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JPH07106448B2 - はんだごて先端の洗浄装置 - Google Patents

はんだごて先端の洗浄装置

Info

Publication number
JPH07106448B2
JPH07106448B2 JP60205485A JP20548585A JPH07106448B2 JP H07106448 B2 JPH07106448 B2 JP H07106448B2 JP 60205485 A JP60205485 A JP 60205485A JP 20548585 A JP20548585 A JP 20548585A JP H07106448 B2 JPH07106448 B2 JP H07106448B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
switch
cleaning device
cleaning
soldering iron
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60205485A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6178560A (ja
Inventor
フランツ・フオーグレル
Original Assignee
エルボ・エレクトロニックス・アクチェンゲゼルシャフト
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by エルボ・エレクトロニックス・アクチェンゲゼルシャフト filed Critical エルボ・エレクトロニックス・アクチェンゲゼルシャフト
Publication of JPS6178560A publication Critical patent/JPS6178560A/ja
Publication of JPH07106448B2 publication Critical patent/JPH07106448B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K3/00Tools, devices, or special appurtenances for soldering, e.g. brazing, or unsoldering, not specially adapted for particular methods
    • B23K3/02Soldering irons; Bits
    • B23K3/028Devices for cleaning soldering iron tips

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)
  • Dowels (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、酸化第二錫及びはんだかすで汚れた熱いはん
だごて先端を機械的に洗浄するための装置に関し、その
際この装置は少くとも1つの回転し電気的に駆動される
洗浄体を具備しているものである。
スイス国特許第629399号公報には上述した種の装置が記
され且つ図示されている。酸化第二錫とはんだかすで汚
れた熱いはんだごて先端を洗浄するためには今迄はしば
しば平らなフエルト又はスポンジが使われてきた。この
種の洗浄法は実際的ではなく、不完全で、作業場にまゝ
はんだ錫合金が飛散する原因になり、このことは特に電
子機器の精密はんだでは耐えられないものである。この
理由から上記スイス国特許第629399号に従う装置も作ら
れた。電気モータを用いて駆動される装置によってこの
問題は解決されることになる。熱いはんだ先端が短時間
相互に回転する2つの洗浄体の間に差し込まれる。これ
ら洗浄体はその際はんだ先端を取り囲み、そしてそれら
をやさしく洗浄する。これらの洗浄体は取り出すことの
出来るケージ内に支承されている。両方の洗浄体の軸間
距離は自己洗浄効果を高めるために両方の洗浄体の平均
直径以下となっている。付加的に各洗浄体に掻取り具が
食い込んでいる。
ここに述べた周知装置は、それが電源に接続され、スイ
ツチが入っている時はいつでも運転状態にある。かなり
まれなはんだ作業の場合、例えば一日当りかなり長い時
間間隔を置く場合にのみ、手動のスイツチでこの装置を
切ることがより目的に叶うものであった。そうすること
で電気が節約されるばかりか、装置自体も大事にされ、
不必要な運転時騒音が防止されることになる。特にこの
装置を例えば研究所で使用する場合にはほんの僅かな騒
音自体が障害となりうるものである。
本発明の課題とするところは、初めに述べた種のはんだ
ごて先端を洗浄するための装置を周知装置の欠点がな
く、はんだ作業を中断又は中止した時にこの装置が自動
的に切れるように形成することである。
この課題は本発明によれば、該装置にははんだごてを支
持するためのケースが洗浄装置とは分離して設けられて
いることによって解決される。
この解決策の長所は、ケース内にはんだごてを挿入する
と装置が切れるという点にある。
本発明の特に有利な発展形態のものは、ケースが駆動モ
ータのスイツチの切換部材と機械的に連結されていると
いう点にその本質がある。この場合にはんだごてはケー
スを介してスイツチに負荷をかけ、スイツチは従って駆
