JPH072019U - 押釦スイッチ用カバー部材成形用金型 - Google Patents
押釦スイッチ用カバー部材成形用金型Info
- Publication number
- JPH072019U JPH072019U JP3085893U JP3085893U JPH072019U JP H072019 U JPH072019 U JP H072019U JP 3085893 U JP3085893 U JP 3085893U JP 3085893 U JP3085893 U JP 3085893U JP H072019 U JPH072019 U JP H072019U
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- Japan
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- mold
- forming
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Manufacture Of Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 本考案は金型を開いたときに成形品が接点
部側形成用下金型に残るようにした成形性の改良された
押釦スイッチ用カバー部材成形用金型の提供を目的とす
るものである。 【構成】 本考案の押釦スイッチ用カバー部材成形用
金型1は、押釦スイッチ用カバー部材のキートップ部側
形成用上金型2のキートップ部天面形成部8、側面形成
部9の表面粗度が、接点部側形成用下金型3の金型表面
6の表面粗度に比べて滑らかとされており、かつ接点部
側形成用下金型3の薄肉可動部形成用表面7の表面粗度
がその他の金型表面6の表面粗度よりも滑らかにされて
いることを特徴とするものである。
部側形成用下金型に残るようにした成形性の改良された
押釦スイッチ用カバー部材成形用金型の提供を目的とす
るものである。 【構成】 本考案の押釦スイッチ用カバー部材成形用
金型1は、押釦スイッチ用カバー部材のキートップ部側
形成用上金型2のキートップ部天面形成部8、側面形成
部9の表面粗度が、接点部側形成用下金型3の金型表面
6の表面粗度に比べて滑らかとされており、かつ接点部
側形成用下金型3の薄肉可動部形成用表面7の表面粗度
がその他の金型表面6の表面粗度よりも滑らかにされて
いることを特徴とするものである。
Description
【0001】
本考案は押釦スイッチ用カバー部材成形用金型、特には成形性の改善された押 釦スイッチ用カバー部材成形用金型に関するものである。
【0002】
押釦スイッチ用カバー部材11は通常、図2に示したように指を触れるキートッ プ部12と薄肉可動部13およびこれを保持するベース部14とから構成されており、 このキートップ部は指の押圧による伝達に好適な強度および硬度を有するものと され、これは角柱、円柱などの形状に成形されているが、これにはその下面に下 方に僅かに突出状に接点部15が形成されており、これらはその下面の周縁部が前 記ベース部と接合一体化され保持されているが、この柱状のキートップ部本体は 通常、高さが2〜8mm程度、多くのものは3〜7mm程度で径あるいは一辺が5〜 20mm程度の塊状部材とされ、その底面の接点部は径が底面より小さい2〜4mmで 、下方への突出高さが 0.5〜0.9mm のものが中央部に一体に成形されている。
【0003】 このような押釦スイッチ用カバー部材を製造するための金型は、図3に示され ているようにこのカバー部材の上面側と下面側の形状に対応する表面がそれぞれ 形成された二つの割り金型とされており、この製造はこの金型のキャビティに材 料を圧入することによって行なわれている。 この押釦スイッチ用カバー部材成形用金型21のキートップ部側形成用の上金型 22にはキートップ部に対応する深い凹部23が形成されており、これと組み合わさ れる接点部側形成用金型24には接点部の凸形状に対応する浅い凹部25などが形成 されると共に、キートップ部の下端面の周縁には比較的薄いベース部材が一体に 接合するようなキャビティが両金型間に形成されている。
