JPH072529A - ガラス器成形機用金型冷却装置 - Google Patents
ガラス器成形機用金型冷却装置Info
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- JPH072529A JPH072529A JP6049917A JP4991794A JPH072529A JP H072529 A JPH072529 A JP H072529A JP 6049917 A JP6049917 A JP 6049917A JP 4991794 A JP4991794 A JP 4991794A JP H072529 A JPH072529 A JP H072529A
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- mold
- air
- air chamber
- arm
- halves
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B9/00—Blowing glass; Production of hollow glass articles
- C03B9/30—Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
- C03B9/38—Means for cooling, heating, or insulating glass-blowing machines or for cooling the glass moulded by the machine
- C03B9/3875—Details thereof relating to the side-wall, body or main part of the moulds
-
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- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 現用金型アームの最小限の改修により冷却が
達成されるガラス成形機用金型冷却装置と方法を提供。 【構成】 １対の相補的金型アームを含む金型冷却装置
で、アーム(10)が相互に近接する時には、半金型(13)が
複数の空洞(C) を形成するように、各アームは半金型を
支持する。各金型アームは、加圧下の空気が供給される
第１エア・チャンバ(15)と、この第１チャンバに連通
し、各半金型のほぼ全長に面している開口部がある第２
エア・チャンバ(16)とを支持する。ディフューザ・プレ
ート(18)は各第２チャンバを閉鎖して、そのそれぞれの
半金型にきわめて接近して配置される。ディフューザ・
プレートには第２チャンバからの空気を半金型に指向す
る開口部がある。
達成されるガラス成形機用金型冷却装置と方法を提供。 【構成】 １対の相補的金型アームを含む金型冷却装置
で、アーム(10)が相互に近接する時には、半金型(13)が
複数の空洞(C) を形成するように、各アームは半金型を
支持する。各金型アームは、加圧下の空気が供給される
第１エア・チャンバ(15)と、この第１チャンバに連通
し、各半金型のほぼ全長に面している開口部がある第２
エア・チャンバ(16)とを支持する。ディフューザ・プレ
ート(18)は各第２チャンバを閉鎖して、そのそれぞれの
半金型にきわめて接近して配置される。ディフューザ・
プレートには第２チャンバからの空気を半金型に指向す
る開口部がある。
Description
【０００１】この発明は、金型冷却装置そして特に多数
個取り金型冷却装置に関するものである。発明の背景および摘要 単一または多数個取り金型を冷却する各種装置が提供さ
れたことは長年にわたり周知で、例えば米国特許第３，
０２７，６８５号、第３，０９４，４０４号、第３，１
３３，８０７号、第３，１３７，５６０号、第３，５３
６，４６９号、第３，５８６，４９１号、第３，８８
８，６４７号、第４，０６７，７１１号、第４，０７
０，１７４号、第４，３８８，０９９号、および第４，
６６８，２６９号に示されるとおりである。
個取り金型冷却装置に関するものである。発明の背景および摘要 単一または多数個取り金型を冷却する各種装置が提供さ
れたことは長年にわたり周知で、例えば米国特許第３，
０２７，６８５号、第３，０９４，４０４号、第３，１
３３，８０７号、第３，１３７，５６０号、第３，５３
６，４６９号、第３，５８６，４９１号、第３，８８
８，６４７号、第４，０６７，７１１号、第４，０７
０，１７４号、第４，３８８，０９９号、および第４，
６６８，２６９号に示されるとおりである。
【０００２】従来の国際標準形式のガラス器用成形機に
は、相互に時限関係で作動される、複数の独立部分があ
る。溶融ガラスのたねは、ガラス供給機構から上向き開
放ブランク成形用金型に送られ、ここでパリソンが成形
され、その後逆に最終成形のための吹込成形用金型内に
成形パリソンが送られる。このような機械は、例えば米
国特許第１，９１１，１１９号に示される。
