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JPH07241790A - ロボットの衝突防止方法 - Google Patents

ロボットの衝突防止方法

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Publication number
JPH07241790A
JPH07241790A JP3622394A JP3622394A JPH07241790A JP H07241790 A JPH07241790 A JP H07241790A JP 3622394 A JP3622394 A JP 3622394A JP 3622394 A JP3622394 A JP 3622394A JP H07241790 A JPH07241790 A JP H07241790A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
robot
hand
distance
controller
proximity distance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP3622394A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsutoshi Shimizu
勝敏 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP3622394A priority Critical patent/JPH07241790A/ja
Publication of JPH07241790A publication Critical patent/JPH07241790A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロボットの障害物との衝突回避を、ロボット
が自律的に行うか又はロボットの動作をマニュアル操作
で行う時でも行うことが出来る、ロボットの衝突防止方
法の提供を目的とする。 【構成】 多関節型ロボットの先端に装着されたハンド
10の中心軸方向及び該中心軸方向と直角な方向夫々
に、複数の非接触型近接距離センサ1〜6を取り付け、
該ロボットが動作を行う時は、該ロボットの制御を行う
コントローラ30の制御にて、該ハンド10の移動方向
の近接距離センサの向きが経路と並行になるように、該
ハンド10の先端軸を回転し、且つ該向きを変えた近接
距離センサにて検出する該ハンド10と障害物間の距離
をモニタし、所定の距離以下に接近した場合該ロボット
の動作を停止すると共に警報を発する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロボットが、作業対象
物や障害物に対する距離を検出し、衝突防止が出来るロ
ボットの衝突防止方法に関する。
【0002】宇宙環境や原子力発電所のような極限の環
境では、人間による作業は危険であり、ロボットによる
作業が必要となる。作業の確実性、安全性を考えると作
業はロボットが自動的又は自律的に行うことが望まし
く、この場合、ロボットが作業対象物や障害物との衝突
を察知し未然に衝突を防ぐことが望まれている。
【0003】
【従来の技術】従来のロボットの作業は遠隔操作が主流
であり、障害物がある場合の緊急停止の判断は、カメラ
画像を用いた操作者による監視,衝突時のロボットにか
かる力出力のモニタにて行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、カメラ
画像を用いた監視では距離感覚が明瞭にならず又死角も
あり、宇宙環境の場合は、遠距離の為に時間遅れ等の問
題があり、衝突を未然に防ぐことが難しい問題点があ
る。
【0005】本発明は、ロボットの障害物との衝突回避
を、ロボットが自律的に行うか又はロボットの動作をマ
ニュアル操作で行う時でも行うことが出来る、ロボット
の衝突防止方法の提供を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図で
ある。図1に示す如く、多関節型ロボットの先端に装着
されたハンド10の中心軸方向及び該中心軸方向と直角
な方向夫々に、複数の非接触型近接距離センサ1〜6を
取り付け、該ロボットが動作を行う時は、該ロボットの
制御を行うコントローラ30の制御にて、該ハンド10
の移動方向の近接距離センサの向きが経路と並行になる
ように、該ハンド10の先端軸を回転し、且つ該向きを
変えた近接距離センサにて検出する該ハンド10と障害
物間の距離をモニタし、所定の距離以下に接近した場合
該ロボットの動作を停止すると共に警報を発する構成に
する。
【0007】又は多関節型ロボットの先端に装着された
ハンド10の中心軸方向に、回転機構を介して距離の検
出方向を、該中心軸方向から、該中心軸方向と直角方向
迄に変えられる複数の回転機構付き非接触型近接距離セ
ンサ50〜52を取り付け、該ロボットが動作を行う時
は、該ロボットの制御を行うコントローラ30の制御に
て、該ハンド10の移動方向の該近接距離センサの向き
が経路と並行になるように、該ハンド10の先端軸及び
必要なら該回転機構を回転し、且つ該向きを変えた近接
距離センサにて検出する該ハンド10と障害物間の距離
をモニタし、所定の距離以下に接近した場合該ロボット
の動作を停止すると共に警報を発する構成にする。
【0008】上記の非接触型近接距離センサ1〜6又は
回転機構付き非接触型近接距離センサ50〜52を取り
付けたハンド10を持つロボットをコントローラ30を
介してマニュアル操作する時は、コントローラ30の制
御にて経路と並行になるように向きを変えた近接距離セ
ンサにて検出する該ハンド10と障害物間の距離が、所
定の距離以下に接近した場合は該コントローラ30は警
報を発する構成にする。
【0009】
【作用】本発明によれば、多関節型ロボットの先端に装
着されたハンド10の中心軸方向及び該中心軸方向と直
角な方向夫々に、複数の非接触型近接距離センサ1〜6
を取り付けた場合で、該ロボットが動作を行う時は、該
ロボットの制御を行うコントローラ30の制御にて、該
ハンド10の移動方向の近接距離センサの向きが経路と
並行になるように、該ハンド10の先端軸を回転し、且
つ該向きを変えた近接距離センサにて検出する該ハンド
10と障害物間の距離をモニタし、所定の距離以下に接
近した場合該ロボットの動作を停止すると共に警報を発
するので、該ロボットは自律的に障害物との衝突を回避
することが出来る。
【0010】又多関節型ロボットの先端に装着されたハ
ンド10の中心軸方向に、回転機構を介して距離の検出
方向を、該中心軸方向から、該中心軸方向と直角方向迄
に変えられる複数の回転機構付き非接触型近接距離セン
サ50〜52を取り付けた場合で、該ロボットが動作を
行う時は、該ロボットの制御を行うコントローラ30の
制御にて、該ハンド10の移動方向の近接距離センサの
向きが経路と並行になるように、該ハンド10の先端軸
及び必要なら該回転機構を回転し、且つ該向きを変えた
近接距離センサにて検出する該ハンド10と障害物間の
距離をモニタし、所定の距離以下に接近した場合該ロボ
ットの動作を停止すると共に警報を発するので、該ロボ
ットは自律的に障害物との衝突を回避することが出来
る。
【0011】上記の非接触型近接距離センサ1〜6又は
回転機構付き非接触型近接距離センサ50〜52を取り
付けたハンド10を持つロボットをコントローラ30を
介してマニュアル操作する時は、コントローラ30の制
御にて経路と並行になるように向きを変えた近接距離セ
ンサにて検出する該ハンド10と障害物間の距離が所定
の距離以下に接近した場合は該コントローラ30は警報
を発するので、警報が発せられた時、操作者は該ロボッ
トの動作を停める。
【0012】従って、マニュアル操作の場合でも、障害
物との衝突を回避することが出来る。
【0013】
【実施例】図2は本発明の実施例の非接触型近接距離セ
ンサを有するロボットハンドを示す図、図3は本発明の
実施例の回転機構付き非接触型近接距離センサを有する
ロボットハンドを示す図、図4は本発明の実施例のロボ
ットのシステム構成図である。
【0014】例えば超音波距離センサ、レーザ光学式距
離センサ等の非接触型近接距離センサの本発明の実施例
の取り付けを説明すると、第1の方法は、図2に示す如
く、ハンド10の中心軸方向に並行で等距離に3個の非
接触型近接距離センサ1〜3を取り付け又中心軸方向と
直角方向に等距離に3個の非接触型近接距離センサ4〜
6を取り付ける。
【0015】第2の方法は、図3に示す如く、非接触型
近接距離センサ7又は8又は9(9は図面の裏側にあり
図示していない)を、歯車43を有する取付板20に取
り付け、モータ41を廻すことでモータ41に取り付け
た歯車42,歯車43を介して、非接触型近接距離セン
サ7又は8又は9を取り付けた取付板20を、ハンド1
0の中心軸方向から、該中心軸方向と直角方向迄に変え
られる回転機構を有する回転機構付き非接触型近接距離
センサ50〜52(52は図面の裏側にあり図示してい
ない)を、ハンド10の中心軸と並行に等間隔で且つ1
20度間隔に取り付ける。
【0016】第1,第2の方法にて取り付けたハンド1
0を図4に示す如く、6軸多関節型ロボットの先端に搭
載し作業を行う。図2に示すハンド10を用い、図4の
コントローラ30の制御により作業を行う時は、コント
ローラ30の制御によりハンド10の移動方向の近接距
離センサの向きが経路と並行になるように、該ハンド1
0の手首の関節60の回転軸を回転し、且つ該向きを変
えた近接距離センサにて検出するハンド10と障害物間
の距離をモニタし、所定の距離以下に接近した場合該ロ
ボットの動作を停止すると共に警報を発する。
【0017】従って該ロボットは自律的に障害物との衝
突を回避することが出来る。図3に示すハンド10を用
い、図4のコントローラ30の制御により作業を行う時
は、コントローラ30の制御によりハンド10の移動方
向の近接距離センサの向きが経路と並行になるように、
該ハンド10の手首の関節60の回転軸及び必要なら回
転機構付き非接触型近接距離センサの回転機構を回転
し、且つ該向きを変えた近接距離センサにて検出する該
ハンド10と障害物間の距離をモニタし、所定の距離以
下に接近した場合該ロボットの動作を停止すると共に警
報を発するので、該ロボットは自律的に障害物との衝突
を回避することが出来る。
【0018】図2,図3に示すロボットのハンド10を
用い、図4の操作卓40よりコントローラ30に指示を
出しロボットをマニュアルにて動作させる時も、上記の
説明と同じくコントローラ30の制御にて、ハンド10
の移動方向に近い非接触型近接距離センサの向きを、経
路と並行に成るように変え、向きを変えた非接触型近接
距離センサにて検出するハンド10と障害物間の距離を
モニタし、所定の距離以下に接近した場合コントローラ
30はスピーカ31より警報を発するので、この時操作
者は操作卓40を操作しロボットの動作を止める。
【0019】従って、マニュアル操作の場合でも、障害
物との衝突を回避することが出来る。
【0020】
【発明の効果】以上詳細に説明せる如く本発明によれ
ば、ロボットの障害物との衝突回避を、ロボットが自律
的に行うか又はロボットの動作をマニュアル操作で行う
時でも行うことが出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本発明の原理図、
【図2】は本発明の実施例の非接触型近接距離センサを
有するロボットハンドを示す図、
【図3】は本発明の実施例の回転機構付き非接触型近接
距離センサを有するロボットハンドを示す図、
【図4】は本発明の実施例のロボットのシステム構成図
である。
【符号の説明】
1〜9は非接触型近接距離センサ、 10はハンド、 20は取付板、 30はコントローラ、 31はスピーカ、 40は操作卓、 41はモータ、 42,43は歯車、 50,51は回転機構付き非接触型近接距離センサ、 60は関節を示す。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G05B 19/18

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多関節型ロボットの先端に装着されたハ
    ンド(10)の中心軸方向及び該中心軸方向と直角な方
    向夫々に、複数の非接触型近接距離センサ(1〜6)を
    取り付け、該ロボットが動作を行う時は、該ロボットの
    制御を行うコントローラ(30)の制御にて、該ハンド
    (10)の移動方向の近接距離センサの向きが経路と並
    行になるように、該ハンド(10)の先端軸を回転し、
    且つ該向きを変えた近接距離センサにて検出する該ハン
    ド(10)と障害物間の距離をモニタし、所定の距離以
    下に接近した場合該ロボットの動作を停止すると共に警
    報を発するようにしたことを特徴とするロボットの衝突
    防止方法。
  2. 【請求項2】 多関節型ロボットの先端に装着されたハ
    ンド(10)の中心軸方向に、回転機構を介して距離の
    検出方向を、該中心軸方向から、該中心軸方向と直角方
    向迄に変えられる複数の回転機構付き非接触型近接距離
    センサ(50〜52)を取り付け、該ロボットが動作を
    行う時は、該ロボットの制御を行うコントローラ(3
    0)の制御にて、該ハンド(10)の移動方向の回転機
    構付き非接触型近接距離センサの向きが経路と並行にな
    るように、該ハンド(10)の先端軸及び必要なら該回
    転機構を回転し、且つ該向きを変えた近接距離センサに
    て検出する該ハンド(10)と障害物間の距離をモニタ
    し、所定の距離以下に接近した場合該ロボットの動作を
    停止すると共に警報を発するようにしたことを特徴とす
    るロボットの衝突防止方法。
  3. 【請求項3】 請求項1及び請求項2記載のロボットを
    コントローラ(30)を介してマニュアル操作する時
    は、該コントローラ(30)の制御にて経路と並行にな
    るように向きを変えた非接触型近接距離センサにて検出
    する該ハンド(10)と障害物間の距離が、所定の距離
    以下に接近した場合は該コントローラ(30)は警報を
    発するようにしたことを特徴とするロボットの衝突防止
    方法。
JP3622394A 1994-03-08 1994-03-08 ロボットの衝突防止方法 Withdrawn JPH07241790A (ja)

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Effective date: 20010508