動モータ用の電流導体を遮断し、装置をオフにする。作
業を続行するためにはんだごてを再びケースから抜き取
ると、スイツチは再び負荷が除かれ、駆動モータの回路
をオンにする。
ケースが駆動モータのスイツチの切換部材内に挿入され
るようにするのが合目的的である。このことは特に本発
明装置を運搬するのに好都合である、というのはケース
を抜き取ることもできるし、ケーシングと共にそれを洗
浄装置に支承しうるからである。
前記スイツチは傾倒スイツチとするのがより好ましい。
はんだごてをケースの中に挿入すると、このスイツチは
その軸の周りで傾倒し、そして回路をオフにする。
他の変形例によればスイツチは押圧スイツチとする。こ
の場合に切換部材ははんだごての重さに反応し、少くと
もほぼ垂直方向に動く。
安全性の理由から、ケースと接続可能なスイツチと直列
にメインスイツチがオンするのが好ましい。はんだごて
をケースの中に入れるのを忘れうるし、例えば種々の洗
浄作業ではんだごてを抜き取ったり引き出したりしうる
ものである。この場合には装置はかなり長い時間利用さ
れない状態になる。この装置は成程長時間運動のために
設計されたものではあるが、それを使用しないで長い時
間運転したままで置くことが目的に叶っていないという
訳ではない。
別の形態のものによればケースのスリーブ内に通気用の
スリツトが形成してある。このスリツトはケース内の温
度が不都合な程高く上るのを防いでいる。
より目的に合うようにスリーブ内に孔のある金属シリン
ダが嵌め込まれている。この孔を設けた金属シリンダ
は、熱い先端が直接ケースのスリーブに触れるのを阻止
している。この方法でケースのスリーブの熱絶縁を良好
なものとすることができる。この熱い先端が金属とのみ
接触することが好ましく、従ってケースの残りの部分は
適当なプラスチツクで製造することも可能である。
切換部材がケースの支持体を嵌めるための孔を有し、ケ
ースの支持体に少くとも1つのリブが設けられ且つ切換
部材の孔にリブ用の少くとも2つの切欠きが設けられて
いれば特に有利である。この発展形態のものは、ケース
を簡単に切換部材と接続しうるし且つそのリブでもって
場合により生じる回転が起らないように確保しうるとい
う長所を有するものである。リブに対する少くとも2つ
の切欠きは操作に最も適した位置にケースを配設するこ
とを可能にするものである。
ケースの目的に叶った形態のものは、ケースがその支持
体に関し長手方向に摺動可能であるように配設されてい
ることである。この構造的配置は、切換部材に関しケー
スが機能的に正しい位置を占めることを可能とする。
次に図面に基づいて本発明を詳細に説明することにす
る。
第1図ははんだごて先端を洗浄するための装置1とケー
ス2とを示す。この細長ケース2は口金3とスリーブ4
とから成っている。このスリーブ4内には平行する多数
のスリット5が形成されているが、それらのうち見易く
するためにこの図ではただ3本のスリット5だけが示さ
れている。ケース2は支持体6上に固定されている。こ
の例ではケース2とレール7とが結合されており、この
レールには少くとも部分的に歯8が設けられている。レ
ール7上には支持体6の滑動体9が摺動可能に配設され
ている。この構造は支持体6に関してケース2の位置を
充分広い範囲で調節できるように成っている。ケース2
と支持体6との相互の位置を固定するために滑動体9は
弾性の舌状体10を備え、それが歯8に食い込んでいる。
矢印はケース2の運動しうる2つの方向を示している。
はんだごて先端を機械的に洗浄するための本来の装置は
ほぼ円筒形の2つの洗浄体11を有しており、該洗浄体11
は例えばスポンジの如き弾性材料でできている。これら
の洗浄体11は六角形の支承ピン12上に配設されており、
且つ側方には図示していない支持体で固定されている。
両方の支承ピン12は変速機を介して駆動モータによって
駆動される。これらの支承ピン12はケージ13内に回転可
能に支承されており、その際このケージ13には2つの掻
取り具14が設けられており、これらは洗浄体11の表面内
に食い込んでいる。円筒状洗浄体11の両方の直径はd1
d2とで示してある。支承ピン12の軸間距離aは直径d1
d2との合計の半分以下であり、従って両方の洗浄体11は
互に重なるように押し合っている。これらの洗浄体は図
に書き込んだ矢印で示される互に逆の方向で違った回転
数で回転する。洗浄体11の互に押し合う面内でこての先
端が洗われる。ケージ13はケーシング下方部分15内にゆ
るく支承されている。従って後で記述する盆形状のカバ
ーを取り除いた後ケージ13を場合によって洗うためにそ
のケージ13は簡単に取り出すことができる。ケージ13の
両側にはそれぞれ1つの側壁17が設けられており、その
側壁17の洗浄体11から外に突出する部分はケージを取り
出すのに役立つものである。駆動モータ等の電気的部分
を収容するケーシングの側壁18にはケージ13を収容する
ケーシング部分との間を隔てる垂直の中間壁16が設けら
れており、このケーシング部分からケージ13を抜き出し
た場合でも電気的部分はケーシングの洗浄体11を収納す
るケージ側とは遮断されたままである。2〜3の安全用
留め具20間に保持される交流ケーブル19が交流網に接続
している。個々の接続ケーブル22は部分的にはケーシン
グ内のスイツチを介して且つ部分的には接続端子21を介
してこの図には示されていない駆動モータに通じてい
