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JPH0651397A - 写真作製装置 - Google Patents

写真作製装置

Info

Publication number
JPH0651397A
JPH0651397A JP20416392A JP20416392A JPH0651397A JP H0651397 A JPH0651397 A JP H0651397A JP 20416392 A JP20416392 A JP 20416392A JP 20416392 A JP20416392 A JP 20416392A JP H0651397 A JPH0651397 A JP H0651397A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
face
face size
size
image
chair
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20416392A
Other languages
English (en)
Inventor
Shohei Yamamoto
正平 山本
Osamu Fukushima
修 福嶋
Masataka Murata
正孝 村田
Toshiaki Aono
俊明 青野
Nobuyuki Iwasaki
信之 岩崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP20416392A priority Critical patent/JPH0651397A/ja
Publication of JPH0651397A publication Critical patent/JPH0651397A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Cameras Adapted For Combination With Other Photographic Or Optical Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 顔画像が規定された大きさとなった写真を作
成する。 【構成】 撮影室11には、高さ調節可能な椅子14
と、その側壁15に取り付けられた顔サイズの入力ボタ
ン16〜18とが設けられている。被撮影者は、顔サイ
ズに応じて入力ボタン16〜18を選択操作する。これ
らの入力ボタン16〜18の信号は制御部20に入力さ
れる。この制御部20は、モータ21の回転方向と回転
量とを制御し、ギヤ22を介してネジ軸23を回転さ
せ、ネジ軸23に支持された椅子14を光軸L1,L4
方向に前後動させ、被写体距離を顔サイズに応じて調節
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、旅券や免許証等の証明
用に用いる写真を作製する写真作製装置に関し、さらに
詳しくは、顔画像が規格サイズとなった写真を作製する
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、機械読取り旅券(MRP)の導入
計画に伴い、旅券申請時に提出する写真の規格が検討さ
れている。この新しい規格は、図2に示すように、写真
のサイズは、縦Aが45mmで横Bが35mmである。写真上の
顔画像の大きさ(顎から頭の天辺までの長さ)Cが25〜
29mm、写真の左端から顔画像の中心までの長さDが16〜
19mm、写真の上端から顔画像の頭の天辺までの長さEが
5 〜9mm である。
【0003】従来の写真作製装置は、特開平1─193
824号公報に記載されているように、撮影室と写真作
製室とから構成されている。被撮影者は、撮影室内の椅
子に着座し、撮影窓に写った自分の顔の目が撮影窓の目
のマークとほぼ一致するように椅子の高さを調節する。
この椅子の高さを調節後に規定枚数のコインを投入し、
スタートボタンを操作すれば、写真作製室内の装置が作
動して、写真撮影が自動的に行われる。この写真撮影に
よって、例えば、2行2列に配置したレンズクラスタに
よって4コマの顔画像が記録された写真が作製される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
写真作製装置では、レンズクラスタの仕様が定められて
いるため、顔が小さすぎる場合や大きすぎる場合には、
作製された写真の顔画像が全て規格外の大きさとなって
しまう欠点があった。
【0005】本発明は上記課題を解決するためになされ
たもので、被撮影者の顔の大きさにかかわらず、全ての
顔画像が所定の規格となった写真を作製できるようにし
た写真作製装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明では、被撮影者の顔サイズを入
力する顔サイズ入力手段と、この顔サイズ入力手段の信
号に応じて撮影レンズの被写界深度内で被写体位置を調
節する調節手段とを設けたものである。この調節手段と
しては、椅子又はヘッドレストを撮影レンズの光軸方向
に沿って前後動させる。このように、顔サイズを指定す
るとにより、被写体距離が自動的に調節されるから、顔
画像を規格された大きさにすることができる。
【0007】
【実施例】顔画像が旅券用写真規格を満たすようにする
には、顔サイズに応じて写真上での像倍率を変えればよ
い。この像倍率の調節について研究したところ、現在使
用中のレンズクラスタの焦点距離f =117mm、レンズ倍率
0.11倍の場合に、図3に示すように、基準位置から前方
約10cm、後方約15cmまでが被写界深度内に入ることが分
かった。この被写界深度内で被写体距離を変えると、約
21cm〜29cmの顔サイズまで、規格通りの写真が得られ、
ピントが合った状態で撮影できることが確認できた。
【0008】図1及び図4は、顔サイズに応じて椅子を
自動的に移動させて被写体距離を調節する写真作製装置
を示すものである。写真作製装置9は、内部が仕切壁1
0を隔てて撮影室11と写真作製室12とに分けられて
おり、撮影室11の入口の横の外壁には、身だしなみを
確認するための化粧用ミラー13が取り付けられてい
る。撮影室11には、高さ調節可能な椅子14と、その
側壁15に取り付けられた入力ボタン16〜18とが設
けられている。各入力ボタン16〜18の上には顔サイ
ズを示す、例えば「S」、「M」、「L」等の文字19
が記されている。
【0009】被撮影者は、顔サイズに応じて任意の入力
ボタン16〜18を選択操作する。例えば、日本人の顔
サイズの平均が24.5cmであるから、平均とほぼ同じ顔サ
イズの場合には「M」、平均より大きい顔サイズの場合
には「L」、平均より小さい顔サイズの場合には「S」
の入力ボタンを選ぶ。なお、顔サイズのランクに対しそ
の数値が記載された表を側壁21に表示するのがよい。
【0010】入力ボタン16〜18の何れか一つを押す
と、信号が制御部20に入力される。この制御部20
は、モータ21の回転方向と回転量とを制御し、ギヤ2
2を介してネジ軸23を回転させる。椅子14は、図5
に示すように、回転することにより高さが調節される尻
掛け部14aとネジ筒部14bとからなり、このネジ筒
部14bの下端に水平な取付板24が固定されている。
この取付板24の両端には、ナット25とスリーブ26
とが固着されている。ナット25にはネジ軸23が螺合
しており、また、スリーブ26にはこれをスライド自在
に保持するガイド棒27が嵌合している。これらのスリ
ーブ26とネジ軸23とは、光軸L1〜L4に沿って平
行配置されている。
【0011】写真作製室12は暗室となっているため、
仕切壁10に設けられた撮影窓27はミラーとして作用
し、これに被撮影者の顔が写し出され、また撮影窓27
の両側には着座したときの撮影窓27に写る被撮影者の
顎の位置を示す線28(図4参照)が記されている。
【0012】写真作製室12には、熱現像用の感光材料
30をロール形態で収容したマガジン29が設けられて
いる。ロール状感光材料30は一対の引出しローラ31
でマガジン29から一回の撮影の分だけ引き出され、カ
ッター32で切断される。このシート状感光材料30a
は、撮影の前に撮影露光部33へセットされる。撮影時
には、撮影窓25の上に配置したストロボ装置34が作
動し拡散板34aを通して被撮影者を照明する。撮影露
光部33には、露光枠33a、シャッタ装置33b、及
び、レンズクラスタ36が設けられており、シート状感
光材料30aに顔画像を露出する。レンズクラスタ36
は、縦横2列づつに配置され、且つ焦点距離が同じ4つ
の小レンズと、これらの光軸L1〜L4が平行となるよ
うに小レンズを保持するレンズボード37とからなる。
【0013】撮影露光後の感光材料30aは、水塗布部
38で少量の水が塗布されてから、受像材料収容部39
から送られてくるシート状の受像材料40と共に熱現像
部41へ送られる。この熱現像部41では、感光材料3
0aと受像材料40とを密着した状態で加熱することに
より感光材料30aの画像を受像材料40に転写する。
熱現像転写後の感光材料30aと受像材料40とは、剥
離取出部43で互いに剥離され、ポジ画像が現れている
受像材料40が写真40aとして取出口44に供給さ
れ、感光材料30aは廃棄箱45内に廃棄される。取り
出された写真40aには、図6に示すように、マトリッ
クス状に区画されたサイズの同じ4コマに像倍率が同じ
顔画像が写っており、その顔は図2に示す規格された大
きさとなっている。
【0014】次に上記実施例の作用について説明する。
先ず、顔サイズに応じて入力ボタン16〜18の何れか
一つを押すと、信号が制御部20に入力される。この制
御部20は、モータ21の回転方向と回転量とを制御
し、ギヤ22を介してネジ軸23を回転させる。ネジ軸
23の回転によってナット25が前後動する。このナッ
ト25の移動によって、ネジ軸23及びガイド棒27に
支持された椅子14が光軸L1〜L4に沿った方向へ前
後動する。
【0015】被撮影者は椅子14に座り、撮影窓27を
見て、顎の像が線28に一致しているかどうかを確認す
る。もし、顎の像が線28よりも高い場合には、尻掛け
部14aを回して椅子14の高さを調節する。
【0016】コイン投入口47にコインを投入し、スタ
ートボタン48を操作する。写真作製装置10は、コイ
ンの投入によって作動し、スタートボタン48から信号
を得てから一定時間経過後に撮影が開始される。撮影露
光部33には、マガジン29から引き出して、シート状
に切断された感光材料30aが予めセットされているか
ら、撮影が開始されると、この感光材料30aに4個の
顔画像が写される。この感光材料30aは、水の添加後
に、受像材料40と重ねられ熱現像される。熱現像され
た受像材料40は、証明用写真として取出口44に送り
出される。
【0017】図7は、椅子の代わりにヘッドレストを顔
サイズに応じて光軸方向へ移動させる実施例を示すもの
である。ヘッドレスト50の背後には、ネジ軸51の先
端が回動自在に取り付けられ、そして、スライド棒52
が固定されている。このネジ軸51は、壁53に固定さ
れたナット54に螺合するとともに、その後端に固定し
たギヤ55を介してモータ56で回転されるようになっ
ている。ヘッドレスト50の回転を防止するためのスラ
イド棒52は、壁57の穴にスライド自在に嵌合してい
る。なお、椅子49はネジ筒部49bが床に固定されて
おり、図1に示す例と同様に尻掛け部49aを回して高
さ調節を行う。
【0018】この実施例では、入力ボタン16〜18で
指定された顔サイズに応じてモータ56が回転し、ヘッ
ドレスト50の位置が調節されるから、このヘッドレス
ト50に頭を当てることによって、顔画像の大きさを規
格通りにすることができる。ここで、ヘッドレスト50
は写真に写らないサイズにすることが必要である。な
お、壁53と同じ色にすれば、ヘッドレスト50が頭か
ら多少はみ出していても支障がない。
【0019】顔サイズの判定を被撮影者の主観によって
行う場合は、判定ミスを生じやすいので、顔サイズを判
定する器具を用いて正確に行うのが望ましい。図8は、
ミラーを用いて顔サイズを判定する例を示すものであ
る。ミラー90は、図4に示す化粧用のミラー13の代
わりに用いられている。このミラー90には被撮影者自
身が自分の顔の大きさを判定するための指標91がミラ
ー面90aの中央に記されている。この指標91は、ミ
ラー面90aに写った自分の顎を合わすための基準水平
線91aと、この上方に設けられた4つの水平線91b
〜91eとで構成されている。4つの水平線91b〜9
2eで仕切られた垂直方向の3つの領域には下から順番
に、顔のサイズ範囲を示す「S」、「M」、「L」の文
字92が記されている。
【0020】水平線91bは、顔サイズが19cmの場合
に、頭の天辺の像が位置するように描かれている。水平
線91cは22cmに対応し、水平線91dは27cm、水平線
91eは30cmに対応している。したがって、「S」の場
合は、顔サイズが19〜22cm未満、「M」の場合は、顔サ
イズが22〜27cm未満、「L」の場合は、顔サイズが27〜
30cm未満である。ここで、ミラー90からの距離に関係
なく、顔の画像は1/2 となるから、各水平線91b〜9
1eは1/2 の縮率で描かれている。
【0021】このように、顎を基準水平線91aに合わ
せた状態で、顔の天辺の像の位置から顔サイズの範囲を
知ることができる。このミラー90の場合には、ミラー
90からの距離に関係なく測定できるので、測定ミスが
少ない。図8の例では、頭の天辺の像が水平線91bと
91cとの間にあるから、顔サイズが「S」であること
が分かる。なお、「S」、「M」、「L」の文字92の
代わりに、各水平線91b〜91eの横に顔の長さを表
す寸法目盛を記しておいてもよい。また、顎の位置を基
準にし、頭の天辺の位置から顔サイズを判定している
が、これとは逆に、頭の天辺を基準としてもよい。
【0022】なお、上記実施例で説明した写真作製装置
では、2行2列の配置で顔画像を写し込んだ写真を作製
しているが、縦4列に顔画像を写し込んだ写真を作製す
るようにしてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、被撮影者の顔サイズを入力する顔サイズ入力手段
を設け、この顔サイズ入力手段の信号に応じて調節手段
が被写界深度内で被写体距離を調節するため、被撮影者
の顔サイズに係わらず顔画像が所定の規格となった写真
を作製できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の写真作製装置の一例を示す断面図であ
る。
【図2】旅券用写真の規格寸法を示す説明図である。
【図3】被撮影者の顔の大きさと顔画像の大きさとの相
関を示すグラフである。
【図4】写真作製装置の外観を示す斜視図である。
【図5】椅子の要部を示す斜視図である。
【図6】写真作製装置で作製された写真を示す説明図で
ある。
【図7】ヘッドレストの位置を自動的に変えるようにし
た実施例を示す断面図である。
【図8】ミラーに指標を用いた例を示す斜視図である。
【符号の説明】
9 写真作製装置 11 撮影室 12 写真作製室 14,49 椅子 21,56 モータ 23,51 ネジ軸 25,54 ナット 40a 写真 50 ヘッドレスト
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年11月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明では、被撮影者の顔サイズを入
力する顔サイズ入力手段と、この顔サイズ入力手段の信
号に応じて撮影レンズの焦点深度内で被写体位置を調節
する調節手段とを設けたものである。この調節手段とし
ては、椅子又はヘッドレストを撮影レンズの光軸方向に
沿って前後動させる。このように、顔サイズを指定する
とにより、被写体距離が自動的に調節されるから、顔画
像を規格された大きさにすることができる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【実施例】顔画像が旅券用写真規格を満たすようにする
には、顔サイズに応じて写真上での像倍率を変えればよ
い。この像倍率の調節について研究したところ、現在使
用中のレンズクラスタの焦点距離f =117mm、レンズ倍率
0.11倍の場合に、図3に示すように、基準位置から前方