【0004】 そして、この押釦スイッチ用カバー部材の製造は、シリコーンゴム、天然ゴム 、EPDMやNBRなどの未加硫ゴム材料を上記した接点部形成側金型とキート ップ部形用側金型とで形成される割型のキャビティ内で射出成形、トランスファ 成形、圧縮成形などの方法で成形するという成形方法で行なわれている。 しかし、このような割り金型による成形では、上記したようなカバー部材の形 状の特異性から、割り金型を開いたときに成形物が常にキートップ部側形成用の 金型に付着し、これを金型から引き離す操作に人手が要するし、場合によっては その型離れが悪いためにこれを引張ると強度的に弱い薄肉可動部などが破損する などの不都合が生ずる欠点がある。
【0005】 そのため、このキートップ部側形成用金型からの型離れ不良を解消ないし軽減 する方法として、従来例えばつぎの4つの方法が適用されている。 界面活性材系、フッ素系等の離型剤をキートップ部側形成用の金型のみに塗 布するか、もしくは接点部側形成用の金型よりもキートップ部側形成用の金型に 多めに塗布することを一定成形ショット数間隔で行ないながら成形する。 キートップ部側形成用の金型表面には成形品が金型に粘着しにくいテフロン 系の鍍金を施し、接点部側形成用の金型表面には、テフロン系の鍍金よりも金型 に成形品が粘着しやすいクロム、もしくはニッケル系の鍍金処理した金型を用い て成形する。 押釦スイッチ用カバー部材の接点部に該当する位置の側面部の角度を接点部 底面に対して、50〜80°となるような金型を用いて成形する。 キートップ部側形成用の金型の表面粗度が接点部側形成用の金型の表面粗度 に比べ滑らかになるようにブラスト処理を行なった金型を用いて成形する。
【0006】
しかし、この第一の方法には離型剤が成形品に付着してしまうために、後工程 で成形品を洗浄することが必要とされるという不利があり、この第二の方法には テフロン自体が極めて柔らかい素材で容易に磨滅するために、鍍金としての耐久 性がなく、したがって短期間に再鍍金しなおす必要があるという不要がある。 また、この第三の方法には接点部が成形品全体に均一に配置されている場合に は効果があるが、接点部が均一に配列されていない成形品では金型が開いた時に 成形品がキートップ部側形成用の金型の方に付着したり、金型が開いた瞬間に成 形品が破れたりする不利がある。
【0007】 なお、この第四の方法には金型のキートップ部側形成用金型の掘り込み部と接 点部側形成用の金型の掘り込み部の表面積の比率が65以上:1になると、この方 法のみで成形品を接点部側形成用の金型のほうに付着させておくことが難しくな り、これはブラストの番手を#60よりも粗くするとその金型を用いて成形された 押釦スイッチ用カバー部材の薄肉可動部のスプリング機能に問題が生じたり、加 工の再現性が保てなくなったりするため、安定に押釦スイッチ用カバー部材を製 造することができないという問題点がある。
【0008】
本考案はこのような不利、問題点を解決した押釦スイッチ用カバー部材成形用 金型に関するものであり、これは押釦スイッチ用カバー部材のキートップ部側形 成用の金型の表面粗度が、接点部側形成用の金型の表面粗度に比べて滑らかであ り、かつ接点部側形成用の金型のうち押釦スイッチ用カバー部材の薄肉可動部を 形成する部位のみが接点部側形成用金型のその他の部分に比べて表面粗度が滑ら かであることを特徴とするものである。
【0009】 すなわち、本考案者らは押釦スイッチ用カバー部材成形用金型の成形性改善方 法について種々検討した結果、この金型についてはキートップ部側形成用の金型 と接点部側形成用の金型の最大キーにおける凹部の表面積の比率に応じて表面粗 度を適宜変更すると共に、キートップ部側形成用の金型と接点部側形成用の金型 の最大キーにおける凹部の表面積の比率が65以上:1であった場合には、薄肉可 動部を形成する部位の金型表面のみを#60〜#100 のブラスト処理をを行ない、 その他の部位には#60以下のブラスト処理を行った金型を用いると、金型を用い たときに成形品を必ず接点部側形成用の金型に密着させた状態とすることができ ることを見出して本考案を完成させた。 以下にこれをさらに詳述する。
【0010】
本考案の押釦スイッチ用カバー部材成形用金型はキートップ部側成形用の金型 と接点部側形成用の金型とからなる割り型のものとされるが、これは前記したよ うに押釦スイッチ用カバー部材のキートップ部側形成用の金型の表面粗度が、接 点部側形成用の金型の表面粗度に比べて滑らかであり、かつ接点部側形成用の金 型のうち押釦スイッチ用カバー部材の薄肉可動部を形成する部位のみが接点部側 形成用金型のその他の部分に比べて表面粗度が滑らかであることを特徴とするも のであり、これによれば金型を開いたときに成形品が必ず接点部側形成用の金型 に密着した状態で得られ、成形品の離型も容易に行なうことができるという有利 性が与えられる。
