JPH0683699B2 - 調理器 - Google Patents
調理器Info
- Publication number
- JPH0683699B2 JPH0683699B2 JP1005416A JP541689A JPH0683699B2 JP H0683699 B2 JPH0683699 B2 JP H0683699B2 JP 1005416 A JP1005416 A JP 1005416A JP 541689 A JP541689 A JP 541689A JP H0683699 B2 JPH0683699 B2 JP H0683699B2
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- disk
- container
- viscosity
- stirring
- foaming
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Confectionery (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、材料を泡立てる調理器に関する。
(ロ)従来の技術 従来、この種調理器として、材料を入れる容器内に、容
器内底面に近接して回転する円盤を有する撹拌体を設け
たものが、特開昭63−174628号公報(A47J43/04)にて
知られている。
器内底面に近接して回転する円盤を有する撹拌体を設け
たものが、特開昭63−174628号公報(A47J43/04)にて
知られている。
この調理器において、容器内に入れられた所定量の材料
は、円盤の回転力によって外周へ飛ばされ、撹拌、対流
しながら空気を混入して泡立つのであるが、運転初期に
おいては材料が泡立っておらず、粘度が低いため、材料
は円盤上面に接触せず、円盤の下面と側面の回転力で泡
立つ。そして、材料の泡立てが進行すると、材料の粘度
が増大するため、材料の外周への飛び散りが小さくな
り、材料が円盤上面を覆い、材料が円盤の上面、側面、
下面の回転力で泡立つ。。
は、円盤の回転力によって外周へ飛ばされ、撹拌、対流
しながら空気を混入して泡立つのであるが、運転初期に
おいては材料が泡立っておらず、粘度が低いため、材料
は円盤上面に接触せず、円盤の下面と側面の回転力で泡
立つ。そして、材料の泡立てが進行すると、材料の粘度
が増大するため、材料の外周への飛び散りが小さくな
り、材料が円盤上面を覆い、材料が円盤の上面、側面、
下面の回転力で泡立つ。。
しかしながら、円盤は上面から下面に亘って同径に形成
されているため、円盤下面及び側面下部の撹拌力が強過
ぎ、泡立った泡が壊わされてしまう欠点があった。
されているため、円盤下面及び側面下部の撹拌力が強過
ぎ、泡立った泡が壊わされてしまう欠点があった。
尚、円盤を小径に形成することが考えられるが、円盤を
小径に形成すると、円盤の撹拌力が低下して材料を所望
の泡立て状態にまで泡立てることができないものであ
る。
小径に形成すると、円盤の撹拌力が低下して材料を所望
の泡立て状態にまで泡立てることができないものであ
る。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明は上記欠点に鑑みなされたもので、泡立った泡が
壊されて液に戻る量(以下離液量という)を少なくし、
短時間で所望の泡立て状態に泡立てることのできる調理
器を提供することを課題とする。
壊されて液に戻る量(以下離液量という)を少なくし、
短時間で所望の泡立て状態に泡立てることのできる調理
器を提供することを課題とする。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、電動機を内蔵する本体と、該本体上に載置さ
れ、生クリーム等の被泡立材料を収納する容器と、該容
器内で前記電動機により回転駆動される円盤を有する攪
拌体とを備え、攪拌体により材料を泡立てる調理器にお
いて、前記攪拌体の円盤を、上面から下面に向かって小
径に形成したことを特徴とする。
れ、生クリーム等の被泡立材料を収納する容器と、該容
器内で前記電動機により回転駆動される円盤を有する攪
拌体とを備え、攪拌体により材料を泡立てる調理器にお
いて、前記攪拌体の円盤を、上面から下面に向かって小
径に形成したことを特徴とする。
(ホ)作 用 容器内に所定量の材料を入れ、撹拌体を回転すると円盤
の回転力により材料が対流し、材料中に空気が混入して
泡立てが行なわれる。
の回転力により材料が対流し、材料中に空気が混入して
泡立てが行なわれる。
運転初期は材料の粘度が低いため、材料は円盤の下面及
び側面の回転力で外周へ飛び散り、円盤上面を覆うこと
はない。円盤は下面が小径になるように形成しているの
で、円盤下面及び側面の撹拌力は小さく、材料は比較的
おだやかな対流となり、泡立った泡の壊れる量が減少す
る。
び側面の回転力で外周へ飛び散り、円盤上面を覆うこと
はない。円盤は下面が小径になるように形成しているの
で、円盤下面及び側面の撹拌力は小さく、材料は比較的
おだやかな対流となり、泡立った泡の壊れる量が減少す
る。
泡立てが進行すると、材料の粘度が上昇し、円盤の回転
力による材料の対流が抑えられ、材料が円盤上面を覆い
始め、円盤の上面、側面下面によって対流する。円盤下
面及び側面は撹拌力が小さいため、材料は円盤下面及び
側面の撹拌力では対流しない程度の粘度にすぐに泡立つ
が、この泡立てが進行して材料の粘度が上昇した状態で
は、撹拌力の大きい円盤上面にても撹拌するので、より
粘度の高い泡立て状態に泡立てることができる。
力による材料の対流が抑えられ、材料が円盤上面を覆い
始め、円盤の上面、側面下面によって対流する。円盤下
面及び側面は撹拌力が小さいため、材料は円盤下面及び
側面の撹拌力では対流しない程度の粘度にすぐに泡立つ
が、この泡立てが進行して材料の粘度が上昇した状態で
は、撹拌力の大きい円盤上面にても撹拌するので、より
粘度の高い泡立て状態に泡立てることができる。
(ヘ)実施例 本発明の一実施例を第1図に基づき以下に詳述する。
(1)は電動機(2)を内蔵する本体で、上面に電動機
(2)の駆動軸(3)を突出し、駆動軸(3)上端にカ
ップリング(4)を設けている。(5)は前記本体
(1)上に着脱自在に装着される合成樹脂製の有底円筒
状容器で、底面中央部に軸受(6)を介して回転軸
(7)を回転自在に支持している。(8)は前記回転軸
(7)下端に設けられたカップリングで、前記容器
(5)の本体(1)への装着により前記カップリング
(4)に係脱自在に噛み合うようになっている。
(2)の駆動軸(3)を突出し、駆動軸(3)上端にカ
ップリング(4)を設けている。(5)は前記本体
(1)上に着脱自在に装着される合成樹脂製の有底円筒
状容器で、底面中央部に軸受(6)を介して回転軸
(7)を回転自在に支持している。(8)は前記回転軸
(7)下端に設けられたカップリングで、前記容器
(5)の本体(1)への装着により前記カップリング
(4)に係脱自在に噛み合うようになっている。
(9)は前記回転軸(7)上端に装着された合成樹脂製
の撹拌体で、容器(5)内底面に略平行に近接する円盤
(10)と、該円盤の回転中心から上方に突設した円錐状
の表示杆(11)とから構成されている。前記円盤(10)
は上部から下部に向って直径が漸次小径になるように形
成され、前記表示杆(11)は容器(5)内に入れられた
生クリーム、牛乳、卵黄、砂糖等からなる所定量のアイ
スクリーム生地材料が「6〜7分立て」(材料を泡立て
て生地したアイスクリーム生地内の泡がアイスクリーム
生地冷凍中に上昇しない程度の粘度に泡立った状態をい
う)に泡立った際、材料によって覆われる高さに形成さ
れている。
の撹拌体で、容器(5)内底面に略平行に近接する円盤
(10)と、該円盤の回転中心から上方に突設した円錐状
の表示杆(11)とから構成されている。前記円盤(10)
は上部から下部に向って直径が漸次小径になるように形
成され、前記表示杆(11)は容器(5)内に入れられた
生クリーム、牛乳、卵黄、砂糖等からなる所定量のアイ
スクリーム生地材料が「6〜7分立て」(材料を泡立て
て生地したアイスクリーム生地内の泡がアイスクリーム
生地冷凍中に上昇しない程度の粘度に泡立った状態をい
う)に泡立った際、材料によって覆われる高さに形成さ
れている。
(12)は前記容器(5)上面開口部を施蓋する透明な合
成樹脂製の蓋体である。
成樹脂製の蓋体である。
次に動作を説明する。本体(1)上に容器(5)を載置
して回転軸(7)下端のカップリング(8)を駆動軸
(3)上端のカップリング(4)に噛み合す。容器
(5)内に生クリーム、牛乳、卵黄、砂糖等からなる所
定量のアイスクリーム生地材料を入れ、電動機(2)を
駆動して撹拌体(9)を10000rpm〜20000rpm程度の高速
で回転する。すると、撹拌体(9)の円盤(10)の回転
により材料が対流し、空気が連続的に供給されて泡立て
を行なう。
して回転軸(7)下端のカップリング(8)を駆動軸
(3)上端のカップリング(4)に噛み合す。容器
(5)内に生クリーム、牛乳、卵黄、砂糖等からなる所
定量のアイスクリーム生地材料を入れ、電動機(2)を
駆動して撹拌体(9)を10000rpm〜20000rpm程度の高速
で回転する。すると、撹拌体(9)の円盤(10)の回転
により材料が対流し、空気が連続的に供給されて泡立て
を行なう。
運転初期は材料の粘度が低いため、第1図中(イ)にて
示す如く、材料は円盤(10)下面及び側面の回転力で外
周方向へ飛び散り円盤(10)上面を覆うことはない。円
盤(10)の下面は上面より小径に形成されているので、
円盤(10)下面及び側面の撹拌力は小さく、材料は比較
的おだやかな対流となり、泡立った泡の壊れる量が減少
する。
示す如く、材料は円盤(10)下面及び側面の回転力で外
周方向へ飛び散り円盤(10)上面を覆うことはない。円
盤(10)の下面は上面より小径に形成されているので、
円盤(10)下面及び側面の撹拌力は小さく、材料は比較
的おだやかな対流となり、泡立った泡の壊れる量が減少
する。
泡立てが進行すると、材料の粘度が上昇し、円盤(10)
の回転力による材料の対流が抑えられ、第1図中に
(ロ)にて示す如く、材料は円盤(10)上面を覆い始
め、円盤(10)の上面、側面、下面によって対流する。
円盤(10)下面及び側面下部は撹拌力が小さいため、材
料は円盤(10)下面及び側面下部の撹拌力では対流しな
い程度の粘度にすぐに泡立つが、この状態では撹拌力の
大きい円盤(10)上面にても撹拌するので、より粘度の
高い泡立て状態に泡立てることができる。
の回転力による材料の対流が抑えられ、第1図中に
(ロ)にて示す如く、材料は円盤(10)上面を覆い始
め、円盤(10)の上面、側面、下面によって対流する。
円盤(10)下面及び側面下部は撹拌力が小さいため、材
料は円盤(10)下面及び側面下部の撹拌力では対流しな
い程度の粘度にすぐに泡立つが、この状態では撹拌力の
大きい円盤(10)上面にても撹拌するので、より粘度の
高い泡立て状態に泡立てることができる。
更に泡立てが進行すると、材料の粘度が更に増加し、円
盤(10)の撹拌力による材料の対流が著しく低下し、第
1図(ハ)に示す如く、材料の中央部によって表示杆
(11)上端が覆われる。この状態が「6〜7分立て」の
状態(体積で示すと初期体積の1.6倍〜2.0倍の泡立て状
態)で、アイスクリーム生地として最適とされている状
態である。
盤(10)の撹拌力による材料の対流が著しく低下し、第
1図(ハ)に示す如く、材料の中央部によって表示杆
(11)上端が覆われる。この状態が「6〜7分立て」の
状態(体積で示すと初期体積の1.6倍〜2.0倍の泡立て状
態)で、アイスクリーム生地として最適とされている状
態である。
尚、本実施例と特開昭63−174628号公報に示された従来
例とを実験したところ、本実施例は従来例に比べ出来上
がりまでの時間を20〜30%短縮できた。また、アイスク
リーム生地も従来より約5%増加する。これはアイスク
リーム生地の離液量が低下したためと考えられる。卵白
の泡立てを比較したところ、本実施例は従来例に比べ離
液量が10%〜20%低下した。
例とを実験したところ、本実施例は従来例に比べ出来上
がりまでの時間を20〜30%短縮できた。また、アイスク
リーム生地も従来より約5%増加する。これはアイスク
リーム生地の離液量が低下したためと考えられる。卵白
の泡立てを比較したところ、本実施例は従来例に比べ離
液量が10%〜20%低下した。
容器(5)及び撹拌体(9)を洗浄する際、円盤(10)
は容器(5)内底面に近接しているが、円盤(10)下面
を小径に形成しているので、指やスポンジ等にて円盤
(10)下面及び容器(5)内底面を容易に洗浄できる。
は容器(5)内底面に近接しているが、円盤(10)下面
を小径に形成しているので、指やスポンジ等にて円盤
(10)下面及び容器(5)内底面を容易に洗浄できる。
(ト)発明の効果 以上の如く本発明に依れば、材料の離液量を減少するこ
とができ、泡立て時間を短縮することができる等の効果
を奏する。
とができ、泡立て時間を短縮することができる等の効果
を奏する。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図である。 (5)……容器、(9)……撹拌体、(10)……円盤。
Claims (1)
- 【請求項1】電動機を内蔵する本体と、該本体上に載置
され、生クリーム等の被泡立材料を収納する容器と、該
容器内で前記電動機により回転駆動される円盤を有する
攪拌体とを備え、攪拌体により材料を泡立てる調理器に
おいて、前記攪拌体の円盤を、上面から下面に向かって
小径に形成したことを特徴とする調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1005416A JPH0683699B2 (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1005416A JPH0683699B2 (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02185211A JPH02185211A (ja) | 1990-07-19 |
JPH0683699B2 true JPH0683699B2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=11610544
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1005416A Expired - Lifetime JPH0683699B2 (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0683699B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5639487U (ja) * | 1979-08-31 | 1981-04-13 |
-
1989
- 1989-01-12 JP JP1005416A patent/JPH0683699B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02185211A (ja) | 1990-07-19 |
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