JPH0663280B2 - バルコニー - Google Patents
バルコニーInfo
- Publication number
- JPH0663280B2 JPH0663280B2 JP62317232A JP31723287A JPH0663280B2 JP H0663280 B2 JPH0663280 B2 JP H0663280B2 JP 62317232 A JP62317232 A JP 62317232A JP 31723287 A JP31723287 A JP 31723287A JP H0663280 B2 JPH0663280 B2 JP H0663280B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- front panel
- lower beam
- wall
- balcony
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、建物の外壁に突出して設けたバルコニーに
関するものである。
関するものである。
従来、建物の外壁に突出して形成したバルコニーの構造
として、外壁に突出して一対の袖壁を設け、この一対の
袖壁の前端下部を下梁で連結し、この下梁の上面に一枚
物に形成された前面パネルを立設し、外壁と下梁との間
に床材を横架して床を形成したものがあった。
として、外壁に突出して一対の袖壁を設け、この一対の
袖壁の前端下部を下梁で連結し、この下梁の上面に一枚
物に形成された前面パネルを立設し、外壁と下梁との間
に床材を横架して床を形成したものがあった。
しかし、この構造では、前面パネルに一枚物に形成した
ものを使用したので、前面パネルの種類が限定され、好
みに合ったデザインの前面パネルを提供することができ
なかった。
ものを使用したので、前面パネルの種類が限定され、好
みに合ったデザインの前面パネルを提供することができ
なかった。
この発明の目的は、デザインの異なる前面パネルを組み
合わせることにより、前面パネルのデザインを多様に形
成できるバルコニーを提供することがである。
合わせることにより、前面パネルのデザインを多様に形
成できるバルコニーを提供することがである。
〔発明の開示〕 この発明のバルコニーは、外壁の外面に固定した一対の
袖壁と、前記一対の袖壁の前端下部を連結した下梁と、
下側に開口した溝形部を有し前記一対の袖壁の前端上部
を連結した上梁と、前記外壁と前記下梁との間に形成し
た床と、上部が前記下梁よりも上方へ突出するように前
記下梁に固定した固定材と、前記上梁と前記下梁との間
に横並言びに設けられ上端が前記上梁の溝形部に嵌合固
定され下端が前記下梁の上端面に載置されるとともに前
記固定材の上部に固定された複数枚の前面パネルとを備
えたもので、複数枚の前面パネルを横並びに設けたの
で、前面パネルの一部を取り替えてデザインの異なる他
の前面パネルと組み合わせることができる。したがっ
て、多種の前面パネルを準備しておくことにより前面パ
ネルのデザインを多様に形成することができ、外観の多
様性に富んだバルコニーを提供することができる。ま
た、前面パネルの上端が上梁の溝形部に嵌合固定され、
下端が下梁の上端面に載置されるとともに下梁よりも上
方へ突出した固定材の上部に固定されるので、横並び状
態となった複数の前面パネルの各面が面一となり外観が
良好となる。また、上記上梁の溝形部と固定材により前
面パネルが位置決めされるので、前面パネルの固定作業
が容易になる。
袖壁と、前記一対の袖壁の前端下部を連結した下梁と、
下側に開口した溝形部を有し前記一対の袖壁の前端上部
を連結した上梁と、前記外壁と前記下梁との間に形成し
た床と、上部が前記下梁よりも上方へ突出するように前
記下梁に固定した固定材と、前記上梁と前記下梁との間
に横並言びに設けられ上端が前記上梁の溝形部に嵌合固
定され下端が前記下梁の上端面に載置されるとともに前
記固定材の上部に固定された複数枚の前面パネルとを備
えたもので、複数枚の前面パネルを横並びに設けたの
で、前面パネルの一部を取り替えてデザインの異なる他
の前面パネルと組み合わせることができる。したがっ
て、多種の前面パネルを準備しておくことにより前面パ
ネルのデザインを多様に形成することができ、外観の多
