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JPH07111716B2 - 電訳機 - Google Patents

電訳機

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Publication number
JPH07111716B2
JPH07111716B2 JP63196390A JP19639088A JPH07111716B2 JP H07111716 B2 JPH07111716 B2 JP H07111716B2 JP 63196390 A JP63196390 A JP 63196390A JP 19639088 A JP19639088 A JP 19639088A JP H07111716 B2 JPH07111716 B2 JP H07111716B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sentence
word
pronunciation
control code
hangul
Prior art date
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Application number
JP63196390A
Other languages
English (en)
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JPH0244460A (ja
Inventor
良充 稲森
博史 高田
哲也 井上
道明 久野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP63196390A priority Critical patent/JPH07111716B2/ja
Priority to DE68926001T priority patent/DE68926001T2/de
Priority to EP89114370A priority patent/EP0353756B1/en
Priority to US07/389,281 priority patent/US5136505A/en
Publication of JPH0244460A publication Critical patent/JPH0244460A/ja
Publication of JPH07111716B2 publication Critical patent/JPH07111716B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、電訳機に関する。
<従来の技術> 従来、電訳機としては、所定の言語(例えば日本語)の
会話文をハングル語の会話文に翻訳して表示する一方、
そのハングル語の発音を表示するようにしたものがあ
る。
<発明が解決しようとする課題> ところで、ハングル語はもともと表音文字であり、母音
21個と子音19個で構成されている。そして、単語のあと
に日本語の『を』,『が』,『は』,『に』等の助詞に
相当する言葉がきた場合、その単語の最後の文字がパッ
チムを有するか否かによってその言葉が変わり、このこ
とにより発音も変化する。
このパッチムとは、第6図(a)に示すような子音+母
音+子音で構成された文字における第3番目の子音(終
声子音)のことである。そして、例えば、第6図(b)
の(1)に示す『〜を見せて下さい。』に相当するハン
グル語を考えた場合、『を』に相当するハングル語は の二種類があるが、第6図(b)の(2)に示すように
その前にくる単語の最後の文字にパッチムがない場合 が使われ、第6図(b)の(3)に示すようにその前に
くる単語の最後の文字にパッチムがある場合 が使われる。
このように、単語の最後の文字がパッチムを有するか否
かによってその次の言葉が変わり、従って、発音も変化
するが、上記従来の電訳機では、パッチムの有無によっ
て文字や発音を変化させるようにはなっていないため、
正しいハングル語の会話文の表現ができないという問題
があった。
そこで、この発明の目的は、単語の最後の文字がパッチ
ムを有するか否かによって、それに続く言葉を変化さ
せ、それに応じて発音を変化させることにより、正しい
ハングル語の会話文の表現をおこなうことができる電訳
機を提供することにある。
<課題を解決するための手段> 上記目的を達成するため、この発明は、ハングル語に翻
訳した会話文とその会話文の発音を表示手段に表示する
に際して、パッチムの有無に応じた会話文とその会話文
の発音を表示する電訳機であって、ハングル語の単語を
