JPH0669418B2 - コ−ヒ−沸し器 - Google Patents
コ−ヒ−沸し器Info
- Publication number
- JPH0669418B2 JPH0669418B2 JP60245047A JP24504785A JPH0669418B2 JP H0669418 B2 JPH0669418 B2 JP H0669418B2 JP 60245047 A JP60245047 A JP 60245047A JP 24504785 A JP24504785 A JP 24504785A JP H0669418 B2 JPH0669418 B2 JP H0669418B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- coffee
- water
- water temperature
- filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 38
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 9
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 8
- 239000008236 heating water Substances 0.000 claims description 3
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 11
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 8
- 241000533293 Sesbania emerus Species 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 235000010627 Phaseolus vulgaris Nutrition 0.000 description 1
- 244000046052 Phaseolus vulgaris Species 0.000 description 1
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はコーヒー沸し器に関するものである。
従来の技術 昨今、ドリップ式のコーヒー沸し器において、コーヒー
の濃度や味を変化させることの出来るタイプのものが望
まれている。
の濃度や味を変化させることの出来るタイプのものが望
まれている。
そこで、豆の量を変化させて、たとえば濃いコーヒーを
抽出する時はコーヒー豆を多く使用して抽出している。
また他の方法として、抽出されたコーヒー液を湯でうす
めて、濃いコーヒーとうすいコーヒーとに区別してい
る。一方、コーヒー沸し器としては、水を加熱するヒー
ターの電力を変化させて、沸騰及び吐出するスピードを
変化させ、コーヒー粉にかかる抽出スピードを変えて濃
度調整をしている。
抽出する時はコーヒー豆を多く使用して抽出している。
また他の方法として、抽出されたコーヒー液を湯でうす
めて、濃いコーヒーとうすいコーヒーとに区別してい
る。一方、コーヒー沸し器としては、水を加熱するヒー
ターの電力を変化させて、沸騰及び吐出するスピードを
変化させ、コーヒー粉にかかる抽出スピードを変えて濃
度調整をしている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記従来の構成では、コーヒー豆の量によ
り濃度や味を変化させる場合、コーヒー豆を必要以上に
使用するため不経済となっていた。また湯でコーヒー液
を薄めるタイプのものは、本来のコーヒーの味がそこな
われるため、美味しいコーヒーとはならなかった。また
ヒーター電力の変化で抽出スピードを変化させるもの
は、季節によって、つまり同一電力でも水温により抽出
時間が変化して、常に一定した条件とならないという問
題があった。特に、日常使用される水温については、冬
場は5〜10℃、夏場は25〜30℃前後と変動し、この程度
の水温差においては、抽出スピードは大きく変化し、コ
ーヒーの濃度調節という点では、同一電力設定でも夏場
と冬場とでは大きく異なるという問題があった。
り濃度や味を変化させる場合、コーヒー豆を必要以上に
使用するため不経済となっていた。また湯でコーヒー液
を薄めるタイプのものは、本来のコーヒーの味がそこな
われるため、美味しいコーヒーとはならなかった。また
ヒーター電力の変化で抽出スピードを変化させるもの
は、季節によって、つまり同一電力でも水温により抽出
時間が変化して、常に一定した条件とならないという問
題があった。特に、日常使用される水温については、冬
場は5〜10℃、夏場は25〜30℃前後と変動し、この程度
の水温差においては、抽出スピードは大きく変化し、コ
ーヒーの濃度調節という点では、同一電力設定でも夏場
と冬場とでは大きく異なるという問題があった。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、季節にか
かわらず常にユーザーの好みに応じたコーヒー液を得る
ことのできるコーヒー沸し器を提供することを目的とす
る。
かわらず常にユーザーの好みに応じたコーヒー液を得る
ことのできるコーヒー沸し器を提供することを目的とす
る。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するため、本発明のコーヒー沸し器
は、水を収納するタンクと、コーヒー粉を抽出する濾過
器と、前記タンクから水を加熱する加熱手段と、この加
熱手段により加熱された水を前記タンクと前記濾過器と
に切換可能に供給する供給先切換手段と、前記タンク内
の水温を検出する水温検出手段と、前記タンク内の水温
を任意の温度に設定する調整ユニットと、前記水温検出
手段により検出される水温が前記調整ユニットにより設
定された設定温度に達したときに、前記水温検出手段か
らの信号を受けて前記供給先切換手段を動作させ、前記
加熱された水の供給先を前記タンクから前記濾過室に切
換える制御手段とを備えた構成としたものである。
は、水を収納するタンクと、コーヒー粉を抽出する濾過
器と、前記タンクから水を加熱する加熱手段と、この加
熱手段により加熱された水を前記タンクと前記濾過器と
に切換可能に供給する供給先切換手段と、前記タンク内
の水温を検出する水温検出手段と、前記タンク内の水温
を任意の温度に設定する調整ユニットと、前記水温検出
手段により検出される水温が前記調整ユニットにより設
定された設定温度に達したときに、前記水温検出手段か
らの信号を受けて前記供給先切換手段を動作させ、前記
加熱された水の供給先を前記タンクから前記濾過室に切
換える制御手段とを備えた構成としたものである。
作用 上記構成によれば、抽出開始時のタンク内の水温を任意
に変化させることが出来るので、加熱されて沸騰し、吐
出するスピードを変化させることにより、コーヒー粉に
湯がかかっている時間を変化させることができ、コーヒ
ーの濃度や味を変化させることが出来る。
に変化させることが出来るので、加熱されて沸騰し、吐
出するスピードを変化させることにより、コーヒー粉に
湯がかかっている時間を変化させることができ、コーヒ
ーの濃度や味を変化させることが出来る。
実施例 以下、本発明の一実施例を第1図〜第2図に基づいて説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例におけるコーヒー沸し器の断
面図、第2図は同平面図で、1はコーヒー沸し器本体で
あり、水を収納するタンク2が一体に形成されている。
このタンク2の底部には、逆止弁3を介して加熱パイプ
4が連結されていると共に、任意の位置に、一端を閉じ
たアルミやステンレス等により形成されたパイプ5が、
水密を保つパッキン6によりシールされて取付けられて
おり、パイプ5内には、熱により抵抗値の変化するサー
ミスタなどの感温素子7が配設されている。8は前記加
熱パイプ4と共にアルミダイカスト等により一体形成さ
れたヒーター、9は前記加熱パイプ4にシリコンチュー
ブ10を介して連通される吐出パイプである。11は紙フィ
ルター12などの濾材とコーヒー粉13とを収納してコーヒ
ー粉13の抽出を行なう濾過器であり、その下方には、抽
出されたコーヒー液を受けるガラス容器14が載置されて
いる。15は抵抗値を可変出来るスライドボリュームなど
からなる調節ユニット、16は前記調節ユニット15の抵抗
値すなわち設定値と感温素子7の抵抗値とが一致したと
きに電気信号を出力する制御回路、17は前記吐出パイプ
9と連通しかつ開口部18を有するとともに縦軸心回りに
回動自在に設けられた吐出ガイドである。この吐出ガイ
ド17は、通常は前記タンク2に前記加熱パイプ4からの
沸騰した湯が循環されるように位置している。19はキッ
クバネで、一端は前記吐出ガイド17に係止され、他端は
コーヒー沸し器本体1に係止されており、吐出ガイド17
を常に第2図矢印B方向に付勢している。20は吐出ガイ
ド17の端部に突設されたフックであり、このフック20
は、前記制御回路16からの信号により作動する電磁ソレ
ノイド21の作動片22により係止されている。この電磁ソ
レノイド21の作動片22には復帰用のバネ23が設けられて
いる。また前記コーヒー沸し器本体1には、調節ユニッ
ト15の調節つまみ(図示せず)及び電源スイッチ(図示
せず)が設けられている。
面図、第2図は同平面図で、1はコーヒー沸し器本体で
あり、水を収納するタンク2が一体に形成されている。
このタンク2の底部には、逆止弁3を介して加熱パイプ
4が連結されていると共に、任意の位置に、一端を閉じ
たアルミやステンレス等により形成されたパイプ5が、
水密を保つパッキン6によりシールされて取付けられて
おり、パイプ5内には、熱により抵抗値の変化するサー
ミスタなどの感温素子7が配設されている。8は前記加
熱パイプ4と共にアルミダイカスト等により一体形成さ
れたヒーター、9は前記加熱パイプ4にシリコンチュー
ブ10を介して連通される吐出パイプである。11は紙フィ
ルター12などの濾材とコーヒー粉13とを収納してコーヒ
ー粉13の抽出を行なう濾過器であり、その下方には、抽
出されたコーヒー液を受けるガラス容器14が載置されて
いる。15は抵抗値を可変出来るスライドボリュームなど
からなる調節ユニット、16は前記調節ユニット15の抵抗
値すなわち設定値と感温素子7の抵抗値とが一致したと
きに電気信号を出力する制御回路、17は前記吐出パイプ
9と連通しかつ開口部18を有するとともに縦軸心回りに
回動自在に設けられた吐出ガイドである。この吐出ガイ
ド17は、通常は前記タンク2に前記加熱パイプ4からの
沸騰した湯が循環されるように位置している。19はキッ
クバネで、一端は前記吐出ガイド17に係止され、他端は
コーヒー沸し器本体1に係止されており、吐出ガイド17
を常に第2図矢印B方向に付勢している。20は吐出ガイ
ド17の端部に突設されたフックであり、このフック20
は、前記制御回路16からの信号により作動する電磁ソレ
ノイド21の作動片22により係止されている。この電磁ソ
レノイド21の作動片22には復帰用のバネ23が設けられて
いる。また前記コーヒー沸し器本体1には、調節ユニッ
ト15の調節つまみ(図示せず)及び電源スイッチ(図示
せず)が設けられている。
次に動作を説明する。まず、タンク2に所要量の水を入
れ、濾過器11に紙フィルター12をセットし、所要量のコ
ーヒー粉13を入れて電源スイッチを通電状態にする。こ
のときに、たとえば濃度のうすい味のコーヒーを得るに
は、コーヒー粉13に湯の当っている時間を短かくすれば
良いので、調節つまみにより、調節ユニット15の抵抗値
を適切に設定する。電源スイッチを通電状態にすると、
ヒーター8に通電され、加熱パイプ4内の水は沸騰して
膨張するが、逆止弁3によりタンク2への逆流が阻止さ
れて、吐出パイプ9を通り、吐出ガイド17の開口部18に
吐出される。この開口部18はタンク2上に位置している
ため、加熱された水はタンク2内にもどされ、この循環
がくりかえされる。この循環がくりかえされると、タン
ク2内の水温は上昇する。この時、タンク2の近傍に設
けられたサーミスタ等の感温素子7の抵抗値は、タンク
2内の温度の上昇とともに変化していく。さらに水温が
上昇し、感温素子7の抵抗値が、調節ユニット15の抵抗
値と一致すると、制御回路16により電気信号が出力さ
れ、この電気信号により、電磁ソレノイド21の作動片22
が第2図の矢印A方向に吸引され、吐出ガイド17のフッ
ク20を離脱させる。これにより吐出ガイド17は、キック
バネ19の付勢力により矢印B方向に回動し、タンク2へ
の滴下から濾過器11への滴下に切換わる。かくして濾過
器11に湯が供給されると、コーヒー粉13に滴下し、抽出
が開始され、抽出されたコーヒー液は、ガラス容器14に
滴下し、保温される。従って、うすいコーヒー液を得る
ために抽出時間を短かくするときは、調節ユニット15を
調節し、タンク2内の水温を高くし、一方、濃いコーヒ
ー液を得るために抽出時間を長くするときは、水温を低
くする。これにより、好みの味のコーヒー液を得ること
が出来る。
れ、濾過器11に紙フィルター12をセットし、所要量のコ
ーヒー粉13を入れて電源スイッチを通電状態にする。こ
のときに、たとえば濃度のうすい味のコーヒーを得るに
は、コーヒー粉13に湯の当っている時間を短かくすれば
良いので、調節つまみにより、調節ユニット15の抵抗値
を適切に設定する。電源スイッチを通電状態にすると、
ヒーター8に通電され、加熱パイプ4内の水は沸騰して
膨張するが、逆止弁3によりタンク2への逆流が阻止さ
れて、吐出パイプ9を通り、吐出ガイド17の開口部18に
吐出される。この開口部18はタンク2上に位置している
ため、加熱された水はタンク2内にもどされ、この循環
がくりかえされる。この循環がくりかえされると、タン
ク2内の水温は上昇する。この時、タンク2の近傍に設
けられたサーミスタ等の感温素子7の抵抗値は、タンク
2内の温度の上昇とともに変化していく。さらに水温が
上昇し、感温素子7の抵抗値が、調節ユニット15の抵抗
値と一致すると、制御回路16により電気信号が出力さ
れ、この電気信号により、電磁ソレノイド21の作動片22
が第2図の矢印A方向に吸引され、吐出ガイド17のフッ
ク20を離脱させる。これにより吐出ガイド17は、キック
バネ19の付勢力により矢印B方向に回動し、タンク2へ
の滴下から濾過器11への滴下に切換わる。かくして濾過
器11に湯が供給されると、コーヒー粉13に滴下し、抽出
が開始され、抽出されたコーヒー液は、ガラス容器14に
滴下し、保温される。従って、うすいコーヒー液を得る
ために抽出時間を短かくするときは、調節ユニット15を
調節し、タンク2内の水温を高くし、一方、濃いコーヒ
ー液を得るために抽出時間を長くするときは、水温を低
くする。これにより、好みの味のコーヒー液を得ること
が出来る。
なお、水温は20〜90℃程度まで可変とし、この水温に対
応して、あらかじめ感温素子7の抵抗値に応じて調節ユ
ニット15の目盛を設定しておく。
応して、あらかじめ感温素子7の抵抗値に応じて調節ユ
ニット15の目盛を設定しておく。
発明の効果 以上述べたように本発明によれば、抽出開始時のタンク
内の水温を任意に変化させて抽出時間を変化させること
が出来るので、コーヒーの濃度を変化させることが出
来、ユーザーの好みに応じたコーヒーを得ることが出来
る。また季節による濃度調整のバラツキがほとんどな
く、常にユーザーの所望の味を抽出出来る。
内の水温を任意に変化させて抽出時間を変化させること
が出来るので、コーヒーの濃度を変化させることが出
来、ユーザーの好みに応じたコーヒーを得ることが出来
る。また季節による濃度調整のバラツキがほとんどな
く、常にユーザーの所望の味を抽出出来る。
第1図は本発明の一実施例におけるコーヒー沸し器の断
面図、第2図は同コーヒー沸し器の平面図である。 2……タンク、7……感温素子、8……ヒーター、11…
…濾過器、16……制御回路、17……吐出ガイド
面図、第2図は同コーヒー沸し器の平面図である。 2……タンク、7……感温素子、8……ヒーター、11…
…濾過器、16……制御回路、17……吐出ガイド
Claims (1)
- 【請求項1】水を収納するタンクと、コーヒー粉を抽出
する濾過器と、前記タンクからの水を加熱する加熱手段
と、この加熱手段により加熱された水を前記タンクと前
記濾過器とに切換可能に供給する供給先切換手段と、前
記タンク内の水温を検出する水温検出手段と、前記タン
ク内の水温を任意の温度に設定する調整ユニットと、前
記水温検出手段により検出される水温が前記調整ユニッ
トにより設定された設定温度に達したときに、前記水温
検出手段からの信号を受けて前記供給先切換手段を動作
させ、前記加熱された水の供給先を前記タンクから前記
濾過室に切換える制御手段とを備えたことを特徴とする
コーヒー沸し器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60245047A JPH0669418B2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | コ−ヒ−沸し器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60245047A JPH0669418B2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | コ−ヒ−沸し器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62102716A JPS62102716A (ja) | 1987-05-13 |
JPH0669418B2 true JPH0669418B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=17127791
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60245047A Expired - Lifetime JPH0669418B2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | コ−ヒ−沸し器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0669418B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3035343U (ja) * | 1996-09-03 | 1997-03-18 | 富太郎 服部 | 打ち込みロックボルト装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6045324A (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-11 | 松下電器産業株式会社 | コ−ヒ−沸かし器 |
-
1985
- 1985-10-30 JP JP60245047A patent/JPH0669418B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3035343U (ja) * | 1996-09-03 | 1997-03-18 | 富太郎 服部 | 打ち込みロックボルト装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62102716A (ja) | 1987-05-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7279660B2 (en) | Apparatus for brewing beverages | |
US7745759B2 (en) | Apparatus for brewing beverages | |
US4309940A (en) | Infusion type beverage maker | |
US6098525A (en) | Apparatus for brewing beverages | |
US3740231A (en) | Coffee brewer | |
US4208957A (en) | Automatic filter-type coffee maker | |
JPH0669418B2 (ja) | コ−ヒ−沸し器 | |
US4109565A (en) | Coffee percolator | |
JP3834681B2 (ja) | コーヒー調整装置及び当該装置を使用するコーヒー飲料調整方法 | |
KR920002418B1 (ko) | 간접 가열방식의 메뉴선택식 자동조리 가열방법 및 장치 | |
JP3038968B2 (ja) | コーヒー沸かし器 | |
JP2600882B2 (ja) | コーヒー抽出器 | |
JP2629930B2 (ja) | 電気湯沸し器 | |
WO2023158415A1 (en) | A digital hot beverage preparation device and a method thereof | |
JPH0236089B2 (ja) | ||
JPS62102717A (ja) | コ−ヒ−沸し器 | |
JPH11244150A (ja) | コーヒーメーカー | |
JPH04259420A (ja) | コーヒー抽出器 | |
JPH0455057B2 (ja) | ||
JP2837902B2 (ja) | 電気保温ポット | |
JPH01313016A (ja) | コーヒー沸し器 | |
JPS6279027A (ja) | コ−ヒ−沸かし器 | |
JPH0472533B2 (ja) | ||
JPH0114773B2 (ja) | ||
JPH0626534B2 (ja) | コ−ヒ−沸し器 |