様性に富んだバルコニーを提供することができる。ま
た、前面パネルの上端が上梁の溝形部に嵌合固定され、
下端が下梁の上端面に載置されるとともに下梁よりも上
方へ突出した固定材の上部に固定されるので、横並び状
態となった複数の前面パネルの各面が面一となり外観が
良好となる。また、上記上梁の溝形部と固定材により前
面パネルが位置決めされるので、前面パネルの固定作業
が容易になる。
実施例 この発明の一実施例を第1図ないし第4図に基づいて説
明する。このバルコニーは、前部に複数枚の前面パネル
3を横並びに設け、この前面パネル3の上下端を、外壁
10(第2図参照)に固定した一対の袖壁1前端の上下部
をそれぞれ連結した上梁4および下梁2で支持したこと
を特徴とするものである。
明する。このバルコニーは、前部に複数枚の前面パネル
3を横並びに設け、この前面パネル3の上下端を、外壁
10(第2図参照)に固定した一対の袖壁1前端の上下部
をそれぞれ連結した上梁4および下梁2で支持したこと
を特徴とするものである。
袖壁1は、溝形鋼1aを溶接で接合して角形のフレームを
形成し、このフレームの両側面に表面材1bを固着してパ
ネル状に形成してある。この袖壁1は、下部を胴差し23
(第2図)に、上部を外壁10の骨組を形成する枠材(図
示せず)にボルト等の固着具(図示せず)で固定してあ
る。袖壁1前部の内側の上下部には、それぞれ上梁4お
よび下梁2を固定するための固着具が挿通する固着具挿
通孔1c,1dが設けてある。これら固着挿通孔1c,1dのパネ
ル内側にはナットが固定されており、上梁4および下梁
2の固定を袖壁1の外面側から行えるようにしてある。
形成し、このフレームの両側面に表面材1bを固着してパ
ネル状に形成してある。この袖壁1は、下部を胴差し23
(第2図)に、上部を外壁10の骨組を形成する枠材(図
示せず)にボルト等の固着具(図示せず)で固定してあ
る。袖壁1前部の内側の上下部には、それぞれ上梁4お
よび下梁2を固定するための固着具が挿通する固着具挿
通孔1c,1dが設けてある。これら固着挿通孔1c,1dのパネ
ル内側にはナットが固定されており、上梁4および下梁
2の固定を袖壁1の外面側から行えるようにしてある。
下梁2は、リップ溝形鋼等からなり、一対の袖壁1の下
部に外側に開いた状態で固定してある。下梁2の両端部
には、袖壁1に固定するための固定片2aが設けてあり、
この固定片2aには固着具挿通孔2bが設けてある。
部に外側に開いた状態で固定してある。下梁2の両端部
には、袖壁1に固定するための固定片2aが設けてあり、
この固定片2aには固着具挿通孔2bが設けてある。
前面パネル3は、角パイプからなる枠材3aで枠組を形成
し、この枠組内に複数の縦桟3bを設けて形成してある。
この枠組の側部は実構造に形成してあり、一側に実3cを
形成し、他側に溝部3dが形成してある。したがって、実
3cと溝部3dを接合することにより前面パネル3が連設で
きる。ただし、接合部分は実3cと溝部3dとは密着させず
に隙間を設けておき、この隙間にコーキング材や目地棒
等を充填することにより隙間を塞ぐ。この前面パネル3
は、下梁2の上面に載置した状態で、上部が下梁2より
も上方へ突出するように下梁2の前面に固定した山形鋼
等の固定材5に固着具20(第2図)で固定される。
し、この枠組内に複数の縦桟3bを設けて形成してある。
この枠組の側部は実構造に形成してあり、一側に実3cを
形成し、他側に溝部3dが形成してある。したがって、実
3cと溝部3dを接合することにより前面パネル3が連設で
きる。ただし、接合部分は実3cと溝部3dとは密着させず
に隙間を設けておき、この隙間にコーキング材や目地棒
等を充填することにより隙間を塞ぐ。この前面パネル3
は、下梁2の上面に載置した状態で、上部が下梁2より
も上方へ突出するように下梁2の前面に固定した山形鋼
等の固定材5に固着具20(第2図)で固定される。
上梁4は、一対の溝形鋼を上下にかつ背中合わせに接合
して形成したもので、一対の袖壁1の内側の前部上端に
固定される。上梁4の端部には端板4aが設けてあり、こ
の端板4aには袖壁1に固定するための固着具が挿通する
固着具挿通孔4bが設けてある。この上梁4は、下側に開
口した溝形部4cに前面パネル3の上端が嵌合し、固着具