は、相互に時限関係で作動される、複数の独立部分があ
る。溶融ガラスのたねは、ガラス供給機構から上向き開
放ブランク成形用金型に送られ、ここでパリソンが成形
され、その後逆に最終成形のための吹込成形用金型内に
成形パリソンが送られる。このような機械は、例えば米
国特許第１，９１１，１１９号に示される。
【０００３】上記ブランク・吹込成形用金型は、空洞を
形成する相補的半金型を含む。金型が多数個取り金型形
状であるときは、二次圧縮空気源からの補足冷却が必要
である。一般に行なわれているすなわち従来の標準冷却
法は、低圧冷却風を備える国際標準機械成形機器が、固
定分配点から金型機器の外面へこの冷却風を指向してい
る。上記従来の冷却法は、ガラス器成形工程中の金型機
器の変化する位置、および風分配固定部品と金型機器と
の間にある、この金型機器を支持するのに用いる金型ア
ームからの指向的干渉により制限される。
形成する相補的半金型を含む。金型が多数個取り金型形
状であるときは、二次圧縮空気源からの補足冷却が必要
である。一般に行なわれているすなわち従来の標準冷却
法は、低圧冷却風を備える国際標準機械成形機器が、固
定分配点から金型機器の外面へこの冷却風を指向してい
る。上記従来の冷却法は、ガラス器成形工程中の金型機
器の変化する位置、および風分配固定部品と金型機器と
の間にある、この金型機器を支持するのに用いる金型ア
ームからの指向的干渉により制限される。
【０００４】本発明の主目的は、冷却が金型支持アーム
の最小限の変型または取替えにより達成され；かつ現用
機械および金型に適合できる、国際標準機械のための多
数個取り金型冷却装置を提供することにある。この発明
による金型冷却装置は、１対の相補的金型アームからな
り、各アームは、アームが相互に近接移動する時に半金
型が複数の空洞をつくるように、半金型を支持する。各
金型アームは、加圧下の空気が供給される第１エア・チ
ャンバ、および上記第１エア・チャンバに連通し、かつ
各半金型の全長にわたり開口部が事実上面している第２
エア・チャンバを支持する。ディフューザ・プレートは
各第２チャンバを閉鎖し、かつその各半金型にきわめて
接近して配置される。上記ディフューザ・プレートは、
上記半金型に対して第２エア・チャンバからの空気を指
向する開口部を有する。各半金型は、半金型と外面との
間の空間から延び出る軸方向排出開口部を有する。上記
金型冷却装置は、多数個取り金型機器と同様に個々の空
洞にも適用できる。多数個取り金型形状が用いられる時
には、二次圧縮空気源から、半金型内の軸方向の相互連
絡通路へ、圧縮空気の導入により、補足冷却が利用され
る。
の最小限の変型または取替えにより達成され；かつ現用
機械および金型に適合できる、国際標準機械のための多
数個取り金型冷却装置を提供することにある。この発明
による金型冷却装置は、１対の相補的金型アームからな
り、各アームは、アームが相互に近接移動する時に半金
型が複数の空洞をつくるように、半金型を支持する。各
金型アームは、加圧下の空気が供給される第１エア・チ
ャンバ、および上記第１エア・チャンバに連通し、かつ
各半金型の全長にわたり開口部が事実上面している第２
エア・チャンバを支持する。ディフューザ・プレートは
各第２チャンバを閉鎖し、かつその各半金型にきわめて
接近して配置される。上記ディフューザ・プレートは、
上記半金型に対して第２エア・チャンバからの空気を指
向する開口部を有する。各半金型は、半金型と外面との
間の空間から延び出る軸方向排出開口部を有する。上記
金型冷却装置は、多数個取り金型機器と同様に個々の空
洞にも適用できる。多数個取り金型形状が用いられる時
には、二次圧縮空気源から、半金型内の軸方向の相互連
絡通路へ、圧縮空気の導入により、補足冷却が利用され
る。
【０００５】説 明 図１〜３について説明すると、国際標準機械の一部分が
示され、ここに金型支持アーム１０は、柱１２にヒンジ
付けされた鏡すなわち相互に相補的なもので、相互に近
接および離隔移動の操作をされて、多数個取り金型を形
成するために、その上に取り付けられた半金型１３を相
互に近接および離隔させる。上記金型支持アーム１０を
相互に近接および離隔移動させる装置は、当技術におい
ては昔から周知のものである。図４について説明する
と、各金型支持アーム１０には、源から圧力下の空気ま
たは他の冷却流体が供給される第１チャンバ１５、この
第１チャンバに通路１７で連通される第２チャンバ１６
が、その上に取り付けられる。上記第２チャンバ１６は
その一方の壁が、複数の縦方向および横方向に一定間隔
配置された開口部１９を有するディフューザ・プレート
１８により形成され、上記チャンバ１６からの空気は半
金型１３に向かって半径方向に流れ、その後上記半金型
の空洞Ｃのおのおのに対して周辺を取り巻くように一定
間隔配置関係に設けられた軸方向開口部２０を経て軸方
向外側に流れる。上記冷却流体の流れは図４の矢印で示
されるとおりである。
示され、ここに金型支持アーム１０は、柱１２にヒンジ
付けされた鏡すなわち相互に相補的なもので、相互に近
接および離隔移動の操作をされて、多数個取り金型を形
成するために、その上に取り付けられた半金型１３を相
互に近接および離隔させる。上記金型支持アーム１０を
相互に近接および離隔移動させる装置は、当技術におい
ては昔から周知のものである。図４について説明する
と、各金型支持アーム１０には、源から圧力下の空気ま
たは他の冷却流体が供給される第１チャンバ１５、この
第１チャンバに通路１７で連通される第２チャンバ１６
が、その上に取り付けられる。上記第２チャンバ１６は
その一方の壁が、複数の縦方向および横方向に一定間隔
配置された開口部１９を有するディフューザ・プレート
１８により形成され、上記チャンバ１６からの空気は半
金型１３に向かって半径方向に流れ、その後上記半金型
の空洞Ｃのおのおのに対して周辺を取り巻くように一定
間隔配置関係に設けられた軸方向開口部２０を経て軸方
向外側に流れる。上記冷却流体の流れは図４の矢印で示
されるとおりである。
【０００６】図３に示されるように、上記半金型にはそ
の表面にディフューザ・プレート１８に面して垂直方向
みぞ２１が設けられ、そして少なくとも上記軸方向開口
部２０のいくつかは、上記みぞ２１と垂直方向に整列す
る。複数の開口部１９は、上記金型表面において上記み
ぞ２１内へ冷媒流を保つために一定間隔配置される。多
数個取り金型形式において、圧縮空気による付加冷却
は、管路Ｌを通って軸方向連絡通路へ、二次源から多数
個取り半金型へ供給される。この冷却は主として空洞Ｃ
の継目または外縁部分を冷却するのに用いられる。
の表面にディフューザ・プレート１８に面して垂直方向
みぞ２１が設けられ、そして少なくとも上記軸方向開口
部２０のいくつかは、上記みぞ２１と垂直方向に整列す
る。複数の開口部１９は、上記金型表面において上記み
ぞ２１内へ冷媒流を保つために一定間隔配置される。多
数個取り金型形式において、圧縮空気による付加冷却
は、管路Ｌを通って軸方向連絡通路へ、二次源から多数
個取り半金型へ供給される。この冷却は主として空洞Ｃ
の継目または外縁部分を冷却するのに用いられる。
【０００７】図４に示されるように、チャンバを取り付
けおよび形成する特定構成は、第２チャンバ１６に単数
または複数の通路１７を通って送られる圧縮空気を供給
する第１チャンバ１５を支持する単数または複数の金型
支持アーム１０を含む。上記第２チャンバ１６は上記ア
ームを密閉することにより、または上記単数または複数
のアーム内の分離した外囲いから断熱することにより形
成される。上記第２チャンバは、単数または複数の半金
型１３の外面に面し、かつきわめて接近した開口部を有
する。上記第２チャンバの開口部は、外側の半金型表面
方向へ排出空気を指向する複数の開口部１９を有する、
ディフューザ・プレート１８で覆われる。上記半金型１
３の表面へ空気をあてることは、ガラス器成形サイクル
を通して事実上均一のまま保たれる。上記金型には外面
に複数のみぞが形成され、この中に上記ディフューザ・
プレートの開口部１９から冷却風が指向される。上記冷
却風は、上記金型外面のみぞを通って、金型の下部領域
の自由域と同様に、上記金型の上部の排出開口部へ流れ
る。
けおよび形成する特定構成は、第２チャンバ１６に単数
または複数の通路１７を通って送られる圧縮空気を供給
する第１チャンバ１５を支持する単数または複数の金型
支持アーム１０を含む。上記第２チャンバ１６は上記ア
ームを密閉することにより、または上記単数または複数
のアーム内の分離した外囲いから断熱することにより形
成される。上記第２チャンバは、単数または複数の半金
型１３の外面に面し、かつきわめて接近した開口部を有
する。上記第２チャンバの開口部は、外側の半金型表面
方向へ排出空気を指向する複数の開口部１９を有する、
ディフューザ・プレート１８で覆われる。上記半金型１
３の表面へ空気をあてることは、ガラス器成形サイクル
を通して事実上均一のまま保たれる。上記金型には外面
に複数のみぞが形成され、この中に上記ディフューザ・
プレートの開口部１９から冷却風が指向される。上記冷
却風は、上記金型外面のみぞを通って、金型の下部領域
の自由域と同様に、上記金型の上部の排出開口部へ流れ
る。
【０００８】多数個取り金型が用いられる時には、二次
空気源から半金型まで可撓性ダクトＬを通って補足冷却
空気が供給される。この空気は前面に近い複数の空洞Ｃ
間の中央部分を通って下方に送られ、次に外部継目面領
域に指向され、大気中に排出される。上記ディフューザ
・プレート１８および開口部１９は、あらゆる空洞Ｃの
作動に事実上均一冷却を与えるように形成される。
空気源から半金型まで可撓性ダクトＬを通って補足冷却
空気が供給される。この空気は前面に近い複数の空洞Ｃ
間の中央部分を通って下方に送られ、次に外部継目面領
域に指向され、大気中に排出される。上記ディフューザ
・プレート１８および開口部１９は、あらゆる空洞Ｃの
作動に事実上均一冷却を与えるように形成される。
【図１】 本発明を具体化する金型冷却装置の側面図で
ある。
ある。
【図２】 金型を取り除いた上記装置の平面図である。
