JPH06347408A - カラーラインセンサーカメラ使用の缶内面外面の検査装 置及び欠陥検査方法 - Google Patents
カラーラインセンサーカメラ使用の缶内面外面の検査装 置及び欠陥検査方法Info
- Publication number
- JPH06347408A JPH06347408A JP17629193A JP17629193A JPH06347408A JP H06347408 A JPH06347408 A JP H06347408A JP 17629193 A JP17629193 A JP 17629193A JP 17629193 A JP17629193 A JP 17629193A JP H06347408 A JPH06347408 A JP H06347408A
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- Japan
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- inspection
- speed
- face
- line sensor
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- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 直進する缶の内外面を撮像し頭初に良品缶
の色及び輝度毎の面積データをメモリーし、その後製品
を通過させ、データ比較で良品、不良品を分類するシス
テムである。 【構成】 缶の移動量を補正したカラーラインセンサ
ーカメラで全周を撮像し電子比較回路で良否を判断し不
良品を排出する構成である。又搬送機構部も計算の手段
とする構成です。
の色及び輝度毎の面積データをメモリーし、その後製品
を通過させ、データ比較で良品、不良品を分類するシス
テムである。 【構成】 缶の移動量を補正したカラーラインセンサ
ーカメラで全周を撮像し電子比較回路で良否を判断し不
良品を排出する構成である。又搬送機構部も計算の手段
とする構成です。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は製缶工程に於て 外面は
異種缶混入防止及び品質向上、内面は異物混入防止等衛
生上の欠陥検査に関する。
異種缶混入防止及び品質向上、内面は異物混入防止等衛
生上の欠陥検査に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の缶検査は大半が目視に頼ってい
た。最近、缶を回転させて、カラーエリヤセンサーで撮
像し、ウインドウ内のみ比較検査するものが出始めた
が、1分間に1800缶も製造するラインでは、検査ス
ピード不足で実用にならない。缶の内面を除いて外面検
査装置で実用に耐えるものは階無である。
た。最近、缶を回転させて、カラーエリヤセンサーで撮
像し、ウインドウ内のみ比較検査するものが出始めた
が、1分間に1800缶も製造するラインでは、検査ス
ピード不足で実用にならない。缶の内面を除いて外面検
査装置で実用に耐えるものは階無である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】製造ラインの能力が上
り高速化している状態では位置決めして回転を合わせる
作業をしていては処理時間がなくなる。その上、缶の色
も4色から多色に移りつつある。
り高速化している状態では位置決めして回転を合わせる
作業をしていては処理時間がなくなる。その上、缶の色
も4色から多色に移りつつある。
【0004】本発明は、製造ラインを流れる缶をそのま
ま撮像し、多色化、高速化に対応する検査方法を得る事
を目的としている。
ま撮像し、多色化、高速化に対応する検査方法を得る事
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の撮像系に於ては図1の如く検査部分のみスピ
ードを2倍に上げて転倒を防ぐ様▲11▼▲12▼でエ
アー吸着し、1缶あけて搬送している。このためランダ
ムに缶が入って来ても缶の前後が空なので障害はなくな
る。
に本発明の撮像系に於ては図1の如く検査部分のみスピ
ードを2倍に上げて転倒を防ぐ様▲11▼▲12▼でエ
アー吸着し、1缶あけて搬送している。このためランダ
ムに缶が入って来ても缶の前後が空なので障害はなくな
る。
【0006】上記搬送されたものを撮像するとカメラ
に於て円周方向は図2の▲A▼点で撮像開始し▲B▼点
で終了する。この時の円周上の移動量は三角関数的に図
