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JPH0628251U - 電動式流量制御弁 - Google Patents

電動式流量制御弁

Info

Publication number
JPH0628251U
JPH0628251U JP6348092U JP6348092U JPH0628251U JP H0628251 U JPH0628251 U JP H0628251U JP 6348092 U JP6348092 U JP 6348092U JP 6348092 U JP6348092 U JP 6348092U JP H0628251 U JPH0628251 U JP H0628251U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control valve
valve
cooling
passage
recirculation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP6348092U
Other languages
English (en)
Inventor
正一 萩原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisan Industry Co Ltd
Original Assignee
Aisan Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisan Industry Co Ltd filed Critical Aisan Industry Co Ltd
Priority to JP6348092U priority Critical patent/JPH0628251U/ja
Publication of JPH0628251U publication Critical patent/JPH0628251U/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 内燃機関の中,高速域において十分な冷却効
果を得ることのできる電動式流量制御弁を提供するこ
と。 【構成】 排気ガスの再循環量を制御する還流制御弁1
0と、結合部材30を介して還流制御弁10と結合され
その還流制御弁10を開閉駆動するモータ20とを備
え、結合部材30に冷却用空気の冷却通路31が形成さ
れるとともに吸気管にスロットル弁61を迂回するバイ
パス通路62,63が設けられ、バイパス通路62,6
3が冷却通路31に連通されて冷却通路31を通過する
空気により冷却される電動式流量制御弁において、スロ
ットル弁61の上流側と下流側との間の吸気管圧力の差
圧により開閉可能に形成された冷却空気量制御弁40を
備えてなることを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は自動車用内燃機関の排気ガス再循環装置に使用される電動式流量制 御弁に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、排気ガス再循環装置に装備される電動式流量制御弁は、流路が排気ガス を吸気系に再循環する還流路に接続された還流制御弁と、内燃機関の運転状態に 応じた駆動信号により一定角度づつ回転して還流制御弁を開閉駆動するステップ モータとからなり、内燃機関の運転状態に対応して排気ガスの還流量を制御する ように構成されている。
【0003】 一般に、このような電動式流量制御弁においては、還流制御弁を流過する排気 ガスの高温からステップモータを保護するため、還流制御弁とステップモータと の間に冷却空気層を設けたり、両者を一体的に結合する結合部材に冷却用媒体を 流通させる冷却構造がとられている。
【0004】 図4は、このような冷却構造をもつ電動式流量制御弁の一例を示す。この電動 式流量制御弁70は、還流制御弁71とステップモータ72とを結合部材73を 介して一体的に結合し、結合部材73内に冷却通路74を形成して構成されてい る。
【0005】 また、内燃機関77の吸気管78に、スロットル弁79を迂回するバイパス通 路80,81を導出し、バイパス通路80,81の一端を、それぞれ冷却通路7 4の導入口75,導出口76に連通して、冷却通路74を通過するアイドル空気 量により電動式流量制御弁を冷却するように構成されていた(このような流量制 御弁の冷却技術としては、例えば特開昭50−7936号公報のものがあげられ る)。なお、図4において符号83,84は、排気管82より還流制御弁71を 介して、排気ガスを吸気管78へ還流させる還流路である。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上述のような電動式流量制御弁にあっては、内燃機関のアイドル空気 量を電動式流量制御弁の冷却用としており、そのため、排気ガス再循環装置を使 用する中,高速域においては、吸気管負圧が小さくなるため、冷却用空気量が減 少し十分な冷却効果が得られないという問題があった。
【0007】 この考案は、上記問題を解決するためになされたものであり、その目的とする ところは、内燃機関の中,高速域において、十分な冷却効果を得ることのできる 電動式流量制御弁および電動式流量制御弁装置を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この考案は上記目的を達成するためになされたものであり、第1の考案は、内 燃機関の排気ガス還流路に設けられて排気ガスの再循環量を制御する還流制御弁 と、結合部材を介して前記還流制御弁と一体的に結合されるとともにその還流制 御弁を開閉駆動するステップモータとを備え、前記結合部材に冷却用空気の冷却 通路が形成されるとともに、吸気管にスロットル弁を迂回するバイパス通路が設 けられ、そのバイパス通路が前記冷却通路に連通されて当該冷却通路を通過する 空気により冷却される電動式流量制御弁において、前記スロットル弁の上流側と 下流側との間の吸気管圧力の差圧により開閉可能に形成されるとともに前記冷却 用空気の通路に設けられた冷却空気量制御弁を備えてなることを特徴とする電動 式流量制御弁である。
【0009】 第2の考案は、内燃機関の排気ガス還流路に設けられて排気ガスの再循環量を 制御する還流制御弁と、結合部材を介して前記還流制御弁と一体的に結合される とともにその還流制御弁を開閉駆動するステップモータとを備え、前記結合部材 に冷却用空気の冷却通路が形成されるとともに、吸気管にスロットル弁を迂回す るバイパス通路が設けられ、そのバイパス通路が前記冷却通路に連通されて当該 冷却通路を通過する空気により冷却される電動式流量制御弁と、前記バイパス通 路を開閉可能に設けられて前記冷却通路の通過空気量を制御可能な電磁式冷却空 気量制御弁と、前記内燃機関の運転状態に対応して前記電磁式冷却空気量制御弁 を開閉駆動する制御装置と、を備えてなることを特徴とする電動式流量制御弁装 置である。
【0010】
【作用】
第1の考案による電動式流量制御弁は、内燃機関のアイドル運転時、吸気管の スロットル弁の上流側と下流側との吸気負圧の差圧が大きいことにより、冷却空 気量制御弁は、下流側に吸引されて閉弁状態となる。これにより、バイパス通路 と冷却通路との連通が遮断され、冷却通路への空気の流入が遮断される。
【0011】 一方、内燃機関の中,高速運転時においては、スロットル弁の上流側と下流側 との吸気負圧の差圧が小さくなり、冷却空気量制御弁は下流側への吸引力が低下 して開弁状態となる。これにより、バイパス通路と冷却通路が連通し、冷却通路 を冷却用空気が通過する。
【0012】 第2の考案による電動式流量制御弁装置は、内燃機関のアイドル運転時に、 制御装置は閉弁信号を出力し、その閉弁信号に基づいて、電磁式冷却空気量制御 弁はバイパス通路を閉塞する。これにより、バイパス通路より冷却通路への空気 の流入が遮断される。
【0013】 また、内燃機関の中,高速運転時においては、制御装置は開弁信号を出力し、 その開弁信号に基づいて、電磁式冷却空気量制御弁はバイパス通路を開放する。 これにより、バイパス通路と冷却通路とが連通し、冷却通路を冷却用空気が通過 する。
【0014】 以上のように、排気ガス再循環装置を使用する中,高速時に、多量の冷却用空 気を冷却通路へ流して、電動式流量制御弁を冷却する。
【0015】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0016】 図1は第1の考案の一実施例を示す電動式流量制御弁の縦断面図である。
【0017】 図において符号1Aで示す電動式流量制御弁は、排気ガスの再循環量を制御す る還流制御弁10と、開閉駆動用のステップモータ20と、還流制御弁10とス テップモータ20との間の結合部材30に形成された冷却通路31とを主体にし て構成され、それに冷却通路31の通過空気量を制御する冷却空気量制御弁40 が付設されている。
【0018】 還流制御弁10は、弁ハウジング11に設けられ一端に入口ポート13,他端 に出口ポート14を有する流路12と、流路12の中程に設けられた弁座15と 、弁軸受16により軸方向へ移動可能に案内支持された弁軸17と、弁軸17の 下端部に固着されて下降したとき弁座15に当接可能な弁体18とから構成され ている。この還流制御弁10の上部には、結合部材30を介してステップモータ 20が固着されており、弁軸17の上端部は結合部30内に突出している。
【0019】 ステップモータ20は、モータ本体21を外郭として形成され、円周方向に磁 化された永久磁石を有するロータ23と、ロータ23の内周側に形成されためね じとねじ対偶した出力軸24と、ロータ23を磁気的に駆動するステータ26と を備えて構成されている。
【0020】 出力軸24は、ブッシュ25により回転を阻止されるとともに、その下端部が 結合部材30内に突出しており、ロータ23の正,逆回転によって、出力軸24 が上下方向へ直進するように形成されている。
【0021】 結合部材30は、アルミニウム合金等の金属部材からなり、還流制御弁10と ステップモータ20との間に介装されて両者を一体的に結合するとともに、内部 に冷却通路31が設けられている。
【0022】 冷却通路31は、その一側が導入口32を介して結合部材30の一側壁に開口 し、他側は導入口34を介して結合部材30の他側壁に開口形成されている。導 入口32の開口部には、冷却空気量制御弁40の一部を構成する弁座36および 弁室穴37が形成されている。
【0023】 また、冷却通路31内には、弁軸17の上端部と出力軸24の下端部とが両軸 線を一致して対向しており、両者の間はリテーナおよびばねからなる連結部材2 8が介装されている。そして、ロータ23が回転したとき、出力軸24は軸方向 に直線移動して連結部材28を介して弁軸17を上下移動させるように形成され ている。
【0024】 冷却空気量制御弁40は、ケーシング41、弁体44および弁体44を一方向 へ付勢して支持するばね45、ならびに上述の弁座36,弁室穴37とからなり 、結合部材30の一側壁に一体的に構成されている。
【0025】 ケーシング41は、流入口42を有し、弁室穴37とともに弁室を形成するよ うに弁室穴37を覆って結合部材30に固着されている。弁体44は、弁座36 に対向して配されるとともに、板状のばね45によって、流入口42と導入口3 2との差圧が所定値以下のとき、弁座36を開放する開弁状態とし、また差圧が 所定値以上のとき、弁体44がばね45のばね力に勝って弁座36を閉塞する閉 弁状態となるように形成されている。
