JPH0721704A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JPH0721704A JPH0721704A JP5162393A JP16239393A JPH0721704A JP H0721704 A JPH0721704 A JP H0721704A JP 5162393 A JP5162393 A JP 5162393A JP 16239393 A JP16239393 A JP 16239393A JP H0721704 A JPH0721704 A JP H0721704A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- signal
- magnetic head
- magnetic disk
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Moving Of Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 メカ的なオフセット力の影響を少なくしつつ
電磁的なノイズに強い磁気ディスク装置を提供すること
を目的としている。 【構成】 キャリッジ３と回路基板５との間の信号の伝
送を光ケーブル６によって行っている。従って、光ケー
ブル６からキャリッジ３に反力が及ぶことはなくなる。
また、キャリッジ３と回路基板５との間で電磁的なノイ
ズを拾うことはなくなる。
電磁的なノイズに強い磁気ディスク装置を提供すること
を目的としている。 【構成】 キャリッジ３と回路基板５との間の信号の伝
送を光ケーブル６によって行っている。従って、光ケー
ブル６からキャリッジ３に反力が及ぶことはなくなる。
また、キャリッジ３と回路基板５との間で電磁的なノイ
ズを拾うことはなくなる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、磁気ディスク装置に
関する。
関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に、磁気ディスク装置では、図６に
示すように磁気ヘッド２１を搭載したキャリッジ２２が
回転軸を中心に回動する。磁気ヘッド２１及び位置決め
機構部２５であるボイスコールモータと本体装置側の回
路基板２３との電気的接続は、フレキシブル基板２４を
介して行われている。
示すように磁気ヘッド２１を搭載したキャリッジ２２が
回転軸を中心に回動する。磁気ヘッド２１及び位置決め
機構部２５であるボイスコールモータと本体装置側の回
路基板２３との電気的接続は、フレキシブル基板２４を
介して行われている。
【０００３】しかし、フレキシブル基板２４は、キャリ
ッジ２２に対してメカ的なオフセット力を発生する一方
で電磁的なノイズに弱いという欠点がある。つまり、フ
レキシブル基板２４は、回動したキャリッジ２２の位置
によってフレキシブル基板２４からキャリッジ２２に及
ぼす反力が異なる。従って、キャリッジ２２の回動を行
う位置決め機構部２５においては、この点を考慮して制
御を行う必要があるため、その制御が煩雑になる。一
方、磁気ディスク装置内には、様々な電磁的なノイズが
発生しているため、フレキシブル基板２４は、この電磁
的なノイズを拾ってしまう。そして、メカ的なオフセッ
ト力の影響を少なくするためにフレキシブル基板２４を
薄くすると、電磁的なノイズに弱くなる。一方、電磁的
なノイズに対し強くするためにフレキシブル基板２４を
厚くすると、メカ的なオフセット力の影響が大となる。
すなわち、両者は相反する関係にあり、両方の欠点を同
時に除去することはできない。
ッジ２２に対してメカ的なオフセット力を発生する一方
で電磁的なノイズに弱いという欠点がある。つまり、フ
レキシブル基板２４は、回動したキャリッジ２２の位置
によってフレキシブル基板２４からキャリッジ２２に及
ぼす反力が異なる。従って、キャリッジ２２の回動を行
う位置決め機構部２５においては、この点を考慮して制
御を行う必要があるため、その制御が煩雑になる。一
方、磁気ディスク装置内には、様々な電磁的なノイズが
発生しているため、フレキシブル基板２４は、この電磁
的なノイズを拾ってしまう。そして、メカ的なオフセッ
ト力の影響を少なくするためにフレキシブル基板２４を
薄くすると、電磁的なノイズに弱くなる。一方、電磁的
なノイズに対し強くするためにフレキシブル基板２４を
厚くすると、メカ的なオフセット力の影響が大となる。
すなわち、両者は相反する関係にあり、両方の欠点を同
