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JPH07125846A - 自動ラベリング装置のずらし搬送機構 - Google Patents

自動ラベリング装置のずらし搬送機構

Info

Publication number
JPH07125846A
JPH07125846A JP30234993A JP30234993A JPH07125846A JP H07125846 A JPH07125846 A JP H07125846A JP 30234993 A JP30234993 A JP 30234993A JP 30234993 A JP30234993 A JP 30234993A JP H07125846 A JPH07125846 A JP H07125846A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stocker
article
pack
shift
product
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30234993A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Suzuki
良明 鈴木
Sadao Saotome
定雄 五月女
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HOUMEI SANGYO KK
Original Assignee
HOUMEI SANGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by HOUMEI SANGYO KK filed Critical HOUMEI SANGYO KK
Priority to JP30234993A priority Critical patent/JPH07125846A/ja
Publication of JPH07125846A publication Critical patent/JPH07125846A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Labeling Devices (AREA)
  • Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
  • De-Stacking Of Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 搬送される物品を、一律に所定方向にずらし
た状態を保持して後続の自動ラベリング装置に搬送し、
効率良くラベル貼付を行うことができる自動ラベリング
装置のずらし搬送機構を提供する。 【構成】 載置した物品を間欠移送する搬送体11aの
側部近傍に、物品を上下方向に重積したストッカー12
aなどを複数並列し、上記各ストッカーの下部には、物
品を上下動自在に支承する押上げ機構を設け、かつスト
ッカーの上部には、最上位の物品を吸着して搬送体11
a側に横移動する吸着移動機構13bを配設し、搬送体
11aの間欠移送に連繋して前段のストッカーから取出
して搬送体11aに載置した物品上に、次段のストッカ
ーから取出した物品を前後方向にずらして載置すべく構
成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商標あるいは価格、製
造年月日等を記載したラベルを、連続搬送される物品に
貼付する自動ラベリング装置に係り、特に、搬送される
物品を、一律に所定方向にずらした状態を保持して後続
の自動ラベリング装置に搬送し、効率良くラベル貼付を
行うことができる自動ラベリング装置のずらし搬送機構
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、真空パックによる包装を施した製
品として知られる酒つまみ類、小売用スライスハム等
は、一般消費者を対象とするスーパーマーケットや小売
店における店内での見栄え、注目度を高めるために、図
7(a)および(b)に示すように、複数個の同一のパ
ック製品a、a、aを重積させたまま一方向にずらし、
該重積した製品の表裏面に、商品名あるいは「特別販売
品」「3パックで〇〇円」等の印字を施した縦長のラベ
ルb、bを貼付して一体物の商品、いわゆるずらしパッ
ク製品7として製造することが当業者間でよく知られて
いる。しかしながら、上記ずらしパック製品7(以下ず
らしパックという)を製造する場合には、ずらし間隔を
いちいち確認しながらパック製品a、a…を搬送体上に
並べ、後段の自動ラベリング装置に継送するようにして
いるため、作業効率が著しく低下するばかりでなく、製
品のずれ方が不均一となってしまい、甚だ見栄えの悪い
ずらしパック7となって商品価値を低下させる、という
欠点を有するものであった。そこで、上記のずらしパッ
ク専用のラベリング装置が提案されているが、このもの
では、効率良くずらしパックを形成することができるも
のの、他の用途には一切使用することができず、汎用性
に欠ける稼働率の低いものであるため、広く普及するに
は至らないのが現状であった。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の如
き実状に鑑み従来の欠点を解消すべく創案されたもので
あって、その目的とするところは、極めて簡単な構成で
ありながら、製品を一定の間隔で容易にずらすことがで
き、商品価値を低下させることなく、見栄えの良いずら
しパックを効率良く形成することができると共に、稼働
