を携帯型電話機本体81に供給する
ための出力端子も設けられている。そして従来、この出
力端子と前記入力端子84,85はそれぞれ別々に設け
られていたので、両者を別々に取り付けるための場所を
確保しなければならずその設置スペースが大きくなって
しまうばかりか、構造が複雑となり、部品点数も増加し
てしまう。
ありその目的は、ロック機構が不要で構造が簡単であ
り、端子間のショートも生じない充電端子構造を提供す
ることにあり、また電池パックに設けた二次電池の端子
の設置スペースを小さくできる充電端子構造を提供する
ことにある。
め本発明は、二次電池を収納し携帯型電話機本体又は無
線機本体に着脱自在に取り付けられる電池パック、又は
二次電池を内蔵する携帯型電話機、又は二次電池を内蔵
する無線機を、充電器に着脱自在に接続して、該二次電
池の端子を、充電器に取り付けた充電器端子に圧接接続
して該二次電池に電流を供給する充電端子構造におい
て、前記電池パック又は携帯型電話機又は無線機のケー
スの両側面にそれぞれガイド溝を設け、両ガイド溝内に
それぞれ二次電池の正極と負極の端子を取り付け、一方
前記充電器には前記ガイド溝に係合するガイド突起を設
けると共に、該ガイド突起のなす直線上に前記二次電池
の端子に圧接接続する充電器端子を設けたことを特徴と
する。また本発明は、二次電池を収納し携帯型電話機本
体又は無線機本体に着脱自在に取り付けられる電池パッ
クを、充電器に着脱自在に接続して、電池パックに取り
付けた二次電池の端子を充電器に取り付けた充電器端子
に圧接接続して二次電池に電流を供給する充電端子構造
において、前記二次電池の端子は1枚の金属板からな
り、その所定位置には前記充電器の充電器端子に圧接接
続される入力側端子接続部と、携帯型電話機本体又は無
線機本体に設けた入力端子に接続される出力側端子接続
部が設けられていることを特徴とする。
充電器に接続する際、ガイド突起がガイド溝に嵌合する
ためスムーズに装着される。そして装着された位置で、
充電器端子は二次電池の端子(入力側端子接続部)に弾
接して圧接接続される。このとき充電器の充電器端子は
電池パック等を両側から挟み込むこととなるので、その
保持が安定して確実となる。また従来例のように電池パ
ック等を押し上げる力は全く働かないので、ロック機構
は不要となる。二次電池の端子が全く別の面に存在し、
しかもガイド溝の中にあるので、両端子間がショートす
る危険は全くない。1枚の金属板からなる二次電池の端
子に入力側端子接続部と出力側端子接続部を設けたの
で、出力・入力端子が一体となる。
に説明する。図1は本発明の1実施例にかかる充電端子
構造を用いた携帯型電話機10と、充電器60を示す斜
視図である。以下それぞれについて説明する。
に二次電池を内蔵した電池パック30を着脱自在に取り
付けて構成されている。ここで図2は携帯型電話機本体
11から電池パック30を取り外した状態を示す斜視図
であり、図3は電池パック30を下側から見た状態を示
す斜視図である。
は電池パック30を収納するための凹部12が設けられ
ており、該凹部12底面の下方両側には下記する電池パ
ック30の端子37,38の出力側端子接続部37b,
38bに弾接される入力端子15,17が突出してい
る。これら入力端子15,17は上方向に向けて付勢さ
れている。
ク30のケース31の両側面にはそれぞれ縦方向に伸び
るガイド溝35,36が設けられており、該ガイド溝3
5,36内にはそれぞれ正極と負極の端子37,38の
入力側端子接続部37a,38aが露出している。
下面の両側には、それぞれ正極と負極の端子37,38
の出力側端子接続部37b,38bが露出している。
分の分解斜視図であり、図5は端子37の拡大斜視図で
ある。図5に示すように端子37は1枚の金属板を折り
曲げることによって、その所定位置に下記する充電器6
0の充電器端子67に圧接接続する入力側端子接続部3
7aと、電池パック30内に収納した図示しない二次電
池を携帯型電話機本体11の前記入力端子15(図2参
照)に接続する出力側端子接続部37bとを設けて構成
されている。
に、下ケース313内に取り付けられるが、このとき端
子37の入力側端子接続部37a裏面の凹部39(図5
参照)には、下ケース313に設けた突起314が挿入
され、これによって端子37は下ケース313内に固定
される。同時に端子37の出力側端子接続部37bは下
ケース313に設けた貫通孔315から下方に露出す
る。
を被せて両者を固定する。このとき端子37の入力側端
子接続部37aは上ケース311のガイド溝35内に設
けた貫通孔351から外部に露出する。
である。端子37と38とは、形状が対称である。
の上面に前記携帯型電話機10を収納する寸法形状の収
納凹部61を設けている。そして該収納凹部61の両側
面には、それぞれ前記電池パック30に設けたガイド溝
35,36に係合する縦長のガイド突起63,65が設
けられており、さらに両ガイド突起63,65のなす直
線上であってその下側には前記端子37,38の入力側
端子接続部37a,38aにそれぞれ接続される充電器
端子67,69が突出している。これら充電器端子6
7,69は所定の弾発力によって突出するように弾発さ
れている。
機本体11の凹部12内に電池パック30を収納する。
このとき携帯型電話機本体11に設けた入力端子15,
17は、電池パック30に設けた端子37,38の出力
側端子接続部37b,38bにそれぞれ圧接接続され
る。
一体化された携帯型電話機10の下部を充電器60の収
納凹部61内に挿入すれば、ガイド突起63,65がガ
イド溝35,36に嵌合してスムーズに収納される。そ
して収納し切った位置で、充電器端子67,69は端子
37,38の入力側端子接続部37a,38aに弾接し
て圧接接続される。
9は電池パック30を両側から挟み込むこととなるの
で、電池パック30の保持が安定して確実となる。また
従来例のように電池パック30を押し上げる力は全く働
かないので、ロック機構は不要となる。
37a,38aと出力側端子接続部37b,38bを兼
ねているので、充電器60に携帯型電話機10を収納し
た場合、充電器60の充電器端子67,69と携帯電話
機本体11の入力端子15,17が直結されることとな
る。従ってたとえ電池パック30内の二次電池が消耗し
ており、まだ該二次電池に十分充電されていない状態で
あっても、充電器60を接続した状態ですぐに通話が開
始できる。
挿入して(即ち携帯型電話機本体11を接続しない状態
で)充電を行っても良い。
の他の実施例を示す斜視図である。なお前記実施例と同
一又は相当部分には同一符号を付してその詳細な説明は
省略する。即ち同図(a)に示すように充電器60′の
凹部61′内に横向きのガイド突起63′,65′及び
充電器端子67′,69′を設け、携帯型電話機10を
横向きに取り付けるようにしても良い。なお70は自動
車のシガーライター用コネクタである。
の両側辺から棒状の突起72,72(手前側のみ示す)
を突出させ、その内側に設けたガイド突起(図示せず)
に携帯型電話機10のガイド溝35,36(図示せず)
を嵌合しても良い、
クが一体となったタイプ、即ち二次電池が携帯型電話機
内に内蔵されたタイプの携帯型電話機に適用しても良
い。
適用しても良い。
かる充電端子構造によれば、以下のような優れた効果を
有する。 充電器の充電器端子が、電池パック又は携帯型電話機
又は無線機を両側から挟み込むこととなるので、その保
持が安定して確実に行える。
話機又は無線機を押し上げる力は働かないので、ロック
機構は不要となる。従ってその構造が簡単となり部品点
数が削減できる。
しかもガイド溝の中にあるので、両端子間がショートす
る危険は全くない。
入力側端子接続部と出力側端子接続部を設けたので、出
力・入力端子が一体となり、部品点数を削減できるばか
りか、端子の設置スペースを小さくできる。
た携帯型電話機10と充電器60を示す斜視図である。
り外した状態を示す斜視図である。
図である。
ある。
実施例を示す斜視図である。
造を示す図であり、同図(a)は要部概略斜視図、同図
(b)は要部概略側断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 二次電池を収納し携帯型電話機本体又は
無線機本体に着脱自在に取り付けられる電池パック、又
は二次電池を内蔵する携帯型電話機、又は二次電池を内
蔵する無線機を、充電器に着脱自在に接続して、該二次
電池の端子を、充電器に取り付けた充電器端子に圧接接
続して該二次電池に電流を供給する充電端子構造におい
て、 前記電池パック又は携帯型電話機又は無線機のケースの
両側面にそれぞれガイド溝を設け、両ガイド溝内にそれ
ぞれ二次電池の正極と負極の端子を取り付け、一方前記
充電器には前記ガイド溝に係合するガイド突起を設ける
と共に、該ガイド突起のなす直線上に前記二次電池の端
子に圧接接続する充電器端子を設けたことを特徴とする
充電端子構造。 - 【請求項2】 二次電池を収納し携帯型電話機本体又は
無線機本体に着脱自在に取り付けられる電池パックを、
充電器に着脱自在に接続して、電池パックに取り付けた
二次電池の端子を充電器に取り付けた充電器端子に圧接
接続して二次電池に電流を供給する充電端子構造におい
て、 前記二次電池の端子は1枚の金属板からなり、その所定
位置には前記充電器の充電器端子に圧接接続される入力
側端子接続部と、携帯型電話機本体又は無線機本体に設
けた入力端子に接続される出力側端子接続部が設けられ
ていることを特徴とする充電端子構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08551194A JP3196096B2 (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | 充電端子構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08551194A JP3196096B2 (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | 充電端子構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07273849A true JPH07273849A (ja) | 1995-10-20 |
JP3196096B2 JP3196096B2 (ja) | 2001-08-06 |
Family
ID=13860957
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08551194A Expired - Fee Related JP3196096B2 (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | 充電端子構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3196096B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998009363A1 (en) * | 1996-08-29 | 1998-03-05 | Ericsson Inc. | Swivel plug for electrical adapter |
KR100541765B1 (ko) * | 1999-06-29 | 2006-01-10 | 엘지전자 주식회사 | 데이터 송,수신이 가능한 휴대용 단말기의 충전장치 |
JP2007142817A (ja) * | 2005-11-18 | 2007-06-07 | Kyocera Corp | 携帯端末装置および携帯端末装置の装着構造 |
CN108397669A (zh) * | 2018-04-28 | 2018-08-14 | 佘小斌 | 自拍杆及自拍杆系统 |
CN109565942A (zh) * | 2016-09-13 | 2019-04-02 | 佐藤控股株式会社 | 载置系统 |
-
1994
