JPH068581Y2 - 光偏向装置 - Google Patents
光偏向装置Info
- Publication number
- JPH068581Y2 JPH068581Y2 JP1986115254U JP11525486U JPH068581Y2 JP H068581 Y2 JPH068581 Y2 JP H068581Y2 JP 1986115254 U JP1986115254 U JP 1986115254U JP 11525486 U JP11525486 U JP 11525486U JP H068581 Y2 JPH068581 Y2 JP H068581Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- pedestal
- inner yoke
- yoke
- mirror pedestal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、回転ミラーを用いる光偏向装置に関し、特
に、軸の高速回転によっても回転ミラーの保持が確実に
行い得るとともに、温度変化等の影響が画像形成部材に
生じることのないように構成してなる光偏向装置に関す
る。
に、軸の高速回転によっても回転ミラーの保持が確実に
行い得るとともに、温度変化等の影響が画像形成部材に
生じることのないように構成してなる光偏向装置に関す
る。
(従来の技術) 回転ミラーを用いる光偏向装置においては、従来より高
速回転を行うモータの軸に、取付け部材を介して一体に
回転するような状態で回転ミラーを固定し、回転ミラー
の高速回転を行わせることによって、画像情報を感光体
ドラム等の潜像形成部材に照射し、所定の情報の書込み
を行うようにしている。
速回転を行うモータの軸に、取付け部材を介して一体に
回転するような状態で回転ミラーを固定し、回転ミラー
の高速回転を行わせることによって、画像情報を感光体
ドラム等の潜像形成部材に照射し、所定の情報の書込み
を行うようにしている。
また、そのために用いられる高速モータとしては、第2
図に示されるような構成のものが用いられている。この
モータはアウターロータ型のもので、マグネット3をア
ウターヨーク2に固定し、そのアウターヨーク2の側面
に、軸方向接着面6を介してミラー台座1を固着してい
る。
図に示されるような構成のものが用いられている。この
モータはアウターロータ型のもので、マグネット3をア
ウターヨーク2に固定し、そのアウターヨーク2の側面
に、軸方向接着面6を介してミラー台座1を固着してい
る。
そして、このミラー台座1の所定の部分に回転ミラー1
0を固定するようにしており、このミラー台座1をシャ
フト4が支持して、その回転を行わせるようにされてい
る。
0を固定するようにしており、このミラー台座1をシャ
フト4が支持して、その回転を行わせるようにされてい
る。
また、上記した従来例の装置においては、回転ミラーを
毎分数万回転させ、その回転ミラーの周囲に形成したミ
ラーに画像情報を反射させて、感光体ドラムに光を照射
するようにしているものであるが、回転ミラーとミラー
台座1とを同じアルミニウム系の材料で構成し、アウタ
ーヨーク2を鉄系の材料で構成している。
毎分数万回転させ、その回転ミラーの周囲に形成したミ
ラーに画像情報を反射させて、感光体ドラムに光を照射
するようにしているものであるが、回転ミラーとミラー
台座1とを同じアルミニウム系の材料で構成し、アウタ
ーヨーク2を鉄系の材料で構成している。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記した従来より用いられている光偏向
装置においては、ミラー台座1とアウターヨーク2との
材質が鉄とアルミニウムとで異なることより、両部材の
熱膨脹係数が異なり、環境温度が変化した場合には、そ
れぞれの熱膨脹率が異なるので、両部材の軸方向接着面
6に歪みが生じることがある。
装置においては、ミラー台座1とアウターヨーク2との
材質が鉄とアルミニウムとで異なることより、両部材の
熱膨脹係数が異なり、環境温度が変化した場合には、そ
れぞれの熱膨脹率が異なるので、両部材の軸方向接着面
6に歪みが生じることがある。
そして、上記したような歪みが生じることによって、ミ
ラー台座1を湾曲させ、それによって回転ミラー10を
介して反射される光の経路が、ずれる原因となることが
あった。この現象は、図示されるように、アウターヨー
ク2の固着部分が薄い場合に特に顕著に発生するもの
で、アウターロータ型のヨークには、そのような欠点が
発生しやすく、また、軸方向接着面6の一部がミラー台
座1の薄い部分を介して回転ミラー10に接しているの
で、アウターヨーク2またはミラー台座1に生じた歪み
が、直接回転ミラー10の歪みとなって、そのミラー面
に影響を与えることにもなる。
ラー台座1を湾曲させ、それによって回転ミラー10を
介して反射される光の経路が、ずれる原因となることが
あった。この現象は、図示されるように、アウターヨー
ク2の固着部分が薄い場合に特に顕著に発生するもの
で、アウターロータ型のヨークには、そのような欠点が