率を高めつつ、既設の自動ラベリング装置の汎用性を向
上させることができる自動ラベリング装置のずらし搬送
機構を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】課題を解決するため、本
発明が採用した技術手段は、載置した物品を間欠移送す
る搬送体の側部近傍に、物品を上下方向に重積したスト
ッカーを複数並列し、上記各ストッカー内の物品を搬送
体上に順次載置するに、上記ストッカーの下部には、物
品を上下動自在に支承する押上げ機構を設け、かつスト
ッカーの上部には、該ストッカー内の最上位の物品を吸
着して搬送体側に横移動する吸着移動機構を配設し、搬
送体の間欠移送に連繋して前段のストッカーから取出し
て搬送体に載置した物品上に、次段のストッカーから取
出した物品を前後方向にずらして載置すべく構成したこ
とを特徴とするものである。
【0005】
【作用】したがって、本発明によれば、複数個の製品を
一定間隔を保持して容易にずらすことができ、ずらしパ
ックを円滑かつ効率良く形成することができる。
【0006】
【実施例】本発明の構成を、図面に示した第1の実施例
について詳細に説明する。図1ないし図4において、1
は自動ラベリング装置、1aはずらし搬送機構であっ
て、自動ラベリング装置1は、搬送体2a、2bをそれ
ぞれ巻回した物品搬送機構3a、3bと上部ラベル貼付
機構4a、下部ラベル貼付機構4bとから構成されてお
り、上記各ラベル貼付機構4a、4bは、複数の縦長ラ
ベルを連続して貼付した図示しない帯状台紙を繰出しホ
イール5a、5bにそれぞれ巻き付け、貼付域6に繰出
すと共に、上記貼付域6へのラベル繰出しに連繋して搬
送体2a、2bを間欠搬送駆動させ、該搬送体2a、2
b上に載置されたパック製品a、a…の上下面域に、縦
長ラベルb、bを貼付してずらしパック製品7、7…を
形成するように構成されている。
【0007】前記ずらし搬送機構1aは、図2ないし図
4に示す如く、移動ローラ8、8上に立設した支持柱
9、9の上部に四周枠状のメインフレーム10を固設
し、該メインフレーム10内に搬送体11aを懸架した
断面コ字形の支持フレーム11を横設すると共に、上記
搬送体11aの一側にパック製品a、a…を上下方向に
重積したストッカー12a、12b、12cを並設し、
かつメインフレーム10の上部には、上記各ストッカー
12a、12b、12cのパック製品a、a…を吸着し
て搬送体11a上に載置する吸着移動機構13が各別に
配設されてずらし搬送機構1aが構成されている。
【0008】上記ストッカー12a、12b、12c
は、それぞれ中空角柱の一面を開放して形成され、かつ
その各下部には出没杆14の上端に押上げ板15を付設
した押上げ機構16が配設されており、内装した駆動部
により押上げ板15上に支承したパック製品a、a…
を、メインフレーム10の上部に配設した制御部17か
らの制御信号で押し上げるようになっている。
【0009】また、前記搬送体11aの搬送始端側に
は、ステッピングモータを内装した間欠駆動機構18が
配設されており、制御部17からの間欠駆動信号により
駆動軸18aを回転駆動し、搬送体11a上のパック製
品a、a…を所要の搬送移動で搬送終端側に間欠移送す
るように構成されている。
【0010】一方、各吸着移動機構13は、基体部13
aと該基体部13a内を直線移動する移動体部13bと
からそれぞれ構成され、上記移動体部13bの下部に
は、吸着面19aを各ストッカー12a、12b、12
cの上面に臨ませて取着した吸着盤19が装着されてい
る。なお、20は制御部17からの制御で各機構に駆動
電源を供給する電源リレー盤、21は吸着移動機構13
の吸着盤19に接続された真空ポンプ機構である。
【0011】叙上の如き構成において、ずらし搬送機構
1aおよび自動ラベリング装置1を駆動して、パック製
品a、a…のずらしパック7を形成するには、まず、各
ストッカー12a、12b、12c内にパック製品a、
a…を所定数重積した後、制御部17の電源スイッチを
オンすると、電源リレー盤20から各機構に電源が供給
され、各機構は動作待機の状態に保持される。
【0012】次いで、制御部17の起動スイッチをオン
すると、図5(a)に示す如く、押上げ機構16の出没
杆14がそれぞれ上動し、押上げ板15上に重積したパ
ック製品a、a…が各ストッカー12a、12b、12
cの内壁に沿って突き上げられ、最上位のパック製品
a、aが吸着盤19の吸着面19aに当接した時点で、
真空ポンプ機構21が駆動されて最上位のパック製品
a、aの上面が吸着盤19に吸着される。そして、上記
吸着盤19にパック製品a、aを吸着したまま、吸着移
動機構13の移動体部13bが、基体部13aに沿って
搬送体11aの上方位置まで横移動した時点で吸着盤1
9の吸着作動が解除され、パック製品aは搬送体11a
上に落下して載置されることになる。
【0013】ここで、上記パック製品aの吸着→移動→
載置の動作は、図5(b)に示すように、各ストッカー
12a、12b、12c毎に順次行われる。すなわち、
ストッカー12aから取り出されて搬送体11a上に載
置されたパック製品aは、上記搬送体11aの間欠移送
制御により各ストッカーの吸着盤19、19間の軸心
A、B間の距離Lから前方にL´だけ偏位した位置まで
搬送されて停止した後、次段のストッカー12bから前
記と同様に取り出されたパック製品aが、前段の吸着盤
19の軸心AからLだけ離間した上方位置の吸着盤19
から搬送体11a上に落下して、先に載置されているパ
ック製品a上からL´だけ後方にずれた位置に載置され
る。
【0014】次いで、上記の如くずらし載置された各パ