21(第2図)により互いに固定される。また、上梁4の
上端には溝形に形成した笠木6が固定してある。
して形成したもので、一対の袖壁1の内側の前部上端に
固定される。上梁4の端部には端板4aが設けてあり、こ
の端板4aには袖壁1に固定するための固着具が挿通する
固着具挿通孔4bが設けてある。この上梁4は、下側に開
口した溝形部4cに前面パネル3の上端が嵌合し、固着具
21(第2図)により互いに固定される。また、上梁4の
上端には溝形に形成した笠木6が固定してある。
化粧材7,8は、鋼板やプラスチック板等から形成されて
おり、上梁4および下梁2の前面にそれぞれ固定してあ
る。化粧材7は、上梁4の前面に係合具7aを固定し、こ
の係合具7aの下部に化粧材7の下部を係合した状態で上
部を押圧することにより固定される。化粧材8は、ビス
等の固着具22(第2図)で固定する。
おり、上梁4および下梁2の前面にそれぞれ固定してあ
る。化粧材7は、上梁4の前面に係合具7aを固定し、こ
の係合具7aの下部に化粧材7の下部を係合した状態で上
部を押圧することにより固定される。化粧材8は、ビス
等の固着具22(第2図)で固定する。
手摺部材9は、第2図に示すように、パイプを略Z形に
折り曲げ、その下端に連結板を設けた支持材9aを上梁4
の内側の複数箇所に固着具で固定し、この複数の支持材
9aの上端を手摺9bで連結し、その下方に手摺子9cを設け
て形成したものである。この手摺部材9は、現場施工の
前にあらかじめ形成しておく。
折り曲げ、その下端に連結板を設けた支持材9aを上梁4
の内側の複数箇所に固着具で固定し、この複数の支持材
9aの上端を手摺9bで連結し、その下方に手摺子9cを設け
て形成したものである。この手摺部材9は、現場施工の
前にあらかじめ形成しておく。
バルコニーの床の構造は、第2図に示すように、外壁10
と下梁2とにそれぞれ山形鋼からなる連結材11を固定
し、この連結材11に大引き12を固定し、この大引き12の
上面に根太13を設け、この根太13に床仕上材14を設けて
形成してある。床仕上材14の両側部の近傍には、前面パ
ネル3および外壁10にそれぞれ固定された水切り15,16
が設けてある。また、バルコニーの下面は天井材17で覆
ってある。
と下梁2とにそれぞれ山形鋼からなる連結材11を固定
し、この連結材11に大引き12を固定し、この大引き12の
上面に根太13を設け、この根太13に床仕上材14を設けて
形成してある。床仕上材14の両側部の近傍には、前面パ
ネル3および外壁10にそれぞれ固定された水切り15,16
が設けてある。また、バルコニーの下面は天井材17で覆
ってある。
この実施例によるバルコニーの施工手順を説明する。袖
壁1を外壁10に固定する。袖壁1の前部に下梁2を固定
する。下梁2および外壁10に連結材11を固定し、この連
結材11に大引き12を横架し、この大引き12に根太13を固
定し、根太13の上面に床仕上材14を固着して床を形成す
る。下梁2の前面に固定材5を固定する。前面パネル3
を下梁2の上面に載置し、実3cと溝部3dを接合すること
により連設する。接合部に生じる隙間にコーキング材等
を充填する。この状態で前面パネル3を固定材5に固定
する。前面パネル3の上端に上梁4の溝形部4cを嵌合
し、この状態で上梁4の端部を袖壁1に固定する。前面
パネル3と上梁4とを固定する。上梁4に笠木6を嵌合
し固定する。上梁4および下梁2の前面にそれぞれ化粧
材7,8を固定する。上梁4に手摺部材9を固定する。床
仕上材14の両側部近傍にそれぞれ水切り15,16を設け
る。バルコニーの下面に天井材17を固着する。以上でバ
ルコニーの施工が完了する。
壁1を外壁10に固定する。袖壁1の前部に下梁2を固定
する。下梁2および外壁10に連結材11を固定し、この連
結材11に大引き12を横架し、この大引き12に根太13を固
定し、根太13の上面に床仕上材14を固着して床を形成す
る。下梁2の前面に固定材5を固定する。前面パネル3
を下梁2の上面に載置し、実3cと溝部3dを接合すること
により連設する。接合部に生じる隙間にコーキング材等
を充填する。この状態で前面パネル3を固定材5に固定
する。前面パネル3の上端に上梁4の溝形部4cを嵌合
し、この状態で上梁4の端部を袖壁1に固定する。前面