る。ケーシング24内には上記スイツチの切換部材23は傾
倒軸25の周りに傾倒可能に配設されている。はんだごて
47がケース2に装嵌された際にはんだごての重量により
切換部材23が傾倒軸25のまわりに旋回されることによ
り、切換部材23により駆動モータ41のスイッチ40が機械
的に遮断されるようになる。この傾倒軸25はケーシング
24の壁に支承されている。このケーシング24は支持装置
26内に挿入されており、これらの支持装置は電気部分の
側壁18と結合されている。この側壁18には切欠き27が設
けられ、それによって接続ケーブル22が駆動モータに通
じている。
第2図は第1図のII−II断面を示すものである。この断
面はスリーブ4を通して通じており、従ってこの図には
リブ状の部分28が見えるが、それらの部分の間にはスリ
ツト5が延在している。ケース2のリング状後方部分29
は丸い孔30を有し、その孔を通して同軸にして孔の設け
られた金属シリンダ31の後方端が貫通し、そして孔30の
外壁で保持される。第2図の下方部分内でケース2の支
持体6にはリブ32が設けられている。これら同一部分は
全ての図面において同一符号が付されている。そこで第
2図にもレール7の断面と第1図の滑動体9とが見て取
れる。
第3図は第2図のIII−III断面図を示すものである。こ
の断面内にリブ32を有する支持体6の一体的製造状態が
良く見て取れる。
第4図は第1図の口金3のIV−IV断面を示すものであ
る。この断面図では口金の壁33が分るが、該壁はそこで
は更に円錐形内壁34をもって口金3の円筒状開口35にま
で通じている。
第5図には第4図のV−V断面が示されている。円錐面
34と円筒状開口35に対して付加的にスリーブ4に挿入す
るための口金3の円筒状接触面36も示されている。より
小さな直径を有する円筒状の接触面37は孔の設けられた
金属シリンダ31内に挿入するのに役立つものである。こ
の金属シリンダ31は見易くするために単に外側の部分だ
け図示されている。
ケース2の第6図に従う長手方向断面図はケース2のリ
ング状後方部分29を有する幾らか円錐形をしたスリーブ
4の一体的実施形態を示すものである。この図において
も唯3本のスリツト5だけが示してある。矢印36でもっ
て第5図の円筒状面36の挿入方向が示されている。孔の
設けられた金属シリンダ31はこの例では見易くするため
にスリーブ4から抜き取られている。
第7図には切換部材23の立面図が示されている。この図
では第1図にも示されている切換部材23の傾倒軸25が分
る。
第8図は第7図の切換部材23の縦断面図である。この切
換部材23の内部にはケース2の支持体6を嵌め込むため
の孔38と、該支持体6のリブ32を固定するための複数の
切欠き39が形成されている。
第9図には切換部材23の平面図が示されている。この図
で傾倒軸25と孔38とに付加して支持体6のリブ32用の3
つの切欠き39も見て取れる。この例示的製品を操作する
時には従ってはんだ作業の間最も都合の良い操作ができ
るよう装置ケーシングに関してケース2の3つの異なっ
た位置を選ぶことができる。
第10は駆動モータ41を給電するための簡単な電気的略図
を示すものである。電流の接続はケース2に設けられた
スイツチ40を用いて行なう。このスイツチ40は傾倒スイ
ツチであり、それに対して切換部材が第7図〜第9図に
示されている。この回路が交流網42に接続されているの
は当然である。
第11図は更に別の変形例を示す。略示的に示したスイツ
チ40はこの場合には押圧スイツチであり、該スイツチは
はんだごてで負荷を加えることによってオフされる。こ
のスイッチ40とメインスイツチ43が直列に接続されてい
る。このメインスイツチ43は、間違ってスイツチ40をオ
ンの位置、従って負荷の除かれた状態に動かしたり、又
は意図的に動かそうとした場合の安全スイツチとして役
立つものである。このスイツチ43は手でオン・オフさ
れ、そして軽微に輝くボタンとして実施しても良い。
第12図は洗浄装置の本発明に従う形態の斜視図である。
第12図には専らこの装置の電気部分を保護するケーシン
グ上方部分44も図示されている。また盆形状のカバー45
が示され、これを工具を用いずに取り出しうるものであ
り、従って洗浄体11を有するケージ13に手が届くように
しうるものである。見易くするためにはんだごて47も点
線で示してあり、はんだの先端46は洗浄体11の間に差し
込まれている。ケーシング上方部分44の上部平面上には
2つのスイツチが図示されている。左には傾倒スイツチ
40の切換部材23が示されており、それに設けられた孔38
には支持体6のリブ32用の複数の切欠き39が設けられて
いる。右側にはメインスイツチ43のボタンが示され、こ
れはメインスイツチ43のオフの状態の印48を示してい
る。
本発明対象はここに図示したものにしか制限されるもの
ではないことは当然である。電気部品又は支持体構造の
他の装置にも適用しうるものである。洗浄体11用の上記
スポンジの代りに他の材料を使っても良い。この洗浄体
は水又は他の液体と一緒に有孔性材料を使用すればより
有効に利用できる。
同じ様にこの装置は類似の方法で研究所テーブル、試験
場の如き作業所で作っても良いし、又は製造装置に組み
込んでも良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従う装置の部分断面図で、ケースも立