時に除去することはできない。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明は、
メカ的なオフセット力の影響を少なくしつつ電磁的なノ
イズに強い磁気ディスク装置を提供することを目的とし
ている。
メカ的なオフセット力の影響を少なくしつつ電磁的なノ
イズに強い磁気ディスク装置を提供することを目的とし
ている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め、第１の発明は、磁気ディスクと、前記磁気ディスク
に対して信号の読み出し／書き込みを行う磁気ヘッド
と、前記磁気ヘッドを搭載するキャリッジと、前記磁気
ヘッドを前記磁気ディスクの半径方向に移動させるた
め、前記キャリッジを回動させる位置決め機構部と、前
記磁気ヘッドより読み出された信号及び前記磁気ヘッド
へ書き込む信号を処理する回路が搭載された回路基板
と、前記キャリッジ及び前記回路基板にそれぞれ一対づ
つ設けられ電光変換手段と光電変換手段と、前記キャリ
ッジと前記回路基板との間で前記電光変換手段及び光電
変換手段を介して前記信号の伝送を行う光ケーブルとを
具備する。 第２の発明は、磁気ディスクと、前記磁気
ディスクに対して信号の読み出し／書き込みを行う磁気
ヘッドと、前記磁気ヘッドを搭載を搭載するキャリッジ
と、前記磁気ヘッドを前記磁気ディスクの半径方向に移
動させるため、前記キャリッジを回動させる位置決め機
構部と、前記磁気ヘッドより読み出された信号及び前記
磁気ヘッドへ書き込む信号を処理する回路が搭載された
回路基板と、前記キャリッジ及び前記回路基板にそれぞ
れ対向するように一対づつ設けられ、前記信号の伝送を
行う発光素子と受光素子とを具備する。
め、第１の発明は、磁気ディスクと、前記磁気ディスク
に対して信号の読み出し／書き込みを行う磁気ヘッド
と、前記磁気ヘッドを搭載するキャリッジと、前記磁気
ヘッドを前記磁気ディスクの半径方向に移動させるた
め、前記キャリッジを回動させる位置決め機構部と、前
記磁気ヘッドより読み出された信号及び前記磁気ヘッド
へ書き込む信号を処理する回路が搭載された回路基板
と、前記キャリッジ及び前記回路基板にそれぞれ一対づ
つ設けられ電光変換手段と光電変換手段と、前記キャリ
ッジと前記回路基板との間で前記電光変換手段及び光電
変換手段を介して前記信号の伝送を行う光ケーブルとを
具備する。 第２の発明は、磁気ディスクと、前記磁気
ディスクに対して信号の読み出し／書き込みを行う磁気
ヘッドと、前記磁気ヘッドを搭載を搭載するキャリッジ
と、前記磁気ヘッドを前記磁気ディスクの半径方向に移
動させるため、前記キャリッジを回動させる位置決め機
構部と、前記磁気ヘッドより読み出された信号及び前記
磁気ヘッドへ書き込む信号を処理する回路が搭載された
回路基板と、前記キャリッジ及び前記回路基板にそれぞ
れ対向するように一対づつ設けられ、前記信号の伝送を
行う発光素子と受光素子とを具備する。
【０００６】
【作用】この発明では、磁気ヘッド及びボイスコールモ
ータと回路基板との間の信号の伝送を、光ケーブルまた
は光信号を用いて行っているので、メカ的なオフセット
力の影響を少なくしつつ電磁的なノイズに対しても強く
することができる。
ータと回路基板との間の信号の伝送を、光ケーブルまた
は光信号を用いて行っているので、メカ的なオフセット
力の影響を少なくしつつ電磁的なノイズに対しても強く
することができる。
【０００７】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の実施例を説明す
る。
る。
【０００８】図１は本発明の一実施例に係る磁気ディス
ク装置の斜視図である。
ク装置の斜視図である。
【０００９】同図において、１は磁気ディスク、２は磁
気ディスク１に対して信号の読み出し／書き込みを行う
磁気ヘッド、３は磁気ヘッド２を搭載するキャリッジで
ある。このキャリッジ３は、位置決め機構部４であるボ
イスコールモータにより回動され、磁気ヘッド２を磁気
ディスク１の半径方向に移動させる。また、本体装置側
には、磁気ヘッド２より読み出された信号及び磁気ヘッ
ド２へ書き込む信号を処理する回路が搭載された回路基
板５が設けられている。そして、キャリッジ３と回路基
板５との間で、光ケーブル６を介して信号の伝送が行わ
れるようになっている。
気ディスク１に対して信号の読み出し／書き込みを行う
磁気ヘッド、３は磁気ヘッド２を搭載するキャリッジで
ある。このキャリッジ３は、位置決め機構部４であるボ
イスコールモータにより回動され、磁気ヘッド２を磁気
