JPH0682062B2 - 複合流量計 - Google Patents
複合流量計Info
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- JPH0682062B2 JPH0682062B2 JP63314936A JP31493688A JPH0682062B2 JP H0682062 B2 JPH0682062 B2 JP H0682062B2 JP 63314936 A JP63314936 A JP 63314936A JP 31493688 A JP31493688 A JP 31493688A JP H0682062 B2 JPH0682062 B2 JP H0682062B2
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- Japan
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- flow
- output
- flowmeter
- karman vortex
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/05—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects
- G01F1/20—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects by detection of dynamic effects of the flow
- G01F1/32—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects by detection of dynamic effects of the flow using swirl flowmeters
- G01F1/3209—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects by detection of dynamic effects of the flow using swirl flowmeters using Karman vortices
-
- G—PHYSICS
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- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/68—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using thermal effects
- G01F1/684—Structural arrangements; Mounting of elements, e.g. in relation to fluid flow
- G01F1/6842—Structural arrangements; Mounting of elements, e.g. in relation to fluid flow with means for influencing the fluid flow
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F7/00—Volume-flow measuring devices with two or more measuring ranges; Compound meters
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複合流量計に関し、特にカルマン渦流量計とマ
イクロブリッジセンサとを組み合わせた複合流量計に関
するものである。
イクロブリッジセンサとを組み合わせた複合流量計に関
するものである。
従来、複合流量計として、第4図に示すように、マイク
ロブリッジセンサ1とフルイディック流量計2とを組み
合わせたものが使用されていた。
ロブリッジセンサ1とフルイディック流量計2とを組み
合わせたものが使用されていた。
マイクロブリッジセンサ1とフルイディック流量計2と
を組み合わせた従来の複合流量計は、フルイディック流
量計2の構造が複雑でかつサイズが大きいため、マイク
ロブリッジセンサ1の取付けが困難でかつ複合流量計の
サイズが大きいという問題があった。
を組み合わせた従来の複合流量計は、フルイディック流
量計2の構造が複雑でかつサイズが大きいため、マイク
ロブリッジセンサ1の取付けが困難でかつ複合流量計の
サイズが大きいという問題があった。
このような課題を解決するために本発明の第1の発明
は、流体が流れる流路の断面が小さくなった部分に配置
された熱式流速センサと、この熱式流速センサの下流側
の流路の絞り部に配置されたカルマン渦流量計とを設け
るようにしたものである。
は、流体が流れる流路の断面が小さくなった部分に配置
された熱式流速センサと、この熱式流速センサの下流側
の流路の絞り部に配置されたカルマン渦流量計とを設け
るようにしたものである。
また、第2の発明は、第1の発明において、マイクロブ
リッジセンサの出力信号値をカルマン渦流量計の出力信
号値で補正するようにしたものである。
リッジセンサの出力信号値をカルマン渦流量計の出力信
号値で補正するようにしたものである。
本発明による複合流量計は、所定の低流量域においては
熱式流速センサの出力が複合流量計の出力として選択さ
れ、所定の高流量域においてはカルマン渦流量計の出力
が複合流量計の出力として選択される。
熱式流速センサの出力が複合流量計の出力として選択さ
れ、所定の高流量域においてはカルマン渦流量計の出力
が複合流量計の出力として選択される。
第1図は本発明による複合流量計の一実施例を示す断面