ック製品a、aは、後段のストッカー12cからパック
製品を取り出す吸着盤19の軸心C位置までL+L´だ
け搬送され、その位置で前記と同様に次段の吸着盤19
の軸心BからLだけ離間した位置にストッカー12c内
から取り出されたパック製品aが搬送体11a上に落下
して、先にずらし載置されているパック製品aからL´
だけ後方にずれた位置に載置される。然る後、上記の如
くずらし載置されたパック製品a、a、aは、搬送体1
1aにより次工程の自動ラベリング装置1の搬送体2a
に継送されて、所定の縦長ラベルb、bをずらし載置さ
れたパック製品a、a、aの上下面に貼付した後、ずら
しパック製品7、7…として搬送体2bにより後続の工
程に移送されることになる。
【0015】このようなパック製品a、a…の吸着→移
動→載置の繰返し動作中に、各ストッカー12a、12
b、12c内に重積したパック製品a、a…同士が結露
あるいは上位のパック製品の重量により密着すると、図
6に示す如く、吸着盤19に吸着された先行するパック
製品aの裏面に、後続のパック製品aが貼り付いたまま
の状態となって浮き上がるが、上記浮き上がった後続の
パック製品aは、吸着移動機構13の移動体部13bの
横移動に伴って各ストッカー12a、12b、12cの
搬送体11a側の内壁Dに係止され、横方向への滑動に
より先行のパック製品aの裏面から分離されることにな
るため、搬送体11a上に載置するパック製品aの二重
載置が未然に防止される。
【0016】したがって、上記パック製品a、a…のず
らし載置を、結露等によるパック製品同士の密着を抑制
して完全自動化することができ、ずらし載置位置を一定
に保持することができ、パック製品aの載置作業に伴う
作業者の負担を軽減し、かつ作業効率を向上させること
ができると共に、ラベル貼付作業の安定化を図りつつ、
バラツキのない均一なずらしパック製品7を円滑かつ確
実に形成し得て、ずらしパックの商品価値を高めること
ができる。
【0017】
【発明の効果】これを要するに、本発明は、載置した物
品を間欠移送する搬送体の側部近傍に、物品を上下方向
に重積したストッカーを複数並列し、上記各ストッカー
内の物品を搬送体上に順次載置するに、上記ストッカー
の下部には、物品を上下動自在に支承する押上げ機構を
設け、かつストッカーの上部には、該ストッカー内の最
上位の物品を吸着して搬送体側に横移動する吸着移動機
構を配設し、搬送体の間欠移送に連繋して前段のストッ
カーから取出して搬送体に載置した物品上に、次段のス
トッカーから取出した物品を前後方向にずらして載置す
べく構成したから、ずらし間隔をいちいち確認しながら
製品を搬送体上に並べる、という煩わしい作業を、極め
て簡単な構成で一掃することができるものでありなが
ら、物品のずらし載置を一定の間隔で容易に自動化する
ことができ、結露等による重積した物品同士の密着をも
未然に防止し得て、商品価値を低下させることなく、見
栄えの良いずらしパックとすることができ、ずらし載置
の信頼性と作業効率をともに向上させることができると
共に、ずらしパック専用のラベリング装置を別途用意す
るまでもなく、既設あるいは汎用の自動ラベリング装置
をそのまま流用することが可能となって、自動ラベリン
グ装置自体の稼働率を高めて汎用性を向上させることが
できる、等という極めて有用な新規的効果を奏するもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】ずらし搬送機構の配置を示す一部省略全体側面
図である。
【図2】同上ずらし搬送機構の全体斜視図である。
【図3】図1に示すずらし搬送機構の拡大右側面図であ
る。
【図4】同上拡大左側面図である。
【図5】(a)は吸着移動機構の動作を示す作用説明図
である。(b)はずらし載置の動作を示す作用説明図で
ある。
【図6】吸着移動機構とストッカーとの関係を示す作用
説明図である。
【図7】(a)はパック製品の斜視図である。(b)は
ずらしパック製品の斜視図である。
【符号の説明】
1 自動ラベリング装置 1a ずらし搬送機構 7 ずらしパック製品 11a 搬送体 12a ストッカー 12b ストッカー 12c ストッカー 13 吸着移動機構 16 押上げ機構 a パック製品
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 59/04

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 載置した物品を間欠移送する搬送体の側
    部近傍に、物品を上下方向に重積したストッカーを複数
    並列し、上記各ストッカー内の物品を搬送体上に順次載
    置するに、上記ストッカーの下部には、物品を上下動自
    在に支承する押上げ機構を設け、かつストッカーの上部
    には、該ストッカー内の最上位の物品を吸着して搬送体
    側に横移動する吸着移動機構を配設し、搬送体の間欠移
    送に連繋して前段のストッカーから取出して搬送体に載
    置した物品上に、次段のストッカーから取出した物品を
    前後方向にずらして載置すべく構成したことを特徴とす
    る自動ラベリング装置のずらし搬送機構。
JP30234993A 1993-11-08 1993-11-08 自動ラベリング装置のずらし搬送機構 Pending JPH07125846A (ja)

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ID=17907853

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