ディスク１の半径方向に移動させる。また、本体装置側
には、磁気ヘッド２より読み出された信号及び磁気ヘッ
ド２へ書き込む信号を処理する回路が搭載された回路基
板５が設けられている。そして、キャリッジ３と回路基
板５との間で、光ケーブル６を介して信号の伝送が行わ
れるようになっている。
【００１０】図２はこの磁気ディスク装置の回路構成を
示す図である。
示す図である。
【００１１】同図において、７はキャリッジ３側に搭載
された回路であり、磁気ヘッド２からの及び磁気ヘッド
２への信号を増幅する増幅回路８と、増幅回路８から出
力された電気信号を光信号に変換する電光変換回路９
と、増幅回路８へ入力される光信号を電気信号に変換す
る光電変換回路１０とから構成される。一方、１１は回
路基板５側に搭載された回路であり、Ａ／Ｄ変換回路１
２と、Ａ／Ｄ変換回路１２から出力された電気信号を光
信号に変換する電光変換回路１３と、Ａ／Ｄ変換回路１
２へ入力される光信号を電気信号に変換する光電変換回
路１４とから構成される。そして、電光変換回路９と光
電変換回路１４、光電変換回路１０と電光変換回路１３
は、それぞれ光ケーブル６を介して光信号の伝送が行わ
れる。
された回路であり、磁気ヘッド２からの及び磁気ヘッド
２への信号を増幅する増幅回路８と、増幅回路８から出
力された電気信号を光信号に変換する電光変換回路９
と、増幅回路８へ入力される光信号を電気信号に変換す
る光電変換回路１０とから構成される。一方、１１は回
路基板５側に搭載された回路であり、Ａ／Ｄ変換回路１
２と、Ａ／Ｄ変換回路１２から出力された電気信号を光
信号に変換する電光変換回路１３と、Ａ／Ｄ変換回路１
２へ入力される光信号を電気信号に変換する光電変換回
路１４とから構成される。そして、電光変換回路９と光
電変換回路１４、光電変換回路１０と電光変換回路１３
は、それぞれ光ケーブル６を介して光信号の伝送が行わ
れる。
【００１２】この実施例の磁気ディスク装置では、キャ
リッジ３と回路基板５との間の信号の伝送をフレキシブ
ル基板等に比し細くかつ柔軟性がある光ケーブル６によ
って行っているので、光ケーブル６からキャリッジ３に
反力が及ぶことはなくなる。従って、キャリッジの回動
を行う位置決め機構部４における制御は従来に比し単純
なものとなる。また、磁気ディスク装置内には、様々な
電磁的なノイズが発生しているが、光ケーブル６をかな
り細くしてもキャリッジ３と回路基板５との間の信号の
伝送を光信号を用いて行っているので、この間で電磁的
なノイズを拾うことはなくなる。従って、上記のような
環境下においても磁気ディスク装置における読み出し／
書き込みの性能が維持される。
リッジ３と回路基板５との間の信号の伝送をフレキシブ
ル基板等に比し細くかつ柔軟性がある光ケーブル６によ
って行っているので、光ケーブル６からキャリッジ３に
反力が及ぶことはなくなる。従って、キャリッジの回動
を行う位置決め機構部４における制御は従来に比し単純
なものとなる。また、磁気ディスク装置内には、様々な
電磁的なノイズが発生しているが、光ケーブル６をかな
り細くしてもキャリッジ３と回路基板５との間の信号の
伝送を光信号を用いて行っているので、この間で電磁的
なノイズを拾うことはなくなる。従って、上記のような
環境下においても磁気ディスク装置における読み出し／
書き込みの性能が維持される。
【００１３】次に、他の実施例を説明する。
【００１４】図３はこの実施例に係る磁気ディスク装置
の斜視図、図４はその平面図である。 これらの図に示
す磁気ディスク装置は、キャリッジ３と回路基板５との
間の信号の伝送を、ＬＥＤ等の発光素子１５ａ、１５ｂ
とフォトダイオード等の受光素子１６ａ、１６ｂとで行
うようにしたものである。この点が上述した実施例と異
なる。つまり、キャリッジ３及び回路基板５に、発光素
子１５ａと受光素子１６ａ、発光素子１５ｂと受光素子
１６ｂがそれぞれ対向するように、各素子を配置してい
る。なお、図４の線分Ａで示すように発光素子１５ａ、
１５ｂ及び受光素子１６ａ、１６ｂの配向特性は30度程
度であるため、キャリッジ３の回動により発光素子１５
ａと受光素子１６ａ、発光素子１５ｂと受光素子１６ｂ
との間で位置がずれてもこれらの間のリンクは維持され
る。
の斜視図、図４はその平面図である。 これらの図に示
す磁気ディスク装置は、キャリッジ３と回路基板５との
間の信号の伝送を、ＬＥＤ等の発光素子１５ａ、１５ｂ
とフォトダイオード等の受光素子１６ａ、１６ｂとで行
うようにしたものである。この点が上述した実施例と異
なる。つまり、キャリッジ３及び回路基板５に、発光素