【0026】 なお、冷却空気量制御弁40は、冷却通路31の導出口34側に設けて、スロ ットル弁61上流側と下流側の差圧により開閉するように構成してもよく、また 、バイパス通路63,64の中途に設けて、同差圧により開閉可能に構成しても よい。
【0027】 このように構成された電動式流量制御弁1Aは、還流制御弁10の入口ポート 13は、還流路67により内燃機関65の排気管66に連通され、出口ポート1 4は、還流路68により吸気管62に連通される。また、冷却空気量制御弁40 の流入口42は、バイパス通路63により吸気管62のスロットル弁61上流側 に連通され、冷却通路31の導出口34は、バイパス通路64により吸気管62 のスロットル弁61下流側に連通される。なお、符号60はエアクリーナである 。
【0028】 そして、ステップモータ20は、内燃機関65を総合的にコントロールするコ ントローラに接続されて内燃機関65の運転状態に応じて駆動制御され、出力軸 24は弁軸17を駆動して排気ガスの還流量の調整を行う。
【0029】 内燃機関65のアイドル運転時においては、吸気管62のスロットル弁61の 上流側と下流側との吸気負圧の差圧が大きくなる。従って、吸気管62とバイパ ス通路63で連通した冷却空気量制御弁40の流入口42と、バイパス通路64 および冷却通路31で連通した導入口32側との間には、弁体44を、弁座36 方向へ吸引する負圧力が作用し、その負圧力は、弁体44をばね45のばね力に 勝って弁座36方向へ吸引し、弁座36を閉弁状態とする。これにより、冷却通 路31への冷却用空気の流入が遮断され、電動式流量制御弁1Aの冷却は休止状 態となる。なお、アイドル時には排気ガスの再循環が行われず、電動式流量制御 弁1Aは冷却の必要がない。
【0030】 一方、内燃機関65の中,高速運転時においては、スロットル弁61の上流側 と下流側との吸気負圧の差圧が小さくなり、また、多量の排気ガスの再循環が行 われる。従って、冷却空気量制御弁40の流入口42と、導入口32側との間に おける弁体44を弁座36方向へ吸引する負圧力が低下し、弁体44はばね45 のばね力によって弁座36より離れて開弁状態となる。
【0031】 これにより、冷却通路31は、冷却空気量制御弁40およびバイパス通路63 ,64を介して吸気管62と連通され、吸気管62内を流過する空気の一部が、 冷却用空気として、冷却通路31内に導入される。この冷却用空気の通過によっ て、結合部材30は冷却され、排気ガスによって加熱された還流制御弁10を冷 却するとともに、ステップモータ20への伝熱を抑制する。
【0032】 図2は、本実施例による冷却用空気流量(Q)の変化を示す概略特性図である 。点線で示した従来例のものの特性に比べ、中,高速域において、多量の冷却用 空気を流通させて十分な冷却を行うことができる。
【0033】 図3は、第2の考案の実施例を示し、電磁式冷却空気量制御弁を用いた構成に 特徴を有する。なお、以下の説明では第1の実施例との重複部分については同一 符号を付して説明を省略する。
【0034】 この第2の実施例で示す電動式流量制御弁装置は、電動式流量制御弁1Aと略 同様な電動式流量制御弁1Bを備え、さらにバイパス通路63の中途に介装され た電磁式冷却空気量制御弁50と、内燃機関65の運転状態を検知するセンサ5 3と、運転状態に対応した駆動信号を出力する制御装置55とを備えて構成され ている。
【0035】 電磁式冷却空気量制御弁50は、制御装置55よりの駆動信号により、開度制 御を行うように構成されており、センサ53は、例えば内燃機関65の回転数の 検知,またはアイドル状態を検知して、その検知信号を出力するように構成され ている。制御装置55は、所謂1チップのマイクロコンピュータからなり、セン サ53よりの検知信号に対応して電磁式冷却空気量制御弁50を開閉駆動をする ように構成されている。
【0036】 この電動式流量制御弁装置によれば内燃機関65の回転数に対応して電磁式冷 却空気量制御弁50を精度よく開閉駆動し、冷却用空気量を最適状態に制御する ことができる。なお、制御装置55は、内燃機関65をコントロールするコント ローラを共用することも可能である。
【0037】
【考案の効果】
この考案の電動式流量制御弁および電動式流量制御弁装置は、排気ガス再循環 装置を実際に使用する中,高速域において、冷却通路に多量の冷却用空気を流通 させることができ、特に多量の排気ガスを循環する中速域で最も多くの冷却用空 気を通過させることができ、しかも、冷却用空気量が内燃機関のための規定のア イドル空気量とは別個に設定できるので、電動式流量制御弁の十分な冷却効果を 得ることができる。
【0038】 また、アイドル運転時、バイパス通路を閉塞するので、内燃機関の流入空気量 が安定し、空燃比が一定してアイドル安定性を損なうことがない。
【0039】 さらに、電動式流量制御弁装置にあっては、内燃機関の運転状態に対応して電 磁式冷却空気量制御弁を精度よく開閉駆動し、冷却用空気量を最適状態に制御で きる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の考案の実施例を示す電動式流量制御弁の
縦断面図。
【図2】内燃機関の運転状態と冷却用空気量の変化を示
す概略特性図。
【図3】第2の考案の実施例を示す電動式流量制御弁の
縦断面図。
【図4】従来の電動式流量制御弁の冷却構造を示す縦断
面図。
【符号の説明】
1A,1B 電動式流量制御弁 10 還流制御弁 20 ステップモータ 31 冷却通路 40 冷却空気量制御弁 50 電磁式冷却空気量制御弁 55 制御装置 61 スロットル弁 62 吸気管 63,64 バイパス通路 65 内燃機関

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内燃機関の排気ガス還流路に設けられて排
    気ガスの再循環量を制御する還流制御弁と、結合部材を
    介して前記還流制御弁と一体的に結合されるとともにそ
    の還流制御弁を開閉駆動するステップモータとを備え、
    前記結合部材に冷却用空気の冷却通路が形成されるとと
    もに、吸気管にスロットル弁を迂回するバイパス通路が
    設けられ、そのバイパス通路が前記冷却通路に連通され
    て当該冷却通路を通過する空気により冷却される電動式
    流量制御弁において、 前記スロットル弁の上流側と下流側との間の吸気管圧力
    の差圧により開閉可能に形成されるとともに前記冷却用
    空気の通路に設けられた冷却空気量制御弁を備えてなる
    ことを特徴とする電動式流量制御弁。
  2. 【請求項2】内燃機関の排気ガス還流路に設けられて排
    気ガスの再循環量を制御する還流制御弁と、結合部材を
    介して前記還流制御弁と一体的に結合されるとともにそ
    の還流制御弁を開閉駆動するステップモータとを備え、
    前記結合部材に冷却用空気の冷却通路が形成されるとと
    もに、吸気管にスロットル弁を迂回するバイパス通路が
    設けられ、そのバイパス通路が前記冷却通路に連通され
    て当該冷却通路を通過する空気により冷却される電動式
    流量制御弁と、 前記バイパス通路を開閉可能に設けられて前記冷却通路
    の通過空気量を制御可能な電磁式冷却空気量制御弁と、 前記内燃機関の運転状態に対応して前記電磁式冷却空気
    量制御弁を開閉駆動する制御装置と、 を備えてなることを特徴とする電動式流量制御弁装置。
JP6348092U 1992-09-10 1992-09-10 電動式流量制御弁 Withdrawn JPH0628251U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016013689A1 (ja) * 2015-09-11 2016-01-28 株式会社小松製作所 排気ガス再循環バルブ、排気ガス再循環バルブの解凍システム、およびエンジン

Cited By (2)

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WO2016013689A1 (ja) * 2015-09-11 2016-01-28 株式会社小松製作所 排気ガス再循環バルブ、排気ガス再循環バルブの解凍システム、およびエンジン
JP6059371B2 (ja) * 2015-09-11 2017-01-11 株式会社小松製作所 排気ガス再循環バルブ、排気ガス再循環バルブの解凍システム、およびエンジン

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Effective date: 19970306