パネル3と上梁4とを固定する。上梁4に笠木6を嵌合
し固定する。上梁4および下梁2の前面にそれぞれ化粧
材7,8を固定する。上梁4に手摺部材9を固定する。床
仕上材14の両側部近傍にそれぞれ水切り15,16を設け
る。バルコニーの下面に天井材17を固着する。以上でバ
ルコニーの施工が完了する。
この実施例の構成によると、バルコニーの前部に複数枚
の前面パネル3を横並びに設け、かつ各々前面パネル3
は一側に実3cを形成し、他側に溝部3dを形成したので、
実3cと溝3dを接合することにより前面パネル3を連設す
ることができる。したがって、多種の前面パネル3を準
備しておき、デザインの異なる前面パネル3を組み合わ
せることにより、前面パネルを種々のデザインに形成す
ることができる。したがって、バルコニーも種々のデザ
インで形成するできる。また、前面パネル3の上端が上
梁4の溝形部4cに嵌合固定され、下端が下梁2の上端面
に載置されるとともに下梁2よりも上方へ突出した固定
材5の上部に固定されるので、横並び状態となった複数
の前面パネル3…の各面が面一となり外観が良好とな
る。また、上記上梁4の溝形部4cと固定材5により前面
パネル3が位置決めされるので、前面パネル3の固定作
業が容易になる。
の前面パネル3を横並びに設け、かつ各々前面パネル3
は一側に実3cを形成し、他側に溝部3dを形成したので、
実3cと溝3dを接合することにより前面パネル3を連設す
ることができる。したがって、多種の前面パネル3を準
備しておき、デザインの異なる前面パネル3を組み合わ
せることにより、前面パネルを種々のデザインに形成す
ることができる。したがって、バルコニーも種々のデザ
インで形成するできる。また、前面パネル3の上端が上
梁4の溝形部4cに嵌合固定され、下端が下梁2の上端面
に載置されるとともに下梁2よりも上方へ突出した固定
材5の上部に固定されるので、横並び状態となった複数
の前面パネル3…の各面が面一となり外観が良好とな
る。また、上記上梁4の溝形部4cと固定材5により前面
パネル3が位置決めされるので、前面パネル3の固定作
業が容易になる。
なお、前記実施例においては、前面パネル3は素通しに
形成したものを用いたが、第5図および第6図に示すよ
うに、表裏面を壁材18aで覆って盲壁に形成した前面パ
ネル18を用いてもよいし、第7図に示すように、一部に
装飾材19aを嵌め込んだ前面パネル19を用いてもよい。
形成したものを用いたが、第5図および第6図に示すよ
うに、表裏面を壁材18aで覆って盲壁に形成した前面パ
ネル18を用いてもよいし、第7図に示すように、一部に
装飾材19aを嵌め込んだ前面パネル19を用いてもよい。
〔発明の効果〕 この発明のバルコニーによると、バルコニーの前部に複
数枚の前面パネルを横並びに設けたので、前面パネルの
一部をデザインの異なる他の前面パネルと組み合わせる
ことにより、前面パネルを多様なデザインに形成するこ
とができ、多様性に富んだバルコニーを形成することが
できる。
数枚の前面パネルを横並びに設けたので、前面パネルの
一部をデザインの異なる他の前面パネルと組み合わせる
ことにより、前面パネルを多様なデザインに形成するこ
とができ、多様性に富んだバルコニーを形成することが
できる。
また、前面パネルの上端が上梁の溝形部に嵌合固定さ
れ、下端が下梁の上端面に載置されるとともに下梁より
も上方へ突出した固定材の上部に固定されるので、横並
び状態となった複数の前面パネルの各面が面一となり外
観が良好となる。また、上記上梁の溝形部と固定材によ
り前面パネルが位置決めされるので、前面パネルの固定
作業が容易になり施工性が向上する。
れ、下端が下梁の上端面に載置されるとともに下梁より
も上方へ突出した固定材の上部に固定されるので、横並
び状態となった複数の前面パネルの各面が面一となり外
観が良好となる。また、上記上梁の溝形部と固定材によ
り前面パネルが位置決めされるので、前面パネルの固定
作業が容易になり施工性が向上する。
第1図はこの発明の一実施例の部分分解斜視図、第2図
はその部分断面図、第3図は前面パネルの断面図、第4
図はその正面図、第5図は前面パネルの他の実施例の断
面図、第6図はその正面図、第7図はバルコニーの完成
状態の正面図である。 1……袖壁、2……下梁、3……前面パネル、4……上