【図３】 補足冷却気供給デバイスを含む、多数個取り
金型を備える金型冷却装置を示す部分平面図である。
金型を備える金型冷却装置を示す部分平面図である。
【図４】 金型空洞の中心を通る、金型冷却装置および
金型の断面図である。
金型の断面図である。
１０ 金型支持アーム １２ 柱 １３ 半金型 １５ 第１チャンバすなわち第１エア・チャンバ １６ 第２チャンバすなわち第２エア・チャンバ １７ 通路 １８ ディフューザ・プレート １９ 開口部 ２０ 軸方向開口部 ２１ 垂直方向みぞ Ｃ 空洞 Ｌ 管路すなわち可撓性ダクト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ダニエル・エム・ヘイエス アメリカ合衆国オハイオ州43551 ペリス バーグ、ベツクスレイ・ドライヴ 950 (72)発明者 リチヤード・エル・スタニフアー アメリカ合衆国ミシガン州48161 モンロ ー、グルーバー 2775
Claims (6)
- 【請求項１】ガラス成形機用金型冷却装置であって、 １対の相補的金型アーム、 該アームが相互に近接する時には、半金型が金型空洞を
形成するように、半金型を支持する各アーム、各半金型
が長さを有しており、 加圧下の空気が供給される半金型に隣接する第１エア・
チャンバ、および該第１エア・チャンバに連通する半金
型に隣接し、かつ該半金型の全長に事実上面する開口部
を有する第２エア・チャンバを支持する各金型アーム、 該第２エア・チャンバを閉鎖し、かつ上記半金型にきわ
めて接近し一定間隔配置関係に配置されるディフューザ
・プレート、 該ディフューザ・プレートには、隣接する半金型に対し
上記第２エア・チャンバからの空気を指向する開口部が
あり、 上記半金型と上記ディフューザ・プレートとの間の空間
から上記金型の外面に延び出る、複数の軸方向排出開口
部を有する各半金型、 からなる前記ガラス成形機用金型冷却装置。 - 【請求項２】上記アームが相互に近接する時には、上記
半金型が複数の空洞を形成するように、上記各アームが
複数の半金型を支持し、上記アーム上の各半金型に対し
上記第２エア・チャンバから空気を指向するように、上
記ディフューザ・プレートが上記アームに沿って延び出
る請求項１に記載のガラス成形機用金型冷却装置。 - 【請求項３】上記各半金型が、複数の空洞を有し、かつ
二次源からの冷却空気を供給する通路を含む請求項２に
記載の金型冷却装置。 - 【請求項４】金型を冷却する方法であって、 １対の相補的金型アーム、 該アームが相互に近接する時には、半金型が金型空洞を
形成するように、半金型を支持する各アーム、各半金型
が長さを有しており、を含むガラス成形機用装置におい
て、 各アーム上に第１エア・チャンバを備えること、 該第１エア・チャンバに加圧下の空気を供給すること、 各アーム上の上記第１エア・チャンバに連通し、かつ上
記半金型の全長に事実上面する開口部を有する第２エア
・チャンバを各アーム上に備えること、 該第２エア・チャンバを閉鎖し、かつ上記半金型にきわ
めて接近し一定間隔関係に配置されるディフューザ・プ
レートを備えること、該ディフューザ・プレートには、
隣接する半金型に対し上記第２エア・チャンバからの空
気を指向する開口部があり、そして上記半金型と上記デ
ィフューザ・プレートとの間の空間から上記金型の外面
に延び出る、複数の軸方向排出開口部を各半金型上に備
えること、 からなる前記金型を冷却する方法。 - 【請求項５】上記アームが相互に近接する時には、上記
半金型が複数の空洞を形成するように、上記アームが複
数の半金型を支持する具合に上記各アームを備えるこ
と、上記アーム上の各半金型に対し、上記第２エア・チ
ャンバから空気を指向するように上記アームに沿って延
び出る、上記ディフューザ・プレートを備えることから
なるステップ、を含む請求項４に記載の方法。 - 【請求項６】二次源からの冷却空気を供給する軸方向通
路を備えることのステップを含む、複数の空洞のある上
記各半金型を備えることを含む請求項５に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US2223993A | 1993-02-25 | 1993-02-25 | |
| US08/022239 | 1993-02-25 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH072529A true JPH072529A (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=21808576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6049917A Pending JPH072529A (ja) | 1993-02-25 | 1994-02-24 | ガラス器成形機用金型冷却装置 |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0612699B1 (ja) |
| JP (1) | JPH072529A (ja) |
| KR (1) | KR940019622A (ja) |
| CN (1) | CN1092744A (ja) |
| AT (1) | ATE192420T1 (ja) |
| AU (1) | AU5631494A (ja) |
| BR (1) | BR9400667A (ja) |
| CA (1) | CA2116273C (ja) |
| DE (1) | DE69424206T2 (ja) |
| DK (1) | DK0612699T3 (ja) |
| ES (1) | ES2145071T3 (ja) |
| GR (1) | GR3033927T3 (ja) |
| PT (1) | PT612699E (ja) |
| ZA (1) | ZA941240B (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69018633T2 (de) * | 1989-06-23 | 1995-08-10 | The United States Of America Represented By The Secretary U.S. Department Of Commerce, Washington, D.C. | Effizientes verfahren zur nachweisbaren expression nichtselektierbarer gene. |
| US7698907B1 (en) * | 1996-07-15 | 2010-04-20 | Owens-Brockway Glass Container Inc. | Mold assembly for glass articles |
| US6038889A (en) * | 1999-04-14 | 2000-03-21 | Libbey Glass Inc. | Cooling system for a glassware machine |
| US6442976B1 (en) | 2000-02-24 | 2002-09-03 | Owens-Brockway Glass Container Inc. | Liquid cooling of glassware molds |
| US6668591B2 (en) | 2001-07-17 | 2003-12-30 | Owens-Brockway Plastic Products Inc. | Liquid cooling of glassware molds |
| US8549884B2 (en) * | 2007-11-29 | 2013-10-08 | Owens-Brockway Glass Container Inc. | Bottom plate lift mechanism for a glassware forming machine |
| US8316670B2 (en) * | 2010-04-21 | 2012-11-27 | Owens-Brockway Glass Container Inc. | Glassware mold cooling air supply |
| CN105198192B (zh) * | 2015-10-14 | 2017-08-29 | 湖北新华光信息材料有限公司 | 一种光学玻璃成型用盖板装置 |
| HUE064135T2 (hu) | 2015-12-15 | 2024-02-28 | Vitro Fabricacion De Maqu S A De C V | Rendszer és eljárás öblösüveg gyártó berendezés formáinak hûtésére |
| CN106219945A (zh) * | 2016-08-31 | 2016-12-14 | 陈富强 | 玻璃杯身成形吹制设备 |
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-
1994
- 1994-02-22 AT AT94102616T patent/ATE192420T1/de not_active IP Right Cessation
- 1994-02-22 EP EP94102616A patent/EP0612699B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-02-22 AU AU56314/94A patent/AU5631494A/en not_active Abandoned
- 1994-02-22 PT PT94102616T patent/PT612699E/pt unknown
- 1994-02-22 ES ES94102616T patent/ES2145071T3/es not_active Expired - Lifetime
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