約10cm、後方約15cmまでが焦点深度内に入ることが分か
った。この焦点深度内で被写体距離を変えると、約21cm
〜29cmの顔サイズまで、規格通りの写真が得られ、ピン
トが合った状態で撮影できることが確認できた。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】写真作製室12には、熱現像用の感光材料
30をロール形態で収容したマガジン29が設けられて
いる。ロール状感光材料30は一対の引出しローラ31
でマガジン29から一回の撮影の分だけ引き出され、カ
ッター32で切断される。このシート状感光材料30a
は、撮影の前に撮影露光部33へセットされる。撮影時
には、撮影窓25の上に配置したストロボ装置34が作
動し拡散板34aを通して被撮影者を照明する。撮影露
光部33には、露光枠33a、シャッタ装置33b、及
び、レンズクラスタ36が設けられており、シート状感
光材料30aに顔画像を露出する。レンズクラスタ36
は、縦横2列づつに配置され、且つ焦点距離が同じ4つ
のレンズと、これらの光軸L1〜L4が平行となるよう
にレンズを保持するレンズボード37とからなる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】変更
【補正内容】
【0023】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、被撮影者の顔サイズを入力する顔サイズ入力手段
を設け、この顔サイズ入力手段の信号に応じて調節手段
焦点深度内で被写体距離を調節するため、被撮影者の
顔サイズに係わらず顔画像が所定の規格となった写真を
作製できる。
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
フロントページの続き (72)発明者 青野 俊明 神奈川県南足柄市中沼210番地 富士写真 フイルム株式会社内 (72)発明者 岩崎 信之 東京都港区西麻布2ー26ー30 富士写真フ イルム株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被撮影者の顔サイズを入力する顔サイズ
    入力手段と、この顔サイズ入力手段の信号に応じて撮影
    レンズの被写界深度内で被写体位置を調節する調節手段
    とを設けたことを特徴とする写真作製装置。
  2. 【請求項2】 前記調節手段は、椅子又はヘッドレスト
    を撮影レンズの光軸方向に沿って前後動させるようにし
    たことを特徴とする請求項1記載の写真作製装置。
JP20416392A 1992-07-31 1992-07-31 写真作製装置 Pending JPH0651397A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20416392A JPH0651397A (ja) 1992-07-31 1992-07-31 写真作製装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20416392A JPH0651397A (ja) 1992-07-31 1992-07-31 写真作製装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0651397A true JPH0651397A (ja) 1994-02-25

Family

ID=16485882

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20416392A Pending JPH0651397A (ja) 1992-07-31 1992-07-31 写真作製装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0651397A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001033294A1 (de) * 1999-11-03 2001-05-10 Michael Jaeger Positioniereinheit für mit einer bildaufnahmevorrichtung, insbesondere einem fotografierautomaten, zu fotografierenden personen
WO2001075519A1 (en) * 2000-04-01 2001-10-11 Nemesis Group Plc Self-photography booth
US6650370B1 (en) 1994-06-20 2003-11-18 Viisage Technology, Inc. Apparatus for coupling multiple data sources onto a printed document

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US6650370B1 (en) 1994-06-20 2003-11-18 Viisage Technology, Inc. Apparatus for coupling multiple data sources onto a printed document
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