子１５ａと受光素子１６ａ、発光素子１５ｂと受光素子
１６ｂがそれぞれ対向するように、各素子を配置してい
る。なお、図４の線分Ａで示すように発光素子１５ａ、
１５ｂ及び受光素子１６ａ、１６ｂの配向特性は30度程
度であるため、キャリッジ３の回動により発光素子１５
ａと受光素子１６ａ、発光素子１５ｂと受光素子１６ｂ
との間で位置がずれてもこれらの間のリンクは維持され
る。
【００１５】図５はこの磁気ディスク装置の回路構成を
示す図である。
示す図である。
【００１６】同図に示すように、キャリッジ３側に発光
素子１５ａ及び受光素子１６ｂを駆動する駆動回路１７
ａ、１７ｂを設け、回路基板５側に発光素子１５ｂ及び
受光素子１６ａを駆動する駆動回路１８ａ、１８ｂを設
けて構成される。
素子１５ａ及び受光素子１６ｂを駆動する駆動回路１７
ａ、１７ｂを設け、回路基板５側に発光素子１５ｂ及び
受光素子１６ａを駆動する駆動回路１８ａ、１８ｂを設
けて構成される。
【００１７】この実施例の磁気ディスク装置において
も、上述した実施例と同様の効果を奏する。すなわち、
キャリッジ３に反力が及ぶことはなくなり、キャリッジ
３と回路基板５との間で電磁的なノイズを拾うことはな
くなる。従って、キャリッジの回動を行う位置決め機構
部４における制御は従来に比し単純なものとなり、磁気
ディスク装置における読み出し／書き込みの性能が維持
される。
も、上述した実施例と同様の効果を奏する。すなわち、
キャリッジ３に反力が及ぶことはなくなり、キャリッジ
３と回路基板５との間で電磁的なノイズを拾うことはな
くなる。従って、キャリッジの回動を行う位置決め機構
部４における制御は従来に比し単純なものとなり、磁気
ディスク装置における読み出し／書き込みの性能が維持
される。
【００１８】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、キ
ャリッジと回路基板との間の信号の伝送を、光ケーブル
または光信号を用いて行っているので、メカ的なオフセ
ットの影響を少なくしつつ電磁的なノイズに対しても強
くすることができる。
ャリッジと回路基板との間の信号の伝送を、光ケーブル
または光信号を用いて行っているので、メカ的なオフセ
ットの影響を少なくしつつ電磁的なノイズに対しても強
くすることができる。
【図１】本発明の一実施例に係る磁気ディスク装置の斜
視図である。
視図である。
【図２】本発明の一実施例に係る磁気ディスク装置の回
路構成を示す図である。
路構成を示す図である。
【図３】本発明の他の実施例に係る磁気ディスク装置の
斜視図である。
斜視図である。
【図４】本発明の他の実施例に係る磁気ディスク装置の
平面図である。
平面図である。
【図５】本発明の他の実施例に係る磁気ディスク装置の
回路構成を示す図である。
回路構成を示す図である。
【図６】従来の磁気ディスク装置の斜視図である。
１………磁気ディスク ２………磁気ヘッド ３………キャリッジ ４………位置決め機構部 ５………回路基板 ６………光ケーブル
Claims (2)
- 【請求項１】 磁気ディスクと、 前記磁気ディスクに対して信号の読み出し／書き込みを
行う磁気ヘッドと、 前記磁気ヘッドを搭載するキャリッジと、 前記磁気ヘッドを前記磁気ディスクの半径方向に移動さ
せるため、前記キャリッジを回動させる位置決め機構部
と、 前記磁気ヘッドより読み出された信号及び前記磁気ヘッ
ドへ書き込む信号を処理する回路が搭載された回路基板
と、 前記キャリッジ及び前記回路基板に一対づつ設けられ電
光変換手段と光電変換手段と、 前記キャリッジと前記回路基板との間で前記電光変換手
段及び光電変換手段を介して前記信号の伝送を行う光ケ
ーブルとを具備することを特徴とする磁気ディスク装
置。 - 【請求項２】 磁気ディスクと、 前記磁気ディスクに対して信号の読み出し／書き込みを
行う磁気ヘッドと、 前記磁気ヘッドを搭載を搭載するキャリッジと、 前記磁気ヘッドを前記磁気ディスクの半径方向に移動さ
せるため、前記キャリッジを回動させる位置決め機構部
と、 前記磁気ヘッドより読み出された信号及び前記磁気ヘッ
ドへ書き込む信号を処理する回路が搭載された回路基板
と、 前記キャリッジ及び前記回路基板にそれぞれ対向するよ
うに一対づつ設けられ、前記信号の伝送を行う発光素子
と受光素子とを具備することを特徴とする磁気ディスク