【0011】 本発明は押釦スイッチ用カバー部材成形用金型に関するものであるが、この金 型1は図1に示したようにキートップ部側形成用上金型2と接点部側形成用下金 型3とからなり、この上金型2にはキートップ部に対応する凹部4が設けられて おり、この下金型には接点部に対応する浅い凹部5などが設けられている。 しかして、この金型では金型を開いたときに成形品が接点部側形成用金型の側 に密着した状態で得られるようにするために、接点部側形成用金型の表面6、薄 肉可動部の表面7の表面粗さをキートップ部側形成用金型のキートップ部天面形 成部8、側面形成部9の表面粗さよりも充分粗面としておくことが重要であるが 、薄肉可動部形成部位についてはその表面7の粗面粗さを滑らかにしておかない と、押圧荷重が不安定なものとなるのでこの部分のみを他の接点部側形成用金型 の表面6よりも滑らかにしておく必要がある。
【0012】 この表面粗さの決定は成形品の最大のキーの掘り込み部分のキートップ部側形 成用金型の2の凹部表面積と、接点部側形成用金型3の凹部表面積の比率に応じ て決定すればよいが、これらの表面を粗面化するためにはけい砂、鋳鉄グリッド 、スチールグリッド、カットワイヤー、アルミナグリッド、炭化けい素グリッド 、スラググリッドなど(グリッドとは鮮鋭な綾角をもつ粒をいう)のブラスト材 を遠心式ブラスト装置、吸引式ブラスト装置、加圧式ブラスト装置などを用いて 金型にぶつけ粗面化すればよいが、これらのブラスト材はあらかじめ標準ふるい でサイズ毎に粒度を選別したものを用いることがよい。
【0013】 この接点部側形成用金型の粗面化は、例えば薄肉可動部を形成する部分のみを #60のブラスト材で処理し、その他の部分を#30または#40のブラスト材で処理 すればよいが、これには最初に接点部側形成用金型の全面を#60のブラスト材で 処理したのち、薄肉可動部を形成する部分だけをゴムなどの弾性材料でマスキン グし、ついで#30また#40のブラスト材で処理するようにすればよい。 なお、本考案の押釦スイッチ用カバー部材成形用金型により押釦スイッチ用カ バー部材を成形するときの最大キーにおけるキートップ部形成用掘り込み部と接 点部形成用掘り込み部の凹部の表面積とブラスト材のサイズについては表1に示 したものが例示される。
【0014】
【表1】
【0015】
つぎに本考案の実施例をあげる。 実施例 キートップ部側形成用、接点部側形成用の両金型の両面にクロムメッキを施し た、最大キーにおけるキートップ部形成用の掘り込み部表面積が3,000cm2、接点 部形成用の掘り込み部表面積が25cm3 である押釦スイッチ用カバー部材成形用金 型に、鋳鉄グリッドをブラスト材として吸引式ブラスト装置を用いて、そのキー トップ部側形成用金型の内面を#100 のブラスト材でブラスト処理すると共に、 接点部側形成用金型の薄肉可動部を#60のブラスト材で、またその他の部分を# 30のブラスト材でブラスト処理した。
【0016】 ついで、この金型を用いて押釦スイッチ用カバー部材を 1,000ショット成形し たところ、いずれの場合も成形品は接点部側形成用金型に付着しており、これら の成形品はその薄肉可動部がすべて押釦スイッチの機能を失っておらず、高品質 のものであった。
【0017】
本考案は押釦スイッチ用カバー部材成形用金型に関するものであり、これは前 記したように押釦スイッチ用カバー部材のキートップ部側形成用の金型の表面粗 度が、接点部側形成用の金型の表面粗度に比べて滑らかであり、かつ接点部側形 成用の金型のうち薄肉可動部を形成する部位のみが接点部側形成用金型の他の部 分に比べて表面粗度が滑らかであることを特徴とするものであるが、このような 金型を使用して押釦スイッチ用カバー部材を成形すると金型を開いたときに成形 品を必ず接点部側形成用の金型に密着して得ることができ、成形品の離型も容易 に行なうことができるし、このものは薄肉可動部による押釦スイッチの機能に問 題の生ずることがなくなるという有利性が与えられる。
【図1】本考案の押釦スイッチ用カバー部材成形用金型
の縦断面図を示したものである。
の縦断面図を示したものである。
【図2】従来公知の押釦スイッチ用カバー部材の縦断面
図を示したものである。
図を示したものである。
【図3】従来公知の押釦スイッチ用カバー部材成形用金
型の縦断面図を示したものである。
型の縦断面図を示したものである。
【符号の説明】1 ,21…押釦スイッチ用カバー部材成形用金型、2,22
…キートップ部形成用上金型、 3,24…接点部形成
