JPH0681498B2 - スナバ回路 - Google Patents
スナバ回路Info
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- JPH0681498B2 JPH0681498B2 JP63186965A JP18696588A JPH0681498B2 JP H0681498 B2 JPH0681498 B2 JP H0681498B2 JP 63186965 A JP63186965 A JP 63186965A JP 18696588 A JP18696588 A JP 18696588A JP H0681498 B2 JPH0681498 B2 JP H0681498B2
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- capacitor
- smoothing
- coil
- choke coil
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、スイッチングレギュレータのメイントランス
の二次側に設けたスナバ回路に関するものである。
の二次側に設けたスナバ回路に関するものである。
スナバ回路は、サージ電圧を吸収する為のものであり、
通常はコンデンサと抵抗とにより構成されているから、
コンデンサの充放電に伴う損失が生じる。このような損
失により効率が低下するから、損失を低減することが要
望されている。
通常はコンデンサと抵抗とにより構成されているから、
コンデンサの充放電に伴う損失が生じる。このような損
失により効率が低下するから、損失を低減することが要
望されている。
第3図は従来例の要部回路図であり、フォワード型のス
イッチングレギュレータの要部を示す。同図に於いて、
21はトランス、Pは一次巻線、Sは二次巻線、22は整流
ダイオード、23はフライホイールダイオード、24は平滑
用チョークコイル、25は平滑用コンデンサ、26は抵抗、
27はコンデンサ、28はスイッチングトランジスタ、29は
制御回路、30は抵抗、31はコンデンサ、32は直流電源で
ある。
イッチングレギュレータの要部を示す。同図に於いて、
21はトランス、Pは一次巻線、Sは二次巻線、22は整流
ダイオード、23はフライホイールダイオード、24は平滑
用チョークコイル、25は平滑用コンデンサ、26は抵抗、
27はコンデンサ、28はスイッチングトランジスタ、29は
制御回路、30は抵抗、31はコンデンサ、32は直流電源で
ある。
抵抗26とコンデンサ27とにより、フライホイールダイオ
ード23に印加されるサージ電圧を吸収するスナバ回路が
構成され、又抵抗30とコンデンサ31とにより、スイッチ
ングトランジスタ28のターンオフ時にコレクタ・エミッ
タ間電圧の急激な上昇を防止するスナバ回路が構成され
ている。
ード23に印加されるサージ電圧を吸収するスナバ回路が
構成され、又抵抗30とコンデンサ31とにより、スイッチ
ングトランジスタ28のターンオフ時にコレクタ・エミッ
タ間電圧の急激な上昇を防止するスナバ回路が構成され
ている。
トランス21の一次巻線Pに、スイッチングトランジスタ
28を介して直流電源32から電圧が印加され、制御回路29
によりこのスイッチングトランジスタ28のオン,オフが
制御される。又トランス21の二次巻線に誘起された電圧
は、整流ダイオード22により整流されて、フライホイー
ルダイオード23と平滑用チョークコイル24とに加えられ
る。この時、フライホイールダイオード23のPn接合に対
して逆方向のサージ電圧が印加されるが、このサージ電
圧は抵抗26を介してコンデンサ27に充電されて、サージ
電圧を押圧することができる。又平滑用チョークコイル
24と平滑用コンデンサ25とにより平滑化されて直流出力
電圧となる。
28を介して直流電源32から電圧が印加され、制御回路29
によりこのスイッチングトランジスタ28のオン,オフが
制御される。又トランス21の二次巻線に誘起された電圧
は、整流ダイオード22により整流されて、フライホイー
ルダイオード23と平滑用チョークコイル24とに加えられ
る。この時、フライホイールダイオード23のPn接合に対
して逆方向のサージ電圧が印加されるが、このサージ電
圧は抵抗26を介してコンデンサ27に充電されて、サージ
電圧を押圧することができる。又平滑用チョークコイル
24と平滑用コンデンサ25とにより平滑化されて直流出力
電圧となる。
又スイッチングトランジスタ28がオフとなると、コレク
タ・エミッタ間電圧が上昇するが、抵抗30を介してコン