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5162393A JPH0721704A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5162393A JPH0721704A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 磁気ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0721704A true JPH0721704A (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=15753737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5162393A Withdrawn JPH0721704A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721704A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022144008A (ja) * | 2021-03-18 | 2022-10-03 | 株式会社東芝 | ディスク装置 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP5162393A patent/JPH0721704A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022144008A (ja) * | 2021-03-18 | 2022-10-03 | 株式会社東芝 | ディスク装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5717541A (en) | Flexible circuit assembly for disk storage system | |
| GB2333640A (en) | Gimbal micropositioning device | |
| US6434293B1 (en) | Rotary light coupler | |
| GB2143973A (en) | Optical pickup apparatus for recorded information | |
| JPH0721704A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| KR20040062074A (ko) | 광기록재생기용 스윙 암 조립체의 에프피시비 고정구조 | |
| US5796559A (en) | Signal transmitting device with an optical coupler for use in a head drum assembly | |
| JPH0528402A (ja) | 磁気デイスク装置 | |
| JPS59168906A (ja) | 磁気デイスク装置 | |
| JPS63249979A (ja) | 記録再生装置 | |
| KR0147566B1 (ko) | 테이프 레코더의 동력변환장치 | |
| KR100326181B1 (ko) | 서보오프셋보상방법 | |
| JPH10106080A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| US20030156509A1 (en) | Focus control system and method | |
| US3050595A (en) | Pocket tape recorders | |
| KR200144333Y1 (ko) | 디스크플레이어 | |
| JP2671165B2 (ja) | 光ディスク装置のノイズ防止回路 | |
| JPH01184602A (ja) | 回転ヘッド装置 | |
| JPS62210743A (ja) | 回転体情報伝達装置 | |
| JPS6256566B2 (ja) | ||
| KR100188656B1 (ko) | 테이프 레코더의 릴테이블 구동 변환장치 | |
| JPH0264972A (ja) | 揺動型ヘッド位置決め機構 | |
| JP2002015558A (ja) | 磁気記録装置 | |
| US6298181B1 (en) | Optical fiber switching arrangement | |
| JP3061206U (ja) | 光学再生装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000905 |