用下金型、4,23…キートップ部形成用凹部、
5,25…接点部形成用凹部、6…接点部形成用金型表面
(薄肉可動部を除いた部位)、7…接点部形成用金型表
面(薄肉可動部形成用表面)、8…キートップ部天面形
成部表面、 9…キートップ部側面形成部表面、11
…押釦スイッチ用カバー部材、 12…キートップ
部、13…薄肉可動部、 14…ベー
ス部、15…接点部。
…キートップ部形成用上金型、 3,24…接点部形成
用下金型、4,23…キートップ部形成用凹部、
5,25…接点部形成用凹部、6…接点部形成用金型表面
(薄肉可動部を除いた部位)、7…接点部形成用金型表
面(薄肉可動部形成用表面)、8…キートップ部天面形
成部表面、 9…キートップ部側面形成部表面、11
…押釦スイッチ用カバー部材、 12…キートップ
部、13…薄肉可動部、 14…ベー
ス部、15…接点部。
Claims (1)
- 【請求項1】押釦スイッチ用カバー部材成形用金型のキ
ートップ部側形成用の金型の表面粗度が、接点部側形成
用の金型の表面粗度に比べて滑らかであり、かつ接点部
側形成用の金型のうち薄肉可動部を形成する部位のみが
接点部側形成用金型の他の部分に比べて表面粗度が滑ら
かであることを特徴とする押釦スイッチ用カバー部材成
形用金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3085893U JPH072019U (ja) | 1993-06-10 | 1993-06-10 | 押釦スイッチ用カバー部材成形用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3085893U JPH072019U (ja) | 1993-06-10 | 1993-06-10 | 押釦スイッチ用カバー部材成形用金型 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH072019U true JPH072019U (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=12315425
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3085893U Pending JPH072019U (ja) | 1993-06-10 | 1993-06-10 | 押釦スイッチ用カバー部材成形用金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH072019U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002081550A (ja) * | 2000-09-07 | 2002-03-22 | Toyota Motor Corp | シール材の装着方法とその装置 |
JP2009509805A (ja) * | 2005-10-03 | 2009-03-12 | メディカルラバー アーベー | 中空製品を製造する方法および機械 |
US8795258B2 (en) | 2006-03-01 | 2014-08-05 | Coloplast A/S | Urisheath with moulded unrolling strip |
-
1993
- 1993-06-10 JP JP3085893U patent/JPH072019U/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002081550A (ja) * | 2000-09-07 | 2002-03-22 | Toyota Motor Corp | シール材の装着方法とその装置 |
JP2009509805A (ja) * | 2005-10-03 | 2009-03-12 | メディカルラバー アーベー | 中空製品を製造する方法および機械 |
US8795258B2 (en) | 2006-03-01 | 2014-08-05 | Coloplast A/S | Urisheath with moulded unrolling strip |
US8961854B2 (en) | 2006-03-01 | 2015-02-24 | Nolato Meditech AG | Urisheath with moulded unrolling strip |
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