デンサ31が充電されるので、そのコレクタ・エミッタ間
電圧の上昇を緩和することができる。又平滑用チョーク
コイル24の蓄積エネルギによる電流がフライホイールダ
イオード23を介して流れることになり、その時に、スナ
バ回路のコンデンサ27の充電電荷の放電も行われ、平滑
用チョークコイル24に継続して電流が流れることにな
る。
タ・エミッタ間電圧が上昇するが、抵抗30を介してコン
デンサ31が充電されるので、そのコレクタ・エミッタ間
電圧の上昇を緩和することができる。又平滑用チョーク
コイル24の蓄積エネルギによる電流がフライホイールダ
イオード23を介して流れることになり、その時に、スナ
バ回路のコンデンサ27の充電電荷の放電も行われ、平滑
用チョークコイル24に継続して電流が流れることにな
る。
又直流出力電圧が制御回路29により検出されて設定基準
値と比較され、その差に対応してスイッチングトランジ
スタ28のオン期間が制御されて、負荷変動に対しても、
一定の直流出力電圧が負荷に印加されることになる。
値と比較され、その差に対応してスイッチングトランジ
スタ28のオン期間が制御されて、負荷変動に対しても、
一定の直流出力電圧が負荷に印加されることになる。
前述の従来例の二次側スナバ回路は、抵抗26とコンデン
サ27とにより構成されており、抵抗26を介してコンデン
サ27の充放電電流が流れるから、抵抗26による損失が生
じる。
サ27とにより構成されており、抵抗26を介してコンデン
サ27の充放電電流が流れるから、抵抗26による損失が生
じる。
この抵抗26による損失は、スイッチング周波数に比例し
て増大するものであり、トランス21や平滑用チョークコ
イル24の小型化等の為に、スイッチング周波数の高周波
化が図られているから、スナバ回路を構成する抵抗によ
る損失が増加して、効率を向上することができない欠点
があった。
て増大するものであり、トランス21や平滑用チョークコ
イル24の小型化等の為に、スイッチング周波数の高周波
化が図られているから、スナバ回路を構成する抵抗によ
る損失が増加して、効率を向上することができない欠点
があった。
本発明は、フライホイールダイオードのサージ電圧を吸
収する為のスナバ回路に於いて、無損失化を図ることを
目的とするものである。
収する為のスナバ回路に於いて、無損失化を図ることを
目的とするものである。
本発明のスナバ回路は、スイッチングレギュレータのト
ランスの二次側のフライホイールダイオードのサージ電
圧吸収用のものであり、第1図を参照して説明する。
ランスの二次側のフライホイールダイオードのサージ電
圧吸収用のものであり、第1図を参照して説明する。
トランス1の一次巻線Pにスイッチングトランジスタを
接続し、該トランス1の二次巻線Sに、整流ダイオード
2と、フライホイールダイオード3と、平滑用チョーク
コイル4と、平滑用コンデンサ5とからなる整流平滑回
路を接続したスイッチングレギュレータに於いて、平滑
用チョークコイル4のメインコイル4aに対して補助コイ
ル4bを設け、又フライホイールダイオード3に並列に、
このフライホイールダイオード3に印加されるサージ電
圧を吸収するように第1のダイオード6とコンデンサ7
とからなる直列回路を接続し、このコンデンサ7の充電
電圧を放電できるように、第2のダイオード8を平滑用
チョークコイル4の補助巻線4bに接続したものである。
接続し、該トランス1の二次巻線Sに、整流ダイオード
2と、フライホイールダイオード3と、平滑用チョーク
コイル4と、平滑用コンデンサ5とからなる整流平滑回
路を接続したスイッチングレギュレータに於いて、平滑
用チョークコイル4のメインコイル4aに対して補助コイ
ル4bを設け、又フライホイールダイオード3に並列に、
このフライホイールダイオード3に印加されるサージ電
圧を吸収するように第1のダイオード6とコンデンサ7
とからなる直列回路を接続し、このコンデンサ7の充電
電圧を放電できるように、第2のダイオード8を平滑用
チョークコイル4の補助巻線4bに接続したものである。
フライホイールダイオード3に印加されるサージ電圧
は、第1のダイオード6を介してコンデンサ7に加えら
れ、このコンデンサ7は図示のような極性で充電され
る。従って、サージ電圧は吸収されて、フライホイール
ダイオード3は保護される。又フライホイールダイオー
ド3を介して平滑用チョークコイル4のメインコイル4a
に電流が流れた時、補助コイル4bに誘起する電圧を利用
して、コンデンサ7の充電電荷が第2のダイオード8を
介して放電されることになる。従って、次の周期には、