図であり、この複合流量計はマイクロブリッジセンサ1
とカルマン渦流量計2aとから成る。第1図において、3
は流体の流れの乱れを防止する金網、4はカルマン渦を
発生させる渦発生体、5は渦検出のための圧力測定孔、
Fは流体の流れの方向を示す矢印である。
図であり、この複合流量計はマイクロブリッジセンサ1
とカルマン渦流量計2aとから成る。第1図において、3
は流体の流れの乱れを防止する金網、4はカルマン渦を
発生させる渦発生体、5は渦検出のための圧力測定孔、
Fは流体の流れの方向を示す矢印である。
本実施例における流量の測定は、高流量域についてはカ
ルマン渦流量計2aで測定し、低流量域についてはマイク
ロブリッジセンサ1で測定する。
ルマン渦流量計2aで測定し、低流量域についてはマイク
ロブリッジセンサ1で測定する。
このようにマイクロブリッジセンサ1と構造が単純でか
つ小型のカルマン渦流量計2aとを組み合わせたことによ
り、フルイディック流量計と組み合わせた従来の複合流
量計よりも小型となり、またマイクロブリッジセンサ1
の取付けが容易となり、従って低コストとなる。
つ小型のカルマン渦流量計2aとを組み合わせたことによ
り、フルイディック流量計と組み合わせた従来の複合流
量計よりも小型となり、またマイクロブリッジセンサ1
の取付けが容易となり、従って低コストとなる。
第2図は、第1図の複合流量計をAの方向から見た場合
を示すA矢視概略図である。同図において、6はチュー
ブ、7は圧電センサである。
を示すA矢視概略図である。同図において、6はチュー
ブ、7は圧電センサである。
次に、マイクロブリッジセンサ1の出力信号値をカルマ
ン渦流量計2aの出力信号値で補正する方法について第3
図を用いて説明する。第3図において、SFAはマイクロ
ブリッジセンサ1の出力信号レベルを示す特性曲線、S
FBはカルマン渦流量計2aの出力信号レベルを示す特性曲
線、SFACは補正後のマイクロブリッジセンサ1の出力
信号レベルを示す特性曲線であり、横軸は流量を示す。
補正は出力信号レベルF1とF2の間で行なわれる。例え
ば、流量がFAの場合のマイクロブリッジセンサ1の出力
信号レベルFb、カルマン渦流量計2aの出力信号レベルを
Faとしたとき、補正係数k=Fa/Fbとなり、補正後のマ
イクロブリッジセンサ1の出力信号レベルFb′は、Fb′
=k・Fb=Faとなる。これにより、マイクロブリッジセ
ンサ1とカルマン渦流量計2aとを切り替えても、出力信
号の連続性は保たれる。
ン渦流量計2aの出力信号値で補正する方法について第3
図を用いて説明する。第3図において、SFAはマイクロ
ブリッジセンサ1の出力信号レベルを示す特性曲線、S
FBはカルマン渦流量計2aの出力信号レベルを示す特性曲
線、SFACは補正後のマイクロブリッジセンサ1の出力
信号レベルを示す特性曲線であり、横軸は流量を示す。
補正は出力信号レベルF1とF2の間で行なわれる。例え
ば、流量がFAの場合のマイクロブリッジセンサ1の出力
信号レベルFb、カルマン渦流量計2aの出力信号レベルを
Faとしたとき、補正係数k=Fa/Fbとなり、補正後のマ
イクロブリッジセンサ1の出力信号レベルFb′は、Fb′
=k・Fb=Faとなる。これにより、マイクロブリッジセ
ンサ1とカルマン渦流量計2aとを切り替えても、出力信
号の連続性は保たれる。
出力信号の補正範囲を定める出力信号レベルF1,F2の値
の決定は次のように行なう。カルマン渦流量計2aで満足
できる測定の行なえる下限値をF0とし、マイクロブリッ
ジセンサ1で満足できる測定の行なえる上限値をF3とす
れば、 F0≦F1<F2≦F3 となるように出力信号レベルF1,F2を選ぶ。マイクロブ
リッジセンサ1とカルマン渦流量計2aの切替えはカルマ
ン渦流量計の出力信号レベルがF1とF2の間で行なわれ
る。
の決定は次のように行なう。カルマン渦流量計2aで満足
できる測定の行なえる下限値をF0とし、マイクロブリッ
ジセンサ1で満足できる測定の行なえる上限値をF3とす
れば、 F0≦F1<F2≦F3 となるように出力信号レベルF1,F2を選ぶ。マイクロブ
リッジセンサ1とカルマン渦流量計2aの切替えはカルマ
ン渦流量計の出力信号レベルがF1とF2の間で行なわれ
る。
マイクロブリッジセンサ1とカルマン渦流量計2aの切替
えは、マイクロコンピュータ(図示せず)にカルマン渦
流量計2aの出力信号レベルを取り込むことにより、自動
的に行なうことができる。マイクロコンピュータの代わ
りに、コンパレータを使用した信号処理回路を使用して
もよい。
えは、マイクロコンピュータ(図示せず)にカルマン渦
流量計2aの出力信号レベルを取り込むことにより、自動
的に行なうことができる。マイクロコンピュータの代わ
りに、コンパレータを使用した信号処理回路を使用して
もよい。
なお、上記実施例で使用するカルマン渦流量計はフルイ
ディック流量計よりも測定範囲は狭いので、マイクロブ
リッジセンサの測定範囲を広げる必要がある。
ディック流量計よりも測定範囲は狭いので、マイクロブ
リッジセンサの測定範囲を広げる必要がある。
以上説明したように本発明は、流体が流れる流路の断面
が小さくなった部分に配置された熱式流速センサと、こ
の熱式流速センサの下流側の流路の絞り部に配置された
カルマン渦流量計とを備えたことにより、複合流量計の
構造を単純かつ小型なものにでき、従って複合流量計を
低コストにできる効果がある。
が小さくなった部分に配置された熱式流速センサと、こ
の熱式流速センサの下流側の流路の絞り部に配置された
カルマン渦流量計とを備えたことにより、複合流量計の
構造を単純かつ小型なものにでき、従って複合流量計を
低コストにできる効果がある。
また、熱式流速センサの出力をこの熱式流速センサより
も長時間にわたって精度が高いカルマン渦流量計の出力
で補正するようにしたことにより、出力信号の連続性お
よび精度を保つことができる効果がある。
も長時間にわたって精度が高いカルマン渦流量計の出力
で補正するようにしたことにより、出力信号の連続性お
よび精度を保つことができる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は第1
図のA矢視概略図、第3図は各流量計の出力信号レベル
を示すグラフ、第4図は従来の複合流量計を示す断面図
である。 1……マイクロブリッジセンサ、2a……カルマン渦流量
計、3……金網、4……渦発生体、5……圧力測定孔。
図のA矢視概略図、第3図は各流量計の出力信号レベル
を示すグラフ、第4図は従来の複合流量計を示す断面図
である。 1……マイクロブリッジセンサ、2a……カルマン渦流量
計、3……金網、4……渦発生体、5……圧力測定孔。
Claims (2)
- 【請求項1】流体が流れる流路の断面が小さくなった部
分に配置された熱式流速センサと、前記熱式流速センサ
の下流側の前記流路に配置されたカルマン渦流量計とか
らなり、所定の低流量域においては前記熱式流速センサ
の出力が複合流量計の出力として選択され、所定の高流
量域においては前記カルマン渦流量計の出力が複合流量
計の出力として選択されることを特徴とした複合流量
計。 - 【請求項2】請求項1において、前記所定の低流量域と
前記所定の高流量域とが重なっている領域において、前
記熱式流速センサの出力を前記カルマン渦流量計の出力
で補正することを特徴とした複合流量計。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63314936A JPH0682062B2 (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | 複合流量計 |
US07/446,415 US5020373A (en) | 1988-12-15 | 1989-12-05 | Composite flow meter |
DE3940930A DE3940930A1 (de) | 1988-12-15 | 1989-12-12 | Durchflussmesseinrichtung |
EP89313070A EP0373929A1 (en) | 1988-12-15 | 1989-12-14 | Composite flow meter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63314936A JPH0682062B2 (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | 複合流量計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02161313A JPH02161313A (ja) | 1990-06-21 |
JPH0682062B2 true JPH0682062B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=18059434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63314936A Expired - Lifetime JPH0682062B2 (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | 複合流量計 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5020373A (ja) |
EP (1) | EP0373929A1 (ja) |
JP (1) | JPH0682062B2 (ja) |
DE (1) | DE3940930A1 (ja) |
Families Citing this family (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2787785B2 (ja) * | 1990-07-02 | 1998-08-20 | 山武ハネウエル株式会社 | 流量計および流量測定方法 |
JP2562078B2 (ja) * | 1990-09-03 | 1996-12-11 | 山武ハネウエル株式会社 | 複合型流量計 |
US5419189A (en) * | 1993-08-30 | 1995-05-30 | Lew; Hyok S. | Method for obtaining zero flowmeter reading for zero flow |
US5339695A (en) * | 1992-05-01 | 1994-08-23 | Gas Research Institute | Fluidic gas flowmeter with large flow metering range |
WO1995033979A1 (en) * | 1994-06-03 | 1995-12-14 | Tokyo Gas Co., Ltd. | Flowmeter |
US5736649A (en) * | 1995-08-23 | 1998-04-07 | Tokico Ltd. | Vortex flowmeter |
DE19647350A1 (de) * | 1996-11-15 | 1998-05-20 | Invent Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur selbstkompensierenden Messung des Volumendurchflusses von Gasen |
RU2222784C2 (ru) * | 1997-12-15 | 2004-01-27 | Токио Гэс Ко., Лтд. | Расходомер |
US6957586B2 (en) * | 2003-08-15 | 2005-10-25 | Saudi Arabian Oil Company | System to measure density, specific gravity, and flow rate of fluids, meter, and related methods |
JP2005140672A (ja) * | 2003-11-07 | 2005-06-02 | Toyota Boshoku Corp | 吸気ダクト装置 |
JP4582623B2 (ja) * | 2004-07-08 | 2010-11-17 | 愛知時計電機株式会社 | 流量計 |
JP4158980B2 (ja) * | 2004-07-15 | 2008-10-01 | 株式会社オーバル | マルチ渦流量計 |
US7533579B2 (en) * | 2006-01-19 | 2009-05-19 | Invensys Systems, Inc. | Reduced bore vortex flowmeter having a stepped intake |
JP4042863B2 (ja) * | 2006-06-13 | 2008-02-06 | 株式会社オーバル | 質量流量を切り替えポイントに用いるマルチ渦流量計 |
US7895904B2 (en) * | 2006-06-13 | 2011-03-01 | Oval Corporation | Multi-vortex flowmeter employing volume flow rate as switching point |
US8966970B2 (en) | 2012-12-18 | 2015-03-03 | General Electric Company | Flow sensor assembly having a hybrid sensor response |
JP2015197324A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-09 | アズビル株式会社 | 異常判断装置及び異常判断方法 |
US9599493B2 (en) * | 2014-10-31 | 2017-03-21 | Invensys Systems, Inc. | Split flow vortex flowmeter |
EP3714822B1 (de) | 2019-03-25 | 2023-01-18 | Erbe Elektromedizin GmbH | Fluidsteueranordnung für ein medizinisches gerät |
CA3051376C (en) | 2019-08-06 | 2020-04-28 | Surface Solutions Inc. | Methane monitoring and conversion apparatus and methods |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS55149810A (en) * | 1979-05-11 | 1980-11-21 | Nissan Motor Co Ltd | Flow measuring apparatus |
US4733559A (en) * | 1983-12-01 | 1988-03-29 | Harry E. Aine | Thermal fluid flow sensing method and apparatus for sensing flow over a wide range of flow rates |
US4565098A (en) * | 1984-09-10 | 1986-01-21 | Fischer & Porter Company | Hybrid sensing system for vortex flowmeter |
GB2177204B (en) * | 1985-06-26 | 1988-09-14 | British Gas Plc | Measurement of fluid flows |
GB2212277A (en) * | 1987-11-07 | 1989-07-19 | Sperryn & Co Limited | Gas flow meter |
-
1988
- 1988-12-15 JP JP63314936A patent/JPH0682062B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-12-05 US US07/446,415 patent/US5020373A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-12 DE DE3940930A patent/DE3940930A1/de not_active Withdrawn
- 1989-12-14 EP EP89313070A patent/EP0373929A1/en not_active Ceased
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5020373A (en) | 1991-06-04 |
EP0373929A1 (en) | 1990-06-20 |
JPH02161313A (ja) | 1990-06-21 |
DE3940930A1 (de) | 1990-06-21 |
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Legal Events
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