- 1994-03-30 JP JP08551194A patent/JP3196096B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998009363A1 (en) * | 1996-08-29 | 1998-03-05 | Ericsson Inc. | Swivel plug for electrical adapter |
KR100541765B1 (ko) * | 1999-06-29 | 2006-01-10 | 엘지전자 주식회사 | 데이터 송,수신이 가능한 휴대용 단말기의 충전장치 |
JP2007142817A (ja) * | 2005-11-18 | 2007-06-07 | Kyocera Corp | 携帯端末装置および携帯端末装置の装着構造 |
CN109565942A (zh) * | 2016-09-13 | 2019-04-02 | 佐藤控股株式会社 | 载置系统 |
EP3515158A4 (en) * | 2016-09-13 | 2019-09-18 | Sato Holdings Kabushiki Kaisha | MOUNTING SYSTEM |
US10587133B2 (en) | 2016-09-13 | 2020-03-10 | Sato Holdings Kabushiki Kaisha | Cradle mounting system for electronic device and detachable battery |
CN108397669A (zh) * | 2018-04-28 | 2018-08-14 | 佘小斌 | 自拍杆及自拍杆系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3196096B2 (ja) | 2001-08-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5162719A (en) | Battery pack charger | |
JP3077968U (ja) | 携帯電話用充電器 | |
JP5518432B2 (ja) | 円筒形電池を内蔵可能な携帯式電源装置 | |
US5633096A (en) | Battery holder for power driven-tools | |
JPH05328621A (ja) | 充電器装置 | |
JP3767977B2 (ja) | パック電池 | |
JP4517265B2 (ja) | 電源変換アダプタ装置 | |
KR20010092656A (ko) | 전지를 내장한 휴대전기기기 | |
JP3196096B2 (ja) | 充電端子構造 | |
US6807067B2 (en) | Battery-Locking mechanism | |
JP3122429B2 (ja) | 無線通信機と電池パックとコネクタ | |
JP2003197270A (ja) | 保護回路モジュールおよびこれを備える電池パック | |
JP3331324B2 (ja) | 携帯電話機充電用acアダプタ | |
JP4165006B2 (ja) | 充電器 | |
JP2002272004A (ja) | 携帯通信機の充電構造 | |
CN213522320U (zh) | 一种车载蓝牙耳机充电收纳盒 | |
JPH06325797A (ja) | 充電装置 | |
JPH0689709A (ja) | 2次組電池及び電池収納装置 | |
JPH0613069A (ja) | バッテリパック装置 | |
JPH08106925A (ja) | 充電器 | |
KR100585764B1 (ko) | 이동통신 단말기의 충전 구조 | |
KR100256924B1 (ko) | 휴대전화 충전장치의 충전물 고정판 구조와 고정 브라켓트 구조 | |
JPH0139395Y2 (ja) | ||
JP2002008611A (ja) | バッテリーパック、充電装置及び充電方法 | |
KR200225201Y1 (ko) | 와이어리스 휴대폰용 충전기 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 7 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080608 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 8 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090608 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090608 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100608 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 10 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110608 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110608 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 11 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120608 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 11 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120608 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130608 Year of fee payment: 12 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |