JPH0648570B2 - カセツトホルダ - Google Patents
カセツトホルダInfo
- Publication number
- JPH0648570B2 JPH0648570B2 JP6370387A JP6370387A JPH0648570B2 JP H0648570 B2 JPH0648570 B2 JP H0648570B2 JP 6370387 A JP6370387 A JP 6370387A JP 6370387 A JP6370387 A JP 6370387A JP H0648570 B2 JPH0648570 B2 JP H0648570B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- cassette
- hole
- lock
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、回転ヘッド型ディジタル・オーディオ・テー
プレコーダ(以下、R−DATと略称する)に備えられ
るカセットテープ(以下、単にカセットと省略する)用
ホルダに係り、特にR−DATのカセット装入窓にカセ
ットを手により挿入するときに該カセットのスライダを
確実に開放し、またカセットの排出(取り出し)時には
該スライダを閉止できるように構成したカセットホルダ
に関する。
プレコーダ(以下、R−DATと略称する)に備えられ
るカセットテープ(以下、単にカセットと省略する)用
ホルダに係り、特にR−DATのカセット装入窓にカセ
ットを手により挿入するときに該カセットのスライダを
確実に開放し、またカセットの排出(取り出し)時には
該スライダを閉止できるように構成したカセットホルダ
に関する。
回転ヘッドを用い、ディジタル化したオーディオ信号を
記録し再生するR−DATは、高品質、長時間のオーデ
ィオ信号記録再生装置として製品化されつつある。
記録し再生するR−DATは、高品質、長時間のオーデ
ィオ信号記録再生装置として製品化されつつある。
R−DATに用いるカセットは、第5図,第6図に示す
ような構成となっている。
ような構成となっている。
第5図はR−DAT用カセットの上面斜視図であって、
1はカセット、1′はカセット本体、6はスライダ(移
動蓋)、11はリッド(磁気テープ保護用回動蓋)であ
る。
1はカセット、1′はカセット本体、6はスライダ(移
動蓋)、11はリッド(磁気テープ保護用回動蓋)であ
る。
第6図はR−DAT用カセットの裏面斜視図であって、
6′は溝部、7はスライダロック、8,9、はスライダ
の第二,第一の穴、12は磁気テープで、第5図と同一符
号は同一部分に対応する。
6′は溝部、7はスライダロック、8,9、はスライダ
の第二,第一の穴、12は磁気テープで、第5図と同一符
号は同一部分に対応する。
第5図,第6図に示したように、このカセット1はその
一方の面側にスライダ6を有し、かつその前方端にリッ
ド11を有している。スライダ6は図示しないばねにより
リッド11方向に付勢されており、R−DATに備えたカ
セットホルダに挿入される過程で第6図の矢印b方向に
開放されて、記録再生機構に装着される。また、リッド
11も第5図,第6図の矢印a方向に回動されて磁気テー
プ12が露呈されて磁気ヘッドのアクセスを可能とするも
のである。
一方の面側にスライダ6を有し、かつその前方端にリッ
ド11を有している。スライダ6は図示しないばねにより
リッド11方向に付勢されており、R−DATに備えたカ
セットホルダに挿入される過程で第6図の矢印b方向に
開放されて、記録再生機構に装着される。また、リッド
11も第5図,第6図の矢印a方向に回動されて磁気テー
プ12が露呈されて磁気ヘッドのアクセスを可能とするも
のである。
上記スライダ6には溝部6′が形成され、この溝部6′
に、カセット本体1′側に形成されたスライダロック7
と係合する第二の穴8と第一の穴9が設けられており、
該スライダ6が閉状態にあるときはスライダロック7は
第二の穴8と係合してスライダ6の開放を防止し、R−
DATのカセットホルダに挿入されて完全に開状態とな
ったときには該スライダロック7は第一の穴9に係合し
て開状態を保持するようになっている。
に、カセット本体1′側に形成されたスライダロック7
と係合する第二の穴8と第一の穴9が設けられており、
該スライダ6が閉状態にあるときはスライダロック7は
第二の穴8と係合してスライダ6の開放を防止し、R−
DATのカセットホルダに挿入されて完全に開状態とな
ったときには該スライダロック7は第一の穴9に係合し
て開状態を保持するようになっている。
従来、このスライダの開放、閉止の操作は、例えば特開
昭61-170951号公報に記載のように、カセットホルダの
カセットのスライダロックと当接する部分に突条を配し
て、カセットの挿入時にこの突条とカセットのスライダ
ロックとが当接し該突条が該スライダロックを押すこと
によってスライダが開放動作できるように構成されてい
た。
昭61-170951号公報に記載のように、カセットホルダの
カセットのスライダロックと当接する部分に突条を配し
て、カセットの挿入時にこの突条とカセットのスライダ
ロックとが当接し該突条が該スライダロックを押すこと
によってスライダが開放動作できるように構成されてい
た。
上記従来技術においては、カセットを排出方向(取り出
し方向)に移動させたとき、スライダロックが突条に当
接して撓み、スライダとスライドロックが確実に外れな
い状態で排出されるため、取り出したカセットのスライ
ダが閉じていないことにより、内蔵した磁気テープや構
造部品の保護が十分でないという問題があった。
し方向)に移動させたとき、スライダロックが突条に当
接して撓み、スライダとスライドロックが確実に外れな
い状態で排出されるため、取り出したカセットのスライ
ダが閉じていないことにより、内蔵した磁気テープや構
造部品の保護が十分でないという問題があった。
本発明は、カセットをカセットホルダに対して相対的に
移動させることにより、スライダを確実に開閉できるよ
うにしたカセットホルダを提供することを目的とする。
移動させることにより、スライダを確実に開閉できるよ
うにしたカセットホルダを提供することを目的とする。
上記目的は、カセットのスライダロックに対応する位置
のカセットホルダに突条を設け、カセットのスライダー
が閉じた状態で該カセットホルダに挿入されたとき該カ
セットのスライダロックに当接する部分の前記突条上に
突部を設けることにより達成される。
のカセットホルダに突条を設け、カセットのスライダー
が閉じた状態で該カセットホルダに挿入されたとき該カ
セットのスライダロックに当接する部分の前記突条上に
突部を設けることにより達成される。
カセットがカセットホルダに挿入されると、リッドに設
けられた切欠きに対応した位置に配設された該カセット
ホルダの突起が、リッドに形成されている切欠きを通過
してスライダに当接する。
けられた切欠きに対応した位置に配設された該カセット
ホルダの突起が、リッドに形成されている切欠きを通過
してスライダに当接する。
このとき、カセットホルダの突条上に設けられた突部
は、スライダロックに当接して該スライダを開放可能な
状態にする。カセットをさらに挿入方向に、カセットホ
ルダと相対的に移動させると、スライダが開いて行き、
所定の位置で係止される。この状態で、スライダロック
にカセットホルダの突条が当接せず、カセットがカセッ
トホルダに対してその取り出し方向に相対移動して、ス
ライダのスライダロック用の穴とカセットホルダに設け
られた突条上の突部が当接したとき、該突条とスライダ
ロックとが当接するように、該突条を配しておけば、突
条上の突部とスライダロックの穴との当接部分にスライ
ダが閉じる方向の力が働き、カセットをカセットホルダ
に対して取り出し方向に移動させることで、スライダが
閉じることになる。
は、スライダロックに当接して該スライダを開放可能な
状態にする。カセットをさらに挿入方向に、カセットホ
ルダと相対的に移動させると、スライダが開いて行き、
所定の位置で係止される。この状態で、スライダロック
にカセットホルダの突条が当接せず、カセットがカセッ
トホルダに対してその取り出し方向に相対移動して、ス
ライダのスライダロック用の穴とカセットホルダに設け
られた突条上の突部が当接したとき、該突条とスライダ
ロックとが当接するように、該突条を配しておけば、突
条上の突部とスライダロックの穴との当接部分にスライ
ダが閉じる方向の力が働き、カセットをカセットホルダ
に対して取り出し方向に移動させることで、スライダが
閉じることになる。
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明によるカセットホルダの一実施例を示す
斜視図であって、1はカセット、1′はカセット本体、
2はカセットホルダ、3は突起、4は突条、5は突条上
の突部、6はスライダ、6’は溝部、11はリッドであ
る。
斜視図であって、1はカセット、1′はカセット本体、
2はカセットホルダ、3は突起、4は突条、5は突条上
の突部、6はスライダ、6’は溝部、11はリッドであ
る。
第2図,第3図,第4図は第1図に示した本発明のカセ
ットホルダの動作を説明する要部断面図であって、第2
図はカセットをカセットホルダに挿入し、そのスライダ
が未開の状態を示し、第3図はカセットを押し込んでス
ライダが開放された状態を示し、第4図はカセットがカ
セットホルダから取り出す方向に移動した状態を示す。
なお、第2図〜第4図において、7はスライダロック、
8は第二の穴、9は第一の穴、10はリッドの切欠きであ
り、第1図と同一符号は同一部分に対応し、矢印cはカ
セットの挿入方向、矢印dはカセットの取り出し(排
出)方向を示す。
ットホルダの動作を説明する要部断面図であって、第2
図はカセットをカセットホルダに挿入し、そのスライダ
が未開の状態を示し、第3図はカセットを押し込んでス
ライダが開放された状態を示し、第4図はカセットがカ
セットホルダから取り出す方向に移動した状態を示す。
なお、第2図〜第4図において、7はスライダロック、
8は第二の穴、9は第一の穴、10はリッドの切欠きであ
り、第1図と同一符号は同一部分に対応し、矢印cはカ
セットの挿入方向、矢印dはカセットの取り出し(排
出)方向を示す。
以下、第1図に示した実施例の動作を第2図〜第4図を
参照して説明する。
参照して説明する。
カセットホルダ2には、カセット1のリッド11の切欠き
10に対応すると共にカセット1のスライダ6と当接する
位置に突起3が、またカセット1のスライダ6に設けら
れた溝部6′に臨むスライドロック7に対応する位置に
突条4が設けられている。この突条4のカセット取り出
し側上方に、該カセット1がそのスライダ6を閉じた状
態で挿入されたときにスライダロック7が当接する位置
に突部5が形成されている。
10に対応すると共にカセット1のスライダ6と当接する
位置に突起3が、またカセット1のスライダ6に設けら
れた溝部6′に臨むスライドロック7に対応する位置に
突条4が設けられている。この突条4のカセット取り出
し側上方に、該カセット1がそのスライダ6を閉じた状
態で挿入されたときにスライダロック7が当接する位置
に突部5が形成されている。
第2図に示すように、カセットホルダ2にカセット1を
挿入すると、該カセットホルダ2に設けた突起3が、カ
セット1のリッド11に形成された切欠き10を通過し
て、スライダ6と当接する。
挿入すると、該カセットホルダ2に設けた突起3が、カ
セット1のリッド11に形成された切欠き10を通過し
て、スライダ6と当接する。
このとき、カセットホルダ2の突条上の突部5と、カセ
ット1のカセット本体1′に一端を固定したスライダロ
ック7とが当接し、スライダロック7がたわみ、変位し
てスライダ6の溝部6′に形成された第二の穴8より外
れ、スライダ6は移動可能の状態となる。
ット1のカセット本体1′に一端を固定したスライダロ
ック7とが当接し、スライダロック7がたわみ、変位し
てスライダ6の溝部6′に形成された第二の穴8より外
れ、スライダ6は移動可能の状態となる。
第3図は、カセット1を第2図の状態からさらに矢印c
方向に挿入することによって、そのスライダ6が開放さ
れた状態を示しており、スライダロック7は、カセット
ホルダ2に形成されている突条4から解放されてスライ
ダ6の溝部6′に形成された第一の穴9に係止される。
これにより、スライダ6は開状態を維持する。なお、こ
のとき、突条上の突部5はスライダ6の第二の穴8に位
置している。
方向に挿入することによって、そのスライダ6が開放さ
れた状態を示しており、スライダロック7は、カセット
ホルダ2に形成されている突条4から解放されてスライ
ダ6の溝部6′に形成された第一の穴9に係止される。
これにより、スライダ6は開状態を維持する。なお、こ
のとき、突条上の突部5はスライダ6の第二の穴8に位
置している。
R−DATは、第3図に示した状態から、カセット1の
リッド11を開き、記録再生機構の所定位置に装着される
と、テープローディング動作を開始することになる。
リッド11を開き、記録再生機構の所定位置に装着される
と、テープローディング動作を開始することになる。
第4図はカセットの取り出し動作の説明図であって、カ
セット1を矢印dで示した取り出し方向に移動させる
と、突条上の突部5はスライダ6の第二の穴8の内壁に
当接すると共に、該突条4の図示左方端がスライダロッ
ク7を押し上げ、スライダ6の第一の穴9から該スライ
ダロック7を開放するように該スライダロックをたわま
せる。この状態から、カセット1をさらに矢印d方向に
移動させると、スライダ6には突条上の突部5と第二の
穴8の当接で、閉じる方向の力が働く。そして、カセッ
ト1の取り出しのための矢印d方向への移動に伴って、
該スライダ6は閉止されて行き、カセット1をカセット
ホルダ2から取り出したときには、スライダ6は完全に
閉止状態となっている。
セット1を矢印dで示した取り出し方向に移動させる
と、突条上の突部5はスライダ6の第二の穴8の内壁に
当接すると共に、該突条4の図示左方端がスライダロッ
ク7を押し上げ、スライダ6の第一の穴9から該スライ
ダロック7を開放するように該スライダロックをたわま
せる。この状態から、カセット1をさらに矢印d方向に
移動させると、スライダ6には突条上の突部5と第二の
穴8の当接で、閉じる方向の力が働く。そして、カセッ
ト1の取り出しのための矢印d方向への移動に伴って、
該スライダ6は閉止されて行き、カセット1をカセット
ホルダ2から取り出したときには、スライダ6は完全に
閉止状態となっている。
これにより、スライダ6は、カセット1のカセットホル
ダ2への挿入、取り出しに際して、確実に開閉がなさ
れ、とくに取り出し時にスライダ6が閉止不完全となる
ことがない。
ダ2への挿入、取り出しに際して、確実に開閉がなさ
れ、とくに取り出し時にスライダ6が閉止不完全となる
ことがない。
以上説明したように、本発明によれば、カセットとカセ
ットホルダとの相対的移動のみで、カセットのスライダ
の開閉を確実に行うことができ、上記従来技術の欠点を
除いて、安価かつ信頼性の高い優れた機能のカセットホ
ルダを提供することができる。
ットホルダとの相対的移動のみで、カセットのスライダ
の開閉を確実に行うことができ、上記従来技術の欠点を
除いて、安価かつ信頼性の高い優れた機能のカセットホ
ルダを提供することができる。
第1図は本発明によるカセットホルダの一実施例を示す
斜視図、第2図,第3図,第4図は第1図に示したカセ