発生しやすく、また、軸方向接着面6の一部がミラー台
座1の薄い部分を介して回転ミラー10に接しているの
で、アウターヨーク2またはミラー台座1に生じた歪み
が、直接回転ミラー10の歪みとなって、そのミラー面
に影響を与えることにもなる。
このように、回転ミラー10によって反射される光の経
路が一定しない場合には、感光体ドラムに照射される画
像情報が、正確な間隔で書き込まれなくなることにな
り、それによって感光体ドラムに形成される潜像が不鮮
明なものとなる他に、高速回転が行われるモータに、悪
影響をもたらすという大きな問題が発生することにもな
る。
路が一定しない場合には、感光体ドラムに照射される画
像情報が、正確な間隔で書き込まれなくなることにな
り、それによって感光体ドラムに形成される潜像が不鮮
明なものとなる他に、高速回転が行われるモータに、悪
影響をもたらすという大きな問題が発生することにもな
る。
さらに、上記したように、アウターヨーク2の側面にミ
ラー台座1を接着した場合には、その回転体の全体の厚
さL1が大きくなり、それによって、ロータの回転モー
メントが大きくなる等の欠点が生じ、特に、高速で回転
されるロータの場合には、その回転モーメントが大きく
なることは好ましいことではない。
ラー台座1を接着した場合には、その回転体の全体の厚
さL1が大きくなり、それによって、ロータの回転モー
メントが大きくなる等の欠点が生じ、特に、高速で回転
されるロータの場合には、その回転モーメントが大きく
なることは好ましいことではない。
(考案の目的) 本考案は、上記したような従来より用いられている装置
の欠点を解消するもので、ミラー台座の孔の内面とイン
ナーヨーク外周面との固着面(以下半径方向固着面と呼
ぶ)を介して固着するような構成を用いることによっ
て、ミラー台座に歪みが発生しないようにする光偏向装
置を提供することを目的としている。
の欠点を解消するもので、ミラー台座の孔の内面とイン
ナーヨーク外周面との固着面(以下半径方向固着面と呼
ぶ)を介して固着するような構成を用いることによっ
て、ミラー台座に歪みが発生しないようにする光偏向装
置を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段および作用) 本考案は、回転ミラーを用いて、画像情報を感光体ドラ
ムに照射するように構成してなる装置に関する。本考案
においては、前記回転ミラーを支持するミラー台座1と
インナーヨーク5とをアルミ等の材料を用いて構成し、
シャフトに対して同心的に配置するとともに、前記ミラ
ー台座1の内周面を、インナーヨーク5の外周面に対応
させて配置し、前記インナーヨーク5の外周面の軸方向
に沿って、ミラー台座1とマグネットとを固着すること
により一体に形成している。
ムに照射するように構成してなる装置に関する。本考案
においては、前記回転ミラーを支持するミラー台座1と
インナーヨーク5とをアルミ等の材料を用いて構成し、
シャフトに対して同心的に配置するとともに、前記ミラ
ー台座1の内周面を、インナーヨーク5の外周面に対応
させて配置し、前記インナーヨーク5の外周面の軸方向
に沿って、ミラー台座1とマグネットとを固着すること
により一体に形成している。
また、本考案の光偏向装置においては、モータをインナ
ーロータ型のものを用い、そのインナーヨークの外周部
にミラー台座とマグネットとを固着手段により取り付け
ているものであるから、そのような固着手段を用いるこ
とによって、インナーヨークの外周部とミラー台座との
接続部となる半径方向の固着面には、両部材の熱膨張率
の差異による歪みの影響が生じることがない。また、前
記インナーヨークとミラー台座とを構成する材料が異な
る場合でも、温度変化の影響によりミラーの反斜面の位
置が狂う等の悪影響が発生することがなくなる。
ーロータ型のものを用い、そのインナーヨークの外周部
にミラー台座とマグネットとを固着手段により取り付け
ているものであるから、そのような固着手段を用いるこ
とによって、インナーヨークの外周部とミラー台座との
接続部となる半径方向の固着面には、両部材の熱膨張率
の差異による歪みの影響が生じることがない。また、前
記インナーヨークとミラー台座とを構成する材料が異な
る場合でも、温度変化の影響によりミラーの反斜面の位
置が狂う等の悪影響が発生することがなくなる。
(実施例) 図示された実施例に従って、本考案の光偏向装置の構成
を説明する。
を説明する。
第1図に示されるように、本考案の光偏向装置において
は、そのモータはインナーロータ型のもので、シャフト
4が圧入されているインナーヨーク5の周囲には、マグ
ネット3が固着されていて、モータの回転子を構成して
いる。
は、そのモータはインナーロータ型のもので、シャフト
4が圧入されているインナーヨーク5の周囲には、マグ
ネット3が固着されていて、モータの回転子を構成して
いる。
本考案の回転ミラーは、その回転子に直接設けられてお
り、回転子の回転によって、回転ミラーが回転され、そ
の表面に形成したミラー面が図示を省略した画像情報出
力装置からの光を反射し、潜像形成部材の表面に光を照
射するようにされている。
り、回転子の回転によって、回転ミラーが回転され、そ
の表面に形成したミラー面が図示を省略した画像情報出
力装置からの光を反射し、潜像形成部材の表面に光を照
射するようにされている。
上記した光の反射を行う回転ミラー10は、略円盤状に
形成されているもので、中央部には所定のサイズの孔が
形成されており、その表面には、多数のミラー面が所定
の角度で形成されている。
形成されているもので、中央部には所定のサイズの孔が
形成されており、その表面には、多数のミラー面が所定
の角度で形成されている。
そして、その回転ミラー10の内面と側面の一部が、ミ
ラー台座1の小径部の外周面とフランジ部分の側面とに
接触され、さらに、その回転ミラー10の外側には、押
え板9が当接されて、ネジ8によって固定されている。
ラー台座1の小径部の外周面とフランジ部分の側面とに
接触され、さらに、その回転ミラー10の外側には、押
え板9が当接されて、ネジ8によって固定されている。
本考案のインナーヨーク5は、上記マグネット3ととも
に、ミラー台座1が半径方向固着面7を介して固着され
ている。このミラー台座1は、その中心部にインナーヨ
ーク5の外周に係合するような孔が設けられており、そ
の孔の直径を、インナーヨーク5の外周面とほぼ同一に
形成している。そして、その両部材の固着面に接着剤を
塗布し、それによって両部材の固着を行うようにしてい
る。
に、ミラー台座1が半径方向固着面7を介して固着され
ている。このミラー台座1は、その中心部にインナーヨ
ーク5の外周に係合するような孔が設けられており、そ
の孔の直径を、インナーヨーク5の外周面とほぼ同一に
形成している。そして、その両部材の固着面に接着剤を
塗布し、それによって両部材の固着を行うようにしてい
る。
したがって、本考案の光偏向装置においては、インナー
ヨーク5に対するミラー台座1の固着部分として形成さ
れる半径方向固着面7が、両部材の材質の厚い部分に形
成されることになり、さらに、そのような部分には、温
度変化による熱膨脹の歪みは発生しないために、電子複
写機等の動作中にその内部の温度が上昇したとしても、
それによって回転ミラーに影響を与えることはない。
ヨーク5に対するミラー台座1の固着部分として形成さ
れる半径方向固着面7が、両部材の材質の厚い部分に形
成されることになり、さらに、そのような部分には、温
度変化による熱膨脹の歪みは発生しないために、電子複
写機等の動作中にその内部の温度が上昇したとしても、
それによって回転ミラーに影響を与えることはない。
なお、上記した実施例において、回転ミラー10は、ア
ルミ系の材料で構成され、ミラー台座1も同様に、アル
ミ系の材料で構成され、さらに、シャフト4およびイン
ナーヨーク5は、共に、鉄系の材料で構成されること
は、従来より用いられている光偏向装置の場合と同様で
ある。
ルミ系の材料で構成され、ミラー台座1も同様に、アル
ミ系の材料で構成され、さらに、シャフト4およびイン
ナーヨーク5は、共に、鉄系の材料で構成されること
は、従来より用いられている光偏向装置の場合と同様で
ある。
したがって、本考案の上記した実施例においても、当然
それ等の各部材の材質の相違によって、温度変化に対し
て、各部材の膨脹率が異なることになるのであるが、本
考案の装置における半径方向固着面7は、その影響が少
ない部分に設けられているために、その影響が回転ミラ
ー10に現れることが防止出来る。
それ等の各部材の材質の相違によって、温度変化に対し
て、各部材の膨脹率が異なることになるのであるが、本
考案の装置における半径方向固着面7は、その影響が少
ない部分に設けられているために、その影響が回転ミラ
ー10に現れることが防止出来る。
また、この実施例に示すように、ミラー台座1をロータ
のフランジ部分を挟むことなく、インナーヨーク5に固
着することが可能であるために、その回転部分の厚さL
2を、従来より用いられている光偏向装置の場合よりも
薄く形成することが可能であり、それによって、モータ
を小型化出来ることになる。
のフランジ部分を挟むことなく、インナーヨーク5に固
着することが可能であるために、その回転部分の厚さL
2を、従来より用いられている光偏向装置の場合よりも
薄く形成することが可能であり、それによって、モータ
を小型化出来ることになる。
(考案の効果) 本考案の光偏向装置においては、モータをインナーロー
タ型のものを用い、そのインナーヨークの外周部にミラ
ー台座とマグネットとを固着手段により取り付けている
ものであるから、そのような固着手段を用いることによ
って、インナーヨークの外周部とミラー台座との接続部
となる半径方向の固着面には、両部材の熱膨張率の差異
による歪みの影響が生じることがない。また、前記イン
ナーヨークとミラー台座とを構成する材料が異なる場合
でも、温度変化の影響によりミラーの反斜面の位置が狂
う等の悪影響が発生することがなくなる。
タ型のものを用い、そのインナーヨークの外周部にミラ
ー台座とマグネットとを固着手段により取り付けている
ものであるから、そのような固着手段を用いることによ
って、インナーヨークの外周部とミラー台座との接続部
となる半径方向の固着面には、両部材の熱膨張率の差異
による歪みの影響が生じることがない。また、前記イン
ナーヨークとミラー台座とを構成する材料が異なる場合
でも、温度変化の影響によりミラーの反斜面の位置が狂
う等の悪影響が発生することがなくなる。
また、本考案の光偏向装置においては、両部材を固定す
る半径方向固着面が、同軸に同じ曲面として形成される
ために、その加工が非常に容易に出来ることになる。
る半径方向固着面が、同軸に同じ曲面として形成される
ために、その加工が非常に容易に出来ることになる。
さらに、本考案の光偏向装置においては、その回転体部
分を薄く形成することが可能であるために、それによっ
てモータを小型化することが可能になる。
分を薄く形成することが可能であるために、それによっ
てモータを小型化することが可能になる。
第1図は本考案の光偏向装置の構成を示す断面図であ
り、第2図は従来の装置の構成を示す断面図である。 図中の符号 1……ミラー台座、2……アウターヨーク、3……マグ
ネット、4……シャフト、5……インナーヨーク、6…
…軸方向接着面、7……半径方向固着面、8……ネジ、
9……押え板、10……回転ミラー。
り、第2図は従来の装置の構成を示す断面図である。 図中の符号 1……ミラー台座、2……アウターヨーク、3……マグ
ネット、4……シャフト、5……インナーヨーク、6…
…軸方向接着面、7……半径方向固着面、8……ネジ、
9……押え板、10……回転ミラー。
Claims (1)
- 【請求項1】回転ミラーを用いて、画像情報を感光体ド
ラムに照射するように構成してなる装置において、 前記回転ミラーを支持するミラー台座1とインナーヨー
ク5とをアルミ等の材料を用いて構成し、シャフトに対
して同心的に配置するとともに、 前記ミラー台座1の内周面を、インナーヨーク5の外周
面に対応させて配置し、 前記インナーヨーク5の外周面の軸方向に沿って、ミラ
ー台座1とマグネットとを固着することにより一体に形
成したことを特徴とする光偏向装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986115254U JPH068581Y2 (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | 光偏向装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986115254U JPH068581Y2 (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | 光偏向装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6321916U JPS6321916U (ja) | 1988-02-13 |
JPH068581Y2 true JPH068581Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=30998727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986115254U Expired - Lifetime JPH068581Y2 (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | 光偏向装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH068581Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6115547A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-23 | Fuji Xerox Co Ltd | 動圧スピンドルモ−タ |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59128924U (ja) * | 1983-02-03 | 1984-08-30 | 株式会社東芝 | 回転装置 |
JPS6090417U (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-20 | 株式会社東芝 | 回転装置 |
-
1986
- 1986-07-29 JP JP1986115254U patent/JPH068581Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6115547A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-23 | Fuji Xerox Co Ltd | 動圧スピンドルモ−タ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6321916U (ja) | 1988-02-13 |
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