表すデータと、その単語の発音を表すデータと、その単
語の最後の文字がパッチムを有するか否かを表す第1制
御コードと、その単語に続く文字の発音を選択するため
の第2制御コードとを対応づけて記憶する第1の記憶手
段と、ハングル語の文章を表すデータと、その文章の発
音を表すデータと、その文章の前に付加する文字を選択
するための第3制御コードとを対応づけて記憶する第2
の記憶手段と、上記第1の記憶手段に記憶された単語に
続けて上記第2の記憶手段に記憶された文章を上記表示
手段に表示すると共に、その表示文章の発音を上記表示
手段に表示するに際して、当該単語と当該文章との間に
挿入する文字を上記第1制御コードと第3制御コードと
の組み合わせに応じて選択して上記表示手段に表示する
一方、上記選択されたた文字の発音を上記第1制御コー
ドと第2制御コードと第3制御コードとの組み合わせに
応じて選択して上記表示手段に表示する制御手段を備え
たことを特徴としている。
<作用> 第1の記憶手段が、ハングル語の単語を表すデータと、
その単語の発音を表すデータと、その単語の最後の文字
がパッチムを有するか否かを表す第1制御コードと、そ
の単語に続く文字の発音を選択するための第2制御コー
ドとを対応づけて記憶する。一方、第2の記憶手段は、
ハングル語の文章を表すデータと、その文章の発音を表
すデータと、その文章の前に付加する文字を選択するた
めの第3制御コードとを対応づけて記憶する。制御手段
は、上記第1の記憶手段に記憶された単語に続けて上記
第2の記憶手段に記憶された文章を表示手段に表示し、
さらに、その表示文章の発音を上記表示手段に表示する
に際して、当該単語と当該文章との間に挿入する文字を
上記第1制御コードと第3制御コードとの組み合わせに
応じて選択して上記表示手段に表示する一方、上記選択
された文字の発音を上記第1制御コードと第2制御コー
ドと第3制御コードとの組み合わせに応じて選択して上
記表示手段に表示するようにして、ハングル語に翻訳し
た会話文とその会話文の発音を表示手段に表示する。従
って、パッチムの有無に対処した正しいハングル語の会
話文の表現をおこなうことができる。
<実施例> 以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図はこの発明の電訳機の一実施例の外観図である。
第1図において、1はドットマトリックスで構成された
LCD表示部、2はキー入力部である。
上記キー入力部2は2aから2lで示すキーを有している。
すなわち、2aは電訳機モード(会話・単語電訳モード)
キーとガイドモード(韓国ガイド情報電訳モード)キー
と計算/通貨換算モードキーからなるモードキー、2bは
言語選択キーと翻訳方向キーと会話/単語キーからな
り、上記モードキー2aが電訳機モードやガイドモードを
選択している場合に、翻訳する会話・単語あるいはガイ
ド情報の言語および翻訳方向等を選択するキーである。
また、2cはキータッチ音のON/OFFを行う一方、機能キー
2kが有効な場合にLCD表示濃度を変更するためのキー、2
dは表示されている画面の上下にデータを表示させるた
めの前画面および次画面送りキーである。2eは基本会話
キー,あいさつキー,・・・,緊急キーからなる使用場
合毎に分類されたカテゴリキーである。また、2fは0〜
9の数値キー,小数点(.)キー,四則演算キー,%
(パーセント)キー,通貨演算キー等のキーからなる演
算キーであり、これらのキーはモードキー2aで計算/通
貨換算モードが選択されている時に有効なキーである。
また、2gは情報キーであり、モードキー2aでガイドモー
ドが選択されている時に有効であり、韓国ガイド情報
(ホテル名、料理名等)における電話番号・住所・解説
等を表示させるためのキーである。2hは例文キーであ
り、上記ガイドモード時に有効で、韓国のガイド情報
(ホテル名、料理名等)が画面表示されているときに、
それらのデータ(以下表題データとよぶ)を主語とし
て、使用頻度の高い文章を結合させ、会話文として表示
させるためのキーである。2iは会話・単語及び表題デー
タを他の言語に翻訳させるキー、2jは外国語が表示され
ているときにその発音をカタカナで表示させるための発
音キーである。また、2kは機能キー、2lは表示データの
前後のデータを表示させるための順送り・逆送りキーで
ある。
第2図は上記電訳機の回路構成を示すブロック図であ
る。
第2図において、21はこの電訳機の制御を行うCPU、22
はこの電訳機を動作させるためのプログラム及び電訳機
データを格納しているROM、23は上記ROM22のメモリバン
クを切り換えるためのゲートアレイ、24はポインタフラ
グおよび表示ワーキング用のRAM、25は表示を行うため
のLCD、26は上記LCD25の駆動制御を行うLCD駆動回路、2
7はキー入力を検出するためのキーマトリクスである。
第1図に示すキー入力部2の操作とその操作に伴う表示
の一例を第3図に示す。
第3図において、はガイドキーでガイドモードを選択
したときの初期画面である。次に、でカテゴリキーと
順送りキーにより目的の『キムチ』に相当するハングル
語の単語データを表示させる。この場合、このハングル
語の最終文字である にはパッチムはない。次に、で例文キーを押して『〜
を見せて下さい』に相当するハングル語の例文を表示さ
せると、『を』に対応するハングル語としては が表示される。そして、このハングル語の発音を知りた
い場合には、発音キーを押すとに示すようにその発音
が日本語のカタカナで表示され、『を』に対しては の発音である『ルル』が表示される。
同様に、に示すように『仮面』に相当するハングル語
を表示させると、このハングル語の最終文字である にはパッチムがある。従って、に示すように例示キー
を押して上記と同じ例文を表示させると、『を』に相当
するハングル語としては が表示される。そして、で発音キーを押すと発音が表
示され、『を』に対しては の発音である『ヌル』が表示される。また、パッチムが
ある場合、 の発音がパッチムの種類により異なり、単語データの語
尾を変化する。すなわち、に示すハングル語は本来
『カミョン』と発音されるが、に示す例文の場合には
に示すように『カミョ』と発音される。
第4図は、単語データとそれに結合される文章データの
データフォーマットを示したものである。単語データは
(a)に示すように単語領域と発音領域からなり、単語
領域にはその単語の最後の文字がパッチムを有するか否
かを表す制御コード1があり、発音領域にはその単語に
続く文字の発音を選択するための制御コード2がある。
また、文章データは(b)に示すように文章領域と文章
発音領域からなり、各領域にはその文章の前に付加する
文字を選択するための制御コード3がある。そして、上
記3つの制御コードを用いて正確なパッチム制御が行な
われる。なお、文章データのなかの単語データ挿入コー
ドと単語データ発音挿入コードは文章中のどの位置に単
語データが挿入されるかを識別ためのコードであり、ハ
ングル語の場合単語データは文章データの前に配置され
る。
第5図は単語データの最後の文字にパッチムがある場合
とない場合に、『を』に相当するハングル語とそのハン
グル語の発音を選択して、例文の表示を行う場合の動作
をしめすフローチャートである。
第5図において、ステップS1からステップS7までは例文
を表示する時のフローであり、ステップS8からステップ
S13までとステップS6およびS7は例文の発音を表示する
時のフローである。
例文を表示する場合は、まずステップS1において制御コ
ード1に基づいてパッチムの有無の判別をおこなう。そ
して、パッチムが有る場合はステップS2において、制御
コード3に基づいて、その文章の前に付加する文字が
『を』に相当するハングル語であるかどうかを判別す
る。そして、『を』に相当するハングル語の場合はステ
ップS3に進んでパッチム有りの場合の を付加し、そうでない場合は何も付加しない。一方、パ
ッチムがない場合はステップS4でステップS2と同様の判
別をして、『を』に相当するハングル語の場合はステッ
プS5でパッチム無しの場合の を付加し、そうでない場合は何も付加しない。上記ステ
ップS1からステップS5までの処理が終わると、ステップ
S6で残りの文章データを接続したのち、ステップS7で例
文を表示する。
一方、例文の発音を表示する場合においても同様に、ス
テップS8において制御コード1に基づいてパッチムの有
無の判別をおこなう。そして、パッチムが有る場合はス
テップS9において、制御コード3に基づいて、その文章
の前に付加する文字が『を』に相当するハングル語であ
るかどうかを判別する。そして、『を』に相当するハン
グル語の場合はステップS10に進み、制御コード2に基
づき『を』に相当するハングル語に対する発音を決定し
たのちステップS11でその発音を付加する。このとき、
単語データの語尾の処理も行う。ステップS9で『を』に
相当するハングル語でない場合は何もせずにステップS6
に進む。一方、パッチムがない場合はステップS12でス
テップS9と同様の判別を行い、『を』に相当するハング
ル語の場合はステップS13で『ルル』の発音を付加し、そ
うでない場合は何もせずにステップS6に進む。そして、
ステップS8からステップS13までの処理が終わるとステ
ップS6で残りの文章発音データを付加し、ステップS7
例文表示を行う。
以上は、『を』に相当するハングル語に対する処理を示
したが、『が』,『は』,『に』に相当するハングル語
に対しても同様の処理が行なわれる。
このように、単語の最後の文字がパッチムを有するか否
かを判別して、その単語とその単語に続く文章との間に
付加する文字を選択して表示する一方、その選択した文
字の発音を選択して表示するようにしているので、正し
いハングル語の会話文の表現をおこなうことができる。
<発明の効果> 以上より明らかなように、この発明の電訳機は、ハング
ル語の単語を表すデータと、その単語の発音を表すデー
タと、その単語の最後の文字がパッチムを有するか否か
を表す第1制御コードと、その単語に続く文字の発音を
選択するための第2制御コードとを対応づけて記憶する
第1の記憶手段と、ハングル語の文章を表すデータと、
その文章の発音を表すデータと、その文章の前に付加す
る文字を選択するための第3制御コードとを対応づけて
記憶する第2の記憶手段と、上記単語に続けて上記文章
を上記表示手段に表示すると共に、その表示文章の発音
を上記表示手段に表示するに際して、当該単語と文章と
の間に挿入する文字を上記第1制御コードと第3制御コ
ードとの組み合わせに応じて選択して上記表示手段に表
示する一方、上記選択された文字の発音を上記第1制御
コードと第2制御コードと第3制御コードとの組み合わ
せに応じて選択して上記表示手段に表示する制御手段を
備え、ハングル語に翻訳した会話文とその会話文の発音
を表示手段に表示するようにしているので、パッチムの
有無に対処した正しいハングル語の会話文の表現をおこ
なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の外観図、第2図は上記実
施例の回路構成を示すブロック図、第3図は上記実施例
におけるキー操作とそれに伴う表示の一例を示す図、第
4図は上記実施例における単語データと文章データのデ
ータフォーマットを示す図、第5図は上記実施例におけ
る例文処理と例文発音処理の動作を示す図、第6図はハ
ングル語を説明する図である。 1……表示部、2……キー入力部、21……CPU、 22……ROM、23……ゲートアレイ、 24……RAM、25……LCD、 26……LCD駆動回路、27……キーマトリクス。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久野 道明 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−211564(JP,A) 特開 昭57−162018(JP,A) 特開 昭63−296088(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハングル語に翻訳した会話文とその会話文
    の発音を表示手段に表示するに際して、パッチムの有無
    に応じた会話文とその会話文の発音を表示する電訳機で
    あって、 ハングル語の単語を表すデータと、その単語の発音を表
    すデータと、その単語の最後の文字がパッチムを有する
    か否かを表す第1制御コードと、その単語に続く文字の
    発音を選択するための第2制御コードとを対応づけて記
    憶する第1の記憶手段と、 ハングル語の文章を表すデータと、その文章の発音を表
    すデータと、その文章の前に付加する文字を選択するた
    めの第3制御コードとを対応付けて記憶する第2の記憶
    手段と、 上記第1の記憶手段に記憶された単語に続けて上記第2
    の記憶手段に記憶された文章を上記表示手段に表示する
    と共に、その表示文章の発音を上記表示手段に表示する
    に際して、当該単語と当該文章との間に挿入する文字を
    上記第1制御コードと第3制御コードとの組み合わせに
    応じて選択して上記表示手段に表示する一方、上記選択
    された文字の発音を上記第1制御コードと第2制御コー
    ドと第3制御コードとの組み合わせに応じて選択して上
    記表示手段に表示する制御手段を備えたことを特徴とす
    る電訳機。
JP63196390A 1988-08-03 1988-08-04 電訳機 Expired - Fee Related JPH07111716B2 (ja)

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EP89114370A EP0353756B1 (en) 1988-08-03 1989-08-03 Electronic translator apparatus
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