面図で示されているものであり、第2図は第1図のケー
スのスリーブのII−II断面図であり、第3図は第2図の
支持体のIII−III断面図であり、第4図は第1図のケー
スの口金のIV−IV断面図であり、第5図は第4図に従う
口金のV−V断面図であり、第6図は第1図のケースの
スリーブの長手方向断面図であり、第7図は切換部材の
立面図であり、第8図は第7図の切換部材の縦断面図で
あり、第9図は第7図の切換部材の平面図であり、第10
図はスイツチを有する駆動モータの接続部の電気的略図
であり、第11図は付加的にメインスイツチが使われてい
る電気的略図であり、第12図は本発明に従う装置の斜視
図で、その際はんだごてが点線で示されているものであ
る。 図中参照番号 1……はんだごて先端の洗浄装置、2……ケース、4…
…スリーブ、5……スリツト、6……支持体、23……切
換部材、31……孔の設けられた金属シリンダ、32……リ
ブ、38……切換部材の孔、39……リブ用の切欠き、40…
…スイツチ、41……駆動モータ、43……メインスイツ
チ、47……はんだごて。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】酸化第二錫及びはんだごてかすで汚れた熱
    いはんだごて先端を機械的に洗浄するための装置にし
    て、この装置が少なくとも1つの回転し電気的に駆動さ
    れる洗浄体を備えているような装置において、 該装置にははんだごて(47)を支持するためのケース
    (2)が洗浄位置とは分離して付設されており、そして
    スイッチの切換部材(23)がケース(2)の支持体
    (6)を嵌めるための孔(38)を有しており、該ケース
    (2)の支持体(6)には少なくとも1つのリブ(32)
    が設けられ、そして切換部材(23)の孔(38)にはリブ
    (32)用の少なくとも2つの切欠き(39)が設けられて
    おり、はんだごて(47)をケース(2)に装嵌すること
    により、切換部材(23)が傾倒軸(25)のまわりに傾倒
    されて駆動モータ(41)のスイッチ(40)が遮断される
    ことにより洗浄装置の運転が停止するようにされている
    ことを特徴とする洗浄装置。
  2. 【請求項2】ケース(2)が駆動モータ(41)のスイッ
    チ(40)の切換部材(23)と機械的に結合されている、
    特許請求の範囲第1項記載の洗浄装置。
  3. 【請求項3】ケース(2)が駆動モータ(41)のスイッ
    チ(40)の切換部材(23)に装入されている、特許請求
    の範囲第2項記載の洗浄装置。
  4. 【請求項4】スイッチ(40)が傾倒スイッチである特許
    請求の範囲第2項記載の洗浄装置。
  5. 【請求項5】スイッチ(40)が押圧スイッチである、特
    許請求の範囲第2項記載の洗浄装置。
  6. 【請求項6】ケース(2)と接続可能なスイッチ(40)
    に直列にメインスイッチ(43)が接続されている、特許
    請求の範囲第2項記載の洗浄装置。
  7. 【請求項7】ケース(2)のスリーブ(4)には通気の
    ためのスリット(5)が設けられている、特許請求の範
    囲第1項記載の洗浄装置。
  8. 【請求項8】スリーブ(4)内には孔のあいた金属シリ
    ンダ(31)が嵌め込まれている、特許請求の範囲第7項
    記載の洗浄装置。
  9. 【請求項9】ケース(2)と支持体(6)に関して長手
    方向に摺動可能に配設されている、特許請求の範囲第2
    項記載の洗浄装置。
JP60205485A 1984-09-21 1985-09-19 はんだごて先端の洗浄装置 Expired - Lifetime JPH07106448B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH4535/84A CH662521A5 (de) 1984-09-21 1984-09-21 Einrichtung zum reinigen von loetkolbenspitzen.
CH4535/84-4 1984-09-21

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6178560A JPS6178560A (ja) 1986-04-22
JPH07106448B2 true JPH07106448B2 (ja) 1995-11-15

Family

ID=4277905

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60205485A Expired - Lifetime JPH07106448B2 (ja) 1984-09-21 1985-09-19 はんだごて先端の洗浄装置

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4662022A (ja)
JP (1) JPH07106448B2 (ja)
CH (1) CH662521A5 (ja)
DE (2) DE3523885C2 (ja)
FR (1) FR2570628B1 (ja)
GB (1) GB2166646B (ja)
IT (1) IT1185880B (ja)

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