2の▲C▼曲線となる。これの撮像スキャンニングを間
引きして略▲D▼線の如くする。▲C▼を等寸法グラフ
で書けば▲A▼点付近はスキャン間隔が広く▲B▼点に
近づくに従って細かなる。
に於て円周方向は図2の▲A▼点で撮像開始し▲B▼点
で終了する。この時の円周上の移動量は三角関数的に図
2の▲C▼曲線となる。これの撮像スキャンニングを間
引きして略▲D▼線の如くする。▲C▼を等寸法グラフ
で書けば▲A▼点付近はスキャン間隔が広く▲B▼点に
近づくに従って細かなる。
【0007】前項は水平方向の補正であるが次は垂直方
向の補正である。E点にカメラがあると▲A▼の位置
で撮像を始めて▲B▼の位置で終わると▲A▼より▲B
▼のたつ寸法が長くなる。これを画素間引きして単位面
積当たりの画素数を揃える。この様に処置すれば缶のど
の面が先頭で入って来ても周囲面積は変わらない尚、
〜カメラについても同様である。
向の補正である。E点にカメラがあると▲A▼の位置
で撮像を始めて▲B▼の位置で終わると▲A▼より▲B
▼のたつ寸法が長くなる。これを画素間引きして単位面
積当たりの画素数を揃える。この様に処置すれば缶のど
の面が先頭で入って来ても周囲面積は変わらない尚、
〜カメラについても同様である。
【0008】こうして撮像した映像は図4の▲イ▼入力
切替器によってシリアルデータに変換され、3BITの
A/Dコンバータに入る。ここで3原色(R.G.B)
及び加色(W.Y.C.M)に分けられ、この7色の3
BITは各々面積計算を▲ロ▼で行い切替スイッチで見
本メモリー▲ハ▼に入る。次に 切替スイッチを検査に
切り替えてメモリーのデータと余裕値(範囲設定)を入
れた設定データでコンパレータ(比較器)▲ニ▼で比較
して7色3段階の面積が合えば良品、合わなければ不良
品として▲ヘ▼の検査結果で排出機を動かす。尚、内面
も同様にして▲ヘ▼で内外面どちらが不良でも排出機▲
チ▼を動かす。
切替器によってシリアルデータに変換され、3BITの
A/Dコンバータに入る。ここで3原色(R.G.B)
及び加色(W.Y.C.M)に分けられ、この7色の3
BITは各々面積計算を▲ロ▼で行い切替スイッチで見
本メモリー▲ハ▼に入る。次に 切替スイッチを検査に
切り替えてメモリーのデータと余裕値(範囲設定)を入
れた設定データでコンパレータ(比較器)▲ニ▼で比較
して7色3段階の面積が合えば良品、合わなければ不良
品として▲ヘ▼の検査結果で排出機を動かす。尚、内面
も同様にして▲ヘ▼で内外面どちらが不良でも排出機▲
チ▼を動かす。
【0009】
【作用】製缶された缶は約1800缶/分で連続搬送さ
れる。この時の缶の向きはランダムである。これを図1
の如く外面用4台、内面用4台のカラーラインセンサー
で垂直方向スキャンで撮像し画素及びスキャン間隔を台
わせて缶がどの向きに入っても同じ面積になる様にして
いる。尚、検査装置に入る缶のスピードはの搬送ベル
トで2倍速にして前後の撮像に支障ない様にしている。
れる。この時の缶の向きはランダムである。これを図1
の如く外面用4台、内面用4台のカラーラインセンサー
で垂直方向スキャンで撮像し画素及びスキャン間隔を台
わせて缶がどの向きに入っても同じ面積になる様にして
いる。尚、検査装置に入る缶のスピードはの搬送ベル
トで2倍速にして前後の撮像に支障ない様にしている。
【0010】この様に撮像された映像は色及び明るい、
中間、暗いの3段階で図4の系統で検査結果が出る。
中間、暗いの3段階で図4の系統で検査結果が出る。
【0011】
【実施例】図5に於て▲19▼の進入口から入った缶▲
10▼は▲14▼の中に〜外面用カメラ、〜内
面用カメラと照明装置で撮像され、検査部▲15▼で良
否判定され▲チ▼で不良品を▲20▼方向に排出する。
この状態を▲ヌ▼のカラーモニターで観測出来る。良品
缶は▲13▼方向に進む。▲16▼は缶の進入側モータ
でコンベアスピード2m/secで動き、検査撮像部搬
送モーター▲17▼は4m/secで動く。進出側コン
ベアモータ▲18▼は元の2m/secにして▲13▼
へ送り出す。検査区間は撮像の関係で缶の両面及び上面
ガイドがないため、▲12▼のエアーバキュームポンプ
で缶の底面を吸引して搬送する。この方式は実験装置に
て動作確認している。
10▼は▲14▼の中に〜外面用カメラ、〜内
面用カメラと照明装置で撮像され、検査部▲15▼で良
否判定され▲チ▼で不良品を▲20▼方向に排出する。
この状態を▲ヌ▼のカラーモニターで観測出来る。良品
缶は▲13▼方向に進む。▲16▼は缶の進入側モータ
でコンベアスピード2m/secで動き、検査撮像部搬
送モーター▲17▼は4m/secで動く。進出側コン
ベアモータ▲18▼は元の2m/secにして▲13▼
へ送り出す。検査区間は撮像の関係で缶の両面及び上面
ガイドがないため、▲12▼のエアーバキュームポンプ
で缶の底面を吸引して搬送する。この方式は実験装置に
て動作確認している。
【0012】
【発明効果】本発明は以上説明したように構成されてい
るので、以下に示す様な効果を奏する。
るので、以下に示す様な効果を奏する。
【0013】外面絵柄及び内面構成が変わっても見本比
較方式なので、複雑なティーチングが不要で素人にも扱
える。
較方式なので、複雑なティーチングが不要で素人にも扱
える。
【0014】缶の絵柄は円周面全部異なるが方向性を持
たないのでどの向きに入って来ても検査結果に差がな
い。この点はパターンマッチング方式とは根本的に異な
り、色 濃薄毎の面積比較という方向を生み出した。
たないのでどの向きに入って来ても検査結果に差がな
い。この点はパターンマッチング方式とは根本的に異な
り、色 濃薄毎の面積比較という方向を生み出した。
【0015】高速性に耐えて目視では確認出来ない絵柄
を判別出来る。本カラーラインセンサーカメラは102
4画素×R、G、B、 画素クロック20MHZスキャ
ンレート19MHZで4m/秒のスピードの移動物を
0.2mm間隔で画像として撮像する。
を判別出来る。本カラーラインセンサーカメラは102
4画素×R、G、B、 画素クロック20MHZスキャ
ンレート19MHZで4m/秒のスピードの移動物を
0.2mm間隔で画像として撮像する。
【0016】撮像後の画像処理も同一クロックにて行う
ため、リアルタイム検査が可能となり、コンピュータ介
入の装置より高速リアルタイム検査が出来る。
ため、リアルタイム検査が可能となり、コンピュータ介
入の装置より高速リアルタイム検査が出来る。
【図1】直進円周撮像方法の説明図である。
【図2】撮像角度変化の説明図である。
【図3】撮像距離変化の説明図である。
【図4】検査方式の系統図である。
【図5】実用化の外観図である。
1 外面撮像カラーラインセンサーカメラ 2 内面撮像カラーラインセンサーカメラ 3 搬送用ベルト 4 ▲10▼ 測定用缶 5 ▲10▼ 1缶分前進位置にある缶 6 ▲11▼ エアー吸引箱 7 ▲12▼ エアーバキュームポンプ 8 ▲13▼ 缶の進行方向 9 ▲14▼ 〜カメラ収納箱及び照明装置 10▲15▼ 検査装置 11▲16▼ 導入部コンベアモーター 12▲17▼ 検査部コンベアモーター 13▲18▼ 送出部コンベアモーター 14▲19▼ 缶進入部 15▲20▼ 不良缶排出部 16▲A▼ 外面撮像開始線 17▲B▼ 外面撮像中間点 (1カメラ撮像終
了点) 18▲C▼ 外面の移動曲線 19▲D▼ 間引き後の▲c▼曲線 20▲E▼ カメラ設置位置 21▲イ▼ 外面カラーラインセンサーカメラの
切換器及びA/Dコンバータ 22▲ロ▼ 色の合成部 23▲ハ▼ 良品のメモリー部 24▲ニ▼ 比較器 25▲ホ▼ 許容範囲設定部 26▲ヘ▼ 結果合成部 27▲ト▼ 内面検査部で▲イ▼〜▲ホ▼と同じ 28▲チ▼ 排出機 29▲リ▼ モニタメモリー 30▲ヌ▼ ブラウン管デスププレー
了点) 18▲C▼ 外面の移動曲線 19▲D▼ 間引き後の▲c▼曲線 20▲E▼ カメラ設置位置 21▲イ▼ 外面カラーラインセンサーカメラの
切換器及びA/Dコンバータ 22▲ロ▼ 色の合成部 23▲ハ▼ 良品のメモリー部 24▲ニ▼ 比較器 25▲ホ▼ 許容範囲設定部 26▲ヘ▼ 結果合成部 27▲ト▼ 内面検査部で▲イ▼〜▲ホ▼と同じ 28▲チ▼ 排出機 29▲リ▼ モニタメモリー 30▲ヌ▼ ブラウン管デスププレー
Claims (1)
- 【請求項1】 図1の缶▲10▼の搬送系に
於て 外面用カラーラインセン サーカメラを
45°づつに配し内面用カラーラインセンサーカメラ
を同じく等分に配し全面を撮像する方式の装置に
於て遠近寸法差及び対物速度差による円周方向不均一を
補正し、内外面各々7色(白黄水緑紫赤青)に加色分け
し各3段階(明るい、中間、暗い)レベルに分けた。内
外面各々の面積を良品と比較し過不足をもって不良とす
る方式の欠陥検査方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05176291A JP3104151B2 (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | カラーラインセンサカメラ使用の缶内面外面の欠陥検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05176291A JP3104151B2 (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | カラーラインセンサカメラ使用の缶内面外面の欠陥検査方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06347408A true JPH06347408A (ja) | 1994-12-22 |
JP3104151B2 JP3104151B2 (ja) | 2000-10-30 |
Family
ID=16011024
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05176291A Expired - Fee Related JP3104151B2 (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | カラーラインセンサカメラ使用の缶内面外面の欠陥検査方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3104151B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2112502A1 (de) * | 2008-04-23 | 2009-10-28 | Finatec Holding AG | Verfahren und Vorrichtung zur Prüfung von Behälter-Preforms |
JP2010151587A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Asahi Breweries Ltd | 容器の外観検査装置 |
DE102018110803A1 (de) * | 2018-05-04 | 2019-11-07 | INTRAVIS Gesellschaft für Lieferungen und Leistungen von bildgebenden und bildverarbeitenden Anlagen und Verfahren mbH | Vorrichtung zum Transport und Prüfen von Vorformlingen |
-
1993
- 1993-06-08 JP JP05176291A patent/JP3104151B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2112502A1 (de) * | 2008-04-23 | 2009-10-28 | Finatec Holding AG | Verfahren und Vorrichtung zur Prüfung von Behälter-Preforms |
JP2010151587A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Asahi Breweries Ltd | 容器の外観検査装置 |
DE102018110803A1 (de) * | 2018-05-04 | 2019-11-07 | INTRAVIS Gesellschaft für Lieferungen und Leistungen von bildgebenden und bildverarbeitenden Anlagen und Verfahren mbH | Vorrichtung zum Transport und Prüfen von Vorformlingen |
EP3564006B1 (de) | 2018-05-04 | 2020-10-14 | INTRAVIS Gesellschaft für Lieferungen und Leistungen von bildgebenden und bildverarbeitenden Anlagen und Verfahren mbH | Vorrichtung zum transport und prüfen von vorformlingen |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3104151B2 (ja) | 2000-10-30 |
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Legal Events
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