ットホルダの動作を説明する要部断面図、第5図は本発
明を適用するR−DAT用カセットの上面斜視図、第6
図は第5図に示したR−DAT用カセットの裏面斜視図
である。 1……カセット、1′……カセット本体 2……カセットホルダ、3……突起 4……突条、5……突条上の突部 6……スライダ、6′……溝部 7……スライダロック、8……第二の穴 9……第一の穴、10……切欠き 11……リッド、12……磁気テープ
斜視図、第2図,第3図,第4図は第1図に示したカセ
ットホルダの動作を説明する要部断面図、第5図は本発
明を適用するR−DAT用カセットの上面斜視図、第6
図は第5図に示したR−DAT用カセットの裏面斜視図
である。 1……カセット、1′……カセット本体 2……カセットホルダ、3……突起 4……突条、5……突条上の突部 6……スライダ、6′……溝部 7……スライダロック、8……第二の穴 9……第一の穴、10……切欠き 11……リッド、12……磁気テープ
Claims (1)
- 【請求項1】磁気テープを内蔵し、一方の面にスライダ
を、前方端にリッドを有し、上記スライダを開状態と閉
状態とに各々ロックするためのスライダロックと、該ス
ライダロックを係合して上記開状態と閉状態の各々に上
記スライダをロックするために上記スライダにその移動
方向に離間して設けた上記前方端側の第一の穴及び該第
一の穴の後方に設けた第二の穴を備えるカセットを挿
入、保持、排出するためのカセットホルダにおいて、前
記スライダの移動方向で前記第一の穴と第二の穴に対応
して形成した突条と、該突条上の前記前方端とは反対側
の一端に設けた突部と、挿入される前記カセットの前記
前方端側の前記スライダの端部を係止する突起とを設
け、前記第二の穴は前記スライダの閉状態において前記
スライダロックと係合すると共に前記第一の穴は前記ス
ライダが開状態において前記スライダロックと係合し、
上記突条上に設けた突部は前記スライダの開状態におい
て上記第二の穴に係合する位置に設けられ、前記カセッ
ト排出時に前記突条上に設けた突部が上記第二の穴に係
合しかつ上記突状の前記前方端側端部が前記スライダロ
ックと上記第一の穴との係合を解除することにより、前
記カセットの排出動作に伴って前記スライダを確実に閉
状態とする様構成したことを特徴とするカセットホル
ダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6370387A JPH0648570B2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | カセツトホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6370387A JPH0648570B2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | カセツトホルダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63231759A JPS63231759A (ja) | 1988-09-27 |
JPH0648570B2 true JPH0648570B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=13236998
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6370387A Expired - Fee Related JPH0648570B2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | カセツトホルダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0648570B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6007191A (en) * | 1993-08-19 | 1999-12-28 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Ink supply unit |
US6000790A (en) * | 1993-08-19 | 1999-12-14 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Ink supply device |
JP2817656B2 (ja) * | 1995-02-21 | 1998-10-30 | 富士ゼロックス株式会社 | インク供給装置および記録装置 |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP6370387A patent/JPH0648570B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63231759A (ja) | 1988-09-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |