JPH0646847U - 長尺物専用自動加工装置 - Google Patents
長尺物専用自動加工装置Info
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- JPH0646847U JPH0646847U JP11273591U JP11273591U JPH0646847U JP H0646847 U JPH0646847 U JP H0646847U JP 11273591 U JP11273591 U JP 11273591U JP 11273591 U JP11273591 U JP 11273591U JP H0646847 U JPH0646847 U JP H0646847U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 長尺物に丸穴、長穴等や切欠を加工するのに
好適な長尺物専用自動加工装置を得る。 【構成】 主操作盤4によって、予め種々の加工パター
ン(丸穴、長穴、三角穴等)を入力し、加工パターン記
憶手段に記憶させておく。さらに、6軸ターレットに取
りつける工具情報(六個の工具の径や長さ等)を入力し
工具情報記憶手段に記憶させておく。実際の加工時に
は、現場の作業者が、長尺物に加工すべき加工情報(具
体的には、丸穴、角穴等の加工パターン、加工位置、加
工寸法、使用工具の情報)を主操作盤4から長尺物専用
自動加工装置に入力する。長尺物専用自動加工装置は前
記記憶装置からの情報を必要に応じて呼出ながらプログ
ラムにしたがって長尺物の加工を実行する。
好適な長尺物専用自動加工装置を得る。 【構成】 主操作盤4によって、予め種々の加工パター
ン(丸穴、長穴、三角穴等)を入力し、加工パターン記
憶手段に記憶させておく。さらに、6軸ターレットに取
りつける工具情報(六個の工具の径や長さ等)を入力し
工具情報記憶手段に記憶させておく。実際の加工時に
は、現場の作業者が、長尺物に加工すべき加工情報(具
体的には、丸穴、角穴等の加工パターン、加工位置、加
工寸法、使用工具の情報)を主操作盤4から長尺物専用
自動加工装置に入力する。長尺物専用自動加工装置は前
記記憶装置からの情報を必要に応じて呼出ながらプログ
ラムにしたがって長尺物の加工を実行する。
Description
【0001】
本考案は、長尺物に丸穴、長穴等や切欠を加工するのに好適な長尺物専用自動 加工装置に関するものである。
【0002】
従来より、例えばアルミサッシ枠や木材等の長尺物に丸穴や長穴等を加工する には、手動により長尺物を汎用加工機にセットし、熟練作業者が加工状態を観察 しながらこれらの加工をおこなっていた。 しかし、このような加工装置では一つの加工が終了する度に、長尺物を移動さ せ再び長尺物を所定の位置にセットし次の加工作業を行なう必要があり、作業能 率が悪いばかりか加工精度も良くない等の問題点があった。
【0003】
こうした問題点を解決するために、最近では多くの工場にNC加工機が導入さ れ、種々の加工を精度良く行なうことができるようになっている。しかし、この NC加工機は様々な加工作業を精度良く且つ能率良く行なう上で大変便利な装置 であるが、加工に先立ち予め加工パターン、加工寸法、工具情報等を含んだ複雑 なプログラムを作成しNC加工機に入力する必要があり、現場の作業者がNC加 工機に熟練して能率よく作業を行なうようになるまでには少なくとも2週間乃至 一箇月程度の習熟期間が必要であった。また、比較的簡単な加工作業を短時間で 行なうには装置が大袈裟すぎて不向きであり、さらに中年以上の作業者の中には コンピュータ拒否症も多く複雑な入力手続きを必要とするNC加工機は敬遠され 勝ちであった。このため、高価なNC加工機を導入してもその能力を充分に活用 しきっていない現場も少なく無い。
【0004】 そこで本考案は、上述の問題点を解決するために、未熟練者であっても短時間 で機械に習熟できかつ極めて単純な操作で長尺物の加工を比較的精度良く行なう ことができるようにした長尺物専用自動加工装置を提案することを目的とする。
【0005】
このため本考案の長尺物専用自動加工装置は、自動加工装置にあらかじめ長尺 物を加工するのに必要な加工パターン情報と工具情報を記憶させておき、実際の 加工作業を行なう時には、手元の入力装置から加工すべき加工パターン、加工寸 法、位置寸法および工具情報等を入力するだけで、長尺物の所定個所に希望する パターンの加工を簡単に実現できるようにしたことを特徴とするものである。
【0006】
主操作盤4によって、予め種々の加工パターン(丸穴、長穴、三角穴等)を入 力し、加工パターン記憶手段に記憶させておく。さらに、6軸ターレットに取り つける工具情報(六個の工具の径や長さ等)を入力し工具情報記憶手段に記憶さ せておく。実際の加工時には、現場の作業者が、長尺物に加工すべき加工情報( 具体的には、丸穴、角穴等の加工パターン、加工位置、加工寸法、使用工具の情 報)を主操作盤4から長尺物専用自動加工装置に入力する。長尺物専用自動加工 装置は前記記憶装置からの情報を必要に応じて呼出ながらプログラムにしたがっ て長尺物の加工を実行する。
【0007】
以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。 図1は本考案の実施例に係る長尺物専用自動加工装置の側面図、図2は同装置 の平面図、図3は同装置の側面図である。
【0008】 図1において1は長尺物専用自動加工装置の本体、2は6軸ターレット3を支 持する工具支持体である。工具支持体2は本体1に対して図1、図2中に矢印で 示すX方向およびY方向に移動自在に支持されており、さらに、工具支持体2に は6軸ターレット3が図3中Z方向に移動自在に支持されている。6軸ターレッ ト3は水平軸に対して回転自在に取りつけられ、かつ六個の異なる工具を保持で きるよう構成されており、6軸ターレット3を回転させることにより六個の工具 を選択しながら必要な加工ができるようになっている。 なお、X軸、Y軸、Z軸方向への工具支持体の移動およびターレットの回転機 構は従来装置のものと同様であり、また、本考案の本旨ではないのでその説明は ここでは省略する。
【0009】 本体1には長尺物を固定保持するワーククランプ5が設けられており、このワ ーククランプ5は、長尺物を本体1上の所定位置に確りと位置ぎめ固定する。 4は主操作盤であり、この主操作盤4から制御装置に各種の情報を入力するこ とができる。このため、主操作盤4を操作することにより、本体1に搭載されて いる制御装置は、後述するプログラムによって前記6軸ターレットをX、Y、Z 方向に制御しながら、また工具速度を制御しながら所定の加工を実行する。即ち 、制御装置は図4に示すように演算手段、加工パターン記憶手段、工具情報記憶 手段とから構成されており、制御装置は、情報入力手段から入力された情報に基 づいて工具駆動手段を介して加工作業を制御する。
【0010】 本考案に係る長尺物専用自動加工装置は上記のような基本構成を有しており、 この装置による長尺物の加工は以下の手順にて行なう。 まず、主操作盤4によって、予め種々の加工パターン(丸穴、長穴、三角穴等 )を入力し、加工パターン記憶手段に記憶させておく。さらに、6軸ターレット に取りつける工具情報(六個の工具の径や長さ等)を入力し工具情報記憶手段に 記憶させておく。そして実際の加工に当たっては、現場の作業者が、長尺物に加 工すべき加工情報(具体的には、丸穴、角穴等の加工パターン、加工位置、加工 寸法、使用工具の情報)を主操作盤4から長尺物専用自動加工装置に入力するだ けで、長尺物専用自動加工装置は前記記憶装置からの情報を必要に応じて呼出な がら長尺物の加工を実行する。
【0011】 以下、長尺物へ所定の加工作業を行なうために必要な加工パターン情報、工具 情報を加工パターン記憶手段、工具情報記憶手段に入力する方法および前記加工 パターン記憶手段、工具情報記憶手段に記憶された情報を呼出しながら長尺物に 所定の加工を実行するプログラムについて説明する。 (1)加工パターン記憶手段へ加工パターンを記憶させる方法 加工パターン情報としては丸穴、長穴等種々のものがあるが、ここでは、例と して丸穴及び角穴の加工パターンを記憶させる方法を説明する。
【0012】 (イ)丸穴について 丸穴を加工パターンとして入力し記憶させる場合には、主操作盤を操作して図 5に示すように工具が基準点D→丸穴中心点A→丸穴半径指定点B→B点と対象 な丸穴上の点C→丸穴半径指定点B→基準点Dを移動するよう、工具の移動順序 をプログラムし入力する。その後、この工具の移動順序を加工パターン記憶手段 に記憶させて置く。
【0013】 (ロ)角穴について 角穴を加工パターンとして入力し記憶させる場合には、主操作盤を操作して図 6に示すように工具が基準点G→角穴中心点A→角穴辺上指定点B→角穴角点C →角穴角点D→角穴角点E→角穴角点F→角穴辺上指定点B→基準点Gを移動す るよう工具の移動順序をプログラムし入力する。その後、この工具の軌跡を加工 パターン記憶手段に記憶させて置く。 なお、加工パターン記憶手段には上記したパターン以外に横長穴や縦長穴等種 々のパターンを同様の手法により入力し、記憶させて置く。
【0014】 前述したように主操作盤より加工パターン記憶手段に種々の加工パターンに対 応した工具の移動順序を記憶させて置くことにより、実際の加工作業でのプログ ラム作成は、後述のように加工パターンの指定、加工パターンの寸法、加工位置 、使用工具等を指示するだけで良く、これによって所定の加工パターンを簡単に 加工することができる。
【0015】 (2)工具情報記憶手段へ工具情報を記憶させる方法 工具情報記憶手段へ工具情報を記憶させるには、主操作盤を操作して予め制御 装置内に記憶させてある工具情報入力画面(図7参照)を呼出し、この画面に所 定の情報を入力し、これを記憶させる。具体的には、前記画面を呼出し、この画 面中にツールNo毎に6軸ターレットに取りつける工具の所定寸法およびオイル ミストの有無を入力する。例えば、表中のT1はツール長が100ミリ、ツール 径が10.00ミリ、Z軸方向の送りが300ミリ、オイルミストの有無の情報 が入力されていることを現している。そして、ツールNo2〜6についても同様 な情報を入力する。 上記のように、工具情報記憶手段には6軸ターレットに取りつける種々の工具 情報を記憶させて置くため、実際の加工作業では、プログラム中に所定の加工パ ターンを加工するのに必要なツール番号を指定するだけで所定の工具を選択でき る。
【0016】 以上のように本考案に係る長尺物専用自動加工装置には予め上述手法により、 例えばプログラム作成作業に熟練した者が加工パターン情報および工具情報等を 入力し記憶して置く。 なお、必要に応じて加工パターン情報は上記のように情報入力手段により入力 し記憶させることもできるが、制御装置に必要な情報を予め入力した基板を組み 込み、ここから所定の情報を呼び出すことができるようにしてもよい。
【0017】 つづいて、実際の加工作業に当たって現場の作業者が手元の入力装置を用いて 加工すべき加工パターン、加工寸法、その位置情報および工具情報を入力するた めの入力手順(プログラム)の基本構成を説明する。 本長尺物専用自動加工装置ではあらかじめ加工プログラムを作成する上で必要 な命令コードが表1のように定めてある。
【表1】 この命令コードを使用して長尺物に加工すべき加工情報を制御装置に指示し、 これによって制御装置を駆動する。この命令コード中、たとえばG1は直線補間 を、G71は角穴パターン加工を、G73は丸穴パターン加工を、さらにG75 は横長穴加工を意味しており、その他の命令コードも表に示すような意味をそれ ぞれもっている。
【0018】 以下、図8に示すような加工作業を実施するためのプログラムを以下の表2に 示す。
【表2】
【0019】 上記表2は図8に示す加工作業を実施するためのプログラムであり、表中X、 YはXY座標原点から加工中心迄の距離と加工パターンの寸法を、ZとKは工具 のZ軸方向の移動距離を、Rは加工すべき円の半径を、Fは工具送り速度を、T は工具の種類等を、さらにSは繰り返し回数をそれぞれ指示するものである。
【0020】 表2を参照してプログラムの内容を前記命令コードとともに説明すると、プロ グラムのN1はステップ1において原点からX方向に60ミリ、Y方向に60ミ リの位置に、半径6ミリの穴をあけるための作業を指示している。このため、プ ログラムN1では直線補間の命令コードG1を指定し、X欄に60、Y欄に60 を記入するとともに、Z座標方向に工具を移動させるための距離を指示するため にZ欄およびK欄にそれぞれワーククランプの基準面から位置を現す150とい う値と130という値を記入している。さらに、Fには工具速度がまたTには工 具の種類等が記入されている。
【0021】 また、ステップ2では、ステップ1で指示した穴と同じ穴をX軸方向に20ミ リ間隔で4個あけるための作業を指示している。即ち、ステップ2では増分値の 直線補間の命令コードG61を指定し、X軸方向に20ミリ間隔でステップ1と 同様の穴を4個あけるためにD/S欄に4という数字が記入されている。 さらに、ステップ3では、原点からX方向に300ミリ、Y方向に60ミリの 位置にF9という速度で工具を移動させるための作業を指示している。 そしてステップ4では、X方向に60ミリ、Y方向に40ミリの角穴をあける ための作業を指示している。 以下、各ステップにおいて上述の手法により、図8に示す加工作業を指示する ための情報が記入されており、最後に工具を原点に戻すための指示がなされてい る。 以上のように、本考案に係る長尺物専用自動加工装置においては、表2中に所 定の数値を記入し、これに基づいて長尺物専用自動加工装置にこの情報を入力す るだけで、自動的に長尺物に対し所定の加工を精度よく施すことができる。
【0022】 なお、上述の実施例中、6軸ターレットを6軸以外のターレットや1軸スピン ドルおよび自動工具交換装置等に置き換えたり、また、ターレットの移動方向や 回転軸を本考案以外の方向に代えたりしたものでも同様の効果を奏することはい うまでもない。
【0023】 また、本考案はその精神また主要な特徴から逸脱することなく、他の色々な形 で実施することができる。そのため前述の実施例は単なる例示に過ぎず、限定的 に解釈してはならない。さらに、特許請求の範囲の均等範囲に属する変形や変更 は全て本考案の範囲内のものである。
【0024】
以上詳細に説明したように本考案に係る長尺物専用自動加工装置によれば、他 のNC自動加工機では複雑なプログラムを組む必要がある加工パターン情報や工 具情報を、予め入力して記憶させて置くことができるため、実際の長尺物の加工 作業に当たっては、主操作盤から所定寸法と工具情報などを入力するだけで、誰 でもが極めて簡単に長尺物の加工を行なうことが可能になった。またプログラム も長尺物の原点からの距離を入力するだけでよいのでだれにでも簡単にプログラ ムを作成することができる。このため、プログラムが作成出来さえすれば、長尺 物専用自動加工装置はワーククランプに保持されている長尺物上に自動的に所定 の加工を実施することができる。等々のすぐれた効果を奏することができる。
【図1】本考案の実施例に係る長尺物専用自動加工装置
の正面図である。
の正面図である。
【図2】本考案の実施例に係る長尺物専用自動加工装置
の平面図である。
の平面図である。
【図3】本考案の実施例に係る長尺物専用自動加工装置
の側面図である。
の側面図である。
【図4】本考案の実施例に係る長尺物専用自動加工装置
に搭載している制御装置のブロック図である。
に搭載している制御装置のブロック図である。
【図5】丸穴加工パターンの工具移動順序の説明図であ
る。
る。
【図6】角穴加工パターンの工具移動順序の説明図であ
る。
る。
【図7】工具情報入力画面の図である。
【図8】加工パターンの1例を示す平面図である。
1 本体 2 工具支持体 3 6軸ターレット 4 主操作盤 5 ワーククランプ
Claims (2)
- 【請求項1】 長尺物専用自動加工装置において、同装
置は、あらかじめ必要な加工パターン情報を記憶してお
く加工パターン記憶手段と、工具情報を記憶しておく工
具情報記憶手段と、加工すべき加工パターン、加工寸
法、位置寸法および工具情報等を入力するための入力手
段と、前記入力手段からの情報にもとづいて前記加工パ
ターン記憶手段、工具情報記憶手段からの情報を利用な
がら工具に所定の作動をさせる演算手段とを備えている
ことを特徴とする長尺物専用自動加工装置。 - 【請求項2】 前記加工パターン記憶手段には、加工パ
ターンに対応した工具の移動順序が記憶されていること
を特徴とする請求項1に記載の長尺物専用自動加工装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11273591U JPH0646847U (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 長尺物専用自動加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11273591U JPH0646847U (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 長尺物専用自動加工装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0646847U true JPH0646847U (ja) | 1994-06-28 |
Family
ID=14594239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11273591U Pending JPH0646847U (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 長尺物専用自動加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0646847U (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03154105A (ja) * | 1989-11-10 | 1991-07-02 | Toshiba Mach Co Ltd | Ncプログラム作成装置 |
JPH03178750A (ja) * | 1989-12-07 | 1991-08-02 | Yamazaki Mazak Corp | 工作機械における加工制御方法 |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP11273591U patent/JPH0646847U/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03154105A (ja) * | 1989-11-10 | 1991-07-02 | Toshiba Mach Co Ltd | Ncプログラム作成装置 |
JPH03178750A (ja) * | 1989-12-07 | 1991-08-02 | Yamazaki Mazak Corp | 工作機械における加工制御方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19971028 |