コンデンサ7の充電電荷が放電されているので、第1の
ダイオード6を介してサージ電圧を吸収することができ
る。
は、第1のダイオード6を介してコンデンサ7に加えら
れ、このコンデンサ7は図示のような極性で充電され
る。従って、サージ電圧は吸収されて、フライホイール
ダイオード3は保護される。又フライホイールダイオー
ド3を介して平滑用チョークコイル4のメインコイル4a
に電流が流れた時、補助コイル4bに誘起する電圧を利用
して、コンデンサ7の充電電荷が第2のダイオード8を
介して放電されることになる。従って、次の周期には、
コンデンサ7の充電電荷が放電されているので、第1の
ダイオード6を介してサージ電圧を吸収することができ
る。
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例の要部回路図であり、前述の
ように、トランス1の一次巻線Pにスイッチングトラン
ジスタが接続され、図示と省略した制御回路により直流
出力電圧が一定となるようにオン,オフが制御される。
このトランス1の二次巻線Sに、整流ダイオード2と、
フライホイールダイオード3と、平滑用チョークコイル
4と、平滑用コンデンサ5とからなる整流平滑回路が接
続されている。
ように、トランス1の一次巻線Pにスイッチングトラン
ジスタが接続され、図示と省略した制御回路により直流
出力電圧が一定となるようにオン,オフが制御される。
このトランス1の二次巻線Sに、整流ダイオード2と、
フライホイールダイオード3と、平滑用チョークコイル
4と、平滑用コンデンサ5とからなる整流平滑回路が接
続されている。
又フライホイールダイオード3に対して並列に、第1の
ダイオード6とコンデンサ7とからなる直列回路が接続
され、第1のダイオード6とコンデンサ7との接続点
と、平滑用チョークコイル4の補助コイル4bとの間に第
2のダイオード8が接続されている。
ダイオード6とコンデンサ7とからなる直列回路が接続
され、第1のダイオード6とコンデンサ7との接続点
と、平滑用チョークコイル4の補助コイル4bとの間に第
2のダイオード8が接続されている。
フライホイールダイオード3のpn接合に対して逆方向の
極性で印加されるサージ電圧は、第1のダイオード6を
介してコンデンサ7に加えられて、図示の極性でコンデ
ンサ7に充電される。この時、ダイオード6には、順方
向にコンデンサ7の充電電流が流れるものであるから、
コンデンサ7を低インピーダンスで充電することがで
き、損失を生じることなく、サージ電圧を吸収すること
ができる。
極性で印加されるサージ電圧は、第1のダイオード6を
介してコンデンサ7に加えられて、図示の極性でコンデ
ンサ7に充電される。この時、ダイオード6には、順方
向にコンデンサ7の充電電流が流れるものであるから、
コンデンサ7を低インピーダンスで充電することがで
き、損失を生じることなく、サージ電圧を吸収すること
ができる。
そして、スイッチングトランジスタがオフとなって、整
流ダイオード2に電流が流れなくなった時に、平滑用チ
ョークコイル4に蓄積されたエネルギにより、フライホ
イールダイオード3を介して電流が平滑用チョークコイ
ル4のメインコイル4aに流れる。このメインコイル4aに
流れる電流により、補助コイル4bに誘起した電圧が、第
2のダイオード8に対して順方向となるから、コンデン
サ7の充電電圧は、第2のダイオード8→補助コイル4b
→平滑用コンデンサ5の経路で完全に放電することにな
る。従って、次の周期に於けるフライホイールダイオー
ド3に印加されるサージ電圧をコンデンサ7により吸収
することができる。
流ダイオード2に電流が流れなくなった時に、平滑用チ
ョークコイル4に蓄積されたエネルギにより、フライホ
イールダイオード3を介して電流が平滑用チョークコイ
ル4のメインコイル4aに流れる。このメインコイル4aに
流れる電流により、補助コイル4bに誘起した電圧が、第
2のダイオード8に対して順方向となるから、コンデン
サ7の充電電圧は、第2のダイオード8→補助コイル4b
→平滑用コンデンサ5の経路で完全に放電することにな
る。従って、次の周期に於けるフライホイールダイオー
ド3に印加されるサージ電圧をコンデンサ7により吸収
することができる。
第2図は本発明の他の実施例の要部回路図であり、第1
図と同一符号は同一部分を示す。前述の実施例は、平滑
用チョークコイル4を、正極線側に接続しているが、こ
の実施例は、負極線側に接続した場合を示す。このよう
に平滑用チョークコイル4の接続位置を変更したことに
より、フライホイールダイオード3に並列に接続するコ
ンデンサ7と第1のダイオード6との接続順序を、前述
の実施例と反対とし、且つコンデンサ7と第1のダイオ
ード6との接続点と、平滑用チョークコイル4の補助コ
イル4bとの間に接続する第2のダイオード8の極性も反
対とする。
図と同一符号は同一部分を示す。前述の実施例は、平滑
用チョークコイル4を、正極線側に接続しているが、こ
の実施例は、負極線側に接続した場合を示す。このよう
に平滑用チョークコイル4の接続位置を変更したことに
より、フライホイールダイオード3に並列に接続するコ
ンデンサ7と第1のダイオード6との接続順序を、前述
の実施例と反対とし、且つコンデンサ7と第1のダイオ
ード6との接続点と、平滑用チョークコイル4の補助コ
イル4bとの間に接続する第2のダイオード8の極性も反
対とする。
フライホイールダイオード3に印加されるサージ電圧
は、第1のダイオード6を介して、図示の極性でコンデ
ンサ7に充電されることになり、このコンデンサの−電
位側に第2のダイオード8が接続され、補助コイル4bに
誘起する電圧を利用して、コンデンサ7の充電電荷を完
全に放電させることができる。
は、第1のダイオード6を介して、図示の極性でコンデ
ンサ7に充電されることになり、このコンデンサの−電
位側に第2のダイオード8が接続され、補助コイル4bに
誘起する電圧を利用して、コンデンサ7の充電電荷を完
全に放電させることができる。
前述の各実施例に於いては、トランス1の二次側の整流
平滑回路に於けるスナバ回路を示すものであり、トラン
ス1の一次側のスイッチングトランジスタを保護する為
のスナバ回路については、既に提案されている各種の構
成を採用することができるものである。
平滑回路に於けるスナバ回路を示すものであり、トラン
ス1の一次側のスイッチングトランジスタを保護する為
のスナバ回路については、既に提案されている各種の構
成を採用することができるものである。
以上説明したように、本発明は、トランス1の二次巻線
Sに接続した整流平滑回路に於けるフライホイールダイ
オード3に並列に、第1のダイオード6とコンデンサ7
とからなる直列回路を接続して、フライホイールダイオ
ード3に印加されるサージ電圧を、第1のダイオード6
を介してコンデンサ7に加えることにより吸収し、この
コンデンサ7の充電電荷を、平滑用チョークコイル4の
補助コイル4bに誘起する電圧を利用して、第2のダイオ
ード8を介して完全に放電させるものであり、コンデン
サ7を完全に放電させることができるから、サージ電圧
を確実に吸収することが可能となり、又抵抗を介して充
放電電流が流れるものではないから、殆ど無損失に近い
構成となる利点がある。
Sに接続した整流平滑回路に於けるフライホイールダイ
オード3に並列に、第1のダイオード6とコンデンサ7
とからなる直列回路を接続して、フライホイールダイオ
ード3に印加されるサージ電圧を、第1のダイオード6
を介してコンデンサ7に加えることにより吸収し、この
コンデンサ7の充電電荷を、平滑用チョークコイル4の
補助コイル4bに誘起する電圧を利用して、第2のダイオ
ード8を介して完全に放電させるものであり、コンデン
サ7を完全に放電させることができるから、サージ電圧
を確実に吸収することが可能となり、又抵抗を介して充
放電電流が流れるものではないから、殆ど無損失に近い
構成となる利点がある。
第1図は本発明の一実施例の要部回路図、第2図は本発
明の他の実施例の要部回路図、第3図は従来例の要部回
路図である。 1はトランス、Pは一次巻線、Sは二次巻線、2は整流
ダイオード、3はフライホイールダイオード、4は平滑
用チョークコイル、4aはメインコイル、4bは補助コイ
ル、5は平滑用コンデンサ、6は第1のダイオード、7
はコンデンサ、8は第2のダイオードである。
明の他の実施例の要部回路図、第3図は従来例の要部回
路図である。 1はトランス、Pは一次巻線、Sは二次巻線、2は整流
ダイオード、3はフライホイールダイオード、4は平滑
用チョークコイル、4aはメインコイル、4bは補助コイ
ル、5は平滑用コンデンサ、6は第1のダイオード、7
はコンデンサ、8は第2のダイオードである。
Claims (1)
- 【請求項1】トランス(1)の一次巻線(P)にスイッ
チングトランジスタを接続し、該トランス(1)の二次
巻線(S)、整流ダイオード(2)と、フライホイール
ダイオード(3)と、平滑用チョークコイル(4)と、
平滑用コンデンサ(5)とからなる整流平滑回路を接続
したスイッチングレギュレータに於いて、 前記平滑用チョークコイル(4)のメインコイル(4a)
に対して補助コイル(4b)を設け、 前記フライホイールダイオード(3)に並列に、該フラ
イホイールダイオード(3)に印加されるサージ電圧を
吸収するように第1のダイオード(6)とコンデンサ
(7)とからなる直列回路を接続し、 該コンデンサ(7)の充電電圧を放電できるように第2
のダイオード(8)を前記平滑用チョークコイル(4)
の補助コイル(4b)の一端に接続し、該補助コイル(4
b)の他端を、前記平滑コンデンサ(5)に接続した前
記平滑用チョークコイル(4)の前記メインコイル(4
a)の一端に接続したことを特徴とするスナバ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63186965A JPH0681498B2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | スナバ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63186965A JPH0681498B2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | スナバ回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0241657A JPH0241657A (ja) | 1990-02-09 |
JPH0681498B2 true JPH0681498B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=16197827
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63186965A Expired - Fee Related JPH0681498B2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | スナバ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0681498B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0695023B1 (de) * | 1994-07-27 | 2002-01-23 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Schaltnetzteil mit Snubber-Netzwerk |
JP2002027753A (ja) * | 2000-07-07 | 2002-01-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スイッチング電源回路 |
KR20020007430A (ko) * | 2000-07-13 | 2002-01-29 | 이형도 | 스핀들 모터 |
JP2004266889A (ja) | 2003-02-18 | 2004-09-24 | Sony Corp | 振動発生装置及び電子機器 |
JP4577030B2 (ja) * | 2005-01-31 | 2010-11-10 | Tdk株式会社 | スイッチング電源装置 |
JP5418910B2 (ja) * | 2010-01-06 | 2014-02-19 | 日新電機株式会社 | Dc−dcコンバータ |
JP5519562B2 (ja) * | 2011-03-17 | 2014-06-11 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | スイッチング電源装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01202161A (ja) * | 1988-02-05 | 1989-08-15 | Fanuc Ltd | スナバ回路 |
-
1988
- 1988-07-28 JP JP63186965A patent/JPH0681498B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0241657A (ja) | 1990-02-09 |
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JPH0548069B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |