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JPH07117809A - 真空保管庫 - Google Patents

真空保管庫

Info

Publication number
JPH07117809A
JPH07117809A JP28576693A JP28576693A JPH07117809A JP H07117809 A JPH07117809 A JP H07117809A JP 28576693 A JP28576693 A JP 28576693A JP 28576693 A JP28576693 A JP 28576693A JP H07117809 A JPH07117809 A JP H07117809A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vacuum
storage
chamber
vacuum storage
levitation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28576693A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Kondo
文雄 近藤
Hiroyuki Shinozaki
弘行 篠崎
Masaaki Kajiyama
雅章 梶山
Masao Matsumura
正夫 松村
Takeshi Yoshioka
毅 吉岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ebara Corp filed Critical Ebara Corp
Priority to JP28576693A priority Critical patent/JPH07117809A/ja
Publication of JPH07117809A publication Critical patent/JPH07117809A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Non-Mechanical Conveyors (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 被保管物を真空状態を保持したまま移載する
ことのできる、清浄度の極めて高い真空保管庫を提供す
る。 【構成】 被保管物12を真空雰囲気で保管する真空保
管庫1において、該真空保管庫1は、真空保管室5と、
ロボット室3と、ロードロック室2とから構成され、該
各室はゲートバルブ6,7を介して気密に接続され、上
記被保管物12の移載時にも、上記真空保管室1の真空
を保持する手段を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体製造ライン等で使
用される、半導体ウエハ等を高清浄度の状態で保管する
保管庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の保管庫を図9に示す。例えば、半
導体製造用シリコンウエハは、テフロン製等のキャリア
に25枚単位で入れられ、図9に示すような保管庫内で
保管される。この保管庫は、上部にHEPAフィルター
がついており、その下に棚があり、HEPAフィルター
によってクリーンルーム内のクリーンエアを更に清浄化
された空気を下方に流し、棚に置かれたウエハに塵埃
(粒子)が附着しない様にしている。
【0003】しかしながら最近の半導体の微細化に伴
い、空気中の酸素/水分によりウエハ上に発生する自然
酸化膜が問題になりつつある。その為、保管庫は、清浄
空気の代わりに、清浄な乾燥した窒素等の不活性ガスを
流す方式も使われている。しかしながらこの方法におい
ても、乾燥窒素に含まれている不純物としての酸素/水
分が完全に取りきれない事や、窒素を連続して流してい
る事により、その窒素に微量含まれている粒子がウエハ
の保管時間の増加と共にウエハ上に堆積してしまう事
や、使用される窒素は高純度のものである必要がある為
そのランニングコストが高い等の問題がある。
【0004】そこで、最近真空中でウエハを保管する方
法が提案されてきている。真空中では、気体分子数の減
少によりブラウン運動が少なくなるため、大気圧中では
空中に漂っている煙草の煙の様な小さな粒子も短時間に
自然落下する。従って一度真空になれば、空間中に漂う
粒子は非常に小さな粒子を除いてほとんどないと考えら
れる。また真空中では、真空度を上げれば上げる程、そ
の空間に含まれる酸素分子及び水分子の数は減少する。
従ってウエハを保管するのに、真空雰囲気は理想的な環
境といえる。