梁
はその部分断面図、第3図は前面パネルの断面図、第4
図はその正面図、第5図は前面パネルの他の実施例の断
面図、第6図はその正面図、第7図はバルコニーの完成
状態の正面図である。 1……袖壁、2……下梁、3……前面パネル、4……上
梁
Claims (1)
- 【請求項1】外壁の外面に固定した一対の袖壁と、前記
一対の袖壁の前端下部を連結した下梁と、下側に開口し
た溝形部を有し前記一対の袖壁の前端上部を連結した上
梁と、前記外壁と前記下梁との間に形成した床と、上部
が前記下梁よりも上方へ突出するように前記下梁に固定
した固定材と、前記上梁と前記下梁との間に横並びに設
けられ上端が前記上梁の溝形部に嵌合固定され下端が前
記下梁の上端面に載置されるとともに前記固定材の上部
に固定された複数枚の前面パネルとを備えたバルコニ
ー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62317232A JPH0663280B2 (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | バルコニー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62317232A JPH0663280B2 (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | バルコニー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01158132A JPH01158132A (ja) | 1989-06-21 |
JPH0663280B2 true JPH0663280B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=18085951
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62317232A Expired - Lifetime JPH0663280B2 (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | バルコニー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0663280B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0676698B2 (ja) * | 1990-04-26 | 1994-09-28 | ナショナル住宅産業株式会社 | 外装材の連結構造 |
JP3002388U (ja) * | 1994-03-25 | 1994-09-20 | 立山アルミニウム工業株式会社 | 建築用パネルユニット |
CN1184076C (zh) | 2000-02-16 | 2005-01-12 | 精工爱普生株式会社 | 喷墨打印机用墨盒 |
JP4941110B2 (ja) * | 2007-06-01 | 2012-05-30 | ブラザー工業株式会社 | インクジェットプリンタ |
JP6657670B2 (ja) | 2015-08-26 | 2020-03-04 | セイコーエプソン株式会社 | 記録装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59100045U (ja) * | 1982-08-11 | 1984-07-06 | 日本橋住建株式会社 | 手摺り |
JPS61106839A (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-24 | ナショナル住宅産業株式会社 | バルコニ−の取付構造 |
-
1987
- 1987-12-14 JP JP62317232A patent/JPH0663280B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01158132A (ja) | 1989-06-21 |
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