【0005】しかしながら、真空中でウエハを保管する
為には、種々の問題を解決しなければならない。まず第
1は、大気から真空に引くまでの過渡状態では、排気時
の気流の流れにより粒子がウエハ上に付着するおそれが
ある。従ってウエハ等を追加して保管室に入れる時も既
に保管されている他のウエハの汚染を防ぐために、保管
室の真空状態を維持できなければならない。
【0006】第2は、真空中で使用できる移動機構の選
択である。高清浄度を維持しなくてはいけない保管室
は、内部での発塵/脱ガスは極力少なくしなくてはいけ
ない。通常の移動機構は真空室内部でウエハを移動させ
るには潤滑等の問題がある。また真空保管する空間と同
じ空間に移動機構を入れると、その機構からの発塵/脱
ガスの影響で、保管されているウエハを逆に汚してしま
う。また真空中に移動機構が入っていると、メインテナ
ンス時や故障の時に大気圧まで圧力を戻さないと、人間
が装置のメインテナンスや故障の修理をする事ができな
い。
【0007】ところで、最近真空中で使用できる移動機
構として磁気軸受けや磁気浮上搬送装置が注目を集めて
いる。この装置の構造の一例が本出願人により、国際特
許出願PCT/JP93/00930で開示されてい
る。これは非接触で被搬送物を移動させることができ、
又電磁石、リニアモータ、センサ等は真空室と隔離し
て、大気側に置かれる。従って真空室側には可動部分と
の機械的接触部分は何もなく、ガスの発生や、粒子を持
ち込むおそれのあるものを何も真空室側に入れる必要が
ない為、高清浄度を要求される真空室で使用される移動
機構としては、最適である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題点
を解決する為になされたものであり、被保管物を真空状
態を保持したまま移載することのできる、清浄度の極め
て高い真空保管庫を提供することを目的としたものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の保管庫は、被保
管物を真空雰囲気で保管する真空保管庫において、該真
空保管庫は、真空保管室と、ロボット室と、ロードロッ
ク室とから構成され、該各室はゲートバルブを介して気
密に接続され、上記被保管物の移載時にも、上記真空保
管室の真空を保持する手段を備えたことを特徴とする。
【0010】
【作用】真空保管庫は、ロードロック室、ロボット室、
保管室に分けられ、それぞれ、ゲートバルブを介して接
続されている。このため、各室のゲートバルブの開閉操
作により、真空保管室の真空を保持したままウエハを移
載することができる。真空保管室は、直線移動できるウ
エハ保管棚(搬送台車)を備え、必要に応じて移動する
ことにより多量のウエハを真空状態で保管できる様にし
たものである。
【0011】
【実施例】以下に添付図面を参照しながら実施例を用い
て本発明の詳細を説明する。
【0012】図1に本発明の第1実施例の装置構成を示
す。真空保管庫1は、ロードロック室2、ロボット室
3、真空保管室5からなりそれぞれの室の間は、ゲート
バルブ6,7を介して気密に接続されている。また、そ
れぞれのチャンバ(室)は、真空ポンプへの真空排気系
9及び清浄空気(ガス)供給源10に接続されており、
独立して圧力の調整ができる様になっている。
【0013】真空保管室5は、トンネル形状をしてお
り、内部には、直方体のウエハ保管棚11が磁気浮上装
置によって、非接触で真空室内に浮上保持され、またリ
ニアモータによって非接触にて移動/停止をする事がで
きる。保管棚11は、トンネル状の真空保管室5内を直
線的に移動可能である。
【0014】図2にウエハ保管棚の上面(A)、縦断面
(B)、横断面(C)の3面図を示している。ウエハ保
管棚11は、磁気浮上搬送装置の搬送台車に対応するも
のであり、本実施例においてはウエハ12が3列に重ね
られて保管されている。保管棚11は、その上面に浮上
磁極用ターゲット(磁性体)13と、その下面にアルミ
合金の導電体14とを備えている。保管棚11本体は、
ガスの吸着等の問題のない金属板が用いられている。
【0015】図3は真空保管室における保管棚の駆動機
構の断面を示す。基本構造は、磁気浮上搬送装置と同じ
であるが、違う部分は搬送台車が長くなり、また複数の
ウエハを搬送台車に載置できる様にしたことである。真
空保管室20の隔壁上面には、浮上用電磁石21が備え
られており、保管棚11の上面に固定された磁性体13
に磁気吸引力を作用させ、保管棚11を浮上保持する。
隔壁20の下面には、リニアモータ22が備えられ、保
管棚11の下面に備えられた導電体14に渦電流を生じ
させ保管棚11を紙面にたいして垂直方向に駆動する。
真空保管室隔壁20の下面に設けられた変位センサ23
は、保管棚11の浮上位置を検出し、図示しない制御回
路にフィードバックし浮上用電磁石21の励磁電流を制
御することにより保管棚11を目標浮上位置に制御す
る。
【0016】このようにして、本実施例においては、ウ
エハ12を収納した保管棚11は浮上用電磁石21の磁
気吸引力により吊り下げられた状態で、リニアモータ2
2により水平方向に移動される。停止保持装置24は、
移動する保管棚11にブレーキ力を作用させ、所定位置
に保管棚11を停止保持する。
【0017】又、磁気浮上の方法は、この実施例だけに
限らず、磁石等1次側が2次側と共に移動するタイプ、
即ち、保管棚11が浮上用電磁石21の磁気吸引力によ
り吊り下げられた状態で、浮上用電磁石21が隔壁20
の外部の軌道に沿って移動することにともない、保管棚
11が真空保管室内を移動するタイプの磁気浮上搬送装
置も使用可能である。
【0018】上述の実施例では保管棚の移動に磁気浮上
搬送を使用しているが、必ずしもこれを使用しなくては
いけないわけでもなく、もし汚染の問題が余り厳しくな
いならば、図4の様に、保管棚に車輪25がついて、保
管室隔壁20下面に接触して走行するものであっても可
能である。この実施例においては、保管棚11は、リニ
アモータ22によって水平方向に駆動される。
【0019】ロボット室3には、通常の円筒座標型真空
ロボット26が入っており、これは上下移動できる様
に、ベローズ27を経由してエレベータ28で上下し、
所定の高さで、ウエハをロードロック室2からウエハ保
管室5へ、あるいはウエハ保管室5からロードロック室
2へ、真空を破壊せずに移載する事ができる。その後ロ
ードロック室2にて大気開放する。
【0020】図5は本発明の第2実施例の真空保管庫の
構成を示す。ロボット室3の両側に2つの真空保管室5
を接続したものである。保管枚数が増えた場合や、同一
の真空保管室で保管すると相互汚染を起こす可能性のあ
るウエハを、別々に保管する必要がある場合等に有効で
ある。
【0021】図6は本発明の第3実施例の真空保管庫の
構成を示す。本実施例においては、ウエハ保管棚11の
ウエハの配列を2列にし、両側にロボット室3を付けた
ものである。ウエハ保管枚数が多い場合に特に有効であ
る。図7は、本発明の第4実施例の真空保管庫の構成を
示す。これは、第2実施例と第3実施例を組み合わせ
て、保管枚数を増やしたものである。これらの実施例か
らわかる様にこの方式の保管庫は、保管する枚数にあわ
せ、標準化した構成要素の色々な組み合わせにより種々
の要求に対応する事ができる。またこれらの実施例で
は、1列のウエハ棚の数を3つにしてあるが、この数に
限る必要はない。またその列も第3実施例では2列であ
るがそれ以上にしても何ら問題がない。
【0022】上述の各実施例は、大気圧下でウエハ5を
ロードロック室2に入れ、それを真空保管し、保管後は
また大気圧下で取り出すものである。図8に示す本発明
の第5実施例はロードロック室を取りさり、ロボット室
3を真空トンネル型の搬送装置27に直接接続したもの
である。この真空トンネル型の搬送装置に関しては、例
えば国際特許出願PCT/JP93/00930にて詳
細に説明されている。この組み合わせにすれば、ウエハ
を真空トンネルで真空下で保管庫まで搬送され、その後
真空を保持したまま、真空保管室に移載され真空下にて
保管される。そして真空プロセス装置に移載する時は、
真空を保持したままで、真空保管室から真空トンネルへ
移載され、真空トンネル内の磁気浮上搬送装置によって
真空を保持したまま真空処理装置へ運ばれる。従って真
空装置と真空装置との間で、大気に曝されず、真空雰囲
気を保持したままで、保管する事が可能である。この例
では、搬送装置として真空トンネルを使用しているが、
特願昭62−131441で詳細に説明されている真空
キャリアを使用しても同様の効果を得る事ができる。
【0023】また、今までの例は内部が真空であるが、
真空に限らず内部を、窒素等の不活性ガスや、水分の非
常に少ない空気においても、上記各実施例の保管庫は使
用可能である。このように、本発明の趣旨を逸脱するこ
となく、各種の変形実施例が可能である。尚、各図中同
一の符号は、同一又は相当の構成要素を示す。
【0024】
【発明の効果】真空保管庫を、ロードロック室、ロボッ
ト室、真空保管室に分け、それぞれ、ゲートバルブを介
して接続し、又、真空保管室には、直線移動できるウエ
ハ保管棚(搬送台車)を備えることによって保管室内を
真空状態に保持したままで、ウエハの移載を行うことが
できる。又、保管棚を磁気浮上させた状態で直線移動さ
せることにより、機械的な接触部分を無くすことができ
る。従って、極めて清浄度の高いウエハの真空保管庫が
実現された。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の保管庫の構成を示す、
(A)は上面図であり、(B)は(A)のCC線に沿っ
た断面図。
【図2】図1における保管棚の(A)上面図、(B)縦
断面図、(C)横断面図。
【図3】図1における真空保管室における保管棚の駆動
機構を示す断面図。
【図4】図1における真空保管室における保管棚の他の
駆動機構例を示す断面図。
【図5】本発明の第2実施例の保管庫の構成を示す、
(A)上面図、(B)(A)のCC線に沿った断面図。
【図6】本発明の第3実施例の保管庫の構成を示す上面
図。
【図7】本発明の第4実施例の保管庫の構成を示す上面
図。
【図8】本発明の第5実施例の保管庫の構成を示す上面
図。
【図9】従来の保管庫の構成を示す斜視図。
【符号の説明】
1 真空保管庫 2 ロードロック室 3 ロボット室 5 真空保管室 6,7 ゲートバルブ 9 真空排気系 10 清浄空気(ガス)供給源 11 保管棚 12 ウエハ 13 磁性体 14 導電体
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/68 T A (72)発明者 松村 正夫 神奈川県藤沢市本藤沢4丁目2番1号 株 式会社荏原総合研究所内 (72)発明者 吉岡 毅 神奈川県藤沢市本藤沢4丁目2番1号 株 式会社荏原総合研究所内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被保管物を真空雰囲気で保管する真空保
    管庫において、該真空保管庫は、真空保管室と、ロボッ
    ト室と、ロードロック室とから構成され、該各室はゲー
    トバルブを介して気密に接続され、上記被保管物の移載
    時にも、上記真空保管室の真空を保持する手段を備えた
    ことを特徴とする真空保管庫。
  2. 【請求項2】 上記真空保管室には、水平方向に移動可
    能な被保管物を保管する保管棚と、該保管棚の駆動機構
    とを備え、上記ロボット室には上記被保管物を水平面内
    及び鉛直方向に移載するロボットを備えていることを特
    徴とする請求項1記載の真空保管庫。
  3. 【請求項3】 上記保管棚は、磁気浮上搬送装置によっ
    て、上記真空保管室隔壁から非接触で浮上支持されてい
    ることを特徴とする請求項2記載の真空保管庫。
  4. 【請求項4】 上記磁気浮上搬送装置は、浮上用電磁石
    及びリニアモータを上記真空保管室隔壁外側に配置し
    て、上記保管棚を上記浮上用電磁石の磁気吸引力により
    浮上させて、上記リニアモータにより上記真空保管室内
    を水平方向に移動させるものであることを特徴とする請
    求項3記載の真空保管庫。
  5. 【請求項5】 上記磁気浮上搬送装置は、浮上用電磁石
    及びその移動手段を上記真空保管室隔壁外側に備え、上
    記保管棚を上記浮上用電磁石の磁気吸引力により浮上さ
    せて、上記浮上用電磁石を移動させることにより上記真
    空保管室内の保管棚を水平方向に移動させるものである
    ことを特徴とする請求項3記載の真空保管庫。
JP28576693A 1993-10-21 1993-10-21 真空保管庫 Pending JPH07117809A (ja)

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JP28576693A JPH07117809A (ja) 1993-10-21 1993-10-21 真空保管庫

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JP28576693A JPH07117809A (ja) 1993-10-21 1993-10-21 真空保管庫

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ID=17695779

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008120716A1 (ja) * 2007-03-30 2008-10-09 Tokyo Electron Limited 基板処理装置、基板処理方法及びコンピュータ可読記憶媒体
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JP2018170347A (ja) * 2017-03-29 2018-11-01 株式会社ダン・タクマ ウェハー搬送装置及びウェハー搬送方法

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